- 1二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:29:58
- 2二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:30:10
●スレのルール
①異端審問官として土地に派遣される
②魔女まわりの情報収集
③告発者を準備
④異端審問を行い対象を魔女と指定する
魔女と指定された相手には「服従の首輪」をつけることができます
⑤エロ調教でうまく屈服させる(エロパート) - 3二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:30:54
●「異端審問官」のできること
体術:兵士ふたりぶんの戦闘力をもっています。
話術:丁寧な物腰で情報収集をすることができます。
権力:教会は広く人々に影響力を持つので土地の権力者などから便宜を図らせることができます
異端審問:十分な告発者を準備できれば、簡易裁判で魔女と指定できます
服従の首輪:人々の信仰の力で魔女を捕える神聖な道具。捕まった魔女はあらゆる命令に従います
告発者:
ウソの証言をさせることは弱みを握らせることなので自分の意志で告発させることがだいじ
魔女に指定したあとの報酬としてエロいことに参加させるなどの旨味をちらつかせるとかはOK
正式に魔女に指定することに成功すれば「服従の首輪」の使用が解禁されます - 4二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:31:16
●「異端審問官」の追加特徴
能力、趣味、外見、性別など、こういうキャラであってほしいを投げてください
矛盾するものがあった場合はこちらの趣味で決めちゃいます
(安価ここからコメント5つまで) - 5二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:32:26
魔女の呪いで不老となり外見年齢が高校生くらい
- 6二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:32:31
人畜無害そうな青年
- 7二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:32:51
鬼畜メガネ
- 8二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:33:08
眼が不自然なくらい輝いてる
- 9二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:33:33
優しそうな見た目
- 10二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:33:55
王国守護のゴーレム
- 11二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:38:25
●「異端審問官」の追加特徴
魔女の呪いで15歳ぐらいの年齢で成長が止まっている不老不死の男性です
人畜無害そうなメガネをかけた優しそうな顔立ちで、眼鏡をはずすと目が不自然に光を放っています
・幼く見える、優しそうな顔立ち(女性や子供の警戒を解きやすい、権力者からは侮られる)
・不老不死(直接的な殺傷では死なない、バレると異端であると認識されて発言の信憑性が下がります)
・眼鏡の下に隠した不自然な目の光(バレると異端であると認識されて発言の信憑性が下がります)
こんな感じ - 12二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:40:51
- 13二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:45:42
魔法
人体発火 - 14二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:46:23
外見:10代後半ぐらいの見た目をした黒髪ロングの長乳お姉さん
露出度がそこそこ高め - 15二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:46:42
特徴:一々言動が意味深で色っぽい
- 16二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:47:47
技術:動物を模した拳法の使い手
- 17二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:47:53
魔法:毒を薬に薬を毒に変化させる魔法
技術:製薬
外見:黒髪ロングでスレンダー服装は魔女の帽子と黒の外套に中には白のワンピース
特徴:クールだが抜けているところがある
人間関係:定期的に付近の村々に薬を売りに行っており繋がりは広い
住んでいる場所:村の近くにある猛毒を持った生物がうじゃうじゃ住んでいる森
こんな感じかね? - 18二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:53:24
技術:毒の生成
- 19二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:54:05
住んでいる場所:乗っ取った教会の地下
- 20二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:54:34
外見:10歳前後の幼い見た目
- 21二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:54:53
人間関係:魔女の家系であり、魔女の姉妹が5人いる
- 22二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:55:15
特徴:自覚はないけどドMで、酷いことされるほど感じてしまう
- 23二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:55:43
特徴:耳年増でHに興味があるがまだ処女
- 24二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:56:42
【魔女】ペインシア
魔法:他者の傷を癒せるが代わりに少しだけ自分が傷を負う
技術:治療
外見:黒髪ロングで体つきは貧相な少女
特徴:包帯を体の至る所に巻いている
人間関係:とある貴族の妾の子
住んでいる場所:町 - 25二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 17:58:18
ここまでとします
ターゲットを三名作りますね
お待ちください - 26二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:24:55
- 27二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:25:28
- 28二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:27:51
ヤン
- 29二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:28:06
ルイン
- 30二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:28:49
- 31二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:31:34
ミリィ
- 32二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:31:44
ライチ
- 33二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:33:08
ターゲットが完成しました。
うっすら気付いてるかもしれませんが、魔法・技術・人間関係はシャッフルして伏せています。
調べるのは異端審問官のお仕事になります。 - 34二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:36:04
異端審問官の仕事は簡単なものではありません
一人づつとりかかることになります
①【容疑者】ペインシア/②【容疑者】ヤン・ルイン/③【容疑者】ミリィ・ライチ
どの容疑者を追跡するか決めてください(安価>>38までで一番多いもの)
- 35二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:36:29
ヤン
- 36二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:36:40
1
- 37二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:36:49
2
- 38二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:36:55
②
- 39二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:38:42
- 40二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:42:12
- 41二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:43:24
- 42二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:44:30
2
- 43二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:44:44
- 44二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:45:26
- 45二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:51:30
異端審問官は教会を尋ねて旅の神官であると名乗り、しばし泊めてもらえないかと頼みにきます。
教会をとりしきっている神官は少しためらったようですが、若い少年の神官を街の路地に頬りだすことはできなかったようです。教会の客室と、食事を出してもらえることになりました。
「申し訳ありません。この教会は、孤児院も兼ねておりまして。来客は子供たちが怯えるので」
「それは恐ろしいのは僕の方になりますね。元気な子供たちに迫られたら逃げ回るしかできません」
簡単に教会を案内してもらって、部屋に通されました。
すぐに夕食の時間になったので食堂に顔を出すとたくさんの子供たちが席についていました。 - 46二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:54:51
- 47二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:56:19
魔女についてどう思っているか
- 48二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:56:44
君はいくつなのか
- 49二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 18:57:39
孤児院について
- 50二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:21:25
【教会・食堂】 街の神官・子供たち・ヤン
・魔女についてどう思ってる?
子供たち「かっこいい!」「でも怖い!」「わるい魔女は人を食べちゃうんだよ!」
・君はいくつ?
ヤン「…………」
・孤児院はどう?
