【一応閲覧注意】マ、マリューさん ご、ごめんなさい

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:13:08

    これはシンとマリューが2人きりの時、
    シンが足をつまずいてしまい(偶然)、
    マリューのおっぱいに顔を当てながら
    仰向けのまま倒れてしまい、
    数秒した後、やっと状況を理解して
    慌てて起き上がって、誤っている所。

    (つまりラッキースケベをしてしまった)

  • 2二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:22:24

    ハハハどうだったか坊主
    マリューの胸は!?
    よぉーし!その調子で今すぐルナマリアのとこに行ってこい!
    それで今回は勘弁してやる!

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:25:06

    おっさんナイスww

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:25:28

    んまあわざとじゃないってわかってたら怒らんわな

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:45:28

    マリューさんも「シン君、怪我してない?」って心配してくれそうだしね

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:46:43

    いやおっさんに軽い梅干しくらいはされるかもしれない

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:48:11

    >>6

    そのぐらいあった方がお互いの為にも良いよね

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:48:21

    純粋な感想として「艦長の胸柔らかかった」と言ってルナを怒らせちゃだめよ

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:51:32

    >>2

    流石は不可能を可能にする男!

    大人の余裕!

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:55:02

    シン?マリューさんに何をしたのかしら?
    (さあ来なさい!どんな角度で転んで来ても偶然を装ったようなラキスケ体勢で倒れるように鍛えてきたのよ!)

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:57:07

    (怒られそうと思い込み早々に正座の姿勢に入るシン)

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 22:57:08

    >>2

    このあとその場でマリューさんの胸に抱きつこうとして殴られそう

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 23:04:29

    ち…違うんだルナ……

    本当に事故でわざとじゃないんだ


    ムウ、分かってるわね!?

    せーのっ!で押すのよ


    あぁ、シンにはちゃんとケジメを取ってもらわないとな

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 07:40:46

    失敗してムウマリュの方に転がり込みそう

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 08:10:27

    そして偶然通りかかったノイマンの胸にいくと

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 08:15:21

    >>13

    これ何度見ても(なんで私には来ないのよ…)って不満そうな表情に思えて仕方ない

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:12:17

    まぁ、始祖ではあってもラキスケの申し子ではないしね

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:14:00

    キラについ話しちゃうシン
    キラ「あ~確かに柔らかいよねマリューさんの…」(無印2話参照)

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:14:13

    シンなら一度はムウさんの胸筋に受け止められたことあるのでは?

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:15:04

    キラ?なんか変なワードが聞こえたんだが?

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:16:20

    >>20

    マリュー「えぇ慌てた顔が初心で可愛かったわ~」

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 19:17:48

    「あの時は、そんな余裕ありませんでしたよ!」

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:12:00

    このレスは削除されています

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:22:18

    【数日後】 アークエンジェル内

    シン「ふー 今日は疲れたなー
       そうだ! 今からシャワー入って、
       すぐに寝よーっと」

    シャワー室 ウィーン【扉が開く音】

    マリュー「えっ?」 シン「えっ?」

    マリュー「キャーッ!!?」

    シン「ウワーァァァ!!
       ご、ごめんなさいー!!」

    マリュー「い、いいのよ...シン君
         わざとじゃないんだから、
         すぐに出るから待ってて」

    シン「ど、どうしよう...今度は
       マリューさんの裸(おっぱい)
       見ちゃた...怒っているかな...」

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:45:03

    【シャワー室内】 着替え中

    マリュー「ど、どうしよう…シン君に
         裸を見られてしまったわ…
         でも…私みたいなおばさんの
         おっぱいやお尻見ても全然
         嬉しくないわよね… きっと…」

    【廊下】 シンの頭の中

    シン「マ、マリューさんのおっぱいとお尻
       ってあんなにも大きかったんだなぁ…
       どうりで柔らかったワケだなー
       …って! 何考えているんだ俺!!
       うぅ… だめだ、全然頭の中から
       離れないや… どうしたらいいか
       俺分からないよ、ルナァ…」

