【CP・閲覧注意】ハルトと2人きりの時だけオフになるだらしないナンジャモ

ハルトの部屋に遊びに行って部屋に入った瞬間、キラキラした目は死んだコイキングの様な目になり、さらに動画映えする様な結んでいた髪をバサバサと解き、インナーウェアを投げ捨てると袖に隠してあったスルメをツマミにカップ酒を呑みながら床に胡座かいてTVをダラダラ眺める。



このくらいハルトと2人きりの時限定でだらしないオフ状態になるナンジャモとハルトの関係性。そんな光景を眺めてみたいんですか、誰かこの良さを解ってくれませんか？

もうちょい強めに語ってもらっていいか？興味が湧いてしょうがない。ハルトはそんなナンジャモをどう思ってるとか何が原因でそうなったかとか関係値的にはどんなもんなのかとか

良スレの気配がする

ハルトが疎ましくも面倒見てしまうタイプか普段頑張ってるナンジャモを喜んで面倒見るタイプかで語る内容も変わる。個人的にはどっちも魅力的だけど喜んでやってくれてるハルト君が好き

>>2

こういう関係になった原因は深夜にハッコウシティに行ったらビルの陰でカップ酒の空瓶やら焼き鳥の串みたいなのが散乱した状態でヨダレダラダラのイビキかいている状態で爆睡してるナンジャモを自分の部屋に保護したのがキッカケ。

ナンジャモが「お願いだから拡散しないでくれ」と泣きながら土下座とかしたけどハルトはプライベートを他人に言う気は無いし仕事大変なんだなぁとか言ったりして、むしろ疲れた時はいつでも遊びに来ていいとか言ったりしたのがことの始まり。

そして遊びに行くうちに次第にオフな感じが出てきて、味を占めたナンジャモは更にだらしなさも容赦なく出てしまったのが全ての元凶。

今では部屋だけに限らず誰もいない所ならば滅茶苦茶だらしないオフナンジャモモードになる。

>>2

ハルト→お世話大変だと思う時もあるけど隣に居なかったら居なかったで少し寂しく感じてしまう。別に他の人に言う気なんて全くないしいつも頑張ってるんだなぁとは思うけど、ラフ過ぎる恰好で近づくのは色々と困る。あ、サンドイッチ食べる？

ナンジャモ→心のオアシス……！まさに裏を晒しても晒さない良い子！迷惑してるかもしれないけど、対価(記憶なし)は払ってると思うから更にダラけていいよね？お酒とサンドイッチ合う〜！

なんかエロいな

もう少し年齢上がったら若燕主夫ハルトとアラサーorアラフォー干物系限界ストリーマーナンジャモ概念が出来上がるな…
なお結婚はしていない模様

なんかテレビの方を見てはいるけど焦点が合ってなさそうなナンジャモ
ふとそれに気づいたハルト君が頭撫でたらすっと意識が戻って「あ、いや、迷惑かけてごめんね」みたいになりそう
そして照れてるのを誤魔化すときに配信モードに戻って照れてることがバレそう

ナンジャモ「じゃあボクはこの『映え映えピカブイクレープ』くださーい☆」
ハルト「すいません、串焼きを2〜3本お願いします」

路地裏
ナンジャモ「串焼き美味ぇ〜！スパイス効いてるねぇ〜。あーダメだ、ビールがボクを呼んでる」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
ハルト「クレープの味の感想、後で動画用にメール送るね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

仕事で嫌な事があった日はオフの時間にも関わらず妙にハイテンションで饒舌になるナンジャモ
察したハルトに休むよう言われるも全然言うことを聞かないのでハルトに両手で頭を固定されて膝枕の状態で強制的に休息をとらされるナンジャモ
それ以来何でもない日であってもそれとなくハルトに膝枕をおねだりするようになるナンジャモ

大人がショタに面倒みられるってシチュがいいんだ

「ハルト氏〜、今日の生配信で荒らしが沸いて疲れたぁ〜。いい子いい子してぇ〜」

「子、なんてトシじゃないでしょ（はいはい、ナンジャモさんはよく頑張ってますよ）」

口から出た言葉も内心もやれやれで草

多分本気で落ち込んでたら慰めてくれるんだろうけど泣きついて甘えてくるのが通常になっちゃったから態度もおざなりなんだろうな

本当に困ってるなら迷わず助けてくれるそんな信頼はある

動画の中のキラキラしてるエンターテイナーなナンジャモと目の前の干物状態なナンジャモを交互に見比べて頭がバグりそうになるハルト

ここのハルトは仕事モードのナンジャモのことはかっこいいインフルエンサーとしてちゃんと尊敬してるといい
華やかな動画の裏では色々と苦労が絶えないのを知ってるからこそ押し掛けられてわがまま言われても許してしまう
それはそれとしてインナーを部屋中に脱ぎ散らかすのはやめてほしいと思ってる

