アル「社員を募集したわよ!」4

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:08:58
  • 2二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:09:25

    ホシノ「いやぁ~悪いねぇ、砂の処理なんて手伝ってもらっちゃってさぁ」
    アル「いいのよ!あなた達と私たちの仲じゃない!暇な時なら手伝うわよ!」
    アヤネ「それにしてもいつみても物凄く心臓に悪い光景ですね…キヴォトス屈指の実力者にアリウスに七囚人…」
    ノノミ「まぁまぁ、人手が多いのはいいことではありませんか♪」
    カヨコ「ところでこの砂、どうしてるの?」
    シロコ「ん、この砂は海まで持っていって捨てている」
    アル「ここから海まで結構あるわよ!?この量いつも捨ててるの!?」
    シロコ「最初は大変だったけど…もう慣れた」
    アル「それにこれだけ砂があるのに捨てるしかできないなんて…なんかこう、この砂を別のものにする機械とかあればいいのに!」
    ムツキ「アルちゃん、いくら何でもそんなものがあるわけ…」
    リオ「あるわよ」
    アル「ほら見なさいムツキ、あるって…え?あるの?」
    リオ「あるわよ」
    ムツキ「砂を別の物質にするなんてできるの?」
    リオ「出来るわよ。というか、実は横領した分だけでは足りなかったからエリドゥ建造にアビドスの砂を2割ほど拝借したわ。あれを初めて見たヒマリの姿はぜひ見て欲しかったわね」
    アル「ちょっと待って、なんでそんなとんでもない秘密兵器があること言わなかったのよ!?」
    リオ「だって聞いてこなかったし…」
    アル「まぁいいわ、それならアビドスの砂問題は解決よ!さっそくその機械を使うわよ!」
    リオ「それに関して問題があるんだけど」
    アル「?」
    リオ「現在エリドゥの所有権の所在が…」
    アル「そんなの先生にお願いして無理やりにでも取り戻すわよ!さぁシャーレに早速出動よ!」
    1週間後
    アル「色々あったけど何とかなったわ!」
    リオ「こんな形で私の元に戻ってくるとは思わなかったわ…」
    カヨコ「ねぇ社長、この際だしオフィスもエリドゥに移しちゃわない?」
    アル「そうねぇ…またこの前みたいに襲撃なんてのもしんどいし…」
    リオ「私は別にかまわないわよ。見た目は都市だけど実態はアレだから部屋はあちこちから選び放題よ」
    アル「よし、それなら一番広い部屋にするわ!」
    リオ(…まさかエリドゥがこんなににぎやかになる日が来るなんてね…)

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:10:08

    ブロロロ…
    セリカ「凄いわね…流石ミレニアムのトップ…輸送トラックまで完全自動だなんて…」
    リオ「まぁ、あのくらいならミレニアムでは簡単な方よ。むしろ久しぶりにやったから覚えてるか不安だったけど…もう少し時間をくれれば砂の回収もある程度まで自動化出来るわ」
    アヤネ「すごい…さすがは技術校ミレニアムですね…」
    ホシノ「うへぇ~…すごいしか出てこないや…」
    アル「さぁ、次のトラックが来るわ。どんどん砂を集めるわよ!!」
    2時間後
    ザックザックザックガツッ
    アル「?何か硬いものが当たったわ」
    ホシノ「ん~?岩とかかな?よくあるんだよね」
    アル「待って、岩のわりにはなんというか…違うような。ちょっと手で掘ってみましょう」
    ホシノ「うへぇ」

    アル「こ、これは…機械?コンソール的なものがあって、でっかいカプセルみたいなのがついてて…」
    ホシノ「ん~…なんだろうねぇ」
    ムツキ「二人ともー!なーに座り込んでるの?さぼっている子はムツキちゃんがお仕置きしちゃうぞー?…って、何それ?」
    アル「あぁ、ムツキ。ちょっとリオを呼んでくれないかしら。砂の中から変な機械が出てきたのよ」
    ムツキ「おっけー!」

    リオ「…なるほど、砂の中から…実はミレニアムでもよく話に挙がっていたのよ。「アビドスの大砂漠には古代の文明が残したスーパーテクノロジーが眠っている」ってやつなんだけどね」
    シロコ「そうなんだ…売れば借金の返済に充てられるかもしれない」
    リオ「その時はミレニアムに売り込んで頂戴ね。私が横領したことで予算がだいぶ厳しいけどこういうのならもしかしたら言い値で買ってくれるはずよ」
    カヨコ「それで…結局これなんだろうね?」
    ホシノ「なんか今にも動き出しそうだよねぇ。ここにこうやって手を置いたりしたらさ」ポン ピー
    リオ「!!ちょっと待ってちょうだい!なんの用途で造られたのかもわからない機械を考えなしに動かすなんて……え?動く?」
    ピピピピピ…ウィーン
    リオ「う、嘘でしょ…いくら古代の未知のテクノロジーとはいえ、砂の中から掘り出した機械がノーメンテで動き出すなんて…」

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:10:54

    ノノミ「み、見てください、カプセルの中で何か作り始めました!」
    カヨコ「これは…骨?それも…」
    セリカ「じ、人骨じゃない!何考えてこんなもん作ったのよ!?」
    リオ「待ちなさい、まだ終わりじゃないみたい。今度は…内臓と、筋肉かしら?どうやら構造的に女性みたいだけれど…」
    サオリ「ふむ…人の体はこうできていたのか…」
    ムツキ「骨、内臓、筋肉とくれば残るは…」
    アル「…外側、よね…」
    シロコ「足から作られていく…」
    ホシノ「…え」
    アヤネ「こ、この人って…」
    アル「?知ってる人なの?」
    シロコ「昔写真を見せてもらったことがある。…だけど…」
    アル「だ、だけど?」
    プシッ ブゥゥゥーーーーン
    シロコ「…その人は2年前に死んでいるんだって」
    ヒナ「待って、アビドスで2年前に死んだ人って言ったらもう1人しかいない…!」
    ノノミ「この人が…アビドスの生徒会長…!?」
    ホシノ「…はは…嘘だよ。そんなはずないじゃん…ユメ先輩はあの時に………奇跡なんて……」
    ピーーーーッ バンッ バンッ バンッ バンッ
    リオ「この挙動…まさか電気ショック!?」
    アル「ま、まさか動き出すんじゃないでしょうね!?」
    ピピーーーー ウィーン
    アル「あ、開いた…」
    ユメ?「…」
    アル「…動かないわね…」そろりそろり
    ヒナ「さ、触るの!?」
    アル「だ、だって触らないと脈がわからないじゃない!…うそ、ある…」
    ムツキ「あるって、まさか…」
    アル「この人、脈がある…!生きている…!」