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 21:35:06

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:02:57

    「シン…いつも寝る前に部屋によるか通信入れてくれるのに教派静かね、どうしたのかしら?」

    シンの部屋の前のブザーを鳴らすか悩むルナマリア

    と、部屋には鍵がかかっておらず自動で開く

    「シン?」

    一歩足を踏み入れるとベッドで丸くなっているシンの姿があった

    「ルナ……ごめん……彼氏失格だよ」

    『他の人の裸が頭から離れない』

    それを聞いたルナは静かに部屋を出た

    「どういうこと……?」

    足の力が抜けてルナマリアはその場にしゃがみこんだ

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:07:41

    オッサン~フォロー宜しくー

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 07:48:14

    おっさんはどっち経由でこの事件知るのかな

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:08:15

    これ解決までみたいです

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:10:01

    大丈夫だよシン君!!
    女の人の裸を見ちゃうなんて
    誰にだって一度ぐらいあるし、
    マリューさんもそんなに気にして
    いないはずだから大丈夫だよ。
     
    多分…きっと… そうだよねみんな?

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:26:27

    「よっ、シン元気ないなー」
    翌朝、シンは食欲が沸かなかったが食堂へ向かう。途中、ルナマリアの部屋に寄るが「もう食べちゃった」とインターフォン越しに返答されてしまった。
    食堂はザワザワと混雑していたがムウがシンに向かって手を振ってきたので向かい側に腰を下ろす。
    「朝から食欲旺盛ですね、フラガ大佐」
    「そりゃあ、食べなきゃ体持たないしな」
    ムウはたまごペーストを載せたパンを頬張る。シンはコーヒーを啜った。何の味もしない。
    「大佐、あの……俺大佐とラミアス艦長に謝らなければならないことがあって」
    ムウが食事をする手を止める。シンは昨夜起きた出来事をポツポツと語り始めた。
    「そっか……まっ、マリューから話は聞いていたけれどさ。マリューは何も気にしてないぜ」
    ムウは豪快に笑う。笑い飛ばすムウに罪悪感が薄れる。
    「確かにルナマリアはこのこと知らなくても気まずいよなー。正直に話すかどうかはお前次第だ。何かあればに話聞くし必要ならルナマリアと話しもするからさ」
    がんばれ、といってムウはまた食事を再開した。シンもようやく食事に手を付ける気力が湧いてきた。

  • 33二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:28:57

    シンちゃんご飯手につかないのは相当だな
    マリューさんムウさんは変わらず懐が広いというか

  • 34二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:32:37

    まぁマリューさんセクハラ撃退であのCE最強まで登り詰めた疑惑あるしね(ソースはない)
    シンのこの反応くらいなら怒らないどころか反対に心配するレベルでしょう

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 23:20:50

    もうシン君がこれ以上、
    ラッキースケベを起こさないように
    みんなで信じよう。

  • 36二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 09:25:37

    よし!ここはルナがおっさんの裸体を見ればバランス取れるな!(錯乱)

