ここはスパロボ世界の地球連邦軍あにまん支部第三部part33

  • 1教団担当24/06/09(日) 00:01:43

    僻地も僻地で元ジオンだとか、いろんな奴がいるし

    色んな機体がごった煮状態で使われている、めったに戦場になることもない

    次スレは>>190


    打倒せねばならぬ敵、獣は動く

  • 2教団担当24/06/09(日) 00:02:37
  • 3教団担当24/06/09(日) 00:03:14

    ルールまとめ
    ・自軍で運用できるのは型落ちの旧式機か量産機のみとなります
    (ガンダムに乗りたければZプラス、量産型Z、量産型ZZ、量産型ν、量産型F91、Vに乗って下さい。スーパーならイチナナ式とかゲッターD2辺りです。判断に困るグレーゾーンの場合は裏スレにて聞いてみて下さい)
    ・インフレの原因になる魔改造は禁止します
    (例:ゲッター線を浴びせてイチナナ式マジンカイザ―等)
     ただし機体色(カラーリング)や武装の変更、機体性能を極端に上げない程度の改造なら可
    (例:スナイパーライフルやスコープを装備した狙撃仕様。ジェガンとギラ・ドーガを組み合わせて高性能ザニーもどき等)
    ・異星人や異世界の技術は上記のラインを超えなければ使用しても可
    ・キャラの強さの目安は『ガンダムUCの名も無きスタークジェガン』ぐらいです。基本的に敵味方問わず原作ネームドキャラには勝てないレベルだと考えて下さい
    ・戦闘イベント時は譲り合い・助け合いを心掛けましょう。確定ロールで敵を雑に処理するなど、俺Tueeeな無双プレイは厳禁です
    (ただしイベント運営主が許可した場合を除く)
    ・戦闘イベント時は敵キャラでロールしても可。その際は敵勢力をインフレさせてもいいですが、あくまでも自軍は時間稼ぎで、必ず原作主人公たちの救援が入ります。基本的に味方側は生存、敵側は敗北だと考えて下さい
    ・イベント時のみのスポット参戦キャラもロール可能。ただしこちらも上記のラインを守って節度のある強さでお願いします
    ・その他、インフレに繋がりそうなことはやらないように気を付けましょう

  • 4教団担当24/06/09(日) 00:03:33

    ・スレ内の空気を悪くするようなキャラや発言は禁止です。基本的にスレ参加者たちの扱いは平等です
    (露悪的・挑発的・攻撃的な態度、過剰な指示出しや命令口調、強者・超越者・上位者ムーブ等)
    ・メタ発言は程々に。あくまでも皆さんは『物語のキャラクター』であって『ゲームのプレイヤー』ではありません
    ・レス内容への介入は基本フリーです。もし介入してほしくない時は事前に【】に警告や指示を記載しておくこと。なお、警告の内容につきましては『特定の内容に限り介入可能』などの調整も可とします
    (また、鬱描写なども警告に含みます)
    ・原作主人公部隊を弱く見せる描写はNG。謀略や策略など実力以外の要素による足止め描写ぐらいに抑えること
    ・参戦作品は自由ですが、過去にスパロボに参戦した作品及びこれからスパロボに参戦しそうなラインでお願いします。端的に言えばソシャゲのコラボじゃないと参戦しなさそうなロボとは関係無い作品はNGです
    (例:ソシャゲにて参戦した『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』や『ポプテピピック』等はNG)
    ・その他、分からない事があれば裏スレにて気軽にお問い合わせ下さい

  • 5迅雷乗り24/06/09(日) 00:05:06

    (立て乙)

  • 6元亡霊乗り(影狐)24/06/09(日) 00:05:29

    【スレ建て乙です】

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 00:05:33

    (スレ立て乙です)

  • 8気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/09(日) 00:06:49

    【スレ建て乙です。危うく重複スレ建てる所でした……】

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 00:15:04

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 00:15:16

    しゅ

  • 11大空美女(フラッグファイター)24/06/09(日) 00:50:16

    【スレ建て乙です】

  • 12事務員兼畑の番人24/06/09(日) 06:46:32

    (立て乙です)

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 17:48:52

    「パイロットたちが帰ってきたぞー!」
    「医療班は教団の幹部を治療中!大至急医務室の準備をしろ!」
    「整備班、仕事だぞ!医務室には保安部も回せー!」

  • 14教団本部?24/06/09(日) 17:51:15

    ── 世界と世界のはざまのどこか ──
    「……獣の頭が出現、イシス二機とハリクとハリタの消息不明を代償ではあるが、それを退ける……か」
    「ゲッターロボへの警戒度合いを向上、エンペラーにならない可能性が高く、対獣としての戦力としては期待はできないかと?」
    「むぅ、ひとまずその世界にいたモノには帰還禁止令、及び別の世界への移動の禁止令を出しておけ」
    「まぁ、それが妥当なところですな。あの世界にいたというだけで、もはや痕跡を持ってしまっている。アレの出現を遅らせるためにも、無用な被害を出さないためにも、とは言えいちいち言わなくともできるとは思いますな」
    「……それと、もう一件―」
    「分かっている、一部のモノが独自の動きをしている、それも教義の範囲内ではあるが暴走をだろう?」
    「……処罰をしなければならない理由はありませんが、しかし―」
    「考えておく。自分が生きるために我等の側に着くもの、自由にすべきとも考えていたが、処理をすべきか?」

    教団もまた、此度の事件を理解する
    何を為すべきか、そして何をなさないべきか、それぞれの思惑が世界を動かしていくのだ

  • 15機付長24/06/09(日) 17:52:09

    ゾイドは第四~第五ブロック使え!
    MSは第一~第三だ!オーバーホール確実だから気合い入れろ!!

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 18:28:52

    「まさかフェニックスまで修理する事になるなんてな」
    「ひどい状態ですね……コアの損傷はないですがゼロもフェニックスも修理には時間がかかりそうです」
    「むしろ話を聞く限り直せる方がはるかに良いだろ。つべこべ言わずやるぞ!」

  • 17事務員兼畑の番人24/06/09(日) 18:37:20

    今回、どの機体も、損傷が激しいから、臨時補給を、申請して……
    「念の為臨時で哨戒を基地に残ってた奴らでしてもらうから……申請書はこれだな」
    後は…上から、色々とくるだろから、その確認と、受け入れ態勢を……

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 18:55:56

    「これが教団の奴らの使っていた機体……か、凄いな。パイロットが血まみれだったって言ってたけど……コックピットの中も血まみれだぞ」
    「それよりも、こいつの機能の方が問題だ。因果律干渉システム、シンジュウキョウと呼ばれるものが搭載されてやがる」
    「因果律干渉システムだ? なんだそれは」
    「端的に言えば物事の結果を書き換えるシステムだ。代償にパイロットにすさまじい負荷がかかるみたいだけどな」
    「……パイロットを生かして返さないためにシステム、いやパイロットが自らの命を捨てることを選択するためのシステム……か」
    「ある意味じゃ、かなり馬鹿正直な連中なんだな、あいつら」

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 19:23:23

    「ふひぃ……フォックスちゃんがまたキャノピーを開けてくれませんよ、主任」
    「最初の時と同じか……燃料を補給したらキャノピーが開くはずだ、それからパイロットを医務室に、急げよ」
    「主任!マオ・インダストリーからゲシュペンストMk-Ⅱが帰って来ました!」
    「今かよ!?解った、そっちは俺が対応する、お前らはシャドーフォックスを頼むぞ」
    「「了解です」」

  • 20獅子24/06/09(日) 20:06:22

    あにまん基地に航空機が一機着陸する。そこから降りてきた人物、はある種有名人の一人と言えるだろう。
    リディ・マーセナス、地球連邦政府の議員であるローナン・マーセナスの子にして、彼の秘書。
    だが、ここにいる者にとっては、こちらの方が通りがいいかもしれない。

    かつてロンド・ベルに所属し、ガンダムの担い手であった男。

    「すまない、ここの基地の立ち入りの手続きの場所はどこか教えてくれないか? 少し急いでいるんだ」

  • 21迅雷乗りと裏方さん達24/06/09(日) 20:09:41

    >>20

    事務ならアッチっs「はいはいそんなことより搬送するからねぇ」ちょっとまってぇぇぇ



    室長「失礼しました、リディ氏。事務手続きはこちらです」

    [そう言って事務に案内し始める]

  • 22獅子24/06/09(日) 20:20:39

    >>21

    案内されるがままに目的地へと向かう。

    かつて彼らと共に戦い、そして彼らと戦っこともある男として、上層部の……腐敗部分に持っていかれる前に、彼女たちの身柄を確保しなければならなかった


    「助かります。まだ上の人間は来てないんですよね?」


    この世界の、いや全ての世界の明日のために、ユニコーンの封印の解除と共に即座に飛んできたのだ

  • 23セキュリティ室長24/06/09(日) 20:24:00

    >>22

    私の方では政府関係者の入館記録は記憶にございません

    ────こちらの部屋になります。私はここで待機させてもらいます

    [事務室前までリディを引率し、自分は部屋の前で待つという]

  • 24事務員兼畑の番人24/06/09(日) 21:06:03

    >>22

    お待たせいたしました

    こちらの書類に記入をお願いします

    (入ってきた彼に手続き関連の書類を渡す)

  • 25獅子24/06/09(日) 21:17:58

    >>23

    「それは良かった、これで俺も安心して行動出来ます」

    そう告げれば職務に戻る相手を見送り


    >>24

    「これで、大丈夫だな。早速で悪いが、今回の戦いで得た捕虜の扱いの話になる。その辺りは誰と話をすればいい?」

    相手が一事務員でしかないということを考慮してそう問いかける。判断が任されている人間は誰だと―。

  • 26事務員兼畑の番人24/06/09(日) 21:22:29

    >>25

    少々お待ちください


    >>23

    ……捕虜についての話だけどよろしく

    (外で待っているセキュリティ室長に声をかける)

  • 27セキュリティ室長24/06/09(日) 21:30:48

    >>26

    承りました、そこはこちらの領分になりますからね


    >>25

    此方としましてもどう扱えばいいのかと思案しております

    彼らは教団員として複数の世界を攻撃した加害者ですが……

    先の戦闘のログを見聞きした折同時に被害者の側面もあると知りました

    それを加味して一先ず独房入りは避け、保安要員を手配しますが兵舎の空き部屋に一人ずつ収監する手配となっております

  • 28獅子24/06/09(日) 21:45:29

    >>27

    「……政治的な話に巻き込むつもりはないんだが、彼女たちの身柄をこちらで預かりたい」

    そう告げる彼の眼には、何かを隠すためではなく何かを暴くためのモノだと見て取れる。


    「……連邦上層部に食い込んでいる、教団の人間をあぶりだす……というのもあるが、それ以上に今回出現した……獣だったな、アレに対する情報を集めたい。かつての霊帝や御使いにも匹敵しうる脅威だと、少なくとも俺は考えている」

    教団との戦いはもはや前哨戦、真に打倒すべき脅威を見据えた準備をするための一手だと告げて

  • 29セキュリティ室長24/06/09(日) 21:56:02

    >>28

    ────私の仕事は基地の保安です。命令ならば引き渡しましょう。ですが……

    [一度言葉を切る。閉じた目を開いて続きを言う]


    二人の安全は確保していただきたい。これは軍人としてではなく一人の人間としてお願いしたい

    [深く頭を下げる]

