- 1二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:28:40
- 2二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:34:22
- 3二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:40:47
お前が乗り気になってるんじゃねえよ!!
- 4二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:42:13
書いて♡
書け - 5二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:42:22
穹「!」ガタッ
- 6二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:43:14
- 7二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 21:55:27
実際開拓者ってその辺興味薄そうだよね
主に奇行のせいだけど - 8124/06/18(火) 21:59:37
「怖くない、怖くない……♡」
「あ、あ、ああ……♡ やだ、くる、くるよ、あすたーっ……♡」
アスターの自室。珍しく鍵の掛かったそこで、耳を疑うような甘ったるい声が響いている。
最初は、アスターの私物を壊してしまったお仕置きだった。
お尻ぺんぺんと抱き枕、どっちがいい? と聞かれて、抱き枕の方を選んだのは決してアスターに抱き着かれるなんてご褒美じゃん、と考えていたわけじゃ、うーん……。ちょっと考えていたけど。
それが、この快楽漬けの蜜地獄の始まりだなんて思いもしなかった。
「もうやめたい? 終わりにする?」
「やぁ……! やだ、やめないで……っ」
「じゃあガマンしようね……♡」
もう何時間経っただろう。最初はお腹ぺんぺん~、なんて笑っていたけど。
今ではアスターが軽くお腹をさするだけで、大事なところがきゅぅぅ……っ、ってなって、それから体が私を放り出して勝手に絶頂を始めるようになった。
それが怖くて、しがみつくようにアスターに縋って。
その彼女に、怖くない、怖くないよ、と囁かれると、頭がおかしくなりそうな快感とその言葉とで心までが溶かされていくようだった。
「ほら、もう一回……♡ 怖くない……♡ 怖くないよ……♡」
「あっ……♡ あ、あっ、あっ」
もう、アスターの言葉一つで体が勝手に準備を始めてしまう。
たった数時間で、私はここまで変わってしまった。列車に戻っても、きっとこれを忘れることなんてできない。
それを思うと不安でたまらなくなるのに。
「はい、とんとん、とんとん……♡ お腹ぎゅーってしようね……♡」
不安が消える。思考が霧散する。光に溶けていくように、意識が広がっていく。
「あ、ひっ♡ あ、くる、く、る……っ♡ こわぃっ……♡」
ああ、何を考えていたんだっけ。まあいっか。
そんなことよりも、アスターに弄ってもらうことの方が大事だと、私は昇り詰める意識の中でまた思考を投げ捨てた。
「んー……♡ 怖くないよ……♡」 - 9二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:00:46
最高だよ1…!!
- 10二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:02:31
- 11124/06/18(火) 22:12:14
宇宙ステーションに立ち寄るたびにアスターと数時間どこへともなく消えるようになる星ちゃん……
事前にいつ立ち寄るか聞いてるから、時間空けられるように到着前だけ仕事の能率が鬼のように上がるアスター… - 12二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:34:19
だんだん過激になっていきそう
- 13二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:36:18
普段は奇抜な言動の星ちゃんがすれ違いざまアスターにお腹をさすられて一瞬で発情するんだよね…
- 14二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:37:45
こういうシチュで責め側もその時間を楽しみにしてそわそわするタイプの関係性、好き
- 15二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:41:19
その関係が続いて開発されつくした結果が、ヘルタでおいたした星ちゃんのおなかを撫でるだけで腰を砕けさせるんだよね
動けなくなったのを見て気づけないなのだけは体調を心配するのと対象に他の列車組は色々と察しちゃうけど見ない事にして黙ってるんだ - 16二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:42:30
男共揃って気不味そうにするのが見える
- 17124/06/18(火) 22:46:37
外で腰砕けになられると困るからって、わざと手首のあんまり触られないところ辺り触るのがサインになって、今度はそこを触られるだけで無条件で発情し始めるようになる星ちゃん……
部屋に入ってカギ閉めた音が聞こえただけで発情マックスになって、服をたくし上げてお腹を見せるのがおねだりの合図になってる星ちゃん……
自分がここまで染めたんだってお金では手に入らないモノに独占欲むき出しにしてますますのめりこむアスター所長……
はい - 18二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:56:41
- 19二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:03:17
ヘルタが常識を説いてる…
- 20二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:03:37
変なチャットグループ出来てそうだな…
- 21二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:06:57
- 22二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:11:44
ねぇ、そのチャットグループ開設者って
- 23二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:18:03
このグループは「アッハ」の提供でお送りしております
- 24二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:18:53
- 25二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:25:56
- 26二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:31:52
ついでに花火も美味しく頂くよ
- 27二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:34:51
花火のガチ狼狽えとな?