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:11:12

    ユメ?「ん、んん~…」
    アル「!!!!」
    リオ「め、目を覚ました…」
    ユメ?「ん~…?あれ…?ここどこ…?…うぇ!?」
    アル「みょ、妙な行動はしないことね…目覚めて直ぐで悪いけど、私たちの質問に答えてもらうわ…いいわね?」
    ユメ?「ひぃん!?わ、わかりました…」
    ヒナ「まず一つ目。あなたの名前は?」
    ユメ「名前?く、梔子ユメ、です…」
    カヨコ「所属の学校と地位は?」
    ユメ「あ、アビドス高校の3年生で、生徒会長です…」
    アル「3つ目の質問よ。…あなたが本当にアビドスの生徒会長なら…この人がだれか、わかるわよね?」
    ホシノ「…」
    ユメ「あー!ホシノちゃんだー!助けてぇ~…なんかいきなり銃向けられて…あれ?なんで泣いてるの?」
    ホシノ「あ、ああ…あああ…」
    アル「…?」
    ダダダダダダガバッ!
    ホシノ「あああああああ!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」
    ユメ「おお!?ど、どうしたのホシノちゃん!?」
    ホシノ「あ゛ーーーー!!!!!!!あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
    ユメ「えーっと…何があったんだっけ?」
    ヒナ「ま、まぁ…とりあえず貴女が本物のアビドス生徒会長であることは確定みたいだし、話はまたあとでしましょう」
    アル「…? !!」
    シュウウウウウ…
    アル「ヒナ!カヨコ!」
    ヒナ、カヨコ「!!!!危ない!!」グイッ
    ユメ「うわわ!?」
    ドガァァァァァァァン!!!!
    ユメ「い、今何が…」
    シロコ「…機械が爆発した」

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:12:24


    リオ「あー…木端微塵じゃない、ここまで派手に吹き飛んじゃってたら直しようがないわね」
    シロコ「ん、でも大きな収穫が2つもあった。一つは今みたいな機械がこのアビドス砂漠にまだ埋まってるかもしれないってこと。もうひとつは…」
    ユメ「よーしよーし頑張ったねぇ」
    ホシノ「うぁぅ…ぐしゅっ…」
    シロコ「あの機械がホシノ先輩に正真正銘の奇跡を見せてくれたこと」

    ユメ「えーっと、あのー…ひとつよろしいでしょうか…だれか…だれか私に羽織れるものでいいので服を貸してください…」
    全員「…」
    アル「そ、そうだった!!そういえばあなた裸じゃない!!ほ、ほら、この上着でよければ羽織んなさい!」
    ユメ「ありがとうございます…」

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:14:02

    もう少し続いたしなんかユメが復活した

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 12:17:04

    たておつ
    オーバーテクノロジー凄い…

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 14:12:38

    アビドス校内
    アル「それで…一体どういうことなのかしら?あの機械は一体どういう意図で作られたのかしら」
    リオ「今の時点での推測なんだけど…古代人は自分の肉体が老衰したり手足が欠損するほどのダメージを負ったりしたときに自分の体を再現して魂を移し替えてたんじゃないかしら」
    アヤネ「待ってください、だとしたらあの人の…生徒会長の魂はどこから来たんですか?」
    リオ「そこまではわからないわね。これも推測でしかないんだけれど、本来ならあれとは別に魂を取り出して一時保管する機会もあるんじゃないかしら。実物がない以上空論に過ぎないけれどね。彼女の魂はおそらく常にホシノさんについて回っていて、あの機械がユメさんの新しい体を作ったタイミングでたまたま入り込んでしまった…と考えるのがいいところかしらね」
    ノノミ「あのー…一ついいですか?」
    リオ「?」
    ノノミ「先生にどう言いましょう?流石の先生も「完全に死んだ人が完璧に復活しました」なんて信じられるはずありませんし…」
    アル「あー…んー……いっそのこと、まだ言わないでおく?」
    ノノミ「えっ!?」
    アル「とりあえず今は言わないでおいて…適当なタイミングでしれっと紹介すればいいのよ。流石の先生でもキヴォトスの生徒全員を完璧には把握していないはず…」
    アヤネ「でもアビドスには本来なら生徒が5人しかいないんですよ!?さりげなく紛れ込ませようにも少な過ぎて1発でバレますよ!?」
    アル「なら…もうこの手しかないわね…えーっと、ユメさん?」
    ユメ「?」
    アル「今のあなたは世間的には死人扱いな訳で…このまま卒業しても行く宛も厳しいわけだけども…貴方さえ良ければ我が便利屋68に雇い入れたいんだけど…どうかしら?」
    ホシノ「お願いします」
    ユメ「ホシノちゃん!?」
    ホシノ「むしろ何がなんでも雇ってあげてください。この人放っておいたらすぐどこか行っちゃうので」
    ユメ「酷い!?」

    梔子ユメ:緊急採用

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 14:15:33

    ホシノ「それと、外を出歩かせるときは絶対1人で行かせないでください。10回に7回は迷子になるんです」
    ユメ「そんな迷ってないぃ…!」
    アル「当然よ。社員をして身を預かるからには相応の責任を持つわ!」

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 19:10:22

    そんな有様でよく高校生まで生きてこれたなオイ

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:15:04

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:19:03

    【奇跡】まさかのユメ先輩電撃参戦!【やったねホシノちゃん!】

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 03:56:00

    ホシノ「これとこれとこれと…あとこれと…」
    ユメ「ほ、ホシノちゃぁん…」
    ホシノ「なんですか?」
    ユメ「重い…」
    ホシノ「何言ってるんですか、砂漠に行くんならこれくらい無いと」
    ユメ「だからって…水200リットルはやり過ぎだよぅ…」
    シロコ「ん、ホシノ先輩。流石にバランスが悪過ぎる」
    ユメ「た、助かったー!」
    シロコ「脱水症状は水だけでは対応しきれない。汗は水分だけでなく塩分も流れていく。塩分が足りなくなると低ナトリウム血症を引き起こしかねない。だからこの塩タブレットとスポーツドリンクの素と塩飴、更に念押しに食塩も持っていくべき」
    ホシノ「あぁー、すっかり失念していたよ〜、ありがとねぇシロコちゃん」
    ユメ「ひぃん、違った…!ただ援護射撃しに来ただけだったー!」
    ホシノ「…ユメ先輩。あの奇跡がもう一度起こるなんて思っていないです。だから、うっかりでもう一度死なれたら今度はもう、耐えられないかもしれない…だから…だから…」
    ユメ「…ホシノちゃん…うん、そうだね。砂漠は、また今度涼しい時に行こうか」
    ホシノ「…そうしてください」
    シロコ「ん…なんだか急に蒸し暑くなってきた」

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 05:16:47

    ま、いっぺん死んでいる以上過保護になられても言い返せないわな…

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 15:15:40

    水200リットルってヒヨリのリュックを上回る大きさになるそ

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:12:28

    …水差すようで悪いんですけど前スレまだ30レスくらい余ってるんですけど大丈夫ですか?