  • 30獅子24/06/09(日) 22:01:00

    >>29

    彼の言葉を聞いてどこか安堵したように笑う。

    「分かっています、俺のできる限りを尽くします」


    そう告げれば少しの間の滞在許可をもらう。アルビオンとゲッターチームがまだここに残っていることも知っている

    彼らとの再会もまた目的の一つだった


    特に、つい先ほど託した男にはこれからも頼まねばならないことが数多くあるのだから

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 06:14:59

    (食堂)
    「あの教団幹部の2人、どうなるんだろうな」
    「さあな。傷が治ったら他の場所に移送だろ。こんな辺鄙な所じゃなくてもっと厳重な……それこそ軍刑務所とかじゃないか?」
    「何かなぁ……分かり合えるとまでは行かなくとも少しは仲良くなれそうな気したんだけどなぁ……そうなるか」
    「仕方ないだろ。今回の戦いではギリ味方でも他の世界で何をやってきたか? って考えるとな。こういうのもアレだがいっそのこと治療がし」
    「おい。流石にその先はいくら何でも人としての一線を超えるからな」

  • 32あにまん基地管制官24/06/10(月) 06:55:22

    『こちら、地球連邦軍所属艦アルビオン。艦籍番号MSC-07。あにまん基地、着艦許可願います』

    こちら、あにまん基地管制塔
    貴艦らをレーダーに確認した
    アルビオンは第一ドックへ
    誘導灯とガイドビーコンに従って入港されたし

    ようこそ、あにまん基地へ
    何も無い僻地だが、歓迎しますよ

    ……ところでキミ可愛い声してるね
    着艦したらしばらく一緒にお喋りしようぜ

  • 33アルビオン艦橋24/06/10(月) 07:47:25

    >>32

    「あら、嬉しい♪」


    「……シモン軍曹、私語は慎みたまえ。パサロフ大尉、第一ドックへ着艦だ」


    「了解」


    [アルビオンがあにまん基地に着艦する]

  • 34気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/10(月) 08:31:52

    >>33

    (格納庫を見に来た赤服少年)


    ……うわぁ……あれがアルビオンかぁ


    GP-01にGP-03に、ユニコーンに、真ゲッターとゲッターロボG……

    メイドさんやお嬢様に見せてあげたいなぁ




    …………写真撮影って、やっぱり駄目だよね……?

  • 35迅雷乗りと機付長24/06/10(月) 08:37:33

    >>33

    ────ゲッター見してもらえるかね?

    「うーん、分からん。取り合えずなぜ格納庫に来た?」

    [アルビオンを見てぼそっと呟く。なぜか格納庫に来ているアラタ]


    え、自機の状態を確認しに来ただけ。で……やっぱこうなるかぁ

    「そりゃな、脱落が無いだけ御の字。JUDA本社から交換部品が来るまではこっちの仕様だよ」

    [目の前には四肢を通常の物への交換作業を実施されている迅雷があった]

  • 36大空美女(フラッグファイター)24/06/10(月) 08:54:53

    [同じくアルビオンを見学しに来た]


    >>34

    いいんじゃない?

    教団とか獣の事とかお嬢様やメイドちゃんにも色々教えなきゃならない事あるし、そのついでに送ってあげなよ

    アタシもさっき偶然撮れたゲットマシンの映像、合体シーン込みで送ってあげようと思っててさ〜

    いや〜、危うく衝突事故起こしそうでヒヤッとしたよー(前スレ>138)



    >>35

    ……あ゛!……ア、アラタさんもゲッター見に来たの?


    [目が泳ぐ。どうやら出撃前のやり取りを思い出してるらしい]


    ……あれ?迅雷、もう予備パーツ無いんだ?

    特殊な機体だとこういう時に大変だね


    [ただし一転して機体に関しては真面目になる]

  • 37事務員兼畑の番人24/06/10(月) 09:01:37

    >>33

    (パシャパシャ)

    やっぱ、カッコイイ…ふへへ

    (いつの間にか撮影許可をもぎ取り撮影中)

  • 38迅雷乗り24/06/10(月) 09:04:34

    >>36

    よっす、メルティス。そりゃあ、生で見れるなら見たいよね、ゲッター

    旧式の方は博物館で見たことあるけど、現役機はないから……さ


    弐式の方は特殊だからなー、申請すれば問題ないのが救いだな

    [自機が特殊と言うことは自覚してるためため息すら出ない]

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 09:15:00

    (他のメンバーがアルビオンの倉庫に向かっている頃、コックはゼロとフェニックスのお見舞いを済ませてから医務室に向かっていた)

    皮肉になるんだな。

    (まだ幹部2人の容体が安定した話も出なければ面会ができるわけでもない。ただあの多少のやり取りで少し思う事があったから医務室に来たのだ。最も自分の容態の検診もあるのも理由なのだが)

  • 40気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/10(月) 10:59:42

    >>36

    >>37

    う、う〜ん……やっぱり写真送ってあげよう


    ……そういえば『シンギュラリティ・ワン』ってユニコーンだけなんでしょうか

    バンシィと……『不死鳥狩り事件』のフェネクス、でしたっけ

  • 41事務員兼畑の番人24/06/10(月) 19:40:45

    (満足がいく写真が沢山撮れて満足)


    >>40

    どうなんだろう?

    原因、サイコフレーム、だろうから、もしかしたら、他にもあったりして

  • 42病室24/06/10(月) 20:03:11

    「……ここは、生きているのか」
    「そのようね……指一本真面に動かせないけれどね」
    少女は目覚めた、まともに体を動かせない状況ではあるが。

    そんな二人に―。
    「あっ、目が覚めたんですね」
    声をかける少年が一人。
    「……あのガンダムのパイロットかな」
    「えっと、どうして―」
    「……そりゃまぁ、分かるでしょう。理解力がある感じ……あんな無茶をやるタイプの、本物の英雄って奴の素質持ち。一歩間違えばあんたもあいつらの仲間入りしてたわよ?」
    「……心配してくれてるんですか?」
    「……あのガンダムが、あれの眷属に成り下がりかねなかったって言ってるの。人の心の光を力に変えるというのなら、逆もまた出来て当たり前。この世もあの世も全部ひっくるめて一番の闇の中で熟成してみなさいよ」
    「気にしないでくれ、ハリタは……感情的になりやすいんだ」
    和やかに笑う少女の姿は、それこそこれまで彼女たちがしてきたことを考えると違和感すら感じられるもので―。

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 20:08:33

    >>42

    (ガチャと医務室に誰か入ってくる。現れたのはコックだ。もっとも相手からすればあの戦場にいたパイロットなど分かるわけもないだろう)


    先客が居るみたいだな。なら俺は後で出直そう


    (中には起きた様子の2人と少年が居た。この基地の人ではない。しかしどこかで顔を見た事がある気がする。が出てこない。まぁ良いかと彼は先客達の話が終わるまで病室から出て行こうとする)

  • 44病室24/06/10(月) 20:10:52

    >>43

    「その声、あぁちゃんと理解しようと頑張ってい人ね」

    「口が悪いよ、ハリタ。……先客の彼は、どうするの?いったい私たちに何の用があったのか、それ次第だけど」

    「いや、いいよ。俺は少しの間一緒に行動することになりそうだから見に来ただけだから」

    「「?」」


    2人して顔を見合わせていれば、少年は病室を立ち去って。

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 20:19:26

    >>44

    年下に口を悪く何かを言われてるのには慣れてる。気にするな。今更だ


    (不思議な話ではあるがなぜかちょくちょくある。何故だろうか)


    一緒に……?


    (去っていく少年を見送り残して行った疑問の箱について考える。が情報が足りない。推測しかできない)


    さて……まずは何から話すか……自己紹介だな。俺はコックだ。この基地で働いてる。名前はーーーだ。次は君達の番だ。


    (ベッドの近くにある椅子に座り2人の方を見る。会話開始だ)

  • 46ハリクとハリタ24/06/10(月) 20:26:39

    >>45

    「……私はハリク、ご存じの通りこことは違う世界のただの小学三年生だった者だよ」

    「私はハリタ、魔法の国のお姫様。あぁ、いやもう無いから元、とかそういうのを付けた方が良いかしら?」

    そう語る二人は確かにはた目にはただの子どもだ。それこそあれほどの機動兵器を操っていたなどという風には普通は見えないだろう。


    まぁ、例外などいくらでもいるほどに世界は広いのだが。


    「そして共に、世界から全てを託されて」

    「できるだけ多くの命を救うために戦う者、どこにだっているよくある話ね」

  • 47二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 20:32:45

    >>46

    ……いや突然のように話すが、魔法があるなんて俺は初めて聞いたんだが……というか2人の世界はどんなところだったんだ?


    (子供が戦うなんて事自体は前例はある。が魔法なんて話は初めて聞いたので少し狼狽える。がとりあえず一旦落ち着いて)


    それで何があって教団に入ってよくある事をする事になった? 獣関連なのか?

  • 48ハリクとハリタ24/06/10(月) 20:41:18

    >>47

    「私の方はこちらの世界の様に機動兵器もなければ、まだまだ人が宇宙に行くのも苦労している世界だね」

    「そこに私が、人間界への修行としてやってきた。そこで私たちは友となり―」

    「……獣に目を付けられた」

    「私たちはまだ立ち向かえるだけのものがあった。だから、教団と共に戦うことにした」

    「……家族も、友達も、みんなみんな……喜んで死んだわ。いつかこの死が無意味ではなかったと、数多くの人が生き残れる可能性に賭けた」

    「存在するのはただ二つ、明日を勝ち取るために今の地獄を選ぶか、明日を捨ててのほほんと生きるか。私たちの世界は、他の世界のために前者を選んだ」

    何でもない事のようにそう2人は語る。

    守りたいものは最初に失った、それでも立ち上がり、前を見て、倒すべき敵を倒すための手を取り続ける。


    ある意味では酷な、しかし生きる意味を持って生き続けるモノの姿がそこにはあった。

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 20:50:14

    >>48

    ……ならその頑張りが実った結果が救われたこの世界。そう考えて良いんだな?


    (月並みな言葉は使えない。頑張った、など、辛かったなんて物は今更な話なのだろう。ただできるのはその話を聞き続けるだけなのだ)


    もしもそうなら俺は礼を言うしかない。例え君達がいらないと言ってもな。ありがとう。助けられた


    (直接的に助けられたのは英雄達ではある。しかし2人は命を張ったのだ。だからこそ敬意を払う)

  • 50ハリクとハリタ24/06/10(月) 20:56:49

    >>49

    「……残念ながら不正解、この世界の滅びは現在進行形で進んでいる」

    「……精々タイムリミットが伸びただけよ、私たちはその前に次へのバトンを渡す準備をしたかったけれど、それもできないしね」

    例の言葉に対して無慈悲にそう告げる。終わっていない、スタートラインに立てただけだと。

    「お気楽な事ね、たかだか七つの頭の一つを潰しただけ」

    「……そしていずれ潰した頭も再生します、初代教皇は4つ潰して、5つ目に食い殺される前に自害したそうです」

    などと軽い調子で告げるモノの、その言葉に力はない。


    「……勝ちたければ、少なくとも内輪もめを続けている家は無理よ」

    「……最低限自分たちの世界内のもめごと位は粗方全部解決しませんと」

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:02:33

    >>50

    手厳しい話だな。いや元からそういう話か。むしろ頭を破壊した前例がそんなにあるんだな。


    (徹頭徹尾ではあるが、どうやら希望がゼロというわけではなさそうである。パンドラの箱を開けたがその中に可能性はあるようだ)


    なら俺達ができるのは伸びたロスタイムで頑張るってだけだな。分かった。それで……ここからが本題だ。


    (相手を見据える)


    好きな料理は何だ?

