- 1二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:06:33
いやあ、私の恋人がモテモテで嬉しい限りだね!!タナボタ拾った予言の子に抜け駆けかました陛下も、二人ともマスターに夢中で股開いてるね!!!恋人の私が放ったらかしなのは淋しいし納得いかないし理不尽だけど、マスターはモテモテだから仕方ないよね!!!!それはそれとしてあんなに溜め込んでた子種をぜーんぶあの二人で独占しちゃったって考えると、ちょっと厄災気分になりそうだね!!!!!
うん、決めた。襲う。マスターかっ攫って巣(へや)に持ち帰って押し倒す。たまには私が怖い生き物だって事を思い出してもらわないと♡だってマスター専用マゾドラゴンは世を忍ぶ仮の姿、本当は許されるならマスターの全部を独り占めしたいって思っているような欲張りドラゴンなんだからさ♡♡♡
…………ええ、だって彼は私の運命だもの♡絶対に……絶っっっ対に手放してなんてあげないんだから…竜の嫉妬深さと強欲さ、それに愛情深さ……いっぱい、いっぱい教えてあげるわね、マスター……♡♡♡♡♡ - 2二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:09:54
たておつ
- 3二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:10:53
建て乙です
- 4二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:15:21
というわけでまたまた建てました。のんびり書かせてもらっていますが楽しんでいただけていれば嬉しく思います。エロスをできるだけ追求したいと思いつつなかなか難しい……
- 5二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:15:42
建て乙
- 6二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:16:31
過去スレ
【閲覧注意】ごめーん、マスター☆|あにまん掲示板「……嫌な予感しかしないけど、どうしたの?」「いやー、あのね……マスターの端末にちょっと触ったらなんか電源落ちちゃった♪」「は?……いや待って?まだ作業の途中だったんだけど?いきなりメリュジーヌ来たか…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その2|あにまん掲示板「……今度はどうしたのさ」「実はさ……バーヴァン・シーに惚気けてたら通りかかったマシュに話聞かれちゃった☆」「……何やってんの?」「で、お返しにマシュにも色々と聞いて、そうしているとバーヴァン・シーも…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その3|あにまん掲示板むぅー……マスターに構ってもらおうと思ったらブリトマートとイチャイチャしながら部屋に入っていった……あんの泥棒猫…今度手合わせの時やっつけてやるんだから………ん、いけないいけない。新米騎士にそんな大人…bbs.animanch.com - 7二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:22:55
このレスは削除されています
- 8二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:23:29
過去スレが上手く貼れない…
- 9二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:32:23
ざっくりした設定
マスター:世が世なら刺されそうなマスター。刺されてはいないが一服盛られたり縛られたり襲われたりガブガブされたりはしている
メリュジーヌ:マスター好き好きドラゴン。根はダウナーのはずだがマスターへの感情で常に頭がハッピーセット
他、妖精國メンバーとの絡みも多数ある予定です - 10二次元好きの匿名さん24/06/12(水) 23:39:44
とりあえず保守
- 11二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 06:46:31
保守
- 12二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 12:10:41
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 12:19:21
- 14二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 19:15:53
死んでて草
- 15二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 23:52:33
成仏して
- 16二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 04:35:33
−やきもちドラゴン−
「そ、それじゃあねマスター…モルガンには起きたら伝えとくから…♡」
「うん。またよろしくね、アルトリア」
「うん……♡………あ、あのさ……その……」
モジモジ……
「わかってるよ。こっち向いて」
「ん………ちゅっ……♡」
チュッ……チュプッ……チュッ……♡
「……ぷはぁ……♡…じゃあ……また今度ね…♡」
ウィーン………
「ふう、すっかり朝だな…とりあえず朝ご飯食べてブリーフィングに…」
「お・は・よ・う♪」
ギュッ♡
「わぁっっ!!??」
「ふふっ…いけないなあ、恋人のハグにそんな声出したら…♡」
「え、ええと……メリュ子さん、ずいぶんお早いお目覚めで……」
「通路は寝心地悪くってね……君を出待ちしようとスタンバイしてたんだ」
※なお1時間前、通路の脇で……
『ぐぅー……すぴー……うー…マスターのバカー……すぅー……』(寝袋in)
「あんな行ってらっしゃいのキスまでしちゃってさ……控えめな癖して油断も隙もないよね、あの子。陛下の同類なだけはあるなあ…」
「あ、あはは…………怒ってらっしゃる…?」
「それは君次第♡………今日、任務に連れて行く人は決まってないよね?」
「はい」
「じゃあ私で決まりだね!絶対に目を離さないんだから♪」
ギュゥゥ……!!
「ち、力強いっ……!(あと薄くも柔らかい感触が…!!)」
「誰にも抜け駆けなんてさせない…今日は私の貸し切り、それでも良いよね?」 - 17二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 10:54:03
保守
- 18二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 17:29:44
保守
- 19二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 01:13:05
シュ…シュ…
- 20二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 05:06:21
特異点にて……
「よし……っと!うん、これでこの辺りは片付いたね」
「お疲れ様。相変わらず圧倒されちゃうな…」
「でしょう?本当はもっと君に凄いところを見せつけたいけど手は抜けないからね。あっという間だったけどちゃんと見てくれてた?」
「もちろん!……だけどさ」
「うん?」
プリンッ♡
「なんでそんな際どい水着を…!?いつものと違くない?」
「えー?前に着てあげたマイクロビキニよりは健全でしょー?…まあ、ちょっとお尻は半分ぐらい出てるけど♡」
「いや、それはそうだけど、聞いているのは着てる理由の方…」
「そんなの君に見せたいからに決まってるでしょう?ちゃんと私に見惚れてね、マスター♡」
「!!……本当に、来る時は一気に攻めてくるなあ…」
「ふふふー♡」
(お尻もだけど胸もピッチリした生地で強調されて…ていうか完全にラインも乳首も浮き出てない!?布薄すぎない!?)
「……あれー?なんだろうなー?なんかヨコシマな視線を感じちゃうなー♡」
ピョコピョコ…♡
(あー、ムラムラするから尻尾までエロく見える……これもしょっちゅうサイズとか変わるけど、やっぱりこのスラッと長くて綺麗な白のが一番……)
サワッ………♡
「きゃぅっ!?♡♡」
「!!…ご、ごめん!!無意識に触ってた!!」
「もう、ビックリしたあ…♡お返ししちゃう、えいっ♡」
スルッ……♡ スリスリ……♡
「あ……メリュジーヌの尻尾…当たってる……!」
「ふふっ…ズボンの上からでも分かるね♡もう半分くらい勃ってるでしょ、このスケベマスター♡……だったらさ…」
「……………(ゴクリ)」
「………そのまま我慢してみようか♡休憩時間まであと少しだし♡♡♡」
「なっ……せ、殺生な……いや、完全に正論なんだけど!」
「あはは、良い顔してる♡でも自分でただ触る分には自由だよ♡……マスターの××××も、私の身体も……ね?」
ググッ…! ムクッ……ムクムクッ……!
「ふふっ……どこから触りたい?…♡♡♡」 - 21二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 05:44:31
……………
「んっ……ちゅっ…ぢゅぷっ…♡……もう、言った傍から木陰に連れ込んでディープキスとか……ケダモノすぎるよ、マスター♡」
「はあ……はあ……メリュジーヌも凄い乗り気じゃん……」
「君がグイグイ来てくれるのに拒むわけ無いじゃない♡……でも休憩時間までエッチはダメだからね?いっぱいムラムラして溜め込んでもらうんだから♡」
「本当に金玉だけ人外になった気分だよ…ガンガン精液作ってるのが実感できるもん……………一応聞くけど、なんか変なことはしてないよね?」
「えー、そんな事………」
(そんな訳で、マスターのご飯にはすっごく精力付くものをお願い!ね、ね、この通り!!)
(はあ……すっかり色ボケしちゃったね、あなたも。まあ良いけどさ…だけどあまり羽目を外しすぎたら駄目だからね?)
「してないよ!(色々と手を加えてくれたのはブーディカだし)」
(したな…)
「まあそんな事より……こっちも触って♡」
「まったく……」
フニッ…♡ クリクリッ……♡
「んっ……♡」
「……なんだよ、このスケベ水着。ほとんど薄布一枚じゃん」
「好きでしょう?こういう女の子が自分で下拵えしちゃったようなエッチな格好♡」
「そりゃ大好きだけどさ。一応任務なのにこんなエッチな事する前提の物なんて着て……」
「まあ極論、私は裸でもフルスペック発揮できるからね。元々は服なんて着てないし………あ、今度は裸で来てみる?」
「やめなさい」
キュッ♡ ビクンッ♡♡♡
「あんっ♡♡♡い、いきなり強く摘むなんて……バカぁ……♡」
(……まいったな……声も目つきも表情も、何から何まで興奮させてくる……どうすれば俺が興奮するのか完全に把握されてる……)
「……ね、このままキスしよ…乳首苛めながらいっぱいキスして……♡♡♡」 - 22二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 12:06:50
保守
- 23二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:18:37
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 20:20:21
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 21:09:52
ムニュッ…フニュッ……♡
「んん……あむ……んっ……♡」
グイッ、グイッ♡♡♡
(ふふっ、お腹に当たってる♡ズボン越しにマスターのガチガチ××××♡でもちゃんと我慢するんだ……そう来ないとね♡)
(耐えろ、耐えろ……自分で処理とかもったいなすぎてあり得ない…!休憩時間まで我慢して、メリュジーヌのキツキツ××××に絶対ぶち込む…!!)
ムギュゥゥッッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡ぷはっ♡ちょっと、お尻そんなに強く揉むなんて…♡びっくりしちゃうじゃない♡」
「はあ……はあ……ごめん…少しでも感触を味わいたくて…」
「もう…まあキリも良いし、ズル休みはここまでにしようか♡ちゃんと休憩までは真面目に働こうね?」
「どの口で…!……まあ仕事はやるけどもさ……」
(…とは言ったものの、すごいムラムラする…ついついメリュジーヌの身体に視線が吸い込まれて……)
チラッ、チラッ……♡♡
(見てる見てる…♡もう私をメスとして認識しちゃってるんでしょ?安心して、ちゃんと溜め込んだ分は出させてあげるから♡本当は三日分我慢して欲しいけど可哀想だから勘弁してあげる♡)
フリッ、フリッ……♡♡♡
(これ見よがしに尻振りやがって…このメスガキが……!!)
(しっかりわからせてあげる♡マスターを一番オスにできるのは私なんだって事♡初めての時みたいに、君の優しさなんて全部剥ぎ取ってケダモノにしちゃうから♡♡♡) - 26二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 06:49:53
…………………
「うん、良い時間だし周りの安全は確保したから休憩にしようか、マスター」
「そうだね」
ギンッ、ギンッ…!!
「♡……ああ、でもエッチな事とかは外だとやっぱり公共良俗的に良くないかなあ?近くに建物とかあればなー……あ、この特異点には町無いんだっけ?」
「ふむふむ。つまり?」
ビキビキッ……!!
「というわけで…ごめーん、マスター☆やっぱり帰還するまでお預けってことで♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
「お”っ♡お”ぉっ♡こんな♡木陰に追い詰めてっ♡後ろから襲うなんてっ♡♡♡」
「うるせえ!!とっくにビショ濡れだったくせに、この淫乱メスガキが!!人をからかいやがって!!」
「そんな酷いっ♡誰かぁ、助けてぇっ♡私、襲われてるっ♡信じてたマスターに無理やり乱暴されちゃってる♡酷いっ、そんな事しないって信じてたのにっ♡♡♡」
「万が一誰かに聞かれてたら、どうすんだ…っての!!」
ギュゥゥッッッ♡♡♡
「い”ひぃっっ!?♡♡♡そ、そんなに尻尾握っちゃ駄目だってぇ♡♡♡」
「こんなのであからさまに甘い声出すようなマゾドラゴンの癖に…!ほら、これでイけっ!!」
ドチュンッッッ♡♡♡ゴリュッッッ♡♡♡
「おぎゅっっっ♡♡♡♡♡」
ビグンッッッッ♡♡♡ ブルブルッ……♡
「お”っ……ほぉぉ………♡か、硬ぁい……思い切り抉られたあ……♡♡♡」
「はあ……はあ……このまま続けるから……良いよな…?」
「……この状態じゃ…抵抗できないもの…♡このまま無理やりされても…奥に押し付けてびゅーびゅー出されても……きっとマスターの為すがままにされちゃう…♡♡♡」
「合意ってことでよろしい?」
「………………………良いよ♡♡♡」
ドチュンッッッ♡♡♡
「お”っっっ♡♡♡♡♡」 - 27二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 14:32:19
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:03:27
続き楽しみ
- 29二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:10:24
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「お”っ♡ダメっ♡これ逃げられないっ♡マスターに串刺しにされて♡どちゅどちゅ突かれて♡無抵抗××××こじ開けられてるぅ♡♡♡」
「そっちから吸い付いてきてるんだよ、この合法メスガキ!わざわざ襲われるように挑発ばかりしてきて…!」
「他の娘には出来ないよね♡こんな乱暴で容赦ないプレイ♡君が心置きなくレ○プできるのは私だけ♡もうこれで手放せないよね、マスター♡♡♡」
「手放すか、こんな都合の良いオ○ホ!!温かくてキツキツで華奢なのに頑丈で声が痺れるぐらい甘くて性格がわからせ甲斐あってしかも俺の事大好きとか…都合良すぎて怖いぐらいだよ!!」
「っっっ♡♡♡もう♡この前のバレンタインでそんなの言ってなかった♡今更新しい褒め言葉とか卑怯だぞっ♡」
「言えるか、あの空気の時に!!」
ドチュンッッ♡♡ドチュンッッ♡♡ドチュンッッ♡♡ドチュンッッ♡♡
「い”っ♡ふ、深いぃっ♡イッてる♡イッてるのに××××蹂躙されてる♡壊れる♡壊れちゃうよマスター♡♡♡」
「くそっ……!もう出るっ…まだ楽しみたいのに……!!メリュジーヌのガキ×××に出すぞっ!!」
「出して♡いっぱい出して♡サーヴァントでもうっかり妊娠しちゃうぐらい、すっごい射精してぇ♡」
パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡♡♡……
「イ”くっ♡ドラゴンじゃなきゃ壊れるようなピストンで♡ケダモノ交尾でマゾイキする♡○リコンレ○パーに妊活させられちゃうぅっっ♡♡♡」
「出来るならとっくに手遅れだろうが、このメスドラっ……う”ぅっっ!!」
「ほぉぉっっっ♡♡♡♡♡」
ビュグゥッッッ♡♡♡ビュグッ♡ビュッ♡ビュクッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「まだ、出るっ……!!う”ぉっ……!?」
「ひぃっ♡嘘でしょ♡止まんない♡射精もピストンも止まんないっ♡ダメダメ、本当に壊れちゃうっ♡二度と王子様キャラ出来ないぐらいメスになっちゃうからぁ♡」
「お”っ…出した直後の刺激ヤバい……×××壊れるっ……!!」
グリグリ……♡♡♡ ドプッ、ドプッ……ブピピッ……♡
(い、いっぱい注がれてる…脇から溢れちゃうぐらい…♡) - 30二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 06:23:40
一旦保守
- 31二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 12:21:35
このレスは削除されています
- 32二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 17:26:54
保守
- 33二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 20:57:44
保守
- 34二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 23:55:36
1時間後………
「ふっふっふー♪たっぷり『休憩』しちゃったね、マスター♡」
「君が散々煽るからでしょ…あー、乱暴にしてごめ…いや、謝る必要ないか」
「そうそう、私相手なら良いんだよ?どれだけ乱暴でも、無理矢理でも、自分本位でも…マスターのしたいこと、ぜ~んぶ受け止めてあげる♡」
「ふむ………例えば?」
「当ててあげようか?」
クイッ♡ ムワァ……♡
「………後ろの穴、使ってなかったなー……とか思ってたでしょう?」
「……………………なんで分かるの?怖いんだけど」
「視線だよ、視線。私ぐらいになるとどこを見てるかなんてまるっとお見通しさ♪……もちろん、あれだけ出したのにまたふっくらしてきてるソレも……♡」
「………駄目だ……ただでさえ休憩長く取りすぎたから、そろそろ仕事もしないと……」
ススッ……♡
「えー、言う割にいつの間にかお尻触られてるんですけどー?」
「くそぅ……尻の魅力に逆らえない……魅了スキルとは卑怯な…!」
ズリッ♡ズリッ♡
「んっ♡持ってない♡そんなスキルなんて無いから、お尻でズリズリしてるのはマスターの意思だよ♡あっ♡尻尾の付け根に当たってる♡」
「はあ…はあ……!……メリュジーヌ…後ろの穴も挿れるからな…」
「…うん……両方味わって…私の××××穴……♡」
トロォ……♡ グプッ…クププッ……!!