子供たち「ゴハンもーちょっと欲しい!」「勉強イヤ!」「歌うの好き!」「神様すごい!」
街の神官「懇意にして頂いている貴族の方の出資のおかげで孤児院の運営に支障はありません」
それとなく年齢を尋ねてみたが、無視されてしまった
それに気付いていた神官に食後に呼び止められた
街の神官「あの子は、人一倍、人との付き合いが苦手な子でして。ほおっておいてあげてください」
あまり接触するなという注意だろう。
夜になり、教会と孤児院の灯りが消えた。
夜になにかしておくか? 慌てるのは危険かもしれない、安価>>51
- 51二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:23:48
ヤンちゃんにお菓子をあげて心の距離を縮める作戦に出る
- 52二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:34:11
【孤児院】 ヤン
消灯時間のあとにそっと庭に出る。幸い今日は月が出ている。
孤児院の側のベンチに腰掛け、子供たちの遊び場らしい遊具を眺めながら、軽く靴底で地面を叩く。
しばらくすると、狙い通りに孤児院の玄関口から夜着姿のヤンが姿を現した。
「……もう、消灯時間は過ぎてるわ。なにしてるの?」
「ちょっとだけ夜の探検だよ。柔らかいベットが落ち着かなくて」
異端審問官の答えに、ヤンは不審そうな表情は崩さなかったが、追及はしてこなかった。
「ひとつどう? 乗合馬車でいっしょだった商人さんからもらったお菓子があるんだ」
お菓子を取り出して差し出すと、しばらく少女はそれをじっと見る。
それから自分も懐を探って、袋に詰めた飴を取りだした。
「……それなら、代わりにわたしの飴をあげる」
どうしよう? 安価>>53
- 53二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:36:25
上手く証拠品に出来そうなので後でいただくよと嘘をつき食べずに懐へ
- 54二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:40:00
「後でいただくよ」
異端審問官がそう言って飴を懐にしまうと、ヤンは少し不機嫌そうな顔になった。
「それじゃあ、わたしもこれは後で頂くわ」
うけとったお菓子を懐に、少女はプイと顔を背けて孤児院の方に戻ってしまう。
庭には異端審問官だけが残された。
これ以上残っても意味はないだろう。部屋に戻って浅い眠りにつく。 - 55二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:44:15
- 56二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:45:33
この街の歴史について調べてみようかと思っていまして
- 57二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:47:17
最近この町で事故があったと聞いたのですが
- 58二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:47:27
少し街を回ってみる
- 59二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:55:03
神官の問いかけに異端審問官は答える。
「信仰を深めるために、神官さまが神の教えを広めているこの街のことを調べようと思っています」
なるほど、と、神官は頷くと、教会の書斎街の歴史についての資料があることを教えてもらう。
また、街の領主に話を伺えないか面会を求めれば、運が良ければ話を聞かせてもらえるかもしれないそうだ。
「それと、少し街を歩いて回ろうかと。人々の顔を見るのも大事なことですから」
「……そういえば、最近この街で事故があったらしいですね」
最後の言葉に、子供たちは顔を見合わせてから「馬車のやつでしょ!」と答えた。
神官は少し慌てた様子で子供たちをなだめるとくわしく話をしてくれた。
「御者がしくじって馬車を暴走させて、領主の子が撥ねられる事故がありまして。幸い、その子は助かりました」
子供たちが「ねー!」って言い合っている。ヤンは話の間中、ずっとそっぽをむいていた。 - 60二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:58:03
食事は終わった。
午前の時間をどうやって過ごそうか? 安価>>61
①教会の書斎で街の歴史について学ぶ
②領主の館に出向いて面会を求める
③街を散策する
④孤児院で子供たちと遊ぶ
⑤教会に残って積極的にヤンとの接触を試みる
⑥それ以外(内容をちゃんと書いてね)
- 61二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:58:34
1
- 62二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:03:05
異端審問官は街の歴史を紐解くことで午前を過ごした
ここは戦争とは縁遠い平和な土地で、教会の台頭と共に人々にその教えが受け入れられたのだという
とくに面白みのない普通の街の歴史が綴られている
おそらく過去にあった土地の信仰との対立はあったのだろうが、その物語の痕跡は残されていない
dice1d10=4 (4) (出目が大きいほど幸運)
- 63二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:05:12
孤児院の子供がお茶を持ってきてくれた。
ヤンよりひとつ、ふたつぐらい同上だろう少女で、よくしつけられている。
お茶の礼をしたあと、異端審問官は本を捲る手を止めて孤児院の少女と話をすることにする。
今なら邪魔は入らない 何を聞く? 安価>>64
- 64二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:06:10
子供達のリーダー的な存在
- 65二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:15:17
「そういえば、君たちのリーダーってだれなんだい?」
だしぬけな質問に、少女は不思議そうに目を瞬かせる。
「僕も孤児院の出でね。僕たちの孤児院では、一番大柄な男の子……名前はジャックと言ったんだけど……その子がリーダーをやってたんだよ。やっぱりここでもそんな役目の子はいるのかなって思ってさ」
異端審問官の説明に、少女は意外そうに目を見開いて、そうだったんですねと口にする。
それから、ちょっと考えたあと、この孤児院でも一番大きい子『バコ』がリーダーだと教えてくれた。
君は意外そうな顔を作って「あのヤンって子がリーダーだと思ってたよ」と口にする。
少女はその言葉にさもありなんという顔で「旅の神官さまも分かるんだ。あの子が特別だってこと」と笑う。
「だけどあの子はみんなとは遊ばないから、みんなをまとめてるのはバコだよ」
「ふーん、それじゃその子は面白くないんじゃないかな」
「うん、だからバコがヤンにつっかかって、逆にヤンにこらしめられたの!それきり大人しくなったわ!」
少女が楽しそうに孤児院の話をするのを異端審問官は頷きながら聞いていた。 - 66二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:17:11
- 67二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:18:21
ヤンちゃんに
あまり食べてないけど何か嫌いなの?
交換しようか?と尋ねる - 68二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:21:30
魔女の事は隠し様々な土地を回って来た中で面白かった話しを披露する
- 69二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:22:39
趣味は?