  • 52ハリクとハリタ24/06/10(月) 21:06:42

    >>51

    「……あぁ、そんな話もしてたわね。エンシェントワイバーンの頬肉のアルティミス煮込みね」

    「気にしないで、彼女は彼女の国の料理を求めてはいますが……こっちで食材は到底そろわないから」

    「……なによ、質問に答えただけよ?」

    「……母さんが作ってくれたカレーが好きです、もう食べられないものですから」

    2人は何でもない事のようにそう告げるが、結局のところ同じ意味だ。

    もう食べられないものが好物なのだと。

  • 53二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:37:04

    >>52

    ……そうか。ならやれるだけやってみよう。レシピとかは分かるか?


    (確実に無理な物だ。分かっている。分かっているがそれでも引けない。ここまで頑張り通した子達に一つぐらい褒美があっても良いのではないだろうか?)

  • 54ハリクとハリタ24/06/10(月) 21:42:30

    >>53

    「ない、何にもない。精々牛肉を使ってたことと―」

    「―のルーを使ってたことくらいね」

    「よく覚えているね、ハリタ」

    「ハリクのお母さんのカレーは美味しかったもの、当然覚えているわ」

    無論、この世界にそれを作っていた会社も、同じ名前の商品も存在しない。


    全てを失ってそれでも戦うと決めた者たちに、過去の思い出に浸る時間などありはしない。


    「……だから、無理に再現なんて考えないでいいわよ」

    「……うん、それを作ろうとする心に触れただけで私たちは十分だ」

  • 55元亡霊乗り(影狐)24/06/11(火) 00:22:31

    自分はもう平気だが、そっちはどうだ?フォックス
    (眠りから覚めた彼が真っ先に向かったのはシャドーフォックスの元であった)
    (彼の姿を確認したシャドーフォックスは嬉しそうに声を上げる)
    思ったより元気そうで安心したよ……けど、あれだけの激戦だ、何処か異常があったらいけない
    ちゃんと整備班の言う事を聞いて今日はゆっくり休むんだ
    ……ああ、分ってる、君の体に問題なければ、また一緒に走ろう
    君に乗って走るのは自分も好きだからな
    (それから彼らは他愛のない雑談を続ける、もちろん整備班の邪魔にならない様にしながら)

  • 56二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 05:49:06

    >>54

    分かった。そういうのなら俺から言えるのはここまでだ。最後にこれを渡しておく。


    (取り出したのはサクの人形が二つである。どこで調達したのかおそらく新品だ。それをサイドテーブルに置いた)


    見舞いの品だ。後これも置いておく。ここを出て行ってから気でも向いたら連絡してくれ。


    (サクが重しになるように紙が置かれる。書いてあるのは彼の連絡先だ。もっともまだ動けない相手に渡すのは早いかもしれないが)


    それじゃ俺は仕事に戻る。また来るぞ


    (彼は去っていった。どうしてここまで気にかけるのか? 

    一つ目は言い出せるわけもなかったが自分と少し重ねた事。

    二つ目はもう少しあの子たちな事が知りたくなった。)

  • 57アルビオンのパイロットチーム24/06/11(火) 07:22:30

    >>36

    >>38

    >>40

    >>41

    「よう!この基地の機動兵器部隊ってのはアンタらかい?」


    [アルビオンからパイロットたちが降りてくる]


    「悪いな、今ウチの部隊指揮官のバニング大尉はVIPの兄ちゃん(※リディ)の付き添いで不在なんだ。

     俺はアルファ・A・ベイト、階級は中尉だ。よろしくな」

    「チャップ・アデル少尉です。先程の戦闘、お疲れ様でした」

    「ベルナルド・モンシア中尉だ!よろしくな、お姉ちゃん♡」


    [モンシアが馴れ馴れしく肩を抱く]


    「……止めといた方がいいですよ中尉、そっちの人彼氏じゃないですか?めっちゃ睨んでますよ。

     あ、俺チャック・キース。階級は少尉ね、よろしく。でコイツが……」

    「コウ・ウラキ中尉です、始めまして。

     ……さっきの戦闘では共闘感謝します」

    「あたしはモーラ・バシット、整備兵さ。……お嬢さん、階級が上だからって無理に付き合わなくていいんだよ」

  • 58迅雷乗り24/06/11(火) 07:37:34

    >>57

    当基地所属、アケボシ・アラタ少尉であります

    [アルビオンのMSパイロット達に敬礼を返すが、モンシアの行動にムッとし、メルティスを自身の方に引き寄せる]


    モンシア中尉、人の 彼女に なにか?

    [普段は見せないような圧を放ちながらさらり彼女発言する]

  • 59事務員兼畑の番人24/06/11(火) 07:40:01

    >>57

    事務員兼パイロットの真 千秋少尉です

    (敬礼をする)


    >>58

    (アラタの頭を軽く叩く)

    理由が理由とはいえ彼が失礼しました

    (まぁ、しょうがないよなという顔で一応の謝罪をする)

  • 60大空美女(フラッグファイター)24/06/11(火) 07:46:07

    >>57

    >>58

    はぁ……どうも……


    [苦笑いしながら肩に乗せられた手をどかし、すかさずアラタに引き寄せられる(>>58)]


    ……改めて、当基地所属のメルティス・ハーディビークであります

    自分の『フィアンセ』がどうも失礼致しました


    [敬礼で返しつつ、彼が婚約者である事をハッキリと強調する]

  • 61気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/11(火) 07:54:59

    >>57

    アデル・ノイオスカー准尉です

    現在ザフトから出向中であります


    (敢えてモンシアらのやり取りは見て見ぬフリしつつ敬礼する)


    ……先程の戦闘では救援ありがとうございました、ウラキ中尉

  • 62アルビオンのパイロットチーム24/06/11(火) 08:09:24

    >>58

    >>60

    (チェッ……コブ付きだったか……)


    [モンシアがボソリと呟いて引っ込む。ちなみにモーラはざまぁみろと言わんばかりにクスクス笑いを堪えている。]



    >>59

    「事務員?ならバニング大尉とリディ氏がいつ帰ってくるか分かるかな?あと教団の捕虜の事とか」


    [キースが先の戦闘に関する事を聞いてくる。]



    >>61

    「ザフト……じゃあ君がさっきのザクファントムのパイロットか!良い砲撃の腕をしてるな、ありがとう!助けられた!」


    [コウが先程の戦闘の正確な砲撃を褒める]

  • 63事務員兼畑の番人24/06/11(火) 08:17:10

    >>62

    (くっ…)先程、彼女達の意識が戻ったと連絡がきました

    彼女達の容態も安定しているようなのでそう時間はかからないかと

    (モンシアの反応に笑いそうなのを堪えながら彼女達の意識が戻った事等の返事をする)

  • 64迅雷乗り24/06/11(火) 08:23:54

    >>59

    [事務員に叩かれたところを軽く指でかく]


    >>60

    (改めて考えると恥ずかしくなってきたな……)

    [先の自分の行動とメルティスの言葉で恥ずかしくなるも顔には出さないように努める]


    >>62

    (ありゃ他の基地とかでも同じことやってるな……)

  • 65気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/11(火) 08:34:56

    >>62

    あ、ありがとうございます!


    (デラーズ紛争のエースパイロットに褒められ、頬を紅潮させながら答える。

     なお直後にモンシアを見て笑いを噛み殺す)

  • 66アルビオンのパイロットチーム24/06/11(火) 10:00:02

    >>63

    「そうかい……じゃあ大尉が戻るまで休ませてもらうとするか」

    「シナプス艦長から許可は下りてます、アルビオンの格納庫を見たいならご自由にどうぞ」

    「またな、メルティスちゃん♡」

    「中尉、フラれた身でみっともないですよ」

    「分かってらいキース!」

    「それじゃ……」


    [パイロットたちが立ち去る]

  • 67獅子と魔法使い24/06/11(火) 10:14:30

    「それで、今度の来客は……どこの誰かしら?」
    新たなる来客に対し、そう問いかけるお姫様。
    「リディ、リディ・マーセナス。政治家、議員の秘書と言えばどういう立場かは分かってくれるか?」
    相手をするのは議員秘書。否歴戦の英雄が一人。

    「教団を裏切るつもりはありませんが?」
    「分かっている、ただ、ここにいるよりかは万全の医療施設へ移ってもらいたい。それに、面倒な力からは離したいんだ」
    「イシスのことではないようね?」
    「もちろん、こっちの世界の都合の話だ」
    「いいわ、捕虜としてソレこそ体を差し出せと言われれば素直に従ってあげる」
    「そんなことは言わないに決まってるだろ!?」
    「あら、冗談よ」
    くすくすと笑うお姫様、その姿を見てどこか安堵する小学生。
    彼女たちに何処か振り回されながらも、どこか懐かしさを男は感じていた。

    「さて、なら善は急げね。テルマクマイミラ……私たちの体を平常にしなさい」
    彼女がそう唱えた次の瞬間、二人の傷は消えていく。
    まさしく魔法だ―。

    「さぁ?行きましょう獅子のガンダムの担い手さん?」
    「私たちに頼むこともあるんですよね?」

    ニヤリと笑う二人は、まるで悪戯を成功させた子どものように振る舞いながら、英雄の一人の後ろをついて行った。

  • 68アルビオンの隊長24/06/11(火) 10:20:50

    >>67

    ……話はお済みですか

    では、戻りましょうか


    [廊下で待機していたバニング大尉が立ち上がった]

  • 69獅子24/06/11(火) 13:25:42

    >>68

    「アルビオンにはスイート・ウォーターに移ってもらうことになります。もちろん、望ましくないならその場合は俺とバナージだけで連れて行くことになりますが」

    どちらでも構わない、そう含めての発言。教団の面々をジオン色の強い側の地域へと連れて行く。頼る相手として、赤い彗星を選んだのが見て取れるようで。

  • 70アルビオンの隊長24/06/11(火) 17:50:38

    >>69

    了解した

    ……とはいえ、単艦ではいささか心許ないな

    一応艦長に相談して、宇宙に上がったらレウルーラに迎えに来てもらうか


    [口調がだいぶかつて(リディが英雄部隊のパイロットだった頃)の頃に戻ってきている。

     当時は自分が上官だったとはいえ、今はイチ軍人と政治家(の卵)である。

     一応敬語は使うものの、その目には互いに確固たる信頼の色が見えた]

  • 71獅子24/06/11(火) 18:16:20

    >>70

    「……おそらく、今までは前哨戦。ここからが本番になる、もしかしたら俺もまた現場復帰するかもしれません。その時はまたよろしくお願いしますよ」

    そう告げた彼の眼は、間違いなく戦士の眼。

    黒き獅子は今もまだその牙を研いでいるのだ。


    それから少しして、彼らが出発したのは言うまでもない話で

  • 72二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:34:34

    行ったな。

    (窓から飛び去っていくアルビオン号を見送る。どうやったのか全快した幹部2人と英雄達は基地を離れて行った)

    ……魔法? だとしたらすごいものだな

    (心当たりがあるというのなら一つだけだ。もっともそれがわかったところで何も意味はない)

    さぁ仕事だ。また後でな。ゼロ君。フェニックス

    (そう言って彼は格納庫を出て行った)

  • 73ゲッターチーム24/06/11(火) 18:42:17

    アルビオンがあにまん基地から出港してすぐの事である。
    「……しかし、派手にやったつけが来たな」
    「あぁ、ドラゴンは少しの間オーバーホールが必要になる。俺たちも一度日本に帰国だな」
    「だが、その間の機体は―」
    「ロボット博物館にマシンがある。その間、」
    「……本当にこっちの世界は、俺たちの世界とは違うってことで驚くことがいくつもあるな」
    「それはこっちもさ。別の世界の俺に頼むのもアレだが、俺たちがゲッターロボの下に向かうまでは、この世界を任せる」
    「へっ、言われるまでもねぇよ」