「お”っ…!……お”ごっ……い”ぃっ…!!…♡♡♡」
「ああ……あっつい…×××も熱かったけどこっちも凄い………」
「ん”……あ”っ……♡……どうしよう……これ凄すぎる……お尻ほじくられるの癖になっちゃうよぉ……♡♡」
「…………このまま動くからな」
「♡♡♡♡♡…………」 - 35二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 05:18:53
ズチュッ…ズチュッ…♡ ギュッ、ギュムッ……♡
「ん”っ…お”っ…♡拡がっちゃう…お尻の穴、マスターの形に拡げられちゃうよ……♡」
「こっちは…××××以上にキッツい…普段全然使ってないから…!」
「うんっ…♡だっていつもいっぱい種付けしてくれてるし…普段も気にはなってたよね?私のお尻……あっ…揉まれてるぅ…♡揉みながらズンズンきてるよぉ…♡」
ズリュッ…ズリュッ…♡♡
「あ”あ……こんなの最強ドラゴンがやっちゃダメなのに…♡ん”んっ……お尻責められて、私気持ち良くなっちゃってる…ア○ル交尾でトロトロにされちゃってるぅ…♡」
「本当だよ…あんなに格好良く戦うメリュジーヌが、今はお尻の穴ほじられてアヘ顔晒してるなんて…」
「言わないで♡恥ずかしくって泣きたくなっちゃうからぁ……あぎぃっっ♡♡♡」
ドチュンッッ♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡………
「こなれてきたからペース上げるぞ…!ぐっ……本当に抵抗感が…!!」
「お”っ♡はげっ♡激しいっ♡掘られてる♡掘削されちゃってる♡坑道出来ちゃう♡マスター専用の坑道になっちゃうっ♡お尻の穴まで陥落したらもう征服されちゃうよおっ♡♡♡」
「はあっ、はあっ……!!今日からこっちの穴も、どんどん使ってくからな!!メリュジーヌのエロガキボディ全部、俺専用にしてやる……!!」
バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡ ズリュッ♡ズリュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
「壊れる♡お尻の穴壊される♡お”っ♡イぐっ♡お尻ほじられてイ”ッちゃうっ♡恥ずかしいイキ方して屈伏させられちゃうのぉっ♡出して♡マスターの愛情いっぱいの××××ミルク出してぇっ♡♡♡」
「っ…!!出すぞ、ケツ穴に注ぎ込むから受けとめろっ…!!……お”っ……!!」
ビュグウウッッッ♡♡♡
「んお”ぉぉっっっ♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡ ビュッ…ビュグッ…ビュプッ……♡
「お”っ……すっごい…出てるぅ…♡お腹の中に…沁みるぅ……♡♡♡」
「あ”……はあぁぁ………凄かったよ……メリュジーヌ……んっ……」
チュッ、チュプッ、チュッ、チュッ………♡
「んっ…♡尻尾にキスなんて……あ、なんか良いかも……お”っ……♡」
ピクン……♡ ギュゥゥ……♡♡♡
「はむっ……今、もしかして甘イキした?」
「…知らない…♡」 - 36二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 07:07:24
保守
- 37二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 12:12:20
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 16:23:32
保守
- 39二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:11:06
保守
- 40二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:53:26
- 41二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 05:01:39
一旦保守
- 42二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 12:17:25
このレスは削除されています
- 43二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 19:17:19
保守
- 44二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 01:55:54
……………
「ふう……ただいまー、っと」
「仕事自体は割とあっさり終わってたけどね…『たまには良いけどサボリ過ぎは駄目だよ?』ってダ・ヴィンチちゃんにもチクリと言われちゃったよ」
「ああ、あの子?……………一応聞くけど、あの娘ともシたの?」
「してないしてない。流石にそういうのには疎いみたいだし、健全にお付き合いしてます。っていうかなんでそんな事を?」
「うーん…見た目は君の好みストライクだと思ったんだけどさ。ほら、あの無駄のないボディ、私にも通じる物があるって思わない?どう、どう?」
「つまり…あの娘も自分と同じぐらい美人だから襲われてるんじゃないかと」
「そうそう」
「………俺、そんなに見境無いかな?」
「ハベトロットに手を出しといて、それ言う?」
「グウ」
「ふふっ……それより、とりあえず汗やマスターの精液を洗い流したいな。一緒にシャワーでも浴びる?」
「そうだね。一緒に行こうか」
「うん♪綺麗にしてもらっちゃおうかなー?」
5分後、シャワールーム……
「あ、あのさ、マスター……シャワー、使わないの……?」
「先に綺麗にしてあげようと思ってさ。ほら、力抜いて」
「うう……………♡」 - 45二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 06:25:19
「れろっ……」
「ひゃんっ!?♡♡」
「ん……首筋だけですごい良い声出すじゃん。やっぱり興奮してる?」
「ね、ねえ…?やっぱり汗ぐらいは流さない…?ほら、一応動いて汗も多少はかいてるしさ……」
「腕上げて」
「!!……うう……マスターの変態……性犯罪者………♡」
カァァァ………♡
「…うん、やっぱり興奮するな…本来は異性を誘惑する匂いっていうし……ちゅっ…」
「あっ…♡」
「ちゅぷっ…れろ…ぺろっ……ぢゅるっ……」
「んっ……♡そんな……腋ばっかり舐めてっ……♡くすぐったいよ、マスター……♡♡」
「はむっ……はあ………美味しい、とか言ったら引かれる?」
「………引かない。私も…その…マスターの汗とかで思った事あるし……♡♡♡」
「良かった。嬉しいからこのまま舐めるね」
「ま、待って、それはそれとしてやっぱり恥ずかし……んんっ♡♡」
コリコリ…クリクリ……♡
「や…乳首捏ねないでえ…♡汗舐めながらおっぱい弄ったら駄目ぇ…気持ちいいのと関連付けられちゃう……♡」
「はあ……はあ……メリュジーヌの匂いに包まれてる……勃起やっばい……」
ググッ……!! ヌチッ、ヌチュッ…♡♡♡
「あ…しがみきながら塗り付けられてる…♡女の子の汗の匂いで興奮してガチガチになった変態×××、しがみつかれたまま脚に押し付けられてる……♡♡」
「れろ…ちゅぷ………はは、鏡で見るとひっどい絵面だな…」
「本当だよ…小さな女の子に抱きつきながら身体舐めて、××××擦り付けてるんだから…♡……あ、待って、このままじゃ……んんっ♡♡♡」
ゴポッ♡……ドロォ…… ビチャビチャッ♡♡
「ああ…君に出してもらった精液、漏れちゃった……一生懸命締めてたのに、マスターが変な事ばかりするから………♡♡♡」
「……じゃあもう一度注がないとね」
「……うん♡このままじゃお腹が寂しいから…またいっぱい出して♡♡♡」 - 46二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 12:05:59
保守
- 47二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:15:30
保守
- 48二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 21:08:12
保守
- 49二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 04:53:34
「じゃあ持ち上げるよ。よっ……と」
グイッ
「あ………♡」
「やっぱり軽いな…こういう時は便利かも」
「もう…便利なんて、まるでオ○ホか何かみたいに…………んっ♡」
ピトッ♡ クチュッ……♡
「こうして先っぽだけ当てて焦らすのもやりやすいし」
「い、意地悪しないで……♡早く挿れてよぉ……♡」
ヌリュッ♡ヌリュッ♡ チュクッ♡チュクッ♡
「ちょ、暴れないでってば!くっ…亀頭が……!」
「早く、早く♡恋人×××、もう準備出来てるから♡」
「分かったって、まったく……おぉっ……!!」
ズププッ……♡
「ん”んっ……♡入って、きたぁ……♡♡♡」
「くっ……さっき散々出したから、なんか感覚強くなってる……!」
「ふふふ……だったらさあ……♡」
ギュッ♡ ギチッ、ギチッ……♡♡♡
「あ"っ、なんか凄い締まって…!?」
「汗まで味わってくれたお礼に面白いことしてあげる♡ぶっつけ本番だけど、私…失敗しないから♡」
ギュッ♡ムギュッ♡ビクンッ♡♡
「これ、搾られてるっ………×××の締め付けだけで……!」
「君が動けない時でも搾精できるようにね♡オモチャ使って練習してみたけど、ちゃんと気持ち良く出来てる?」
「凄く…良いかもっ…中のうねりヤバい……!」
「だよね♡だって君がどうやれば気持ちいいか理解した上で練習したんだから♡ほら、これ先っぽの辺り締めるの良いでしょ♡♡♡」
キュゥゥ……♡
「あ”っ……!!」
「んっ……こっちも気持ち良くなってきたかも…♡」 - 50二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 11:57:21
わかる
- 51二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 17:47:24
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:14:36
保守
- 53二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:20:39
ギュッ♡ギュッ♡ ビクッ♡ビクンッ♡
「うっ♡ふぅっ♡これ、思ってたよりイイかも♡マスターの××××を締め付けてる分、中に詰まってる感じがっ…♡♡♡」
「お”ぉっ…!搾られてる…メリュ子のキツキツドラゴン×××で生搾りされてる……特濃ミルク出ちゃうっ……!!」
「出しちゃえ♡一方的にイかされて××××ミルクびゅーびゅー出しちゃえ♡全部私の××××で飲み干してあげるから♡」
「クソぉ…!出るっ…メスガキテクニックでイかされる…!!……う”っっ!!」
ドピュッ♡ビュッ♡ビュグッッッ♡♡♡
「あっ♡出してる出してる♡ぶるぶる震えて可愛いー♡」
キュッ♡キュゥゥ………♡♡♡ ビュクッ♡ビュルッ♡ピュルッ♡………
「し、搾られる……はあぁぁ………」
「しゃ、射精長いなあ……まあ君のなら良いんだけど♡……ね、もっとしない?……♡」
1時間後……
「んっ…ちゅっ…♡………んんんっっ♡♡♡」
ビュルルッッ♡♡♡
「っ………ぷはっ……よ、容赦なかった……」
「君こそ……絶妙なタイミングで突いてきて、アソコびっくりしちゃってる……♡……でも、とりあえずは終わりにしようか♡」
「うん……メリュジーヌ、今日……」
「もちろん♡夜の予定は朝まで空けてあるよ♡………だから、夜に来て…♡一緒に添い寝しよ…?……♡♡♡」
ムワァァ……♡
「……とりあえずシャワー浴びようか♡このままマスターの臭いがこもった場所にいたら、また発情しちゃうから♡♡」
「そうだね。せっかくだから俺が隅々まで洗ってあげるよ。……もちろん、こっちの奥も含めて」
クチュッ……♡
「……もう、マスターはエッチなんだから……♡」 - 54二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 06:04:46
PM10︰00…
コンコン……
「俺だけど。入っていい?」
「どうぞー♪」
(……いかんいかん、×××が爆発しそうだ…夕食もなんかワイバーンのハツやら鰻っぽい魚やら精の付く物ばかりだったせいか、もう我慢できないぐらい……)
ウィーン…
「お邪魔しまー」
グイッ
「す……って…えっ?…んむっっ!?」
「んっ……んんっ……♡♡♡」
チュッ♡チュプッ♡ジュルッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡………
「んっ…あむっ…ちゅぷっ……♡………はあ…………こんばんは、マスター♡あまりに待ち遠しくてつい強引にしてしまったわ♡ごめんなさいね?」
「はあ…はあ………ドラゴン成分強めって事は、今日は攻め攻めな気分…?」
「ええ、たまにはしっかりあなたに刻みつけておきたくなったの。マスターは私の番なんだって事を…♡昼間は私を組み伏せるオスとして、そして……夜は竜に見初められた伴侶として♡」
スリスリ……♡
「あ”っ……今擦られるのヤバいっ……!」
「うふふ…♡ドラゴンの巣にこんなに無警戒に入ってきたのだもの…これはもう私に食べて欲しいって事よね?そうでしょう、マスター?…♡」
「………そうだね。たまにはメリュジーヌに思う存分しゃぶり尽くされるのもいいかもしれない……」
「♡♡♡………じっとしててね、マスター♡まずは私が脱がせてあげる…♡」 - 55二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 13:31:27
保守
- 56二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 20:35:22
保守
- 57二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 00:57:58
保守
- 58二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 06:28:46
プツッ…プツッ……
「ふふっ…思い出すわね♡初めてシた時もこうして脱がせてあげたんだっけ?」
「君が召喚されたその日だったよね?夜にいきなり訪ねてきて」
「だって我慢できなかったんだもの♡一目見た瞬間にまるで雷に打たれたみたいな衝撃が来て、これは絶対に逃しちゃダメって確信して……あなた達が言うところの一目惚れ、っていうのに近いかしら?」
「その行動の出力が逆レ○プっていうのも凄いけどね?」
「あら?あなただってノリノリだったじゃない♡こうして上を開いて……♡」
ガバッ ツゥゥ……♡
「インナーの上から乳首をこうして転がして…♡声を聞いた瞬間分かったわ…『あ、この子いっぱい乳首弄られて開発済みだ』……って♡」
「おまけにメリュジーヌも弄ったり舐めたりするの上手かったからね」
「……………そう言えばあの時はそれどころじゃ無かっただろうけど、あなた気にならないの?私がどうやってこういう腕を磨いたのか、とか………」
「うーん……ならないって言ったら嘘になるけど…でもメリュジーヌが俺を好きでいてくれる事が一番重要かな」
「♡♡♡………あなたのそういう所、好きよ?……はむっ♡」
「あっ…………」
「ちゅぷ…じゅるっ…れろっ………♡…ごめんなさいね?インナーにいっぱい涎付いちゃってる♡」
「やっぱりメリュジーヌの舌は気持ちいいな…あの日以上に感じてると思う……」
「だって君と何度もシてるからね♡上達だってするわ……あむっ、じゅるっ、じゅずずっ……♡」
スリスリ………♡
「ん……はあぁ……♡このお腹も…しっかり鍛えてあって興奮しちゃう…♡ねえ、上全部脱がせて良いでしょう?直で味わいたいの……♡」 - 59二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 12:56:45
保守
- 60二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 22:11:07
一旦保守
- 61二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 05:30:15
パサッ……パサッ……
「ふふっ…本当に美味しそうな身体…♡バーゲストじゃないけど思わず食べたくなっちゃうぐらい♡……あむっ…♡」
「お”ぉっ………」
「んっ…ちゅぱっ…ちゅぷっ…♡………んんっ……♡♡」
ギュゥゥ……♡
「はむっ……♡どう、マスター……気持ち良いかしら……♡」
「ああ…最高だよ……」
「良かった…♡……れろっ…えろっ…ちゅぷっ……♡」
ヌルゥゥ~……♡♡
(ああ………メリュジーヌの舌が、身体中……しっかり味見されてる……)
「ちゅぷっ…ちゅぅっ……♡……………下、脱がせてあげる……♡」
カチャカチャ……ズルッ……♡
「っっ♡♡♡♡」
ビィン!!
