- 1二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:33:46
- 2二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:36:43
右耳飾り
身長144cm
スリーサイズB・80 W・71 H・90
栗毛
義足なのは
1右足 2左足
dice1d2=2 (2)
- 3二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:39:46
義足の理由
- 4二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:44:06
動物園で脱走したトラに食いちぎられた
- 5二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:45:12
火事で崩れてきた瓦礫に挟まれ動けなくなったところをたまたま近くに落ちていたノコギリで切断した
- 6二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:48:30
- 7二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:51:15
- 8二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:51:40
バックドラフト
- 9二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:53:32
ショウミースマイル
もう二度と火事なんかで終わりはしないという覚悟 - 10二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:53:59
ガウディ
- 11二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 16:58:40
あくまでオリウマなので明確なモデルがいる感じは避けます。
1バックドラフト
2ショウミースマイル
3ガウディ
dice1d3=2 (2)
- 12二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 17:00:59
私の名前はショウミースマイル。
火事に遭ったのは
1トレセン入学前
2トレセン入学後
dice1d2=2 (2)
- 13二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 17:11:36
1デビュー前 2デビュー後
dice1d2=1 (1)
- 14二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 17:16:28
トレセン学園に入学したはいいものの、入学後に火事に遭い足一本を犠牲に命からがら生還。義足になっても走ることを諦められなかった。そんな私は
dice1d60=45 (45) 戦走りました。
重賞は
1~4未出走 5~8出走 9~10勝利
dice1d10=2 (2)
- 15二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 17:34:37
だいぶお労しいが頑張ったな
- 16二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 17:41:15
- 17二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 21:44:04
- 18二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:27:52
リアルみたいに、義足を付けてると公平性がないとかで重賞は出走不可なのかもね
彼女のトレーナーさんは義足開発会社の社員さんかも - 19二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:53:15
上層部が「義足で勝てるわけがないだろwまあ出たいんなら出れば?」って感じで許可だしちゃったら勝っちゃって
次に重賞目指そうとしたら「公平性の関係が…」と慌てて重賞に出られませんになったとか?
あまりの上層部の迷走っぷりに大批判が巻き起こって何とか重賞に出られるようにはなったけど
その頃にはもう引退してたとか - 20二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:04:09
その名の通り、辛いものを抱えたどこかの誰かに笑ってほしくて、笑顔を見せて欲しくてハンディキャップを抱えてもなおレースに出て勝つ。けれども、制度の壁が立ちふさがって重賞には出れない。
足を自切したりそういう処遇も色々と重なって、楽しいとか嬉しいとかの感情はあっても、彼女は笑顔が作れないんだろうな。
そんな彼女にトレーナーさんが言う訳だ。
ショウミースマイル。俺にお前の笑顔を見せてくれ。 - 21二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:26:39
「ショウミースマイル君か、彼女については非常に良く知ってるよ。何せ私も彼女のレースに尽力したウマ娘だからねえ」
「片足を失ってでも走りたいというその思いは非常に興味深い。私も一度は運命のいたずらによって走ることを諦めかけたウマ娘だ。だから少しでも彼女が走れるように尽力をしたね」
「あの義足は素晴らしいよ。ウマ娘の走力に耐えきれる程の頑健さに装着したときのフィット感、限りなくウマ娘の走りに近づけるような構造、全てにおいて最高の技術が使われている。かつて結核は不治の病とされてきたが医療技術の発展によって治療できるようになったように、技術の進歩によって不可能が可能になったんだ。あれをつけて走る彼女を見てそれを改めて実感したよ」
「…だからこそ、彼女を重賞レースで走らせたかった。頭の固い上層部は安全性だの公平性だのと言って彼女の出走を認めなかった。最終的には義足をつけてでの出走は認められたが、その頃には全てが遅すぎたという訳だ。」
「それでも彼女の競争人生が無駄だったと決して思わないよ。彼女の活躍によってこれまで閉ざされていたウマ娘たちの可能性が開かれたんだ。ハンデを抱えていた多くのウマ娘たちが彼女の走りを見て笑顔を見せてくれたんだ。ショウミースマイルの名に偽りはないと思うよ」
「何?案外ロマンチストなんだって?心外だねえ、私の事を何だと思っているんだい!?」