- 1ツアーガイド22/02/05(土) 20:29:37
- 2ツアーガイド22/02/05(土) 20:42:40
まずは皆さんにお集まりいただいた、デルの街からご案内します。
あそこにあるのは伝説の始まり。影の大王による卑劣な攻撃からエンドン国王を救い出した英雄、ジャードが暮らしていた鍛冶屋です。今でもかつてと同じように鍜治場として使われており、王家直属の工房として一角のシンボルとなっています。
かつてデル城で暮らしていたジャードは影の大王の部下である首席顧問官から逃れ、この鍜治場の主に助けられたと伝えられています。
王の親友であった彼はいつか王の身に危機が迫ると考え、常に助けに向かうことができるようこの鍜治場に留まることに決めました。
王城の習慣によって鍛冶の腕を持っていたジャードは鍜治場を受け継ぎ、その娘と結ばれて暮らしていたそうです。 - 3二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 20:48:16
支援
ダイヤモンド領まで一周するのかな? - 4ツアーガイド22/02/05(土) 20:55:19
そして運命の夜。ジャードはエンドン国王の危機を察知し、戦いの装備に身を固めて城へと向かいました。
伝説では、自ら鍛えた剣と鎧を身につけたジャードは襲い来る影の大王の手先をものともせずに切り伏せ、無人の野を行くがごとくエンドン国王の元へと馳せ参じたとのことです。
このとき、後に宝石探求の旅に出るバルダを発見したエンドン国王は、ジャードを説き伏せ彼を護衛として任命したとされています。
ジャードに隠れがちですが、エンドン国王の聡明さをよく表すものとして私も気に入っているエピソードです。 - 5ツアーガイド22/02/05(土) 20:56:52
- 6ツアーガイド22/02/05(土) 21:01:05
王と王妃を救い出したジャードは一計を案じ、国王夫妻と自分たち夫婦を入れ替えます。そして妻と共に、王家と深い結びつきがあったトーラ族の都トーラへと旅立っていくのです。
皆さんもご存じの通り、この案が成功したこそデルトラは救われました。彼の知恵に深い敬意を捧げたいと思います。
そして十数年後。リーフ国王はこの鍜治場で育ち、父と母、そして王子護衛の密命を帯びたバルダによって育てられます。
影の大王も、自らの膝元に最も排除しなければならない王家が潜んでいるとは思いもしなかったことでしょう。
十分な知恵と力をつけたリーフ国王は16歳の誕生日、自らの真の身分を知らぬままに旅立つこととなります。
それでは、こちらの馬車へお乗りください。いよいよ、歴史案内ツアーの出発です。 - 7ツアーガイド22/02/05(土) 21:10:50
道中は、デルにおけるいくつかの伝説を語りましょう。
先ほどお伝えしたジャードの国王救出劇には、あまり知られていない異説か多くあります。
王家に伝わる秘術により、石のクマが国王夫妻を助けた。エンドン国王とジャードに大切にされた城の老木が光り、王の危機をジャードに伝えた。
珍しいものとしては、じつは救出劇など存在せず、ジャードは城に隠された秘密の通路を通って秘密裏に国王夫妻を逃がしたという説まであります。
先に紹介した2つほどではないにしろ、城の外に備えられた城内直結の通路をいくら国王の親友とはいえ王族以外が知っているのは不自然であり、またそれを伝える手段も無いはずであるということから、これは異説中の異説となっています。 - 8二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 21:12:33
支援
- 9ツアーガイド22/02/05(土) 21:21:11
旅立つ前のリーフ国王について、いくつかお話しをするとしましょうか。
幼少期からデルトラの王族として教育を受けていたリーフ国王ですが、なんとデルトラの書を暗記していたといわれています。
彼の書はデルトラについての伝説や風習、文化が記された当時としては貴重な書物でありますが、今となっては歴史書としてよく見られるものとなっています。
おそらく皆様も一度は目を通したことがあるでしょう。
私はテナ・バードソングの伝説の章が好きなのですが、流石に章全てを諳んじることはできません。
しかしリーフ国王は、僅かな時間さえあれば書の内容を、まるでそれが手元にあるかのようにして語ることができたとされています。
彼の優れた知恵と思慮深さは、こういった形で幼少のころからすでに発揮されていたのでしょう。 - 10ツアーガイド22/02/05(土) 21:26:08
また、リーフ国王は武術にはあまり長けていなかったとされています。
とはいえ、それは彼の旅の仲間と比べてのことであり、一人の戦士としては十分なものだったはずです。