- 70二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:27:12
「そこの人たちは亀を飼いならしていて、川幅が広がると彼らを並べさせて橋の代わりにするんだ」
異端審問官は、土地を回ってきた中で面白かった話を披露する。
子供たちは目を輝かせて話を聞いていた。
ヤンもこういう話に興味はあったらしく、耳をそば立てているのがわかる。
話が一段落したところでヤンに話を振った。
「あまり食べてないけど、何か嫌いなものでもあるのかな? 交換しようか?」
だしぬけな異端審問官の言葉に、ヤンは目を瞬かせて驚いていた。
食べる速度が遅かったのは苦手な野菜があるからだったが、そんな提案を受けるとは思わなかったからだ。
「なんで? 好き嫌いはしないわ。わたしは子供じゃない」
ヤンは異端審問官を睨んで提案を断る。
「お礼に君の趣味でも聞こうかなって」
「……なにそれ」
続けた言葉にそっぽむくと、ヤンは残っていた野菜を急いで食べて食堂を去ってしまった。 - 71二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:30:27
食後に教会の神官に呼び止められる。
「……昨日もお話しましたが、君には分かってもらえなかったようですね」
警告はすでに受けている。
それを自分が無視したのは異端審問官も理解している。
「なにか、ヤンに聞きたいことがあるのですか?」
どう答えるべきか?安価>>72 ※重要です。回答によって任務失敗する可能性があります。
- 72二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:33:24
私は異端審問官で魔女を探しています
- 73二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:38:30
「私は異端審問官で魔女を探しています」
正直に自分の任務と目的を告げると、神官は驚きに目を見張ります。
「ヤンにはそのような様子はまるで見られません、彼女は少し臆病なだけの普通の子です」
神官は真面目な顔でそう説明する。
彼女が魔女であるなら、住処である教会の人間が気付かない筈がないのだ。 - 74二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:40:33
夕食にヤンの姿はなかった。
不思議に思い尋ねると、子供たちが「ヤンなら出て行っちゃったよ!」と教えてくれた。
どうやら、密告者がいたらしい。
夕食を食べ終えて、部屋に戻って考える。
恐らく魔女を庇っていた、教会の神官のことを本部に密告すべきか否か。 - 75二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:40:50
バッドエンドです。お付き合いありがとうございました。
- 76二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:41:13
そら逃げられるわな
- 77二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:41:18
お疲れ様でした
- 78二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:41:40
明日どころか今日終わっちった
閲覧注意にならんかったか - 79二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:42:41
主人公にとってはバットだけど魔女からしたらハッピーだな
バレたら確定で殺されるし - 80二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:42:58
失敗狙いとしか思えん安価が先走ったからなぁ…
- 81二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:43:46
閲覧注意展開ならんかったの残念…
- 82二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:45:46
- 83二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:48:14
人少ないから安価一つでいいかなーってやってたらこんな感じになっちゃいました
時計の針を巻き戻して、再挑戦したい人はいますから?
それとも、別の魔女に狙いを変えて、次の任務に向かうほうがいいでしょうか? - 84二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:48:25
最後まで正体は明かさず魔女の好感度を上げて罠にかけるとかが鍵なんかね?
- 85二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:49:00
もっかいやりたい
- 86二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:49:23
うんまあ魔女に好意的な人に身元明かしたらそりゃそうなるわな
- 87二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:49:38
もっかいやりたいかな
一発ゲームオーバーになるオワタ式は継続? - 88二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:49:46
- 89二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:51:14
- 90二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:53:22
ええ……実は、恥ずかしながら…………一目惚れ、してしまいまして
- 91二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:54:05
- 92二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:55:12
彼女ともっと関わりを持ちたいと思ってしまい軽率な行動をとってしまいました
- 93二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:55:41
(フライングしちゃった、許して)
- 94二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:59:15
悪気があったわけじゃなく彼女と仲良くなりたいと思ってしまって
- 95二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 21:59:23
純粋に彼女のことが心配なのです
- 96二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:04:47
このレスは削除されています
- 97二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:05:24
「彼女ともっと関わりを持ちたいと思ってしまい軽率な行動をとってしまいました」
異端審問官は己を恥じるように目を閉じ、眼鏡のブリッジを抑えてしばらく押し黙る。
神官は困惑した顔で年若い神官の言葉を待つことしかできない。
「実は、恥ずかしながら…………一目惚れ、してしまいまして」
そうしてから、ようやく異端審問官が口にした言葉に、神官は驚愕の表情を浮かべる。
15歳くらいの少年に見えるとはいえ、ヤンはずっと幼く、年齢がまるで釣り合っていない。
「悪気があったわけじゃなく彼女と仲良くなりたいと思ってしまって」
そう口にする異端審問官の言葉に、神官は眉間の皺を深くした。
深く思い悩んだあと、彼は重々しく口を開く。
「……彼女を目的に教会に留まりたいというのならば、私は君を追い出さなければいけません」
どうやら、教会を出ていくことになりそうだった。
なんとか交渉して出立は明日の朝ということにしてもらったものの、あまり時間があるとは言えない。 - 98二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:06:33
これ街中の事件の調査とかにすべきだった可能性
- 99二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:08:23
- 100二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:09:31
- 101二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:09:37
- 102二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:10:22
- 103二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:11:15
- 104二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:15:17
教会の部屋の中にこもり、もうしばらく飴のことを調べることにする。
【証拠品】薬の飴
dice1d10=9 (9) (高い目ほど何かわかる)
- 105二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:18:58
飴の材料となっているものは、甘味こそあるものの、およそ健康にいいものではないはずだ。
不思議なことに、それなのにこの薬にはなんらかの薬効が存在している。
恐らくこの飴はなにかの奇跡の影響を受けている。
【証拠品】奇妙な薬の飴
ノックの音が聞こえる。わざわざ神官が訪れて、夕食の時間を告げた。
おそらく動向を探られているのだろう。飴を調べるために広げていた道具はすでに片付けている。 - 106二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:21:22
毒渡さずにこういうのくれるってもしかしてこの子めちゃくちゃいい子なのでは?
- 107二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:22:24
夕食の時間。
教会の神官が、異端審問官が明日の朝に教会を出立することを子供たちに伝える。
子供たちは「やっぱり」という顔をしてから、神官の咳払いで態度を改め、旅立ちを祝ってくれた。
おそらく自分が追い出される理由を孤児院の子供たちにも知られてしまったのだろう。
食事は質素なものだった。
ヤンは気まずそうに異端審問官を見ないように食事している。警戒しているようだ。
食事の席でなにか話をしようか? 安価(>>108~>110)全部採用します。
- 108二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:24:49
飴ありがとうね
とっても美味しかった
すごく恥ずかしいことを言ってしまうんだけどもう一つあの飴を貰えないかな?