    騒乱は迫る中で、しかし彼らの絆は強い。これから先の未来に希望の光を感じさせるもので―。

  • 74気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/11(火) 18:46:14

    (飛び去るアルビオンを見送りながら)

    ……行きましたか


    ……もうそろそろ僕も異動の準備しなきゃ


    (教団の事、“獣”の事、本日の戦闘記録、ついでに追伸としてアルビオンや所属MS、二機のゲッター。ユニコーンの写真。

     加えてメルティスが撮影(>>36)した、俗に「ゲッター機動」で飛ぶゲットマシンと、その合体シーンの映像も添えてお嬢様とメイドに送る)

  • 75事務員兼畑の番人24/06/11(火) 18:58:25

    ……行ったか。そろそろ、こっちも来るから、出る準備、しないとな
    (去っていくアルビオンを見送ってから自身の出発準備の為に準備を始める)
    (途中思い出したのか、先程撮影した写真をメイドへ送っておく)

  • 76世界Cの出来事24/06/11(火) 19:07:54

    ─ 世界C 某所 ─

    ダブルオークアンタと呼ばれるモビルスーツが宙を駆け抜ける。
    「なぜ貴様がここにいるっ! なぜ貴様が生きているっ!!」
    パイロット、刹那・F・セイエイにとってはある意味二度目の出来事。

    「アリー・アル・サーシェス!!」

    アリー・アル・サーシェス。戦争狂、いくつもの悲劇を引き起こした男は、かつての戦いで確かに死亡したはずにもかかわらずここにいた。

    「新しい雇い主ができたわけだ、それも終わらない戦争を与えてくれるなぁ?」
    「新しい雇い主だと!?」
    「奴さんはどうやら手痛い一撃をどこかで食らったらしくてな? その為に使える戦力を求めてるって訳だ」

    それだけを告げ、ソレは撤退する。まるでそこにいなかったかのように、消え去る形で―。

    「……っ」

  • 77迅雷乗り24/06/11(火) 19:11:18

    [飛び立っていくアルビオンを写真に収める]

    ふぅ、さーて仕事に戻rって、そういえば今日明日は休みって言われてたな
    しょうがない、撮り貯めたドラマでも見てるかぁ~
    [軽く背伸びをしながら自室に戻っていく]

  • 78レウルーラ艦内24/06/11(火) 19:14:49

    「……そうか、教団の本来の敵である獣。そして……かつての戦いの数々で戦死したものたちの復活」
    送られてきた通信の数々、様々な世界で発生している異常事態を聞き、赤い彗星はこれより待つ戦いが今まで以上に激化することを察していた。

    「……ゲッターチームの撃破したアレを獣の頭とするのなら、奴らは獣の牙や角、爪といったところか」
    戦争は終わらない、人々の平穏は果てしなく遠い。

    「……人類に逃げ場なし、逃げればより酷い事態を引き起こす……か」
    されどこの男の瞳に、もはや絶望の色は欠片もない。かつてはそれで過ちを犯した、ならばこそその瞳に宿るのは希望の二文字のみ。

    「ならばこそ、私は止まるわけにはいかない……。ララァ、世界を導いてくれ」
    世界は決して止まらない、加速し続ける中で人々もまた明日を見て進み続けるのだ―。

  • 79世界の狭間24/06/11(火) 19:20:27

    「死者の復活……、我々のしてきたことが無駄だった……という分けではなさそうだな」
    「はい、蘇っているのは例外なく今も存在している世界の死者。それも……英雄部隊、彼らがそう呼ぶ者たちとどういう形であれ、縁の深い敵対者たちとのことですわね」
    「……何らかの怨念、生きている者たちへの怒りをもった、存在している世界の者たちを利用しているのだろう」

    彼らもまた、獣へと立ち向かうモノ。
    故にこそ、この事態がどういうことなのかを理解しようとしていた。

    獣の強大さ、乗り越えねばならぬ壁というものを突き付けられる形ではあるが―。

  • 80お嬢様24/06/11(火) 22:36:31

    「……とんでもない奴が現れていたのね?」
    どこかの世界のどこかの場所。
    「そして異世界に飛ばされた英雄部隊に、……ねぇ?」
    様々な場所から送られてきた情報、かつての戦友にメイドたちの情報網、さらには英雄部隊からのモノも含まれるソレ

    玉石混交なそれらの中から、これから先のことを踏まえた情報から導き出したものそれは―。
    「……この世界の情報が少し少ない? 何か起きようとしているのかしら?」
    なんとなくの違和感、ドジなメイドに聞いて彼女の勘に任せるのが最適解なのではあるが、それをするためには別の場所に向かわせてしまっていた。

    「……まぁ、行けば分かるわね」

    そうして彼女はまた別の世界へと飛んで―

  • 81大空美女(フラッグファイター)24/06/12(水) 05:27:35

    >>77

    (…コンコン)


    ……アラタさん、居る?


    [ルートビアと辛口のスナックを手に持ったメルティスが顔を出す]


    え〜……っと……、さっきはありがとうね

    あ、それと出撃前の事なんだけどね……改めて……


    アタシ、こんな空飛ぶ事しか能が無い女だけど……

    い、一応掃除も洗濯も出来るし、料理……は覚えてくし

    今はまだパイロット続けてたいけど、子供は好きだし


    だ、だからね……?


    末長く……よろしくお願いします


    [真っ赤になりながらも、ハッキリと彼の顔を見ながら告げる]


    ……えと、それとね……

    あ、あ、明日アタシも午後まで哨戒も何も無い……から……




    ……………今夜は夜更かしできます(ボソリ)/////

  • 82迅雷乗り24/06/12(水) 06:16:16

    >>81

    ん、こんな時間に珍しいね

    [訪ねてきたメルティスを自室に入れる]


    炊事なんかは一緒に覚えていこうよ。子供は………まぁ、二人の都合がついたらね

    その上で、此方こそよろしくお願いします

    [彼女の言葉を聞き、此方こそと返す]




    ─────────そう。じゃあいっぱい夜更かししようか?[ニヤリと音が付きそうな笑みを浮かべる]

  • 83二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 07:07:19

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  • 84事務員兼畑の番人24/06/12(水) 07:21:20

    (格納庫にて)

    ……短い間、ありがとな

    「結構愛着湧いたよな…ドワッジにもこの基地にも」

    「よかったのか?ここに置いていって」

    地形的、持っていっても、置物になるから、ここで、予備でも、使われた方がいい


    <真少尉と他3名、お迎えが着たぞ。なんでも、オーブにアカツキホスピタル派?が乗り込んだから、回収と謝罪しに行くから早く来いって話しだ。よくわからないが…>


    ………さっっっそく、そこからかよ!あの馬鹿ども!

    「さっすが先輩方!憧れるぅ!」

    「ざけんな!アカツキじゃなくてデストロイホスピタルの方がいいだろう!次はアレス計画の本部に頼み込みに行くぞ!」

    「どっちも却下!謝罪する俺らの身にもなれ!」

    (通信を聴き終えると滑走路へ騒がしく走っていく)


    滑走路に停まっている輸送機の前にいる一人の男性が胃を抑えながら出迎えていた

    「お前ら久しぶりだな。早く乗ってくれ……謝罪用の土産何がいいかな~……はぁ」

    ふく……もう、司令か…心中、お察し、します…

    「こちら胃薬です」(薬を渡す)

    「司令!やっぱりデストロイだよな!」

    「アカツキだろ!」

    <おだまり!どっちも却下に決まってるだろ!毎回オーブに謝罪しに行く俺の身にもなれ!ほら、早く乗れ>


    (胃を抑えながら乗り込む彼の後に続こうとするが直前で基地の方へ振り返る)

    ………お世話になりました。元気で

    「クソお世話になりました!!!」

    「馬鹿!……皆、ご武運を」

    「………」

    (基地へ向けて敬礼してから乗り込む)

    (4人を乗せた輸送機はそのまま離陸しオーブへ向かっていった)

  • 85事務員兼畑の番人24/06/12(水) 07:26:30

    (数ヶ月後)

    「なあ、コック用とあの基地用に送るのサクだけ?」

    んー……シムも送っとくか……シム派いたよな


    <警備用サク&シム着ぐるみ>

    サクとシムの見た目の着ぐるみの中は気温や湿度に合わせた空調?が効いているため快適に着れる

    子供が思いっきり体当たりしても痛くないレベルの柔らかさをしているが装甲は戦車の砲撃受けても(吹っ飛びはする)ビームを四方八方から受けても無傷なレベル

    持っている銃は普段はシャボン玉や風船が出る仕様だが、戦闘用ボタンを押すと相手を無殺傷で一発で気絶させる威力のビームライフルに変わる

    着ぐるみと銃使用には生体認証が必要で登録外のサクとシムの格好を同じ会場でしてる位場合は即連絡がいくようになっている

    現在、軍の民間人向けイベントにて実装されている

    なお、どのように作られているのかは不明


    「おーい!テスト始めるぞ!今度こそホバーで水上移動、水飛沫最小限だ!」

    りょうかーい(指示された通りに水上へ移動する)

    「浮いた!よしよし、全てにおいて誤差は予測範囲内……次は好きに移動してくれ」

    わかった……あれ?操作きかない!ブレーキも!

    「………こっちくるな」

    「ですね」

    「全員退避!!!」

    「「「うおおおおおお!!」」」(ダッシュで逃げる)

    ぎゃあああああ!!

    (どかーん!)

    (施設の壁にぶつかり停止するドム・トローペンの姿がそこにあった)

  • 86気弱な赤服少年(ザク乗り)24/06/12(水) 07:40:52

    【戦死はしなくていいからリア充爆発しろ】

    (アルビオン出航から数日後、彼にも別れの時が訪れた。
     迎えの輸送機の前で彼が別れを告げる)

    ……皆さん、本日まで色々とありがとうございました
    短い間でしたが、皆さんと共に戦えて光栄です
    新兵の僕がここまで戦えてきたのは皆さんのおかげでした

    本当に、ありがとうございました!

    (目を潤ませながら頭を下げる)

    (多くの仲間たちに見送られ、彼はプラント本国へと帰還していった……)

    (少し後……プラント参謀本部の情報局・ジュール隊に、まだ新米だがなかなかに腕の良い砲撃手が入ったらしい……という噂が流れるが、それはまた別の話である)

  • 87大空美女(フラッグファイター)24/06/12(水) 07:57:46

    [ある早朝、格納庫でメルティスが体を伸ばす]

    ん〜……!さぁて、哨戒任務に行ってきますか!

    「そういえば聞いたかよ?ギャルの姉ちゃん」
    何が?
    「今向こうの連邦軍、フラッグを発展させた擬似太陽炉搭載型の新型可変MSを開発中って話だぜ?」
    ああ、聞いてる!凄い嬉しいよねー、アタシに新しい目標出てきちゃった!
    「オーバーフラッグの次……かい?」
    もちろん!フラッグファイターは欲張りだからね!
    新型機も恋愛も仲間も平和も、全部大事!取りこぼしたくないもん!
    「元気だねぇ……嬢ちゃん。何だかんだ言って、お前さんかの明るさにはいつも励まされてるよ」
    えー!?でもアタシなんて前の基地じゃ姓の『ハーディビーク』をもじって『バーディー』って渾名で呼ばれてたんだよ!?酷くなーい!?
    【※バーディー(birdie):鳥や小鳥の幼児語(鳥さん、小鳥ちゃん)。そこから転じて鳥がやかましく囀る様子から「おしゃべりな娘」を指すスラング】

    [吹き出す整備班。そんな彼らに、いつもと同じくニッ!と笑顔を返す]

    それじゃ、行ってきます☆

    「フラッグ、発進準備オッケーっスよ!」

    了解!
    計器、システム、オールグリーン!
    進路クリア!
    スワロー1!フラッグ、テイクオフ!