お風呂上がりのドライヤーとかやらされてそう
というかアウターじゃなくてインナーを脱ぎ散らかしてんのか
クソデカTシャツ1枚でだらけるお姉さんと同じ感じか

ママみ溢れるショタはエロい
ナンジャモはわかっている

つまり配信終了直後にくたくた状態でハルトのお腹やや上に顔を押し付け一分弱ほど心音聞いてリラックスした後に「ハルト氏エネルギー充電完了！これで明日もバリバリ100まんボルト！それじゃ、ご飯にしよっかハルト氏♪」って笑顔を見せるナンジャモですって！？

投げ捨てられたピッチピチのインナーを拾って畳むハルト君か
きっとまだ生暖かくても特に意識することもないんだろうな…

ハルトと共演するときのなんとなく距離が近いのに気付く視聴者も出て来るんだろうか
特にナンジャモは完璧にオンに出来てもハルト君はつい世話焼いちゃいそうだし

ハルト氏がホームウェイ組と仲良く遊んでてネモとボタンにちょっとジェラシー感じるナンジャモ概念？

自分には「しょうがないなぁ」ってちょっとだけ困ったような優しい顔で接してくれていて
他人に向ける笑顔とは違った特別な顔だと心の底で少し嬉しく思っていたら
4人で集まった時の学生相応の眩しくて自分には向けられたことのない笑顔を発見してしまい
ネモとボタンには仲良く笑っている中でも女性に対する適切な距離を保っていることを知り
「あれ？自分に対する特別な扱いって、おや？」と複雑な思いが渦巻いてしまうナンジャモってことですかね？

危機感を感じて今日はしっかりするぞ！って意気込むもハルトが本気で心配モードになっていつもよりも甘やかされるだって？

人気のない裏路地で缶ビールとからしおにぎりとガケガニスティックを飲み食いしながらだらしないオフモードになるナンジャモと、口についた食べ物をハンカチで拭ったりしてお母さんムーブをかますハルトと、色々と面倒な事になりそうなので見なかった事にするアオキ。

>>30

このハルト君は食べ物系の配信中にうっかりナンジャモの口元拭いそう

そしていつもの距離感で近付いてコイルに頭ぶつけてそう

たまの休みにお姉さんらしいところを見せようとハルトをピクニックに誘うもお昼にサンドイッチを食べた直後に仕事の疲れが押し寄せてきてハルトの膝の上で爆睡するナンジャモ

ペパーあたりを部屋に連れて来たらベッドの上にナンジャモが下着を脱ぎ捨ててそのままになってることがたまにありそう

疲れが極限まで達した日は半分寝ながらツマミを齧ってる時がある
最初こそ呆れつつ叱っていたハルトだが寝ぼけているナンジャモの口にツマミを持っていくとウサギのように口の動きだけでツマミが吸い込まれていくことに気付いて以来すっかりハルトの玩具に

次第にハルトくんおつまみも作ってくれるようになったり

「うえぇ…飲み過ぎて頭いたーい…ハルト氏ー、お味噌汁作ってー」
「ダメです、大人になるまで待ってください。そしたら毎朝作ってあげます」
「えー、ハルト氏のけちん…んんんん！？」
「酔い、覚めました？」
という光景を「二日酔いには味噌汁がいい」＋αを思い出したら頭に浮かんだ

小悪魔だ…

ペパー「ハルトの作った夜食パーティーのオカズって美味しいけどさ、なんで言うんだろう……？」
ネモ「居酒屋っぽいよね」
ボタン「それだ。わかる」

ハルト「えっ、あっ、そ、そうかも〜？」

机に並ぶはわさび豆腐、タルタルガケガニスティック、焼きチーズキノコ、ミニピザサンドイッチ、キョジオーンの塩アイス。

むしろ何故バレないんだよ

>>40

そりゃみんなはインフルエンサーとしての煌びやかなナンジャモしか知らないしナンジャモもみんなに煌びやかな姿だけを見せるように努力してるからだろう

…努力してるはず

今更だがどうやってハルトの部屋までバレずに辿り着いてるんだろうか
このスレのハルトは寮生活じゃないのか？

まさかの実家に干物ナンジャモが入り浸ってるパターン？

>>43

ナンジャモの見た目が幼すぎて普通にハルトの彼女が遊びに来てると思ってるハルトママ

ハルトくらいの子がつまみかじりながらお酒ちびちびしてるのはヤバいｗｗ
あの家ドアなかったし絶対バレる
きっと寮に空から帰って窓から入ったんだよ
その後はタイカイデンに乗って窓をノックするナンジャモが毎晩のように現れ…
あれこれもしかして純愛なのでは？

