- 1二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 14:10:42
- 2二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 14:11:15
壁尻や状態変化とか色々あるよね
好き - 3二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:31:43
戦国ランスにて「万単位の回数分肉便器として使われたら解放してやるよ」ってエンディングはバキバキになった
その言葉だけを希望にひたすら便器になった回数を数えるマシーンになったけど計算すると解放されるのは40年以上先になるというところも最高だった - 4二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:35:46
- 5二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:37:44
- 6二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:38:09
オナホ扱いのことだぞ
- 7二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:57:04
大好き
かわいそうなのは抜ける - 8二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:57:58
戦乱のヘキサ、やろう!
- 9二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 15:59:06
ファンタジーな世界なら敵組織の駒製造機兼オナホ扱いされてるのもいい
- 10二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:03:02
肉便器にされたキャラはその後快楽堕ちして欲しいかどうか
私はどちらでも良いが女の子が気持ちよくなっている方がより抜けるには抜ける - 11二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:04:43
発想が最低
世のため人のため戦うヒロインが敵に負けて気を失い連れ去られた後に敵組織の施設で目を覚まし
現状を把握してみると完全に無力化&拘束されていて自力での脱出は不可能と冷静に分析するも
生きてさえいればきっとチャンスはあると気を強く保とうとしていたところにやっと目覚めたかと敵に声をかけられ
自分を殺しもせず何のつもりかと尋ねたら「殺すなんてもったいないことはしない」と返された上
「お前にはもっと良い使い道があるんだ」などと続けてその使い道すなわち敵組織の構成員たちの欲望の捌け口となることを聞かされ
女として内心ひどく衝撃を受けながらも強がって悪態をついてみせるけど敵は勝者の余裕とばかりに嘲笑い
「いつまでそんな態度でいられるか楽しみだ」なんて言うと一番手は自分ということかヒロインに襲いかかり
ヒロインを強引に貫いて身も心も蹂躙し己の欲望で汚し尽くした末にやっと解放したかと思うと
あとは部下に譲ると言い残してその場を立ち去りヒロインにまだまだ凌辱は続くと絶望させ
そんなヒロインの絶望を肯定するかのごとくやってきた敵の下っ端たちがヒロインに群がり
「汚れていようが使う分には構わない」とばかりにヒロインをあくまでも自分たちの欲望の捌け口即ち道具扱いして
一切の容赦なくそのおぞましい欲望をヒロインにぶつけて一方的に性の欲求を満たす中
ヒロインは凄惨な凌辱に自分がどうしようもなく敗北してしまったことを思い知らされると共に
自分は所詮こうやって雄の欲望の捌け口とされる雌でしかないとも理解させられて
自尊心も何もぼろぼろになるほど踏みにじられて屈服させられるなんてこと
どんな人生歩んでたらこんなもの思いつくんだよクソが - 12二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:06:21
お前の人生はなんなんだよ
- 13二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:08:04
- 14二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:46:06
お前らの妄想力が逆にすげえよな
なんかもうここまで来ると才能だわ
でもさすがに引くわ - 15二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:51:59
そんな女の子いるわけないだろカス