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:14:37

    >>17

    保守ミスやでもう落ちてる

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:15:02

    >>17

    まぁスレ立てが明らかに早すぎだな

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:26:21

    (両方の意味で)復活してる!続き待ってる

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 00:20:20

    続きがあるかもしれない、保守せねばなるまい(荒ぶるモモイのポーズ)

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 06:47:55

    >>9

    ユメ先輩が復活出来たのは魂になった後もずっとホシノの隣に居たからなのいいな…

    ユメ先輩はここ(砂漠の中)に居たけど、ここ(ホシノの隣)にも居てくれたんだよな…

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 11:24:39

    アル様…助けてください…私が雑草を育てているところにアツコさんがやってきて花を置き始めました…
    物凄く眩しいです…雑草なんかの隣にそんなきれいな花を置かないでください…
    ああ…せっかく話しかけていただいているのに何を言ってるのか全く聞き取れません…

    アツコ「…あ、あの、大丈夫?目がものすごい方向向いてるし、顔は真っ青だし、目に見えて震えているけど…も、もしかして、花粉症だったり?」
    ハルカ「…はぅあ!?い、いえ、大丈夫ですッ!花粉症なんかじゃありません!」
    アツコ「よ、良かった。あ、あの、私も植物が好きなの。よかったら隣に置いてもいいかしら?」
    ハルカ「え?…いいですけど…」

    数日後

    ハルカ「ど、どうしよう…思ってたよりいっぱい持ってきてます…」
    先生「やぁ、ハルカ、元気にし…ってあれ、ここってこんな明るい所だったっけ」

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:11:44

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 03:06:40

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 13:57:55

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 21:57:15

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 02:44:55

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 08:58:14

    百合ハーレムものの主人公ですかってくらい無邪気に距離詰めてんなアツコ

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 11:48:48

    ハルカ(今日も元気そうで何よりです…)
    「あっれー?誰かと思ったら弱虫ハルカじゃんw」
    ハルカ「!?…!!」
    「見てこいつw雑草に水なんか与えてんだけどwww」
    「うけるwwwwバカかよwwwwバカだったわwwww」
    ハルカ「か、返してください…!」
    「ほーらw返してやるよwww」ポーイ
    ハルカ「あ、あ、あ…」
    ダァン!!バラバラ…
    ハルカ「…」
    「wwwwww」
    「いやーほんと面白いわwwww」
    「ホント笑わせてくれるよwwww」
    ハルカ「…」
    「あ?何その目。ちょっと見ない間にずいぶん生意気になったね?」
    「自分の立場忘れちゃった感じ?wwんじゃ思い出させてやるy…!?」
    「どうしたの?」
    「い、いや…指が…」
    「!?ど、どうしたその指!?完全に反り返って…まるで両手とも左手みたいになってるよ!?」
    「え、なんで、なんで、なんで」
    ちょんちょん
    「あんだよ!こっちは今それどころじゃnドグシャァ!!!
    ハルカ「あ…アツコさん…?」
    「いった…ヤバい、鼻血止まんないしすごく痛いし抑えてるだけでも物凄く痛いんだけど…」
    「ま、待って…コイツ、指名手配にいなかったっけ…?」
    「どうでもいいよ、とりあえずにg…うわ!?ちょ、ま、歩けn…ま、待って!待って!置いてかないでよ!!…はっ…!」
    ハルカ「さい…くだ…い…ください…」
    「あ、あああ…」
    ハルカ「死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでください死んでくださいィィィィ!!!!」
    バスンバスンバスンバスンバスンバスンバスン!!!!

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 11:49:02

    アツコ「…落ち着いた?」
    ハルカ「は、はい…すみません…」
    アツコ「あの人たちも命知らずね。あなたにケンカを売るなんて」
    ハルカ「え、えっと、それなんですけど…えっと…」

    アツコ「そうだったのね。まさかあなたが便利屋結成のきっかけだったなんて」
    ハルカ「は、はい…」
    アツコ「アルさんが私たちを雇い入れてくれた理由が少しだけ分かった気がする。そういう味方がいるって、本当に嬉しい事なんだなって、実感した」
    ハルカ「あお、そうでしょうか、え、えへへ…」
    アツコ「それにしても、ここも引っ越した方が良いかもしれないわね。きっと仕返しに来ると思うし…」
    ハルカ「そ、そういえばアツコさんはどうしてここに…?」
    アツコ「ああ、忘れるところだった。これを渡したくって」
    ハルカ「…これって、タンポポ、ですか?」
    アツコ「そう。友達の印に、と思って」
    ハルカ「わ、私なんかの為にありがとうございます…」

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:08:50

    こういうのでいいんだよこういうので

  • 33二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:17:38

    過去にハルカをいじめた奴を妄想したスレはなんかとんでもない事になったからなぁ

  • 34二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 23:07:22

    下手したらアビドス編3章でこの便利屋68フルメンバーで行かない?そしたら「勝つのは我々だがな」的な事言ったスオウがその発言に後悔してシュポガキといっしょに遺書書いてそう

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 23:46:38

    >>34

    時期が卒業間近だしもう終わってるでしょ対策委員会編3章

  • 36二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 06:36:58

    平和に終わった……のかなぁ?

