- 1二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:06:33
いやあ、私の恋人がモテモテで嬉しい限りだね!!タナボタ拾った予言の子に抜け駆けかました陛下も、二人ともマスターに夢中で股開いてるね!!!恋人の私が放ったらかしなのは淋しいし納得いかないし理不尽だけど、マスターはモテモテだから仕方ないよね!!!!それはそれとしてあんなに溜め込んでた子種をぜーんぶあの二人で独占しちゃったって考えると、ちょっと厄災気分になりそうだね!!!!!
うん、決めた。襲う。マスターかっ攫って巣(へや)に持ち帰って押し倒す。たまには私が怖い生き物だって事を思い出してもらわないと♡だってマスター専用マゾドラゴンは世を忍ぶ仮の姿、本当は許されるならマスターの全部を独り占めしたいって思っているような欲張りドラゴンなんだからさ♡♡♡
…………ええ、だって彼は私の運命だもの♡絶対に……絶っっっ対に手放してなんてあげないんだから…竜の嫉妬深さと強欲さ、それに愛情深さ……いっぱい、いっぱい教えてあげるわね、マスター……♡♡♡♡♡ - 2二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:09:54
たておつ
- 3二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:10:53
建て乙です
- 4二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:15:21
というわけでまたまた建てました。のんびり書かせてもらっていますが楽しんでいただけていれば嬉しく思います。エロスをできるだけ追求したいと思いつつなかなか難しい……
- 5二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:15:42
建て乙
- 6二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:16:31
過去スレ
【閲覧注意】ごめーん、マスター☆|あにまん掲示板「……嫌な予感しかしないけど、どうしたの?」「いやー、あのね……マスターの端末にちょっと触ったらなんか電源落ちちゃった♪」「は?……いや待って?まだ作業の途中だったんだけど?いきなりメリュジーヌ来たか…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その2|あにまん掲示板「……今度はどうしたのさ」「実はさ……バーヴァン・シーに惚気けてたら通りかかったマシュに話聞かれちゃった☆」「……何やってんの?」「で、お返しにマシュにも色々と聞いて、そうしているとバーヴァン・シーも…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その3|あにまん掲示板むぅー……マスターに構ってもらおうと思ったらブリトマートとイチャイチャしながら部屋に入っていった……あんの泥棒猫…今度手合わせの時やっつけてやるんだから………ん、いけないいけない。新米騎士にそんな大人…bbs.animanch.com - 7二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:22:55
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:23:29
過去スレが上手く貼れない…
- 9二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:32:23
ざっくりした設定
マスター:世が世なら刺されそうなマスター。刺されてはいないが一服盛られたり縛られたり襲われたりガブガブされたりはしている
メリュジーヌ:マスター好き好きドラゴン。根はダウナーのはずだがマスターへの感情で常に頭がハッピーセット
他、妖精國メンバーとの絡みも多数ある予定です - 10二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:39:44
とりあえず保守
- 11二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 06:46:31
保守
- 12二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 12:10:41
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 12:19:21
- 14二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 19:15:53
死んでて草
- 15二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 23:52:33
成仏して
- 16二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 04:35:33
−やきもちドラゴン−
「そ、それじゃあねマスター…モルガンには起きたら伝えとくから…♡」
「うん。またよろしくね、アルトリア」
「うん……♡………あ、あのさ……その……」
モジモジ……
「わかってるよ。こっち向いて」
「ん………ちゅっ……♡」
チュッ……チュプッ……チュッ……♡
「……ぷはぁ……♡…じゃあ……また今度ね…♡」
ウィーン………
「ふう、すっかり朝だな…とりあえず朝ご飯食べてブリーフィングに…」
「お・は・よ・う♪」
ギュッ♡
「わぁっっ!!??」
「ふふっ…いけないなあ、恋人のハグにそんな声出したら…♡」
「え、ええと……メリュ子さん、ずいぶんお早いお目覚めで……」
「通路は寝心地悪くってね……君を出待ちしようとスタンバイしてたんだ」
※なお1時間前、通路の脇で……
『ぐぅー……すぴー……うー…マスターのバカー……すぅー……』(寝袋in)
「あんな行ってらっしゃいのキスまでしちゃってさ……控えめな癖して油断も隙もないよね、あの子。陛下の同類なだけはあるなあ…」
「あ、あはは…………怒ってらっしゃる…?」
「それは君次第♡………今日、任務に連れて行く人は決まってないよね?」
「はい」
「じゃあ私で決まりだね!絶対に目を離さないんだから♪」
ギュゥゥ……!!
