これからバンブーのイメ損するっス

1二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 15:22:34

バンブーメモリーとの練習を終え、夕日が窓から差し込む中、私はトレーナー室で書類仕事をこなしていた。

「……トレーナーさん、失礼するっス」

片手に学生服姿に不釣り合いな竹刀が握られているのが気になったが、風紀委員として校内の取り締まりでもしていたのだろうか。

「……トレーナーさん、今日特訓中に他の子のこと見てたっスね？」

「確かに君と併走していた子がいいトモをしていたので、どんなトレーニングをしているのか、君との特訓の参考になればと観察をしていたが……」

「……言い訳っスか？」

ビシャッ、と竹刀を床に叩き付けた音がトレーナー室に響く。これは彼女からの合図だ、誰にも知られてはいけない秘密の特訓のはじまり。

2122/02/06(日) 15:24:03

「言い訳する悪いトレーナーにはお仕置きが必要っスね、どうしたらいいかは……」

彼女が言い切るより先に私は服を脱ぎはじめ、下着姿で彼女の前に四つ這いになる。

「……言い訳するくせに、お仕置きの時だけはいつも素直っスね！」

ピシャリ、ピシャリと彼女が私のお尻を平手打ちする音がトレーナー室に響いく。

「ついさっきまで指導者ぶってた人がこーんな姿を晒して恥ずかしくないっスか？」

「ひいっ」

「情けない声……でもまだまだこんなのじゃ許さないっス♡」

3122/02/06(日) 15:25:45

彼女は私の下着を容赦なくずり下ろす。

「トレーナーさんもなかなか引き締まったいいトモっスね、でも…….」

彼女が私のお尻に容赦なく竹刀を打ちつける。

「グゥッ…！！」

「こんなにお尻に真っ赤っかに腫らしてたらぜーんぶ台無しっス♡ 」

4122/02/06(日) 15:28:06

まだままだ彼女のお仕置きは終わらない。

私の背中に跨ったと思うと、思い切り腰を下ろしたので、衝撃に背骨が悲鳴をあげる。

「ほらっ、このまま歩くっス」

彼女は左手で私の髪を掴んで顔を上げさせ、右手で竹刀の半ばを持つと器用に私の尻をムチ打つ。

促されるままに、背中に彼女のお尻を感じながら、部屋中をハイハイで歩き回る。

「変態トレーナー、本当に獣みたいっスね♡」

「ひ、ひひぃんっ」

お尻をいっそう強く打たれ、思わず声が漏れてしまう。

「変な鳴き声っスね♡」

ひと回り年下の教え子にいいように弄ばれる屈辱と痛みに身体が打ち震える。

……みたいな感じでバンブーに竹刀でしばかれたい人生だった。おしまい。