- 1二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:06:50
これは醜く歪んでしまい、それでも慈愛に満たされた世界のお話。
きっと、あの日からキヴォトスは狂っていってしまったのだろう。
時はエデン条約調印式まで遡るーー
「ゲヘナ最高戦力の空崎ヒナ、作戦遂行の為にお前からまずは排除させてもらうとしよう。いくらお前でもその傷では抗えまい。」
突如、古聖堂を襲った謎のICBMは私が思い描いていた、平和の象徴になるはずのエデン条約調印式をめちゃくちゃにした。
更に追い討ちをかけるが如くどこからともなく現れたアリウス分校の生徒達とトリニティのシスターフッドに酷似した姿をしている無限に湧いてくる謎の実体の急襲により、現場は混乱を極めていた。
その中で私、空崎ヒナはこんな事態を齎したアリウスのグループのリーダー格であろう女と相対し、追い詰められていた。
キャップを被った青の女の銃口が私を見据える。
ICBMの直撃に続いて謎の実体連中、追い討ちでアリウスの実力者との連戦による連戦で私の体力はとうに限界だった。
……それでもまだ諦めてなるものか。まだ先生の無事すら確認できていないのに。
「あああああああああああああ!!!」
最期まで抵抗し続けてやる。必死に声を張り上げ、銃を構え……
ガァン!!
そうはいかなかった。
別方向からの狙撃で愛銃を叩き落とされてしまった。
「しまっ…」
「4ね」 - 2二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:07:47
あぁ…もうだめ。ごめん、先生。私はここまでだけれども……どうか貴方だけでも無事で……
「ヒナァァァァァァァ!!!!」
「!?」
聞き間違えるはずのない、最期に思い返していた想い人の怒号が聞こえた。それと同時に5mは超えるであろう巨大な瓦礫が目の前のアリウス生達に襲いかかった。
声のする方を振り返るとそこには今際の際に無事を願っていた人がいた。
「先…生…」
凄まじいスピードで先生が駆け寄ってくる。
良かった。あの爆発でも無事だったんだ。他に誰かいるのだろうか。瓦礫を投げつけた生徒もいるはずなのだが来たのは先生1人だった。
「良かった、間に合った!ヒナッ、無事……ッ……!」
だが、駆け寄ってきた先生の動きが私を視認するなり固まった。
硬直した先生は私の身体をじっと見つめていた。私の身体の傷を、流れてる血を。舐めるように……まるで極上の餌を目の前にした飢えた獣のような……。
いや、気のせいだ。先生に限ってそんなはずはないと頭の中で否定する。
ーーだから唾を飲み込む音がしたのも気のせいのはずだ。
「先生?」
再度呼びかけるとハッとした先生は先程の事はなかったかのようにいつもの様子に戻る。
「……あ、あぁ!ごめんごめん!こっちからヒナの銃の音が聞こえてね。もしやと思って急いで駆けつけてみたら……ってわけさ。そんなことより、ヒナは大丈夫……そうじゃないね……。酷い怪我だ……。早くセナに診てもらわないと!」
そう言い、先生が私を抱えようとした所、後ろから声がかかる。 - 3二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:08:46
「貴様がシャーレの先生とやらか。瓦礫による強襲には少し驚かされたが、あの程度私達には意味がないな。それにしても私達はどうやらついているようだ。最重要ターゲットのお前がノコノコ出てきてくれたんだから。彼女の言う通り貴様は計画の1番の支障になりそうだからな……。そのゲヘナの風気委員長と共に始末させてもらおう。」
(銃口が…先生……!!)