「ち、力強いっ……!(あと薄くも柔らかい感触が…!!)」
「誰にも抜け駆けなんてさせない…今日は私の貸し切り、それでも良いよね?」 - 17二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 10:54:03
保守
- 18二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 17:29:44
保守
- 19二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 01:13:05
シュ…シュ…
- 20二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 05:06:21
特異点にて……
「よし……っと!うん、これでこの辺りは片付いたね」
「お疲れ様。相変わらず圧倒されちゃうな…」
「でしょう?本当はもっと君に凄いところを見せつけたいけど手は抜けないからね。あっという間だったけどちゃんと見てくれてた?」
「もちろん!……だけどさ」
「うん?」
プリンッ♡
「なんでそんな際どい水着を…!?いつものと違くない?」
「えー?前に着てあげたマイクロビキニよりは健全でしょー?…まあ、ちょっとお尻は半分ぐらい出てるけど♡」
「いや、それはそうだけど、聞いているのは着てる理由の方…」
「そんなの君に見せたいからに決まってるでしょう?ちゃんと私に見惚れてね、マスター♡」
「!!……本当に、来る時は一気に攻めてくるなあ…」
「ふふふー♡」
(お尻もだけど胸もピッチリした生地で強調されて…ていうか完全にラインも乳首も浮き出てない!?布薄すぎない!?)
「……あれー?なんだろうなー?なんかヨコシマな視線を感じちゃうなー♡」
ピョコピョコ…♡
(あー、ムラムラするから尻尾までエロく見える……これもしょっちゅうサイズとか変わるけど、やっぱりこのスラッと長くて綺麗な白のが一番……)
サワッ………♡
「きゃぅっ!?♡♡」
「!!…ご、ごめん!!無意識に触ってた!!」
「もう、ビックリしたあ…♡お返ししちゃう、えいっ♡」
スルッ……♡ スリスリ……♡
「あ……メリュジーヌの尻尾…当たってる……!」
「ふふっ…ズボンの上からでも分かるね♡もう半分くらい勃ってるでしょ、このスケベマスター♡……だったらさ…」
「……………(ゴクリ)」
「………そのまま我慢してみようか♡休憩時間まであと少しだし♡♡♡」
「なっ……せ、殺生な……いや、完全に正論なんだけど!」
「あはは、良い顔してる♡でも自分でただ触る分には自由だよ♡……マスターの××××も、私の身体も……ね?」
ググッ…! ムクッ……ムクムクッ……!
「ふふっ……どこから触りたい?…♡♡♡」 - 21二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 05:44:31
……………
「んっ……ちゅっ…ぢゅぷっ…♡……もう、言った傍から木陰に連れ込んでディープキスとか……ケダモノすぎるよ、マスター♡」
「はあ……はあ……メリュジーヌも凄い乗り気じゃん……」
「君がグイグイ来てくれるのに拒むわけ無いじゃない♡……でも休憩時間までエッチはダメだからね?いっぱいムラムラして溜め込んでもらうんだから♡」
「本当に金玉だけ人外になった気分だよ…ガンガン精液作ってるのが実感できるもん……………一応聞くけど、なんか変なことはしてないよね?」
「えー、そんな事………」
(そんな訳で、マスターのご飯にはすっごく精力付くものをお願い!ね、ね、この通り!!)
(はあ……すっかり色ボケしちゃったね、あなたも。まあ良いけどさ…だけどあまり羽目を外しすぎたら駄目だからね?)
