- 1二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:16:34
- 2二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:19:16
- 3二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:26:21
たておつです!
- 4二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 22:42:34
保守
- 5二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:05:30
ほ
- 6二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:09:32
保守
- 7二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:10:51
☆
- 8二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:16:33
保守
- 9二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:21:19
今回はどんなスレになるか楽しみだな
- 10二次元好きの匿名さん24/06/09(日) 23:32:05
ほしゅ
- 11二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 05:42:53
マジカルガールパースパロ3
魔法少女ミオリネVSサキュバススレッタ
ミオリネ・レンブランは魔法少女である。魔法の国から逃げ出したモンスター達を捕まえて人間界の平和を守る為、日夜戦っているのだ!
「…そっちの要望に沿って動いてるんだから、課題の手伝い位してもバチは当らなくない?」
『学年首位がみみっちい事言わないの。ちゃんとそっちにもメリットのある契約なんだから』
「今晩は、お嬢さん。良い夜ですね」
相棒のホッツさんとの会話に割り込んできた声に振り返ると、いつの間にそこに居たのか一人の背の高い女性が佇んでいた。赤毛に特徴的な太い眉、見ていると思わず警戒心を削がれそうな微笑みを浮かべている。
「…⁉︎アンタ誰よ。答えは分かってる気もするけど」
「お察しの通り」
余裕の笑みを浮かべて女性が応じる。
「モンスターの一人です。名はスレッタ。お見知り置きを」
『そんな…この部屋にはモンスターに感知されない結界を張ってあるのに…』
「魅了で操ったり力で従えたりしたモンスターをけしかけて帰る方向から当たりを付けて、後は人間の探偵を雇って調べさせました。結界が防ぐのは探知であって侵入ではないですからね」
ホッツさんの疑問に答えたスレッタを中心に紫の霧が溢れ出し、彼女の姿を隠す。
「……!」
霧が晴れた時、スレッタの姿は一変していた。ありふれたバンツスーツは露出度の高いレオタードの様な衣装に変わり、赤毛からは湾曲した金色の角、背中からは紫色をした巨大な蝙蝠の翼。
『サキュバス…!』
ホッツさんの声に笑みを浮かべたスレッタが一歩を踏み出す。急速に緊張が高まってゆく。
「…むぅ」
「『?」』
「カッコつけて広げてみたはいいけど、部屋の中で翼は邪魔ですねぇ」
翼が捻れる様に畳まれ、スレッタの背に消えた。
「…アンタねぇ…」
…若干の乱れはあったが更に緊張が高まってゆく…続く。 - 12二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 07:04:33
新しい魔法少女パロ楽しみ
- 13二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 18:07:24
ハロウィンの仮装でサキュバスッタ、魔法少女リネになってほしいな
そしてそのままなりきりプレイにGO - 14二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:36:58
マジカルガールパースパロ3…続き
「マジカルガンドアームパワー、メイクアップ!」
ホッツさんが出した銀のステッキを掲げてミオリネが叫ぶ。ステッキから迸る銀色の光がミオリネを包み込み、シンプルな部屋着が溶ける様に消えてゆく。
光の中でシルエットとなった裸身に光に続けて迸った無数のリボンが絡みつく。
「魔法少女ミオミオ、華麗に素敵に登場です♡」
軽快なターンとステップ。輝く様な笑顔で口上を上げ…苦虫を噛み潰した様な顔になる。
「ポーズと口上については何も言うな。コロすぞ」
「は、ハイ…」
半眼でスレッタを睨め付けて言い放つ。背筋を伸ばしてスレッタが応じた。
「…考えてみたら」
スレッタから目を離さずホッツさんに話しかける。
『どうしたの?』
「場所を移す魔法とか無いの?ここじゃ私が不利じゃない」
ここはミオリネの生活圏。戦闘で破壊すれば、いや周りに分かる程の音を立てるだけでも後に悪影響を残す。
「ああ、今しがたここは切り離しました。周りの人にはここで起こる事は分かりませんし、後に影響を与える事もありません」
「なんでアンタがわざわざそんな事を?」
事が終われば立ち去るだけのスレッタがミオリネの生活に配慮する必要は無いはず。
「ここは私達の愛の巣になるんですよ。荒らしちゃいけないじゃないですか♡」
『…成程、魔法少女のテリトリーに潜伏すれば他の魔法少女からは見つからない、という訳か』
身をくねらせるスレッタにホッツさんが冷静に突っ込む。
「…まぁそれが全く無いとは言いませんけどね。ミオミオに一目惚れしたのも確かですよ?」
「ミオミオ言うなっ!」
唇を尖らせるスレッタにミオリネが突っ込む。
「…ともあれ私達の将来の為、貴女にはみっちりたっぷり私を刻み込んで差し上げます」
スレッタの頬に捕食者の笑みが浮かび…弛緩しかけた空気は再び張り詰めた…続く。
- 15二次元好きの匿名さん24/06/10(月) 21:52:03
なんてこったサキュバスが魅了するんじゃなくてすでにされてるとは
- 16二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 06:42:44
オートでチャームが使える魔法少女か…手強い
- 17二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:00:43
- 18二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:32:26
布団やシーツの洗濯めちゃくちゃ疲れた…
スレミオも地球の自宅で洗濯すると思うけど勝負下着を洗濯するのと昨晩の名残があるシーツ洗濯するのどっちが恥ずかしいだろう - 19二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:24:17
逆にシたことを思い出して燃え上がるかもしれない
- 20二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 06:55:02
保
- 21二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 07:21:54
くすぐりが徐々に愛撫になるやつ好き
始めは
「ミオリネさんこちょこちょ〜」
「ちょっと何すんのよ〜くすぐったいんだけど?」
くらいだったのが、スレッタの手が服の中に侵入してきて
素肌をまさぐってきわどい所を触られて
「...んっ..あ....そ、そこ弄っちゃダメぇ....」
「ミオリネさんシたいです....。いいですか?」
ってなってそのままエッチするやつ - 22二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:54:55
そのうちくすぐり=フィックスのお誘いだと脳にインプットされて普通のくすぐりでも体が熱くなってしまい恥ずかしくなるミオリネ
ホントにただのじゃれ合いのつもりでそういうつもりなかったけどミオリネの様子で気付いてしまって恥ずかしくなるスレッタの甘酸っぱい空気を吸いたい - 23二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:34:00
- 24二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:20:38
16ッタのところに20リネさんがやってきて
今のミオリネさんにもこんなふうに甘えたいなー
とか思いながらイチャついて、まだ今のミオリネさんとしたことないのにキスなんかもしちゃって
そんなことしてたら16リネさんに見つかっちゃって
あわあわしてたら20リネさんはどっかに消えちゃって
16リネさんは
「今の私とはキスしないくせにアイツとはできるワケ!?」
って泣いちゃって
16ッタはまたあわてて、16リネさんにキスするけど
「私は初めてなのにアンタは初めてじゃないのがイヤ!!」
って言われちゃって
16ッタはもう1度16リネさんにキスして舌を入れて16リネさんの舌に絡めて、気もち良くなってる16リネさんを見ながら
「こっちのキスはあなたが初めてです...」
って言ったら
頭がふわふわになりながらようやく満足する16リネさん。
ハマっちゃってことあるごとに要求してくるようになるのは別のお話 - 25二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 06:45:03
16ッタは20リネがやってきたら20リネのデレ方に最初こそビビるけどあっという間に脳ミソがバグって16リネさんにできなかった甘え方してしまう予感
- 26二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:46:31
大人スレミオからすると学生スレミオは可愛く見えるもんな
学生スレミオは大人スレミオから漂う夫婦の空気感に充てられてドギマギしそう
自然と寄り添って腕を組んだり明らかに一緒に住んでるような発言とか - 27二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:57:53
ミオリネさんのこと大好きだから優しくしたいし酷いことしたくないしでめちゃくちゃ丁寧に抱くスレッタさん
VS
大事にされてるのは分かるし気持ちいいけど焦らされすぎてすごいことになってるミオリネさん
フィックスリリース!! - 28二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:04:19
その決闘はどちらが勝者になるのか非常に難しい
目をぎゅっと瞑って顔真っ赤にしながらスレッタの手を大事なところに持っていきながら悪態つくミオリネか?
はわわとなりながらも手を動かしてミオリネを気持ちよくしようと頑張るスレッタか? - 29二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 00:09:49
どっちもいいね....!