「凄いわ…もうこんなに硬く……♡マスターの××××様……丁寧に奉仕させてもらうわね?………ちゅっ♡」
ビクンッ♡
「ちゅっ…ちゅっ…♡……れろっ…ちゅるっ……ちゅっ……♡♡」
「あっ……キス良い……×××に愛情たっぷりのキスされてる……」
「玉の方もしてあげる♡……ちゅっ……はむっ……ちゅぷっ……♡」
シコッ、シコッ♡ チュプッ……チュパッ…♡
「んぶっ…んむっ……♡……ぷはぁ……♡ふふ……もういっぱい溜め込んでる♡今日はこれ全部私のだからね、マスター♡」
「欲張りだな…メリュジーヌは……」
「ええ、あなたと同じ♡手に入る物なら全部欲しいのよ、私♡……じゃあ、食べちゃうわね、コレ♡…………あむっ♡♡」
「あ”っ……!!」
ビクンッッ♡♡♡ - 62二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 12:03:56
保守
- 63二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:26:42
保守
- 64二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:01:32
保守
- 65二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 23:44:51
保守
- 66二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:00:07
「んっ、じゅぷっ、くぷっ、んぐっ…♡」
(毎度ながら舌が凄い…いっそこのまま何度でも出したくなるぐらいだ…)
(感じてる感じてる…♡あなたの好きな場所はお見通しなんだから♡例えば…♡)
チュプッ♡ジュルッ♡ジュポッ♡チュポッ♡…
「う”っ……亀頭ばかり……!」
(こうして先っぽを舐め回してしゃぶってあげたり……♡)
グププッ……♡ ジュルッ♡チュルッ♡ジュルル……♡♡
「あ”……ああ〜……」
(口に含みながらベロベロしてあげたり♡ふふっ、情けない声出しちゃって……可愛い♡♡♡)
「ダメだ…腰溶けそう……膝の力が……」
「ん……ぷはっ♡もう、早漏すぎるんじゃない?……なーんてね♡」
ツンッ♡
「あっ」
「嬉しいわ♡私の口でこんなに興奮してくれるなんて♡……だから…♡」
ツゥゥ~……♡ ビクッ♡
「今日はまず、お口×××でいっぱい搾ってあげる♡好きなだけ出してね、マスター♡……んむっ♡♡♡」
ヌルゥゥ~~~…♡♡ ズルゥゥ~~……♡♡
「はあ……はあ……唇柔らかい……可愛い口で扱かれてる……」
「んっ…んんっ……んもっ…♡……んん〜…♡♡♡」
チュプッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡………
「ああ…もう出る…出したい……メリュ子の口に射精したい……!」
「ん……じゅるっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ♡♡♡」
「出るっ、お口×××にいっぱい、あっ……あ”あっっ…!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡
「ッ♡♡♡♡♡……ん……♡♡♡」
「ああ……暖かい……出てる……メリュジーヌの口に……」
ビュッ♡ビュグッ♡ビュルッ♡ ムワァァ……♡♡♡ - 67二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 05:18:04
「す…凄い出た……完全に俺のツボがバレてる……」
「…………♡♡♡」
ガシッ! ジュプッ♡グプッ♡ジュプッ♡ジュブッ♡♡
「い”っ!?ちょ、出したばかりで敏感なっ…あひぃっ!?」
「んっ、むっ、んむっ、んぶっ…♡」
ググッ……♡ ゴリュッ♡グチュッ♡グリュッ♡……
「あ”っ、喉に当たって…!あ、あまり無理しないで…ああクソ、なんでこんなに気持ち良いだっての…!」
(ん”っ……!ちょっとキツいけど、喉の奥だって使ってあげるんだから♡こんなに無理できるのは私ぐらいでしょう?ほら、ほらっ……♡♡♡)
ジュポッ♡ジュポッ♡グポッ♡グポッ♡ グリッ♡グリュッッ♡♡…
「ま、待って…このままじゃ喉にっ…!あ”、コレ、我慢、ムリっ……い”ぃっっ!!」
ドチュンッ♡♡♡ ドピュッ♡ビュルルッッ♡♡ビュグゥゥッッ♡♡
「んん〜〜っっっ♡♡♡♡………ん…んくっ……♡」
ゴクッ…ゴクッ…♡ ヌルゥゥ……♡♡♡
「ん…ちゅぅぅ…♡むぐっ……♡」
「あ、吸われて……最後の一滴まで……」
チュゥゥ……チュポンッ♡♡♡
「……っ…はあっ…はあっ……♡すっかりオスの臭いが濃くなったわね……♡それでこそ私の番よ……♡」
「だ……大丈夫…?俺がお口オ○ホやるときより激しかったけど……」
「ええ♡もっと熱いものだって吐くんだもの♡××××を突っ込まれた程度ならなんて事無いわ♡………もちろん、普段のだってもっと激しくしても良いのよ?」
「っ……………」
ググッ……♡
「あら♡」
「!!……あー、これは………」
「ふふ…頑丈なドラゴン相手の乱暴なプレイ、癖になっているでしょう?他の娘じゃできない、ケダモノみたいな交尾…私だけがそれを受け止めてあげられるの…♡」
「………はあぁ……薄々思ってたけど、俺メリュジーヌに調教されてる?」
「お互い様よ♡………私も、もうマスター無しじゃ生きていけないもの♡あなたに愛されるためなら何でもしてあげるし、何でもするわ…♡」
ツンッ、ツンッ…♡ ビクンッ♡♡♡
「すっごい元気…♡………そろそろベッド、行きましょうか…♡」 - 68二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 12:06:10
このレスは削除されています
- 69二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 21:39:17
一旦保守
- 70二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 04:53:42
スルッ……パサッ………
「………俺だけ裸?そろそろメリュジーヌの身体も見たいんだけど」
「焦っちゃダメ♡……ちゃんと後で全部見せてあげるわ、マスター♡ほら、良い子にしてベッドに横になって♡」
「仕方ないなあ……」
ドサッ
「ふふ……据え膳、ってこう言うのを指すのかしら♡」
ギシッ………
「……見下ろされると、なんだか完全に獲物になったみたい」
「みたい、じゃなくてあなたは私の獲物よ?ああ……迷っちゃうわ……どこから味見しようかしら……♡」
ツゥゥ………♡
「首、胸、お腹、アソコ……うん、決めた♡たまには脚の方から食べてみようかしら♡♡」
グイッ♡
「それじゃあ、しゃぶるわね?……あむっ……ちゅぱっ……♡」
「おっ……おぉ………」
チュパッ…チュパッ……♡ピチャ……ピチャ……♡
「ちゅっ……ちゅぷ……れろっ……♡ふふ……マスターの味がする♡」
「そ、そんなに美味しいものでも無いんじゃ……」
「べろっ……れろっ……あえっ……はへぇ……♡……ちゅっ、ちゅぷっ、ぢゅぶっ……♡」
「あっ…丹念にしゃぶられて……!」
「ちゅぷ……ちゅぽんっっ♡♡♡……もう片方もちゃんと味見しないとね♡」
…………10分後
ドロォ……♡♡♡
「はあ………はあ…………」
「美味しかったわよ、マスター♡……足の先だけでこんなに美味しいなら、きっと身体も味わい深いでしょうね?」 - 71二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:09:27
保守
- 72二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 19:17:18
保守
- 73二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:26:37
保守
- 74二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 05:51:19
ツゥゥ~……♡
「あっ……ああっ……」
「ふふ…素直に感じてくれて嬉しいわ♡撫でるだけでそんなに可愛く身を捩って……あら?」
クリクリッ♡
「こんなに乳首を硬くして…♡こっちも弄って欲しいのね?」
「うぅっ……それイイ……」
ピクッ……ビクンッ……♡
「ええ、そうでしょう?男の人だっておっぱい弄られれば気持ち良いものね♡あなたの胸も、最初の頃と比べてとっても感度が良くなったと思わない?」
「それはそうだね…特にメリュジーヌが毎回すごい舐めるから…」
「だってあなたが良い声で喘いでくれるんだもの♡……はむっ♡」
「あ”っ……!!」
「んっ、じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぷっ……じゅるるっ……♡♡♡」
「舌すごいっ……×××も、×××も触って……!」
「んむっ……♡………うふふっ……駄〜目♡まずは乳首だけでイかせてあげる♡♡」
「そ、そんな殺生な……あ”ぁっ!」
「れろれろっ…べろっ……ちゅぅぅっ……♡……ほら、気持ち良いのに集中して……そうすればきっとすぐにイけるわ…あむっ……♡」
ジュルッ♡チュパッ♡ジュルルッ♡……… ビクンッ♡ビクンッッ♡♡
(ああ…もどかしいのに気持ち良い…!アソコも触って欲しいのにこのまま胸だけでイかされるっ……!)
「ん、じゅぷっ……♡あははっ、腰がカクついてる♡本当は触ってほしいでしょう?乳首チュパチュパされながらシコシコされて、精子びゅーびゅー出したいのよね?」
「出したい……メリュ子の手でいっぱい射精したいっ…!」
「♡♡♡……もう、可愛くおねだりしてもダメよ?ほら、頑張って♡いつもみたいな女の子泣かせのつよつよ射精して♡」
クリクリッ♡コリコリッ♡ ビクンッッッ♡♡
「はあ…はあ……それなら……もっと乳首苛めて……」
「ええ、良いわ♡お望み通りにしてあげる……♡♡♡」 - 75二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 06:06:49
「あむっ……じゅるっ、じゅるるっ…♡んん〜♡♡」
「あ”っ……食べられてる……メリュジーヌに俺の乳首食べられてる…!ヤバい…えげつないぐらいに舌が絡んでっ……!」
「んんっ♡んむっ♡んぶっ♡んんっっ♡♡♡」
ジュルッ♡ジュプッ♡ジュブッ♡ジュルッ♡……
(可愛い♡可愛い♡♡可愛いっ♡♡♡オスらしく押し倒されるのもいいけど、こういうメスの顔も大好きっ♡♡大丈夫だから♡ちゃんと乳首だけで気持ち良い射精させてあげる♡♡ほら、もう来ちゃいそうでしょう?ほら、ほらっ…♡♡♡)
ジュルルッ♡チュプッ♡ジュルッ♡ジュプッッ♡♡♡
「ああっ、来るっ、上ってくる…!イくっ、胸だけでイかされるっ……!!」
ガクガクッ……♡♡
(ほら、トドメっ♡♡♡)
チュゥゥゥッッ♡♡♡
「あ”あっっっ!!」
ビュルルッッ♡ビュッ♡ビュルッ♡ビュクッッッ♡♡♡
「んんっ♡♡♡」
「あ、すごっ、止まんな……あっ……!」
ビュッ……ビュルッ……♡
「ぷはぁ……♡いっぱい出たわね♡良い子良い子……♡」
ナデナデ……♡
「はあ……はあ……こ、腰抜けそう……」
「あらあら…♡そろそろ補給が必要かしら?……口開けて、マスター……涎、飲ませてあげる♡」
「……あー…」
「そう、そのまま……んっ……れぇ…♡」
トロォォ……♡
「あ……んんっ……」
「少ししたら効いてくるわ♡……それまで、ちゃんと出せた分をお掃除してあげる……♡♡♡」 - 76二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 12:38:02
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- 77二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:28:09
保守
- 78二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 05:37:54
…………………
「ちゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅるるっ♡ぢゅぷっ♡………」
「メリュジーヌ、また…!……う”ぐっ!!……」
ビュグッ♡ビュッ♡ビュルッ♡……
「んんっ♡……ん…んくっ…んぐっ…♡……ぷはぁ…♡もうマスター?また出しちゃうなんて…これじゃあいつまで経っても『お掃除』が終わらないわ♡」
「ひ、ひどい言いがかりだ……それはそれとして気持ち良すぎる…」
ナデナデ……
「ん…♡…うふふっ…実はしゃぶるのも飲むのも嫌いではないの。あなたの一部が私のモノになっている実感があって♡」
ニギッ………♡
「あっ………」
「…あなたもそうでしょう?自分の性器をしゃぶらせて、ドロッとした精液を思う存分吐き出して、それを相手に飲ませる……とても支配欲が満たされてるはずよ♡」
(……スパルタクスが最近こっちを見ていることが多いのはそのせいか?)
「でも、今日は私があなたを支配する方♡つまり……何をして欲しいかわかる?」
「ふむ……一応聞くけど、上か下かどっち?」
「もちろん上♡……そのまま寝ていてね?……ん……」
スルッ……♡ パサッ……♡
「……ほら、上を見て……♡私のアソコ、どうなってる?」
「責め一辺倒だったのに既にビショビショのはしたないスケベ穴です」
「!!……もう、もっと言い方って物が…!……まあ、いいわ。それじゃあ……」
スゥ…… クチュッ…♡
「んむっ………」
「口でして…♡私のスケベ穴、あなたの舌で慰めて♡♡♡」 - 79二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 14:43:16
このレスは削除されています
- 80二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 17:35:55
保守
- 81二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 20:22:10
保守
- 82二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 06:26:00
一旦保守
- 83二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 12:41:41
保守
- 84二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 22:00:18
「ん…ちゅぷっ……」
「そう、まずは外から……んっ…♡」
「ぷはぁ……湖の竜っていうのがピッタリの濡れっぷりむぐぅっ!?」
「溺れさせられたいの?」
「んっ、んぐっ……じゅるるっ……」
「♡♡♡……良い…とっても良いわ……♡」
グイッ♡グイッ♡………
「私の好きな場所をしっかり責めてくれて……やっぱりあなたと私の相性バッチリ♡そう思わない?」
「ん」
コクコクッ
「そうよね♡……ねえ…舌、挿れて?……♡」
クプッ……♡
「んんっ♡♡……ふふっ、×××も良いけどこっちも好き♡マスターはどう?」
「じゅぷっ、ちゅぷっ……はあ……×××がガチガチで苦しいんだけど…」
「待ってて♡ちゃんと口でイッたら搾り尽くてあげるから♡……多分、そんなに…かからないと思う…♡」
ピクッ…ピクンッ……♡
「だって、マスターの顔に馬乗りになってる状況だけでもうムラムラが止まらないんだもの♡……あっ…ねじ込まれて…♡」
ジュプッ♡チュプッ♡クププッ…♡♡
「あ、駄目、来ちゃうっ♡気持ち良い波が来て……んきゅぅっっ♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡ プシィッ♡♡
「……はあぁ…♡軽くイッちゃった…♡」
「んむっ…ん…んぐっ……」
「…………まだ物足りないの…♡もっとマスターの顔に乗っかっても良い?」
「んー」
コクン ズププッ……♡♡
「あんっ♡……ああ…素敵よ、マスター…♡」 - 85二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:11:54
このレスは削除されています
- 86二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:13:17
チュプッ♡ジュプッ♡ジュルッ♡………
「はあ…はあ……♡どうしよう…腰止まんない…マスターの口とエッチしてるみたい…♡ごめんなさい♡また顔を汚してしまうかもっ♡♡」
(本当に延々と溢れてくる…ここまで求めてくれるとやっぱり嬉しいかも…)
チュルッ♡チュパッ♡チュプッ♡………
「ひゃんっ!?♡♡ま、マスター♡そんな○リばかり吸っちゃ♡またイッちゃう♡すぐにイかされちゃうからぁ♡♡」
「ん〜〜〜……」
ガシィッ♡♡ クチュッ♡ジュルッ♡ジュルルッ♡ジュプッ♡……
「あっ♡脚押さえられてる♡逃さないようにして××××味わってる♡ダメ、イく、もうイくっっ♡♡♡」
ギュウゥッッ♡♡♡
(うわ、凄い力で頭挟まれてっ…!メリュ子の脚と××××に埋められて、あ、待って、これ俺までっ……あ、ああっ……!!)