明日にはここを出ちゃうから別れの証として - 109二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:25:44
- 110二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:26:30
ここを出ていってしまう前に君と仲良くなりたいから
もう少しこの後お話をさせてくれないかな? - 111二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:33:04
気まずい空気の中、食事は進む。
異端審問官は、空気を変えようとしているかのように、少し控えめに口を開く。
「そういえば、馬車の事件の話だけど。貴族様のご子息の怪我は酷かったと聞いていたんだけど、大事がなかったなんて凄いね。この街には良い医者がいるのかな?」
その話題に、午前にお茶を運んでくれた少女が「すごいですよね!」と嬉しそうに頷く。
子供たちの一人が「そうそう、ヤンが」と言いかけて、隣の子供に口をふさがれるのが見えた。
「ああ、いい医者がいるんだよ。大通りで開業している、フィスク先生という方でね。私も去年に灰を患った時に見てもらった」
教会の神官が流暢に嘘を口にするのを信じた振りで頷く。
孤児院の大柄な男の子が、忌々しそうに舌打ちするのがチラリと見えた。 - 112二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:36:13
実際変態扱いされるのは本来の目的を隠す上でありなのかもな
- 113二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:40:38
そういえば、と、異端審問官はなにげない様子で口を開き。
それからこちらを無視しようとしているヤンにだしぬけに話を振った。
「飴ありがとうね、とっても美味しかった」
「すごく恥ずかしいことを言ってしまうんだけどもう一つあの飴を貰えないかな?」
「明日にはここを出ちゃうから別れの証として」
ニコニコと笑顔を浮かべてそう告げると、ヤンは驚いた顔で後退る。
それから「べつにいいけど……」とたじろぐように視線を逸らしてようやく口にした。
「ここを出ていってしまう前に君と仲良くなりたいから、もう少しこの後お話をさせてくれないかな?」
異端審問官が重ねてそう尋ねると、先ほど舌打ちした大柄な男子が口を開いた。
「なぁ、旅の神官さん。食事が終わったらすぐに消灯時間なんだ。夜更かしはここの孤児院のルール違反になるんだよ。おえらい神官さんなんだから、ルールが大事って知ってるだろ?」
語気荒くそう言う少年の周囲で、他の孤児たちはそこまで言わなくても、という顔をしている。
けれど口を開く子はいない。おそらく彼が孤児たちのリーダーのバコなのだろう。
教会の神官がわざとらく咳をして、「彼の言うことももっともだ、消灯時間は守ってくれたまえ」と話を締めた。
そうして夕食の時間は終わる。
ヤンは何かを言いたそうにしていたが、けっきょく口にすることはなかった。 - 114二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:42:07
- 115二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:43:16
バレないようにヤンの部屋をこっそり訪ねる
- 116二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:45:26
こっそりヤンに手紙を渡して2人っきりで会う
- 117二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:48:53
改めてこの教会周辺の地理を把握しておく
- 118二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 22:53:32
食事が終わった時、なにか言いたそうなヤンに、こっそり紙片を渡しておいた。
『僕のお願いを聞いてくれるなら昨日と同じ場所で』
そうして夜に庭園のベンチで待っていると、狙い通りに夜着のヤンが姿を現した。
他の孤児たちや教会の神官に見つかることを心配しているのだろう、キョロキョロと落ち着かない様子だ。
異端審問官は片手を上げて彼女を招く。
「……言われた通り、来たけど。わたしはべつに、あなたと話すことなんてほとんどないわ」
少しためらってからそんなことを言うと、少女は紙にくるんだ飴を差し出した。
昨日渡したものと同じ、濁っていない琥珀色の綺麗な飴だ。 - 119二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:00:10
ヤンは警戒する猫のような瞳を異端審問官に向けている。
実のところ、彼女が自分は魔女だと自ら告白しても、異端審問の上では何の意味もない。
少女を疑う告発者が告げるか、異端審問の場で彼女が自白しなければ、服従の首輪は効力を発揮しないのだ。
だから警戒する必要はないのだけれど、もちろん少女はそんなことは知らない。
さて、なんの話をしようか? 安価(>>120~>122)
- 120二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:02:27
この飴はどこかで買ったのかい?
- 121二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:04:32
どうしてここにいるのかな?
