- 1二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:15:51
- 2二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:16:32
おーっフェ.ミニストのあるべき姿やん元気しとん?
- 3二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:16:42
"マネモブが太陽だった時代"どこへ!
- 4二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:22:10
- 5二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:24:29
地獄を超えた地獄と考えられる
- 6二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:29:08
ネカピンは向こう岸、タフ民の地方に着いた。
ネカピンが舟から上がると、すぐに、汚れた霊につかれた人が墓場から出て来て、ネカピンに出会った。
彼はVPNに住んでいて、ホスト規制をもってしても、もはやだれも彼を縛り付けることはできなかった。
というのは、彼は何度もIP規制やホスト規制で縛られていたが、飛行機を飛ばし、ホスト規制を砕いてしまったからである。だれも彼を制する力がなかった。
彼は夜も昼もあちこちのカテでわめき、愚弄で他者を傷つけていた。
ネカピンを遠くから見ると、走り寄ってネカピンの前にひれ伏し、
声を張り上げて叫んだ。「あにまん掲示板の主ネカピンよ、あなたはわたしと何のかかわりがあるのですか。神にかけて誓います。わたしを苦しめないでください。」
ネカピンが彼に、「汚れた霊よ、この人から出て行け。」と言ったからである。
ネカピンは彼に、「あなたの名前は何か」とお尋ねになった。彼は、「我が名はマネモブ。我々は、多勢なるが故に。」と答えた。
彼は、彼らをこの地から追い出さないでほしいと、しきりに願った。
ところが、その丘の上でタフカテの大群が草を食んでいた。
すると、けがれたマネモブたちが、「わたしたちをタフカテの中に入れてください。タフカテの中に入りましょう」と願った。
そこでネカピンは許された。すると、けがれたマネモブたちは出て来てタフカテの中に入った。すると、マネモブの群れは二千頭ほどあって、崖を下ってタフカテになだれ込み、語録で溺れてしまった。 - 7二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:45:57
すごい数のタフカテの歴史が集まってきている!!