これも幼少期から旅の準備として、エンドン国王から鍛えられていたとされています。
父自らが鍛えた剣に頼ることなく行動したのは、力は最後の手段でありむやみに振るうことは間違っているという考えからではないかと、研究者の間では定説となっています。 - 11ツアーガイド22/02/05(土) 21:39:13
リーフ国王の代わりに、彼の剣として力を振るったのが後のデル城衛兵長、バルダです。
デル城の衛兵は現在デルトラ全土において比類なき戦闘集団であり、その伝統はバルダが元となったとされています。
国王夫妻のデル城脱出の際エンドン国王に直属の護衛として任命されたという伝説ですが、異説の多いジャードの伝説とは逆にこれはほぼ歴史の通りだろうといわれています。
根拠としては、デル城の衛兵であったバルダが城を抜け出す理由が無く、城に留まっていた衛兵は影の大王の侵攻によって全滅しているという2点です。
王家への忠誠故に仲間を見捨てざるをえなかった彼は仲間の死を深く胸に刻み込み、必ず国を取り戻すと誓ったとされています。 - 12二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 21:39:45
支援
- 13二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 21:41:46
- 14ツアーガイド22/02/05(土) 21:44:51
さて、見えてきましたのは沈黙の森です。
未だウェンやウェンバーが跋扈する危険地帯であり、皆様の安全のため馬車から降りないようお願いいたします。
デルトラの象徴であるデルトラのベルト、その宝石の1つであるトパーズが隠された魔境の1つである沈黙の森は、リーフ国王当時から恐れられていました。
不用意に入れば命はないといわれ、影の大王の部下たちですら、主の命令が無ければ近づかなかったとされています。 - 15ツアーガイド22/02/05(土) 21:45:57
- 16二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 21:48:25
いいぞ〜デルトラ二次創作増やすんだ〜
- 17ツアーガイド22/02/05(土) 21:53:38
森の淵に看板が見えるでしょうか。あれがウェン出現注意の看板ですね。
今では国営で定期的に整備されていますが、影の支配する時代では整備する者もなく荒れ放題だったようです。
放置された警告の看板などウェンが見逃すはずはなく、多くの旅人がウェンとウェンバーの犠牲になったといわれています。
現在でも度胸試しとして近づいた若者が行方不明となっており、危険度は何も変わっておりません。 - 18二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 21:55:04
滅茶苦茶バルダが忠臣扱いされてるの笑う。
確かに、まあ経歴見たら忠臣だけども………実は最初から逃げていたんだよな……… - 19ツアーガイド22/02/05(土) 21:58:44
リーフ国王とバルダは、危険を承知でウェン・デルの小道を進んだとされています。
伝承では、先に入った旅人を見捨てられなかったとされていますね。
もっとも当時の情報網からすれば、何も知らずに旅程短縮のために小道を進んだとしても不思議はありません。
ウェンの発する音により気絶した2人は、そのままウェンバーの巣へと運ばれます。
本来であれば絶体絶命の危機であった2人は、そこで運命の出会いをすることになるのです。 - 20ツアーガイド22/02/05(土) 22:06:35
ウェンバーの食事場に捕らえられ、死を待つばかりであった2人の前に現れた人物こそ、後の王妃であり最後の旅の仲間であるジャスミンです。
リーフ国王が身につけていた、シャーン王妃が編んだマントからただならぬ身分の相手であると見抜いたジャスミンは、2人の言を信じて彼らを自らの家へと案内しました。
一説にはジャスミンはウェンに襲われた人間の追いはぎをして暮らしていたともされていますが、そうであればリーフ国王とバルダを救った説明がつかないため、悪質なデマ、あるいは影の大王が広めた王家への印象操作というのが通説です。
また、木々や動物と会話をするといった伝説も残っていますが、彼女が優れた動物使いであり、また育った環境からとても勘が鋭かったことから生まれた創作だという説が一般的です。 - 21二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 22:08:03
確かに後の王妃が盗賊なんてするわけないもんな!