「してないよ!(色々と手を加えてくれたのはブーディカだし)」
(したな…)
「まあそんな事より……こっちも触って♡」
「まったく……」
フニッ…♡ クリクリッ……♡
「んっ……♡」
「……なんだよ、このスケベ水着。ほとんど薄布一枚じゃん」
「好きでしょう?こういう女の子が自分で下拵えしちゃったようなエッチな格好♡」
「そりゃ大好きだけどさ。一応任務なのにこんなエッチな事する前提の物なんて着て……」
「まあ極論、私は裸でもフルスペック発揮できるからね。元々は服なんて着てないし………あ、今度は裸で来てみる?」
「やめなさい」
キュッ♡ ビクンッ♡♡♡
「あんっ♡♡♡い、いきなり強く摘むなんて……バカぁ……♡」
(……まいったな……声も目つきも表情も、何から何まで興奮させてくる……どうすれば俺が興奮するのか完全に把握されてる……)
「……ね、このままキスしよ…乳首苛めながらいっぱいキスして……♡♡♡」 - 22二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 12:06:50
保守
- 23二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:18:37
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 20:20:21
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 21:09:52
ムニュッ…フニュッ……♡
「んん……あむ……んっ……♡」
グイッ、グイッ♡♡♡
(ふふっ、お腹に当たってる♡ズボン越しにマスターのガチガチ××××♡でもちゃんと我慢するんだ……そう来ないとね♡)
(耐えろ、耐えろ……自分で処理とかもったいなすぎてあり得ない…!休憩時間まで我慢して、メリュジーヌのキツキツ××××に絶対ぶち込む…!!)
ムギュゥゥッッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡ぷはっ♡ちょっと、お尻そんなに強く揉むなんて…♡びっくりしちゃうじゃない♡」
「はあ……はあ……ごめん…少しでも感触を味わいたくて…」
「もう…まあキリも良いし、ズル休みはここまでにしようか♡ちゃんと休憩までは真面目に働こうね?」
「どの口で…!……まあ仕事はやるけどもさ……」
(…とは言ったものの、すごいムラムラする…ついついメリュジーヌの身体に視線が吸い込まれて……)
チラッ、チラッ……♡♡
(見てる見てる…♡もう私をメスとして認識しちゃってるんでしょ?安心して、ちゃんと溜め込んだ分は出させてあげるから♡本当は三日分我慢して欲しいけど可哀想だから勘弁してあげる♡)
フリッ、フリッ……♡♡♡
(これ見よがしに尻振りやがって…このメスガキが……!!)
(しっかりわからせてあげる♡マスターを一番オスにできるのは私なんだって事♡初めての時みたいに、君の優しさなんて全部剥ぎ取ってケダモノにしちゃうから♡♡♡) - 26二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 06:49:53
…………………
「うん、良い時間だし周りの安全は確保したから休憩にしようか、マスター」
「そうだね」
ギンッ、ギンッ…!!
「♡……ああ、でもエッチな事とかは外だとやっぱり公共良俗的に良くないかなあ?近くに建物とかあればなー……あ、この特異点には町無いんだっけ?」
「ふむふむ。つまり?」
ビキビキッ……!!
「というわけで…ごめーん、マスター☆やっぱり帰還するまでお預けってことで♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
「お”っ♡お”ぉっ♡こんな♡木陰に追い詰めてっ♡後ろから襲うなんてっ♡♡♡」
「うるせえ!!とっくにビショ濡れだったくせに、この淫乱メスガキが!!人をからかいやがって!!」
「そんな酷いっ♡誰かぁ、助けてぇっ♡私、襲われてるっ♡信じてたマスターに無理やり乱暴されちゃってる♡酷いっ、そんな事しないって信じてたのにっ♡♡♡」
「万が一誰かに聞かれてたら、どうすんだ…っての!!」
ギュゥゥッッッ♡♡♡
「い”ひぃっっ!?♡♡♡そ、そんなに尻尾握っちゃ駄目だってぇ♡♡♡」
「こんなのであからさまに甘い声出すようなマゾドラゴンの癖に…!ほら、これでイけっ!!」
ドチュンッッッ♡♡♡ゴリュッッッ♡♡♡
「おぎゅっっっ♡♡♡♡♡」
ビグンッッッッ♡♡♡ ブルブルッ……♡
「お”っ……ほぉぉ………♡か、硬ぁい……思い切り抉られたあ……♡♡♡」
「はあ……はあ……このまま続けるから……良いよな…?」
「……この状態じゃ…抵抗できないもの…♡このまま無理やりされても…奥に押し付けてびゅーびゅー出されても……きっとマスターの為すがままにされちゃう…♡♡♡」
「合意ってことでよろしい?」
「………………………良いよ♡♡♡」
ドチュンッッッ♡♡♡