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 15:37:13

    保守

  • 38二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 19:40:01

    >>36

    結末は

    みなの

    こころのなかに

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 06:14:10

    ハルカは幸せになってほしい

  • 40二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 12:08:06

    ユメ「お邪魔しま~す、うわぁぁ、ホシノちゃんの部屋に来るの久しぶりかも!あ、この写真!懐かしいなぁ、ホシノちゃん、むすーっとしちゃってて」
    ホシノ(う~ん…シロコちゃんに「ん、二人はもっと奇跡の再会を祝うべき」とか言われて流れで家に誘っちゃったなぁ…シロコちゃん、おじさんこういうときどうすればいいかからっきしなんだけど~…)
    ユメ「…あ、これ」
    ホシノ「?…あ」
    ユメ「アビドス砂祭りのパンフレット…見つからないなっておもったら、こんなところにあったんだ」
    ホシノ「…」
    ユメ「…実はね、ホシノちゃん。「久しぶり」とか言ってたりもしたんだけど…実際のところついこの間まで死んでたっていう自覚がなくって…なんか気が付いたら2年経ってたって感じだったんだよね…。目が覚めて直ぐの時もホシノちゃん、凄く髪が伸びててびっくりしちゃったし。アビドスには少ないけどちゃんとまだ入学してくれる人もいて…すごく驚いたけど、すごく嬉しかった」
    ホシノ「ユメ先輩…」
    ユメ「一つだけ気になっていることと言えば…ホシノちゃんは一人で大変だったんじゃないかなって」
    ホシノ「それは…まぁ、はい」
    ユメ「それとね…私のいなかった2年間の話、対策委員会?のみんなから聞いたよ。シャーレの先生が来たこととか、どうやって借金を返し続けていたかとか」
    ホシノ「…もしかして」
    ユメ「うん。ホシノちゃんがものすごく危ないことをしようとしていたことも全部聞いた」
    ホシノ「…」
    ユメ「もう…私が散々騙されていたでしょ?」
    ホシノ「うぅ…」
    ユメ「それよりさ…やっぱり私、これ、やりたいなって。奇跡がどうこうなんて、もう言わないけど…」
    ホシノ「ユメ先輩…やりましょう」
    ユメ「だ、だよね…やっぱりいくら何でも…え?」
    ホシノ「やりましょう!砂祭り!」
    ユメ「え、え、でも…」
    ホシノ「今なら奇跡くらいいくらでも信じますよ!目の前にこれ以上ないほどの奇跡の結果がいますからね!」
    ユメ「ほ、ホシノちゃん…!」
    ホシノ「ただ、私たちだけでは絶対無理でしょうからここはアドバイスを求めましょう!今度はもう2人だけじゃありませんから!」
    ユメ「アドバイス?誰に?」
    ホシノ「ふふん、まぁ待っててください」

  • 41二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 12:08:58

    アル「アビドス砂祭りねぇ…たしか海外の国に雪像を作るお祭りがあったと思うんだけど、そんな感じかしら?」
    ムツキ「面白そうじゃーん、アルちゃん、何とか手伝ってあげなよぅ?」
    アル「勿論よ。でもこういうのはやみくもにビラを配っても効果が薄いわ。つまり確実に食いつきそうな人に絞り込む!少なくともゲヘナには確実にこういうのに惹きつけられる人を知ってるわ。だから…リオさん!ちょっと調べて欲しいことがあるのだけれど」
    リオ「呼んだかしら?」
    アル「実はこれこれこういうことをするからちょっとカヨコと一緒にキヴォトス中の…を調べて欲しいんだけれど!」
    リオ「…なるほど。その程度なら今日中にまとまると思うわ」
    アル「助かるわ!なるべくたくさんお願いね!」

  • 42二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 12:23:17

    天才研究者兼エンジニアのリオがいるの、だいぶ展開に無茶が利くな

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 18:43:44

    協賛企業:便利屋68

  • 44二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:05:23

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 08:30:18

    >>43

    広告効果はどんなもんじゃろ

  • 46二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 17:48:48

    百鬼夜行とゲヘナあたりは賑やかな行事に食いついてくる奴が多そうだから、そのへんに振れるなら芽はあるよね>砂祭り

    まあゲヘナ生を呼び込むのは警備が大変だけど

  • 47二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:02:47

    警備はお金かかっても大量に必要だな

  • 48二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 03:19:48

    砂祭り当日
    アヤネ「ほ、本当に人が来るのでしょうか…」
    セリカ「今回の計画、ホシノ先輩がいうところでは「ユメホシ肝いり」らしいけど…何するつもりなのかしら?」
    シロコ「…ん、戦車の走行音…なにか来る」
    アヤネ「あ、あれは…」
    ギュラギュラギュラギュラギュラギュラ
    イロハ「(ガチャ)すみません。5人です」
    セリカ「その校章…ゲヘナ学園!?しかも…万魔殿!?」
    マコト「キキキ…その通りだ!イブキがパンフレットを持ってきて、「行きたい」と言ったのでな!」
    イロハ「こんなこと言ってますけどこの人が一番楽しみにしてたんですけどね」
    マコト「な、何を言っているんだ!そういうイロハだってここ1週間仕事に気合が入っていたじゃないか!そもそも、イブキとこうやって遊べるんだぞ!楽しみに決まっているだろうが!…ところで、戦車はどこに止めれば良いだろうか」
    アヤネ「戦車でしたら誘導いたします!えっと、5人でしたね…5人で5千円になります」
    シロコ「ん、セリカ。まだまだ来るよ。アヤネだけじゃ捌ききれないから私たちも対応しよう」
    セリカ「すごい…ミレニアムにトリニティ、百鬼夜行に、私たちの知らない学校の名前まである…いったい何をしたの…?」
    ホシノ「おぉ~、本当に来てる、流石はアルちゃんだねぇ」
    アヤネ「ホシノ先輩!これは一体…」
    ホシノ「いやぁ、おじさんもさっぱり。実はアルちゃんに相談したら集客の事は任せてって言ったからお願いしたんだ。でもお願いしてよかった」
    アヤネ「そういえば、アルさんは一緒じゃないんですか?」
    ホシノ「んー、なんか人を連れてくるとかなんとか…」
    アル「待たせたわね!っていうかすごいわね!想像していたより来ているじゃない!」
    アヤネ「アルさん!これは一体どうやって…」
    アル「ふふん。これが私の作戦、小さい子供に興味を惹かせ、その子供の面倒を見る人を一緒に同伴させる作戦よ!小さい子供が行きたがっていたとしてもキヴォトスの治安を考慮すればそんなことできないからどうしても誰かが同伴する必要があるわ!…まぁ、ここまで来てるのは想定外だったけど」
    アヤネ「そうだったんですか…あれ、後ろの人は?」
    アル「ああ、こちらはゲヘナで給食部をしているフウカさんとジュリさん、その友達のジュンコよ。出店をやらないかって提案したら乗ってくれたわ」
    フウカ「よ、よろしくお願いします!」

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 03:20:07

    アル「それとこっちは山海経で料理人をしているルミさんでこっちは百鬼夜行のお祭り運営員会のシズコさん。二人も出店の話を持ち掛けたら快諾してくれたわ」
    ルミ「いやー、キヴォトス中の人が来る!なんて言うもんだから普段なら怪しむんだけどさ、異様なほど自信満々だからつい乗っちゃった」
    シズコ「晄輪大祭に匹敵する規模…!これは腕が鳴りますね…!」
    ホシノ「うへ~…これ想像している以上に大きなお祭りになりそうだねぇ」
    アル「…あら?なんでトリニティからも来ているの?」
    アヤネ「…?呼んだんじゃないんですか?」
    アル「いや…ミカの事を考えてトリニティの方ではヒフミにしか教えてなかったんだけれど…」
    「…え?」

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 05:25:48

    おっとぉ……?

