- 1二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:25:10
- 2二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:42:25
とりあえず書けば?
- 3二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:43:45
触りのあらすじだけ言われてもねぇ
結局は本文なのだから - 4二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:45:12
ブラッククローバー?
- 5二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 22:59:16
素材だけ並べられてもちょっと判断つかないので世界観とかストーリー構想とかもうちょっと情報くれ
- 6二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:05:23
設定とかあらすじでうなってても仕方ないし、まずは書いてみてその感触で判断してみるのもいいと思うよ
- 7二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:14:10
桃太
- 8二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:15:23
どっかで見た何百回も使い古されて擦り切れた内容だね
少なくともそれだけじゃ魅力を欠片も感じない - 9二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:17:56
もしかしてここにいる評論家様の意見が参考になると思ってる?
- 10二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:17:04
自分が面白いと思ったら書けばええねん
- 11二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:46:34
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:47:27
とりあえず千文字まで
読みづらくてすいません
つまらないと思いますが読んでみてください - 13二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:50:13
このレスは削除されています
- 14二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:52:14
- 15二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:52:54
まず句点と句読点の付け方と改行覚えろや
文字を書く段階にすら至ってない - 16二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:53:20
ある日の暁九つ俺はいつもどおり港を散歩していた。
顔に潮風があたって気持ちがいい
そんな些細な幸せを感じているとき
暗くてよく見えないが少なくとも一間はあろうかと
思える女が港に座っている
(ずいぶんと大きいな
外人か?)
さして外人に興味がなかった俺は無視して
女の後ろを通り過ぎようとした
「待て」
高くとも低くともない女の声が深夜に通る
俺は驚きばっと女の方を見た
女は立ち上がりこちらに顔を向けている
暗闇に目が慣れてきて
浮かんできた女は腰まではある金色の長髪で
鋭い目は青く輝き金剛石のような
美しさを出していた
女はこちらにゆっくり近づいてくる
コツンコツンと足音がなり - 17二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:53:44
単に散歩中に2人が出会いましたってだけじゃ面白さとか判断できない
男の方の家が訳ありなんだったらワザワザ散歩中に出会わせたりしないで男の家にエルフがいきなり斬り込んでくるみたいな工夫でドンドン話動かさないと読者に飽きられると思うよ - 18二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:53:46
すぐに逃げようとしたが
足がすくんで一歩も動けない
当たり前だろう自らより7寸は高いであろう
女が人がいない深夜に近づいてくるのだから
「お前、金持ってるか?」
「…は?」
殺されると思ったが
女はこちらを見つめながら
そういった
拍子抜けし、一瞬安堵したが
賭けで使い果たしてしまったため
銭は持っていなかった
それを思い出した瞬間
動悸が止まらなくなり、冷や汗が頰を伝う
それでも平静を装い
俺は逃げるため説得を試みる
「生憎今は銭を持ってなくてね
他を当たってくれませんか」
「そうか…」
俺は女の言葉を聞いて - 19二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:53:58
安堵しほっと胸をなでおろす
しかし次の言葉を聞いた瞬間
体は震え上がった
「ならお前の家に泊まらせてもらうことにしよう
泊まれればなんでいいからな
さてお前の家はどこだ?」
そう女は言うと俺の腕を掴む
一間もあるからかやはり力は強い
だがなんとか振りほどける強さだ
抵抗しているうちに
女が腰に帯びているものに目が移る
刀だ。これ以上抵抗したら
確実に殺される
俺は刀を見た瞬間抵抗をやめ
力を抜いた
「急にどうした?
私を大人しく家に泊まらせる気になったか?」
「そうですねぇ
どうやらあなたを大人しく家に泊まらせたら
死にはしなさそうです」 - 20二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:54:13
銭がないと言った直後に切り捨てなかったから
無闇矢鱈に武力を振りかざす様な奴では無い
なら大人しく家に泊まらせてさっさと
帰ってくれたほうが圧倒的に得だ
「よし、お前の家はどこだ?」
俺は無言で住んでいる近くの小屋を指差す
女は指さした方を向き
少しの間絶句した
当然だ
俺の小屋はほぼ妖怪の巣窟となっているのだから
夜になると外に出ようとするので
俺は妖術で結界を張ったついでに散歩して
落ち着くまでいつも待っている
いつも四半刻ほどで落ち着くから
あともう少しで落ち着くから
戻ってきたっていうのに - 21二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:55:32
- 22二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:55:36
見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい見にくい
目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る目が滑る
読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない読むに値しない - 23二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:56:21
ウッソだろ お前
- 24二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:57:55
ちなみに句読点を使い始めた作家は割と最近の作家なのん
古い小説だとそういうの無かったりするのん - 25二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:58:30
半端に時代小説っぽくしようとしているけど逆に読みづらい
江戸時代に「外人」って呼び方しなくね?