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 09:26:20

    >>36

    金〇蹴られたらおっさんの息子が死ぬぞ

  • 38二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 09:39:43

    >>35

    信じる気持ちでも

    砂のよう こぼれ落ちる

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 17:24:22

    ルナマリアもマリューさんの所に相談に行ってくれればなー

  • 40二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 18:35:42

    早朝の食堂は人もまばらだ。昨日のシンの独り言が気になって眠りが浅かったルナマリアは、早めに朝食を摂ることにした。ーーきっとシンと一緒に食事をするのは辛いから
    「ラミアス艦長。おはようございます」
    「おはよう、ルナマリアさん」
    廊下を反対側からマリューが歩いていた。互いに礼を交わす。
    「今から朝ご飯? 早いわね」
    「艦長こそ。フラガ大佐はご一緒じゃないんですね」
    「射撃練習、朝じゃないと時間が取れなくて。ムウはまだ寝ているかしらね? 貴女こそ、今日は一人?」
    「ええ、まあ」
    食事の配膳を待ちながら、会話は続いていく。その流れで2人は同じテーブルに着いた。アークエンジェルは昔から階級に関係なく一緒に食事をしていたそうだ。ミネルバなら、艦長と一兵士が向かい合って食べるなんて考えられない。最初こそ抵抗があったが、ルナマリアは皆で食事をするのも楽しいな、と思い始めていた。
    「……あの、ですね」
    ルナマリアは意を決してマリューに昨日の出来事を話した。この人なら面白可笑しく言いふらすことはしないだろう、と思って。
    「ーーどうしよう。どんなシンでも私は受け入れるつもりだったけれど、シンが浮気しているのは本当にショックなんです」
    話しながらポロポロと涙が零れ落ちる。カタン、と音がして椅子から腰を浮かせたマリューが優しく髪を撫でている。
    「泣かないで、ルナマリアさん。私も貴女に話さなきゃね」
    えっ、とルナマリアが顔を上げる。まさか……とルナマリアは血の気が引いた。
    「シン君が話していた『他の人の裸』は……私なの」
    ルナマリアがマリューの全身に視線を巡らせる。女性らしいスタイル。その顔はいつも柔らかな笑みを携え、人を引き付ける。こんな人に敵わない。
    アカデミー時代に聞いた噂「アークエンジェル艦長は複数の男を手玉に取って今の地位を築いた」は本当だった? ルナマリアは凍りついた。

  • 41二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 18:57:39

    「理由もちゃんと説明するわ。昨日、艦長室のシャワーの調子が悪くて、外のシャワーブースを使ったの。私、うっかりタオルを脱衣籠に入れっぱなしにしちゃってね、取るためにブースの外に出た瞬間に扉が開いてシン君と鉢合わせちゃったのよ」
    「そんなことってあります?」
    ルナマリアの思考は悪い方に捉えてしまう。
    「偶然にしては出来過ぎているわよね。私が鍵を掛け忘れたのが悪いのよ。急に異性の裸を見せられて、シン君にも申し訳ないと思っているわ」
    ルナマリアはマリューをじっと見る。その目は真剣にルナマリアと向き合おうとしている……ように見えなくはない。
    「艦長の話はわかりました。艦長の言ったこと、信じてみます」
    「ありがとう、ルナマリアさん」
    マリューがほっとした表情を見せた。
    「ルナマリアさんに不安が残っていたり、シン君が気にしているようならまた話してね」
    「はい」
    信じるとは言ったが、何となくの気まずさを残して食事を終えた二人は、それぞれの部屋へ戻っていった。

  • 42二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 02:02:19

    マリューさん、誠実だね

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 04:36:16

    やましいことがあるわけじゃないし下手に誤魔化さず言葉足らずでもなくちゃんと説明してくれる人いるとありがたいよね

  • 44二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:58:22

    >>43

    言葉足らずでアスランが出て来てしまった

    このスレには居ないのに

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 20:11:49

    保守

  • 46二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 23:55:22

    マリューさん達、優しくて良かった。

  • 47二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 11:02:30

    あとはルナマリアとシン次第

  • 48二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 18:27:46

    「ルナ! 援護する!」
    「お願い、シン!」
    ゲルググとムラサメ改の戦いは膠着していた。距離をとってライフルを構えようにもムラサメのパイロットはビームサーベルで切り込んでくるのでそれが難しかった。
    イモータルジャスティスが遠距離射撃で牽制をする。……が、それはムラサメの動きを止めることは出来なかった。
    「えっ?!」
    ゲルググはその話で片膝をついた。ジャスティスの撃った弾はゲルググに辺り、コクピット内で警告音が鳴り響く。サーベルを構えたムラサメも動きを止めた。
    「ルナマリア!大丈夫か?!」
    一部始終を見ていたムウが拡声器を使って叫ぶ。
    「はい、私は大丈夫です」
    スピーカーから聞こえるルナマリアの声は確かに元気そうだ。
    「格納庫にゲルググを戻してきます」
    ルナマリアの声が響く。
    「念の為、その後医務室へ行け」
    ムウが言うとゲルググはわかった、というように頭を振った。ガシャガシャとゲルググは格納庫の方へ歩いていく。
    「シン、お前も大丈夫か?」
    ジャスティスから降りてきたシンにムウが問う。
    「はい……」
    「威力の低い模擬戦用の弾だったからアレで済んだが実戦だったらルナマリアを落としていたぞ」
    「すみません……」
    シンは明らかに落ち込んでいた。それもそうだ。訓練で仲間を援護するところか攻撃してしまったのだから。
    「今日は明らかに集中出来ていなかったからな。お前もルナマリアも」
    結局、二人は午後になってもすれ違ったままであった。そのせいで集中しきれていない。軍人としてあるまじき事態だろう。
    「お前も訓練抜けて医務室へ行ってこい」
    「でも」
    「いいから行け」
    ムウに促されて、シンも期待を戻して医務室へ向った。心の足取りは重いままだった。