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 12:57:40

    フウカさん1スレ目以来の登場か、ジュンコとの関係も良好なのかな

  • 52二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 17:57:37

    無事に開催できるだろうか

  • 53二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 23:50:50

    戦車で乗り付けても何の問題もないあたりが最高にキヴォトスって感じだ

  • 54二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 23:53:43

    >>49

    まぁ大丈夫だろ…

    なんかあったらホシノとツルギとミカとサオリとヒナとワカモとアヴァンギャルド君がしばくから

  • 55二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 02:33:53

    アル「も、もしかしたら友達から話が漏れて行ったのかも知れないわね…」
    ホシノ「ん〜…とりあえずサオリちゃんに話しておいて、もし有事になったら動いて貰えばいいんじゃないかな?」
    アル「そうしましょうか…」
    アヤネ「あの…もう一ついいですか?」
    アル「?」
    アヤネ「開会式みたいなのってやった方が良いんでしょうか…?」
    ホシノ「うーん…最後に砂祭りやってたのユメ先輩が入学するよりもだいぶ前らしいからねぇ…とりあえず、開始の放送とかしておいたらいいんじゃないかな?」
    アヤネ「あ、それいいですね!ある程度落ち着いたら放送しますね!」

    アル「…そう言うことで、ミカになんかあったら大変だから見守ってあげてくれない?」
    サオリ「そんなことか。トリニティからの生徒がやけに多いようだから元からそのつもりだ」
    アル「さっすがサオリ!話が早くて助かるわ!」
    サオリ「ミカのことなら任せておけ。心身共に傷ひとつつけさせん」

  • 56二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 05:02:10

    頑張れサオリ

  • 57二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 12:17:48

    一抹の不安が

  • 58二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 20:30:09

    ミカはなぁ……

  • 59二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 01:47:25

    アヤネ(放送)『ご、ご来場の皆様!本日は遠い所、アビドスへお越しいただきありがとうございます!アビドス砂祭りの開催は幾年ぶりではありますが私達アビドス高校一同、誠心誠意運営していきますのでよろしくお願いいたします!』
    「「「「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」
    アヤネ(放送)『それではただ今より、第○○回アビドス砂祭りを開催いたします!!』

    ホシノ「いやぁ~アヤネちゃん、完璧だったよ~。立候補するだけあるねぇ」
    アヤネ「は…はひ…」
    ホシノ「…大丈夫?」
    アヤネ「ほ、ホシノ先輩…その…腰が抜けちゃって…起こしてもらえませんか…」
    ホシノ「うへ~、まだこういうのは慣れてないかぁ」

  • 60二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 05:14:28

    頑張ったねぇ

  • 61二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 15:50:47

  • 62二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 16:51:08

    PVでアイドルしてるあたりセリカともども人前に立つ適性自体はあるからな
    あとは場数を踏んで度胸をつけるだけだ

  • 63二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 20:02:07

    何事も経験か

  • 64二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 04:48:03

    晄輪大祭はちょっと色々間が悪かった

  • 65二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 08:40:24

    イブキ「わぁー!見て見て!砂がいっぱい!マコト先輩、ほんとに好きなの作っていいの!?」
    マコト「ああ、好きなのを作っていいそうだ!」
    イブキ「やったー!何を作ろうかなー?」
    マコト「時間はたくさんあるからゆっくり考えよう」
    イロハ「あ…暑い…」
    チアキ「はぁぁ…早くこのメモリーカードを写真でいっぱいに…!」

    サクラコ「♪(ハナコさんがどこからともなく砂祭りの情報を持って来て驚きましたが…こうやって久しぶりに童心に帰ると楽しいですわね)」
    「サクラコ様…なぜいきなりアビドスの砂祭りに行こうと言い出されたのでしょう…」
    「アビドスには未知のオーパーツがどうこうって噂を聞いたことがあります…もしかしたらサクラコ様はその真偽を確認するために外遊を名目に来たのかもしれません…」
    サクラコ「…(orz)」
    マリー「…サクラコ様、ちゃんと砂祭りへの参加の意図は伝えましたよね?」
    サクラコ「伝えました…伝えましたとも…「アビドスで久方ぶりに砂祭りが開催されるそうなので慰安旅行とまではいきませんがみんなで参加しましょう」と…」
    マリー「あー…いっそ言い切るべきだったかもしれません…」

    ゲヘナモブA「なんかいきなりアビドス砂祭りが行事に加わってたけどさ、どうすればいいの?砂で像を作るだけ?」
    ゲヘナモブB「それだけじゃつまんなくない?中にダイナマイトとか突っ込んで派手に爆発させるとかしようよ」
    ゲヘナモブA「いいねー…あっ」
    ゲヘナモブB「どうしたの…ってああ、風紀委員長じゃん」
    ゲヘナモブA「それもそうなんだけどさ、腕のやつ見てみなよ」
    ゲヘナモブB「腕?」
    警 備 員
    ゲヘナモブB「…たまには爆弾は自重しておこうか」
    ゲヘナモブA「…そうしよっか」

  • 66二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:39:21

    たまにはじゃなくていつも自重してくれ、すぐ近くに万魔殿とシスフも来てるんだから

  • 67二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 23:34:03

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 04:13:52

    さすがの威光である

  • 69二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 05:06:33

    アル社長の自覚してない最強の力が発揮されたな

  • 70二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 15:23:09

    顔が広い

  • 71二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 15:25:16

    保守

  • 72二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:05:49

    便利屋68の長い腕

  • 73二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 04:59:46

    逃げられない、と

  • 74二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 12:22:11

    平和だなー

  • 75二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 13:41:47

    「ココナちゃん!ココナちゃん!でっかい砂場だよ!」
    ココナ「ココナちゃんではありません!ココナ教官です!それと今日は私たちだけでなくよその学校の人たちも大勢いるのですから…!」
    シュン「ふふ。ココナもたまもは思いっきり遊んできなさい。子供達には私から言っておいてあるから」
    ココナ「で、でもぉ…!」
    「わぁい、ココナちゃん!一緒にお城作ろー!」
    ココナ「わわ…ちょっ…!だから…!」
    シュン「うふふ、今日も元気ねぇ」