その内ハルトの部屋に行く用のおんみつマントを用意しておいて
仕事終わりに羽織ってこっそり訪ねるようになった訳か

そうか、交換留学は勿論林間学校も危ないな

「ナンジャモさん、ちょっと話が」
「ん？どしたい？」
「来週から林間学校で何週間か寮にいないんですよ」
「！？？！？！！？！？」
「なんでまぁ、ここに来ても誰も居ないです」
「……ソダネ…一人デ頑張ルネ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「いや泣かれてもどうしようもないんですが」
「やだよぉ～部屋散らかってるんだよぉ～仕事が溜まってるよぉ～うおぉぉん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
「よしよし、今の間に英気を養いましょうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
「うぉぉぉぉんバル゛ド氏゛ぃ～～」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

みたいになるかもしれない

>>49

一見なんでもないいつも通りのテンションのナンジャモだが、日が進むたびに投稿された動画のサムネが適当になって行くんでしょうねぇ……

コメント
『大丈夫？ナンジャモちゃん、疲れてるなら少し休んで田舎でも行ってリラックスしてきたら？』
｢いなか……？田舎！それだ！｣

有名ストリーマーの「来ちゃった☆」は草

ウッキウキでキタカミに到着して早速ハルトを探そうとしたところでビリオとネアに出くわし
「げぇっ！スポンサー様！」となるナンジャモ

ナンジャモがキタカミに来たら目立ちまくるな……。いや、田舎だから認知度低そうだし、逆に目立たないかも？

ゼイユは知ってそうって思ったけど、考えたら海外のストリーマーなんて知らなくてもおかしくないよな
ブルベリでも1人だけバズってたって言ってたけど、キタカミだと誰も知らなくても普通かもしれん
ジムリーダーでストリーマーってことくらいは多少知られてるのかな？

「一番のお気に入りになっちゃった」とか
「大事なことキミが教えてくれたんだ」とか
「離れてたってまた偶然会えちゃうかもだ！」とか聞こえてくる訳だｗｗ

ボクのことほうっておいて見知らぬお姉さんとかよその学校の人と仲良くなってるし…となるな

配信でぶちまけられるメンタルならオフで正体無くすまで泥酔したりしないんじゃないかな
個人的には配信では何事も無かったかのように振る舞うけどハルトと二人っきりになった途端にあの女と何話してたのとか半ベソでじめじめと問いただすめんどくさいムーブして欲しい

色んな魅力的な女性に囲まれているモテるハルト君を見てしまい
それに比べて人の家に入り浸ってスルメかじってる自分は一体…となってしまい
これ以上邪魔しちゃいけないと距離を取ろうとしたナンジャモに対して
「一人じゃ辛いからウチに来てたんでしょ？」とグイグイ寄り添ってくれるハルト君がいたらもう二度と離れられなくなっちゃうな

傷心のところハルトに見つかりついてきちゃダメじゃないですかとお叱りを受けるが｢でも会いに来てくれてボクも嬉しかったですよ｣とか言って脳をとろかしてくるんだこいつは。俺は知ってる

ハルトによって破壊された脳をハルトで癒す
ハルトによって癒された脳をハルトに破壊される

薬物依存のメカニズムでズブズブとハルトから離れられなくなるナンジャモ

ハルトの部屋をインナー姿で尻を掻きながらウロウロしてそう。

油断しきっているピチピチインナーケツをふいうちで思いっきり引っ叩きたい(願望)

わかる
ペチーン！やって「にょっ！」ってなって欲しい

ハルトに甘やかされてハルトに出会う前よりダメになってそう

普段がだらしないのでケツもぽよぽよかと思いきゃ配信のために身体作りしてるので程良く引き締まって叩くといい音がするナンジャモのケツ

「しまった、おつまみ無くなっちゃった……ハルト氏が買い出しに行く時に何か頼んどけばよかった……」
「ハルト氏何かお酒に合うもの隠してないかな～……ここの戸棚の奥とか怪しい……」ｶﾞｻｺﾞｿ
「ただいまー、買い物のついでにナンジャモさんが好きそうな食べ物買って……」