せめて「舶来の者」とか「南蛮人」じゃない? - 26二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 00:59:29
- 27二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:00:19
そこら辺の知識なくて
とりあえず書くかみたいな感じで書いてしまったんで次は調べてからかきます - 28二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:02:07
- 29二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:03:13
- 30二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:03:42
好みの問題かもしれないけど出だしもっとインパクトが欲しい
あと妖怪がいる世界線だという設定はもっと早く出して欲しいかも。なんか突然生えてきた感ある - 31二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:04:48
タイトルを妖怪関係にしたら
なんとかなりますかね - 32二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:07:08
まず読める文章じゃないので無理
- 33二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:08:30
全体的に展開が遅いかな
何を伝えるシーンなのか整理してもっと凝縮しないと - 34二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:10:27
改行はまぁ確かに必要ではある
>>16を例にすると
ある日の暁九つ
俺はいつもどおり港を散歩していた
顔に潮風があたって気持ちがいい
そんな些細な幸せを感じているとき
暗くてよく見えないが少なくとも一間はあろうかと思える女が港に座っている
(ずいぶんと大きいな 外人か?)
さして外人に興味がなかった俺は無視して
女の後ろを通り過ぎようとした
「待て」
高くとも低くともない女の声が深夜に通る
俺は驚きばっと女の方を見た
女は立ち上がりこちらに顔を向けている
暗闇に目が慣れてきて浮かんできた女は
腰まではある金色の長髪で
鋭い目は青く輝き金剛石のような美しさを出していた
女はこちらにゆっくり近づいてくる
コツンコツンと足音がなり
的な
- 35二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 01:12:43
おお…
ありがとうございます。
読みやすくなった… - 36二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 03:59:09
昔その設定に似たスレを見たことあるわ
- 37二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 04:21:39
なんなら1のあらすじの時点ですでに
港に居た男~ってのが
港?なんで港がどうたらってのをあらすじに書くの?この物語に重要な部分なのかな?って
読者へ無意味な引っかかりをわずか二行目冒頭から作ってる - 38二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 04:30:27
個人的に気になっただけだけど
尖り耳はあとから入れる感じ? - 39二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 04:32:21
先に妖怪がいることを仄めかすか
会話で妖怪除けであることを示すとか - 40二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 04:36:33
エルフも妖怪判定に入れよう(提案)
- 41二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 07:01:14
金剛石じゃなくて瑠璃や藍玉じゃないのかと…
江戸時代に宝石を見ることができる身分の人は限られているよ
一人称で書くならそのキャラの身分や生い立ちと知識レベルを合わせないと作者のレベルも見透かされる - 42二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 07:05:58
下手に江戸時代とか時代考証が可能な舞台よりも安易にファンタジーにした方が良いぞ
- 43二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 07:34:47
事実ベースのツッコミが粘着の如く飛んで来るぞ
面白ければ良いじゃんとか通じないから。向こうは面白くても直せと言うし全体の流れ無視してくるし向こうからすれば無知な作者に『教えてあげる』という善行意識だから歯止めきかない。
素直にファンタジーにしなさい - 44二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 08:34:25
港に座ってるって港のどこだよ
桟橋か?波止場か? - 45二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 09:08:39
- 46二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 10:40:10
江戸時代である意味がない
現代じゃダメなの? - 47二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 10:45:09
そこは銀魂理論で江戸時代にエルフがいるとおもってんのか?で通せ
江戸時代にロケラン出してもいいしリニアモーターカーを出してもいい
織田信長を出してもいい
創作ってのは自由だ - 48二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 11:40:49
江戸でエルフで妖怪で…ってちょっとネタがゴチャついてない?