    イズナ「ふぉおおお…!部長、ツクヨ殿…!見てくださいこの見渡す限りの砂…!テンションが上がりますね!」
    ミチル「いやー、結構遠かったような気がするけど足を運んだ甲斐があったね。みて、あのイズナのはしゃぎよう!」
    ツクヨ「ほ、本当だね…ちょっと大変だったけど…来てよかった」
    イズナ「ほぁあああ、なぜかは分かりませんがもう我慢できません!いざ!」ピョーン ズボォ
    ミチル「あはは、勢い余って砂の中に飛び込んじゃったよ!」

    イズナ「…(バタバタ)」
    ツクヨ「…ねぇ、一向に出てこないんだけど…」
    ミチル「ね、ねぇイズナ、聞こえてる!?聞こえてたら右足を立てて返事して!」
    イズナ「!(右足ピーン)」
    ミチル「も、もしかして、抜けなくなっちゃたの?」
    イズナ(右足ビシッ)
    ミチル「もう!なにやってるのさー!ツクヨ!そっち持って!せーので引っ張るよ!」
    ツクヨ「せ、せーの…!」
    ズボォ
    イズナ「ぶはっ!ぺっぺっ!うぅ…口の中がじゃりじゃりです…部長、ツクヨ殿、ありがとうございます…」
    ツクヨ「び、びっくりした…いきなりどうしたの、イズナ?」
    イズナ「いやぁ…何故でしょう、なぜか無性に飛び込みたくなってしまいまして…」

  • 76二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 16:22:51

    イズナが砂狼になってる………

  • 77二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 19:34:45

    かわいいw

  • 78二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 01:09:36

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 04:49:04

    水着イズナの家具ムーブ

  • 80二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 12:08:10

    アイス売るやつか

  • 81二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 17:11:14

    ヒフミ「ハナコさん!頼まれてたの出来ましたよ!」
    アズサ「完璧な砂の球が出来たよ。楽しくてついたくさん作ってしまった」
    ハナコ「ありがとうございます。それは印の上に置いてください。そしたら最後にこの棒を立てt
    コハル「アウトーーーーーーー!!!」ドグシャァ
    アズサ「何をするんだコハル。せっかくこれ以上ない程まんまるの砂の球が出来ていたのに(ᓀ‸ᓂ)」
    コハル「それは悪かったけど!ハナコ!あんたなんてもんに手伝わせてるのよ!」
    ハナコ「うふふ。コハルちゃん、何を言っているんですか。これはアレですよ。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですよ」
    コハル「アームストロング2回言ったわね!?あるわけないでしょそんな卑猥な大砲!!あ!すいませんそこの運営の方!ちょっと見てくださいこれ!」
    アヤネ「はい?ああ、これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないですか。完成度高ェなオイ」
    コハル「えええええええ!?あるの!?こんな史上最低なデザインの大砲がこのキヴォトスの歴史に実在したの!?ていうかその語尾は何なの!?」
    アヤネ「かつて緑豊かなアビドスに砂の時代をもたらしたとされている色彩の忌まわしき兵器です…!」
    コハル「そ、そうなの…じゃなくって!」

  • 82二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 17:11:28

    数十分後
    ハスミ「おや、コハルではありませんか。見かけないと思ったら補習授業部の方々と作っていたのですね」モグモグ
    コハル「は、ハスミ先輩にツルギ先輩…!?」
    ハスミ「どれどれ…おぉ、ツルギ。見てください。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ですよ」ムシャムシャ
    ツルギ「あぁ…完成度高ぇなオイ」
    コハル「!?・・・・!!?!??」
    ハスミ「かつてトリニティに実在したと言われている伝説の対建造物用巨砲です」モグモグ
    コハル「さっきと話が違う!色彩?はどこ行ったのよ!?」
    ハスミ「文献でしか見たことがありませんが、特徴からして間違いありません。特にこの球の部分、一切の歪みが見られません」
    アズサ「そ、そうかな?それは私がヒフミと一緒に作ったんだ」
    ハスミ「そうでしたか。こういった創作物には創作者の心や魂が映し出されると聞いたことがありますがどうやら本当なようですね。どうりで綺麗な真球なわけです」
    コハル(そんなわけない!これに限って言えば絶対にそんなわけない!!)
    ヒフミ「そういえば、その両手に抱えた大量のドーナツは?誰かへの差し入れですか?」
    ハスミ「ふゔッ!?…ま、まぁ、そんな感じです…(い、言えません
    …コハルやその友達の見ている手前、全部自分で食べる予定のものですだなんて、口が裂けても…!)も、もしよければ、皆様もいかがですか?」
    ヒフミ「え、いいんですか!?」
    ハスミ「はい…少々買い過ぎてしまったので4人で分けてください…」
    ヒフミ「あ、ありがとうございます!」

    ツルギ「…頑張った。よく頑張ったよ…」
    ハスミ「…うぅ…」フルフル

  • 83二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 17:11:59

    コハル「ハナコ!いい加減この猥褻物そびえ立てるのやめなさいよ!」
    ハナコ「ヒフミさん…コハルちゃんが冷たいです…」ヨヨヨ
    ヒフミ「あはは…」
    サクラコ「おや。これはネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ではありませんか。完成度高ぇなオイ」
    コハル「何ッ回擦れば気が済むのよそのノリ!!もういいわよ!!!あとその語尾は言わないといけない決まりなの!?」
    サクラコ「かつてユスティナ聖徒会が戒律を破った者や犯行勢力への制裁に用いたとされています。ただこんなに大きいものでなくて、確か…マリーが持ってる拳銃くらいのサイズだったような」
    コハル「イヤァァァァァァ!!!!サクラコ様からそんな話聞きたくなかった!!!!!」
    アズサ「ヒフミ、コハルが元気そうだ」ドーナツムシャムシャ
    ヒフミ「あ、あはは…」
    結局コハルの猛反対によってネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲はやめることになり、代わりにエデン条約の騒動時のヒフミの雄姿を再現した砂像を作ることにした補習授業部なのであった…