「お”っっっ♡♡♡♡♡」 - 27二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 14:32:19
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:03:27
続き楽しみ
- 29二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:10:24
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「お”っ♡ダメっ♡これ逃げられないっ♡マスターに串刺しにされて♡どちゅどちゅ突かれて♡無抵抗××××こじ開けられてるぅ♡♡♡」
「そっちから吸い付いてきてるんだよ、この合法メスガキ!わざわざ襲われるように挑発ばかりしてきて…!」
「他の娘には出来ないよね♡こんな乱暴で容赦ないプレイ♡君が心置きなくレ○プできるのは私だけ♡もうこれで手放せないよね、マスター♡♡♡」
「手放すか、こんな都合の良いオ○ホ!!温かくてキツキツで華奢なのに頑丈で声が痺れるぐらい甘くて性格がわからせ甲斐あってしかも俺の事大好きとか…都合良すぎて怖いぐらいだよ!!」
「っっっ♡♡♡もう♡この前のバレンタインでそんなの言ってなかった♡今更新しい褒め言葉とか卑怯だぞっ♡」
「言えるか、あの空気の時に!!」
ドチュンッッ♡♡ドチュンッッ♡♡ドチュンッッ♡♡ドチュンッッ♡♡
「い”っ♡ふ、深いぃっ♡イッてる♡イッてるのに××××蹂躙されてる♡壊れる♡壊れちゃうよマスター♡♡♡」
「くそっ……!もう出るっ…まだ楽しみたいのに……!!メリュジーヌのガキ×××に出すぞっ!!」
「出して♡いっぱい出して♡サーヴァントでもうっかり妊娠しちゃうぐらい、すっごい射精してぇ♡」
パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡♡♡……
「イ”くっ♡ドラゴンじゃなきゃ壊れるようなピストンで♡ケダモノ交尾でマゾイキする♡○リコンレ○パーに妊活させられちゃうぅっっ♡♡♡」
「出来るならとっくに手遅れだろうが、このメスドラっ……う”ぅっっ!!」
「ほぉぉっっっ♡♡♡♡♡」
ビュグゥッッッ♡♡♡ビュグッ♡ビュッ♡ビュクッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「まだ、出るっ……!!う”ぉっ……!?」
「ひぃっ♡嘘でしょ♡止まんない♡射精もピストンも止まんないっ♡ダメダメ、本当に壊れちゃうっ♡二度と王子様キャラ出来ないぐらいメスになっちゃうからぁ♡」
「お”っ…出した直後の刺激ヤバい……×××壊れるっ……!!」
グリグリ……♡♡♡ ドプッ、ドプッ……ブピピッ……♡
(い、いっぱい注がれてる…脇から溢れちゃうぐらい…♡) - 30二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 06:23:40
一旦保守
- 31二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 12:21:35
保守
- 32二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 17:26:54
保守
- 33二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 20:57:44
保守
- 34二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 23:55:36
1時間後………
「ふっふっふー♪たっぷり『休憩』しちゃったね、マスター♡」
「君が散々煽るからでしょ…あー、乱暴にしてごめ…いや、謝る必要ないか」
「そうそう、私相手なら良いんだよ?どれだけ乱暴でも、無理矢理でも、自分本位でも…マスターのしたいこと、ぜ~んぶ受け止めてあげる♡」
「ふむ………例えば?」
「当ててあげようか?」
クイッ♡ ムワァ……♡
「………後ろの穴、使ってなかったなー……とか思ってたでしょう?」
「……………………なんで分かるの?怖いんだけど」
「視線だよ、視線。私ぐらいになるとどこを見てるかなんてまるっとお見通しさ♪……もちろん、あれだけ出したのにまたふっくらしてきてるソレも……♡」
「………駄目だ……ただでさえ休憩長く取りすぎたから、そろそろ仕事もしないと……」
ススッ……♡
「えー、言う割にいつの間にかお尻触られてるんですけどー?」
「くそぅ……尻の魅力に逆らえない……魅了スキルとは卑怯な…!」
ズリッ♡ズリッ♡
「んっ♡持ってない♡そんなスキルなんて無いから、お尻でズリズリしてるのはマスターの意思だよ♡あっ♡尻尾の付け根に当たってる♡」
「はあ…はあ……!……メリュジーヌ…後ろの穴も挿れるからな…」
「…うん……両方味わって…私の××××穴……♡」
トロォ……♡ グプッ…クププッ……!!