- 22二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 22:17:10
そんな噂を流すとかやはり影の大王は卑劣!
- 23ツアーガイド22/02/05(土) 22:19:09
初期の歴史書にはそういった情報も散見されるのですが、恐らく未だ影の大王の部下を完全に排除する前に書かれたものだとされていますね。
首席顧問官の歴史修正の反省から修正も破棄もされず、むしろ影の大王の侵略行為の手口の1つとしてデル城一階の図書館で展示されております。
そう言った工作も、判明してしまえば意味がなくなってしまう。
そういった意味では、まさしく策士策に溺れるといえるケースですね。
沈黙の森を案内するよう説得されたジャスミンは、危険を承知で2人を沈黙の森の最奥、闇の中の闇へと案内します。
森の中は危険であるため木々の上を移動するのですが、軽やかに移動するジャスミンに対し、リーフ国王とバルダは当然ながら不慣れ。
目的地に着くには、かなりの時間がかかったとリーフ国王の手記には記されています。
- 24ツアーガイド22/02/05(土) 22:31:45
闇の中の闇は、三つ重なった森の内真ん中の森にあります。
ちょうど、あのあたりですね。双眼鏡がありますので、見たい方はどうぞ。
あの森はウェンやウェンバーなど比べ物にならないほど悍ましい怪物が数多く潜んでいるといわれており、現にリーフ国王の手記にも樹上にいながら生きた心地がしなかったと記しています。
ジャスミンも慎重に案内を続け、ついに森の中心に潜む怪物、ゴールの住処へとたどり着いたのです。 - 25ツアーガイド22/02/05(土) 22:50:39
闇の中の闇は、その主によって蔦に覆われていました。木々を絞め、動物すらも栄養として伸びる蔦です。
森の生き物だけでなく、木々をも苦しめるゴールにはジャスミンも思うところがあり、2人に協力してゴールの討伐をすると申し出ました。
ゴールをリーフ国王とバルダで足止めし、ジャスミンが木の枝を切り落として押しつぶすというシンプルな作戦が提案され、リーフ国王とバルダは闇の中の闇へと降り立ちました。
立ち塞がるのは、黄金の鎧を身に纏った戦士でした。 - 26二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 22:52:17
地味にあの手招きの能力はどっから手に入れたんだろうか?