「イくぅっっ♡♡♡♡」
「ん”むぅっっっ!!?」
ビクンッ♡ビグンッッ♡♡ プシャアッッッ♡♡♡ ドピュゥゥッッ♡♡♡
「あ”っ……ああ……♡これ凄い……口だけでこんなにイかされちゃったぁ……♡」
「ん……んん……」
ゴクッ……ジュルッ……♡
「……マスターも震えてたけど、もしかして……舐めてるだけでイッちゃった?」
「ぷはぁっ……め、メリュジーヌが脚であんなに締め付けてくるから……」
「ふふ…さっきの私を笑えないわね♡私の××××がスケベ穴ならあなたはスケベ×××ね?うふふふふ……♡♡♡」
「言い返せない…………でも、つまりは相性バッチリなのでは?」
「どうでしょう?私、そこはちゃんと確証を得るべきだと思う……ちゃんと濃厚に絡み合って、しっかり試さないと……ね?」 - 87二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 07:54:29
保守
- 88二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 12:03:21
保守
- 89二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 18:32:18
…………
クチュッ……♡ ズプッ…ヌププッ…♡
「んっ…♡」
「あぁっ…!…そ、そんなゆっくり腰下ろさなくても…」
「たまにはゆっくり楽しみましょう?……ああ……やっぱり好きぃ……♡」
ヌルゥゥ~……♡ ズププッ……♡♡
「好きって…スローな感じが?」
「お馬鹿♡あなたの事に決まっているでしょう?こうして繋がってる場所全部、あなただから気持ち良いの……んくぅっ……♡♡」
グリッ、グリッ♡
「ああ……こうすると良い場所に当たって……♡マスター、あなたも触って♡」
「わかった……じゃあ……」
ムニュッ♡
「きゃぁっ♡…もう、そんなにおっぱい大好きなの?大きいのから小さいのまで…見境なさすぎ♡♡」
「服着たままの胸も味わい深いなあ……脱がせるのとはまた違った良さが……」
「………今度、色んなコスチューム用意してあげる♡……んんっ…♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡クチュッ♡クチュッ♡……
「こうして少しずつ、お互いに上り詰めるのも良いでしょう?焦らして…焦らして…一番気持ち良い所で一緒に…♡」
「す、すごい腰使い…これはもしかしてライダーいけるんじゃ……」
「ダメダメ♡だってあなた以外に乗るなんて絶対にイヤだもの♡……騎乗スキルはあなた専用…♡」
グリンッ♡グリンッ♡ ジュプッ…ジュプッ…♡
「ほら、このままでいいの?多少は乗り手を振り回すぐらいが良い馬でしょう?」
「説得力あるなあ……じゃあ……」
ドチュッッ♡
「あっ♡♡♡」
「たまには俺が振り回してみようかな?」
「ええ…しっかり乗りこなしてあげる♡♡♡」 - 90二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:16:01
保守
- 91二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 05:28:04
ドチュッ♡ズチュッ♡ズチュンッ♡…… ユサッ、ユサッ…♡
「んっ♡もう、いきなり暴れてっ……えいっ♡♡」
バチュッ♡バチュッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あ”っ!それヤバっ!?勢いよく叩きつけられてるっ…!!」
「んお”っ♡奥ぶつかってる♡××××ぶつかってる♡♡すっごい暴れ馬♡♡」
「クソ、こっちも…!!」
ガシィッ! ドチュッ♡ゴチュッ♡ズチュッッ♡♡
「オラ、食らえっ!このスケベドラゴン!!」
「きゃぁっっ♡目が怖い♡反撃しないと酷い目に会わされちゃう♡♡♡」
グリンッ♡グリンッ♡ ゴリュッ♡ゴリュッ♡ズリュッ♡♡
「い”っ!?ぎゃ、逆に責めてっ…!?メリュジーヌの穴に食べられるぅ……!ああ、凄い痙攣しながら締め付けられて……!!」
「今日は本気っ♡♡イキながらでも絶対に止まってあげない♡♡一緒にイき狂いましょう、マスター♡♡♡」
ゴチュッ♡ゴチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ バチュンッ♡バチュンッ♡♡……
「あ”っ、逆ピストンえげつないっ……!」
「手を繋いで♡ほら、手綱みたいに♡♡」
ギュッ……♡ ヌルゥゥ……♡♡♡
「それじゃあ……ぶっ壊してあげる♡♡♡」
バチュンッッッ♡♡♡
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ パンッ♡パンッ♡パチュンッ♡パチュンッッ♡♡
「お”っ、や、待って、これヤバいっ、××××壊れっ…!?」
「頑張って♡私も頑張るから…あ、ムリぃ♡これムリだって♡××××馬鹿になる♡♡大穴出来上がっちゃうっ♡♡」 - 92二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 12:29:03
このレスは削除されています
- 93二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:20:35
保守
- 94二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:08:18
保守
- 95二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 05:29:21
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「お”っ♡お”ぅっ♡これっ♡好きぃっ♡マスターとの♡ぶつかるような交尾♡育ててきた♡甲斐があったぁっ♡♡」
「こんな××××締め付けながら、師匠みたいなこと言ってんじゃないってのっ!!」
ズチュンッッッ♡♡♡
「い”ぃっっ♡♡♡もう、こっちもお返しっ♡♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ぐぉっっ!?クソ、今日のエロ師匠強いっ……!!」
「捨て身だからよ♡もうさっきからイッてるけど気合いで動いてるもの♡正直、頭が焼き切れてしまいそう♡♡♡」
「そんな無茶苦茶な…!あ、マジか、まだ腰が速くっ…!?」
ドチュッッ♡ドチュッッ♡ドチュッッ♡ドチュッッ♡ズチュッッ♡ズチュッッ♡ズチュッッ♡ズチュッッ♡
「ほら、あなたも♡イッて♡イッて♡イけっ♡イけっっ♡♡♡」
「あ”っ!?イくっ!イかされるっ!!あ、い”っ、で、出るうっ……!!」
ドチュンッッッ♡♡♡ ビュルルゥゥゥッッッッッ♡♡♡♡♡
「お”ぉっっっ!!!!??」
「イぎゅぅっっ♡♡♡」
ビュッ♡ビュルルッッ♡♡♡ バチュッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュンッ♡♡
「イぐっ♡イッてる♡でも腰止めてあげない♡ほら、壊れちゃえっ♡♡♡」
「い”ぎぃっっ!?し、搾り尽くされるっっ!!?」
ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ ビュルッ♡ビュグッ♡ビュクゥゥッッ♡♡♡
「ほら、すごくイイでしょうっ!?あ、ヤバ、あたまチカチカしてきたっ♡♡」
「それ絶対駄目なやつっ!?こ、こっちも×××おかしくなりそうっ……!!」
グチュッ♡グチュッ♡ブチュッ♡ブチュッ♡ ビュッ♡ビュゥゥッ♡♡ビュルルッッ♡♡
「あ、イく、いくっっ♡♡♡すごいところまでいっちゃうっっ♡♡♡」
「くっ……最後は、一番奥でっっ…!!」
ガシィッ!!……ゴリュッッッ♡♡♡ ビュグゥゥッッッ♡♡♡♡♡
「お”ほぉっっっ♡♡♡♡♡………お”……♡♡…」
プツンッ グタァ………♡♡♡ - 96二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 12:24:33
保守
- 97二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 21:11:12
保守
- 98二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 05:49:59
……………………
「………ん……」
「あ、起きた?」
「……ああ…気を失っていたのね…?」
「10分ぐらいね。短い間だったけど何しても起きなくってさ」
「………何しても、ねえ……♡ふふ…いつの間に裸にされちゃったのかしら、私♡」
「着たままも興奮するけど、可愛い服を汚しすぎるのもね?……それに」
フニュンッ♡
「んっ…♡」
「直接触るのがやっぱりイイし」
「もう……それで、脱がせただけ?」
「ん?」
「他に何かいやらしいことしていたんじゃない?今なら許してあげるから正直に話して♡」
「バレたか……そうだな、他には……」
スッ…… ファサッ
「………んん?」
「こうして綺麗な髪を触りながら……」
ナデナデ………
「ちょ、こら、マスターっ…♡」
「こうしてメリュジーヌの寝顔見ながら頭撫でてた」
「っ………もう…そういうのは起きてる時にやってよ……♡」
「うん、やってる」
「……バカ………でも、これも好き…♡」
ナデナデ……… スッ……
「あ………♡」
「頬もすべすべ……ああ、もう全身愛でたい……」
「…なんだか恥ずかしい、これ…♡放熱したくなっちゃう…♡」
「……寝てるときはここまでだったんだけど、続きもしていい?」
「止めたらむしろ許さない♡」 - 99二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:43:35
このレスは削除されています
- 100二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 21:07:22
保守
- 101二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 04:30:48
「……ちゅっ……」
「ん……♡……あむっ…はむっ……ちゅっ……♡」
ギュゥゥ………♡
「……はあ………脳が溶けちゃいそう……♡」
「うん、凄い顔真っ赤になってる。……俺も人の事言えないけど」
「耳まで真っ赤だものね?ちゃんと私でときめいてくれてる……♡……んん…♡」
チュッ…チュプ……チュプッ……♡
「……ぷはあ………唇以外も食べちゃおうかな……あむっ」
「あ……♡」
「ん…はむっ………首もキレイだ……細くて…しなやかで……」
「光栄に思ってね?こんなに無防備に急所を晒すなんて、本当に信じてなくちゃ出来ないんだから……んん…♡」
「れろ……ぺろっ……ちゅぅっ……」
「く、くすぐった…♡……あっ……ああっ………♡♡」
「はむっ……ちゅっ………胸板、こんなに薄い……」
「むっ……胸小さいってコト?」
「ムラムラするって事だよ。………ちゅぅぅ……!」
「あっ♡待って、そんな強く吸ったらっ………あっ………♡」
ヂュゥゥ~♡………チュポンッ♡
「ふう……ほら、胸の真ん中にキスマーク付いちゃった」
「もう…付けられちゃった♡……ねえ、ちゃんとおっぱいも吸って♡」
「もちろん。……ちゅぅ……」
「ひゃぁっっ♡♡♡」
「ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ……」
「あっ……凄い…♡マスターにおっぱい食べられちゃってる…♡♡」 - 102二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 12:16:36
保守
- 103二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 20:28:18
保守
- 104二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 05:06:42
「んっ、じゅるっ、ちゅぷっ、ぢゅぅぅっ……」
ムニュッ♡ムニュッ♡フニュッ♡フニュッ♡
「あ”っ♡そんなに吸い付いて♡まるで赤ちゃんみたい♡ふふ…ママのおっぱいおいちいでちゅか〜?…♡♡♡」
「ぷはっ……うん、おいしいけどママは流石に違和感あるな」
「ひっど!?何よ、おっぱいが大きくないとママになれな……いや、うん……なれないかも…
?母性ある奴ってどいつもこいつも胸デカいのよね……」
「いや、胸というより性格がやっぱり包容力というよりは恋人力というか…そもそも」
クチュッ…♡ ヌププ……♡♡
「んっ……♡」
「母親とこういう事はしないでしょ」
「そ、それもそっかあ…♡……んっ…♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡ タンッ♡タンッ♡タンッ♡タンッ♡
「んっ♡んんっ♡さっきの感覚♡まだ残って♡敏感にっ…♡♡」
「俺も、そうかもっ…!あ、あまり激しくするとすぐ出ちゃうから…」
「ええ♡ゆっくり楽しみましょう……あっ……♡」
クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡
「そこ…浅いところもイイ…♡奥ガンガン突かれるのもいいけど……♡」
「これだけシてるからメリュジーヌの感じる場所は把握済みだからね。こうやって…」
ポスンッ ピクンッ♡
「あっ………♡」
「スローにしてる時にお腹に手を乗せるのも好きでしょ」
「……だって、温かいんだもの…♡激しい時より体温低くなっちゃうから、温めてもらうと気持ち良い……♡」
グチュッ…♡ヌチュッ…♡
「……このヌルヌルはさっき俺が出したのだけじゃないな…物凄く発情してない?」
「♡♡♡……見たらわかるでしょ、意地悪…♡」 - 105二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 05:22:49
ズッ…ズチュッ……♡ グチュッ…♡グチュッ…♡
「ん……ねえ、キスして……♡」
「喜んで。……ちゅっ」
「あむっ…♡……む……ちゅむっ……んん…♡♡♡」
ズチュッ…♡ヌチュッ…♡ グリッ♡グリッ♡……
(口の中、マスターの臭いでいっぱい…♡上も下もグチュグチュに絡み合うと、どんどん身体がいやらしく感じてきちゃう……♡)
(蕩けきってる……ドラゴン成分強めのメリュジーヌはなんというか、メス感マシマシでこっちも癖になるな……)
「はあ……涎…今度は君の飲ませて…♡……あ~ん…♡」
カパァ……♡
「わ、わかった……んんっ……れぇ……」
トロォ……
「♡♡……あむっ♡……ん…くちゅっ…むぐ……ん……」
ゴクン♡
「………はあぁ…♡凄い♡口の中、君の臭いでいっぱい♡クラクラしちゃいそう♡」
「いっそこのまま全身俺の臭いで染めたいなあ…」
「もう、それってマーキング?征服欲強いわね♡……」
「……あのさ、メリュジーヌ…」
「言わなくてもわかるわ……♡良いわよ?私の顔でも、身体でも、好きな場所に出させてあげる♡」 - 106二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 12:49:44
一旦保守
- 107二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:45:35
保守
- 108二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 04:35:43
…………………
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡……
「んっ♡んもっ♡んむっ♡んぶっ♡」
「ああ、舌すっごい……そろそろ出るから抜くぞっ…!」
「ぷはっ♡うん、出して♡いっぱい顔にかけて♡」
「出すぞっ………お”ぉっ!?」
シコシコシコシコ……♡ ドピュゥゥッッ♡♡♡
「きゃっ♡ちょ、勢いがっ……んんっ♡♡」
ドロォ………♡
ズリッ♡ズリッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡
「はあ…はあ…メリュ子のおっぱい…きれいなおっぱい…!」
「う、嬉しいけども…これ、そんなに気持ち良いの…?挟んですらいないけど……」
「気持ちいいというより……尊い…っ……う”っ!!」
ビュルルッッ♡♡ ビチャッ♡ビチャァッ♡
「んんっ♡……もう、こんなに出して……♡ほら、お掃除してあげる♡」
カプッ♡ ジュプッ♡ジュプッ♡……
「あ、敏感な所に……おぉぉ……」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「んっ♡ビクビクってしたぁ♡また出すの?いっぱいかけちゃうの?♡♡」
「ああ、出すぞ!今度は尻にっ……くぅっ…!」
ズポンッ♡♡ ビュッ♡ビュクッ♡ビュルッ♡♡
「んんっ♡あ、お尻かけられてる♡汚されちゃってるぅっ♡」
「はあ……はあ………………このまま尻でヤるから」
ズプッ……♡
「お”ぉっ!?♡♡♡」
「ああ…サーヴァントは尻もヤり放題なのが最高……お腹の中も精液でいっぱいにする…尻も孕ませる……!」
「ま、マスター?言ってることがなんかおかしく…ひぎぃっっ♡♡♡」
スパァンッッ♡♡♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡……… - 109二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 04:51:18
………AM4:30
グチュッ♡グチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
「あ”〜……♡あ”ぁ〜……♡」
「はあ……はあ……メリュジーヌ…メリュジーヌ……!!」
(やり過ぎた……禁欲から2日ぶっ続けでしたせいか、タガ外れちゃった…♡)
「お”ぉっ……!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡ グリグリ……♡
……ジュプッ♡ジュプッ♡グプッ♡グプッ♡……
「お”ほぉっ♡♡♡……あ、あっ、あっ……♡♡」
ビクンッ♡ビクンッッ♡♡ プシャァッ♡♡……
(壊れちゃう…××××壊れちゃうわ、マスター…♡今だってマスター恋しさにずっと疼いているのに、これ以上壊れたらどうなっちゃうの?…♡)
「ふぅっ、ふぅっ……んむっ、じゅるっ、ぢゅぷっ…!」
「んんっ♡♡…んん、んぐっ、んぶぅっ……♡♡♡」
(キスだめぇ♡落とされちゃう♡つよつよドラゴンなのに撃墜されちゃう♡幸せ墜落させられちゃうぅ♡♡♡)
ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡…… ドピュゥゥッッ♡♡♡
「ん”んん〜〜っっ♡♡♡」
ギュゥゥッッ……♡♡ グチュッ♡グチュッ♡………
………ズポンッ♡ ゴポポッ……♡
「んっ…溢れちゃう……♡♡」
「……後ろ向いて…バックから挿れるから………」
「…………………はい♡マスター♡」
(…もういいや、壊されても…♡その時はマスター専用の性処理奴隷にしてもらうから………♡♡♡) - 110二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 05:11:30
………AM5:50
「……はあ……はあ………」
「っ………っ………♡♡♡」
ムワァァ………♡ ビクッ♡ビクンッ♡…… ドロォ……♡
「………凄い……俺の精液でこんな………」
「…ふふ……少し…落ち着いた…?」
「うん、メリュジーヌのおかげだよ……こんなに出したんだな、俺」
グチュグチュ…♡ ビクンッ♡♡
「あ♡そんな♡かき回したらっ♡♡」
「……だいぶ汚れちゃったし、シャワー浴びようか」
「…シャワーだけで済むの?…♡」
「済むわけないだろ。……時間ギリギリまで身体洗いながらするぞ」
「♡♡♡…………」
………30分後
「あ”っ……んんっ……♡」
ガクガク……♡ ゴポッ♡ブピピッッ♡♡
「ふう………名残惜しいな、もう朝なんて……」
「そ、そんな事思う暇ないぐらいシたでしょう……♡♡♡」
「こういうドラゴン風味出してる時は悔いがないぐらいにヤりたいんだよ。外ではいつもの騎士モードの事が多いし」
「ふ、風味って……うう……だって恥ずかしいんだもん♡外ではここまでベタベタ甘えるなんて出来ないわ♡騎士としての評価が地に落ちちゃう♡♡」
「そういう所は繊細だなあ…とりあえず、後は体流して……」
チラッ ムワァ……♡
「………ま、マスター……?」
「……あと一回だけしない?すぐに終わらせるから」
「…もう…仕方のないマスターね……♡♡♡」 - 111二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 05:59:14
………AM6:50、マスターのマイルーム…
バタバタ……!!
「やばいやばい、急がないと……!!」
「1回って言ってたのに4回もするからでしょ?…ん…まだアソコがキュンキュンする…♡」
「それはそうだけど!ええと、これで準備は終わったか!?」
「マスター、まだ忘れ物」
「え、どれどれ!?」
グイッ
「え」
チュッ♡ チュッ♡チュプッ♡ジュプッ♡………
「……はぁ…♡…ふふ、いってらっしゃいのキス♡元気出たでしょ?」
「……うん、すっごい元気出た」
ムクムク……!!