「お”っ…!……お”ごっ……い”ぃっ…!!…♡♡♡」
「ああ……あっつい…×××も熱かったけどこっちも凄い………」
「ん”……あ”っ……♡……どうしよう……これ凄すぎる……お尻ほじくられるの癖になっちゃうよぉ……♡♡」
「…………このまま動くからな」
「♡♡♡♡♡…………」 - 35二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 05:18:53
ズチュッ…ズチュッ…♡ ギュッ、ギュムッ……♡
「ん”っ…お”っ…♡拡がっちゃう…お尻の穴、マスターの形に拡げられちゃうよ……♡」
「こっちは…××××以上にキッツい…普段全然使ってないから…!」
「うんっ…♡だっていつもいっぱい種付けしてくれてるし…普段も気にはなってたよね?私のお尻……あっ…揉まれてるぅ…♡揉みながらズンズンきてるよぉ…♡」
ズリュッ…ズリュッ…♡♡
「あ”あ……こんなの最強ドラゴンがやっちゃダメなのに…♡ん”んっ……お尻責められて、私気持ち良くなっちゃってる…ア○ル交尾でトロトロにされちゃってるぅ…♡」
「本当だよ…あんなに格好良く戦うメリュジーヌが、今はお尻の穴ほじられてアヘ顔晒してるなんて…」
「言わないで♡恥ずかしくって泣きたくなっちゃうからぁ……あぎぃっっ♡♡♡」
ドチュンッッ♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡………
「こなれてきたからペース上げるぞ…!ぐっ……本当に抵抗感が…!!」
「お”っ♡はげっ♡激しいっ♡掘られてる♡掘削されちゃってる♡坑道出来ちゃう♡マスター専用の坑道になっちゃうっ♡お尻の穴まで陥落したらもう征服されちゃうよおっ♡♡♡」
「はあっ、はあっ……!!今日からこっちの穴も、どんどん使ってくからな!!メリュジーヌのエロガキボディ全部、俺専用にしてやる……!!」
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡ ズリュッ♡ズリュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
「壊れる♡お尻の穴壊される♡お”っ♡イぐっ♡お尻ほじられてイ”ッちゃうっ♡恥ずかしいイキ方して屈伏させられちゃうのぉっ♡出して♡マスターの愛情いっぱいの××××ミルク出してぇっ♡♡♡」
「っ…!!出すぞ、ケツ穴に注ぎ込むから受けとめろっ…!!……お”っ……!!」
ビュグウウッッッ♡♡♡
「んお”ぉぉっっっ♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡ ビュッ…ビュグッ…ビュプッ……♡
「お”っ……すっごい…出てるぅ…♡お腹の中に…沁みるぅ……♡♡♡」
「あ”……はあぁぁ………凄かったよ……メリュジーヌ……んっ……」
チュッ、チュプッ、チュッ、チュッ………♡
「んっ…♡尻尾にキスなんて……あ、なんか良いかも……お”っ……♡」
ピクン……♡ ギュゥゥ……♡♡♡
「はむっ……今、もしかして甘イキした?」
「…知らない…♡」 - 36二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 07:07:24
保守
- 37二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 12:12:20
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 16:23:32
保守
- 39二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:11:06
保守
- 40二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:53:26
- 41二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 05:01:39
一旦保守
- 42二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 12:17:25
保守
- 43二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 19:17:19
保守
- 44二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 01:55:54
……………
「ふう……ただいまー、っと」