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 18:50:44

    医務室へ向かうと、ルナマリアが横になっていた。部屋にはルナマリアしか居ない。
    「ルナっ!?」
    シンはベッドに駆け寄り、布団から出ていたルナマリアの手を握りしめる。
    「シン! どうして?」
    「フラガ大佐に医務室に行くように言われてさ。それよりルナ、さっきは『大丈夫』って言っていたのにやっぱり怪我したのか!」
    「シン、そんなに強く手を握らないでよ。本当に大丈夫だから。先生に少し休んでから戻りなさい、って言われたけれど」
    ルナマリアはゆっくりと起き上がった。
    「ルナ、本当にごめん。援護するはずが逆にルナを傷付けちゃって」
    「私こそ、ごめん。シンの位置が把握出来ていなくって、援護射撃しなくかったよね」
    ルナはシンの手を握り返した。
    「それともう一つ。シンに謝らなくちゃいけない事があるの」
    「俺もあるんだ」
    どっちからいうか、一瞬の間があった。先に口を開いたのはシンだった。

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 18:53:24

    「ルナにさ。『あんた変にツイてないんだから気を付けなさいよ』って言われていたのにまたやっちゃって」
    「うん」
    「その……ラミアス艦長が居るシャワー室に間違えて入っちゃったんだ。ラミアス艦長にも、ルナにも申し訳なくて……。今日は何事にも集中出来ていなかったんだ」
    シンは徐々に俯いていった。髪から透ける耳は赤い。
    「私が謝らなくちゃいけないのはね。昨日シンの部屋に行ったらドアが開いちゃって。シンの独り言聞いちゃったの。浮気されたって思って怒っちゃった。あの時声かければ違ったかもしれないのに。ごめんなさい」
    「えっ……聞かれてたの?」
    シンがばっと顔を上げる。ルナマリアは泣きそうな顔をしていた。
    「本当に聞くつもりはなかったの。でもビックリした。私以外の裸を見ちゃったなんて」
    「ごめん、わざとじゃないけれどルナを裏切ったと思った」
    「ラミアス艦長にもね。話は聞いていたの。艦長も鍵かけてなくてごめんなさい、って言ってたわ」
    「ルナ、怒ってない?」
    「怒ってないわ。シンは?」
    「俺も」
    「ふふ……」
    「あはは……」
    目を合わせていた二人は同時に笑ってしまった。二人それぞれの抱えていたモヤモヤは晴れたようだ。
    「艦長……凄かった?」
    「あれは嫌でも印象に残るよ」
    「じゃあ、上書きする?」
    ルナマリアの手がシンのパイロットスーツに伸びる。
    「駄目! ルナは被弾したばっかりだし! それに医務室じゃ……」
    「……夜、部屋で待ってる」
    ルナマリアは素直に手を戻した。代わりにシンの耳元でそっと囁く。
    「絶対行くよ」
    ピピピ、とロックを解除する音がする。軍医が戻ってきたのか。軍医と入れ替わりでシンが出ていく。
    「ホーク中尉、顔色が良くなりましたね」
    軍医がルナマリアのバイタルを確認する。
    「はい、すっかり良くなりました」
    医務室を出るルナマリアの足取りは軽かった。
    ーおわりー

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 22:48:52

    よし!!
    なんかいい感じになってきたぞ!
    このまま、ハッピーエンドになれ!!

  • 52二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 07:30:47

    7レス消費して書いたものはこれでおしまいです
    お粗末様でした

  • 53二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 19:16:13

    このレスは削除されています

オススメ

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