生かすのかなり難しそうだなぁ… - 49二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 12:09:06
力があるだけで狙われる妖怪王が可哀想
- 50二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 12:15:29
音読してみ
- 51二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 14:50:17
もう世界観ニンジャスレイヤーみたいにした方が書きやすそうではある
- 52二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 15:34:07
- 53二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 15:36:57
- 54二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 15:37:24
実際の文の読みにくさはともかくそういう感想は悪い感想だよ
- 55二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 15:59:00
読ませていただきました
所感といたしましては時代小説の流れを汲んだかのような作風ですね
その中でエルフという西洋文学のワードをいれることで異物感を出すことに成功していますね
雰囲気がよくでています
疑問点といたしましては
エルフが主人公と同様語り口なのが気になるかなと
物々しい口調がやや被っている印象ですので主人公側をもう少しぶっきらぼうにするか、エルフ側を少し柔らかい表現をして差別化を図ってもいいかもしれませんね
妖(おに)は既にあやかしとして出してるので読みが混乱しやすいかもです
エルフにも「妖」精というイメージがあるので素直に鬼と表現するか造語でもいいかもしれません
- 56二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 15:59:16
日本で真面目に時代設定するとそもそも異人がいるときの反応が場所と時代で大分変わるもんな
素通りできない、怪しいって警戒するとか立ちんぼか?ってなる場合もあるだろうし
日本風ファンタジーのが書きやすいと思う
あと「港に座る」みたいな文章は時代劇以前に流石に直そうぜ
- 57二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:08:18
1853年黒船沈没
突如発生した竜巻によって、黒船が沈んだ
世間はざわつき、しばらくその話題で持ちきりだ。
しかし俺は興味がなく
いつも通り妖怪退治の仕事に向かい
深夜に仕事を終え帰っている。
今日の仕事はいつもより大変だったから
体がいつもよりだるい、猫背になりながら
家に帰っていると、波止場に泊まっている
小舟に目が留まった。
暗闇でよく見えないが、人影があった
だがどう見ても背丈は巨人と見間違うほど大きく
取り逃がした妖怪かと思ったが
人の形をしており、ここらへんに現れるのは
奇形ばかりで妖怪であることはまずありえない。
となれば黒船の船員の生き残りかと思い
確かめようと小舟に近づいた
近づいていくうちに
暗闇に目が少し慣れ、体の線が見えてきた
見た感じ大きいが女らしい
さらに目が慣れ、顔がはっきりと見えてきた
晴天のような色をした鋭い目と
金色の長い髪が潮風でなびいている - 58二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:08:54
アドバイスを踏まえて書いてみました…!
間違ってたらすいません - 59二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:26:50
このレスは削除されています
- 60二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 18:24:11
- 61二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:04:43
- 62二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:06:10
主人公が妖術使える設定だからそういうことで
- 63二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:16:57
スレ主は名前欄に名前入れたら爆発するとかなの?
- 64二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:19:10
忘れてただけです
- 65スレ主24/06/16(日) 19:19:47
主人公が150センチという設定です
- 66二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:22:21
- 67二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:28:05
まず一文が長い
文章を呼んだ際のテンポやリズムを意識しているのでなければ文章は短くまとめるのが鉄則
句読点の使い方も怪しいせいで改行が合っているのか間違っているのかわからない
次に情報が軽い
イメージしきれていないのかアウトプットが足りないのかは知らないけど読んでいて場面のイメージが浮かばない
うわべだけの情報を並べられても読者は「はぁそうですか」としかならないわけよ
書いている文章とキャラクターの設定とそのシーンの場面設定が本当に全部かみ合っているかい?
>>62が1じゃなかったら申し訳ないが、そういう設定があるなら描写が少し変わってくるんじゃないの? わざわざ暗闇に慣れさせる必要はないよね?
夜の人影を(設定上は妖怪退治のプロなんだから)念のため警戒して、遠くからその力で見たらエルフに気付かれてファーストコンタクトに繋がるとか、色々と自然に調理する余地があると思うけど
- 68二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:45:21
このレスは削除されています
- 69スレ主24/06/16(日) 19:46:56
- 70二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:53:47
なんかそもそも読書自体あまりしてない感じか?