「で、こうなってるんだけど、どうしてくれんの?」
「ふふふ、もう今は遅刻しちゃうからわからせられないわね♡じゃあ、私は二度寝するから頑張って♡♡」
「こいつぅ…!」
「……ええと…一日あなたを一人占めできて楽しかった♡また…その………」
「…うん、また。満足するまで愛してあげるから」
「♡♡♡………それじゃあ行ってらっしゃい♡私のマスター♡♡」
「………はあ……」
ボフンッ
「…本当に一人占めできたらいいんだけどなあ…でも我慢してあげる。私、これでも我慢強いんだから……♡」
そのまま満足気にマスターのベッドで二度寝をかますメリュ子さんであった……
※なお後ほど、洗う寝具を回収しに来たバーゲストに放り出された - 112二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:13:36
保守
- 113二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:05:43
保守
- 114二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:51:13
ァッション
- 115二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:29:54
ほぼヒーロー
- 116二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 04:12:50
ヒーロー
- 117二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 04:41:51
−小話 ネタバレドラゴン−
「だぁぁ!?また死んだぁぁぁっっ!!」
「やっほーマスター。……何やってるの?ゲームしながら悶絶して」
「ああ…最近やってたゲームのDLCが来てね…だけどすっごい難易度で…」
「ふーん。……そう言えば、そもそもどこからゲームとか仕入れてるわけ?外の世界は真っ白だけど」
「あー、なんかジナコみたいに自分から持ち込んでいるのもいれば、『今』の物ならマーリンがなんやかんやして取り寄せる事も出来るみたい」
「へー」
※違法ダウンロードは犯罪です
「……っていうかこのゲーム、刑部姫もやってたやつだね」
「え、そうなの?っていうか接点あったんだ」
「サバフェスだっけ?君はとても熱心だけど私は何も知らないから、蚊帳の外っていうのも悔しいし話をたまに聞きに行ってるんだ。ついでに向こうから色々と聞かれることもあるよ?王子様キャラのコツとか……」
(確かにいそうでいないからな、騎士モードのメリュ子タイプ……)
「で、この前それやってるのを見てね。なんだか世界観が懐かしかったんだー…」
「……懐かしい?」
「キラキラしてるけどドロドロしてて、ついでにジメジメしてる感じが妖精國みたいだなー、って」
(………ごめんモルガン、否定しきれない)
「興味深そうにしてたら刑部姫もスイッチ入ったのか色々と教えてくれてね。もうストーリーもバッチリ頭に入ってるよ!」
(オタク得意のマシンガントークだったんだろうなあ…)
「そうそう、たしかそのDLC?とかってやつのストーリーは〇〇〇が全ての発端で、実は××××を……しようとしていて…」
「ちょ、おま」
「それと〇〇〇〇は実は×××の××で、××××××××………」 - 118二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 04:57:30
20分後………
「………って感じなんだって。純粋ってキレイだけど怖いよね…まるで妖精みたいだと思わない?」
「メリュ子さんメリュ子さん」
「ん?」
「まだやってないゲームのネタバレ、モロに色々と食らったんだけど」
「???」キョトン
「………もしかしてあまりピンときていらっしゃらない?」
「え、ええと…マスターが快適にプレイできるように、先に色々と教えといてあげようかなー?って思ったんだけど……」
グニッ♡グニッ♡ムニィッッ♡♡
「あ”っ♡やっ♡乳首苛めないでっ♡い”ぃっっ♡♡」
「メリュジーヌさあ…こういう事したら物語を新鮮に楽しむ機会が失われるでしょうが……!!」
「なんでぇ!?先の事はわかったほうが良いでしょ!?運命の人とか見つけやす……んぎぃっっ♡♡♡」
グニィィッッ♡♡♡
「このぉ…種族単位のネタバレ許容勢が……!!」
「だめぇ♡おっぱい伸びちゃう♡あっ♡なんで♡こんなのでも気持ちいいっ……んんっ♡♡♡」
「………反省した?」
「……うう……もういいよ……そんなにゲームが好きならゲームで遊べば良いでしょ…」
「残念ながらメリュジーヌの方が好きなので、このままメリュジーヌで遊ぶのを続行します」
「っ……もう……訳わかんないなあ……♡」 - 119二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 05:15:04
2時間後……
「お”っ……♡♡…ほぉぉ………♡♡♡」
ビクンッ♡ビクンッ♡ ゴポォ………
「ドラゴンっていうよりバテたカエルみたいになってるなあ…」
「だ、誰のせいだと……♡……んひぃっ♡♡」
ギュゥゥ…♡ クリッ♡クリッ♡
「コントローラー代わりに乳首と○リも弄ってあげたし、また恋人レベルが上ったね」
「うう………そもそもさあ…♡」
「ん?」
「考えてみれば途中で止めることも出来たよね?私のネタバレが嫌ならさ」
「おっと」
「………まさかとは思うけど……意地悪する口実作りに放置した?」
ジトー………
「………………」
「マースーターー??」
「……エミヤパフェで手を打たない?」
「…あーんも付けてくれたら許す」
「よし、交渉成立!それじゃあ………」
ヴィィィン……
「え?ちょ、何を取り出して…ま、待って!?」
「許可も出たのでこのままお仕置き続行します。今度はこのマッサージ機お腹に当てながらシてみようか?」
「ま、マスター…?なんだかスイッチ入ってない…?…♡♡」
キュン、キュンッ……♡♡
「今日はとことんメリュジーヌで遊びたくなってきたから…好きだよね?こうやってお仕置きされるの」
「…………好きだけどさあ……♡♡」
そのままメリュジーヌが失神するまで、彼女で遊び尽くした…… - 120二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:35:52
いつも素晴らしいSSをありがとう
よくわからんレスしてるのは荒らしだから消していいと思うよ - 121二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:47:51
いつも読んで頂いて励みになっています。とりあえずあまり目に余らない分にはそのままにしておきます
- 122二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 14:16:28
保守
- 123二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:10:54
過去作含めたこれまでのSSを纏めて閲覧できる場など作っていただけたりはしないでしょうか?
- 124二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 04:46:26
(今度過去作も貼っておくべきですかね)
−ケダモノの愛−
「バーゲスト、決めて!!」
「了解!これで鎮火する…『災禍祓う日輪の角(ウォーターセーブ・ガラティーン)』!!」
ドッパァァァンッッ!!!! シュゥゥゥ……
「………よし、火災エネミーの反応は消失した。このポイントも消火が終わったな」
「お疲れ様。特異点の反応も消えたみたいだし、今ので最後みたいだ。こういう時の仕事の早さはやっぱり凄いね」
「ふっ、マスターのサポートがあってこそだ。随分と大型車両の扱いにも慣れたな?こんな山道にも乗り込めるとは…」
「じゃあいつも通り事後確認だけしてから帰還を…」
「…あー、そのだな、マスター…?」
「ん?」
「………今日は時間は空いているだろうか?ほらアレだ、UDKの団長としてたまには団員を労いたいと思ってだな…」
「……嬉しいな。バーゲストからデートのお誘いなんて」
「!!ちちち、違う!!いや、違くはありませんがっ……!!……ごほん。全く…お前はたまに意地が悪い。人がわざわざぼかしているのに……」
「ごめんごめん。じゃあせっかくだし、まずはご飯でも食べに行こうか?」
「そうだな……あー、せっかくだからここで食べていくか?先ほど良い店を見つけてな」
「良いね。もちろん…夜も空いてるでしょ?」
「っ……本当に…お前という奴は…………♡」
- 125二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 07:28:16
- 126二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 12:48:30
このレスは削除されています
- 127二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:14:46
保守
- 128二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 05:19:07
(カーマのはリンクあったけどアンメアのは完全に消えてしまってますね、すみません)
夜……
コンコン…
「入りなさい」
「お邪魔しまーす……って」
ムッワアァァァ………♡♡
(凄いいやらしい匂いがする…)
「いらっしゃいませ、マスター…♡」
ドタプンッッッ♡♡♡
「!!……ね、ネグリジェ一枚で凄い迫力……(胸デカすぎて暖簾みたいになってる……っていうか透け透け!?全部丸見えじゃん!?)」
「ふふっ…お待ちしていましたわ♡それでは…中へどうぞ♡♡」
「あむっ♡じゅるるっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡ちゅぷっ♡♡♡」
「んんっ…!!(い、いきなりどえらいディープキス…!!うわ、メスの匂い濃い…勃ってきた……!!)」
ギュゥゥッッ♡♡ グニッ、グニッ♡
「んむぅっ♡♡んっ♡ちゅぷっ♡ちゅぐっ♡じゅるっ♡…(ち、乳首がぁ♡そんなに苛めては駄目ですわ、マスター♡♡♡)」
「ぷはあ…!バーゲスト、舌出して……!」
「え、は、はい!?……べぇっ…♡」
「あむっ」
「!!♡♡!♡?♡(え、え、えっ!?し、舌しゃぶられてっ…♡♡♡)」
「んっ、じゅるっ、ちゅぷっ、じゅるるっ、ちゅぅぅ……!!」
「あっ♡はっ♡はへっ♡まふふぁー♡らめっ♡こへっ♡らめれふっ♡♡♡」
「じゅるるっ…ちゅぷっ……!……ぷはあ……本当にダメなの?凄く良さそうだったけど」
「はあ…はあ…♡♡い…いきなり飛ばし過ぎですの…♡……その…心の準備が必要なだけです…だから……もう一度……♡♡♡」 - 129二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 07:06:35
テレグラフか何かにSSを纏めて載せて貼るってのはできませんか?
アンメアのも元データは残っているって言っていたような - 130二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 12:03:45
このレスは削除されています
- 131二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 20:58:45
保守
- 132二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 05:27:45
「んっ…じゅぷっ、ちゅぷっ、じゅるっ……」
「あっ♡はへっ♡はっ♡あぇっ♡♡………」
キュンッ♡キュンッ♡♡
「…はぁぁ……凄いトロ顔……キスだけでこんなに乱れるなんて、バーゲストはいやらしいなあ……」
「あ、貴方のキスが上手いからですっ!それに……」
サス……♡
「…そちらも興奮しているでしょう?いやらしいのはマスターだって同じです…♡」
「バーゲストがスケベすぎるせいだよ。キスするだけでもこの爆乳が当たるし」
モミュッ、モミュッ…♡ ジワァ……♡♡
「んっ……♡」
「ミルク出てきた……やっぱり身体は準備完了しちゃってるんだ?」
「そ、それは…♡……ひゃぁっっ!?♡♡」
パクンッ♡♡
「んっ、じゅるるっ…んくっ…」
「そ、そんな♡脱がせずそのままなんて♡あっ♡ミルク染み出してっ……♡♡」
「ちゅぷっ、じゅぷっ……んむっ……」
チュゥゥッッ……♡♡ クチュクチュ……♡
「駄目です…♡そんなおっぱいを吸いながら私のアソコを弄っては……♡あんっ♡♡そんなに激しく……♡♡」
「はぁぁ……下着の上からなのにもうびしょ濡れ。やっぱりドスケベだな」
「〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
カァァァッッ………♡♡♡
「このネグリジェも布薄すぎて、バーゲストの大きな乳首が丸わかりだし……俺と同じで、もうエッチな事だけしか考えて無かったんでしょ?」
「そ………そんな事は……………あります、けど……♡」
「……ベッド行こうか」
「…………………はい…♡♡♡♡」 - 133二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 05:53:46
………………
「れろ…ちゅぱっ……ちゅっ……」
「んんっ…♡ま、マスター…どうして脚をそんなに念入りに……?」
「はむっ……いや、思えば膝枕してもらったりはしてもこっちからしてあげる事は少なかった気がしてさ。しかし本当に鍛えられてるなあ……」
ナデナデ……♡
「そ、その…恥ずかしい、ですわ……♡自分でも少し……ええ、少しばかり他の者より太い事は自覚して……ひゃんっ♡♡」
ツゥゥ~………♡
「うん、凄く逞しくて……それでいてしっかり女の子だ。こうして刺激すると凄く素直に感じてくれる……れぇっ……」
レロォォ~………♡♡ ビクッ♡ブルルッ♡♡
「あっ♡そんな倒錯的なっ♡はあっ♡これ、いいっ♡♡♡」
(それにしても凄い乱れっぷりだな…遠慮がちなバーゲストから誘ってきたのもあるし、多分だけど今のバーゲストは………)
「はあ……はあ……♡ま、マスター………!!」
「ちゅっ…あむ……ぷはっ。どうしたの?」
「その…愛撫はもう十分というか……これ以上焦らされたらおかしくなってしまいます……♡♡早く、貴方の……♡♡」
「俺の?」
「……ああ、もうじれったい!!」
バッ!!ガバッ!! バルンッッ♡♡♡
(うわ、凄い勢いで脱いだ!?胸揺れすぎてヤバっ…!!…いや、それより……)
「こんなの……もう……!!」
ガシッ…!!
「うわ、待った待った!!無理やり引っ張ったら下着千切れるから!!」
「だったら脱がせて…!!欲しいのです……貴方のエッグい××××が……♡♡♡♡♡」
(やっぱり発情状態だこれ!!…ってなると…うん、今日は大変そうだな!!) - 134二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 12:36:02
保守
- 135二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 21:28:41
ズルッ…♡ ムッワアァァァ……♡♡
「!!…………」
「すみません、このような端ない姿を……♡ですが……もう正直、昼の食事の時点で身体が疼いて疼いて仕方が無かったのです……♡♡♡」
「……凄い匂い……こっちも興奮してきた…!」
「なら貴方も早く…♡♡♡」
カチャカチャ……ボロンッ♡♡
「っっっ♡♡♡」
(凄い見られてる…雌犬とか言ったら絶対に起こりそうだけど、スケベな事考えすぎてだらしない顔になってて……ヤバい、普段とのギャップが…!)
ググッ…ビキッ、ビキッッ♡♡
(ああ、早く早く…!もっとこう、大胆に脱ぎなさい!!そして、そのいきり立った××××をさっさと私の××××に……♡♡♡)
ヌギヌギ…バサッ…… ギシッ………♡♡
「……前戯は?」
「いりませんっ♡♡いいからそれをぶち込みなさ」
ドチュンッッ♡♡♡
「い”っっ♡♡♡♡♡」
「うお、すっごい締まり……!鍛えてなかったら動けなくなるぐらいだけど……」
ズルッ…… バチュンッッ♡♡♡
「お”ほぉっっ♡♡♡」
「くそっ、気高い女騎士のオホ顔とか興奮しかしない…!このまま……!!」
バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ バチンッ♡バチンッ♡バチンッ♡バチンッ♡
「あ”あっ♡これ♡これが欲しかったの♡マスターのガッチガチ××××♡♡食べたかったのです♡♡お腹いっぱいにっっ♡♡♡」
(やっば、正気が薄れてきてる…!!だいぶ危ないけどこの時のバーゲスト、クッソエロいんだよなあ……!!夜通し種付けする以外あり得ないだろ、こんな最高のメスを目の前にしたら!!) - 136二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 22:02:55
ムギュッ♡ムギュッ♡ ピュッ♡ピュルゥッ♡
「ああ、そんなに…そんなに乱暴に揉んではミルクが溢れてしまいますわ…♡♡」
「サーヴァントだからどれだけ中に出しても妊娠はしないけど、バーゲストは母乳は出るとか…そんなに俺ので孕みたかった?」
「当たり前でしょうっ♡♡誰よりも…あの田舎娘や不良騎士や、それこそ陛下よりも早く…貴方を私だけの物にしたいと、どれだけ願った事か……!!」
「順調に理性吹っ飛んでるな…!だけどストレートすぎてむしろ最高!!」
ドチュンッ♡♡ドチュンッッ♡♡バチュンッッ♡♡バチュンッッ♡♡
「あ”っ♡激しいっ♡来てる♡マスターの子作りピストンで、妊娠チャンス来てるっ♡♡マスター、一滴も残さず私の子宮に注ぎ込みなさいっっ♡♡♡」
「了解っ……!ほら、子宮開けっ!!」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ ズンッ♡ズンッ♡ズブッ♡ズブッッ♡♡
「お”っ♡深っ♡深いですわっ♡♡××××貫いてる♡♡マスターの××××が私の中を貫いていますぅっ♡♡あっ……♡♡♡」
ギュゥゥッッ……♡♡♡
「あっ、子宮降りてきた♡マスターの××××にしゃぶりついてる♡♡分かりますか、マスター♡♡私の子宮口が××××にディープキスして…っ…♡♡」
「ああ…凄い力で吸い付いてきてる…!バーゲストのバキューム×××に搾られる…!!」
グチュッ♡グチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ キュゥゥ……♡♡♡
「イぐっ♡♡マスター、もう果ててしまいそうですわ♡♡どうかこの雌犬にお慈悲を♡♡どうか貴方も一緒に果ててくださいっ♡♡」
「言われなくても……ぐっ…出る、出るっ……!!」
バチンッ♡バチンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ ドスッ♡ドチュッ♡ドチュッッ♡♡
「マスター♡♡もう私っ♡♡♡」
「俺もっ………イくぅっっ!!!!」
ドチュンッッ♡♡♡ ビュグッ♡ビュルッ♡ビュルルゥゥッッッ♡♡♡
「あ”ああぁぁっっっ♡♡♡♡♡」
「お”っ…出るっ…バーゲストの×××にたっぷり…!」
ビュグッ♡ビュクッ♡ドピュゥゥッ……♡♡♡ - 137二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 05:53:44
ドクッ…ドクッ……♡♡♡
「ああ…凄い交尾してるって感じがする…ガッシリしたバーゲストの身体に思う存分種付け……」
「マスター……♡♡」
ガシッ!! ギュゥゥッッ……♡♡♡
「うおっ、凄い力…!?脚ホールドやっば…!」
「まだ全然足りませんわ…早く…もっと注ぎ込んで下さいませ…♡♡♡」
「ちょっと待って、栄養補給するから……あむっ」
「ん”ぉっ♡♡」
モミュッ♡モミュッ♡ムニュゥゥ♡♡♡ チュプッ♡チュパッ♡ジュルルッ♡チュプッ♡……
「んっ、んむっ、んくっ…んくっ、んぐっ……」
「ああ…吸われてる…飲まれてる…♡♡私の母乳、マスターに飲まれてしまっています…♡♡♡」
「はむっ、ちゅぷっ……ああ、凄い元気出てくる……バーゲストの妖精ミルク……」
「いくらでもどうぞ…♡まだ赤ちゃんもいないので全て貴方の物ですわ…♡だから私にもマスターの特濃ミルクを…♡♡」
「それこそいくらでも……くっ、脚の締付け強い…!」
ググッ……ズルゥゥ……♡♡
「ほぉぉぉ……♡♡ゆっくり××××が抜けて……駄目、感じてしまうの……♡♡」
「スローなのもいいけどバーゲストはやっぱり……」
ググッ………♡ スパァァンッ♡♡ ドチュンッッッ♡♡♡
「ん”お”ぉぉっっ!?♡♡♡」
「こういうキッツいのが好きでしょ?乱暴なぐらいの激しいのが」
「お”っ…おぉ………♡♡♡」
「思い切り腰叩きつけて×××ぶち込まれて……これでイキかけちゃうんだよね?」
「い……今の……今のもう一回……♡♡♡」
トロォォ……♡♡♡ - 138二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 13:03:35
保守
- 139二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 20:25:43
保守
- 140二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 05:28:48
ドチュンッッ♡♡
「お”っっっ♡♡」
ドチュンッッ♡♡
「あ”ぁっっっ♡♡」
ドチュンッッッ♡♡♡
「あ”がっっっ♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡♡ ギュゥゥ………♡♡
「ぐぇっ…!ば、バーゲスト…締め付け凄い…脚の……!」
「ごめんなさい…だけど我慢して…!ああ、マスターの身体…こんなに細いのに頑丈で…素敵です……♡♡」
ギュゥゥ……♡ ミチッ、ミチッ……♡♡
「お、おっぱいに埋まる……くそ、こっちも……!」
ムギュゥゥ……!! ムニュッ、グニュッ♡♡
「ああっ♡♡そんな強く揉まないでっ♡♡変なイキ癖が付いてしまいますから♡♡♡」
「手遅れだって…今も中が凄く締まって、絡みついてきてるし…!」
ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「あっ♡そんなねちっこく♡駄目♡駄目ですわ♡♡弱いところばかり小刻みにされたら、私またっ……♡♡♡」
「我慢しないで!俺も我慢しないから!ああ…こっちもイく…!」
「出してっ♡また私の奥にマスターの精子を吐き出してっ♡♡私も、イきますからぁっっ♡♡♡♡」
「ああ、イく、イくっ………!!………う”ぅっっ!!」
パチュッ♡パチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡…… ビュグゥゥッッ♡♡♡
「ん”んんっっっ♡♡♡……お”…お”ぉ…♡♡」
ギュゥゥ………♡♡ ビュッ……ビュッ……♡♡♡
「はあ……はあ……ま、マス…ター……」
ガクンッ ミシィッ…!!