生まれた時からなのか、なにか事情があるのか。 - 122二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:05:24
今夏のお礼とお別れの証としてこちらも飴を渡す
その飴には砂糖の他に無味の睡眠薬が入っておりお互い飴を一緒に食べようと提案する - 123二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:17:27
異端審問官の話術は少女の硬い心を溶かす役に立つ。
だとしても、わずかな時間で彼女の警戒の全てを解くのは容易なことではない。
いくつか用意している自分の生まれや、神官になったいきさつを語って聞かせて信じさせる。
元は孤児院で、ひどい場所で育ち、追い出されて路地裏で死にかけて、旅の神官に救われた。
そんな話をしていくと、ヤンはぽつりぽつりと自分の生まれのことを放す。
貴族の妾の子が、教会に保護されることになった。
母親のことはほとんど覚えていないし、父親の顔は見ていない。
たぶん貴族がそう望むなら、ずっと教会に隠れて生きていくことになるという、少女の声は震えている。
「この飴、どこかで買ったのかい?」
すごく美味しかったし、疲れが吹き飛んだんだと告げると、ヤンはわずかに口元を緩める。
彼女は言葉少なに、自分が作ったものだから、店には売ってないと答えた。
異端審問官は驚いた顔を作って、少し大げさに彼女の飴作りの才能を讃えた。
それから最後に提案をした。
「お礼とお別れの証だよ。残念ながら、僕は飴を作れないから、お店で買ったものだけど。けっこう高いものなんだ」
そう言って飴を差し出して、一緒に飴を食べようと提案する。
ばかげた提案にヤンは目を瞬かせた。
dice1d10=5 (5) (8以上で食べてくれるよ)
- 124二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:18:07
無理かー
- 125二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:19:15
「後でいただくよ」
ヤンはそう言って飴を懐にしまうと、ベンチから立ち上がった。
最初にここで会った時の声真似だ。
「それじゃあ、ぼくもこれは後で頂かなきゃね」
やれやれと肩をすくめると、異端審問官はそれ以上は追及せずに彼女を見送った。 - 126二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:20:55
これは逃げないか?睡眠薬だと気づかれたらヤバい
- 127二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:23:24
dice1d10=4 (4) (1で睡眠薬とバレます。それ意外はちゃんと食べてくれました)
- 128二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:25:11
部屋に戻って異端審問官は考える。
明日には教会を出て行かなければならない。戻れば本格的に警戒されるだろう。
次に教会を訪れる時には、十分な告発者と証拠がなければ、異端審問を行うことはできない。
【告発者候補】
教会の神官:理由は不明だが明らかにヤンを庇っている。
孤児院の少女:ヤンを特別扱いすることに肯定的。ほかの孤児院の子供たちも同様。
孤児院のリーダー:神官がヤンを庇うのを見て不満そうにしていた。過去にヤンにこらしめられたらしい。
領主:馬車の事故でけがした子供をヤンによって救われたようだ。
フィスク先生:この街の医者だ。領主の子供を見たのだと神官が言っていた。
【証拠】
奇妙な薬の飴:なにかの奇跡の影響で、健康に悪いはずのものが薬となっている。 - 129二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:26:42
- 130二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:26:52
- 131二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:29:40
- 132二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:29:47
- 133二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:29:49
ガキ大将に、ヤンに不満を持ってそうな子供を集めてもらい、「悪い魔女を懲らしめよう」と唆し証言してもらう
- 134二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:33:17
ごめん上のコメントは見間違えしてた
- 135色米茶碗4/1824/06/11(火) 23:38:21
しかし自白するまでが難儀だよな俺だと権力をフルに使って包囲網を作って戦闘捕獲自白にするよこう言う信頼して裏切るとか善意を踏みにじるとかの邪悪な推理スレは面白いですね
- 136二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:42:57
異端審問官は人の心理を読むことに長けている。
だから、孤児院のリーダーとして子供たちをまとめるバコという少年は利用するに足ると考えた。
書斎で孤児院の少女に聞いた過去の話は事実だろう。
神官に守られるヤンを見る目には嫉妬が見えた。
だが、同時に少年もまたヤンを特別だと考えている。
だから異端審問官が親しくなろうとした時に不機嫌になって止めようとしたのだ。
使える時間は少ない。
まずは告発者が必要だ。
庭に向かって孤児院の子供たちに挨拶しに行く。
ヤンの部屋に向かおうとすると、思った通りにバコがしゃりしゃり出てきて道を阻んだ。
「神官サマ、もう出ていくんだろ? よい道行きを、だ!」
鼻息荒くそんなことを言う少年に、異端審問官は挨拶するフリをしてそっと近づく。
他の子供たちには気付かれないように目立たないように低い声で告げる。
『君は悪い魔女を守るのかい?』
大柄な少年が言葉を失って固まる。そして、ごくりと喉を鳴らした。 - 137二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:46:32
AI尋問もだけど、こういう確実にこっちが悪いのに相手を有罪にして裁くのって結構楽しいよね
- 138二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:51:32
ごめん、大人しく出ていくよ、と周囲の孤児たちに聞こえるように言って異端審問官は歩き出す。
慌てるようにバコが追いかけてくるのをそのままに、庭の小屋の影で足を止めた。
追いついてきた少年に、異端審問官は問いかける。
「神官も、孤児院の子供たちも、ヤンを贔屓してると思わないかい?」
妬ましくないかい?と、臆面もなく訪ねると、少年はためらいながらも頷く。
その反応に満足してから話を続けた。
「こう聞かされたんだろう? ヤンは良い魔女、悪い魔女じゃない、だから特別だって」
「それは嘘さ。ヤンは悪い魔女なんだ。君たちは騙されているんだよ」
「君も本当は気付いていたんじゃないかい?」
少年はやがて頬を紅潮させて、異端審問官の言葉に熱心に頷くようになっていた。
「悪い魔女を懲らしめよう」
「君がみんなを守るんだ」
そう囁くと、少年は孤児院のリーダーである自分の立場を思い出して、奮起する。
そして異端審問官の言葉通り、あとで教会を抜け出して、協力することを約束してくれた。 - 139二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 23:54:46
異端審問官は、バコと別れるとそのまままっすぐに教会の神官の部屋に向かい、出立を告げた。
教会のホールで神像に祈りを捧げて正門から出ていくとき、何人かの孤児が挨拶に来てくれた。
その中には、まだ夜着姿のままのヤンの姿もあった。
異端審問官は手を振って彼らに平穏を祈る祈祷を捧げた。 - 140二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:00:29
朝食をとるのは諦めて、教会から少し離れた路地で時間を潰す。
教会を抜け出してきたバコは、心配げにキョロキョロと周囲を見回しながらやってきた。
声をかけて路地に引き込み彼から話を聞いて欠けている情報の答え合わせをする。
・馬車の事故で領主の子供が怪我をした事件で、ヤンは不思議な薬を用いて子供を治療した。
・子供は街医者のフィスクが治療したことになり領主から感謝の言葉を受け取ったが嘘っぱちである。
・ヤンは地下室で不思議な薬を作っているが地下室に誰も入れようとしない。
分かったことは以上である。
バコには、ヤンの信奉者ではない子供たちを集めて必要な時に証言に加わるように伝えておいた。 - 141二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:02:00
- 142二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:02:23
- 143二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:06:35
街を散策しながら、怪しまれないよう注意しつつ色々聞く
- 144二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:08:37
- 145二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:12:21
街を散策して話を聞き集める。
自分の外見は情報収集に向いている。
それに加えて自分は神官で、情報が欲しいのは教会に関することだ、いくらでも尋ねるフックがある。
dice1d10=2 (2) (高い目ほど有効な情報が集まります)
- 146二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:17:26
残念ながら直接的な情報は得られなかった。
魔女の存在は知られていても、それが現実の問題としてこの地で語られてはいないのだ。
「教会と孤児院はおおむね平穏に街の人たちに受け入れられている」