- 71スレ主24/06/16(日) 19:55:51
読み切った小説といえば
転スラと羅生門ぐらいですね… - 72二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:56:55
すごい疑問なんだけれどスレ主は小説に対して興味がない、または面白くないと思ってるんだよね
じゃあなんでその面白くない媒体で作品を作ろうとしてるの? - 73二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 19:59:25
すべてが足りてない……
ド素人がライトノベルと時代小説とかいうかみ合わせの悪いジャンル同士を上手く調理できるわけ無いだろ
そもそも自分の文章読んでたら変だと気づかないものなのかね
とりあえずまず短編から書いて読み返してみなよ - 74スレ主24/06/16(日) 20:01:42
- 75二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:03:47
芥川龍之介の小説は全部面白いから全部読むといいよ
羅生門好き?っぽいから文のリズム感も納得いった
ただ昨今のラノベ向きの文体ではないんだよな… - 76二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:04:44
暗い時に会った会わないというか想像力が足らんのよ…
お兄さん街灯のほとんどない夜の山に入ったことはある? 本当に暗い夜はちょっと先が真っ暗で足下に大きめの石とか転がっていても気が付かないレベルだったりするの
街灯のある江戸を想定しているのならそう描写するべきだしそうでないなら月がどうとか雲はどうとかで明度を描写するのもいい
両方なくて真っ暗なら行灯を持たせるなり主人公の妖術なりを使えばいい。後者を使うならちょうど小舟が見えた時が設定開示チャンスでしょうに
念のため言っておくけれど小説の文章を学ぶならマンガじゃなくて本を読まないとダメだよ。句読点もそうだけど文章が明らかにグチャグチャなのは気が付けるようにならないと
- 77二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:06:19
- 78スレ主24/06/16(日) 20:10:32
- 79二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:15:29
- 80二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:16:20
- 81二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:18:26
- 82スレ主24/06/16(日) 20:20:52
- 83スレ主24/06/16(日) 20:21:05
すみません
- 84二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:25:45
真面目に小説って媒体でやりたいなら色々な小説読まないと話にならないから読書量っていうかインプット増やしたほうがいいよ
想像力の話もだけれど小説ってやったことないことも経験させてくれる媒体なわけよ
やったことない取材も出来ないっていうならなおさら読まないと - 85二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:27:31
頑張れ
- 86二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:28:45
内容についてはともかく無駄に上から目線の感想はあんま気にしすぎんなよ
モチベ低下が書く上で一番の敵だから - 87二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:29:20
書く以前の問題だな
プロの文章を読書という行為を通して学ぶべき - 88二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:45:36
著作権の切れた作品が無料で読める青空文庫っていう電子書籍サービスがある
ネット上の図書館みたいなところで、検索したらすぐ出てくるからそこで短編をいくつか読んでみたらいい
DLしてもいいしXHTMLでそのまま見るのもいい
多少文体は古いけど羅生門いけたならそこまで拒絶反応でないだろうから読書習慣の足掛かりにしたらどう? - 89スレ主24/06/16(日) 20:48:49
ありがとうございます!
やってみます! - 90二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:18:31
ちょっと真面目に&邪道なアドバイスとして
そこまでの経緯は一旦ぶん投げて、メイン二人の見せ場となるシーンを書いてみるというのも一つの手だぞ
ぶっちゃけ…説明が多くなりがちな冒頭パートって、慣れた人でも難儀することが良くあるからな… - 91二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:33:58
- 92二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:37:26
- 93二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 22:43:19
このレスは削除されています
- 94二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 00:23:58
あー薄々そうかなと思ったけどやっぱ学生さんだったか
想像力云々とかちょっと厳しく言い過ぎたよ、ごめんね
本読む機会や時間が大人ほど選べないだろうけど、教科書でも図書室でも手近なところで本を読むことを試してほしい
91のおすすめしてる星新一は自分もいいと思う
ちょっとぞっとする作品やSF作品が多いけど、それが苦手でなければ数分でさくっと読めるのでぜひ - 95二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 01:22:32
勉強のために文章読むなら音読してみると良いぞ
黙読は無意識のうちに脳で文章補完して読んでるので、読み落としや読み飛ばしがけっこう多い
音読して一文字一文字きっちり追って読むと今までと違った見方ができるはず - 96二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 08:03:40
小説・ライトノベルを書くならそういう学校にでも行けとしか
ここで得られる物なんてないぞ - 97二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 10:15:31
このスレの言葉のトゲを見れば分かるだろうけれど、人間って創造よりも批判や酷評の方が得意だから、どんなにめちゃくちゃでも先ずは最後まで書いてみるといいよ。そしたらきっとダメな所が浮き彫りになるから自分で批判してみればいい。自分が信用ならないなら読書家の友人とかにお願いしてもいいかもね。
- 98二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 10:42:20
このレベルから趣味で書く程度になるまでなら別に学校に行く必要はないだろ
真っ当な「本をもっと読め(自分の作ろうと思っているものをもっと知れ)」が出てきているだけで得られるものはゼロではない
全部の意見を鵜呑みにする必要がないのはそう
スレ主は取捨選択していけ
- 99二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 20:40:17
設定固まってないのにこんなとこにペタペタ貼ってもね…