「あ…あ?……あ”っ………あああっっ!!」
(うん、やっぱり来たか……!)
「ま、マスター……!!ごめんなさい…また私……!!」
「いいよ。じゃあ少し体勢変えようか」 - 141二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 05:45:01
…………………
「…うん、伸し掛かられると獲物になった気分」
「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……」
ポタッ…ポタッ…… タラァ……
「涙も涎もすごいな……で、今日はどこにする?」
「う……それは………」
チラッ
「脇腹ね?了解」
「!!…マスター、万一の時は……!」
「ちゃんと吸われる前に令呪使うから大丈夫。ほら、ガブッといっちゃって」
「はあ……はあ……!……ああ……!!」
ギシッ…ギシッ…… ガブッ!!
「っ………!!!!」
「うっ……じゅるっ……あむっ……!!」
ミシッ…ミシッ……!!
(いったぁぁっっ…!!流石にいつも痛いなこれは!?)
(ごめんなさい…ごめんなさい……ああ、美味しい…マスターの味が溢れてきて美味しいの……♡私は……やはりどこまで行っても……♡)
「ぐっ……どう……ちゃんと美味しい…?」
「んん……じゅるっ……ちゅぅぅ……♡」
(意識飛んでるな……まあ、モルガンの封印とバーゲストの自制心のおかげで死にはしないだろうし、気長に待つか……)
ググッ……♡
(……生存本能ってあるんだなあ……せっかくだし、ついでに手でしてもらおうかな)
スッ…… シュコッ♡シュコッ♡
(握らせたら無意識に手コキ始めた…しっかり染み付いてるなあ……ああ、なんだか気持ち良いのと痛いのでキマってきたかも………) - 142二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 06:02:19
シュコッ♡シュコッ♡シコッ♡シコッ♡ グチュッ…ジュルッ…
「んっ…あむっ…んん……♡」
「良い顔しちゃって…泣きながらも恍惚としてるんだもんなあ……」
ナデナデ………
「…まあ、お互いに歩み寄りって大事だしな。血ぐらいならお安い御用だよ。………あ、また出るかもっ……う”っ!」
ドピュゥッ♡♡ クチュッ♡クチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「ああ、そのまま続行……血も精液も搾られるぅ……」
「じゅる…んん……♡♡♡」
20分後………
「ん……ちゅぱ……♡」
「美味しいでしょうか?マスター……♡」
「んん……はあぁ……最高。抜けた水分も栄養もバーゲストのミルクで満たされてく……」
「………………ごめんなさい」
「いいって。普段はずっと我慢ばかりさせてるし。少しずつ改善していけばいいんだよ」
「…前から思っていましたが、マスターは私達に甘すぎますわ。……私のような女には、あまりにも強い毒です」
「しっかり依存してくれたまえー……あむっ…ちゅぷっ…」
「んんっ………♡もう、貴方は本当に……♡♡」
「ぷはあ……水分補給終わったらお風呂行こうか?傷は塞いだけど血はまだ付いてるし。……それに、バーゲストのソーププレイも楽しみたいからね」
「ふふっ……ええ、今日はここから誠心誠意奉仕させて頂きますわ…優しい貴方…♡♡………ですが、あれだけ手で出しておいてまだ出せるのですか?」
「あー、実はバーゲストのミルク飲むとそっちの意味でも凄く元気になるんだよねー……念入りに飲んどこうかな?」
「底なしですわね……もう……♡♡♡」 - 143二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 13:09:31
このレスは削除されています
- 144二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 22:21:24
一旦保守
- 145二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 05:29:30
…………………
ズリュッ♡ズリュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡………
「あ〜……バゲ子のおっぱいスポンジ最高……いや、これもうスポンジってレベルじゃない……すっごくでっかい………」
「いかがですか?ふふっ…初めはわざわざマットの上で?などと思いましたが、慣れれば中々面白いですわね♡……あの、重くは無いですか?」
「幸せな重み……このまま下敷きにされてたい……」
「では、お望み通りに♡」
ムニュッ♡ムニュゥゥゥッ………♡♡ ズリッ♡ズリュッ♡……
「はあぁ……♡こうして擦り合わせていると、こちらもなんだか気持ち良く……♡マスターの肌も良い心地です…♡♡」
「だからか…さっきからバーゲストのいやらしい勃起乳首が当たって気持ち良いって思ってたんだ……」
「も、もう…あえてそのような恥ずかしい言い方をしなくても……!…んっ……♡」
ヌリュッ♡ヌリュッ♡……
「あっ…♡マスターの脚が絡んで……♡」
「うわ、こっちもでっか……やっぱり頼りがいのある脚だなあ……」
「こ、これも良いですね……♡マスターから奉仕されるのも悪くないかしら……♡♡………それに……♡」
ググッ…♡ ズリュッ♡グリュッ♡
「……アソコも待ち切れないと言わんばかりにガチガチです♡脚ばかりに擦り付けさせてはマスターの女としての名折れですわね……♡♡」
ヌリュッ…♡ ズプン……♡♡♡
「熱っ……!体温凄く高い…お風呂みたいだ……」
「はあ…はあ………♡お互いにローション塗れですし、今度はゆっくり…じっくりと交わりましょうか…♡」 - 146二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 06:09:02
ヌリュッ……♡ヌチュッ……♡
「んっ……♡んくっ………♡♡」
「ああ…こういう緩やかなのも好きだなあ…バーゲストはどう?」
「私も好きです……♡獣としてではなく人として交わる、という趣があって……♡……マスター、キスを………♡♡♡」
「うん、しようか……ちゅっ………ちゅぷっ……」
「んっ……じゅぷっ……はあぁ……んっ、はむっ、あむっ……♡♡」
ズチュッ…♡ズチュッ…♡ヌリュッ…♡ヌリュッ…♡
(全身がバーゲストに覆われてる…逃げ場ないぐらいにメスの肉に埋められてるぅ…これ、バーゲストが満足するまで抜け出せないな……最高かよ……)
(ああ…美味しい…♡血の野性的な味とは違う、マスターの唾液の味…♡匂いだけでクラクラしそう…♡♡)
グチュッ…♡グチュッ…♡ チュッ♡ジュルッ♡ジュプッ♡………
………2時間後。
ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッ♡ズパンッッッ♡♡♡
「お”っ♡すごっ♡これすごっ♡まだ出るっ♡いくらでも湧き出てきますっ♡マスターの精液っっ♡♡♡」
「くそっ、底なしすぎる…!やっぱり発情期はヤバい……!!」
「ごめんなさい♡やっぱり今は我慢なんて無理です♡許してくださいっ♡やはり私はケダモノですぅぅっっ♡♡♡」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「謝りながら腰振るとか反省足りないな…!こうなったらとことん付き合って……お”ふぅっっ!!」
「お”ほぉっっっ♡♡♡」
ビュルルッッ♡♡♡ビュグゥゥッッッ♡♡♡♡♡
……朝まで攻守交代を繰り返しながら、延々と交わり続けた…… - 147二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 12:46:59
保守
- 148二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 21:25:53
保守
- 149二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 06:41:01
−恋人ドラゴンのお手伝い−
「うーん…この日は微小特異点で……酒吞と伊吹と頼光さんがバチバチになってたのを金時と一緒に諌めながらー……あー、思い出すと頭痛くなってきた…」
「レポートまた溜め込んだの?マスターも懲りないねー」
「他人事みたいに…!いや、それでも去年よりはマシだよ?ざっくりまとめたデータはあるから、後はそれを清書するだけだし」
「でも暇だなー。マスターとデートでもしたいって思ってたのにー」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ………
「布団がぺったんこになるからやめい。まあ、その辺の物で暇でも潰しながら待っててよ」
(……ま、私達サーヴァントと交流するのに凄く時間を使ってるのは分かるけどね。一日こっちの用事で拘束しちゃう事も多いし、内容次第ではそれも報告必要だしさ)
「後は細部を整えれば、とりあえずこの日のは……」
(……何か手伝えないかなー…マスターにしてあげられる事……うーん……)
スタッ トコトコトコ………
(じー…………)
「………メリュジーヌ?なんか視線感じるんだけど……」
「………………………マスター、溜まってるでしょ?」
「!!……な、何をいきなり…!?」
「匂いでなんとなく思ったんだー…きっとレポートに夢中でオ〇ニーする暇も無さそうって…♡」
「……一応聞くけど、何するつもり?」
「自分でする時間も惜しいならさ……搾ってあげようか?恋人のお口ホールで♡」
レロォ……♡ シュッ、シュッ…♡
「くっ……な、なんて卑猥なジェスチャーを……!!」
「どうする?ちゃんと出してスッキリしたほうがお仕事捗ると思わない?…♡♡」
(思わない…絶対にムラムラする…!!これは断らないと駄目だろ…!!)
ビキッ、ビキッ……!!
「…………♡♡♡」
(……………………うん、無理!!) - 150二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 12:10:54
保守
- 151二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 18:54:32
30分後……
「あ”っ……こ、この日は終わり…次は……っ……!」
「じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぐぽっ♡ぐぷっ♡じゅるっ♡……」
グチュッ♡グチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡……
(しゅ、集中出来るかぁーっっ!!クッソ、メリュジーヌの口×××半端じゃなく気持ち良い…!)