（キッチン下の戸棚に上半身を突っ込んで尻を突き出しながら中身を漁ってるナンジャモ）ﾌﾘﾌﾘ

ベチィィィ！！
「あひぃぃぃん！！！？」
「ごめんなさい、泥棒かと思って」
「仮に本当に泥棒だと思ったとしてもお尻は叩かないよね！？」

ハルトくんも叩くのハマってるな

「油断したらお尻叩かれる」っていうのが刷り込まれた頃に
つつつーって指這わせて「うひゃぁ！」ってなって欲しい

ここのハルトなら尻触るぐらいの役得は許されると思うよ

ハルトにお世話されるようになってから仕事にもハリが出て絶好調なナンジャモ
調子に乗って仕事を増やし過ぎてしまい仕事が終わるとまたハルトに泣きついてよしよしされるナンジャモ

?????「最近、ナンジャモが昔みたいにまた身体を張った動画を撮るようになったんだ。あんたのおかげだろ？」

往年のナンジャモの精力的な活動が再び見られてめんどい古参ファンもニッコリ

ここのナンジャモはハルトの部屋に入り浸りで何日も自分の家に帰ってなさそう

お風呂と風呂上がりのタオルとか服は確実にハルトのを使ってるだろうな
入り浸るようになってからは替えの下着とかヘアケアお肌ケア用品とか歯ブラシとかを詰め込んだ
旅行セットみたいな袋を持ち歩いてハルトの部屋を訪ねてるイメージある
流石に泊りはせずに帰るイメージもあるがハルトを抱き枕にして寝てるイメージもある
なおベッド

???「この前ジャモちゃんの配信にお呼ばれした時ね、あの子からハルトちゃんと同じシャンプーの匂いがしたの。メイセツしてくださる？」

>>87

ハルトのシャンプーの匂いを知ってる辺りもしやこっちもハルトの部屋に入り浸ってる…？

「あの子のシャンプーは私がプロデュースしたものだもの」とか言いそうで怖い
あげるから使ってねって渡して自分の好きな匂いに染めるとかね

>>86

そのうち一々持ってくるのが面倒くさくて徐々にハルトの部屋にナンジャモの私物が増えていくんだ

最終的にナンジャモが使う食器や歯ブラシなんかの生活用品一式が丸々置きっぱなしになってるんだ

>>90

※だが付き合っても結婚もしてない模様

ちゃんと仕舞っておかないと急にンジャカパーンされたらバレるって言ってるのにその辺に散らかすナンジャモ

>>93

ネモとかから女装癖持ちの疑いをかけられるハルト

ナンジャモの私物が部屋にあるとか
女装ならまだ良いが
いや良くないが
最悪ナンジャモのインナー盗んだとか噂立ちかねん

ここのじゃないナンジャモはある意味ワーカーホリックと言うか
ずっとネタになる何か探してるか動画編集してるかのイメージある
それかポケモンの世話したり修業的なことしたりと「プロ」を維持する努力してるイメージ

あー疲れた…
お風呂…面倒くさいなぁ…
でも汚れもメイクも落とさなきゃだし…ちゃんとしないと…
髪の毛乾かすの時間かかるししんどいなぁ…
ご飯もちゃんとしたもの食べないと…
誰か手伝ってくれないかなぁ…
いや人前でだらける訳には…

あれ、これ本来のナンジャモにもハルト君必要だな？

お風呂に入るのが面倒過ぎて酔った勢いでハルトにお風呂に入れてくれるように頼むナンジャモ
いいですよ、と普通に言われて風呂場に運ばれそうになり大慌てで冗談だと弁明するナンジャモ
酔いは一発で醒めた

ここのハルトなら一緒に風呂入るぐらいの役得は許されると思うよ

>>103

一人用のお風呂に2人で入るのか。

あっさり了承したなら一緒に入るというより介護に近い感じだと思うわ
なんか余計にアレな気もするけど

「あ゛ぁ～今日はマジのマジで疲れたぁ～……もう一歩も動けない～……ってか指一本動かしたくない～……ハルト氏おつまみ食べさせて～」
「はいはい」
「戸棚に隠してあるおつまみのおかわり出して～」
「はいはい」
「あ、お酒がもう無い……ハルト氏買ってきて～」
「僕は未成年だからダメです」
「ちぇー……んじゃお風呂入るからハルト氏手伝って～」
「はいはい」

「………………………………んぇ？」
「はーい、じゃあナンジャモさん脱ぎ脱ぎしますよーバンザイしてー」
「わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！？　ハルト氏ストップストップストップ！　ジョーク！　さっきのはジョークだから！！！」