「仕事自体は割とあっさり終わってたけどね…『たまには良いけどサボリ過ぎは駄目だよ?』ってダ・ヴィンチちゃんにもチクリと言われちゃったよ」
「ああ、あの子?……………一応聞くけど、あの娘ともシたの?」
「してないしてない。流石にそういうのには疎いみたいだし、健全にお付き合いしてます。っていうかなんでそんな事を?」
「うーん…見た目は君の好みストライクだと思ったんだけどさ。ほら、あの無駄のないボディ、私にも通じる物があるって思わない?どう、どう?」
「つまり…あの娘も自分と同じぐらい美人だから襲われてるんじゃないかと」
「そうそう」
「………俺、そんなに見境無いかな?」
「ハベトロットに手を出しといて、それ言う?」
「グウ」
「ふふっ……それより、とりあえず汗やマスターの精液を洗い流したいな。一緒にシャワーでも浴びる?」
「そうだね。一緒に行こうか」
「うん♪綺麗にしてもらっちゃおうかなー?」
5分後、シャワールーム……
「あ、あのさ、マスター……シャワー、使わないの……?」
「先に綺麗にしてあげようと思ってさ。ほら、力抜いて」
「うう……………♡」 - 45二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 06:25:19
「れろっ……」
「ひゃんっ!?♡♡」
「ん……首筋だけですごい良い声出すじゃん。やっぱり興奮してる?」
「ね、ねえ…?やっぱり汗ぐらいは流さない…?ほら、一応動いて汗も多少はかいてるしさ……」
「腕上げて」
「!!……うう……マスターの変態……性犯罪者………♡」
カァァァ………♡
「…うん、やっぱり興奮するな…本来は異性を誘惑する匂いっていうし……ちゅっ…」
「あっ…♡」
「ちゅぷっ…れろ…ぺろっ……ぢゅるっ……」
「んっ……♡そんな……腋ばっかり舐めてっ……♡くすぐったいよ、マスター……♡♡」
「はむっ……はあ………美味しい、とか言ったら引かれる?」
「………引かない。私も…その…マスターの汗とかで思った事あるし……♡♡♡」
「良かった。嬉しいからこのまま舐めるね」
「ま、待って、それはそれとしてやっぱり恥ずかし……んんっ♡♡」
コリコリ…クリクリ……♡
「や…乳首捏ねないでえ…♡汗舐めながらおっぱい弄ったら駄目ぇ…気持ちいいのと関連付けられちゃう……♡」
「はあ……はあ……メリュジーヌの匂いに包まれてる……勃起やっばい……」
ググッ……!! ヌチッ、ヌチュッ…♡♡♡
「あ…しがみきながら塗り付けられてる…♡女の子の汗の匂いで興奮してガチガチになった変態×××、しがみつかれたまま脚に押し付けられてる……♡♡」
「れろ…ちゅぷ………はは、鏡で見るとひっどい絵面だな…」
「本当だよ…小さな女の子に抱きつきながら身体舐めて、××××擦り付けてるんだから…♡……あ、待って、このままじゃ……んんっ♡♡♡」
ゴポッ♡……ドロォ…… ビチャビチャッ♡♡
「ああ…君に出してもらった精液、漏れちゃった……一生懸命締めてたのに、マスターが変な事ばかりするから………♡♡♡」
「……じゃあもう一度注がないとね」
「……うん♡このままじゃお腹が寂しいから…またいっぱい出して♡♡♡」 - 46二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 12:05:59
保守
- 47二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:15:30
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 21:08:12
保守
- 49二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 04:53:34
「じゃあ持ち上げるよ。よっ……と」
グイッ
「あ………♡」
「やっぱり軽いな…こういう時は便利かも」
「もう…便利なんて、まるでオ○ホか何かみたいに…………んっ♡」
ピトッ♡ クチュッ……♡
「こうして先っぽだけ当てて焦らすのもやりやすいし」
「い、意地悪しないで……♡早く挿れてよぉ……♡」
ヌリュッ♡ヌリュッ♡ チュクッ♡チュクッ♡
「ちょ、暴れないでってば!くっ…亀頭が……!」
「早く、早く♡恋人×××、もう準備出来てるから♡」
「分かったって、まったく……おぉっ……!!」
ズププッ……♡
「ん”んっ……♡入って、きたぁ……♡♡♡」
「くっ……さっき散々出したから、なんか感覚強くなってる……!」
「ふふふ……だったらさあ……♡」
ギュッ♡ ギチッ、ギチッ……♡♡♡
「あ"っ、なんか凄い締まって…!?」