初々しい2人はかわいいなあ - 30二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 06:54:43
☆
- 31二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 17:54:15
スレッタが気負いすぎて優しく触れすぎた結果初夜にして焦らしプレイを疑うミオリネさんはいる
- 32二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 22:15:49
邪気のない目をしたスレッタに「焦らしプレイってなんですか?」と聞かれたミオリネの心境やいかに
- 33二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 22:25:15
ある時、手コキカラオケなるものを知ったミオリネ社長
本当にこんな風になるのか?ヤラセではないのかと疑問に思い愛しのftnrスレッタとチャレンジしてみることにした
普通のカラオケ店では問題があるためカラオケ設備のあるラブホで行う事にした
結果…
あれは本当だったと語った - 34二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 09:24:52
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 19:15:53
ベタだけどエアリアルのコックピットでする2人は見てみたい
明かり消してせまい空間でイチャつくのも良し
全天周囲モニターだからマジックミラー号みたいにするも良し
なおエリクト.... - 36二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:42:57
コクピットで事後
「や、やっぱり狭かったですね」
「そりゃあね。最初から分かってたことよ」
「ですよね…」
「…でも、悪くは、なかった(小声)」
「えぇ!?ミオリネさん今なんて!?」
「うるさ。なにも言ってない」
「悪くなかったって言ったじゃないですか!」
「聞こえてんじゃない!」
なんてこともあったなぁと思うエリクト
いつか切り札として使うまでは黙っているつもり - 37二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 09:15:29
- 38二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 10:58:33
見た目だけなら思いつくのはコウモリ羽は一緒だけどサキュバスは角と尻尾があるくらいかな、あとは夢と淫紋
- 39二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 15:36:26
ミオリネさんがスレッタに開発されまくるのいいよね
お腹や背中なでただけでビクッてなるやつ
個人的にはスレッタがミオリネさんのお豆さん触るときに痛くならないようにいつも自分の指舐めるから手についたジャム舐める動作にもドキドキムラムラしちゃうミオリネさんが好き
それ見て「えっちな体になっちゃいましたねー」って言うスレッタと
「あんたがしたんでしょ!」って怒るミオリネさん - 40二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:03:55
あんたがしたんでしょ!って怒られてもスレッタはデレデレしてそう
というかなんだかんだ開発を受け入れてるのえっちすぎる - 41二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 06:50:49
ミオミオはスレッタが相手なら基本NGプレイなさそうだから何処まで開発されてるか気になるところだな
- 42二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 17:02:52
現パロスレミオ
「今日は家にクソ親父いないから」
とスレッタを家にさそうミオリネ。目的はもちろんS○X。
イチャイチャしていい雰囲気になった所に突然帰ってくるデリパパ。
慌てたミオリネはとりあえずスレッタを紹介して、
突然のことにスレッタもびくびくしながらごあいさつ。
デリパパはスレッタのことを
「優しくて誠実そうだな。」とか思いながら
「娘を頼む。」とおねがいする。
そして自分の部屋で幼いミオリネの写真を見ながらしみじみするデリパパ。
おたくの娘さん今 恋人にめちゃくちゃに抱かれてますよ - 43二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:50:10
指舐めでドキっとするなら下を舐めたことはないのかも
開発といっても気持ちいいことを覚えて敏感になったレベルであってプレイもとってもノーマル
オモチャや後ろとか考えたこともない…ってくらいだと逆にじゃあいつになったら考えるのか?実際にやるのか?と妄想が広がる
- 44二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 01:54:48
マジカルガールバースパロ3…続きの2
「……ッ」
スレッタの胸元に視線を固定して身構える。サキュバスの目などまともに見た日には瞬く間に魅了の魔力に捉われかねない。
「…そんなに気になりますか?見るだけじゃなくその手で幾らでも触れていいんですよ?それとも味わう方が好みですか♡」
「この…っ⁉︎」
舌戦に応じかけた瞬間スレッタが距離を詰めてくる。右手に灯った紫色の魔力光がいやに鮮やかに見えた。
「きゃああっ!」
鳩尾に衝撃を感じる。水泳の授業中、飛び込みに失敗して腹から水面に衝突した時を思わせる、しかし苦痛を伴わない衝撃という矛盾した感覚に混乱し…下げた視線の先に見えた物に絶句する。
「……⁉︎」
先程まで纏っていた可愛らしくも煌びやかなドレスは、スレッタの手が触れた位置から下が粉々になって引き剥がされ、滑らかな腹、整えられた銀の叢が完全に露わになっている。思わず両手で股間を隠した。
「…ああ、やはり思った通り綺麗です。早く隅から隅まで見て、じっくりと味わいたいですね…♡」
「……調子に…っ⁉︎」
涙目になりながらも眦を決して、スレッタの次の動きに注意を向けた時、視界の端に淡い紫の光が見えた。
「…っ、あ…」
「…想定外だったでしょう?先程変身を解いた時描写し忘れていましたが折角なので使っておこうかと」
『メタいなっ⁉︎』
ホッツさんの突っ込みがやけに遠くから聞こえる。細く伸び、先端がハート型になった尻尾が先端に光を灯して複雑に動いている。
「し…まっ…」
目だけを警戒していた。失敗に気付いた時には完全に術中にあった。
「さ…どうすればいいかは、分かりますね…♡」
「は…い…」
破れたドレスに手を掛け、そのまま首を通して引き抜く。小ぶりだが形の整った膨らみが震えながら姿を表す。その先端は赤々と充血していた…続く。
- 45二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 07:00:03
保守
- 46二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 07:23:15
ミオリネさん最後自分で服脱いだのかな?
たいへんえっちですね - 47二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:48:37
先を自由に変えられて複雑な動きも可能な尻尾がいい仕事してくれると願ってる
- 48二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:15:32
飼い主スレッタxネコリネさん好き!
寝る時はベッドにもぐりこんでー諸に寝たがるし
スレッタがだれかと電話してる時は抱き上げろとニャーニャーうるさいし
態度がコロコロ変わるネコリネさん
スレッタのことが大好きでつがいだと思ってるのにスレッタは自分のことをペットとしか思ってなさそうで不満なネコリネさん
スレッタは猫でもミオリネさんってさん付けしてそう
もちろんネコリネさんが大好きでデレデレしすぎてたまに怒られる
最近の悩みはネコリネさんに腰トンをしてあげるときの鳴き声がえっちすぎて他人に見せたくないこと らしい - 49二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:02:28
- 50二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 05:34:56
挙動とかが何となく4号に似てたりして余計イラッと来るんだな。スレッタに見えない所で見せる表情や動作が勝ち誇った様に見えたりして。
内心悶々としてるとスレッタが全部分かってる体でベッタベタに甘やかしてくれるんだ。
- 51二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 06:45:05
珍しく気を利かせてデリパパが2人を食事に誘おうとして部屋開けちゃうに一票
その後ミオリネに空気読めとか気を利かせろとか言われて
、お前もそういうことヤるなら鍵かけろとか言われて親子喧嘩に発展
ものすごく気まずいスレッタ
- 52二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 17:31:27
- 53二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 18:06:22
ミオリネさんのミオミオを舐めようとするスレッタ.....
汚ないからダメって言うミオリネさんだけど結局スレッタに押されて下着ごしなら...と許すミオリネさんだよ。
スレッタに鼻先をおしつけられて、それだけでパンツにシミをつくっちゃうミオリネさん。
「もうやめて....恥ずかしい...見ないでよ...」と言っても
「私はものすごく興奮してますよ?」って取り合ってくれないスレッタ。
スレッタの肉厚な舌で舐められるともうパンツは使いものにならないくらい、唾液と愛液とでぐしょぐしょになって
「これ脱いじゃいましょっか」と剥ぎとられ、あらわになるミオリネさんのミオミオ。
ぴくぴくしてる割れ目に舌を這わされ、ナカにも侵入してきて「やめて」なんて口では言うけど、やめて欲しくなんかなくて、腰は媚びるみたいに動いちゃって....
全部終わってぐったりしたミオリネさんを優しく抱きしめて次は何しよっかなと思うスレッタなのでした - 54二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 22:43:22
イケスレいいよね
愛情欲望好奇心で突っ走る
ミオリネも恥ずかしがるけど欲望に負けるのがえっち - 55二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 07:01:21
- 56二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 18:07:02
猫が懐くとミオリネが積極的になるのでスレッタがホクホクするループ
そんなに猫が可愛いの!?と猫耳装備で挑んで来るミオリネ
一夜明けてから冷静に考えると昨夜の私なにやってんだ…と顔を覆う
スレッタはミオリネさん可愛いかったです!とニコニコ - 57二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 22:03:51
マジカルガールバースパロ3…続きの3
「…っ…やぁ…」
手足のみに衣服を纏い、女性として隠すべき箇所を全て剥き出しとした姿となったミオリネがよろめきながら後退する。
「…頑張りますね。でももういいんですよ♡」
空けた距離を即座に詰めるスレッタ。
「私に、全て委ねてください…♡」
再び右手に灯った紫の光が視界を埋め尽くし、何も分からなくなった。
…目を開けると自室のベッドだった。微かな肌寒さに視線を動かすと一糸纏わぬ姿の自分が映った。
咄嗟にシーツを引き寄せようとして、酷く身体が重い事に気付いた。
「お目覚めですね。ご気分はどうですか?」
穏やかな声に視線を向け…赤面してすぐに逸らす。豊かな曲線を惜しげも無く晒して、スレッタが微笑んでいた。
「何で裸なのよ!」
「何でってこれからえっちするんですから…あ、脱ぐ所見たかったですか?」
小首を傾げるスレッタ。その首すっごい角度にひん曲げてやろうか。内心毒付いた。
「さて、と…」
スレッタが伸し掛かってくる。咄嗟に跳ね除けようとするが手足に力が入らない。
「あ、下手に抵抗して怪我でもされるとヤなんで筋力を一時的に半減させときました♡」
「気を利かせたつもりかっ!」
「あ、でも人間界のフィクションでよくある感度何十倍、とかいうのはやってませんよ?やろうと思えば出来ますけど個人的に趣味じゃないんですよ」
「聞いてないわよそんな事っ!」
唯一思い通りに動く口を精一杯動かすが動じた様子を見せない。
「私のものになって下さい。私をあげますから…」
熱っぽい囁きが終わると同時に、スレッタはミオリネの唇を自らのそれで塞いだ…続く。
- 58二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 02:22:49
余裕そうなスレッタさんかっこいいね!
- 59二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 09:07:07
事後「今夜のミオリネさんはネコちゃんっていうより女豹でしたね〜」とか言って煽ってきそう
- 60二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 16:54:42
ゲージから逃げてきたインコリネさんと狸ッタさんでサバイバル生活してほしい......
一緒にいるうちにお互い恋心が芽生えるけど種族も違えば体格も全然違うので他の動物がしてる交尾なんてものはできなくてもどかしい二匹だね。
それでもぴったりくっついて寝るときは
「こうやってしてると1つになったみたいですね」
って幸せな二匹だよ。
そうやって幸せに暮らしてた二匹だけどまあ自然は厳しくて、ある日仲良くお散歩してたらインコリネさんは突然出てきた野犬に食べられかけちゃうんだ。
なんとか取り返して巣穴に帰るころにはインコリネさんは事切れちゃってて....
狸ッタさんは泣きながら冷たくなった身体にすりよるけど死骸にハエがたかってきて土に埋めたら野犬に掘り返されそうになって....
もうすっかりパニックになった狸ッタさんは他のだれかに取られるくらいなら...って大好きなインコリネさんを食べちゃうんだよね。
その夜にインコリネさんが夢に出てきて
「そんなに泣かないでよ。やっと私達1つになれたじゃない」って言うんだ。
狸ッタさんは「こんなのイヤです。あなたに触れられないなんてイヤです」って叫んだ所で目が覚めて、いつも隣にいるインコリネさんはもういなくってまた泣いちゃう狸ッタさんだよ。
それから何回も死のうって思うけど悲しくてもお腹は空いちゃうし、痛いのは足がすくむしで結局生きちゃって
そのままインコリネさんのいない日々をずっと一匹だけで生きるんだね。
そうして何年もたった冬の日にインコリネさんのことを考え ながら単穴で丸まってたら、なんだか眠くなってそう言えば最近体がうまく動かないなって思いながら目を閉じるんだ。
どこからか自分を呼ぶ声が聞こえて目を開けるとそこにはインコリネさんがいて
「ずっとずっと会いたかったです」って言う狸ッタちゃんをインコリネさんは「私も」って優しく抱きしめるんだね。もうはなればなれにならない幸せな所で二匹はずっと一緒にいるんだなあ。 - 61二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 20:15:38
スレッタの背中にミオリネさんがつけたひっかき傷あるの好き
チュチュとかに「お前ら相変わらずだな.....」って言われてほしい
そんでアス校のモブになって着替えの時にそれ見て
「ミオリネとホルダーってそんな関係だったの!?」ってなりたい
普段は優しいスレッタもベッドの上だと獣になるんだよね..... - 62二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 20:23:19
引っ掻き癖のあるミオリネさんと噛み癖のあるスレッタさん
- 63二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:23:32
出張で離れ離れになるといつも以上に跡が多くて風呂入る時に自分の体見て思い出すんだよね
そんで帰った時のこと考えてウキウキする - 64二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 09:45:23
保守
- 65二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 21:05:53
完成させられるか分からないけどネコに嫉妬するミオリネとftnrスレッタの話需要ある?