    [……今日も大空に青い燕が飛ぶ]

  • 88迅雷乗り24/06/12(水) 08:59:59

    [あくる日のティアーズ1近郊にて]
    はぁ、ほんとーにこいつらどこから湧いて出てくるのやら
    「緋星少尉、こちらの方も完了しました。救援感謝します」

    いーのいーの、これも仕事だから。後始末はそっちに任せても?
    「はい、こちらで対応します!」



    [ティアーズ1を狙った何処の勢力の残党に対処し、別基地の部隊に後を任せて帰還の途に就いた]
    んー……さすがに飯前だったから腹が減った。とっとと帰るか
    [腹の虫が鳴き始めたので少し足早に基地に帰る迅雷]
    [のちに赤備のあだ名が付くがそれはまたいつかの話である]

  • 89シルバーベルゼブ商会24/06/12(水) 11:20:51

    (避難民たちの暮らすコロニーにて…その一角にあるラーメン店)

    「お待ちどうさまです!ラーメン4つです!!」
    (黒髪に猫を思わせる雰囲気の少女の給仕がテーブルにラーメンを運んでくる)

    「いただきま~す!」
    「「いただきます」」
    うむ。

    (熊のような巨体の男性と顔が似ている兄妹、老人という組み合わせの4人組…ギンバエ達が注文したラーメンを啜っている。そこへ昼休憩のタイミングなのか、柴犬を思わせる雰囲気の店主が厨房を出てきた)

    「ギンバエの爺さん、来てくれたんだな」
    うむ、ちょうどこのコロニーへの納品があったからの。具合はどうじゃ?
    「爺さんたちが支援してくれたおかげで、納得のいく味が出せるようになったよ。新規はもちろん、あっちの頃からの客も変わらず来てくれるからな」

    (視線を向けた奥のテーブル席には、給仕と談笑する薄いピンクの髪の小柄な少女とその一団がラーメンを啜っている)

    「でも、閑古鳥が鳴いていないこの店っていうのもちょっと違和感があるよね~…」「ん、だからお昼はお客さんが少ないときに食べてる」「繁盛してるんだからいいでしょ!?」「「あはは…」」
    (何気に酷いことをいうピンク髪の少女と青いマフラーの少女に憤慨する給仕の少女、それに苦笑するベージュ髪の少女と赤い縁の眼鏡の少女)

    (食事に集中し、4人のラーメンの器が空になった)

    勘定を頼む。「は~い!」
    「次はフォン・ブラウンですね」「確か新しい基地への積み荷だよね」「会長。追加で注文が…」
    どれ…これは○○空港支部が近いの…。そこに注文品を送って運ばせろ。

    (会計を済ませ、次の仕事や追加の注文への対応を交わし合いながら店を出ていく。銀色のハエは今も世界を飛び交う)

  • 90コック24/06/12(水) 16:44:08

    (友人達や戦いで知り合った人達の連絡を済ませて彼は格納庫に姿を現す)

    僕達は出ないのかって? 基本的にコックだから哨戒に出ることはそうそうない。総出や力が必要な時になったら出る事になる

    (すっかり基地の格納庫に済むフェニックスに問いかけられて答える。側から見たらまるで会話しているように見える。ゾイド乗りはみんなやってる事だろう。それはそれとして彼は本当にゾイド達の言葉が分かっているのだ)

    とはいえ、最近は残党や教団も静かだ。ゼロ君やフェニックスも散歩ぐらいでしか外に……

    (会話を妨げる声が聞こえた。ジョナサン・オステリア。彼の名前を呼ぶ声だ)

    呼ばれたな……また今度だ。

    (彼は呼び出し人の元へ向かう。戦いは終われど日常は変わらない。コックと相棒のゾイド達は今日も基地で刺激はないが平和な1日を過ごしていく)

  • 91元亡霊乗り(影狐)24/06/12(水) 19:33:03

    Mk-Ⅱは帰ってきたけど、やはり君と走る方が性に合う
    (いつも通りシャドーフォックスに乗り哨戒任務で砂漠を走るゴースト3)

    ……Mk-Ⅱの自爆装置、マオ社で取り除かれていたな
    ……そんなの要らない?そうだな君の言う通りだフォックス、もうあんな物は必要ない
    特務隊が無くなって、気の合う仲間も居場所ももう無いと自棄になった事もあったが
    基地の皆が居て、最高の友である君が居る、それに……
    (脳裏に浮かぶはかつての戦友、酒が趣味で綺麗好きの中年男性だ)
    先輩と約束したからな生きてまた会おうと、今更命を粗末にする気はないよ……それに自分はまだ25歳だ
    悟には早すぎるし、まだ写真に収めたい景色もある、それに君の故郷も見てみたい
    ……こう口にするとやりたい事が多いな、そうだ平和になったら全部やろう
    もちろん君にも付き合ってもらうぞ、フォックス
    (承諾するようにそして嬉しそうに声を上げるシャドーフォックス)
    (そのまま彼らは晴天のもと砂漠を駆けていく)

    (その後、ゴースト3ことアルフォンス・クライブ少尉は平和になった後)
    (軍を辞めシャドーフォックスと共に行方をくらます)
    (しばらくして惑星Ziにてペンネーム⦅ゴーストさん⦆なる写真家が出没するようになるが……)
    (それはまた別の話だろう)

  • 92さらば、第三部24/06/13(木) 07:15:33

    「……残る奴、去る奴、相変わらず人の入れ替わりが激しい基地だなぁ」
    「むしろ今までが賑やかすぎたのさ、ここは元々『流刑地』だからな」
    「そうなのか?」
    「ああ、旧世紀の時代さ。ここら一帯は邪教のカルト集団たちの流刑先だったらしい」

    「その邪神の名前が『アーリマン』……それがいつ頃からか、『アニマン』に変わって地名になったそうだ」

    「だから『あにまん基地』か……」



    [……広大な砂漠は全てを飲み込む。人も歴史も……。]

    [この基地もいずれは、砂となって砂漠に還るのかもしれない……。]

    [それでも、彼らが仲間や英雄たちと紡いだ絆は確かな光なのだ。]


    [夜の砂漠を照らす道標のような……]

  • 93定期輸送便24/06/13(木) 12:30:52

    『……見えましたよ、月面基地です』
    『こちら定期輸送便ANMN-613、あにまん基地へ。
     1230、物資搬入に到着。着艦求む』

    [輸送機がドックに入るのを見つめる、廊下掃除している衛生兵たち。]

    「……お、定期便かな」
    「ついでに新入りさんも来たのかね」
    「連合軍か、統合軍か、あるいは別系統か……いずれにせよご愁傷様だ。ここに飛ばされた時点で出世街道からは外されたようなもんさ」
    「『島流しならぬ月流し先』『月面一の僻地』『ドルチェノフの墓穴』『ギガノス終焉の地』『宇宙の見張り小屋』……まだ出来たばかりなのに、ここより酷いあだ名で呼ばれてる基地もそうはあるまいよ」
    「ま、歓迎してやろうや。……長い付き合いになるだろうからな」

  • 94二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 12:58:32

    「ぬぁぁあ!?もういいじゃない、月面フレームぐらい導入してくれたってさぁ!」
    [長身の女性が基地の通路で盛大に切れ散らかしてる]

    「そりゃあ、小型の相転移エンジンが入ってるから高めだけどさぁ……ハァ、エステバリスの装甲でも磨いてよ」

  • 95アイドル?24/06/13(木) 13:22:24

    うへぇ、研修で別の世界に行ったと思ったら、今は元の世界への渡航制限ときましたかぁ
    ひとまずこちらで頑張ってこい、だそうですのでよろしくしたいのですけれど……
    (どこか派手な衣装を身にまとった少女。どこか苦笑いを浮かべながら、この地にやってきた様子で)

  • 96二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:17:25

    ここですね。新しい配属先は…
    まさかオーブへ帰れずに2回連続で別世界への転属になるとは思っても見ませんでしたが……やっていけるかしら?
    (オーブの軍服を着た女性が困ったように微笑みながら基地へ来た)

  • 97ノリの軽そうな男(???)24/06/13(木) 17:25:40

    >>93

    へぇ……、小悪党にしちゃ随分とデカい墓穴だな

    さしずめあの基地は墓標、俺たちゃ墓守ってか?


    (煉瓦色の赤茶けた髪の青年が欠伸混じりに呟く)

  • 98二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 18:15:35

    (月面基地の格納庫に入ってくる機体がある。その名はオッゴ! 決戦兵器である。今日もラストバトルに備えて哨戒の任務に出ていたのを帰ってきたところだ)

    戻りましたーじゃあ俺は……あれ、新人か?

    (オッゴから降りてきた男は見慣れぬ人を発見。
    一応、声をかけよう。なのでこの基地ではまだ見慣れない人達の元はフワーと近づいていき)

    ここは初めて? 何か気になる事とかあるかい?

    (ファーストコンタクト)

  • 99ジオンの軍服を着た美女24/06/13(木) 18:37:14

    >>98

    [オッゴを信じられないものを見るような目を向けて]


    ……着任報告をしたいのですが、事務所はどちらに?


    ……それと同郷人らしいので進言致しますが、せめてザクⅡぐらいは申請すべきかと


    [眼鏡をかけた黒髪美女が淡々とした口調で話す]

  • 100M1アストレイ乗り24/06/13(木) 18:45:07

    >>98

    >>99

    あ、本日付けでオーブから出向してきました。

    アリサ・ソウヤ三尉です。

    搭乗機はM1アストレイにスナイパーライフルを持たせた狙撃タイプ。コールサインはイーグル1です。

    よろしくお願いします。

    (敬礼)


    着任の手続きをしたいのですが、事務室はどちらでしょう?

  • 101二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 18:51:47

    >>99

    >>100

    事務所はあっちに。

    (にこやかに対応する男)


    ザクIIなんて申請してもこんな辺鄙には来ないよ。あと俺はジオンじゃなくて……いや、とりあえずこの基地は新しく来た君達を歓迎する。


    (さらりと言っているがつまりこの基地にはMSすらまともに配置されていなかったという事だ。まだMAの方が来るかもしれない)

  • 102長身エステバリス女24/06/13(木) 19:16:35

    >>101

    「機体申請もしてないのに何言ってんだい?」

    後ろかぬっと擬音がしそうな感じで禁煙パイポ咥えて出てくる長身の女性


    >>99

    >>100

    「おっと、自己紹介してなかったね。私はシノヅキ・ヒサコ、階級は中尉だよ」

    「あぁそれと────機体のデータと修理に必要な物資の申請はお早めに」

    軽い笑みを浮かべながら二人の端末に申請書のデータを送付する

  • 103普通24/06/13(木) 19:26:30

    >>102

    月面フレームの申請は……通りましたか?