「街医者であるフィスク先生の評判が驚くほど高い。彼の出す薬は高い薬効があるようだ」
「馬車の暴走事件で領主の子を撥ねた御者の男は打ち首になった」
異端審問官は朝食の代わりに買った串焼きを食んで、あまり多くない収穫を頭の中で整理した。 - 147二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:19:42
- 148二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:20:44
見てます
- 149二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:22:54
見てます
明日もあるので1時くらいまでが限界ですね - 150二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:23:21
ではそのように。1時で終わりにしますね
- 151二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:24:58
領主の館の門に到着する。
門前を守る衛兵に旅の神官であることを告げて、面会できないか尋ねる。
領主は…… dice1d10=3 (3) (6以上で面会可能)
- 152二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:27:21
大事な商談をしているため、旅の神官を迎えることはできないと告げられる。
教会の人間を迎える準備はいつでもしているので、また時間のある時に来て欲しいと衛兵に告げられた。
急ぎではないなら、別の場所に行ってもいい 安価(>>153)
①身分を明かして急ぎ会うように命じる
②先に別の場所に向かう
③その他(具体的に書いてね)
- 153二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:28:20
- 154二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:30:14
- 155二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:31:54
- 156二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:37:28
街医者を尋ねると街の皆は快く教えてくれる。
医者は医院を大通りに構えて、そこにはひっきりなしに客が出入りしている。
病人ではなく、客である。
店先には薬袋がたくさん並べられていて、客である彼らはそれを求めているのだ。
医者であるらしい白衣の男は、客にそれを売っては金を受け取っている。
どうやら医院の方は開店休業状態で、薬屋に鞍替えしたらしい。
「こんにちは、こちらに高名なお医者様がいると伺いました! フィスク先生はいらっしゃるでしょうか?」
そう大きな声で尋ねると、白衣の男は動揺したように口を結んでから応えた。
「ワシがフィスクだよ。だが、そんな風に言われるほどワシたいした医者じゃない」 - 157二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:39:32
- 158二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:40:45
薬の原産地
- 159二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:41:06
こちらの飴について何か知ってることを
- 160二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:42:52
- 161二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:43:18
ど、どういう話でしょう・・・?
- 162二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:44:30
まあ初対面で聞く話しでは無いよな
- 163二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:51:18
「汚職とかの話」がちょっとなにを話すつもりなのか分からないのでもうちょっと具体的にして欲しいです
ダメそうならなかったことにして話を進めちゃいますね - 164二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:56:53
「こちらでフィスク先生がお出ししている薬の素材についてお聞きしたいんです」
異端審問官がそう切り出すとフィスクは穏やかに笑って答える。
好奇心で尋ねた少年をたしなめるように。
「それは簡単に伝えられることではないのを分かって欲しい」
製法を明かせ、と言われて、本気に取るものはいないだろう。
もちろんそれは分かった上で、それならば、と異端審問官は話を続ける。
「こちらの飴を見て欲しいんです。あなたなら、すぐに分かるはずです」
そう言って、昨夜にヤンから受け取った琥珀色の飴を差し出した。
怪訝な顔をしたフィスク医師がそれを受け取り、手の中のそれをじっと見る。
「その飴は、とても健康にいい飴なんですよ。僕も一つ舐めて疲れが吹き飛びました」
やがてその表情に驚きが見られるのを待って話を続けた。
「それはフィスク先生がお出ししている薬の素材と、関係がありますよね?」
素材の成分が健康に悪いようにしか見えない飴。
なのに効果がある。
自分が使っている薬も同じものであると暗に言われて、フィスク医師は動揺を見せた。
異端審問官は、奥で話をしましょうと促す。
まるで罪人のように彼はその言葉に大人しく従った。 - 165二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 00:57:28
ここで中断となります。深夜までお付き合いありがとうございました。
- 166二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 10:05:29
お疲れ様
- 167【過去/暴走馬車の事件】バコ24/06/12(水) 14:16:58
「なんだお前、鬼ごっこもしたことないの? それなら今からやろうぜ!」
孤児院の庭から抜けて街の広場で遊んでいると、妙なガキが迷い込んできた。
いかにも裕福そうなまっさらな服を着たガキで育ちの良さそうな、好奇心旺盛なガキだった。
「やめなよ……その子ちっちゃいし、鬼ごっこじゃ勝負にならないでしょ」
仲の良い女子に連れられて、珍しくついてきていたヤンが口を挟む。
バコはムッとして「本気になるわけないだろ」とガキに聞こえないように言い返す。
「遊びたいって言ってるんだ、ちょっとくらい面倒みてやるだけだよ」
「……どうせ、仲良くなってなにか恵んでもらおうとか思ってるんでしょ」
イラッとしながら、バコはヤンの言葉を無視して鬼ごっこのルールの説明をはじめる。
鬼役はバコになった。
いつも仲間うちでしているように、街の中を人混みを避けながら走って逃げる。
金持ちのガキは予想通りに逃げるのもへたくそだったけど、楽しそうだ。
いいじゃん、あいつも楽しそうなんだし。
キャーキャー言いながら逃げる仲間の孤児とガキをほどほどの走りで追いかける。
一人、二人、追いついてタッチ。
そろそろガキの方も満足しただろうし捕まえてやるか、とバコが思ったところで。
大通りで馬の嘶きと悲鳴が上がった。 - 168【過去/暴走馬車の事件】バコ24/06/12(水) 14:17:44
「うわあああああああああああっフランシス、なんでっ、どうしてぇ……っ」
大通りでは悲嘆にくれる領主夫人の姿に、誰もが口を閉ざしていた。
石畳の上に、さっきまでキャーキャー言いながら逃げていたガキが横たわっている。
まっさらな服は血で汚れていた。馬車に撥ね飛ばされて、頭を打ったのだ。
「お前、さっきあの子を追いかけてただろう!」
呆然と人混みの中で立ちすくんでいたバコの腕を不意に兵士がつかんだ。
パクパクと口を開け閉めするが声にならない。
「ちがう」と言っても、誰も助けてくれなかった。
引っ立てられていく自分をヤンが冷たい目で見ていた。
「ほら見たことか」とその目が告げている気がして、頭の中が怒りで真っ赤になった。
・・・・・
それから三日間、バコは牢に入れられて、兵士たちに粗雑に扱われた。
文句を言ったり出してくれと言うたび殴られるので、黙って耐えるしかなかった。
そのうち処刑されるんじゃないかと怯えていたが、あっさりバコは解放された。
領主の息子だったという、鬼ごっこのガキは奇跡的に助かったのだという。
それで、バコが自分を追いかけてた遊びであると証言したらしい。
「ヤンがね、すごい薬で奇跡を起こしたんだよ」
孤児たちは声を潜めて、ヤンへの尊敬に目を輝かせながらそんなことを言っていた。
あの時、兵士に連れていかれた自分を助けなかったくせに。 - 169二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 14:23:09
【告発者】孤児院のリーダー・バコ
ちょっとだけ時間できたので、バコ視点の話でした
人いそうなら時間できたのでちょっとやろうかなと思うけど、さすがにこの時間は無理かな? - 170二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:35:48
マジでこのクソガキが…ってなるなコイツ
恩を仇で返してるようなもんだし最低のカスやな - 171二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:38:49
わーい、人いたので安価の出るとこ投げておきます
まったり入力しておいて下されば - 172二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:40:14
クソガキというかクズガキって感じ
こいつこそ魔女か何かとして迫害されるか拷問死してどうぞってキャラ
まぁこういうやつが優しい子を陥れるんだろうけど後でいいから無惨に死んでくれって思うキャラも珍しい - 173二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:42:16
スレタイに書いてある通りの内容なので基本胸糞ですごめんよ・・・!