  • 84二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 17:27:11

    …正直スマンカッタ

  • 85二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 20:53:43

    GJ
    コハルに幸あれ

  • 86二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:33:22

    >>81

    >>82

    >>83

    まさかネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲が出るとは…

    完成度高ぇなオイ

  • 87二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 08:09:12

    保守

  • 88二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 19:16:24

    保守

  • 89二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 23:09:04

  • 90二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 05:06:04

    ハナコはさぁw

  • 91二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 10:49:43

    ルミ「…すごいね、それだけの量いつも一度に作ってるの?」
    フウカ「は、はい。お昼時になると一度に大勢来るのであらかじめある程度用意しないと間に合わなくって…ルミさんはやらないんですか?」
    ルミ「そうだねぇ、基本注文受けてから作る感じだから。どれどれ…んん!?」
    フウカ「ど、どうかしましたか!?」
    ルミ「…これさ、塩入れた?」
    フウカ「え?入れてないですけど…」
    ルミ「ダメだよ入れなきゃー!ただでさえここ暑いんだから!えーっとこの量ならこのくらいかな…ほら、味見てみて」
    フウカ「…え!?美味しくなった!?」
    ルミ「でしょ?今作ってるこれ多分減塩レシピだから食べ盛りな子たちに出しても美味しくないと思う。なんか「若いうちから始める健康食生活レシピ」みたいなやつ参考にしたでしょ?」
    フウカ「え!?なんでわかったんですか!?」
    ルミ「あたしも前に同じ本のレシピやってみたらさ、まー味が無いの。こんなもんだしたら店が潰れかねないよ」
    フウカ「そうだったんですか…どうりで美味しくならないなって…」
    ルミ「まぁそんな気を落とすことはないって。具材はちょうどいい大きさだし、火の通りも完璧だったし手際も目を見張るものがあったしさ。そういうとここっちも参考にさせてもらったしさ。ところで、一緒にいたあの子は手伝わないの?下ごしらえ以降何もしてないっぽいけど」
    フウカ「あー…えっとですね…ジュリは…なんといいますか…私もよくわからないんですけど…「調理」をするとなぜか、どんな料理でも不味くなるんですよね…」
    ルミ「それって、料理がヘタ、みたいな?」
    フウカ「…信じられないかもしれないんですけど、ジュリには基礎的なことから徹底するべきことまで全部教えたんです。ジュリもそれはきっちり守ってるんですけど…こう、スープを混ぜたりするじゃないですか?私が途中まで作ったスープをジュリが軽く混ぜただけで一気に「自主規制」みたいな味になったんです」
    ルミ「えぇ…」
    フウカ「それだけならまだいいんです。酷いときにはタコの足みたいなものがまろび出たパンケーキの様な謎の生物を生成するんです」
    ルミ「!?…!?」
    フウカ「あとは…」
    ルミ「待って、これ以上情報量を増やさないで。処理しきれなくなってきた…」

  • 92二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 12:26:31



    ルミさん今度巨大パンちゃん討伐の機会あったら手伝って

  • 93二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 20:23:28

    やっぱフウカの量はすごいよね

  • 94二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 02:35:40

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 05:17:50

    スモールサイズならかわいいと言えないこともないから……

  • 96二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:40:54

    色も触手もドギツいと思います

  • 97二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 17:08:42

    「!!!!!!!!」
    ルミ「!?なんの騒ぎ!?」
    フウカ「百夜堂の方からだ!」

    ゲヘナモブ「いってぇ!何しやがんだ!」
    シズコ「それはこっちのセリフです!自分で手当たり次第にあれこれかけておいて「美味しくない」と文句を言うなんて論外ですよ!しかも周りを見てください!他のお客様に迷惑をかけるのなんてもってのほかですよ!」
    フウカ「シズコ!大丈夫?何があったの!?」
    シズコ「フウカさん!実はかくかくしかじかで…」
    フウカ「…あぁ…完全にすっかり忘れてた…」
    シズコ「ど、どういうことですか!?」
    フウカ「マスタードとカラシの違いも判らない人がゲヘナって意外と多いのよ…慣れに慣れてたから完全に忘れていたわ…」
    シズコ「えぇ…」
    ゲヘナモブ「くぁwせdfrtgyふじッ!?
    ワカモ「お客様…メープルシロップとはちみつの違いも判らないのですか…?」ギリギリギリギリ
    ゲヘナモブ「ぐ…ぎ…う…」ガクッ
    シズコ「え…え!?」
    ワカモ「お騒がせしました。それでは」ズルズル
    ゲヘナモブ「…」チーン
    シズコ「え、今の…え?いや、でも確か…え?」
    フウカ「驚くよね…私も今日知ったのよ、まさか七囚人がこんなところで警備員やってるなんて普通思わないよね…」

    ヒナ「…やっぱりゲヘナが多いわね…」
    アル「で、これどうするのよ…もう若干うす高く積みあがってるけど…」
    ヒナ「祭りが終わったらそれぞれの学校の治安維持組織に引き渡すわ」

  • 98二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 19:17:01

    警備固いな!
    このまま無事に終わるかなぁ

  • 99二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:44:14

    メープルシロップとはちみつは違う…?俺はゲヘナ生だった…?