「――あぶなかった……なんとかギリギリで乙女の秘密スクショをハルト氏にキャプチャされる事態は避けられた……」
「ナンジャモさんが指一本動かしたくないって言うから」
「だからって限度ってのが……ってかハルト氏、妙にボクの服脱がすの手慣れてなかった？　ま、まさか既にそういう経験がおありで……？」
「アカデミーの職業体験で老人ホームのおじいさんおばあさんの入浴を手伝ったことがあるんですよ」

>>108

「あと乙女の秘密がどうのこうの言ってましたけど、割と何度もナンジャモさんが自分で晒してるので今更ですよ」

「……え゛」

ハルトの部屋にいる安心感から以前より深酒してしまい寝落ちする時色々おっぴろげになってそう

最初こそドギマギしていたが次第に慣れて事務的に毛布を掛けるようになるハルト

これあれだな
魔が差さないのはナンジャモが本当に疲れてるからだな
しんどそうな人見るとエロより心配が来るもんな

ブルーベリー学園でクラベル校長に謝罪してたりと根が真面目そうなんだよなナンジャモ
それだけに仕事のストレスもすごくて安心できる人がそばにいるとその分ハメを外しちゃうんだろうな

「ねねっ、ハルト氏ってカラコン入れた女性とギザ歯の女性どっちが好き？ｸﾞﾋﾞｯ」
「どうしたんですか、藪からボーマンダに」
「じゃあ結婚するなら激バズなストリーマーと頭にコイルが付いたストリーマーどっち？ﾋｯｸ」
「だからその2択は何なんですか。悪い酒です、ナンジャモさん」
「うぅぅ……実は先日、『いつまでもそんな遊び半分な仕事してないで、将来性のある良い人捕まえて身を固めなさい』と実家のママ上から言われまして……」
「捕まえてって……ぼくまだ学生ですし、だいいちトップが黙っちゃいませんって。ほら、早く寝ないと貯水ドオー出しますよ」
「やだやだー！ボクと結婚しようよー！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ」
「ﾁｯ。いつにも増して面倒臭い……」
「うわーん！ハルト氏に舌打ちされたー！」

ちょすいドオー出しますよは草

ま、まあボクだって学生のうちは我慢してるんだからごねないでください的な意味かもしれないし…

悪態つかれてナンジャモは気付いてないけど、ハルトは「部屋から出てけ」とか「結婚がイヤ」とは一言も言ってないんやで(ﾆｯｺﾘ

ここのナンジャモは万が一ハルトを逃したら色々とヤバい気がする

せめて素面の時に言って欲しいわな

もしかしてハルトくんが冷たいのってシラフの時には言わないからからかわれてると思ってるとか？

ナンジャモよりハルトの方が乙女じゃん

ふとしたことでハルトに女子力で大敗していることに気付いてショックを受けるナンジャモ

1人の時
｢切り身ってどうスライスしたら売り物の刺身みたいになんのかな……。まあテキトーに切ればいっか。味なんて変わんないでしょ｣ザクザクザク
ハルトがやってくれた時
｢どうやったらこんなに綺麗に均一になんの？｣
｢別に普通に切るだけですけど…｣
｢なんかボクがやるより美味しい気がするんだけど…｣
｢一度塩もみしたあと水で綺麗に洗い流して水気を拭くと臭みと余分な油が落ちるんですよ｣
｢ア、ソウナンデスネ……｣
(女子力というかなんというか……色々負けてる気がする…)

「ハルト氏ーだっこー」
「はいはい」ｷﾞｭｳ
「にへへ…やーさしー」
「…ジャモちゃん」
「なんジャモ？」
「いつも以上に酔ってますね？」
「酔ってるか酔ってないかで言えば酔ってるねぇ」
「お酒の量増えてる訳じゃないのに」
「そうだねぇ」
「ヘロヘロじゃないですか」
「ハルト氏今日は怒らないんだねぇ」
「なんか、いつもより疲れてそうだったので」
「そっかー…ごめんねぇ」
「大丈夫ですよ」
「そうじゃなくて」
「？」
「これから起こるこおろろろろろ」
「ギャー！！」

しばらく出禁食らったナンジャモ

ナンジャモは仕事だけは出来る子。
仕事だけは……

そこまで酔ってないのに吐くということは本当に疲れてたんだな………。それはそれとして出禁
でもハルトはどうせナンジャモの家に行ったりお世話妬いちゃうんだろうな…

ハルト「しばらく僕の寮と家に来るの禁止です」
ナンジャモ「そ、そんなあ～……」
ハルト「だから僕がナンジャモさんの所に行きます、住所教えてください」
ナンジャモ「！！？！？！！！！？！？」