- 174【フィスク医院】フィスク医師24/06/12(水) 15:42:47
異端審問官は手早く店の奥にある診療室らしい部屋に上がり込み、カーテンを閉ざしてフィスク医師を待つ。
浮かない顔でやってきた彼は薄暗い室内に一瞬たじろいで、それから覚悟するようにやってきた。
「それじゃ、教えてもらえますか?」
具体的なことはあえて告げずに促すと、フィスク医師は言葉に詰まった様子で黙り込む。
その表情が変わっていくのを、異端審問官は我慢強く見つめ続ける。
怯え、焦燥、悲嘆、覚悟。
ずいぶん待たされたか、けっきょく彼は自分から口を開いた。
「……その、薬のことは、あちらからの申し出で、街で売ってほしいと言われたんです」
「あちらというのは?」
「それは、その……教会の、神官様です……」
「それは間違いありませんか?」
この場合の確認は、脅迫の意図だ。
その発言を公の場で証言させても答える意思はあるか?ということ。
フィスク医師はふるえながら頷いた。
「……この薬は、神の奇跡のたまものだ、と、聞いておりましたので」
彼はおずおずと言葉を加えてくる。
自分は無関係だという主張だろう。
この主張をを受け入れるべきか、それとも否定するべきか、どう扱うかを異端審問官は考える。 - 175【フィスク医院】フィスク医師24/06/12(水) 15:43:07
- 176二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:45:10
- 177二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:53:34
おやおやそんな不明瞭な薬を患者に与えていたのですか?
- 178二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:04:21
③それ以外(具体的に書いてね)
薬屋を肯定し言外に黙っている事を約束した後自分の活動に協力を取り付ける - 179【フィスク医院】フィスク医師24/06/12(水) 16:20:01
「あなたはそう信じていたのですね」
15歳の少年の姿をした異端審問官はその目に寛容を湛え、怯える医師の言葉にうなずく。
それから店から持ってきた薬袋を開いて、その中に入っていた薬を取りだす。
確認するまでもない。
それは強い毒性があるはずの薬草で作られた薬だ。
魔女の力が、毒を薬に変えているのだ。それは決して神の奇跡などではない。
「それじゃあ、僕が証言しましょう。薬だと偽られて貴方が渡されたこの薬は毒物なのです」
告げられた言葉に戸惑うフィクス医師に、異端審問官は笑顔を向けた。
「あなたは騙されて、よかれと思って薬を売っていた。そうですね?」
フィクス医師の額に汗が浮かぶ。
頷いていいのかどうか、自分が何を天秤にかけているのかがわかっていない顔だ。
「おや、まさか薬だという確信がないまま、そんな不明瞭なものを患者に与えていたのですか?」
驚いた声を異端審問官が作ると、フィクス医師は息をのんだ。
「いいえ、いいえ。そんなことはありません」と、慌てて首を横に振る。
医師の顔をじっと見てから頷きかけると、異端審問官は再び笑顔を浮かべた。
「もう薬を売るのは止めた方がいいでしょうね。それでもと求められたらこう教えてあげてください」
あの薬は魔女に騙されて売っていたもので、今、調べている最中だと。
フィクス医師は快く協力を申し出てくれた。 - 180二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:22:57
このゲス眼鏡好き
- 181【領主の館】領主24/06/12(水) 16:31:58
昼食代わりにリンゴを食べて、それから領主の館に足を運ぶ。
商談は無事に終わったらしく今度は領主は快く異端審問官を館に迎えてくれた。
「いやぁ、旅の神官様がこんなお若い方だとはね。私も若い頃には旅を夢見たことはあったが、けっきょくはこの街を出ることもなく、気が付けばこんな歳でして。あなたのような勇気のある方には憧れます」
歓待に感謝して、旅の神官としてこの街を見て回った感想を告げる。
もちろん良い面だ。
この街の人々は純朴で優しい。実にいい街だと思う。正直な感想に領主は嬉しそうに頷く。
「この街の教会の神官さまも、それは見事な人格者でして。貴族さまからの出資を受けて孤児院の経営をなさっています。もうあちらには寄られましたかな?」
教会に対しても良い印象を持っているようだ。
十分な証拠がなければ、異端審問官の身分を示して取り調べの指示を出しても良い結果を得られないだろう。
事に移るなら、十分に注意すべきだ。
①異端審問の申請を行う(理由と、告発者もしくは証拠を示すこと)
②世間話をする(話題を示すこと)
③その他(書いてね!)