(もう♡なんで我慢するの?好きなだけ出して良いのに♡君だけの恋人なんだよ?もっと遠慮なく使って♡そしていっぱいマーキングして♡♡)
ジュルルッ♡グプッ♡グポッ♡ガポッ♡…
「ぐっ……一旦保存っ……はあ…はあ…あと、もう一日分は今日中に……」
「んっ……♡れろっ♡べろっ♡れぇぇ……♡♡意地っ張りだね…こんなにガチガチなのに……♡♡」
「め、メリュジーヌ……コレやっぱ集中できない……」
「そうなの?………じゃあやっぱり、一回出したほうが良いね♡♡」
「ちょ」
「んんんっ…♡」
グププッ……♡
「お”ぉっ…!?」
「んっ♡じゅぷっ♡ぐぷっ♡んぶっ♡じゅるるっ♡ちゅぷっ♡じゅるっ♡…」
ジュッポ♡ジュッポ♡グッポ♡グッポ♡
「は、激しすぎるって…!ああもう、分かった、出すからっ…!!」
「じゅぷっ♡じゅるっ♡ぐぷっ♡ぐぽっ♡………♡♡♡」
「ああ、出る、出るっ………あ”っっ!!」
ビュグゥゥッッ♡♡♡
「んんっ…〜〜っ…♡♡♡」
コクッ…コクッ…♡
「ん………ぷはあ…♡いっぱい出たね♡」
「うん……スッキリでき」
「じゃあお掃除してあげる♡」
(はい、パターン入りましたー。あはは…もうどうにでもなれー…メリュ子の口が良すぎるんだよチクショー……) - 152二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 20:57:36
保守
- 153二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 06:34:03
更に30分後……
「じゅるっ…ちゅぷっ…♡」
「はあ…はあっ……!もっと…舌絡めて…!!」
グプッ♡グプッ♡グポッ♡グポッ♡…
(だ、駄目だよマスター…こんな夢中になって頭押さえつけて…♡ちゃんとレポートもやらないとっ……♡……ああ、マスターの××××硬ぁい……♡♡)
クチュッ♡クチュッ♡チュプッ♡チュプッ♡
「どうせ自分のも弄ってるんだろ?このエロドラゴンが…!こんなスケベなメスにしゃぶられて集中なんか出来るかっ………!!」
(そんなぁ♡今回は本当に手伝いのつもりだったのに♡ごめんねマスター♡いっぱい射精させて全部飲んであげるから許して♡マスター専用お口ホールに何度でもドピュドピュ出していいからぁ♡♡)
ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ ジュルルッ♡ジュルッ♡♡
「クソッ、全身名器の合法メスガキっ……!また口に出すからな……!!」
「んっ♡むぐっ♡んぶっ♡んぐっ♡」
ガポッ♡ガポッ♡グポッ♡グポッ♡ ジュプッ♡ジュプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
(交尾してるっ♡これもう口使って交尾してるぅ♡出して♡私のお口も××××みたいに種付けして♡♡しっかり君のでマーキングして縄張りにしてぇ♡♡ああ、マスターの××××しゃぶりながら自分でするの気持ち良いよぉっ……♡♡♡)
グチュッ♡グチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡ ビクッ♡ビクンッ♡♡…
「出すぞ!受け止めろっ…!!」
(出して♡私も一緒にイくからっ♡♡)
「あ”っ、イっ……くぅぅっっ…!!!」
ビュルルゥゥッッッ♡♡♡ ビクンッッッ♡♡♡ ガクガクッ…♡♡
「ん”ん〜〜〜っっっ♡♡♡……ん…んくっ……♡」
ジュルッ…ジュルルッ…♡
「はあ…はあ………………メリュジーヌ……ベッド行くぞ……」
「………ん……♡♡♡」 - 154二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 13:57:28
保守
- 155二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 20:44:17
保守
- 156二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 05:07:03
……………………
「ちゅぷっ…れろっ…じゅるっ……!」
「あっ…♡マスター、そんな舐めちゃ……あ”ぁっ……♡♡」
「はむっ………はあ…俺のを舐めてるだけでこんなに濡らして……ずっとメリュジーヌもヤりたかったんだろ?」
「それはそうだけどぉ…♡だけど今回は本当に手助けしようと……ひぅっっ♡♡」
グチュッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡
「やっ♡待って♡そんなかき混ぜないで♡イッちゃう♡イッちゃうからぁ♡♡」
「あんな激エロ○ェラされて仕事できるわけ無いだろ!余計にムラムラして仕方ないっての!!」
ガバッ!! ギュゥゥッッ……♡♡
「ひぎぃっ♡♡おっぱい♡そんな強く摘んじゃダメぇ♡」
「可愛い服の下にこんなスケベな身体隠しやがって…!はむっ…!!」
チュゥゥッッ♡♡ グチュッ♡グチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「あ”っ♡おっぱい吸われながら♡アソコ苛められてるっ♡ダメ♡ダメだよっ♡本当にこのままイッちゃう♡」
「ん、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるっ、ちゅぅぅ……!…あむっ、んんっ……」
「イく♡イく♡マスターに食べられて♡あ”っっ……イッくぅぅっっ♡♡♡」
ビクンッッッ♡♡ プシッ♡プシャァッッ♡♡
「あっ……♡ああぁ……♡♡ふわふわする……♡♡」
「んん……ぷはぁっ……このまま続けるからな?」
ビキッ……ググッ……♡
「♡♡♡……もうガチガチだぁ……ねえ…早く来て…♡♡♡」
クパァ……♡
「……全部脱がせる手間も惜しいから、このままするぞ」
「うん…♡服が汚れてもいいから…君がしたいようにして…♡♡」
ズプンッ…♡ ズルゥ~……♡♡
「あ”っ……♡♡」
「ちゃんと最後までお手伝いしてもらうからな?……レポートにちゃんと集中できるように、全部メリュジーヌの中にぶち込むから」 - 157二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 12:46:05
このレスは削除されています
- 158二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 20:54:06
保守
- 159二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 00:04:43
20分後………
ズチュッ♡ズチュッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプンッッ♡♡
「あっ♡深いぃっ♡マスターの××××♡奥まで来てるのぉっっ♡♡」
「締め付ける上に吸い付いてくる、このスケベ穴…!ヤればヤるほど具合が良くなるな、本当に……!!」
ムニュッ♡ムニュゥッッ♡ ズパンッ♡ズパンッ♡ジュプッ♡ジュプッ♡
「ふあっ♡またおっぱいそんなにっ…♡でも、これも好きぃ……もっと触ってぇ……♡♡♡」
更に30分後……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「また出すぞ……今度は顔に出すから口開けて…!!」
「うん♡ぶっかけて♡マスターの精液いっぱい♡♡」
「ぐっ………ああ、出るっっ!!」
ズポンッ♡♡ シュコッ♡シュコッ♡ ビュルルゥゥッッッ♡♡
「きゃあっ♡あ、これすご、んんっっ♡♡♡」
ビュッ♡ビュルッ♡…… ドロォォ……♡♡
「はあ………はあ………ほら、お掃除して」
「…うん…♡♡……あむ……ちゅるっ…ちゅぷっ……♡」
そこから1時間後…
「ちゅっ…んむっ……はむっ……」
「んん…ちゅっ…♡…ちゅぷっ…♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「ぷはあ……♡してぇ……♡もっとキスハメ種付けしてぇ…いっぱい君の精子、私の中に出してぇ……♡♡」
「まだ物足りないのか……このメスドラゴン……」
「君だって同じでしょ?イキり性欲マスターさん♡♡♡」
キュンッ……♡ ビキィッ………♡ - 160二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 06:16:59
…………開始から3時間後
ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡♡
「あ”〜……あ”あ〜………♡♡」
「ふっ、ふぐっ、お”っ、う”ぅっ……!!」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡……… ビュルッッ♡♡♡
「あ”っっ♡♡♡………〜〜〜…♡♡」
「お”……おお………」
ビューッ♡ビュゥゥ~ッッ♡♡♡ ドクッ……ドクッ……♡♡
(ま……まだ収まらない……♡壊れちゃう……このまま壊されちゃうよぉ……♡)
ゴロンッ
「ひゃんっ…♡うつ伏せ?うつ伏せになればいいのぉ?…♡♡」
「はあ……はあ……」
ムニュッ♡ムニュゥッ♡…… パシィンッ♡♡
「はひぃっっ♡♡お、お尻で遊ばないでぇ……♡♡」
「ああ……可愛い……気持ち良い……メリュジーヌ………!」
グプッ……ズププッ………♡♡♡
「あ……あ”あ……♡押し込まれてる……上から押し込まれてるっ……♡♡」
「う”っ………あ”あっ!!」
ズパァンッッッ♡♡♡ バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッッ♡♡
「お”ぅっ♡♡これっ♡すごっ♡寝バックすごっ♡凄いのっ♡♡あ”っ♡当たって♡当たってる♡良い感じでぶち当たってるのぉっっ♡♡」
「はあっ……はあっ……!!」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ キュンッ、キュンッ♡♡♡
(これっ♡床オナっ♡床オナみたいに使われてる♡♡もう気持ち良い事だけしか考えてないっっ♡♡私ももう…トぶっ……!!) - 161二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 12:52:52
このレスは削除されています
- 162二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:27:16
保守
- 163二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 06:02:01
………………
「お”っ……これで、打ち止めっ……!!」
ドチュンッッ♡♡♡ ビュグッ……ビュッ…ビュルッ……♡♡♡
「んお”っ……お”ぉ………♡♡♡」
ビクンッッ♡♡ ガクッ…ガクンッ……♡♡
「はあ…はあ……寝バック良すぎてヤりすぎたぁ……」
グテェ………
「お…重いよマスター……♡♡あ……駄目だ……起き上がれない……♡♡」
「俺も…このままメリュ子抱き枕にして寝るぅ……」
「も、もう……せめて××××抜いて……いや、抜かなくていっか…♡♡好きなだけ私の中にいるといいよ……♡♡♡」
キュゥゥ………♡♡
「あ……凄く心地よい締まり……優しく搾られるぅ………」
「どうせレポートやる体力なんて残ってないでしょ…?責任持って最後まで搾ってあげる…♡♡もう…手伝いのつもりだったのにグダグダだね…♡♡」
「誰のせいだと………全く………」
結局レポートは終わらなかった…… - 164二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 13:06:45
保守
- 165二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 21:14:07
保守
- 166二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 04:58:42
−ロイヤル母娘のお誘い−
ハワトリア再現データ内にて……
「お母様!これ、お母様に似合うんじゃないかしら!ほら、このネックレス!!」
「……私には似合わないな」
「!!……そ、そう、ですか………」ションボリ……
「えー、モルガン陛下はバーヴァン・シーの方が似合うんじゃないかと言いたげにしております」
「えっ!?そ、そうだったの?」
「む……少々伝わりづらかったですか?より似合う者がいる…という意味を込めたのですが」
「込めた方を言ったほうが良いんだよなあ……」
「や、やるじゃないマスター…ま、荷物持ちに連れてきてやった甲斐があったかな?お前も当然、私達の外出に同伴できて嬉しいよなあ?」
「うーん………」
チラッ……… プルンッ♡ ムニュゥッ♡♡
「うん、嬉しいよ!」
「っ!!……ど、ど…何処見て言ってんのよ、ヘンタイ!!」
「ふふ…今日も相変わらず、生気が漲っている様子ですね♡」
「お母様も甘やかさないで!!……まあ良いわ。今日は日頃の『お返し』を兼ねてちょっとした趣向を用意しているんだから…♡」
「え”」
「初耳ですね。……ふむ、もしかすると先程買った服は……」
「当たり!!ええ、きっとお母様にも満足してもらえるはず!!……と言うわけで、今さら嫌とは言わないよな、マスター?」
「……………………まさか」
「そのまさか♪お前が持ってるソレの大半はお前に着せるための女装グッズってワケ♡買ってる服のサイズ少し大きいって気付かなかったのか?このマヌケ♡」
「い、言われてみれば……!………え、なんか色々とすごい服もあった気がするんだけど」
「安心しなさい?あくまで私達が第一だけど、ちゃーんとお前も楽しませてア・ゲ・ル……♡」
「確かにこういうのもたまには悪くはない…どうでしょう?もし不都合がなければ早速場所を移しましょうか……♡」 - 167二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 05:28:04
………ホテル・ブリスティン、家族専用ルームにて
フワァ…… パシャッ!カシャッ!
「ふんふん……悪くねえな。ウィッグ無しでも意外とイけるじゃん♪」
「まずは普通の服からなんだ。安心したような後が怖いような……こういうシックな服装はまだ余裕かも。相変わらずスカートは慣れないけど………」
「この格好なら共に歩いていても違和感は少ないですね……なるほど」
(あ、これ絶対に今度女装デートさせられるな………)
「素材も悪くないけど、何より私のメイクの腕もバッチリ!ほら、鏡もあるからせっかくだし見てみなさいよ」
「どれどれ………うわあ…割とイケてるかも……」
「自分で言うのかよ。ま、私への褒め言葉として受け取ってやる」
「ではそろそろ次の服に…………ああ、私が脱がしてあげましょう♡♡」
スッ……♡
(おおお、お母様!そんな当たり前と言わんばかりにデレデレとした顔で……!!)
「ふふふ……♡こういう形で女を脱がす、というのも不思議な感覚ですね……♡…………何故かそちら側のモルガンから渡された記憶の中に情報はあったから、手順は問題ありませんが」
(なんで………?)(なんでだろうねえ………)
スルッ……♡ サワァ………♡♡
「わ、わ………」
「ただ脱がすのではなく指先で触れる……些細な感触すら次の快感の下準備……絡め取られるようでたまらないでしょう?」
「ああ……お母様の手つき、凄くキレイ……♡………フフッ、マスターもいい顔してるわよ?凄く女の子って感じ♡♡」
「このまま押し倒してしまいたいぐらいですが……今はまだ我慢しなさい♡まずは我々の楽しみが優先です♡♡」 - 168二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 05:45:57
…………………
「ふんふん……骨格もゴツ過ぎはしないから、多少詰め物すれば誤魔化せるか?……よし、これでどうだ!?」
「どうだじゃないけど!?ホットパンツにタンクトップとか女装でする格好じゃ無いだろ!!」
「はっ、硬いわねおまえ。任務じゃあるまいし、少しぐらい無理がある格好でも良いのよ。ギリギリボーイッシュで通るかもしれない程度ではあるし」
「……………」
パシャー パシャー パシャー パシャー……
「ああ……無言ですごい勢いで撮ってるぅ………」
「黒歴史増産だな♪………じゃあ、今度は私が脱がせてやるよ……♡」
スッ……… ズルッ…♡
「あ”っ……ば、バーヴァン・シー……!?」
「あ、ごめーん♡うっかり手が滑っちゃったぁ♡……おやあ?なんか硬いんじゃない、コレ?…♡」
「そ、それはずっと二人に見られているから思わず………」
「興奮しちゃった?」
「…………………はい」
「♡♡♡…………」
ゴソゴソ……シュッ、シュッ…ムニィッ……♡♡
「っ………りょ、両手使ってるけど……脱がさないの……?」
「うるさい……♡見られて喜ぶおまえの為に処理してやってんだろ……♡」
ムニュゥゥ……♡ ムクムク……♡♡
「どんどん硬くなってる……この変態……♡♡」
「仕方ないだろ……バーヴァン・シーの胸も体温も声も…全部刺激が強くて……」
(……少し羨ましいですが、せっかくですしバーヴァン・シーのしたいようにさせましょうか。ふふ……愛する人と愛する娘があんなに仲睦まじく……♡♡♡)
※ムービー録画中……… - 169二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 13:08:02
保守
- 170二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:44:14
保守
- 171二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 04:29:45
「ほら、しっかり集中しろ…このままパンティーの中で暴発させてやる…♡」
シコッ♡シコッ♡ヌチッ♡ヌチッ♡
「ああ……上手いよ、バーヴァン・シー……すごく良い……」
「我慢するなよ?どうせおまえなら出しまくってもそうそう打ち止めにならないんだから、遠慮せずヒィヒィ喘ぎなさい♡♡……にしても……」
「はあ……はあ…っ……どうしたの、じっと見て………?」
「……ホント、いい顔に仕上がってる…♡……ちゅっ…♡」
「!!……………ん……むっ……ちゅっ……」
スッ…… ムニュッ……♡
「んっ……♡………あむっ……ちゅっ……はあぁ……♡……なに勝手に胸触ってんだ……♡」
「気持ち良くて、つい………このまま…」
「ダ〜メ♡まずは服の上からで我慢しろ♡……気分が乗ってきたらちゃんと脱いでやるから、まずはこのままオカズ代わりに触っとけ…♡」
ムニュッ…フニュッ…♡ シュッ♡シュッ♡チュクッ♡チュクッ♡
「ああ……良い絵です、バーヴァン・シー…♡後で写真と動画を共有フォルダに上げておこう……♡♡」
「ええ、お願い♡あーあ、おまえの変態プレイが永久保存されちゃうわね♡このまま一発目のお漏らしも録画しないと♡♡」
クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡ ピクンッ……♡♡
「あっ、そんな速くっ…!」
「先走り汁が半端ねえな♡ほら出しちまえ♡イけ♡イけ♡♡」
「イくっ、服着たまま出すっ、イく、イくぅっ……う”ぅっっ!!」
ビュルルッッ♡♡ビュルゥッ♡
「あっ♡出たぁ♡マスターのドロドロお漏らし♡♡女装したまま手でされて発射とかマジ変態すぎ♡♡」
ビュッ…ビュクッ……♡♡
「………ふふっ…下着も汚れちまったな♡♡」
「うん……すごい出た………」
「……脱げ。ちゃんと替えのを用意してあるから…♡」 - 172二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 05:08:17
………………
「いや、なんかさっきのより凄いんだけど?いわゆるシースルーとかいうやつじゃないコレ??」
「安心しろ、ちゃんと男用だから。こういうのも普通に売ってるって現代社会やっぱり凄くない?正直驚いたんだけど」
「うう……新宿の時すらここまでのは着なかったのに……」
(…………………え、下着も変えてたの?あの写真の時?……後で見返そ)
「夫よ、次はこの服を…♡」
「メイド服かあ……しかもお店の奴みたいなミニスカ……」
「ふむ、やはり悪くありませんね……品は無いですが劣情は唆られます……♡」
スッ………♡
「んっ………!」
「ふふ……まだ脚を触っただけですよ?……ほら、あなたもしっかり奉仕しなさい……♡」
「じゃ、じゃあ」
「メイドらしく」
「!!………では、奉仕させて頂きます………御手を……」
「うむ」
スッ………
「………美しい手です。このまま口で致しても…?」
「好きになさい」
「では……はむっ……んっ……ちゅぷっ……」
「……………♡♡♡」
(うわ、ノリノリじゃない……♡ホント、空気読むし呑まれやすいマスターよね……そういうとこも嫌いじゃ無いけど♡♡)
「はあ……れろっ……れぇっ………はあぁ………」
「随分といやらしい顔で舐める……よほど奉仕するのが性に合っているのだろう。だったら………」
ムワァ………♡
「こちらも舐めてもらおうか………♡♡」
(あ…モルガンの腋………モルガンの匂いが濃くて、なんだか……)
ムクムクッ………♡♡
(勃起していますね?私の腋で………こ、今度マスターのモノを腋で抜いてやるのも良いかも知れない……♡) - 173二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 13:34:46
保守
- 174二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:30:20
保守
- 175二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 05:27:02
「れろっ……ちゅぷっ……」
「ん……♡そう、丁寧に……♡」
スッ………シュルッ………♡
「あ………♡」
「お召の物を脱がさせて頂きます…はむっ……ぺろっ……」
「な、勝手に……もう、仕方ありませんね………♡」
スルッ……バサッ……♡
(ああ…あのお母様がこんなにあっさりと脱がされていって……♡な、なんだか毎回凄くいけない物を見ている気分になっちゃうかも……♡♡)
「ほら……もう片方もしっかり舐めなさい……♡」
「はい、陛下……ちゅっ……じゅるっ……」
サワッ……モミモミ……♡♡
(ああ…丁寧な奉仕です、我が夫……触られるところ全部が暖かい……♡♡……これは……褒美を与えなくては……♡♡♡)
トロォ………♡♡
「良い仕事ぶりです……これは……見返りを用意する必要がありますね…♡…希望はありますか、マスター?……♡♡♡」
「ぷはぁ……それなら……」
スルッ……クチュッ…♡♡
「あんっ……♡♡」
「どうか陛下の××××に種付けする栄誉を頂きたく………」
「!!……さ、最後までしっかり従者として振る舞えないのですか、本当に不遜な人……♡………バーヴァン・シー」
「は、はい!?」
「……これから少々はしたない姿を見せます。…どうか、失望しないように」
「もも、もちろんです!失望なんて絶対にしないわ!!」 - 176二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 05:51:27
5分後…
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡……
「あ”っ♡これっ♡やっぱり気持ち良いっ♡ほら、マスター♡しっかり勃起させなさい♡♡」
「ま、待って、強引すぎっ……あ”あっ……!!」
「あははっ♡たまには完全にこちらが上位なのも悪くない♡♡確か…○ングリ返しとか言ったな、この姿勢は♡♡♡」
(お、お母様……あんなに愉しそうに……♡わざわざ私に動画を取らせているのに、あんな……♡♡)
ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「光栄に思うが良い♡♡私がこのように浅ましく乱れる姿を見せるのは貴方だけです♡♡噛み締めながらしっかりその××××で奉仕しなさい♡♡」
グリンッ♡グリンッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡
「こ、腰使いえげつないぃ……!あっさりイかされるぅっ……!!」
「もうですか?今日は随分と早いですね♡♡……では早漏×××とスケベ×××、仲良く同時に果てましょうか♡♡♡」
ドチュンッッ♡♡♡ パチュッ♡パチュッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡……
「ほら♡イきなさいっ♡変態メイドの早漏射精、しっかりと受け止めてあげます♡♡ほら、ほら、ほらっ♡♡♡」
「これ、もう無理っ……!イく、イくぅっっ!!」
バチュンッッ♡♡ ビュルゥッ♡ビュグゥゥッッ♡♡♡
「お”ぉっっっ♡♡♡」
ブルッ……♡ ビクンッ…ビクンッ……♡♡
「はあ……はあ……♡まだ終わりではありませんよ……?次は我が娘に奉仕しなさい…同じように誠意を込めて…♡♡」
「♡♡♡……ふふっ……それじゃあ何着せよっかなー……♡♡」
(ああ…責めるのもいいけど……やっぱりたまには責められるのも凄く良いかも……) - 177二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:15:14
保守
- 178二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 21:22:07
保守
- 179二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 05:22:33
……………
「チャイナドレスか……こ、これは体型が結構出るな……」
「へえ…やっぱり悪くないわね。シンジュクの映像見た時も思ったけど、わざわざ身体のライン隠さなくても女装イケるんだ♪」
「あー…バーヴァン・シーも似合ってるよ。一緒に着れるようにしてくれたの?」
「ま、まあ、そうだけど…♡……ほら、お母様に写真撮ってもらうんだから、さっさと来い」
グイッ
「わわっ……」
「……ほら、まずはキスからでしょう?……んっ…♡」
ギュッ……♡ チュッ…チュプッ…♡
「ちゅっ…はむっ……はあ…………あむっ、じゅるっ、じゅぷっ……♡」
「んっ、じゅる、ちゅぷっ…………下、触るよ……」
「……ん……♡」
スルッ…… ヌチュッ…♡
「あ……♡」
「凄いことになってる……さっきからずっと興奮してた?」
「うるさい…♡それを言うならおまえも……」
サワッ…… ギンッ、ギンッ♡
「ほら、とっくにガチガチじゃねえか…♡」
「うん……さっきからずっと期待してる。今度は何してくれるだろう、って」
「態度がデカいっての…このスケベ…♡……ちゅっ…んむっ…♡」
(ああ、華やかな二人が絡み合って…♡……我が娘相手だと浮気というより、家族で触れ合っているという感覚が勝りますね…♡♡)
パシャッ、パシャッ…!