    (どうやら出撃前にチラッと廊下での大声を耳にしていたらしい。わざとらしく敬語の男)


    それに見張り小屋にどこまで機体と人材が来るのか……だから俺はオッゴでいいよ。噂の教団すらここら辺じゃ見ないし

  • 104長身エステバリス女24/06/13(木) 19:28:20

    >>103

    「通ってないんだよなぁ~これがまた」

    落ち込む様に肩を落とし禁煙パイポが口から落ちかける


    「オット、まぁそれでも私のよりかは申請通りそうじゃない?」

  • 105M1アストレイ乗り24/06/13(木) 19:32:31

    >>102

    はい。わかりました

    (申請書のデータを確認しながら)


    >>103

    あら、教団は唐突に来ますから油断はできませんよ

    出来て数ヶ月の僻地の基地にも急に襲撃かけてきたという話も聞きますから

  • 106普通24/06/13(木) 19:42:43

    >>104

    >>105

    ……


    (髪、はオッゴから降りたばっかなのでヘルメットを被ってるので仕方なくメットの頭を触る。そう言われてしまったら何も言い返せないのである。)


    まぁ……考えとく。とりあえず俺はそろそろ着替えてくるよ。後の対応は任せたから。


    (フワーと基地に来た新人たちに向かって笑みを浮かべながら手を振って去っていく男)

  • 107M1アストレイ乗り24/06/13(木) 19:51:59

    >>106

    あら…あ、着任の手続きしないと


    >>104

    手続きがあるので一旦失礼します

    (見送ってから着任の手続きがまだなのを思い出し事務所へ向かう)

  • 108アイドル?24/06/13(木) 19:52:47

    >>98

    は、はいっ!こことは違う世界ですが

    地球連邦軍所属、戦うアイドルユニット!マジンガールズ第二期候補生

    モモですっ!

  • 109長身エステバリス女24/06/13(木) 19:55:34

    >>106

    「へいへーい」

    右手を振って見送る


    >>107

    「あ、まだだったの?申請いってら~」


    >>108

    「A世界のアイドルグループだっけ?どっちにしろいらっしゃーい」

    「改めてシノヅキ・ヒサコだよ、よろしく」

  • 110アイドル?24/06/13(木) 19:59:42

    >>109

    うぅ、あっちの世界でなんかヤバい奴が出てきて? 一時的に渡航制限であっちに帰れないんですよぉ

    ……正確にはあっちから出ることができないが正確なんですけど

    はい、ヒサコさんよろしくお願いしますぅ

  • 111長身エステバリス女24/06/13(木) 20:04:01

    >>110

    「あぁ~……確かに渡航制限喰らって私も好きな酒買えなくなってるんだよねぇ」

    なぜかしみじみと腕を組んで頭を振る


    「ま、何はともあれこっちで気楽にしていきなぁ。あ、事務所はあっちなのと必要部材の申請はお早めにねぇ」

  • 112アイドル?24/06/13(木) 20:09:44

    >>111

    「ありがとうございまぁす♪」

    など言いながらとてとてと歩いて行く彼女


    「……うん、あの人たちみたいに頑張ろう」

    どこか、その瞳には炎がともっていて―。

  • 113普通24/06/13(木) 21:36:42

    まぁこういう仕事はオッゴと俺の適任だもんなぁ……

    (仮にも見張り小屋と称されるこの基地の周辺にはパラボラアンテナを使った小型の観測施設が存在する。普段は自律稼働だ。とはいえ週に一回は確認と調整で人が向かっている)

    じゃあ行ってくる。何かあったら連絡するから。◯◯の時刻までに通信もなく帰って来なかったら事故ってるかもしれないから応援を

    (またもパイロットスーツに着替えた彼は格納庫にあるオッゴへと乗り込んだ。さぁ今日も働いて飯を食おう。そしてモビルポットは月面の世界へ飛んでいく)

  • 114アイドル24/06/13(木) 23:41:26

    「とりあえずできることをしてないと」
    そう口を開いた彼女は、与えられた自室で歌の練習をしていた―


    ……扉が開いていて、こっそり誰かに聞かれていたかもしれないが

  • 115普通24/06/14(金) 06:10:50

    >>114


    特に変なのを捉えた様子はなし……いつも通りだ。


    (仕事から帰還した彼が調査資料をまとめながら歩いていた。後は観測班に渡してくれば良い。彼がそう考えながら歩いてる時だった。歌声?)


    彼女は


    (声に導かれて進むと扉が開いていた。ついつい好奇心に従って中を見るとそこには練習中の知らない人が。いや、パイロットスーツを着替える時に自己紹介は聞いた気がする)


    ……君、確かマジンガールズの第2期候補生の人だよね? 練習? 扉が開いてて声が漏れてたよ


    (一瞬だけ考えてからノックして扉を開けて声をかける。たぶん変な反応はされない、はず)

  • 116ノリの軽そうな男(???)24/06/14(金) 06:14:02

    >>114

    >>115

    (輸送機から降りて、廊下を散策中)


    ……ん?良い歌声だな


    (ふと足を止める)

  • 117堅物ジオン娘(inドライセン)24/06/14(金) 06:24:07

    >>106

    >>111

    了解致しました、中尉


    [眼鏡をかけた黒髪ロングの美女が、丁寧な所作で敬礼する]


    『フォン・ブラウン条約』第4条に基づいて、ジオン共和国から出向して参りましたレーナ・シュライバー少尉です

    コールサインはホーネット1、搭乗機はドライセンです

    本日付けで当基地に配属されましたので、よろしくお願い致します


    ……では、着任報告があるので失礼します


    [背筋をピシッと伸ばしたまま書類の入った封筒を胸に抱き、その場を後にする]

  • 118M1アストレイ乗り24/06/14(金) 06:34:34

    (与えられた自室で本国への報告や届いた資料の確認をしていると>>114の歌声が聞こえてくる)


    あら、いい歌声……ふふっ


    さて…機体情報や申請書も送信したし……基地周りの地形確認に行こうかしら

    (歌声に微笑みながら基地周りを確認しに行くために廊下に出る)

  • 119アイドル24/06/14(金) 07:27:18

    >>115

    「〜♪」

    声は届かない、それほどまでに自分の世界に入ってしまっているのだろう―。


    ある種、聞き流しBGMにでもするのがマナーか?

  • 120ノリの軽そうな男(???)24/06/14(金) 07:39:24

    >>119

    ……止めるのは野暮か


    ま、音楽は静かに聞くのが一番……ってね


    (その場を静かに後にする)




    ……この基地の事務所どこだよ?

  • 121長身エステバリス女24/06/14(金) 07:53:43

    >>117

    「う~ん、真面目ちゃんだ。けど気を締める役は歓迎だよ」

    うんうん、頷きその場から離れ自室に向かおうとする



    >>120

    「おん?なんだい今日は新人が三人も来てたのかい。事務所ならあっちだよ」

    そう言って事務所の方を指さす

  • 122ノリの軽そうな男(???)24/06/14(金) 08:01:56

    >>121

    あ〜、上官殿でありますか


    (中尉の階級章を見て、まだ若い青年が申し訳無さそうに苦笑しながら)


    えーと……地球連邦軍所属、ヴィクトル・レランパーゴです

    階級は少尉、コールサインはコヨーテ1

    よろしくお願いしまっす


    ……ついでに格納庫の場所も教えてもらっていいスか?

    新型機をこの基地で受領する事になってまして、荷解きとセッティングを済ませておきたいと思いまして

  • 123長身エステバリス女24/06/14(金) 08:09:59

    >>122

    「へー連邦軍。今日はA世界からの異動組多いねぇ。私はシノヅキ・ヒサコ、コールサインはカリスト01だよ」

    サムズアップしながら答える


    「格納庫なら事務所出て右にまっすぐ行くとあるよ。そんじゃいつまで分からんけど月面生活を楽しみなぁ」

    右手をヒラヒラと揺らしながら歩き出す

  • 124ノリの軽そうな男(???)24/06/14(金) 08:18:25

    >>123

    どうもどうもこちらこそ……

    (頭を掻きつつ)


    ……さぁて、先に事務所行くかぁ

  • 125堅物ジオン娘(inドライセン)24/06/14(金) 09:38:49

    [事務所への着任報告を済ませて、格納庫で自分のMSを調整中]

    ……ギラ・ドーガ用のビームマシンガン、良し
    ……ビームトマホークとランサー、良し
    ……ジャイアントバズ、良し
    ……トライブレード2基、良し

    ……後はシミュレーターで月の重力にも慣らしておかないと

  • 126普通24/06/14(金) 10:47:52

    >>119


    ……


    (のめり込んでる。ならばもう選択肢は一つしかない。部屋を出てから扉を閉めて漏れを防ぐことぐらいである。わざとやってる可能性もあり得る。その時はその時だ。さて、調査報告を渡しに行こう)

  • 127ノリの軽そうな男(???)24/06/14(金) 10:59:31

    >>125

    さ〜て、着任報告も済んだし改めて新型の荷解きでも……と


    (ドライセンの側に立つ美人を見る)


    おっ、美人さん♡


    よう、キミも新しく配属されたのか?

    俺はヴィクトル・レランパーゴ少尉、コールサインはコヨーテ1、「ヴィクト」って呼んでくれよな♪


    (握手をしようと手を差し出す)

  • 128堅物ジオン娘(inドライセン)24/06/14(金) 12:59:25

    >>127

    [一応握手には応じるが、冷たい目を向ける]


    …… レーナ・シュライバー少尉です、コールサインはホーネット1

    よろしくお願いします「レランパーゴ少尉」


    [もう整備や調整は終わったのか、そのままニコリともせずに立ち去る]

  • 129普通24/06/14(金) 13:13:35

    (格納庫にふらっと現れる男。彼はそのまま自身の機体になっているオッゴの元へ行く。その途中で、>>127>>128の光景を見る。何か、色々あるんだなぁ……)


    「ようパイロット! お使いが苦労だったな」


    やめてくれよ。俺はエンジニアなんだからさ。こうやって……機械弄りしてる方がいいんだ。


    (整備兵の1人とそんな会話をしながらオッゴのOS周りを調整する。機体の反応速度などの細かい調整を自分用にしてるのだ。)

  • 130M1アストレイ乗り24/06/14(金) 17:40:01

    (基地周辺の確認を終えて格納庫へ戻ってくる)

    ふぅ……
    「お疲れ。事前に聞いてた話だとムラサメの偵察型が来るって話だったんだが、アストレイか」
    本当は来る予定の人が渡航制限の所為で来れなくなったので、別世界へ出向してた私が代わりに来たんです
    本当は今頃オーブに帰還してたはずなんですが…
    「A世界も大変だな…このまま整備と調整入るけどいいか?」
    はい。お願いします

    (そのまま整備士と一緒に調整等に入る)

  • 131長身エステバリス女24/06/14(金) 17:51:43

    「~♪~♪~♪」

    鼻歌を歌いながらアサルトピット内で診断プログラムを走らせる。
    数分程度で終わり、次は琥珀色に塗装された0G戦フレームに接続してから診断プログラムを走らせる

    「う~ん………問題なしっと」

  • 132ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 18:23:57

    >>128

    ……フラれちゃったかな、タハハ……


    (軽口を叩きつつ、今までの軽い口調とは打って変わって真剣な目つきで格納庫内を見渡す)


    (ドライセン……近接戦闘に主眼を置いた重MS。ジャイアント・バズを装備してはいるが、基本的にはインファイトアタッカーか。後ろから射撃で牽制して……)


    >>129

    (オッゴ……戦闘用か?実戦に出るなら確実にフォローは必須だな。武装はマシンガンとバズーカ、近接戦は不向き、なら自分が前でヘイトを稼いで……)


    >>130

    (M1アストレイ……Aタイプじゃないノーマルタイプか?狙撃用ライフルを装備してる所から察するに狙撃手と見た。護衛に回る場合は射線を遮らないように……)


    >>131

    (エステバリスか……クリムゾングループのステルンクーゲルの方が性能は高いらしいが、IFSの分だけ追従性は上……だっけ。汎用性が売りの機体だから、中尉の戦闘スタイルに合わせて……)



    (各機の大まかな特性を反芻しつつ、共闘するシチュエーションを頭の中でシミュレートしながらコンテナの前に移動する。

     中には黒とダークグレーの二色に塗装されたMSが鎮座していた)


    さぁて、こっちも始めるか

  • 133セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 18:39:02

    [格納庫に輸送シャトルが入って来る。]

    「お?何だ?」
    「午後からの定期便だろ」

    [シャトルから降ろされ、格納庫に搬入されてきたのは黒い人型のロボットだった。
     厚着を着た30前後の男が降りてくる]

    おー、月なんて初めて来たのぅ
    ここが俺の職場になる訳か

  • 134アイドル24/06/14(金) 18:49:38

    「ふぅ、今日のレッスンはこの辺りにしてっと……」
    モモと名乗った少女、実際のところ年齢も16。ただしその年齢とはうらはらに―

    「……まだ大きくなってる」
    ブルンっ!と揺れるバストに、ムッチリとしたヒップ、しかしながらキュッと絞られたウエストのボンキュッボンなボディ。
    とは言え当人はそのことをあまり意識はしておらず、精々体形が少し変わるたびに衣装……つまるところ戦場で身にまとうパイロットスーツについての要請をしなければならないと頭を抱えていた。
    これが極々一般的な機動兵器だというのならば、そこまで小難しく考えなくともよかったのだろう。
    だが彼女の機体はそうではない。

    「……ふふっ、でも一応候補生でも回してもらえたんだから頑張らないと」
    彼女が見つめる先にあるのはスーパーロボット、特機とも呼称される機体の一つ。
    現在通称A世界と呼ばれる世界の、地球連邦軍にて一部の(主に女性に)向けてのみ配備されているビューナスA
    それを彼女は任されているのだ

  • 135普通24/06/14(金) 18:50:40

    >>132


    (諸々のセットをあえて使うことはないと思われる切り札を仕込んでからコックピットから出てくる。

    うーんと背伸びを一つしていれば何やら先ほどの人物が機体に目を回す光景を見て)


    よっと……初めまして。自己紹介はしたかな? 機体を見て何考えてたのさ?