- 66二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 21:10:55
ほしいです
なんならネコもミオリネでftスレxミオリネ、ネコリネでもおいしいね - 67二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 21:21:07
- 68二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 21:30:05
ネコに嫉妬するミオリネ✕ftnrスレッタ
近所の子供達に新しい飼い主が見つかるまで猫を預かってほしいとお願いされ、渋々了承してしまったスレミオ婦婦
毛並みは綺麗だが成猫の為か新しい飼い主はなかなか見つからず、なし崩し的にスレミオが飼うことになった
因みに子供達がつけた猫の名前はチャチャ、アマガエルに美蛙(ミカエル)、近所で生まれた羊にはアダ、自動車整備工場で飼ってるセントバーナードにはクジョーと名付けている子供達なのでネコのネーミングセンスは問わないことにした
その結果ーーー
リビングのソファに2人で座っていても間に割って入り前後の足を器用に使ってミオリネを退かそうとしたり、猫目当てでエナオが長居してサビーナとメイジーに引きずられて帰ったり、前足一本で閉まる直前の株式市場でミオリネが全く買う予定の無かった潰れかけの玩具メーカーの株を大量購入したり、挙句の果てにはスレッタにくっついて周り身の回りの世話をさせ、一緒に寝て腕枕をしてもらい「チャチャちゃんふわふわでかーわいいっ」って鼻を突かれているがどこか勝ち誇った顔をしミオリネを見ているし楽しく会話をしていてもニャーニャー鳴いて邪魔してくる
以上のことからミオリネの我慢は限界に達した
つづく - 69二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 23:51:46
美蛙w
かわいい - 70二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:42:48
続き
夜に自動給餌器でおやつが出るように設定しリビングにネコを誘き出す
寝室のドアの鍵をかけ先にベッドに潜り込んでいるスレッタの元に向かうと「ミオリネさん今日は早く寝るんですね」とのんきに微笑んでいる
「一区切りついたからね…ねぇ、スレッタそのままバンザイしてみて」
「こんな感じですか?」
「そうそうそんな感じ、上手よ」
「じゃあコレ」そう言ってベッドのヘッドボードとスレッタのバンザイした手を手錠で繋ぐ
先程の笑顔から驚きの顔に急変する
「えっ、ちょっ、ミ、ミオリネさん!!なんですかコレ外してください」
「ばーか、外したらお仕置きにならないでしょ」
「い、いや!!私お仕置きされるようなことなんにもしてないですよ!?」
ミオリネは無言であえて下着は履かせたままズボンを剥ぎ取ると間髪入れず「ヒョエッ!」とスレッタの鳴き声がする
下着越しにスレッタの股間の肉棒をいやらしく撫であげるとすぐに大きくなってピーンとテントをはる
「相変わらずアンタのコレ大きいね、すごく硬くて熱い」ミオリネが掌でスレッタの亀頭を包み込み撫で回す、ときたま指先で張り出たエラを指でカリカリと掻くと先端から溢れたガマン汁がジワリと下着を濡らしていく
「…ふっ、うッ、ミオリネ、…さん!もう出ちゃ「ダメ、まだ我慢できるでしょ。それに…これされるのも好きでしょ」下着も取り、いきり立ったペニスと重量感のある睾丸を剥き出しにすると右手で竿を上下にシゴき、時折玉を揉みほぐしながら舌で転がすように亀頭を舐める
「ふぁっ!!」間の抜けたスレッタの声が寝室に響くがミオリネは気にせず亀頭全体を荒く円を描くようにグルングルンと舌で舐めまわすと自身の秘所に指を這わせ柔らかく解していく
「ダメです!先っぽ…、先っぽそれ…舌っ!…ぐるっ…ぐるぐる、する、の…はぁ〜アッ、…ダッダメ!!ほ、本当に…うぅっ…あ、はぁーーっ!尿道チロチロもぉ〜お゛ぉダメ」快感から逃れようと腰をくねらせるがそんな事を今日のミオリネは許さないスレッタのペニスを吸い上げ前後運動を開始する
あとほんの数秒で発射と言うところまで来て急に口を離すが、もう止まらない
腰を突き出し短く「ゔッ…」と言ううめき声をあげ射精が始まる、急に目的地を見失った精液はあちこちに放物線を描きシーツやTシャツの上、自身の顔面に着地してなんとも言えない香りを漂わせている
- 71二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:59:00
スレッタの表情が【ミオリネさん何で…こんな事…】と問いかけるが返答はなく、いたずらが成功した子供の様なでもどこか艶っぽい顔で見ながらスレッタの顔についた精液を舐め取り耳元に近づいてくる「いっぱい出たね、すごく粘ついてるし溜まってたの?……でもまだできるよね?」まだ出し足りないと半勃ちでヒクついているペニスに手を添え刺激を与える
「ミオリネさん、出したばっかりだからもう少し優しきゅうぅ〜っ!!」想像よりも強い刺激に襲われて足の指を足裏にシワが寄るほどギューっと閉じる
「ごめんごめん、強くしすぎた」本当は悪いと思ってない様な言い方に少し怒りを覚えたが、次の瞬間そんな事は忘れ目の前の光景に目が釘付けになる
「スレッタのイジってたら私もこんなになっちゃった…」スレッタの腰あたりで仁王立ちをし、自分の秘部を指で開いて見せている。しっかりと濡れてテラテラと 光り誘っている
「そろそろ挿れるわよ」今度は膝立ちになりまだほんのり柔らかさが残るスレッタのペニスを片手で固定し自身の中に沈めていこうとするミオリネだが、ストップが入る
「待ってください!!ゴム!!まだゴム着けてないです!!いつもの所にストックあります!」
「今日はいいの!」
「ゴム大事です!生で入れたらすぐ出ちゃいます!!それに「何?あたしと生でするの嫌なの…?」
「いえ、むしろ生でしたいですけど…」
「じゃあいいじゃない」
言い終わると同時に少し腰を落としズプリッととりあえず亀頭を飲み込む。そこから更にゆっくりと腰を落としていき時間をかけて全てを中に納める
つづく
- 72二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:59:15
暑くなってきたし汗だくフィックスしてほしい
部屋の冷房をガンガンにつけてぶ厚い毛布を頭からかぶってさ、外から見たら手布にくるまれた大きな塊がもそもそ動いてるみたいになってるやつ。
毛布の中ではお互いの汗のにおいにとんでもなく興奮したスレッタに一方的にやられるミオリネさん。
いつもより激しい愛撫に腰をよじって喜がってたらガチガチになったスレッタのブツをねじ込まれて獣みたいに腰を打ちつけられて果てるっていうのを何回も繰り返してほしい。
ミオリネさんが毛布から這い出ようとしたらスレッタの大きな手に腰をガッチリ掴まれてまた毛布の中の獣の巣に引きずり込まれてスレッタが飽きるまで抱き潰される。 - 73二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 11:03:25
- 74二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 19:53:06
マジカルガールバースパロ3…続きの4
自室のベッドの上、ミオリネは初めての感覚に翻弄され、なす術なく喘いでいた。
「ふふ…可愛いですよ、ミオミオ♡」
「ミオミオ、言うなって…あはぁっ!」
抗議の声も嬌声に塗り潰される。
「さて…準備はこんな所ですかね…♡」
「……!」
言外の意味を覚り、逃れようともがくがスレッタの手と唇、指と舌に弄ばれ続けた躰は全くミオリネの意思に従わない。
「んっ……♡」
スレッタが一度離れて目を閉じる。熱を帯びた声と共に股間から男性の持つ其れが勃ち上がっていく。
顔を引き攣らせて後ずさろうとするミオリネ。スレッタが微笑みながら追い縋る。
「や…やだ…お願い、許して…」
「そう怯えないでくださいよ。大丈夫、痛くしないですから…♡」
再びベッドに上がってミオリネに覆い被さり、慣れた動作で其れの先端を泥濘んだ箇所に当てがう。
震えながらそれを見つめるミオリネ。スレッタは小さく笑って腰を進める。
ミオリネが仰反る。スレッタは一瞬蕩けた表情を浮かべるが直ぐに引き締めて右手を繋がった箇所に寄せる。ミオリネの表情から破瓜の苦痛が消え、戸惑いと快感が取って代わる。
「あ、やぁっ、何、コレっ、こんな、知らないっ」
切れ切れに嬌声を上げるミオリネを見下ろすスレッタの笑いに嗜虐の色が混じる。
「え…?ひ、ひぃぃぃぃぃっっ⁉︎」
ミオリネが一瞬戸惑った後絶叫した。見るとスレッタの尻尾がシーツの上を這い、その先端がミオリネの後ろの窄まりに消えている。
「いきなり此れを入れたのでは此方は裂けてしまいますからね。太さや形状を変えられる尻尾の出番な訳です。そして形を変えられるという事は…♡」
「ーーーッッッ⁉︎」
最早声も無くミオリネが惑乱する。
「入った先で好きな様にも出来る訳です…もう聞こえてないですね。そろそろ止め、イきます♡」
言うが早いか腰の動きが加速する。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!」
全身を硬直させ、続いて弛緩するミオリネ。その下腹部に紫に光る紋様が浮かび上がる。スレッタが指を鳴らすとその身体にシーツが掛けられる。
「さて、目を覚ます前に片付けないとですね、待っててくださいね、マイハニー♡」
言い終わると共にスレッタの姿が消え、部屋には眠るミオリネだけが残された…続く。
- 75二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 22:49:42
- 76二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 06:45:29
- 77二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 09:28:11
魔法少女ミオミオ今回全く反撃できてないし一方的にヤラレちゃってるね…
- 78二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 16:41:04
- 79二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:02:02
いいチョロリネさんだ
- 80二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 06:05:12
マジカルガールバースパロ3…続きの5
「……はぁ」
…あの日から、自分の部屋のドアの前に立つ度に一呼吸して心の準備をする様になった。とはいえいつまでも突っ立っている訳にもいかない。意を決してオートロックを解除する。
「お帰りなさいませ、お嬢様♡」
出迎えたのは私より頭ひとつ背が高い、赤毛のメイド…現実逃避はよそう。角と尻尾を引っ込めてメイド服を着込んだスレッタだ。
「…ただいま」
一言告げて鞄を渡す。笑顔で受け取るとクソ親父や魔法の国からの連絡を要点に絞って伝えてくる。
…そう。一月前の一方的にやられた挙句初めてまでコイツに奪われたその翌日、私が寝ていた数時間の間に一体何をどうやったのかクソ親父には私付きのメイド、魔法の国には私の使い魔として自分を認めさせていたのだ、コイツは。