「汗まで味わってくれたお礼に面白いことしてあげる♡ぶっつけ本番だけど、私…失敗しないから♡」
ギュッ♡ムギュッ♡ビクンッ♡♡
「これ、搾られてるっ………×××の締め付けだけで……!」
「君が動けない時でも搾精できるようにね♡オモチャ使って練習してみたけど、ちゃんと気持ち良く出来てる?」
「凄く…良いかもっ…中のうねりヤバい……!」
「だよね♡だって君がどうやれば気持ちいいか理解した上で練習したんだから♡ほら、これ先っぽの辺り締めるの良いでしょ♡♡♡」
キュゥゥ……♡
「あ”っ……!!」
「んっ……こっちも気持ち良くなってきたかも…♡」 - 50二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 11:57:21
わかる
- 51二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 17:47:24
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:14:36
保守
- 53二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:20:39
ギュッ♡ギュッ♡ ビクッ♡ビクンッ♡
「うっ♡ふぅっ♡これ、思ってたよりイイかも♡マスターの××××を締め付けてる分、中に詰まってる感じがっ…♡♡♡」
「お”ぉっ…!搾られてる…メリュ子のキツキツドラゴン×××で生搾りされてる……特濃ミルク出ちゃうっ……!!」
「出しちゃえ♡一方的にイかされて××××ミルクびゅーびゅー出しちゃえ♡全部私の××××で飲み干してあげるから♡」
「クソぉ…!出るっ…メスガキテクニックでイかされる…!!……う”っっ!!」
ドピュッ♡ビュッ♡ビュグッッッ♡♡♡
「あっ♡出してる出してる♡ぶるぶる震えて可愛いー♡」
キュッ♡キュゥゥ………♡♡♡ ビュクッ♡ビュルッ♡ピュルッ♡………
「し、搾られる……はあぁぁ………」
「しゃ、射精長いなあ……まあ君のなら良いんだけど♡……ね、もっとしない?……♡」
1時間後……
「んっ…ちゅっ…♡………んんんっっ♡♡♡」
ビュルルッッ♡♡♡
「っ………ぷはっ……よ、容赦なかった……」
「君こそ……絶妙なタイミングで突いてきて、アソコびっくりしちゃってる……♡……でも、とりあえずは終わりにしようか♡」
「うん……メリュジーヌ、今日……」
「もちろん♡夜の予定は朝まで空けてあるよ♡………だから、夜に来て…♡一緒に添い寝しよ…?……♡♡♡」
ムワァァ……♡
「……とりあえずシャワー浴びようか♡このままマスターの臭いがこもった場所にいたら、また発情しちゃうから♡♡」
「そうだね。せっかくだから俺が隅々まで洗ってあげるよ。……もちろん、こっちの奥も含めて」
クチュッ……♡
「……もう、マスターはエッチなんだから……♡」 - 54二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 06:04:46
PM10︰00…
コンコン……
「俺だけど。入っていい?」
「どうぞー♪」
(……いかんいかん、×××が爆発しそうだ…夕食もなんかワイバーンのハツやら鰻っぽい魚やら精の付く物ばかりだったせいか、もう我慢できないぐらい……)
ウィーン…
「お邪魔しまー」
グイッ
「す……って…えっ?…んむっっ!?」
「んっ……んんっ……♡♡♡」
チュッ♡チュプッ♡ジュルッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡………
「んっ…あむっ…ちゅぷっ……♡………はあ…………こんばんは、マスター♡あまりに待ち遠しくてつい強引にしてしまったわ♡ごめんなさいね?」
「はあ…はあ………ドラゴン成分強めって事は、今日は攻め攻めな気分…?」
「ええ、たまにはしっかりあなたに刻みつけておきたくなったの。マスターは私の番なんだって事を…♡昼間は私を組み伏せるオスとして、そして……夜は竜に見初められた伴侶として♡」
スリスリ……♡
「あ”っ……今擦られるのヤバいっ……!」
「うふふ…♡ドラゴンの巣にこんなに無警戒に入ってきたのだもの…これはもう私に食べて欲しいって事よね?そうでしょう、マスター?…♡」
「………そうだね。たまにはメリュジーヌに思う存分しゃぶり尽くされるのもいいかもしれない……」
「♡♡♡………じっとしててね、マスター♡まずは私が脱がせてあげる…♡」 - 55二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 13:31:27
保守