    (近づくと声をかけて)


    >>133

    (また新しい人だ。とりあえず声をかけようと彼は近づいて)


    初めまして。貴方もここに転属を?

  • 136ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 19:00:26

    >>135

    あ、どうも!

    さっき女の子の部屋覗いてた人かな?

    俺はヴィクトル・レランパーゴ少尉、コールサインはコヨーテ1、気楽に「ヴィクト」って読んでくれよな


    (握手しようと手を差し出す)


    いやね、戦闘時での僚機はしっかりと把握しとけって、俺が元居た部隊で教えられてな

    戦闘の連携の基本だしさー


    (締まりの無い笑みを浮かべながら)

  • 137セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 19:07:55

    >>135

    おう、ゴーラ・ジルトだ

    前の職場の上司とはウマが合わなくてなー

    セント・レーガンから派遣されてきたんだ


    へへ、よろしく頼むぜ

    盾代わりにはなるからよ


    [愛機であるオーバーマン・ゴレームを指差しながら。]

  • 138普通24/06/14(金) 19:12:11

    >>136


    (苦笑いを浮かべる。あちゃー見られたか)


    手厳しいね。その通りだよ。>>134で機体を眺めてる子のね。音漏れしてるのが気になってさ。


    (握手を求める相手に彼もにこやかに握手して)


    あーそういう事か。根っからのパイロットってわけだ。ならこの基地の戦闘も頼りにしてるよ。俺とかはパイロットが副業なんだ


    >>137


    よろしく。盾どころかそれで相手を殴ったって構わない。頼りにしてるよパイロット。


    (にこやかに笑みを浮かべつつ握手を求めて)

  • 139ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 19:26:35

    >>137

    >>138

    おう、よろしく!二人とも


    ……にしても良い身体してるな、あの子

    >>134を見て鼻の下を伸ばす)


    いやー!向こうのアストレイの人もそうだけど、この基地可愛い子が多くて役得だね

    中尉さんも美人だし

    俺やって行けそうな気がする!




    (ビューナスA……特機だな。火力が高いからなるべく邪魔をしないように立ち回るとして……オーバーマンか。確かオーバースキルは『硬化』、本人は盾代わりとは言ってるがパワーもかなり高そうだな)

  • 140長身エステバリス女24/06/14(金) 19:32:05

    >>139

    (鼻の下のびてらぁー)

    IFSで機体のセンサーと同期しているため外の光景が丸わかりである


    (まぁでも分からんでもないしね……あの胸は羨ましい)

  • 141セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 19:33:23

    >>138

    おうよ、お互い頑張ろうぜ!


    [ガッチリと握手を交わす。]



    >>139

    いや、全くだ

    目の保養になって助かるぜ!


    [肩をバンバンと叩く。]

  • 142普通24/06/14(金) 19:39:00

    >>139


    ちょっと違うかな。>>140に乗ってる彼女以外はみんな今日きたんだ。つまり君たち全員、同期みたいなものかな?


    (視線がちょっと上を向いてる。きっと鋼のボディの方も物色してるのだろう)


    ビューナスAとゴーレム。そっちの方が君にとっては好みなのかな?


    >>141


    ああでも俺はエンジニアで副業がパイロットなんだ。だから基本的にはそっちに頼ることになる。


    (ちなみに俺の機体はあれ。そう伝えるようにオッゴを指差して)

  • 143アイドル24/06/14(金) 19:45:44

    >>139

    >>140

    >>141

    >>142

    こちらに向いている視線を感じ取る。不埒なものもいくつか感じるモノも、まったくそれを気にしている陽を見せはしない。

    アイドルなどというのはそういう仕事だ、そこをムッとするようではまだまだ一人前ではない。

    「はーい、応援よろしくお願いしまぁす」

    (んー、そういう視線がある……うん、よくあることかな)

    無論内心は別だが、それはそれ。軽く手を振り笑顔を向ける当たり仕事は徹底しているようで

  • 144二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 19:46:00

    このレスは削除されています

  • 145ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 19:47:12

    >>142

    ……それはそれ、これはこれ、さ

    『人生を謳歌し、仕事とあらば……』がウチの部隊のモットーでな

    プライベートは目一杯楽しみ、けれど仕事は真面目に……な


    >>143

    おっ、今手ぇ振ってくれたぜ♡

  • 146長身エステバリス女24/06/14(金) 19:52:15

    >>143

    「アイドル業してない時なら別にハッキリ言っていいんだよ」

    そう言いながらコックピットから紐なしで降りてくる


    「別に常日頃笑顔振りまなきゃいけないわけじゃないんだからさぁ」

  • 147二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 19:57:58

    (もういいな)

    じゃあ俺はシュミレーターの調整でもしてくるから。今日から使われる頻度も上がりそうだし

    (そう言い残すと彼は格納庫から去っていった。)

  • 148アイドル24/06/14(金) 20:04:30

    >>146

    「……心遣いは感謝しますけどぉ、アイドルって仕事じゃなくて生き方なんですよぉ。どこで誰がうわさを流されるか分からないんです。だから、それは引退するまではずっとアイドルで在り続けることを選ぶってことなんですよぉ」

    にこりと笑いながら、しかしどこか覚悟のこもった言葉を、気の抜けた声色で告げる。

    その心遣いは不要だと。

  • 149長身エステバリス女24/06/14(金) 20:08:09

    >>148

    「どうやら余計なお節介だったみたいだね」

    顎を手で擦り納得したように一度頷く


    「ま、何かあったらいいなよ。ガス抜きは大事だからね」

    彼女の肩を軽く叩いて格納庫から出ていく

  • 150ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 20:08:46

    >>146

    >>147

    >>148

    ま、中尉の言う事にも一理あるし、気に障ったなら謝るよ

    だから次からは自室の戸締りにも気を付けた方が良いと思うよ?

    歌声だけじゃなくて着替えまで覗かれかねないからさ


    (謝罪しながら、自身のMSが納められたコンテナに向かう。

     彼も機体の調整を始めるようだ)

  • 151アイドル24/06/14(金) 20:36:08

    >>149

    「まぁ、何もないのが一番ですけどねぇ」

    と言いながら軽く手を振って


    >>150

    「気にしないで結構ですよぉ、男の人がそういうのだってわかってますしぃ。除いて来たら、ぎゃくにその分をしっかりと記録に残して……出る所に出ますから」

    にこりと笑いながら告げられる言葉、端的に言えばそういう問題行動を起こす人間は合法的にどうこうすると言っている。

    やると言ったらやる、そういう凄みを振りまいていて。

  • 152M1アストレイ乗り24/06/14(金) 20:38:02

    >>151

    あらあら、さすがアイドルしっかりしてますね~

    (調整を終えてコックピットから出る)

  • 153二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 20:38:07

    この基地も賑やかになって来たな、ゲバイしかなかったこの基地も少しは華やかになるぜ

  • 154二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 20:47:40

    >>153

    なんかの前触れにならないといいけどな。倉庫の隅っこで静かにしてた方がいいとかもあるんだぜ

  • 155アイドル24/06/14(金) 20:50:12

    >>152

    「この位は基本ですよぉ、それに一応パブリックな側ですから」

  • 156元ボンボン24/06/14(金) 20:52:45

    此処が俺が新しく勤務する基地か
    トラブルで着任が遅れると言っていたが どう考えても何処も俺を引き取りたがらなかったのだろうな… 今更嘆いても仕方ない
    此処で定年までのらりくらり過ごすとするか…

  • 157普通24/06/14(金) 20:55:16

    >>156


    (シュミレーター室に向かう途中でまたままならぬ人を見かけて)


    ん? 君も新人かい? 初めまして。諸々の手続きとは済んだ?


    (何やらネガティブな雰囲気をただよわせる相手にとりあえずにこやかに対応する男)

  • 158長身エステバリス女24/06/14(金) 20:56:18

    >>156

    「おんやぁ?今日は随分と新人が異動してくるねぇ」

    片手にメロンサイダーの瓶を片手に現れる


    「着任書類はあっちの事務所で受け付けてるよ。後必要部材の手続き書類は端末に送っておくよ」

    片手間にササっと書類のデータを送る

  • 159M1アストレイ乗り24/06/14(金) 20:57:00

    >>155

    ふふっ、もし証拠関係で必要な事がありましたら協力するので言ってくださいね

    (笑いながら調整後のデータ等を見返している)

  • 160基地外部の部隊24/06/14(金) 20:59:53

    【鳴り響く警報】

    『こちら(ザー…)部隊!木連の無人兵器に襲撃されている!(ザー…)所属は不明!(ザー…)にまん基地、救援求む!』

  • 161元ボンボン24/06/14(金) 21:01:38

    >>157

    >>158

    ああ ありがとう

    此処に来るまで色々と有ってね…

    そのせいで少し着任が遅れてしまったんだ


    これからよろしく頼むよ

    【握手に応じる】


    >>160

    平和だと思ったのに初日から物騒な事になりそうだ

  • 162普通24/06/14(金) 21:03:16

    >>160

    (聞こえてくる>>156に顔をしかめる。確かにここはゴミ箱だ。だからこういう攻撃だってあるにはあるのだ。処理をしなければならないのだ)


    >>161来てそうそう悪いけど俺は出撃の準備をしてくる。それじゃ!


    (それだ言い残すと彼は走り去っていく)

  • 163長身エステバリス女24/06/14(金) 21:03:45

    >>161

    「はいはい、よろしくねー」


    >>160

    げんなりした顔をしながら放送を聞く

    「バッタの残り滓かぁ………出撃準備するかぁ」


    そう言いながらロッカールームに向かう

  • 164アイドル24/06/14(金) 21:05:20

    「……ビューナスはすぐに出せますかぁ?」
    とっさに近くにいた整備士に問いかければ、首を縦に振られる。そうなれば即座に乗り込み出撃準備に入る。
    アイドルであっても、彼女も戦士。いや、戦士でありながらアイドルでもある。

    「……調子に乗っとるゴミどもの掃除の時間じゃ、おどれら準備はできとるやろなぁ!!」
    ……なんかおかしくなっている気がするが、気にしてはいけない
    気にすると損するだけだろう、多分

  • 165ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 21:05:44

    (コックピット内にて)


    >>161

    (また新人さんか……、だがリゼルならありがたい。元の部隊の主力だし、何なら乗ってた。機体特性は嫌になるぐらい熟知してるぜ)



    >>160

    ……チッ、こっちはまだ調整途中だってのに!