>>132

ナンジャモの部屋は撮影とかで使いそうだから意外とキレイかもしれないね。

ナンジャモはプライバシー保護のためにセキュリティがしっかりしてて間取りも広い高級マンションに住んでるけど
滅多に家に帰らないから必要最低限の家具と仕事道具以外何も無くてだだっ広い部屋を完全に持て余してそう

長年人気ストリーマーやってるだけあって収入もすごいナンジャモ
なお忙し過ぎて使う暇がないため無為に増え続ける預金の桁をただ眺める日々

ジムでうっかり気が緩んでしまい、ハルトの部屋でくつろぐように「あ゛～、どっこいしょ」と声が出てスタッフから「えっ」と二度見されるナンジャモ

普段完璧だから「何そのおっさんのやつｗｗ」って笑って貰えてネタに出来そうなのでセーフ

>>135

「ハルト氏ー、これいる？」

「人生狂いそうなんでいらないです。というかサラっととんでもない事言わないでください」

「じゃあせめて報酬って形で受け取ってよー」
「僕が好きでやってるから良いんです。どうしてもって言うなら正式にスタッフか何かで雇ってください」

家事代行
いやベビーシッターとして雇え

「同じくらい持ってるんでお金は別に…」
っていうパターンもハルトにはある

ハルトのひざ枕で眠ってたら目が覚めたナンジャモ
ナンジャモ(んぁ……やべ、寝てた)
ハルト｢ナンジャモさん……｣
ナンジャモ(あ、起きてるのバレたか…)
ハルト｢お金払わないとボクがいなくなるとか思ってるのかな……｣
ナンジャモ(ん？起きてるのに気づいてるわけではない？)
ハルト｢ボクは真剣にナンジャモさんを想ってるのになぁ…｣
ナンジャモ(！！！？！？//)

スタッフの目がある昼食だけちゃんとしたもの食べてて
オフではジャンクフードと酒とおつまみとか

ハルトが来てからはジャンクは止めてそう。
毎週いろいろ作り置きして冷蔵庫に入れといてくれそうなイメージ

胃袋掴まれたら本格的にハルト無しでは生きられない身体になっちゃう

林間学校中ハルトの作り置き尽きたらどうするんだろう…。
あ、だからキタカミまできたのか

ナンジャモからハルトを引いたら何も残らない件について

キミがボクの全てを地で行くなｗｗ

ハルトブルベリに留学中
ナンジャモ｢はぁ〜……作り置きもいよいよ尽きた……。洗濯物は……先々週までは覚えてるな。…………………ボクなんで配信 者なんてやってるんだっけ。ハルト氏いないと褒めてくれるような相手もいないしなぁ(チャット以外)………もうやめよっかな……｣
ロトロトロトロト……
ナンジャモ｢んぁ〜？案件か？やる気ないんでまたいつの日かー……ってハルト氏！？ブルベリで特別講師やりませんかって？行く行く絶対いく！ハルト氏のためにも頑張りますかぁ！｣

流石に海上の学校に呼ばれずに来るのは無理だろう
むしろハルトが「そろそろ限界でしょ？」って呼んでくれて「ハルト氏～～！！」ってなってそう

ハルトの部屋に泊まる気満々で来たけどちゃんとした客室を用意されて
「あーそりゃそうか」
ってなってるナンジャモはいる

そして取れ高たっぷりの撮影をして、みんなで一緒に楽しくご飯食べて
奇麗に片付いた部屋で眠れるのになんとなく落ち着かないナンジャモもいる

>>159

コンコン

ハルト｢はーい！誰だろ……｣

ナンジャモ｢あ、ハルト氏！｣

ハルト｢ナンジャモさん！？どうして僕の部屋を？｣

ナンジャモ｢生徒の人に聞いた……｣

ハルト｢チャンピオンになってみんな知ってるからなぁ……とにかく見つかると不味いので中へどうぞ｣

ナンジャモ｢ありがとうハルト氏〜！｣

ハルト｢で、どうしたんですか？｣

ナンジャモ｢なんか眠れなくってさー………ここで寝ていいかな？｣

ハルト｢いいですけど……ここシングルですよ？｣

ナンジャモ｢もちろん！というかそっちがいい！｣

ハルト｢は、はあ…｣

ハルト(僕だって思春期の男なんだけどなぁ……)