「お茶の準備が出来ていますよ、着替えてきてくださいね♡」
「ん、分かった」
言葉少なに応じる。コイツはこちらが居心地悪くなる位に私の望むところをやってくる。正直ホッツだけが同居人だけだった頃とは比較にならない程生活水準は上がっている。
『で、今日はどうなの?』
「隣町の方で反応がありましたね。知性は低いけど力はそこそこ、という所ですか」
ホッツの問いに紅茶を淹れながら答える。私の部屋を特定する為に他のモンスターを操っていたという事はモンスターの居場所がある程度分かるという事だ。私の使い魔になった今気配で警戒されるので操る事は出来なくなったそうだがそれなりに役に立つ。
「じゃ、これ飲んだら行くわよ。休日はゆっくりしたいしね」
「はい、お供します。ミオリネさん」
お嬢様呼びを余り繰り返すと私が機嫌を悪くすると知ってスレッタは私を基本さん付けで呼ぶ。
…モンスター捕獲はあっさりと片付いた。魔法少女とモンスターが二人掛かりなのだから大抵のモンスターは敵ではない。…チートプレイと言うかイジメではないかと思わなくもない。
「お風呂が沸いています。…入った後でご褒美が欲しいです…ミオミオ♡」
…来たか。熱っぽい声とミオミオ呼び。つまりそういう事の要求だ。私は無言で頷いた。
身体を拭いた後少しバスタオルを巻いただけでバスルームを出る。下手に服を着ると破り捨てられかねない。
「…♡」
私の姿を見るや、スレッタはメイド服の胸元をはだけボリュームのある胸を剥き出しにした…続く。
- 81二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 08:28:29
「あっ、…中、気持ちいいです…トロトロでっ……襞が、絡みついて、すごく熱くて……溶けそうちゃいそうです」
いつもの一つ隔たりがある感覚とは違う本当の生の感覚あまりの快楽に愛妻の中でスレッタのぺニスが更に自己主張を増していく
「んっ…また、すぐに気持ちよくしてあげる…けど、まだちょっ、と待って…あっ、んんっ」
最愛の人のペニスを限界まで中に咥え込みピッタリと腟の形を合わせていく、息を整え5分ほどしてスレッタの腹の上に両手を置き指の腹で優しく滑らせなぞっていく
「フフッ…相変わらず腹筋硬いね、シックスパックって言うんだっけ?すっごく唆る」
「リハビリ頑張りましたし、筋力大切ですから」
「かわいい…チュッ」
スレッタの唇に軽くキスをする
「さっ、そろそろ約束通り気持ちよくしてあげる」
両手を最初にスレッタの腹筋に置いた位置に戻しミオリネの腰が緩やかに揺れ出す
スレッタがまだ思うように足が動かせない時もミオリネが上になり行為を重ねた事があったがその時は適当なブルーフィルムの真似をしたせいか体幹ブレブレでただ上で跳ねてるだけでお互いあまり気持ちよく無かった
そこから研究に研究を重ねいい感じに体を固定して腰だけ動かせるようになった、まさに努力の賜物である
「あ゛あ゛ぁぁぁミ、ミオリネさんーッ、腰をぉぉっ、まわっ!回さないでください!」
「ん、えぇー…じゃあコレは?」
パチュパチュパチュッ!!と高速で腰を振る
つづく
- 82二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 09:04:25
ミオミオが全くスレッタに魅了された形跡がないのにスレッタは初対面ですでにメロメロのメロである
実はサキュバスはミオミオだったのではないか? - 83二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 10:22:04
- 84二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 17:10:37
- 85二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 22:56:33
- 86二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 06:51:09
☆
- 87二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 17:37:13
ミオリネさんはテクニシャンだよね
どこで覚えたのか分からないくらい最初から上手なので経験あるのかな…ってちょっと疑っちゃうスレッタなんだよね
毎晩自分の身体で練習(隠語)してたんだよ - 88二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:27:49
「ーーーーッ!!おっ、おあぁぁぁ!!!!ダメですぅーッ、あ、フー、フーーッ、中でっ………出ちゃいます!」
ピタッとミオリネの動きが止まり、スレッタをジッと見つめる
「うっ…、うぅっ、み、ミオリネさん?」
今度はなんだろうとスレッタが身構えているとミオリネは上半身を急に倒し耳元に顔を埋め腕を回し抱きしめ、囁く
「…中に沢山出して」
「えっ!」
スレッタが聞き間違いかどうかを確認するよりも先に再度精液を強請る様に腰を振り始めるミオリネ
室内に両者の喘ぎ声が響き渡る
「スレッタ…、スレッタ!」
噛みつく様にキスをする。舌を絡ませ、なぞり、吸い、唾液を交換する様な激しいキス
ミオリネの子宮が降り中も必死に締付けてくる、スレッタのペニスは更に硬く熱くなり亀頭もパンパンに張っている、そして次の瞬間
ビュッ!ビュク!ビュューーーーーーーッ!!ビュッ!ビュビューー!ビュッ!ビュッ!ビューッ!……ビュッ…ビュクッ…ピュピュッ……ビピュッ…
長い射精が終わり弛緩したペニスがズルんと抜け落ちミオリネの穴からは注がれた精液が溢れ出ている
つづく
- 89二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:40:44
強リネ好き
暗記と実践も強いから練習(隠語)と本番繰り返すと爆速でレベル上がるんだろうな - 90二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 01:18:45
スレミオのちゅ一について考えたい
最初はスレッタがおどおどしてるからミオリネさんが「ヘタレ」ってちゅーしてお互い顔まっかになる
スレッタがわんこになってる時は所かまわずちゅーしようとしてミオリネさんに怒られる
三年後はミオリネさんがちゅーしてほしいタイミングを完壁に理解したスレッタになってる - 91二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 05:56:04
マジカルガールバースパロ3…続きの6
深呼吸してからバスタオルを外す。これからやろうとしている事を考えると場違いな程無邪気な笑みを浮かべてスレッタが寄ってきて、私の前に跪いた。
「……♡」
私の下腹部をスレッタの指が這う。触れた所に熱を感じる。紫に淡く光る模様が浮かび上がってくる。
「くぅっ…」
小さな呻きが漏れる。股間から形容し難い感覚が湧き上がり、見る間に本来男の持つべき其れが勃ち上がってゆく。
「ご立派です…♡まずはご奉仕しますね」
言うが早いか私の其れは滑らかな肌触りと重く柔らかい質感を兼ね備えた二つの塊に包み込まれる。
「っあっ…」
喘ぎ声が口を突いて出る。褐色の柔肉に挟まれた其れに血液が流れ込み、両手で変化をつけながらかけられる圧により見る間に体積と硬度を増してゆく。
「わぁ…嬉しいです、ちゅ、ちゅ、んん…」
「ふぁっ⁉︎ちょ、ま、それ…」
其れの先端が柔肉の間から顔を出し、スレッタは愛おしげにそこに舌を這わせる。思わず腰を引きそうになるが躰が思うように動かない。
「ちょ、ま、これ、ヤバいって…」
「ちゅ…出そうですか?れる、良いです、下さい…」
この一月で何度か味わったが未だに慣れない、躰の奥から何かが込み上げる感覚ー。
「〜〜〜ッッッ!」
びくん、と其れが痙攣する。断続的に先端から噴き上がるものをのどを鳴らしてスレッタが体内に収めていく。
「ッあぁぁぁぁぁっっ⁉︎」
射精感、という奴がおさまったと思った瞬間其れを強く吸い上げられ、思わず叫んだ。スレッタの唇が離れると同時に足から力が抜けへたり込みそうになる私を彼女の腕が抱き止める。
「刺激が強すぎましたか?寝室に行きましょう。休憩がてら私からしますね♡」
言い終わるや私を軽々と、所謂お姫様抱っこで抱え上げ、スレッタは真っ直ぐに寝室、私のベッドに向かう。
「あ……」
ベッドに横たえた私の唇に自らのそれを重ね、顔を上げたスレッタは愛情と情欲、嗜虐とが等分に混じった笑みを浮かべて、私の躰に手を伸ばした…続く。
- 92二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 06:44:37
ハァ…すごくエッチ
- 93二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 08:05:25
ftリネさんが搾精されるのはとてもえっちだ…後天性はなおおいしい…
- 94二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 18:58:04
- 95二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 23:03:41
学生の頃は出張から帰ってきたらおかえりのキスするけど双方まだ慣れなくて照れる
3年後は照れもせずごく自然にやると思ってる - 96二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 06:42:54
両方共最初は軽くチュッってするだけでも赤くなってそう
- 97二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 13:33:16
おつきあいしてるスレミオでオナバレリネさん
ミオリネさんを驚かせようと理事長室のクローゼットに忍び込むスレッタ
少しして何も知らないミオリネさんが帰って来て
今だ!となるもすぐにベッドに潜り込むミオリネさんに疲れてるのかな?と様子を見ることにするスレッタ
すき間からジッと見てると何やらミオリネさんがうめき声を上げ - 98二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 14:02:03
途中で送信しちゃった
うめき声を上げはじめて手はお腹にあてられてるように見えるしよく聞いたら自分の名前を呼んでるしで
助けなきゃ!ってなってクローゼットから飛び出すスレッタ
ミオリネさん大丈夫ですか!?って飛び出した先で見たミオリネさんの顔は赤いし手はお腹と言うよりお股にそえられてるし顔のすぐ隣にある携帯には自分の写真が写ってるしでようやく状況を理解したスレッタ
ミオリネさんからしてみたら恋人の事を想って自慰をしてたらその本人にがっつり見られてたわけだからめちゃくちゃ怒られるスレッタ
少し落ち着いたミオリネさんが自分の肩に顔をうずめながらポツリポツリと話すのを見守るスレッタ
いつもこんなふうにアンタに抱かれる妄想しながら1人でしてるって言うミオリネさんがそっと顔を上げたらスレッタの情欲がこもった瞳と目が合って
抱いて?って言おうとした口を唇で塞がれて押し倒されてそのまま初えっちになだれ込むスレミオ...