    武装は注文通り……OSの調整も戦闘データもインストール済み……慣らし運転は無し、ぶっつけ本番でやるしかねェか


    こちらコヨーテ1!

    ガンダムMk-Ⅲ、出る!

  • 166M1アストレイ乗り24/06/14(金) 21:06:43

    >>160

    初日からこうなるとは…ね

    (基地周辺の確認後着替えないで調整等に入っていたのでヘルメットを被り、コックピットに乗り込む)


    イーグル1

    M1アストレイ出ます!

  • 167セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 21:08:49

    >>160

    お?初陣かぁ?

    よぅし、いっちょ頑張ったろうかのぅ!


    あ〜……コールサイン?何だそりゃ?

    俺はゴーラ・ジルトだ!ゴレーム出すぞ!


    [オーバーマン・ゴレームが動き出す。]

  • 168長身エステバリス女24/06/14(金) 21:08:57

    格納庫で琥珀色のエステバリスに乗り込みながら


    >>164

    「あー、スイッチはいると変わるタイプかぁ」

    左右の手をコントローラーに添えると手の甲に光る紋様が浮かび出る

    IFSで機体と接続された証拠である


    「エステバリス、カリスト01でるよぉ!」

  • 169堅物ジオン娘(inドライセン)24/06/14(金) 21:11:35

    ……失礼致しました、遅れました

    [警報を聞いてパイロットスーツに着替えて来たレーナ、ちなみにコンタクトにしているのか眼鏡はかけていない]

    ……こちらホーネット1、ドライセン出ます

  • 170元ボンボン24/06/14(金) 21:13:24

    >>162

    まあ着任したてだが僕も向かおう

    兵は多い方が良いだろう



    >>160

    (格納庫にて)

    さてと… うん愛機の仕上がりは上々といった感じだな 

    シリウス01 リゼルa型出るぞ!

  • 171ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 21:14:07

    >>164

    (あー……コックピットに乗ると性格変わるタイプか……)



    >>168

    中尉、敵は木連の無人機らしい

    申し訳無いが、ディストーション・フィールド持ちは初見なんです

    アドバイス求む

  • 172普通24/06/14(金) 21:16:18

    (色々と準備も済んだ。他の人たちも出て行った。後やる事は一つだけだ。ゴッグを発進させる。
    コックピットの握り慣れたレバーに触れる。この感覚は大好きだ。マシンを今から操作するという高揚感は心を落ち着かせる。あとは意識を広げて魂を繋ぐ。俺はオッゴであり、オッゴは俺。自己催眠? 否、ただのいつものことだ。)

    オッゴ! 行くぞ!

    (ブースターを起動して勢いよく格納庫を飛び出していく。勢いよくかかる歓声は気持ちがいいものだ。色々なコリをほぐしてくれる)

  • 173長身エステバリス女24/06/14(金) 21:18:09

    >>171

    「ビーム兵器はほっとんど無駄だからミサイルとかの質量兵器で対処が安定!」

    「後は現実的ではないけど重力兵器が有効打だよ」


    スラスターを緩やかに吹かしながら通信に応じる

  • 174基地外部の部隊24/06/14(金) 21:20:43

    『クソッ!数が多すぎる!』
    『何でいきなり襲ってきやがったんだよぉ!?』
    『知るか!とにかく撃ちまくれ新兵ども!』

    【ゲバイが3機と、グレーに塗装された指揮官機らしいゲルフが1機】

    『見ろ!援軍だ!』

    『あにまん基地か!救援感謝する!こっちは新兵たちを連れての訓練中でまともに戦えないんだ!すまんが後は任せた!』

    【3機が撤退していく。敵はカトンボが5隻、バッタ多数、全て無人機だ】

  • 175堅物ジオン娘(inドライセン)24/06/14(金) 21:22:52

    >>173

    了解しました

    戦闘を開始します


    [ビームマシンガンをしまい、代わりにビームランサーとジャイアント・バズを構える]

  • 176長身エステバリス女24/06/14(金) 21:23:20

    >>174

    「あぁ、装備面なら有効打取れる部隊なのになんでだと思ったら新兵訓練中かぁ」

    何か納得しながら左手のラピッド・ライフルを乱射しながら近くのバッタに右手のフィールドランサーを突き刺す

  • 177基地外部の部隊24/06/14(金) 21:24:34

    >>174

    『ま、待って下さいよ隊長!』

    『どうした!?』

    『す、推進剤がぁ!』


    【1機のゲバイが逃げそびれる】




    【救援ミッション!】

  • 178M1アストレイ乗り24/06/14(金) 21:25:44

    >>177

    実弾式のまま変えなくてよかった…

    (ゲバイに向かうバッタを狙い撃っていく)

  • 179普通24/06/14(金) 21:25:55

    >>174


    (戦闘開始だ。正直な話ならば後方に下がって援護射撃でもしてればいいだろう。だがその前にやることができてしまった)



    >>177

    俺が行くぞ! 戦闘は任せた!


    (ブースターをふかして接近していくオッゴ。意外にも早い機動力で近づいていき作業アームでゲバイを回収しようとする)

  • 180長身エステバリス女24/06/14(金) 21:26:14

    >>177

    「そんくらいの計算しときなよぉ!?……誰か救援向かって!」

    複数体のバッタを相手にしているため対応に向かえなかった

  • 181ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 21:27:07

    >>173

    了解!


    (突進してきたバッタを、左腰から抜いたビームサーベルで真正面から一突きにする)


    (……効きが悪い、ビーム兵器は格闘用兵装もダメか)


    (サーベルを戻すと、右腰から抜いたヒートダガーと、シールドを構える)

  • 182M1アストレイ乗り24/06/14(金) 21:27:46

    >>179

    そのまま救助を!敵はまかせて!

    (一体ずつ確実に落とすように彼らに近づけないよう撃っていく)

  • 183元ボンボン24/06/14(金) 21:28:04

    >>174

    どうやら無人機の様だな…

    何故こんな辺境に?


    >>177

    おっと 考えている余裕は無いようだな


    >>179

    心得た 露払いは任せ給え

    【MS形態へと変型しビームサーベルでオッゴに向かおうとしたバッタを切り裂いた】

  • 184セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 21:29:57

    >>177

    ぬおぉぉぉっ!


    [新兵に突進してきたバッタを真っ正面から受け止める。]


    硬いんだよぉ!オーバースキルでなぁっ!!


    [そのままバッタを素手で殴り壊す。]

  • 185基地外部の部隊24/06/14(金) 21:32:00

    【隊長機のゲルフが戻ってくる】

    『貴様は後で補習だバカ野郎!』
    『す、すいませぇん……!』
    『すまんな!後は頼む!』

    【そのまま2機が撤退する】



    【ミッションクリア☆】

  • 186アイドル24/06/14(金) 21:34:04

    「そらそら、ディストーション・フィールドがなんぼのもんじゃっ! こちとらマジンガーと同等の火力やぞっ! 光子力ビームっ!!」
    放たれる両目からの破壊光線、視界に入ったバッタに対してごり押しでぶち抜きにかかって

  • 187セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 21:34:48

    >>185

    よしよし……引いてくれたか


    それじゃあ、今度こそ遠慮無く!


    [ゴレームがバッタを片手で止め、もう片方の手で思いっきり殴りつける。]

  • 188M1アストレイ乗り24/06/14(金) 21:36:22

    >>185

    よし

    (撤退を確認してから他の機体の援護狙撃する)

  • 189ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 21:37:22

    (シールドでバッタの攻撃をいなし、すかさずヒートダガーを突き立てる)

    ……こっちの世界だとビーム兵器よりも実体弾や殴る・蹴る方が有用なのか
    装備の申請も考えるべきだな

  • 190普通24/06/14(金) 21:37:28

    >>185

    そっちも無事なら何よりで!


    (送り届けるのに成功したら次だ。敵はまだまだいる。どう立ち回ろうか?)


    ……後ろの見回りでもしよっか。


    (戦力差で言うなら間違いなくこっちが上だ。戦況も優勢。ならば味方の死角や不意打ち襲い掛かろうとする敵達の掃討だ。花形達を照らすにはライトが必要なのだ)

  • 191長身エステバリス女24/06/14(金) 21:38:41

    「よっこいしょぉ!!はっはー!バッタの相手は飽きたもんですよぉーだ!」


    撤退する>>185を尻目にバッタを相手していく

    ある程度戦闘を続けるとコックピット内にアラームが鳴る


    「えぇ~ガス欠速くなーい。重力波ビームの照射範囲まで一度下がりまーす」

    0G戦フレームの弱点であるエネルギー消費のため一度後方に下がることにした


    >>189

    「へいそっちのMk-IIIしばらくコイツ使っておいてぇ」

    そう言いながらフィールドランサーを投げ渡す

  • 192堅物ジオン娘(inドライセン)24/06/14(金) 21:40:12

    >>189

    ……同感です、ヒートサーベルを持ってくるべきでした


    [ビームランサーでバッタを貫きながら同意する]


    ……誰か母艦(カトンボ)を墜とせる火力は持ってませんか?

  • 193アイドル24/06/14(金) 21:43:03

    >>192

    「火力ならこっちのもんじゃ、ゴミ掃除に派手にミサイルを叩きこんできたるっ!」

    そう言いながら飛び上がるビューナスA、スーパーロボットの火力を見せてやるとばかりの振る舞いで

  • 194M1アストレイ乗り24/06/14(金) 21:43:23

    >>192

    うーん、自分はちょっと厳しいですね

    ちまちまとですが、撃ってはいるんですが

    >>191の撤退の援護をしながら、時々カトンボに撃っている)

  • 195普通24/06/14(金) 21:43:40
  • 196ノリの軽い少尉(ガンダム乗り)24/06/14(金) 21:44:28

    >>191

    了解です!ちょいと借りますよ!


    (ランサーで突き刺しながら、口笛を吹く)


    なるほどねェ……フィールドに無理やり干渉してこじ開ける槍か……

    どこの誰かは知らんが、良い仕事する



    >>192

    >>193

    君たちのジャイアント・バズと特機の火力に任せるよ!

    俺の今の装備じゃ無理だ!

  • 197普通24/06/14(金) 21:48:05

    >>192

    多少なら


    (ここは月面。スペースデブリや隕石ぐらい漂っているものだ。故にそれを掴んでオッゴの無駄にある加速力で激走してから投げつけてやれば!)


    そこらの兵器よりは火力はあるよ。これ


    (即席の衛星ミサイルの完成だ。カトンボにはどれぐらい効くかな?)

  • 198セント・レーガンから来たアホ24/06/14(金) 21:48:25

    >>192

    何だ!?あの敵艦を落とせばいいのか!?


    このままじゃキリが無い!俺が行くぞ!


    [ゴレームがオーバースキルとフォトンマットを発動させて飛ぶ。]

  • 199長身エステバリス女24/06/14(金) 21:49:33

    「お ま た せ。序に砲戦フレームに換装してきたからカトンボは任せてちょ!」
    前線に戻ってきた砲戦フレームに換装したエステバリスの120mmカノン(APFSDS)で攻撃を開始する

  • 200M1アストレイ乗り24/06/14(金) 21:51:05

    でしたら、周りのバッタはおまかせを
    (味方の周りにいるバッタを一機ずつ確実に落としながら援護する)

オススメ

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