割と便利よね - 27二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:00:12
ジャリスの固有能力でも無さそうだしな
- 28二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:00:50
久しぶりにここまで読んで、1人足りねえなと思った私は大分二次創作に毒されてる
- 29ツアーガイド22/02/05(土) 23:02:59
- 30ツアーガイド22/02/05(土) 23:08:02
あの異説は私も楽しんだ者の1人です。影響されてデルトラの伝説を買い戻し、今回のツアーを企画するほどに再燃しました。
ゴールはその特徴的な鎧から、元はジャリス族の戦士だったのではないかと言われています。
種族全体が勇猛な戦士の集団であり、かつては成人の儀式として竜をも狩ったとされるジャリス族は、今でもデル城の衛兵の大多数を占めるほどに優れた戦士であることは皆さんよくご存じですよね。
しかし、バルダもまたデル城の衛兵であり、誇りを胸に戦う戦士です。勇猛な2人は、リーフ国王が見惚れるほどの戦いを繰り広げたそうです。
- 31ツアーガイド22/02/05(土) 23:18:50
戦いの熱気に集中したあまり、ゴールはリーフ国王への注意を解き彼を自由にしてしまいます。
それに気がついたゴールはリーフ国王を再び拘束するべく手を伸ばしますが、バルダがそれを見逃すはずがありませんでした。
主を不当に襲われ、勝負をないがしろにされたバルダは怒りのままにゴールを切り伏せますが、甲冑深くに剣が刺さったはずのゴールはそれを意に介さずバルダの胸へと剣を突き刺したのです。 - 32ツアーガイド22/02/05(土) 23:32:06
リーフ国王なのにジャスミンではおかしいので、今後リーフで統一します。
とっさにバルダを引き寄せたリーフを殺そうとゴールは迫りますが、その上に大きな枝が落下してきました。
バルダの稼いだ時間でジャスミンが作戦準備を終え、実行したのです。
依り代であった鎧を破壊され、日の光を浴びたゴールはその場で消滅。日光によって開花した命の百合の蜜により、致命傷を負ったバルダは回復しました。 - 33ツアーガイド22/02/05(土) 23:37:02
これが有名な話ですが、最近の学説ではここに疑問が投げかけられています。百合が咲くタイミングについて、いくらなんでも都合がよすぎるというものです。
そもそも肉体を重視するジャリス族の戦士が鎧に宿ったという点も考えにくいということがあり、最近では鎧型の怪物をバルダを中心に策と連携で打ち倒し、蔦の壁に守られながら百合の開花を待ったという説が定説となっています。
命の百合自体実物が確認されていないですが、蜜が傷薬になる薬草は複数種が確認されているのでその強力な変種こそ命の百合であるという説が根強いですね。 - 34ツアーガイド22/02/05(土) 23:42:40
ゴールの剣の柄に収められていた宝石、トパーズを手に入れたことで、一行の旅の目的が1つ達成されました。
この戦いで友情が芽生え、ジャスミンは旅への同行を申し出ます。資料によっては、この時点でリーフへ愛情を抱いていたとされています。
伝説ではトパーズの力によってジャスミンの母であるアンナが霊界より現れ、ジャスミンに同行を促したといわれていますね。
流石にドラマチックすぎるために学会ではあまり顧みられることがない上記の伝説ですが、私は宝石の神秘性と家族の愛を感じ取ることができるため結構気に入っています。
また、トパーズの魔力が迸る様を思い返したリーフ国王が、その光景を命の百合と例えたという珍説が一時期持ち上がったことが記憶に新しいです。 - 35ツアーガイド22/02/05(土) 23:51:47
さて、こうしてデルトラを救う冒険は始まりの一歩を踏み出しました。
おや……みなさん、かなり遠いですが、ウェンの看板の辺りを双眼鏡で見てください。
ほら、赤く光る二つの目がこちらを見ていますよ。 - 36ツアーガイド22/02/05(土) 23:55:19
次の街までまだ距離がありますから、馬車の速度を上げますね。
ウェンのことなら心配ありません。ほら、丁度上空に竜が来ているので、我々を追うウェンなど一飲みでしょうから。
本日はこのまま馬車で移動し、キャンプの予定となっております。
次はテーガンのしもべが守っていたという渓谷の見学からとなっていますので、寝不足で崖に落下などといった事故が起きないよう睡眠は十分とってください。
それでは、キャンプ予定地まで急ぎましょう。
あ、やはりウェンが竜に浚われましたね。 - 37ツアーガイド22/02/05(土) 23:56:43
本日のツアーはここまでとなります。
次回の予定は未定となりますが、需要があるようならば続けていこうと考えています。
以下は雑談にでもご使用ください。
質問等があれば、お応えできるかもしれません。 - 38二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:03:57
一度は途絶えかけた竜がここまで蘇って親しまれてるの嬉しいね…
- 39二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:09:30
見てるのはトパーズの竜かな?