そう思った次の瞬間、先生が抱きしめてきた。敵からの弾丸から私を庇うように。
パン!パン!パン……
無防備になった先生の背中に1発、2発、3発……と無情に何発も弾丸が撃ち込まれていく。
「………………!!」
「先生っ!ダメっ!!私はいいから逃げて!早く!!!」
大量に滴り落ちていく先生の血液。撃ち込まれた背中から流れ出すそれは私と先生の足元に赤い水溜りを作っていく。
先生の顔を見て、叫ぶ。しかし先生は離れず、私の頭を撫でながら
「大丈夫だよ……」とだけ言い微笑んだ。
そして次の瞬間、私の視界は……否、私と先生は赫黒い何かに覆われた。
先生の腰から生えているそれはまさしく触手としか言いようのない物だった。 - 4二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:09:29
「……ッ!?なんだそれは!!」
触手の向こう側からアリウス生の驚愕の声が聞こえる。
触手を生やした先生は息を吸いこんだかと思うと
「セナァァァァァァァァァァ!!!!!」
と大きく叫んだ。その声に反応してセナが搭乗する救急車が現れる。
「先生!こちらです!」
救急車の後ろ扉が開かれ、中からセナが出てくる。しかし、瓦礫が道を塞いでいるせいでセナの救急車は私たちのいる場所から10mは離れている所までしか来れなかった。
無理だ。ここから救急車まで敵の攻撃に晒されながら辿り着くなんて。だが、先生は
「しっかり捕まっててね」
と警告すると同時に私を抱き抱え、思い切り踏み込み……飛んだ。10mの距離を一足飛びで。
「……なっ!?」
そのまま先生はセナが開いた救急車の扉の中に吸い込まれ、即座に車は発進するーー。
「リーダー、今のは……アレは何……?」
「……わからない。……全身に“数十発”撃ち込んだ。そのうちの何発かは“心臓含む急所”を貫いている。長くは持たないはずだ。……アレが人間だったらの話になるが」
「うわぁん!バケモノがいるなんてやっぱりこの世界はおしまいですー!!」 - 5二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:10:00
救急車内
「あ゛あ゛ぁ゛あああああぁぁぁぁぁあ!!!!!」
先生の絶叫が救急車内に響き渡る。大きな問題を1つ解決した代わりにより大きな問題が私達にはふってかかった。私を庇ってくれた先生の容体がおかしい。
そもそもな話、普通の人であるはずの先生が撃たれてまだこうして生きているのが本当ならばおかしなはずなのだ。
だって先生には数十発の弾丸が撃ち込まれていたのだから。中には心臓を貫いているものだってあった。
でも先生は即死せず未だ苦しみにのたうちまわってる。
「先生!落ち着いてください!このままでは応急処置も出来ません!ヒナ委員長!先生を抑えるのを手伝ってください!」
「先生!しっかりして!」
私とセナで先生を抑えつける。
それでも、先生を止められなかった。キヴォトス人2人がかり。そのうちの1人は疲弊しているとはいえ私だっていうのに。先生の膂力はそれ以上だった。
「ゔぁ゛あ゛あ゛ぁっっっ!!」
力負けしてしまった私達は身を捩る先生に跳ね飛ばされてしまった。
「うっ…」「あっ…」
先生が起き上がる。赫く変色した瞳をこちらに向けて。口から涎と血を垂れ流して私につかみかかってくるその様はまるで地獄の餓鬼のようだった。
「肉!肉肉肉だ!!喰わせろぉ!お前の肉を!!」
「せ、先生…?」
「腹減って死にそうなんだよ!!なぁいいだろ!?お前らのために俺だって頑張ってきたんだぜ!?たくさん良くしてやっただろ!?少しくらい喰ってもさぁ!!なぁ、良い…………わけないだろ!!ヒナは大事な生徒だ!そんな事ダメに決まってるだろ!ハァ…ハァ…」 - 6二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:11:02
いつか、見たことがあったな。人の肉を喰らい生きる人の姿をした人外の話を。まさか先生がそれだったなんて。架空の存在だと思っていたのに。
1人で自問自答してる先生はまるで二重人格の様相を呈していた。その姿は非常に痛ましく感じてしまった。
「セナ……ヒナ……早く逃げ……いや、私を……56して……くれ……。私が……私でいるうちに……君たちを……襲う前に……!!」
「い、嫌よ!!そんな事……出来るわけ……ないじゃない……」
「……ならお前をクワセロォ!!」
再び先生が暴れ出し、私に喰らいついて……来なかった。先生は自分の腕に噛みつき私を襲わないように必死に堪えていた。噛み付いている部分からは血が噴き出てきており、自らの腕を食いちぎらんとする勢いだった。
「56……して……くれ……」
「先生ッ……」
もう時間はない。私には先生を56すことなんて出来ない。でもこのままじゃ先生はいずれ壊れて4んでしまう。どうやっても先生に死んでほしくない私に残された選択肢は最早1つしかなかった。
意を決した私は着ているコートと上の服を脱ぎ、先生に向けて首筋を晒し出す。
「……!!」
「ヒナ委員長!?」
そもそも先生が今、こうなってしまったのはあの時私を庇ってくれたからだ。私のせい。ならば次は私が先生を助ける番だ。
……それに大好きな人のためにだったら、この身体を捧げる事くらいわけないわ。本当は別の意味で捧げたかったのだけれど……。
「良いよ先生。私を食べて」
