- 1ゼロ24/06/11(火) 09:42:11
- 2二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 09:42:29
寝ろォ!
- 3二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 09:43:08
でもフウカとは仲良くなれそう
- 4二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 09:44:04
まずはイブキと会わせてみようぜ……
その後にヒナ
最後に温泉開発部で脳破壊しよう - 5ゼロ24/06/11(火) 09:44:09
”…声に出テタ?”
ミカ「うん…はっきり聞こえたよ…私はゲヘナの生徒と相性が良いって」
若干の不快感を浮かべた苦笑いに顔を歪ませながらミカはそう言う。
普通ならただ単に自分がゲヘナの生徒と同列に扱われたのかと苛立ちつつ笑って済ませるだろうが、
彼女にとってはなかなかのショックであった。徹夜のせいとは言え、
寄りにもよって自分が愛している…?…先生にそれを言われて少し裏切られた気分だったからだ。
ミカはたまらず先生に反論する。
ミカ「そんな訳ないじゃん? だってあんなゲヘナだよ?第一、私が事件起こした理由もゲヘナが嫌いだって言う理由からだって言ったの覚えてるでしょ?」
”でもソレハウソダッタ訳ダ。”
ミカ「うっ…」
”ソレニヤッテミナキャワカラナイヨ”
”ワタシハゲヘナノセイトノコトヨクシッテルカラネ”
”ワタシガウチアワセスルカラタメシテミナヨ”
ミカ「…徹夜しすぎておかしくなってるよ先生…まあ先生がそう言うなら…考えても良いけど…」
”じゃアマズハマコトとひなにれんラクだぁ!”
”あ、もしもしまことぉ?地下いう血にみかガソッチにに流愕するかラネぇ!”
”うん!綿詩のけってー!エ?ふー鬼いーんかいにしょ賊させろ?い伊予!”
”ひな?きょウモオ憑かれさまぁ!ふーきいーんカイに荒タナルメンバーが鍬割ることになったよー!火がくれりゃ鍬しいはナシをしにクルカラマッテテー!”
ミカ「先生!?」
こうしてミカのゲヘナ学園での日常が今…始まる!!
”…私寝る前何て言ったんだっけ?”
”なんかすごく罪悪感が湧いて来たんだけど…”
By一度寝た後の先生
といわけでここだけミカが限界先生の発案でゲヘナに短期留学し、そこで先生の仕事を手伝う事になった世界線
なお、ミカは風紀委員会に所属することに。校則違反を見つけたらチナツに報告するよう先生に指示されている。
先生が打ち合わせた相手については美食研と温泉開発部は論外。
- 6ゼロ24/06/11(火) 09:55:00
あと念のためだけど、便利屋とも会う事になるよ。
- 7二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 09:57:13
偏見抜きにキラキラ部と交流出来たら多分ハッピーになりそう