- 40二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:20:53
あの沈黙の森が観光地になるとは
- 41二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:34:09
流石にウェンもウェンバーも竜には勝てないだろうしな
しかしゴールのところが見える位置まで近付けるのか
ゴールはとっくに肉体を喪い鎧に宿る怨霊だからサイキックパワーみたいなの使えたってことなのか
命の百合の蜜の副次効果なのか、肉体失っても生きているの変だし - 42二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:55:36
500年の間にバルダの戦闘描写盛られてて笑う
実際は戦士の誇りなんざ知るかと言わんばかりの鬼畜戦法だったもんなゴール - 43パンツァー隊22/02/06(日) 01:51:26
いいぞ〜
もっとやれ〜 - 44一般通過Aオル22/02/06(日) 09:12:43
支援
- 45ツアーガイド22/02/06(日) 11:00:34
かつて一種につき一匹しか生き残らかなった竜も、500年の間にかなり増えましたね。
女性の髪さえあれば人を襲うことはないというリーフ国王と英雄ジョーカーの啓蒙活動のおかげで軋轢が減り、現在ではむしろ危険な生物を間引いてくれる良き隣人という立ち位置となっています。
下からでは空色の腹でわかりにくいですが、おっしゃる通りトパーズの竜でしたね。
竜の夜の結果、各種竜の間の諍いこそなくなりましたが、未だ竜の縄張り意識は根強く竜同士の交流もほとんどしていないようですので。
どの魔境にも言えますが、立ち入らず適性距離を保っていれば危険はありません。かつての伝説の史跡として、遠巻きに見る方は意外と多いですね。
それでも距離を誤ったり、無謀にも魔境を甘く見て踏み入った結果犠牲になる者は少なからずいるのですが。
- 46ツアーガイド22/02/06(日) 11:08:25
あくまでも森の外周から双眼鏡を使っての見学ですので、実際には森に立ち入ってはいません。わかりにくい描写で申し訳ありません。
ゴールは、拘束や肉体操作だけでなく読心じみた察知まで使えるのか一切説明が無いんですよね。
本人の独白からも、兄弟との諍いの間に命の百合の蜜は全て流れてしまったらしいので、触れることもできていないはず。
ならば何故あれほどまでに生き延びられ、異能を手に入れられたのか。本当に謎です。
異能で拘束→無抵抗の相手を切り殺すっていう、いくらなんでもちょっとあんまりなやり方でしたね。
500年もあれば、伝説の一行の中でも最強の戦士バルダに夢を見る人がいたのでしょう。実際、彼の実力はかなりのものなので。
- 47二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 11:34:59
いいね、最高だ!
- 48二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 11:42:15
モンスターブックの描写見てる限りゴールは影の大王との接触前からあそこに不死の甲冑として居座り続けてたっぽいのがヤバい
後から手に入れた魔法っぽい力は、トパーズの番人に任命する際に影の大王から授かったものだとして説明がつくが
甲冑に取り付く思念体となって動き続けていたのは本人自前の能力(?)という恐ろしさよ - 49二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 13:35:42
- 50二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:17:04
あ!そうなの!?あいつら!?
- 51二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:20:13
知らなかったそんなの……
- 52二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 07:53:12
モンスターブック欲しくなってきたな
- 53パンツァー隊22/02/07(月) 18:43:38
- 54二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 23:27:06
ツアーに参加しようか考え中....
- 55二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 09:51:36
修羅みたいな生態と思ったけど、サメも胎内で兄弟同士食い合いと考えるとありえなくはないのか。
- 56ツアーガイド22/02/08(火) 18:29:33
こんばんは。
本日20時前後より、新しいスレでツアーの再会をしたいと思います。
皆さま、ふるってご参加ください。 - 57ツアーガイド22/02/08(火) 18:34:22