自分を捕らえて辱める敵に「結局お前の人生は俺らの精液便所になるためのものだったな」と言われて
最初のうちは「違う」「私はあなたたちの精液便所なんてものじゃない」「あなたたちを倒すもの」なんて反抗的だったけど
ひたすら続く凌辱の日々で身心は疲弊していきいつしか最初の頃のような口での反抗もできなくなり
敵からの「お前は俺らの精液便所になるために生まれてきたんだ」なんて有り得ない言い分にも何一つとして反論できず
逆に弱りきった意識にその言葉が毒のように染み込んできて「もしかしたらそうなのかもしれない」と思ってしまい
それを意識の外に追いやり振り払おうにもずっと言われ続けてはそうもいかず段々と毒されて
更にはあまりにも辛すぎる状況から自身を守ろうとする無意識の心理が働きその心理がいっそ現実を受け入れてしまえと囁くと
それまでは敵の凌辱に辛うじて耐えてきた女の子も自分の内から湧く声には耐えきれず
「はい……私は皆様の精液便所です」と弱々しい声でも確かにそんな屈辱的なことを認めてしまって
敵から「こいつついに認めやがった」と嘲笑されながらも自分自身を貶めてしまった女の子はもう悔しいなどとは思えず
むしろ「笑っていただけている」なんて本来あり得ない発想を自然とするようになり
それ以降は本当に敵もとい今や自分を使ってくださる主様たちに精液便所として誠心誠意ご奉仕する
とか気持ち悪いこと考えてんじゃねえよ
- 16二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:53:46
1対1なら絶対に負けないけど5人くらいに囲まれるとちょっと厳しいくらいの力量差加減で10人以上に囲まれて抑え込まれ、ぐるぐるされちゃうなんて駄目だ
最初は濡れてもいない陰部に唾つけたブツを無理矢理突っ込まれて、泣き喚きながら抵抗していたけれども、待ちきれない男に後ろの穴にも挿入されて失神寸前になり力が抜けた口にも突っ込まれ、更に両手に茎を持たされて、女の身体を肉オナホとしか見ていない鬼畜どもに憤りつつ、そんな連中相手に無様を晒している自らを嘆き儚み、しかし痛みの中に薄ぼんやりと感じつつある快楽や興奮に戸惑いながら抵抗するも、
竿に確かな実力とそれを恃んだ戦闘前の姿と今の惨憺たる様相の落差を嘲られながら突かれてそれを否定することも出来ずに責められる内にとうとう性感が痛みを超えていき、甘い声が出始めてしまう。
男達の囃し立てる声の中で幾度となく精を受け続ける内に自身の雌を自覚してしまい、武に生き、力を以て身を立てていこうというこれまでの決意が揺らぎ始めたことに絶望しながらとうとう生涯一度目の絶頂を経験し、このような下衆共に輪.姦されるというおおよそ女が受ける仕打ちとしては最悪の事態の中で達してしまったことで舌を噛み切って死んでしまいたい程の羞恥に震えながらも、続けて責め立ててくる三穴の棒が更なる快楽を打ち付けて来るため力も入らず、折れかけた心をそれでも男の精に限界がある限りはいずれ終わりは来ると信じて何度もイかされながらも耐えていたが、そんな凌.辱の現場にゾロゾロと下卑た表情の男達が入ってくる。
数十人はいるかと思われるそのごろつきの集団は他にも幾人かの女を連れていて、彼女達も自らと同じように、白濁のすえた臭いを身に纏いながらさめざめと泣いている。
この時になって漸く自分が手遅れなのだと理解してしまい、その絶望と身を貫く絶頂の中でとうとう心は折れ、沢山の男と爛れた快楽を自ら受け入れてしまう。
淫乱、雌豚、肉オナホ。どんな罵倒もその快楽の中では届かない。為す術なく穢され、イかされ、アへ顔を晒しながら見世物にされる姿には、往時の気高い女戦士のそれは微塵も感じられなかった。
もう後悔なんてしない。だってここが一番イイトコロだから。
もう絶望なんてしない。だってどんなに飾ったって、おちん.ぽで気持ちよくされちゃうのは普通のことだから。
もう私は…
なんてことあるわけねえだろ - 17二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:58:10
好き
敵組織がイケメンしかいなかったらすごく好き - 18二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:59:26
でも輪.姦って実際ホモじゃね?
- 19二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 16:59:40
多分スレの趣旨とは微妙に違うけど希望を信じて気丈に振る舞っていたのにある日何らかの拍子にもう助からないと悟ってしまい
その瞬間張り詰めていた糸を断って自分から懇願しつつ隣にいるまだ折れてない子に「もう助けなんて来ないから一緒に気持ち良くなろ?」って
ハイライトが消えた目で誘うみたいなの大好きなの
まあ要するに壊れる瞬間って美しいよね