- 99二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 22:05:04
とてもよい…
それにしてもミオリネさんはよくオナバレする
たまにはスレッタもオナバレしたらいいのに - 100二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:29:13
スレッタは寮住まい、ミオリネは一人暮らしだからね。どうしてもミオリネオナバレの方が想像しやすいよね。pixivとかだとエピローグ後の話として出張から帰って来たミオリネさんがスレッタさんの致してる現場に出くわす、ってのはそこそこあるけど。
- 101二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 17:55:49
2人分の全力疾走した後の呼吸音だけが部屋に響く
そして少し長い沈黙
先に口を開いたのはスレッタだった
「…ハァ…ハァ、ミオリネさん…ギュッてしたいんで…手錠外してください」
「ん…」
左手を伸ばし解除ボタンを押す
スレッタは自由になった手をまわす。ミオリネの背中にじんわりと心地良い暖かさが広がりなんとも言えない幸せを感じる
「…あの…そろそろ、理由を聞かせてもらっ「…の…」」
「えっと…もう一回言ってもらっても…」
「…チャチャにスレッタを取られたみたいで…なんか嫌だったの…」
「私のお嫁さんはミオリネさんだけです!それにチャチャはネコですよ」
「ネコとか人間とか関係ない、チャチャが来てからリビングでテレビ見ててもずっと撫でてるし」
「毛がさらふわで気持ちよくてつい…」
「疲れたーって言いながらネコ吸いしてるし」
「チャチャの匂い落ち着くんですよね」
「何かと理由つけて触りまくってるし」
「耳も肉球もお腹も魅惑の感触で…」
「挙句の果てには腕枕して一緒に寝てるし」
「ベッドに潜り込んでくるところが可愛くて…」
「今まではそれ全部私でしてたじゃない!!」
ポスポスと枕に拳を連打するミオリネと「私のお嫁さんすっごく可愛い、好き」と思っているスレッタだがこんなものでは終わらない
「家にいる時くらいもっと私にも構って欲しかった……にゃん…もっともっと…触って欲しかったにゃん…」
雷に打たれた様な刺激がスレッタの脳に高速で駆回る『にゃっ、にゃん!!ミオリネさんの口からにゃん!!しかも2回!!かわいい…かわい過ぎますよ!ミオリネさぁ~ん!!かわいい、カワイイ、KAWAII、これはつまりかわいいミオリネさんとかわいいネコを足して2で割ったミオにゃん!!』
つづく
- 102二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 18:56:01
ミオリネさんの嫉妬かわいい...
かわい過ぎて壊れちゃったお婿さんもかわいいね - 103二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 22:16:03
- 104二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 00:21:35
よわよわftnrのスレッタがミオミオによがり狂わされるのも良くない?
- 105 24/06/30(日) 00:37:09
出張出ではしてそう
理事長室では.....クローゼットの中を確認してからしてるとか?
決闘があった日とかはスレッタに遠慮して1人でする夜もあるかもしれない
スレッタの方はと言うとあの日自慰してたミオリネさんの姿が忘れられなくてフィックスの時に
「今日はミオリネさんが1人でしてるのが見たいです!」って言うのかも
2人でするときやあの日オナバレしたときとは違った恥ずかしさがあるよね
恥じらってひかえめに自慰をするミオリネさんに
「あの日はもっと大胆でしたよね」とか「あの日みたいに私の名前呼んでくれないんですか?」ってナチュラルに言葉攻めするスレッタ....
盛り上がってきたらスレッタも参加するのかも
ミオリネさんにそのまま自慰させながらを後ろから抱きかかえる形で乳首をいじってもいいし
「スレッタに触ってほしい...」って言われてフィックスしてもいい
- 106二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 11:04:31
決闘した日は疲れてるだろうってミオリネが遠慮してもスレッタの方が勝ちました!って突撃してきそうな予感
なんなら体力有り余ってるし決闘の興奮でそのまま雪崩れ込む - 107二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:54:47
★
- 108二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:14:35
ガチガチになったスレッタのおちんちんをさ
ミオリネのあそこに擦りつけてさ、どっちが先にイくのかガマン比べしてほしい
どっちもグショグショに濡れてるだろうからただ擦りつけるだけでもめちゃめちゃに感じちゃうよね
ずるっとナカに入っちゃうかもしれない
その場合スレッタはナカの締め付けにもっと自分のおちんちんを固くしてもうガツガツ腰を振っちゃうし
ミオリネは焦らされてたから急に激しくされてもっとあそこをキュウキュウにするよね - 109二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 06:18:50
マジカルガールバースパロ3…続きの7
「ふふっ……♡」
メイド服を脱ぎ、角と尻尾を出してからベッドのミオリネさんに手を伸ばす。しどけなく横たわる裸は何度見てもえっちで昂る。
「んんっ…」
掌に収まる可愛らしい胸。右手で左胸を包み込んでやわやわと揉み、空いた右は舌で先端を舐る。吐息とも喘ぎともつかない声が耳に心地良い。
「素敵です…遠慮せず感じてください♡」
耳元で囁きそのまま耳を舐め、右手は続けて胸、左手は私が生やしたアレを避けてミオリネさん本来の女の子を可愛がる。
「あ…っく…ふぅっ…スレ…タ…ああっ!」
喘ぎが切羽詰まってきた。一度出したアレもそろそろ半勃ちぐらいにはなったろうか。頃合いだろう。
「‼︎す、スレッタァっ!それ、やめて…ひぃっ!」
尻尾をミオリネさんの後ろに挿し込み中を軽く掻き回す。見る間に硬度を増したアレを下着をずらして私の中心に導き入れる。
「ああ、硬ぁい…♡いいです、ミオリネさん…っ」
ミオリネさんに跨ったまま腰を捻り、力の入れ具合をコントロールする。それに呼応して尻尾も抜き挿しする。上がる嬌声が切迫してくる。
「す、スレッタ、私、もうっ…!」
「いいですよ、下さい…♡」
限界を告げる声に優しく微笑んで応じる。
「くうぅぅぅっ…!」
「……♡」
呻きと共にアレが熱を吐き出し、私自身が其れを受け止める感覚を恍惚として堪能する。
「休むのは少しだけですよ。今宵は満月、まだ夜は長いんですから…?」
気を失ったミオリネさんの額に手を触れて囁いていると自分の言葉で思い出した。そう、今夜は満月。
ベッドから立ち上がりベランダに出る。雲も殆ど無く、夜空には煌々と輝く満月。
「……♡」
まだミオリネさんは目を覚ます気配はない。前からやってみたかった事の、これは絶好のチャンスだ。
「まだ起きないでくださいねっ…と」
付けたままだった下着を脱ぎ捨ててミオリネさんを抱き上げる。二人に認識阻害の魔法を掛けた。人が見ていたとしても鳥か何かに見えるだろう。
「……交代、ですね♡」
アレは既に消えている。ミオリネさん本来の裸体の美しさを視線で愛で、私は夜空に飛び立った…続く。
- 110二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 06:49:52
まさか空で…しちゃう感じか
- 111二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 10:51:56
いやあ…ミオミオが目覚めたときが楽しみですね…
- 112二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:51:11
交代だから今度はサキュッタが生やす番か?
- 113二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:33:14
サキュッタの尻尾で思いついた尻尾を触手みたいに使ってミオリネの体をもてあそぶ人外ッタさん....
拘束用、体を触る用、挿れる用とたくさんあってもいい
今まで感情を表すものとしか見てなかったスレッタの尻尾
抱きついてくるたびにうっとおしいほどブンブン振られるスレッタの尻尾
そんな尻尾が自分の体をまさぐってナカでウネウネ蠢いて
スレッタが「気もちいいですか?」「痛くないですか?」って体を気遣ってくれるけどただただ喘ぐことしかできなくなってるミオリネだよ
そんなことがあってからはもうスレッタの尻尾をそういう目でしか見られなくなるよね
スレッタは最近ミオリネさんがよくバックハグしてくるなーとか思ってたら自分の尻尾におまたを擦りつけられてることに気がついてそんなつもりじゃなかったのにムラムラしてきて襲っちゃうのもいい - 114二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:00:18
マジカルガールバースパロ3…続きの8
「ん…スレッタ…?……⁉︎」
ミオリネさんが目を覚ましたのは私達の住まうマンションを遥か下に望む所まで上がった頃だった。私の顔をぼんやりと見上げてから左右を見渡し、身を竦ませる、余りに予想に違わぬリアクションに笑みが溢れる。
「どこよここ⁉︎一体何のつもり⁉︎」
「私達のお家の上空です。…月が綺麗でしょう?」
一瞬呆気に取られた様に私の顔を見た後、赤くなって目を逸らした。
「何よ…それ。今更求愛のつもり?」
おや、初めての時の事を根に持っていましたか。
「求愛は日々怠りなく。この月をバックにロマンティクスなど素敵だと思いませんか?」
「いろんなとこから怒られそうな発言やめいっ!」
ああ、こういう掛け合い、好きだなぁ。
「さて、そろそろ…」
「きゃあっ⁉︎」
横抱きにしていたミオリネさんを、おっぱいの少し下辺りを両手で持って正対する形にする。
「ちょっと…絶対離さないでよ⁉︎」
「お任せを。では…♡」
意識を下腹部に集中する。愛棒が既に臨戦態勢で生え出してきた。
「ちょ…待ってぇっ⁉︎」
部屋での行為で充分に潤っていたミオリネさんのソコに愛棒を当てがい、抱えた身体を下げて挿入する。
「ああ…♡」
「ひっ⁉︎」
快感に一瞬両腕から力が抜ける。取り落しなどしないが怖かったのだろう、ミオリネさんが両手両足で私の身体にしがみついてくる。
「ミオリネさん…」
「うるさいっ⁉︎」
呼び掛けてみてもしがみつく力は緩まない。密着感は心地良いが、これでは腰が使えない。
「…まぁ、ヤり様はあるんですけどね♪」
「ひ⁈ひゃ、や、え、なんで、ふあぁっ⁉︎」
出す時と引っ込める時の応用で挿れたまま伸び縮みさせる。完全に不意を突かれたのだろう、ミオリネさんが面白いように惑乱する…続く。
- 115二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:54:32
やはり空だったか
ロマンティクスいいよね - 116二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 07:22:12
チン如意棒ってコト!?
- 117二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 15:10:31
- 118二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 20:09:57
どっちも捨てがたい...