先生の口角が大きく吊り上がる。
「へへっ……」
大きく口を開けた先生が私の首目掛けて飛び噛み付いてくる。
「ヒナ委員長!!」
自分を食べられる音を聞くというのはなんとも奇妙な感覚だった。 - 7二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:11:36
私を食べていた先生は途中で意識が回復し、幸いにも私が喰い56される事はなかった。
肉を摂取した先生は驚異的な回復力を見せ、傷もみるみるうちに塞がっていった。
回復した先生の活躍により、エデン条約の問題は解決された。エデン条約自体は白紙に戻ってしまったが……。
あの時、先生に食べられてしまった範囲は左肩から首にかけての部分。筋肉も食べられてしまったので左腕に力を入れづらくなってしまった。今では回復して、ある程度は再生したものの完全に元には戻らず、大きな跡となって残ってしまった。もう人前でこの部分を見せないようにするためそして、先生との関係性がバレないようにするためにも私の生活において包帯が必須になってしまった。
先生は喰種という人の肉しか食べることの出来ない種族の生き物だと言うことを私にだけ話してくれた。キヴォトス人ほどではないにしろ身体が頑丈なこと。実は身体能力が非常に高いこと。人の肉を摂取すれば1カ月は食べなくても大丈夫なこと。何故かキヴォトスに来てからあの時まで中々空腹を感じなかったこと。包み隠さず話してくれた。
それからの私達……というか私は
ーー定期的に先生に自らの身体を捧げるようになった。 - 8二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:11:59
あの時に人肉を食べてしまってから先生の食欲は通常のものに戻ってしまったらしく、1カ月……もって2カ月に1回は人肉を摂取しないと前のように飢餓状態に陥るようになってしまった。任務などで大きな傷を負ってしまった時は再生に力を回す分、より速いスパンでの摂取が必要なことも。
なので私は1カ月に1回、他の生徒を襲わないように先生の元を訪れて私の肉を食べるように促すようになった。
幸いにも先生は大量に摂取しなくても大丈夫なタイプのようで、一度の食事でそこまで大きく食べられる事はなく、私の貧相な身体でも先生を支える事が出来ていた。捧げた部位は最初の左肩に加えて右脇腹、左腿、右太腿、右羽、背中ーーそして、左目。
あの時を含め、最初の頃は自分の身体を食いちぎられる感覚は筆舌に尽くしがたいものだったが、今では慣れてしまったものでなんなら、最近は興奮で気持ちよさすら感じてしまうようになってしまったほどだ。
私と先生だけの秘密の関係。その事実と背徳的な内容も私を興奮させるのには充分だった。
それとは別に日を追うごとに周りの心配やアコの傷の詳細説明を求める声が大きくなってきている事が悩みの種になってはいる。そろそろ隠すのも限界に思えてはきた。
そんな事を考えておきながら、私は先生の部屋に来ていた。 - 9二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:13:08
「先生、来たわ」
「……やぁヒナ。おはよう。今日はどうしたのかな?」
「どうしたのじゃないでしょう?そろそろ食事だと思って。前に食べた日からもう2カ月も経っているじゃない。私のモモトークも無視して、さらには私を避け続けて……。私、心配で心配で仕方なかったのよ?だから、ようやく時間も作れたわけだし、急で悪いけどおしかけさせてもらったってわけよ。さ、先生を。今日はどこを食べる?」
「……ヒナ。言おうと思ってたんだ。やっぱりこういうのはやめよう。こんな関係は間違っている。本当はもっと前にやめるように言うべきだったんだけれども……」
「……どうして?どうしてそんなこと言うの?だいいち、やめたとして先生の食料はどうするつもりよ?」
「……どこかで自4した人でも探すよ」
「自4?自4者ですって?このキヴォトスで自4者が滅多に出ないことくらい先生だって知ってるでしょう?それにいたとしても違う種族!人間じゃないわ!もし、もしよ?人間の自4があったとしても各学園や公安局に即処理されてしまうのが関の山よ!たとえブラックマーケットであろうと人間の4体なんて売ってないわ!」
「……っ。それは……」
「それで?先生の事だから我慢に我慢を重ねるでしょう。でもそうしたら最後には飢えて目の前の生徒達に手を出すことになるのよ!?先生だって他の生徒を傷つけるなんて嫌でしょう!?……だからほら、私を食べて先生」
「……怖いんだ」
「……え?」
「怖いんだ!ヒナはすごく美味しいから、いつか歯止めが効かなくなってヒナを食べ尽くしてしまうんじゃないかって!それに食事を重ねるごとに増えていく傷や包帯だって痛々しくて……。それに大事な生徒を傷つけて生きながら得ているという事実がやっぱり私には耐えられない……。
(……私って美味しいんだ)
「でも死ぬのは怖いんだ!!調印式の時も!箱舟に1人残ったあの時も!本当は怖くて怖くて仕方なかったんだ……!!死ぬのは……嫌なんだ……!!わからない……私はどうしたらいいんだ……!」
「……はぁ。そんな事で私を避けていたなんて、少しイラッとしちゃうわね」
「そんな事って……!」 - 10二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:13:24