別に逃げられなくなるのは多分やぶさかではないんだ
ただ学生だからまだ早いと思ってるんだ

僕は今、とある女性と共にベッドに横たわっている
いつもの華やかに飾った姿とは違い、体を緩める服を着て、色鮮やかな髪を傷めないよう緩く縛って肩から前に垂らしている
すーすーと寝息を立て安心し切った顔で眠るその姿からは、いつものお酒の匂いではなく甘い柔らかな香りが漂う
今日彼女は酔っているからではなく、自分の意思でこの部屋を訪ね、同じ布団で眠っている
僕に何かされると思っていないのはこれまで何も起こらなかったからか
それとも僕のような子供に触れられることなど特段気にすることでもないのだろうか
柔らかそうな頬に触れそうなった手を元の位置に戻し、そんなことを考えながら天井を眺めていると、ふと彼女がこちらに寝返りを打った
艶やかな髪と細く小さな手が僕の腕に触れ、軽く目を覚ました彼女と視線が合う
「にへへ…いつもありがとう・・・」
そう言うと彼女は僕の肩に顔をうずめ、僕の腕を抱きしめながら再び眠りについた
腕には柔らかな髪の感触と、その奥にほんのりと、でも確かに胸の感触が感じられる
もう、なんだ
僕はどうすればいいんだ
何が正解なんだろう
このまま黙って眠ればいいのか
抱きしめ返せば良いのだろうか
ここまでしておきながら手を出すなと言わんばかりのお礼の一言に文句の一つでも言えばいいのだろうか
僕が彼女に触れれば彼女は怒るだろうか
それともいつものように笑ってくれるのだろうか
或いは触れない方が怒るのだろうか
なんなんだ
これはどういう状況なんだ
まとまらない頭で答えを求めるように彼女の方に目をやる
ぐっすり眠る彼女を視界に収め、取り敢えず、安心し切った彼女の睡眠を邪魔することは出来ないと感じた
僕のこの心境を読み切った上での行動なのか、それともただ無防備に眠っているだけなのか
どっちであろうと何も出来はしないのだが、ただ、このまま何もしないで良いようにされているのも癪だ
なので取り敢えず、今度のおつまみにこっそり濃縮マトマでも仕込むことに決めた

後日
ナンジャモ｢かっっっら！ハフホひほれはひ！？(ハルトハルト氏これなに！？)
ハルト｢濃縮マトマソースのソテーですよ｣
ナンジャモ｢(ゴクゴクゴク……)なんでそんなものを！？｣
ハルト｢おいしいでしょ？｣
ナンジャモ｢え？えっと……｣
ハルト｢お い し い で す よ ね ？｣
ナンジャモ｢あ、はいおいしいです……｣
ナンジャモ(なんか怒らせることしたっけ……)


ナンジャモ｢てかこれよく食べると本当に美味しいんだけど！めっちゃ辛いけど味付けはちゃんとしてるしまっこりとか超合う！｣
ハルト｢半端なものは作りませんから｣

間違いなく付き合ってはいけないだろうけど、早よ付き合って欲しい。

ハルト「さて、今日のおつまみはチクワにポテサラを入れて揚げた『ちくわサラダ』にしようかな？先日ナンジャモさんに予告したらすごく楽しみにしてたし、奮発して磯部風味とたくあん入りのも作っちゃおうかなー？ただいまー」

ナンジャモ「あっ……」ｶｼｭｯ
↑冷蔵庫に入れてたチクワとポテサラを拝借して2本目の缶ビールを開けてる


ハルト「……」ｽﾊﾟｰﾝ!!ｽﾊﾟｰﾝ!!ｽﾊﾟｰﾝ!!ｽﾊﾟｰﾝ!!ｽﾊﾟｰﾝ!!
ハルトの　はたく！
ハルトの　はたく！
ハルトの　はたく！
ハルトの　はたく！
ハルトの　はたく！

ナンジャモ「あひぃぃん！？ごめんないハルト氏！我慢しようとしてたけど、あひぃぃん！？おつまみがどうしても食べたくなってしまってツぃぃひん！？謝ってるからお尻をはたくのヤメぃぃひん！？乙女の！！乙女のお尻がぁぁ！！あひぃぃぃぃん！？！？」

次の日からしばらく簡素な物しか作ってくれなくなりそう。
｢わざわざ僕が頑張って作らなくてもテキトーなものでいいんでしょ？｣
｢ごめんなさい！ご飯作ってください！｣
｢ふーん………本当にそう思ってます？作り置きもやめて全部缶詰でいいんじゃないですか？｣
｢そんなことしたらボク配信できなくなっちゃうよ！？｣
｢別にお金あるんだからお惣菜でいいでしょ｣
｢本当にごめんて！ボクハルト氏のご飯じゃないともう元気でないんだよ〜！！｣