「ぷはぁ………♡……おい、そろそろ我慢できないだろ?…♡」
「うん、俺はすぐにでもバーヴァン・シーに挿れたい……君は?」
「……わざわざ言わせるのかよ……♡…………さっさとしろ♡ずっと待ってるのよ、バカ…♡♡」 - 180二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 06:09:00
「じゃあベッドに……」
「ここでいいからさっさと挿れろ♡ほら、変態×××出せ♡」
ボロンッ♡ クチュッ……♡
「んっ……ああっ……♡♡」
「はあぁぁ……温かい…バーヴァン・シーの中……」
「ふふ…立ったまま入っちゃった♡……ねえ、早く動きなさいよ…♡」
「わかった……んっ……!」
ヌプッ…♡ ズッ…ズチュッ…ヌチュッ…♡♡
「あっ……♡これ、すごい硬ぁい……優しくエグッてくる……♡」
「バーヴァン・シーの中も凄いよ……絡みついて密着してきて……」
ズチュッ…ズチュッ…♡ ムギュゥゥッ……♡♡
「あっ、こら♡勝手に尻揉むな♡……んんっ…♡」
「最高だよ……この触り心地も、感じてくれる声も……」
「ったく……だったらこっちも♡」
ギュゥゥッ♡♡ モミュッ♡モミュッ♡
「んっ…!お、俺の尻なんてそんな…!」
「十分な素材だっての♡ふふ…結構良い感触じゃん…♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡ ムギュッ♡ムギュゥッ…♡♡
「ほら、もっと密着しましょう?…口、空いてんぞ……♡」
「ああ……ん…ちゅぷっ……あむっ…じゅるっ……」
「♡♡♡…………」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡ジュルッ♡♡ ズプッ…ズプッ…♡ヌチュッ…ヌチュッ…♡
(ああ…ぴったりくっつくの好きぃ…♡すごく安心して気持ち良くて…もっと、もっと触ってよ…♡私がどこにもいかないように……♡♡)
(甘えてくるバーヴァン・シーも破壊力凄いなあ…後で素面に戻った時に、この甘々な状態の写真見せながら叱られエッチしたい……) - 181二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 12:47:00
保守
- 182二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 15:09:50
倒錯母娘丼最高です
- 183二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 21:43:12
保守
- 184二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 05:06:41
ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
「んっ…♡動き、速くなった……♡♡」
「可愛くてもう我慢できなくなった……バーヴァン・シーも激しいの好きでしょ?」
「…うん、好き…♡」
「じゃあ、まずはこのまま……」
グリッ♡グリッ♡ゴリュッッ♡♡
「ん”っ♡あっ、なんか良いところ当たってる♡ゴリゴリ抉られてるぅっ♡」
「1回イッちゃおうか。それじゃあ我慢しないで……」
グチュッ♡グチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡……
「ああ、気持ちいい……気持ちいいのぉ…♡♡ねえ、キスももっとしてぇ……♡」
「もちろん。……あむっ………ちゅっ、じゅるっ、はむっ、くちゅっ……」
「んんっ♡♡……じゅるっ、ちゅぷっ…♡あむっ、はむっ、ちゅぅぅ………♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
(ああ……もうイく……♡こんな立ったままの姿勢でイかされる……♡ああもう、私の身体すっかりチョロくなっちゃった♡♡♡)
ドチュッ♡ドチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……… ビクンッッ♡♡♡
「ん”むぅぅっっ♡♡♡………ん…んん………♡♡♡」
「ちゅっ…じゅるるっ…………ぷはあ……イッちゃった?」
「………ベッド」
「ん?」
「このままベッドでもする……お母様、その………」
「ええ、良いですよ…♡しっかりと夫に愛してもらいなさい♡♡」
「ふふ……ありがとう、お母様♡♡……じゃあ……♡」
「うん、続きしようか。……今度はもっと激しくしてあげるから」
「………♡♡♡」 - 185二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:29:53
保守
- 186二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:20:33
保守
- 187二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 04:49:57
30分後………
ギシッ…ギシッ…♡ パンッ♡パンッ♡パチュンッ♡パチュンッ♡
「あ”っ♡お、おまえ”っ♡ちょっとぐらい休け……い”ぃっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ グッ………グリッ、グリッ…♡
「またイッちゃった…?初めての時と比べて本当に素直な身体になったよな…」
「や、やめっ♡腹押すなぁっ♡外と中から押されてっ……お”っっ♡♡」
ビクッ♡ビクンッ♡♡ プシャァァッッ♡♡♡
「ああ、凄い締まる……またイくから、ちょっと早く動くぞっ…!」
ドチュンッッ♡♡
「っっっ♡♡♡かっ………はぁぁ……♡♡♡」
「このまま一気に……!!」
ドチュンッッ♡ パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡ズチュッ♡ズチュッッ♡♡
「あ”っ♡あ”ひぃっ♡ま、待って♡は、激しっ♡これイく♡マスターの××××にどちゅどちゅされてまたイッちゃうのぉっ♡♡♡」
「俺ももうっ……!出すぞ!バーヴァン・シーの×××にっ…!」
バチュッ♡バチュッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ドチュンッ♡ドチュンッッ♡
「イぐっ♡もうイくっ♡♡イくから出してっ♡壊れる♡♡もう壊れるからぁっ♡♡」
「俺もっ……イく、イくぅっ…!………お”ぉっっ!!」
ビュルッ♡ビュルルッ♡ビュクゥゥッッ♡♡♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュンッ♡♡
「あ”ぁっっっ♡♡♡やっ、待って、出しながら動くなぁっ♡あひっ♡いぎぃっ♡♡」
「しっかり出し切るからっ………ああ、溶けちゃいそう……」
ズチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……… ビュッ♡ビュグッ♡ブリュリュッ♡♡……
「はあ……はあ……お疲れ、バーヴァン・シー……ちゅっ…んんっ……」
「んむっ……♡あむっ……ちゅぷっ……♡……はあ……はあ……本当に……ムカつく…♡♡」
(ふふふ…家族の写真が増えていきますね…♡あんなに危うかったバーヴァン・シーが、今ではこんなに素直に甘えて…本当に、彼女がカルデアに来れて良かった……♡♡) - 188二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 05:07:17
………………
「では、これを………」
「……あの、この服」
「私はバーヴァン・シーと一旦身体を流してきます。しっかりとそれに着替えるように。それでは………」
「ふふっ……バックれんじゃ無いわよ……♡♡」
「………いや、でもこれって……」
ピローン
「…うわー、たまに見るスケベなやつ……本当に、何食ってたら逆バニーとか思いつくんだろう………はあ…着替えるかぁ……」
ヌギヌギ………
(……女装もみんなのリクエストでたまにやる羽目になってるから、前より忌避感は無くなっちゃってるんだよな……こんな服とか、正気じゃ着られないって……)
スルッ……キュッ……
「よし…あとは…多分これ乳首に貼るんだよな?このハートのニップレス……」
ペタッ………
「はは、×××丸出しじゃん。どこの変態だコレ」
「着替えは終わりましたか?……まあ♡♡」
「ぷっ……あはははっっ!!良い格好じゃん、おまえ♡♡」
「うん、着替え終わっ……て………って、ええ!?」
ブルンッ♡ プルンッ♡
「今度は私もお揃いです♡どうでしょう…似合っていますか?…♡♡」
「どう?絶対に好きだと思ってたんだけど……ま、聞く必要無いか♡だって……♡」
ムクムクムクムク………ググッ…ググッ………♡♡♡
「ああ……そんなに逞しくして…♡目が怖くなっていますよ、我が夫……♡♡♡」
「ふふ……盛りのついたケモノが3匹…何をすればいいか、わざわざ言わなくてもわかるよな?…ケダモノ同士、発情期の兎みたいに延々と交じり合いましょう?…♡♡♡」 - 189二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 12:14:50
保守
- 190二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:35:34
そろそろ次スレかな?
- 191二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 04:45:47
…………………
「あむっ…ちゅっ♡…はむっ…♡」
「我が夫、こちらも……んんっ…♡…ちゅっ…んっ……ちゅぅぅ……♡」
「はあ…はあ……ちゅっ……ちゅぷっ………モルガン…バーヴァン・シー……二人ともすごく積極的………」
「ええ、今の私は三月の兎ですから♡どうですか?何処ぞの田舎娘よりずっと扇情的でしょう?…♡」
「あー、もしかして対抗心あったの?」
モミュッ♡モミュッ♡ ピクンッ…♡
「んっ♡……だって、あんな可愛らしい水着は私の歳では……あの虫も憎たらしいプロデュースをする……」
「お母様にだってきっと似合うはずだけど、なんだか恥ずかしがるのよね……まあ、あのデザインのキャピキャピっぷりだと仕方ないけど。本当にあいつのクソ度胸は大した物ね。………でも…♡」
ムニュッ♡
「おまえはこっちの方が好きでしょう?隠すべき場所を殆ど隠せていない、バカみたいなメス専用コスチューム♡……ほら♡」
サワッ……♡
「んっ……」
「おまえの男用のやつもあえて×××ほぼ丸出しになるデザインだし♡あははっ、この服装でフル勃起とかどう見ても変態だろコレ♡♡」
「それを言うなら……」
ツンッ♡ カリカリ……♡
「あっ…♡ちょ、くすぐった…♡」
「この薄いニップレスの下で凄い乳首硬くしてる君も結構好き物じゃない?ほら、上から引っ掻くだけで……」
カリカリ…カリカリ……♡
「んっ…人の胸で遊ぶなっての…♡……もう…お母様?……♡♡」
「ええ、こちらも反撃してしまいましょうか♡私の指先を真似るように♡」 - 192二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 05:07:16
ツゥゥ……♡ カリカリ……♡
「あっ……二人がかりで……」
「こうして指先で転がすように…♡強くするのも良い反応をしますが、最初は慈しむように触りなさい……♡」
「ふふ…どう?気持ち良いかしら♡母娘侍らせて乳首に奉仕させるとか、いい趣味してんなおまえ♡♡♡」
「うん、考えてみたら凄いことしてる…シチュだけで興奮するなぁ……」
「あらあら…いけない人ですね♡これは躾が必要でしょう…♡♡」
スッ……… ペリペリペリ………♡
「んっ……!」
「こっちも御開帳♡」
ペリペリ……♡ ピンッ♡♡♡
「ふふ……見ろよ、このビンビンの乳首♡やっぱこういう服が似合うだけあってメスの乳首してる♡♡」
「これはいけませんね…♡こんな猥褻物は私達で管理しなければ……はむっ♡」
「ちゅぷっ♡……んっ……じゅるっ…ちゅぷっ…♡」
「あ、これすごっ…!乳首二人がかりで舐められてる……!!」
「れろっ…れぇっ…♡ああ、メイクのおかげで普段以上に可愛らしい…♡女の子が喘いでいるみたいですよ、我が夫♡♡」
「そうそう♡……ねえ、アレ見てみなさいよ♡目の前の鏡♡♡」
「!!………うわあ……思った以上にアレな絵面だ……………あの、よく見たらカメラありません?」
「ええ、もちろん永久保存します♡貴方の可憐な姿も、淫らな痴態も全て♡」
「じゃあ追加で撮りましょうか♡メスマスターの逆授乳手コキでイッちゃう最高のシーン♡しっかり耐えたほうが良い映像になるぜ?…♡♡」 - 193二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 05:27:13
−一方その頃、メスウサギ−
クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
「あっ…♡ダメ、そんな触っちゃ……♡」
「ほら、もっと力抜いて♡エッチなウサギなんだから、もっと夢中にならないと♡」
「め、メリュジーヌ…♡あなた、いつもこんな事ばかりしてるのぉっ…!?…♡♡」
「えー、『マスターを誘惑するにはどうしたら良いんだろう』って相談してきたのはアルトリアでしょ?」
「してないっ♡一人事言ってたらメリュジーヌが絡んできただけっ♡あっ、あっ……♡♡」
ツププッ…♡
「そう言いながら、マスターがあの二人と一緒って知った後は割と乗り気だったでしょ?……わかるよ、僕だって人肌恋しくなる時はあるから……♡」
(だ、だめぇ……耳元で囁かないでえ……♡あなた、これオーロラにやってたらもっと色々と上手くいったんじゃないのぉ……♡♡)
「だからさ……二人で淋しいのを慰め合おうよ。大丈夫、女の子同士なら浮気にならないから♡」
「そ、そんなワケあるかあ…♡この淫乱ドラゴン……♡♡」
「マスターはエッチな娘が大好きだからね。だから……君をもっとマスター好みの女の子にしてあげる……♡♡」
クィッ♡
「あ………♡(ダメ……今、そんな顔で見つめられたら……♡♡♡)」
「…アルトリア……キス、してもいい?……♡」
「……………今更、キスぐらいどうってこと無いし……♡」
「じゃあ………ちゅっ……んっ……♡」
「んっ……♡はむっ……はあ……ちゅぷっ……♡」
(ああ…こいつの思考ピンク一色だぁ…♡マスター、竜種をここまでダメな方向に染めるなんて………本当に、あの飼い主にしてこの竜ありだよぉ………♡♡) - 194二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 05:53:32
新スレ建てました。恐らく次ので最後になりそう(多分)
煩悩オンリーですがよろしければお付き合いください
【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その5|あにまん掲示板「んっ……ちゅっ………♡」「あむっ……はあ…♡し、舌あまり入れないで……♡」「ああ、ごめん♡アルトリアの反応が可愛くて、つい夢中になっちゃった♡」チュッ♡チュッ♡ ピクンッ……♡「んっ…♡もう、強…bbs.animanch.com改めて思うが、もしかして爛れすぎ?
- 195二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:03:17
建て乙
いいぞもっとやれ - 196二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:04:58
埋め
- 197二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:06:59
埋める
- 198二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:09:06
うめ
- 199二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:09:23
うめる
- 200二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:09:37
埋めた