  • 100二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:14:01

    >>99

    メープルシロップは楓の木の樹液を煮詰めて作るんだゾ

  • 101二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 07:10:10

    ほし

  • 102二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:17:10

    このレスは削除されています

  • 103二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:44:02

    メープル=楓の樹、だからな

  • 104二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 23:45:10

    保守

  • 105二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 23:55:43

    まさかハチミツとメープルシロップの違いが本当にわからない人がいるとは…

  • 106二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 03:20:01

    若干積み上がってるって、それ、一番下の人、圧◯しないか不安なんだが。

  • 107二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 04:14:27

    キヴォトス人耐久力なら平気じゃろ(楽観

  • 108二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 11:57:23

    ぷよぷよみたいになってそう

  • 109二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 12:42:43

    >>108

    学校ごとに、属性が違うのか。 ゲヘナはすぐに溜まりそう。

  • 110二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 19:46:47

    同じの4つ揃えたら消えないかな、とか考え出すヒナちゃん

  • 111二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 20:36:51

    キララ「ねぇねぇ、なんかゲヘナの食堂で食べるのより美味しくない?」
    エリカ「わかる。でもさ、作ってる人同じっぽいんだよね。なんでだろ?」
    キララ「ん〜…あ、でも見て!えっと…」
    エリカ「フウカ?」
    キララ「そう!フーちゃんの顔さ、食堂で見るよりなんだかイキイキしてない?」
    エリカ「言われてみれば…食堂にいる時ってなんかすごく機嫌悪そうっていうか?なんか思い詰めてるみたいな?」
    キララ「そうそう!ちょっとピリピリしてるみたいな?」
    エリカ「あー…もしかしたら、いつもと違うとこでやってるのがいい気分転換になってるとか?」
    キララ「あーめっちゃわかる!テスト前とか図書室で勉強するとめっちゃ集中できるやつ!」
    エリカ「なお勉強の成果は出なかった模様」
    キララ「ぐはぁー!それいうのはナシだってー!」
    エリカ「あはは、ごめんごめん。…? ねぇ、なんかちょっと空気重くない?」
    キララ「んー…言われてみれば…なんだろ、こう…グラグラって感じ?」
    エリカ「いや、これは…いきなり一瞬だけドバッと降ってくる感じに近いかも」
    キララ「あー…とりま席うつる?」
    エリカ「いやー、ここなら大丈夫でしょ」

  • 112二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 03:32:28

    >>111

    フウカは、美食化したが、こんなこと言われて何もしないで居られるのか。 難しいかもしれない😰

  • 113二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 05:00:24

    フウカに幸アレ

  • 114二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 14:04:43

    保守

  • 115二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:25:53

    フウカ(心が軽い…こんな気分で料理をしたのはいつ以来だったかな…いつもは無茶苦茶なことばかり言われて、美食研の滅茶苦茶に付き合わされて酷い時は風紀委員に追い回されて完全に感覚が麻痺していたけれど…今日ルミさんやシズコとこうやって一緒にやってると、やっぱりあの環境って異常だったんだなぁ…)
    ジュンコ「フウカー!Aセット2つ追加だよー!」
    フウカ「はーい!今すぐ!」
    フウカ(満たされてる!私、今最高に満たされてる!もう怖いものなんてn)
    ハルナ「ここであの百夜堂名物のあんみつが食べられるそうですわ」
    イズミ「玄武商会の中華料理楽しみだなー!」
    ハルナ「それにしてもジュンコさん、アルバイトがあるからって断るなんて勿体無いですわ。せっかくあの玄武商会や百夜堂の絶品料理を味わう機会だというのに」
    フウカ「ぅぐッッ!!??!?」ガシャァァ
    ジュンコ「フウカ!?大丈夫!?」
    ハルナ「!?じゅ、ジュンコさん…?アルバイトはどうしたんですか…?」
    ジュンコ「これがそのアルバイトよ!ハルナ達は何しにきたのよ?」
    ハルナ「それは勿論、あの玄武商会の中華料理や百夜堂の絶品スイーツが食べられると聞いたもので」
    フウカ「あ…ぁうあ…」
    イズミ「ずるいよ!アルバイトだったらまかないで食べ放題じゃん!」
    ジュンコ「私のまかないはフウカの料理よ!…なんでそんな信じられない見たいな顔するのよ!今日の交流ですごい美味しくなったんだよ!?」
    イズミ「うーん…でもなぁ…」
    アカリ「…?あの、なんか変な音聞こえません?」
    フウカ「ヒッヒッヒッヒッヒッ」
    ジュンコ「フウカーーー!?か、過呼吸になってる!?え、えっと、なんかないかな…ん?これは…」
    ヒナ(万一にも美食研や温泉開発部、ワカモ以外の七囚人が確認されたらすぐにそれで呼び出してちょうだい)
    ジュンコ「これは…今しかない!」ポチッ
    アナウンス『PROBLEM SOLVER OPEN UP!!!!!』
    ハルナ「え、なn」
    バァン!
    ワカモ「敵襲ですわね!?」
    ヒナ「…」
    ホシノ「うへ〜、この人がヒナちゃんの言ってた美食研究部?」
    ツルギ「…」
    ハルナ、アカリ、イズミ「」

  • 116二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:26:05

    ヒナ「まさか予測した通り来るとはね…」
    ホシノ「さすが風紀委員長だねぇ、わかってたの?」
    ヒナ「百夜堂や玄武商会を誘致したと言ってた時点でなんとなく嫌な予感がしていたのよ。その手の情報を嗅ぎつける力に関しては相当なものだから」
    ワカモ「…それで、こちらはどうしますの?一緒に積み上げておきます?」
    ヒナ「いや、風紀委員を呼んだから他のゲヘナ生ともども引き渡す。特にこれと温泉開発部は油断するとすぐに抜け出すから」
    イズミ「そ、そんなー!今日は何もしてないのにー!中華料理〜!」
    アカリ「私だって今日はたくさん食べる為に朝ごはん我慢したんですよ!?」
    ハルナ「せ、せめて!せめて百夜堂のあのあんみつを!一口!一口だけ!ああああ!!」
    ヒナ「…まぁ、普段の行いが祟ったわね」
    ジュンコ「…あんな必死なハルナ達見たの初めてかも」
    ホシノ「あんなに必死になるとちょっと食べて見たくなるかも…あとで食べてこようかな」
    ルミ「にしてもああも泣かれるとちょっと心が痛いね…あとで適当に包んで持っていってあげようか?」
    ヒナ「そういう事すると増長し始めるからやらなくていい」
    ジュンコ「そういえばフウカ、大丈夫?」
    フウカ「な、なんとか…ゼェ…完全に油断していたわ…「食べ物ある所に美食研あり」なことを…すっかり忘れていたわ…」

  • 117二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 20:39:43

    日頃の行いって大事だね(戒め

  • 118二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 21:39:13

    夜のお店で働いてるときにストーカーが来たみたいになってる
    マジで反省してくれ美食研…したらもう美食研じゃないけど

  • 119二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:03:36

    保守

  • 120二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 08:29:42

    >>118

    的確な喩えだ

  • 121二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 17:45:04

    >>117

    戒野?(すっとぼけ

  • 122二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:15:04

    美食と温泉は本当に懲りない

  • 123二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:19:30

    そういやこのスレだとハルナとアカリが「どうせ悪評で普通に就職できないから」と卒業前から美食研でインフルエンサー活動を始め、ジュンコだけが罪悪感からフウカに自分の取り分を慰謝料として渡してるって設定だったな(初代スレ101)

  • 124二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 00:42:41

    ほしゅ

  • 125二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 07:43:16

    >>122

    ゲヘナの中でもヤベーやつらだ、面構えが違う

  • 126二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 17:50:17

    保守

  • 127二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:38:24

    祭が終わった後に一品くらいもらえるといいね

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