- 119二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 22:05:03
強いて言うなら襲われるほうかな…戸惑い混乱してるあいだにあれよあれよと服もあそこも剥かれて搾精される感じ
自信満々で迫って返り討ちはどっちかっていうちftnリネさんに似合う気するし…
いやでも10話みたいなテンションでフンスフンスと迫って一方的に搾り取られて10話みたいに落ち込むftnrッタも捨てがたい… - 120二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 00:46:07
主従関係好き
25歳くらいのメイドスレッタと16歳のお嬢さまなミオリネさん
初めて自分のことをちゃんと見てくれるメイドッタに好意を抱くミオリネさん
意を決して告白するもはぐらかされ「私のこと好き?」って聞いたら「みんなお嬢さまのことが大好きですよ」と言われて違うそうじゃない!!ってなるやつ
そんなメイドッタに怒ったミオリネさんはメイドッタを部屋に呼び出し素っ裸で出迎えるという暴挙に出るんだね
それをするっとかわすも内心めちゃくちゃお嬢さまのことが好きだし今すぐにでも抱きたいけどメイドとお嬢さまという関係だし自分は分別ある大人だしでミオリネさんの誘惑に悶々とするスレッタ...でもいいし
実はお嬢さまの下のお世話もすることになっていて今回の件で(今までの行動は性欲がたまっていたからか!)となりそのまま処理してあげる鈍感ッタでもいい
この場合のミオリネさんは最初の内は喜ぶけどだんだんスレッタが手袋着けてて直には触ってくれないことや
キスしてくれないこと、そもそもスレッタの方は服を着たままなことに気がついて(やっぱり私のこと何とも思ってないんだ...)って拗れちゃうんだね - 121二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 06:42:43
- 122二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 18:16:19
- 123二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 19:55:07
尻尾(触手)の先がバッカルコーンみたいに開くやつもあるよね。そこから小っさい舌みたいなのが出てくるやつ
スレッタの口でミオリネさんの乳首を吸ってるあいだにもう片方に触手を吸いつかせて小ぶりな胸を揉みながら乳首をチロチロ弄るんだ
下の方にも使えそう。バッカルコーンして股全体に貼りつかせてクリをつんつん触るとかね
尻尾本体や舌でされるより繊細な剌激に潮をプシャプシャ吹いちゃうミオリネさん...
- 124二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:59:12
昨日は結婚記念日みたいなもんだと思っているがどんな夜だったのか
スレッタの体を気遣いながら優しくしたんだろうか - 125二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 01:20:46
どっちも泣いちゃいそうな感じある
気持ちいいのもあるだろうし
ミオリネさんは好きな人とこんなふうになれるなんてスレッタに会うまで思ってもなかっただろうし
エロ!というより愛を確かめあう行為になりそう - 126二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 06:49:28
いつもの激しいのしてる分、結婚記念日はしっとり系のフィックスしてるイメージ
- 127二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:53:21
快楽よりお互いの愛を伝え合うためのおとなのふぃっくすだな…ペッティング多めでピロートーク長めで…
- 128二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 18:36:55
私の裸を見たスレッタは少しも動じることもなく、あろうことか私を抱き上げそのままベッドに寝かせる。
思ってもいなかった事態に私が顔を赤くしていると
「分かりました。少し待ってて下さいね」と部屋から出て行ってしまった。
....分かったって何?スレッタは私のこと抱いてくれるの?
スレッタのことを想って何度も自分を慰めたこのベッドで?
そんなことを考えていると当の本人が戻ってくる。手には何やら小瓶を持っていた。
瓶のフタを外しながらスレッタが聞く。
「ところでお嬢さまは自慰をされたことがありますか?」
「....少しは」
嘘。本当はここのところ毎日している。
そうですか、とスレッタは私のお腹に瓶の中の液体をたらす。どろりとしたそれをスレッタは私の体に塗り広げた。
「あ...スレッタ...これだめぇ...」
まだ敏感な所には触れられていないのに気持ちがいい。ぬるぬるした感触にどうにかなってしまいそうだ。
「媚薬効果のある薬です。お嬢さまは自慰の経験があると言われましたけどやはり必要かと思って」
そう言ってスレッタは私の協腹をつたってそっと胸に触れる。
「んぅっ」
小さく声が漏れ、体が震えた。恥ずかしい...
- 129二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 19:17:14
スレッタは液体を今度は私の胸にたらした。
液体のかかった乳首が甘くじんじん疼く。
スレッタの大きな手のひらが胸を包みやわやわと揉む。その手のひらと乳首が擦れた。
「あ...んっ...スレッタ、スレッタぁ...」
「気持ちいいですね。かわいいですよお嬢さま...」
快感と恥ずかしさで足がもじもじと動く。
ここも触ってほしい...
それに気付いたスレッタは私の太ももに手を伸ばし、優しく撫でた。
「ああんっ」
ぞわぞわした快感が背中を一気に駆け巡る。
シーツはすでに私の愛液でぐしょぐしょだった。
「触りますね。嫌だったら言って下さい」
そう言ってスレッタは自分の手に液体をつけ、私の入口をなぞった。
「!?」
これまで経験したことのない気持ち良さに思わず口を手で抑える。
- 130二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 22:59:53
ほ
- 131二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 01:46:04
そんな私に構わず、スレッタは指で私の敏感な部分をさする。くるくると優しく円を描くように触られ熱い吐息が漏れてしまう。
「っふ...あん...」
恥ずかしい。あまりの快感に涙が出てしまい、まともにスレッタの顔が見れない。
「声は我慢しない方が気持ち良くなれますよ」
私がスレッタのその言葉にふるふる首を振ると彼女は少しいじわるそうに微笑んだ。
「じゃあ我慢できなくなるくらい気持ち良くしますね?」
スレッタの指が私のナカにぬぷりとさし入れられ、そのままぐちゅぐちゅと侵入してくる。
「っあ奥やだ...!やめてぇ...そんなとこやだっ...っああん」
「嘘は良くないですよねお嬢さま。ほら、こんなに腰が動いてます。ナカの締め付けも凄いですよ?」
スレッタの言うとおり私はみっともなく腰をゆらしていた。
しかしキツく締め付ているはずのスレッタの指はいつの間にやら私の一番奥の気持ちいいところを探し当てていて、
私が腰を跳ね上げるたびにまるで宥めるようにナカの壁をさすり私の腰を抑えつける。
「すれったもうだめ...私もう...」
良いですよ、とスレッタは更に指を激しくさせた。
頭が真っ白になる。もう何も考えられない。
「いやあ...!ああっ...すきっ...だいすきぃ...」
ゆっくりと薄れゆく意識の中、スレッタの声がした。
「私も愛してますよ...。誰にも渡しません。私だけのお嬉さま...」
- 132二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 11:05:37
- 133二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 21:07:05
ほ
- 134二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:49:55
メイドスレッタとミオリネお嬢様がここからじれじれの関係になっていくの熱い
- 135二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 00:59:48
合同授業で一諸になるスレミオ...
隣の席に座ってこっそり手を繋いだりこそこそ話をした所まではいいものの
いつのまにかスレッタの手が自分のおまたに伸びていることに気がつくミオリネさん
ひじで小突いたり小さな声で抗議するけどびくともせずそれどころかもっと激しくいやらしい手つきで大事な部分をまさぐられ顔を赤くしてうつむいちゃうんだね
スレッタは自分の体にもたれかかってはくはく息をするミオリネさんに興奮してさらに大胆にごそごそするんだけどさすがに教師も異変に気付いて「何をしているレンブラン」って聞くんだよ
そうしたらスレッタが「ミオリネさんは具合が悪いみたいなので私がつきそいで医務室に行きます!」って言ってミオリネさんを教室から連れ出すんだ
ついた先は医務室...じゃなく空き教室で、ミオリネさんはそこでスレッタに机に押しつけられて後ろからハメられちゃうんだね
ミオリネさんも背徳感からいつもよりしまりが良くなってるんだなあ
喘ぎ声が出そうになるミオリネさんの口をスレッタは「声を出したらバレちゃいますよ」って手でおおうんだ
そのときちょうど廊下から足音が聞こえてドキドキしてそんな時に限ってスレッタが強くピストンするもんだから声も出せないまま絶頂しちゃうミオリネさんだよ
このあとなかなか戻ってこないスレッタを探した教師に思いっきりズコバコしてる所を見つかり怒られちゃう2人なのでした。 - 136二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 11:08:19
今日はもうすでに2回達しているが、刺激を受けた脳はそんなの関係ないとペニスを充血させ睾丸に精子の増産命令を出し本能の赴くままに交尾する仕様にシフトする
「…ミオリネさん…寂しい思いさせてごめんなさい…」
ぐるんとお互いの天地が変わる
「?…ちょっ!何!?」
「私がどれだけミオリネさんが好きかわかってもらいます」
「ハァ?急に何なのよ?」
「チャチャに嫉妬しちゃうくらい寂しかったならその分愛情表現します!ミオリネさんにしかしない方法で」
「何よそれ…」
ミオリネの両足を肩に担ぎ、屈脚位のかたちをとると迷うことなく熱く滾ったペニスを突き立てる
「ん゙ーーッ…」
「あぁ…やっぱりミオリネさんの中気持ちいいです」
「ちょっ……、もっ…ゆっく、り…」
「ごめんなさい…ムリです、いっつも、ミオリネさんとっ…、エッチしてる、時に、もっともっと、激しくしたいとっ、思ってて…、でも壊しちゃいそうでッ、怖くて、それなのにあんな…、あんなこと言われたら…、私っ止まれないです!!」
激しく腰を振り時折ぐりぐりとペニスをこすり付けながらもう止まりません宣言をし、慎ましやかな胸にむしゃぶりつくとわざと音を立てるとすぐにプクッと充血するミオリネの乳首
更に舐め回され、舌先で転がし押され、強弱をつけて吸われ、少し強めに噛まれ、また舐め回し、反対側も指で弄ばれている
「ミオリネさん!!ミオリネさん!!」
先程よりも体重をかけるように腰を振りミオリネの尻臀がそのリズムに合わせて波打つ
つづく
- 137二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 14:06:37
スレッタが獣になっちゃった.....!!もう止まれねえなあ!
