- 1二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 07:55:37
- 2二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 08:01:32
カフカの変身か?
- 3二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:34:54
とりあえず橋の姿になってみる
- 4二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:37:29
動揺して楽しむどころじゃない気がするけどやっぱ技は出してみたいなって思う
- 5二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:41:10
わたしはこのブリジュラスとなり、日々の流れを見守る存在になった。最初はただの人間だったが、いまはこの静かな川の上で、無数の足音や車輪の音を感じながら時を過ごしている。
朝が来ると、冷たい風が体を通り抜ける。通勤の人々が急ぎ足で渡り、わたしの体を踏みしめるたびに、その一瞬の重みを感じる。誰もわたしの存在を意識しないが、それでもわたしは彼らの一部となり、支え続ける。
昼には太陽が高く昇り、わたしの背中を暖かく照らす。子供たちの笑い声が響き、カップルが手をつないで歩く。その無邪気な声や静かな囁きを耳にするたび、かつての自分の記憶が蘇る。
夕方には一日の疲れを感じるが、また新たな顔ぶれが橋を渡る。薄暗くなり、街の明かりが点々と灯る中で、人々の生活の一部として存在し続けることに、奇妙な安堵を覚える。
夜が訪れると、橋は静寂に包まれる。月明かりが川面に反射し、穏やかな時間が流れる。その静けさの中で、自分がただの道具ではなく、無数の物語を織りなす場所であることを感じる。
こうしてわたしは、橋としての日々を過ごしている。何も変わらないようでいて、毎日が新たな出会いと別れの連続だ。この場所で、人々の人生の一部として存在し続けることに、微かな喜びと誇りを感じながら、今日もブリジュラスとして生きるのだ。 - 6二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:49:42
とりあえず意識あるうちに職場に技撃ち込んどく
- 7二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:54:14
- 8二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:58:38
- 9二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 09:58:44
自殺
- 10二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 10:26:31
本を読んで精神力を鍛える
とりあえずフェアリーテラス黒バドのドレインキッスを2回は耐えられるようにしておきたい - 11二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 10:28:21
持久力か頑丈か確かめるために水流連打受けてくる
- 12二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:06:06
いつもの感じで家の中動き回ってどっかに引っかかってそうな気がする
- 13二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:07:59
すじがねいり
- 14二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:09:55
ブリジュラスというよりただの橋では
- 15二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:06:15
- 16二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 13:45:50
- 17二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 13:59:35
横になった時に上手く起き上がれるのか心配する
転んだら起きれなくなった亀みたいになりそう - 18二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 15:03:36
トイレどうしよう
- 19二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 15:24:32
ブリジュラスってトイレ行くの?
- 20二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 15:38:33
- 21二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 15:58:07
野生は山で穴掘ってご飯探して生活してる
進化前とご飯が変わらなければ主に岩を食べてる
こんなの人間に戻れないなら優しいご主人を見つけて養ってもらうしか… - 22二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 16:06:57
ああ岩ってこんな美味かったんだ…うまいうまい、花崗岩こんな美味かったのかよ
- 23二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 16:27:45
そもそも口あったっけ
どうやって食べればいいんだ - 24二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 16:29:37
腕とかから吸収するのかもしれない
- 25二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 16:48:18
エレクトロビームをちゃんと見よう
口開けて溜めてるじゃないか - 26二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 16:48:21
上司「ん?どうしたんだいきなり辞表を叩きつけて…」
俺「ウオオーー!!!(朝起きたときに覚醒したブリジュラスに変身する力)」
破壊されるオフィス。数々の備品が粉々になると同時に消火設備設が発動すると同時に俺は法的にどうなるのか考える暇もなく猛威力破壊爆撃光線という名前のラスターカノンをなりふり構わずぶちまけた