フラワートレ（♀） / 136*35*28 / B69 - W49

1二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:52:37

はい

2二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:53:37

＞B69 - W49 - H73

どうなってんねん

>>3 >>4

3二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:54:17

>>2

ひょうたん定期

4二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:54:58

>>2

頭サイゲかよ

5二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:55:07

28gとか成人女性の体重じゃないだろ

>>8 >>9 >>20

6二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:56:30

小さすぎない？

7二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:56:58

28ってもしかして年齢か！？

8二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:57:02

>>5

35だろ

9二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:57:14

>>5

28は年齢じゃね？

10二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:58:40

身長*体重*年齢の書き方ってゲイ向け掲示板でしか見たことないわ

>>11 >>16

11二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:59:17

>>10

なんでゲイ向け掲示板の書き方を知ってる・・・？

>>15 >>28

12二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:59:19

商店街で当然のように飴玉2つ貰ってそう

13二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:59:46

このレスは削除されています

14二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:59:56

コイツは…人間なのか？

15二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 21:00:58

>>11

なん Jのコピペでよく見る

16二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 21:12:25

>>10

レズサイトに登録したんやろ(適当)

17二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 21:13:10

数字を極端にすればキャラが立つという訳ではない

18二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 21:14:07

別ゲームではW47とかのキャラもいるんだ

19二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 21:53:13

ニシノフラワー
135cm　B67・W48・H70

20二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 21:56:57

>>5

28gなら小さじ1換算で6杯分だから少なすぎるよな

21二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:33:32

「フラワーは小さくてかわいいねぇ～」
　トレーナーさんも大して変わりませんよ……？　という言葉は飲み込んで、撫でられるがままに頭を預ける。
　トレーナーさんの小さな掌は優しく、温かい。私よりもほんの少し大きいだけの手。このふたつの小さな両手で、私たちはいろんなものを掴んできた。希望も、未来も、勝利も、そして――幸せも。
　3年間を共に過ごしても、年上ぶりたい彼女の性格はついぞ変わることはなかった。幼い子供をあやすように、いつも通り私の頭を撫でてくる。
　私だって成長したんですよー、とわざとらしく頬を膨らませて拗ねてみれば、目に見えてあたふたとするトレーナーさん。そういうところが年不相応に幼くて、なんだかかわいらしい。
「ねぇ、トレーナーさん」
「なぁに？」
「私たち、幸せですね」
「そうだね……」
　今、この瞬間が、ずっと続きますように。

22二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 08:26:00

担当と体系が近いトレ♀概念流行りませんか

>>23

23二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 08:27:39

>>22

お前が流行らせるんだヨォ

もっと解像度上げてくれぇ

24二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 09:32:45

「わぁ……！」
　私の服を身にまとい、目を輝かせるフラワー。事の発端は数十分前――

　お出かけの途中、突然の雨に降られた私たちは学園より近いという理由で私の家で雨が上がるのを待っていた。風邪をひかないようにとフラワーに熱いシャワーを浴びてもらい、洗濯機を回したはいいものの、このままではお風呂から上がったフラワーの着るものがない。シャワーを浴びても身体が濡れたままでは本末転倒だ。かといって今から買いに行く時間もない……というわけで、仕方なく私の服を着てもらうことになった。
　クローゼットから落ち着いた色合いものを選び、つけたばかりの暖房の前で温める。ほかほかの服を綺麗に畳んで、脱衣所に持って行った。
「着替え、置いておくからね」
「はーい♪」
　浴室からは上機嫌な声が返ってくる。どうやら不便はないらしく、ほっと胸をなでおろす。

　しばらくしてお風呂から上がったフラワーは、軽い足取りで鼻歌交じりに微笑んでいた。
「私、飛び級でトレセン学園に入ったので周りに体型の近い子が少なくて、こういうのに憧れてたんです！」
　とても嬉しそうなフラワー。この笑顔を見られたなら、今まで疎ましいだけだった自分の身体も少しは役に立ったと思える。
「それにしても、ふふ……」
　細い両の腕で自分の小さな肩を抱くフラワー。
「どうかした？」
　不備があったのかと少し不安になったが、それはすぐに杞憂だと分かった。
「トレーナーさんの匂いがして、温かくて……まるでトレーナーさんに抱きしめられてるみたいです」
　ウマ娘の嗅覚はヒトのそれよりも鋭い。ある程度覚悟はしていたが、不愉快そうにしていないのを見て安心する。
「……くしゅん！」
　安心したら、緊張がほどけたようにくしゃみが出た。そういえばフラワーのことに夢中で自分のことはなおざりにしてしまっていた。
「わわ、トレーナーさんも早くシャワーを浴びてきてください。風邪をひいたら大変です」
　私が風邪をひいてフラワーに移してしまったら元も子もない。さっと自分の着替えをまとめる。
「じゃあ、何もないけどゆっくりしていてね」
「トレーナーさんのほうも、ごゆっくり」
　ニコニコ笑顔のフラワーを置いて、私は浴室に向かった。

「トレーナーさんの、匂い……。ふふ……♪」

やる気が上がった。