ミオミオは誘い受けの天才だね - 138二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:29:36
ミオリネはスレッタを獣に変える魔女だよ
- 139二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:48:37
スレッタはミオリネのどんな姿にも興奮しそうな色ボケ味がある
ミ「最近太ったのよね...あんたの作るご飯が美味しすぎるせいよ」
ス「いいことじゃないですかー。プニプニしててかわいいです」
ミ「ちょっと触るなって...こら!肉をつまむな!」
ス「ミオリネさんかわい...なんか興奮してきちゃいました...」ゴソゴソ
ミ「意味分かんないんだけど...この色ボケ!バカそんなとこ触っちゃ....あ♡」
みたいな
まあミオリネも汗だくなスレッタとかにムラムラするからにたもの夫婦なんだね - 140二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:27:25
ほ
- 141二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 18:42:57
ゴムつけてするのが嫌なミオリネさん概念はいいぞ
いちゃついてたらそういう雰囲気になって前戯をしたとこまではいいもののスレッタがゴムをつけようとしたとたんに不機嫌になるミオリネさん
射精するとき外に出せばいいじゃんとか言ってそう
スレッタは丸め込まれるかなそうしたらガマンできずに中で出しそうだし一発で孕ませそう
鋼の意志で拒否するのもいいね
何でつけてするの嫌なんだろうね
そのままのスレッタを感じたいからだよね
スレッタとの赤ちゃん欲しいもんね
あまりにもゴムつけるのを邪魔しようとするから前戯の時点でトロトロに蕩けさせて動けなくしてからコトに及ぶスレッタさんだよ - 142二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 01:12:58
ミオリネさんのおっぱいに顔をうずめて寝るのが好きなスレッタちゃん
こんなうっすい胸の何がいいのよ・・・となりつつもスレッタが可愛いから許しちゃうミオリネさん
そんなある日いっしょに寝てたらスレッタちゃんに乳首を舐められてることに気が付くんだ
止めさせようにもスレッタちゃんは寝てて無意識だしがっちり抱きしめられてるから逃げられないし
何より自分が感じちゃって心の底では止めてほしくないと思っちゃってるミオリネさん
スレッタちゃんの頭を抱えて体をまるめて涙目でハアハア息を吐きながら必死で快楽に耐えるんだけど
強く吸われたかと思ったら優しく焦らしてきたり甘噛みされたり舐め回されたり
スレッタちゃんの無意識とは思えない絶妙な舌技に胸だけでイッちゃうミオリネさん
そのうちお泊まりのたびに毎晚されるようになってミオリネさんもより気持ち良くなれるようにわざと薄着を着たりして何も知らないスレッタちゃんをドギマギさせるんだ
舐めてもらえるようにパジャマをはだけて自分からスレッタちゃんの口に乳首を含ませるのもえっちだね
おつきあいしてるけどフィックスはしてない二人で考えてるから
初フィックスの時に乳首を舐めたらミオリネさんがめちゃくちゃ善がるから
もしかして私以外に経験があるんじゃ!?と勘繰っちゃうスレッタちゃん
スレッタちゃんが真実を知ったらどうなるだろう
とりあえずミオリネさんは顔から火が出るほど恥ずかしいよね
恥ずかしすぎて泣いちゃうミオリネさんに「ミオリネさんとえっちな事してるのに私の意識が無いなんて嫌なのでこれからするときは教えてくださいね!」って追い打ちをかけるスレッタちゃん・・・ - 143二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:52:52
- 144二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:08:36
- 145二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:37:39
- 146二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 00:42:02
エッチにおけるミオリネの「やめて(やめないで)」が分からないスレッタ
ミオリネも自分で言っといて分からないのも良き
イクのが怖くてとりあえずダメって言うけど本当にやめられたらなんでやめちゃうの?ってなるわがままなお嫁さんだとなお良い
ダメとかヤダって言われたら素直に従うスレッタ
もっと本能のままエッチしたいけど無理やりは良くないよね...って思ってるスレッタ
そんなスレッタの前に現れたのはなんと3年後のスレッタだった!!
今よりミオリネとの経験を積んだ彼女は言う....
「ミオリネさんはね?ああ見えてちょっと乱暴にされるのが好きなんだよ。制止の言葉は8割無視した方がいいよ!」
「????」ってなる今のスレッタそれを理解するのは3年後の自分と今の自分とミオリネで3Pした時だったという.... - 147二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 06:25:51
- 148二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 15:10:24
やめて(やめないで)
やめて(やめて)
いや(いやじゃない)
いや(いや)
だめ(だめじゃない)
だめ(だめ)
むり(むりじゃない)
むり(むり)
聞き分けるのに3年かかりましたね
正確には見分けるのに、ですかね?
ミオリネさんはけっこう顔に出るので - 149二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 20:45:11
一度でも生でヤればその味を覚えた水星たぬきはゴムなんてできなくなるからミオリネの勝ちなんだがな
- 150二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 21:57:53
三年後ッタ、学生ッタ、学生リネで3Pするのはリネさんが2人にサンドイッチされるのが個人的に好き
例えば学生ッタがリネさんと対面座位でして三年後ッタがリネさんを後ろから抱きしめる形で体をまさぐるのとか反対に学生ッタが後ろに回って三年後ッタがリネさんと対面座位とか
自分を挟んで2人がケン力してるんだよね
「こっちの方が良いですよねミオリネさん!」「ミオリネさんはそこよりここを触られるのが好きなんだよ?そうですよねミオリネさん?」
何か言おうにも感じすぎて喘ぎ声しか出なくなってるリネさん...
前からも後ろからもやりたい放題されて終わる頃にはヘロヘロになって欲しい
- 151二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 22:02:40
- 152二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 06:41:41
☆
- 153二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 17:31:43
いちばん身体弱きいきものの16歳リネさん17歳ッタにも20歳ッタにも20歳リネさんにもいいように抱かれる…
- 154二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 22:31:42
20歳スレミオを見て将来スレッタ/ミオリネさんはこんな風になるのかーとドキドキする17歳スレミオ
フィックスとかはせずちょっと会話しただけで20歳スレミオが未来に帰るのを見送る
見送った後に20歳スレミオにドキドキしてたよね?浮気じゃない?と喧嘩勃発
なんやかんやあって仲直りフィックスして欲しい - 155二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 22:47:17
スレッタは大人になったミオリネさん髪短いのもにあうなあ雰囲気も柔らかいし....となって
ミオリネは今より落ち着いてるな...包容力もありそうでいいなってなるんだよね
なにより2人がものすごい甘々なオーラを出してることにうらやましい...ってなるんだ
大人スレミオが帰ったあとはお互いドキドキしてたのを棚に上げて嫉妬するのかな?
最終的には「「今のあなた(アンタ)が好きなんです!(なの!)」」って仲直りっくす...
>>154最高ですね...!
- 156二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 05:45:51
愛娘の離乳期、嫁と小姑の会話。
「最近、乳離れを促す為に乳首周りに苦めの薬とか塗ったりしてるじゃない?」
「そうだね」
「うっかり落とさずに寝るとスレッタが狙ってくるのよね」
「別に塗ってなくたって、何なら授乳期真っ只中だってスレッタはミオリネのおっぱいを狙ってくるじゃないか」
「まぁそうなんだけどね」 - 157二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 06:44:25
授乳中の愛娘を羨ましそうに見てる水星たぬきが目に浮かぶ
- 158二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 17:47:29
- 159二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 19:07:00
乳首ばっかり大きくなるミオリネさんか....
- 160二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 21:31:55
スレッタがミオリネさんのお乳を吸ってる時にミオリネさんが感じちゃって変な声出しちゃうんだけどスレッタがそれに興奮して第二子子作りが始まるんだ
- 161二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 23:37:36
スレッタは最初はフィックスのことなんてサッパリで手さぐりでミオリネさんの体を触るんだけど
あっ今かわいい顔してる....気もち良いのかな?
顔隠しちゃった...恥ずかしいのかな
さっきのは怒られちゃったな...でもすごい濡れてたし聞いたことない声も出てたしこうされるの好きなんだ...
みたいなのの積み重ねでミオリネさんの全部を把握するスレッタ
ミオリネさんがイヤと言っても
この前した時はすごい喘いでましたもんねイクの怖いですか?大丈夫です私あなたの良い所全部知ってますし
って言いくるめて好きな様にするイジワルッタちゃんが誕生する...かもだし
でもミオリネさんこうされるの好きでしたよね?な天然攻めッタちゃんでもいい - 162二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 11:04:06
無知天然敬語攻め美味しいです
焦らしプレイはせずひたすら気持ちいいことガンガンしてくるパワータイプ(?) - 163二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 20:25:18
そして第三、第四と続いていくんだ
- 164二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 22:31:53
いや(いやじゃない)あたりの台詞はスレッタにも言わせたい
快楽でぐちゃぐちゃになったスレッタを見て危険な扉が開きそうなのを深呼吸して落ち着こうとするミオリネ - 165二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 01:35:59
ミオリネの方が性欲強いやつ好き
スレッタはそこまででもないやつ
お互いの体力が無くなるまで求め合いたいミオリネVS愛を確め合う行為だと思ってるので1回すれば満足なスレッタ
このミオリネの体力はへなちょこのままなのですぐ疲れちゃうんだけどもっとエッチしてたいから
ゼエハアしながら2回目3回目を誘うんだ - 166二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 12:10:07
ゼーハー言ってるからやめときましょうよってスレッタに宥められるやつだ
出張帰りでミオリネの目がバキバキになってる時は2回目3回目に応えてくれそう - 167二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 12:51:40
ミオリネさんて一度そういうスイッチが入ったら甘々になって、どちゃくそエロそう
2回戦のおねだりとか、お掃除とか、お姉さんぽいけど少し幼いエッチな言葉とか - 168二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 13:11:54
- 169二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 21:15:54
娘が子どもならではの無邪気さで羨ましそうに見てるスレッタにさっきまで自分がしゃぶってたおしゃぶり渡すんだ…
- 170二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 07:39:10
保
- 171二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 12:50:04
スレッタ生えなら、誕生日前の既成事実は不可避。
両想いなのに決闘で負けたら花婿解消されちゃうから既成事実作るにはもってこいだ。
学生で妊娠しちゃうミオリネさんがいるんだ。
地球寮の間では理事長室は子作り部屋だと影で言われている。 - 172二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:33:53
地球寮も最初は『最近よく吐いてるみたいだけど「何でもない、ちょっと気分悪いだけ、放っといて」って言われるからな、医務室も行きたがらないし…まさかな…』とか思ってたんだ
もうしばらくして『あれ?ミオリネちょっと太った?』ってなったけどストレートに聞けなくて
更にもうしばらくして『あ…、あの腹の出方は…もしか…いや、絶対そうだ!!スレッタ!!』ってなるところまでは想像できた
- 173二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 23:58:47
子供ができたことを伝えられたスレッタはどうなるかな
なんとなくだけどスレッタは「赤ちゃん」でミオリネは「子供」って言いそう
妊娠しちゃったらパートナーの臭いがダメになるって話を聞いたからおあずけ食らうスレッタがいるはず
お腹が大きくなってからは遠慮しちゃうよね
産んでからもしばらくはできなくてレスになっちゃう2人...
お互いにシたいけど言い出せなくなって自慰するのかなそれがお互いにバレるのも良き
「あの...えっちしませんか?」「うん...したい」で始まる久しぶりのフィックスはミオリネを気遣う感じになりそう
とりあえず
「アンタとの子供できちゃった...学生なのにどうすんのよ!?...もうやだバカ!スレッタのばかぁ...」
って泣いちゃうミオリネとどうすればいいか分からずオロオロしながらもミオリネを抱きしめるスレッタはいくらあってもいい - 174二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 06:06:30
ミオリネさんには安心させたくて「責任取ります」って婿らしく言うものの、内心はミオリネさんの妊娠発覚で動揺して何故か真っ先に懺悔室で告白するスレッタ。
セセリアさんもコトがコトだけにドン引きするが、まずは親に伝えなさいと的確なアドバイスをする
プロスペラさんは報告を聞いても「あらまあ」という感じで然程驚かず、想定内のこととして接した(水星での性知識の教育はほぼ皆無だったので)
尚プロスペラさん的にはミオリネさんの妊娠をむしろGJと思ってる
勿論デリングは大激怒。結婚もまだなのに先に手を出して妊娠させるなど婚約者として不適合だと罵られ、さらに二人とも退学ってところまでいきかけるが、ノートレットを引き合いに出して、好き合って出来た子どもだってことを伝え、さらにプロスペラさんも裏でデリングを説得してくれて、なんとか認めてもらったんだ - 175二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 06:37:43
セセリアナイス!!