「いい?私は好きで先生に身体を捧げてるの。私の血肉が先生の生きる糧になってるのが狂おしいほどたまらないの。私が良いって言ってるんだから先生は何も気にしなくていいの」
「ヒナ……」
「それに私の身体をこんなことにしてくれた責任、とってもらわないといけないしね。大人は責任、取ってくれるんでしょう?死ぬまで一緒にいてもらうわよ先生。大丈夫。先生が私を喰い56しそうになってしまったら私が止めてあげるわ。こんなでも私、まだゲヘナ最強なんだから。もし、私に捧げられる所がなくなってもどんな方法を使っても先生の元にお肉を届けてあげるから。安心しなさい。ほら?お腹空いたでしょ?早く食事にしましょう」
「ヒナ……ごめん……ごめん……ありがとう……」
「ねぇそうだ先生。今日はーー」
この日私は、17年間連れ添った左腕に別れを告げることになった。 - 11二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:13:47
やってしまった。その場の空気に流されてしまったとはいえ、左腕を差し出すのは不味かった。いや、私自身は何も問題とは思ってないのだけれど。なくなった左腕に関してもミレニアムに頼んで義手を作って貰えばいいかなと考えてたのだ。
だが、アコがそれを許してくれなかった。左手の処遇に関して隅から隅まで洗い流され、結果として私と先生の関係性を唯一知っていたセナが吐いてしまったのだ。私のことが心配だったというのが本人達の談なのだから責めるに責めれないが困ったところだ。
全てを知ったアコにより、連邦生徒会を含む全学園を巻き込んだ緊急首脳会議が開かれた。
会議の内容としては勿論、先生の今後についてだった。
会議では「キヴォトスを救った先生の存在は非常に大きい。今や先生無しでキヴォトスを存続させるのは考えられない」や「我々ミレニアムが先生が食べられる食糧を開発する」とか「公安局から自4したものの身体を提供してもらう」など様々な意見が飛び交っていた。
しかし、これといっていい解決案が浮かばず会議が平行線になりかけていた中、先生が発言した。
「やっぱり私がキヴォトスから出ていくべきなんだ。こんなバケモノがみんなと一緒にいてはいけなかったんです。ご迷惑をかけてしまって本当に申し訳ない……。すぐに出る準備をするから……。ちゃんと私の後任も来るはずだからそこらへんは安心していいはず」 - 12二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:14:13
待って。それはダメ。私と一緒にいるって約束したじゃない。そんな事は許さないわ。何か。何か先生をキヴォトスに繋ぎ止めておく良い方法…。
ふと、思考を回転させている中、先程までの会議の内容に違和感を覚えた。飛び交っていた意見の中に先生に対して否定的な意見や先生を追放する、刑に伏すなどの意見が出ていなかった事を思い出す。あったとしたらアコの私をキズモノにしたヒステリックくらいか。
つまりは皆も先生にはいなくなって欲しくないのだ。
……なんだ、それなら話は簡単じゃないか。
ここには、そして、先生の周りには先生のためなら糧になってくれる美味しそう子がいっぱいいるじゃない。みんな、先生の事が大好きでしょう?いなくなって欲しくないでしょう?なら……この意見に乗ってくれるはず。
「1ついいかしら。私から良い提案があるのだけれど」
私の、そして貴方達の大好きな先生がいなくならない且つ先生の食事も困らなくなる、みんなが幸せになれる方法が。
終わり - 13二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:16:10
駄文投下失礼しました。
なんか共依存関係の物語書きたいなぁっておもったらこんなへんなのになっちゃいました。お目汚しすいません。
ところでこれって連邦生徒会長の「ぜんぶあげます」がやべーことになってるんじゃ…って書いてる途中で思いました。 - 14二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 17:21:48
再生能力の高いツルギやネルあたりに生贄になってもらおうぜ
- 15二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:24:03
んなジャガイモじゃないんだから…
- 16二次元好きの匿名さん24/06/13(木) 22:35:43
でも、実際に先生が人を食べる種族だったら喜んで自分を差し出しそうな生徒ってわりといそうだよなぁ……。
- 17二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 00:08:47
自分達がいないと先生は飢えてしまう。先生には自分達という餌が必要。そして自分達にも先生の存在は必要不可欠
この関係性がいいなぁって思いまして……
自ら進んで身体を差し出してくれる大好きな人間のお肉はさぞ美味しい事でしょう - 18二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 07:52:09
- 19二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:25:01
読み取って貰えて嬉しい…