おそらくあの世界の数百年後の考察で

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 14:19:40

    『本当は不死鳥の騎士団からのスパイ説』
    がかなりの数上がりそうなお方

  • 2二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 14:44:23

    秘密の部屋の件が無い場合だと

    単純に分霊箱が1つ増える。
    日記のトムはサブリーダーとして使える。
    分霊箱のことが判明してないから倒し方が分からない。
    グリフィンドールの剣がバジリスクの毒を吸収してないから分霊箱の破壊手段が限られる。
    最終決戦にバジリスク参戦。

    とマジで詰みかねないんだよな。

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 14:56:47

    なんならバジリスク一匹で戦況終わる可能性まである

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 16:27:40

    最終決戦後なぜか許されてるしな

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:10:45

    >>3

    乱戦ならただの超強いモンスターだけど、睨みあってさあ開戦って時に敵陣にバジリスク出たら まともに見れないから一方的にやられるからな。


    透明マントか何かで隠して突然出せばタイミングや演出次第ではそれだけで壊滅も狙えるし。

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:11:34

    >>4

    功績がデカすぎる

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:25:37

    >>4

    奥さんもハリーに協力したから

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:27:02

    マルフォイはさりげなくニワトコの杖をハリーに渡してるし、ナルシッサは最後にハリーが死んだと嘘をついてるからな

    なんなんすかねコイツら

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:42:56

    【ルシウス・マルフォイは生粋のスリザリンというのが定説だったが、その後息子のドラコ・マルフォイ、孫のスコーピウス・マルフォイがグリフィンドール生とも親しい仲だったことからルシウスの教えがあったのだろう】
    【フローリシュ・アンド・ブロッツ書店でのアーサー・ウィーズリーとの一悶着も当時自分の手元にあった分霊箱である日記からの支配を受けていたと考えられる】
    【彼の最適な適性こそスリザリンだったが、一つボタンを掛け違えていたら優秀なグリフィンドールになっていただろうことは確実だ】

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:46:32

    本編の挙動見る限り純血こそ志向!マグル生まれ?は?消えろ!ってムーブ以外はグリフィンドールとかハッフルパフのほうが適してるの笑う

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 18:49:12

    リータ・スキーターの孫の孫のまた孫「新作、“ルシウスは死喰い人だったのか?それともスネイプに並ぶ聖人君子で勇猛果敢な英雄だったのか?”…と。」

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 20:15:05

    >>1

    ルシウス・マルフォイはなぜハリー・ポッターを殺さなかったのか


    ☆☆☆☆☆ 一言で言うなら運命がそれを許さなかった

    二人の邂逅は1992年、マルフォイ38歳、ポッター12歳のことであった。

    老いたりとはいえ血気盛んなマルフォイがポッターに後れを取るということはない。

    若き英雄の杖を振ってやろうという気概は当然持っていた。

    本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。

    ミネルバ・マクゴナガル、ナルサッサ・マルフォイ、ドラコ・マルフォイ、アーサー・ウィーズリー、ロナルド・ウィーズリー、梶原一騎などへのインタビューによって、官能的とも言われた呪いを駆使し『やわ肌のルシウス』と異名をとった死喰活動や、第二次魔法戦争最後のホグワーツの戦いの顛末が詳細に浮かび上がる。


    そこには若いポッターに対する親愛の情や、これから花開かんとする息子と明るい魔法界への期待が読み取れる。

    『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 21:31:42

    孫が英雄の息子とマブダチな辺りも拍車をかける
    孫の恋路次第で加速する

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 22:46:56

    だが待って欲しい
    マルフォイ家というのはそもそも11世紀にマグルの王への献身で財を成しておきながら(領地とか色々もらった)
    国際魔法使い機密保持法ができた途端に「時流に乗って」純血至上主義に転身した奴らなんだ
    つまり1990年代におけるルシウス・マルフォイの一連の行動は
    「それでこそマルフォイ家の家長だ」の一言で片付けてしまえるのではないだろうか

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 22:48:55

    >>10

    それをしつつマグルの会社と取引とかしてるらしいのホント草

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 22:55:35

    一部ゲームでは騎士団の志を持ちながら闇の魔法使いとして人を殺めなければならなかったみたいな曇らせキャラにされてそう

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/08(土) 23:56:34

    >>14

    ある意味生粋のコウモリ家系…

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 01:54:45

    スコーピウスが書き残した日記なんかの「お祖父様はとても優しいかただった(ドラコとスコーピウスに対しては)」が良い補強紹介になるだな…

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 08:15:40

    >>12

    梶原一騎は残ってて草

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 08:21:28

    分霊箱の件については謎のプリンスで出てきた教師経由でダンブルドアに伝わるのでは?
    原作でもそうだった気がするけど

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 10:18:33

    スネイプの功績ってハリー達以外にも知ってるんだっけ?
    スネイプと同じようにダブルスパイみたいな扱いになりそう。
    しかもルシウスは生きてるから比較されて有能扱いされそう

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 10:46:50

    >>15

    マグル嫌いだけど家業で取引をするからマグルの事をよく調べてるルシウス

    マグルと言うかマグルの作るの物は好きだけどマグルに対する理解を深めようとしなくてある種、ペットを眺める視点のアーサー

    マグル庇護の立場でマグルについての理解が深いのダンブルドアくらいでそのダンブルドアもあくまで魔法使いの視点でしかないと言うのは面白い

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 10:53:56

    マルフォイ家は近親婚を避けるために裏ではマグル出身者や半純血とも結婚してたらしい

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 11:01:10

    終身名誉不死鳥の騎士団ルシウス・マルフォイ

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 11:11:33

    当のルシウス本人は間違いなく眉間にシワを寄せている

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 11:14:34

    >>22

    経済と取引ってある意味対等に見ざるをえないんだよね、一回同じ舞台に上がったうえで駆け引きや知識の差で上下になる

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 11:36:45

    >>21

    ホグワーツの戦いの後、マグゴナガルはハリーと個人面談をした

    その結果スネイプの肖像画を飾る事を決意。「職務を放棄したのに」という意見を押し除けてスネイプの名誉回復に尽力した

    ハリーもまたスネイプの名誉回復に尽力した

    しかし、リータ・スキーターが「スネイプは聖人なのか?悪人なのか?」という本を出す事は止めれないだろう

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 14:20:56

    >>20

    あれってダンブルドアが当たりをつけた上で聞き出した結果だから事前情報なしだと無理じゃね

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 14:52:01

    マグル関係でクソだとは思うけどドラコへの教育とかしっかりやってたり家族愛あったりと嫌いになりきれない人だった

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 21:37:12

    >>29

    多分純血ならどんな相手でも優しい

    スネイプ見るに半純血でも優しい


    マグル生まれだけにヤバイ

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