- 176二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 10:54:03
このレスは削除されています
- 177二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 11:02:48
ミオリネさんのお腹がだいぶ目立つようになってきてお風呂も心配だから一緒に入ろうとスレッタが下心なしで提案して一緒に入る二人。
でもやっぱりミオリネさんの裸を見て、そんなつもりなかったのにおっきくなっちゃうんだ。
治れ治れと念じるスレッタとは裏腹に、どんどん膨らんで主張してしまうソレ。
挙動不審になってるスレッタを不思議そうに見ると、スレッタのアソコがピンと張っておっきくなってるのが目に入る。少し下を向いて赤面するミオリネさん。
見られてしまって狼狽えるが、「今はミオリネさんの体の方が大事だし、こんなの放っておいたら治ります」とスレッタが誤魔化そうとする。
ミオリネさんとしてはスレッタのアソコが正直に興奮してくれてるのが嬉しくて
「ね、今は挿れさせてあげられないけど、手でしてあげよっか?」と言ってあげる。その時スレッタの喉がゴクリと音を立てる。
スレッタの返事を待つまでもなくミオリネさんは直立して勃ったご立派様に手を伸ばし、撫でたり先端を弄ったりして手コキしてくれるんだ。そして気持ち良くてすぐに出しちゃうスレッタがいるんだ。
こうして排水溝に向かってネバっこい白濁色の液体がドロドロっと流れていく。 - 178二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:11:07
排水溝に精液流すと詰まってすごく怒られる
- 179二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 22:25:00
計画通り…!リネいいよね
自分がされたい日はスレッタを煽り目論見通り押し倒されて見上げる
逆に自分が攻めたい日は顔や声の良さなど魅力総動員してスレッタを押し倒して見下ろす
どっちにしろ「この眺め最高!」って思ってる
- 180二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 23:47:26
お腹大きくなってる自分に興奮してくれるのが嬉しいミオリネさんいいね...!!
スレッタはミオリネさんが大変な時に自分だけムラムラしちゃうのが情けないと思ってるけどミオリネさんもそんなスレッタにムラムラしてるんだ
- 181二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 00:57:57
マジカルガールバースパロ3…続きの9
「あ、あ、あ、あぁんっ!…ひゃあぁっ⁉︎」
律動のリズムにミオリネさんが慣れた辺りを見て尻尾を参戦させ、別のリズムを送り込む。しがみつく手足の力が緩み、上体が仰反る。すかさず紅く尖ったおっぱいの先に吸い付き、舌先で愛撫する。
「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!」
全身を硬直させて達し、そのまま弛緩する。
「…失敗しましたね」
刺激が強すぎたのか気を失っている。同時にイってフィニッシュのつもりがミオリネさんだけイかせてしまった。
「…まぁこんな時もありますね」
生やしていたモノを引っ込めて横抱きに抱え直す。無反応な躰で最後までイくのは趣味に合わない。今夜はここまでにしておこう。私は彼女を抱えたまま私達のお部屋に向かった。
「…お早うございます、お嬢様♡」
翌日、ベッドで目覚めたミオリネさんに声を掛ける。起床と帰宅の第一声にはお嬢様と呼び掛ける事にしている。特に意味なないがこだわりというやつだ。
「ん…ぉはよぉ…」
不明瞭な応えが帰って来る。まだ寝ぼけている彼女の耳元で囁く。
「昨夜はあんなに情熱的にしがみついて…素敵でしたよ、またお空でシましょうね♡」
「……!」
意識がはっきりすると共に記憶が甦ったのかミオリネさんの顔が一気に耳まで紅くなる。両腕を駄々っ子の様に振り回して頭を殴り付けてくる。
…それなりに痛いのも何発かはあるがそれ以上に腕の動きに合わせて小さいなりに可愛く揺れるおっぱいは正直ご褒美です。
「だから殴り疲れて手を止めたミオリネさんを押し倒して事に及んだ私は悪くないと思うんです」
「ぅっさい…変態…」
力無い声で悪態をついて、彼女は再び眠りの淵に沈んだ。その頬に一つ口付けを落として身支度する。
「これからも心を込めてご奉仕します。お側に置いてくださいね、お嬢様…♡」
そう囁いてから、昼食の用意の為キッチンに向かった…終わり。
- 182二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 07:00:00
いいね
- 183二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 17:56:26
押しかけ女房サキュッタ最高やな
魔法でなんでも出来るし - 184二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:04:19
サキュバスッタさんは最初から最後まで魔法少女リネさんの無自覚チャーム(魔法ではない)に魅了されて性欲爆発してたなあ
しかしなんだかんだ受け入れている魔法少女リネさんなのでもしかしたらサキュバスッタさんもちゃんとサキュバスしていたのかもしれない - 185二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:06:47
学生時代、ナカで出すとき、本人はカッコいいと思ってか「LP041スレッタマーキュリー出ます!」って言って射精したスレッタ。ミオリネさんから完全なる下ネタだと思われ「あんた、さいってい!次言ったらもう二度とシないから!バカ!」って頭をぶたれ、蹴っ飛ばされてベットから追い出される。
ちなみに決闘の時にそのフレーズを聞くたびに情事を思い出してしまうミオリネさんがいるんだ。
結婚してからは、エッチ中、逆にミオリネさんのほうから「あのフレーズ言ってよ」って揶揄われ、なんであんなこと言っちゃったんだろうって学生時代を後悔する大人スレッタがいるんだ。 - 186二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:11:31
かっこいいと思ってトンチキなことするスレッタは絶対いるW
しかもナカで射精してるし - 187二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:35:00
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- 188二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:06:08
ミオリネさんになんで怒れたのかわかってなかったけど、ある時、周りの学生がど下ネタで会話を弾ませてるのを聞いてしまってアワワと青ざめるスレッタ。
その日ミオリネさんに全力で謝罪した。
ミオリネさんは誰かの入れ知恵であんなことを言ったんだと思ってたので、呆れられたものの誤解が解けすっかり仲直りしたんだ。
ちな仲直りセッでイク時、二人ともあのフレーズを変に意識しちゃって、その興奮でいつも以上に気持ち良くイけたとかなんとか。 - 189二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 21:21:53
…しまった。
考えてみたら尻尾プレイは猫又で、チン如意棒は化け狸でやればよかったじゃないか。思いついたネタを後に取っておけないのは我ながらどうにかならんか。
…まあ仕方ない。実際書く時の俺に頑張って貰うとして次回の配役を決めよう。
どっちが魔法少女? dice1d2=1 (1)
1.スレッタ 2.ミオリネ
どのモンスター? dice1d2=2 (2)
1.スライム 2.化け狸or猫又
2の場合魔法少女がスレッタの場合猫又ミオリネ、ミオリネの場合化け狸スレッタとなります。
- 190二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 21:49:36
今度こそ勝ってよミオリネさん
ネコって時点で若干危うさを感じるよ
めっちゃ愛撫されてゴロゴロニャアニャア発情させられて喘ぎそうだよえっち - 191二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 22:18:27
地球寮にミオリネがお泊まりした翌朝になかなか起きてこないスレッタとミオリネの様子を見に行ったら2人が合体してるのを目撃しちゃったチュチュパイセン見てえ
ガッッってカーテンを開めた後(あーしは寝ぼけてたから見間違えたんだ....)と期待してもっかい見たらやっぱり合体しててこちらには気付きもせずに「ハァハァミオリネさん...もう私...」「きて...すれった♡」ってフィニッシュに行きそうな2人がいるんだ残念ながらこれは現実なんだよパイセン
パイセンにはとりあえず怒鳴ってほしい
うわあって驚いて二段ベッドの天板に頭ぶつけるスレッタと情事で赤く火照った顔を元のそれより白くさせるミオリネ...
正座する2人の前で仁王立ちするパイセンの後ろに声を聞いてかけつけた地球寮女子メンという構図ができる
流石に2人がかわいそうになってリリッケが「ゴムはしてたんですよね?」って尋ねると2人は仲良く肩をビクつかせた後スレッタの情ない「ごめんなさい...」で全てがバレるんだ
またしてもパイセンの怒号が響く地球寮
ミオリネが泊まりに来た時の風物詩になりつつあるとオジェロは語る - 192二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 22:26:56
…待ってくれ。風物詩という事は合体もゴム無しもこれが初めてじゃない、或いはこの後何度もやるという事か?
- 193二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 01:58:22
ミオリネさん妊娠不可避で草
- 194二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 06:49:09
もう遅いかもしれないけどスレッタの枕元にゴム置いてくれる地球寮女子達
- 195二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 17:42:56
スレ立てできる人いますかね?
自分はちょっと無理で - 196二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:25:16
「ゔっっ…」
そして訪れた本日3度目の射精、先程よりも勢はないが長い射精
「…んっ、スレッタ…、いいよ、そのままたくさん出して、あっ…ダメ」
スレッタはまだ射精の途中だがペニスを引抜くと「失礼します」と告げミオリネの体位を四つん這いにし、再度挿入する
「やっぱりネコはこうじゃないと…」
後背位、バック、獣の体位呼び方は色々あるが本能が掻き立てられる体位
肌に密着する部分を最小限にし、ペニスから精子を送り込む事に集中してミオリネの細い腰を掴み夢中で腰を激しく振るスレッタ
「ん゙、いい……はっげ!!激しい!けど……、もっ…と!!」
ミオリネの方は連戦により意識が朦朧としているが、ねっとりと襞をを絡ませスレッタの立派なペニスに負けじと吸い付く
それから20分程たちまた射精が開始される
「はあっ…!はあっ…!ああぁ~〜っ出る…ッ!!出ます!!」
「あっ、あっ、出てる……な、か…すごく出てる…っ」
本日4度目とは思えないほどの最大量の精液を子宮口に直接かける、すべて出し切る様にタイミングを合わせて下腹部に力をいれる
「これ…、すっごく…うっ、気持ちいいです」
「はあ……ん゙ぁ、…まだ出てる…」
やっと射精がおさまったがかつてない快感と満足感でまだペニスを入れたまま余韻に浸る
「ミオリネさん…この世で一番好きです、一生一緒にいてください」
「…ばーか、…当たり前でしょ!あんたこそ一生一緒にいてよ」
軽く誓いのキスをし、そのまま意識を手放す
翌朝辛い体にムチを打ち事後処理を終え2人がリビングに向かうと明らかに不機嫌なネコが一匹ミオリネを睨みつけていた
このネコとの戦いはまだまだつづく
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー終わり
- 197二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:31:45
立てます
- 198二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:36:34
- 199二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:42:41
ありがたい
- 200二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:49:20
お猫様はすべて知っている…