- 1二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:25:57
- 2二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:26:45
A「いきなり俺の話なんだけど、俺は昔、教師になりたかったのよ。で、ブルアカの先生を見てると、生徒思いで、結構器用で、皆に寄り添ってる感じで、結構理想的な先生像というか、カッコいいなって思うんですよ」
恐「はいはい、ARuFaさんは小学校でしたっけ?の先生目指してましたよね」
A「そうそう。で、思ったのよ。じゃあ、俺らがもしキヴォトスに行ってシャーレの先生になったら何ができるんだ?って」
恐「烏滸がましっ!」
A「烏滸がましいんですけども、今日の匿名ラジオはこれを考えていきたいなと」
恐「なるほどね~」 - 3二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:28:19
脳内再生が余裕すぎる
- 4二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:33:45
卒業のときにキーワード「具」を使ったスピーチをするARuFa先生
- 5二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:43:08
恐「私、意外と向いてるんじゃないかなって自分では思ってて」
A「いや恐山はキヴォトス行ったら絶対に即死するってww!」
A「恐山は、『ここがキヴォトスか~』って着いた5分後に自販機でジュースと間違えて手りゅう弾買って死んでると思う」
恐「いや、そこまでドジじゃないっすよARuFaさん!……で、私たちってパソコン君じゃないですか。キヴォトスにはそんな私たちにピッタリの部活があるんですよ」
A「ほうほう?」
恐「ミレニアムサイエンススクールの、ヴェリタスですよ!」
A「はいはいはい、アレね、あのー、ハッカー部?みたいな」
恐「そう、ハッカーのサークルなんですけど、一応悪事はしない、あの、ホワイトハッカーの部活があるんですよ」 - 6二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:47:52
- 7二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 18:54:52
恐「そういうARuFaさんはどうするんですか。なんかビジョンあるんですか?」
A「俺はもう……ゲヘナで暴れたいよ」
恐「あ~~~出たわ、ARuFaの『暴』が」
A「ゲヘナって、良く言えば自由、悪く言えば無法じゃん。だから、今まで俺がやりたくてもできなかった企画をめっちゃやりまくりたい」
恐「例えば何するんですか?」
A「えーなんだろう……あ、前に俺『食い逃げがしたい』って言ったじゃん」
恐「ありましたね」
A「だから、食い逃げの一環で店吹っ飛ばすのよ」
恐「それもうありますよ?美食研究会っていう……」
A「ただ吹っ飛ばすとお店の人とかに迷惑がかかるじゃん」
恐「食い逃げの時点で迷惑ですけどね」
A「だから俺は、爆弾で粉みじんとかじゃなくて、でっっっかいバネを使って店の形を残したまま空に打ち上げたい」
恐「バネをどうやって仕込むんだよ!」
- 8二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 19:14:25
恐「そもそも先生が食い逃げしたらダメでしょ」
A「そっか、先生として行ってるんだもんね」
恐「そうですよ」
A「物語の最初ってアビドスじゃん。あのー、砂漠の中の、廃校寸前の高校」
恐「ありますね」
A「あれを俺らはどうするか、から考えようか」
恐「アビドスって、砂漠化してて、めっちゃ借金してて、生徒数5人で、土地も売却してるんでしたっけ。改めて見るととんでもねえ世界だな」
A「そうそう。で、廃校対策委員会ってのがあって、そこのメンバーと交流しつつ、頑張って借金を返そう、っていう話」
- 9二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 19:27:28
匿名ラジオのエミュレータを脳内で回してたら力尽きた