- 1二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:22:36
- 2二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:23:07
危険なのはお前だと思われる
- 3二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:24:50
- 4二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:25:21
2009年09月04日(金)
【筋肉マ○コの宅急便】
今日も若いリーマンの会社帰りのお相手。ゲイは結婚しないからお金持ちが多いよね。全裸になって背の高いかっこいい奴に抱きしめられる。マッチョが大好物らしい。すげーすげーと連呼しながら拓 也の胸の突起を摘みまくり、背中と腰を愛撫しまくる。オレも感じやすいという乳首をレロレロと舐めまくり、お互いに欲情の波が高まっていく。すげーデカイ!マジかよ?ってくらいデカイ!こんな凶器がオレを貫くのかよ?ベッドに押し倒され、なおも乳首責めが続く。拓 也の手が万歳の形でリーマンの乳首をつまみながら巨根が喉に突き刺さる。あまりの大きさにむせ返り、涙を流して全身に鳥肌が走る。そのまま下の口に巨大なモノがあてがわれ、一気に突き刺さって叫び声をあげて激痛に耐える拓 也。「すげー、俺のものを咥え込んでるよ!」かっこいいリーマンは嬉しそうなそして勝ち誇ったような笑みを浮かべながらピストンを始める。拓 也の全身の筋肉が浮き上がり、筋肉マ○コとしての果てしない快感の仕事が始まる。アナルに巨大な肉棒を収めながら、決して腹筋を緩めず、ケツを高く上げて筋肉マ○コを捧げる。どんなに快感の波が訪れて筋肉が痙攣を起こしても両手の乳首責めは怠らない。ただひとつ自由になる首を仰け反らせて左右に激しく振りながら打ち寄せる快感に絶叫し続ける。どれだけ時間がたったかわからない・・・「あぁ、いい!」という声が何度も遠くから聞こえ、「イク、イク!」という雄叫びとともに巨大なモノの根元が何度もビクビクと膨張して、その膨張が奥へ奥へとせり上がり、拓 也の筋肉マ○コの天井に濃い液体が何度もぶち当たるのを感じる。拓 也にもオーガズムが訪れて全身が震えて鳥肌が立つ。何度も何度もマ○コをきゅうきゅう締め付けて、最後の一滴まで注入される。性処理奴隷としての仕事を立派に終えてぐったりした拓 也がかっこいい兄貴に甘えて腕枕をしてもらいながら、オーガズムの覚めやらぬエロ舌使いで兄貴の乳首をナメナメすると、また勃起!って今出したばっかりじゃん!拓 也の種マンもすげーことになっているからそのまま兄貴にまたがる。滴る汁を勃起チンポに塗り込めて再び挿入されるともう感じて感じてヤバイくらい。 - 5二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:25:21
痛快の方のブンさん?
- 6二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:25:44
(外人のコメント)
お…お前変なクスリでもやってるのか - 7二次元好きの匿名さん24/06/11(火) 20:25:56
はい!そうですよ