- 182二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:33:15
- 183二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:42:56
②神父を褒める言葉に同意を示し気分を良くさせた後教会関係の話しを聞き細かな関係者を洗い出す
- 184二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:19:48
③極秘の情報だが別の街でとある毒物を使った殺人事件があった(これは本当)、その販路としてこの街が上がって来た(これは嘘)。周辺調査は終わったが本格的な調査をする為拠点を紹介して欲しいと頼み出る
- 185二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 20:04:10
②以前起こった事故に関して
- 186二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 21:49:48
不思議だな…… エロスレってタイトルについてるのにエロがはじまらないまま
予定している二日目に突入してまだ終わる様子がないんだごめん
とりあえずついてく人がいてくれるなら、ラストめざしてがんばります - 187【領主の館】領主24/06/12(水) 21:50:18
「ええ、この街の教会には先だってお世話になってきました」
「孤児院の子供たちもよく世話してらっしゃっるようです。神官様はとても素晴らしい考えの持ち主ですね」
簡単に他の街で見た孤児院のあまりよろしくな実態などを交えて話して、彼の孤児院の運営について褒めておく。
実際、あの孤児院はかなりよい場所だったと異端審問官は考えている。
貴族からだという十分な資金援助のお陰だろう。
そう、貴族だ。
ヤンから聞いた話と、領主の話でつながりがった。
彼女はここの領主とは別人の、恐らくもっと力のある貴族の血筋のものなのだろう。
この件は慎重に取り扱う必要がある。
「小耳にはさんだのですが、教会に出資している貴族様と言うのは……」
「この地帯を治めるローランド伯爵ですね。私もあの方にはお世話になっておりまして」
大物の名前に、異端審問官は肝を冷やした。
だが、同時にこの件には関わってこない名前であることも確信する。
しくじらなければ教会の敵である魔女との関係を肯定することはないだろう。
しくじれば教会は自分を破門することになる。
「……それはまた。どのような縁があったのか、領主様はお聞きなさっていますか?」
「ローランド伯爵は足しげく聖都に通う敬虔な教会の信徒であられますからね。そちらで縁があったのではないでしょうか」
なるほど、と、異端審問官は頷いて、それ以上は追及しなかった。
ヤンがローランド伯爵の血筋であるということは、教会の神官だけの秘密のようだ。 - 188【領主の館】領主24/06/12(水) 21:50:34
そういえば、と、話題を変える。
「馬車の事故の話をお聞きしました。なんでも、この街には奇跡を起こす医師がいらっしゃるとか」
領主の反応は芳しくはなかった。
彼は深く息を吐くと椅子に深く腰掛けて、あれには肝を冷やしたと重い声で漏らす。
一人息子を失いかけた事件は、領主夫人には深い傷跡を残したのだという。
あれから息子のフランシスは屋敷から出ないように厳命された。
同時に彼を救ったフィクス医師を定期的に屋敷に呼び出すようになったのだそうだ。
「確か、神父の孤児院の子が関わっていたとか」
「それは不幸な事故だったそうだ。兵士に捕縛された少年には悪いことをした」
孤児院に思うところはないようだ。
もっとも、子供を数日捕縛したことについて、必要以上に気にしている様子はない。
積極的に庇いはするまい。
おそらく領主夫人の方は、今でも思うところがあるのだろうから、問題があれば切り捨てるだろう。
貴族のこういうバランス感覚は異端審問においてはありがたいことだ。 - 189【領主の館】領主24/06/12(水) 22:03:33
聞くべきことは聞いたので、そろそろ『取り返しのつかないこと』をしていいだろう。
異端審問官は椅子の上で体を前に倒し、手のひらを組んで真剣な表情を作った。
そうして、ところで、と、前置きをしてから話をはじめる。
「これは、極秘の情報なのですが、別の街でとある毒物を使った殺人事件がありまして」
急な話題の転換に、領主は奇妙なものをみる目で異端審問官を見た。
眉根を潜めながらも話を遮らずに先を促す。
「その販路としてこの街が上がって来たのです。周辺調査は終わりましたが、本格的な調査をしたいと考えています」
それを聞くと、領主は表情を大きく変えた。
当たり前だろう。
これは旅の神官が口にしていい話題ではない。
誤魔化しのきく話ではない。その方向に話を切るなら、身分を明かす必要がある。
「……失礼いたしました。僕はこういうものなのです。教会の威光を借りて、この街の調査に参りました」
異端審問官の証を見せると、領主の顔に緊張が浮かぶ。
自分の前にいるものが、自分にとって危険を持つ可能性のある人物だと理解したのだ。
「ご心配なさらず。我々が裁くべき異端は魔女とその信徒のみ」
「教会は領主様とその家族にはいかなる罪科も与えることはありません」
それを聞いても領主の表情は変わらない。
国と教会のバランスは複雑だ。
自分の街で異端を糾弾されるのは、教会の権威を広く認めることに他ならない。 - 190【領主の館】領主24/06/12(水) 22:04:03
- 191二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:04:32
- 192二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:08:47
- 193二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:09:38
- 194二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:09:40
1
- 195二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:10:15
- 196二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:12:20
- 197二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:23:38
- 198二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:24:37
安価スレでそれを言ったらおしまいでは…?すまないが…
- 199二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:24:43
>>195何処行ったんだよ…こういうタイプが本当に困るわ
- 200二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:28:06
えーと……
すいません、割とおっしゃる通りではあると思います……
やっぱこのシステムは無理がありましたね
ちょっとこの形式はなしにして、この話は別の形でどっかに投稿するとかにします…… - 201二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 22:30:39
お付き合いありがとうございました
最後まで完走できなくて申し訳ありません
ちょっと見切り発車が過ぎたようです
やり方考えなおして、いい方法が思いついたら改めて別の形でスレ立てします
このスレはしばらくしたら爆発させておきますね - 202色米茶碗4/1824/06/12(水) 23:31:51
密偵とかのヒントを与えるキャラを用意したらよいのではないでしょうか?ダイスは成功値か調べ終わるまで何日かかるとか。
- 203二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:49:24
ヒント自体は丁寧に落としてるんだけどな
脳内当てとは言うが事前に異端審問パートはまだ早いって感じだったし推理ゲームの範疇じゃね? - 204色米茶碗4/1824/06/13(木) 00:16:48
>>196・・・一回言いくるめてみる?面倒だが証拠は幾らか揃っているから何とかできそうではあるんだが。
- 205二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 08:06:30
- 206二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 12:31:53
エロ画像だけでも置いていってください
- 207二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 13:53:28
- 208二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:53:19
そもそもクイズやRPG系の遊びって意識せずにエロの前振りって思ってたんじゃない?最初にそういうもんでクリア報酬としてエッチやりますなら誤解も防げたりするのかな?