ナンジャモ『〜〜てなことがあってさぁ。ハ……母を怒らせちゃったんだよねぇ(アル中の話題は隠しながら)』
アルクジラ『"5000円" そりゃそうでしょ。アンタは頑張って編集した動画に編集いらなくね？って言われて怒んないの？』
ナンジャモ『な、なるほど！だからあんなに怒ったんだ！』

>>158

テンションがいつもの3割増しで上がっているナンジャモ

人気商売であるプレッシャーから何でもない時不意に涙が溢れ出るナンジャモ
そんな発作が起こった時は何も聞かず寄り添いそっと頭を撫でてあげるハルト

「ハルト氏ー」
「なんですか？」
「とりゃ！」ｽﾞﾎﾞｯ
「わっと、何やってるんですか」
「Gotcha！」
「がっちゃじゃなくて」
「この服二人なら入るんだよー」
「ホントに何してるんですか」
「顔近いね？」
「誰のせいですか」
「ほーらこっちこっち」ﾄﾃﾄﾃ
「わっちょっとっ、わわわ」ﾎﾞﾌｯ
「やーんハルト氏にベッドに押し倒されちゃったー」
「ナンジャモさん中下着でしょ？」
「そだよ」
「そだよじゃなくて、分かってるんですか？」
「わーかってるよーう、お姉さんの方が年上だゾ」ｷﾞｭｳ
「ちょ、もう、酔い過ぎでしょう」
「酔ってるけど、酔ってないよ…ハルト君の覚悟が決まったらいつでもおいで」

「…そですか」ﾓｿﾞﾓｿﾞ
「ちょ、何で逃げようとしてるの、何で今来ないんジャ！」
「口がお酒とチーカマ臭いからですかね」
「うえっ！？」ﾊﾞｯ
「よっと」
「あっ…むぅー」
「今度」
「え？」
「今度シラフの時にもう一回言ってくださいね」
「えっ…あ、いや、ちょっとハルト氏、ハードル高いよ」
「何でですか」
「年端も行かない少年をシラフで匂引かすのは無理だって！」
「酔って匂引かす方がどうかしてますよ」
「ハルト氏ぃー！！」
「ダメです」
「勇気出したのにー！」
「じゃあ今度は振り絞って下さいね」
「キチクー！」

このあと二人してメッチャ悶々として過ごした

さては内心ドキドキしてるのを隠すための塩対応だな？ハルトくん

そりゃナンジャモのボディで密着されて言い寄られたらドキドキしないわけがない
だからこうしてオフのおっさんモードを思い浮かべて相殺する

これ普段飲む人じゃないと確かに艶っぽい話のときに口から酒とチーカマの匂いがしたら嫌かもｗｗ
ネコの餌みたいな口臭のナンジャモは嫌ｗｗ

いやこれあれだ
いつでもおいでってことは酔ってないときにハルト君が押し倒せば良いんだな
わざわざナンジャモが勇気振り絞るの待つ必要はないな

>>188

いやだって泣きついて食事作ってもらってゲー吐いて洗濯掃除も全部やって貰ってる人がただ面倒見てねは無理があるじゃん。身体で返さないとって思いがあるんだろう…

>>190

ハルト的にはそんな事しなくていいしナンジャモさんは頑張ってるんだから言われなくてもお世話するつもりですよと思ってるけどそれはそれとしてゲロ吐くのはマジでやめてほしいと思ってそう

ハルトは単純に困ってるなら助けてあげようって思ってるだろうし、それとは別にドキドキもしてるだろう
ナンジャモは体で返そうってよりはハルトのドキドキを察してるんだろう
んでハルトにその気があるなら別に嫌じゃないし、と言うか悪くないし？って感じでまんざらでもなくなってるんだろう
なお酒の勢いで誤魔化さずにちゃんと向き合えと言われた模様

気がついたらもうすぐ200、みんなこういうナンジャモも好きなんですねぇ

「ハルト氏～」
「なんですか」
「いつもありがとねえ～」
「どういたしまして」
「これからも多分頼りっぱなしになるだろうからさ～ずっとよろしくね～」
「いくらでも頼って下さい」
「それはプロポーズを受け入れたという事かな～？」
「ふふ、さあ？好きに解釈してください」
「……うん、よろしく」
「はい、よろしくお願いします」





「あ、でもせめて僕が卒業するまでは待ってくださいね」
「ちぇー」

200なら嬉しさで飲み過ぎて吐いてまた怒られる