- 28二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:39:56
- 29124/06/18(火) 23:43:28
眠気マックスだから明日の夜までに考えとくわ
昼間は来られないので暇な人何か保守がてら概念投下してくれると嬉しい
もちろん書いてくれてもいい
ちなみにワイはまだピノコニー途中だから花火書きたくても書けない
許せ
- 30二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 01:24:25
これが調和の運命か
- 31二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 03:36:52
そのうち目隠しとかされてるのもえっちだな〜って思いました
- 32二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 07:54:55
は?エッチじゃん…!
- 33二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:09:29
耳舐めとかしまくってそう
- 34二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 20:09:39
アスター所長のポケットマネーで購入した高級健康器具を使われる星ちゃん?
- 35二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 20:50:32
アスター所長の生足を喜んでペロペロする星ちゃん
- 36124/06/19(水) 22:47:40
「今日は私がアスターにスる」
やけに張り切って私の部屋に来た星は、少し足を震えさせながらそう言った。
おや、反抗期かな。なんて感想を抱きそうになったけれど、まあそれはそれとして。本人がそうしたいというのなら、やってもらうのも面白いかもしれない。
そう思って、私は無造作に彼女の前に体を投げ出すようにして座り込んだ。
さあどうぞ? 手招きして微笑むと、彼女は目を見開いて、どぎまぎしながらちょこちょこと近づいてきて。
「……えっと」
「どうしたの?」
「……あのお腹の奴って、どうやるの?」
「うーん……。あなたにはちょっと難しいかも……」
一応、技術や練習が必要な行為だ。すぐに私にスるのは難しいよ、と伝えると、彼女はしょんぼりした顔で私の足の間に挟まってうずくまる。
「じゃあこっち」
「いいけど……やり方はわかる?」
「大丈夫、ちゃんと予習してきたから」
その予習が自分を慰めるためのものであろうことは、すぐに分かった。
ともあれ、そうするというなら私も拒否する理由はない。ただ、上手でなければそれを理由に『お仕置き』するんだけど。
……そういう目的でやってるのかも?
「じゃあ、脱がすね」
丁寧に、傷つけないように。そんな思いが透けて見えるような慎重な手つきで、私のパンティを彼女の指が取り上げる。
それから私の足の間に彼女が顔をうずめて、ゆっくりと舌を - 37124/06/19(水) 22:48:23
このあとちゃんとイカせたけどご褒美と称してお腹トントンされてあっさり逆転される星ちゃんしか出てこなかった
- 38124/06/19(水) 23:10:02
- 39二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:13:09
星ちゃん・・・・・・可哀想に。これはw、ホタルさんとかに相談した方がいいと思います。
- 40二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:30:19
- 41二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:35:23
- 42二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:37:15
星「だって・・・あすたーはともかくるあんとへるたはやだ。」
- 43124/06/19(水) 23:44:23
しばらくステーションに逗留することになったナナシビトたち
当然のようにアスターに引き連れられて部屋に放り込まれる星ちゃん
アスターの部屋でまたシてもらえると思ったら怖い笑顔で待っていたヘルタとルアンに自分の窮地を察して逃げ出そうとしても、即座にヘルタがポルチオ刺激してきて腰砕け
「ごめんね、二人は抑えられないや」とアスターが自分を売り渡したことを悟り、近づいてくる二人にイヤイヤと首を振って
半日後、様子を見に来たアスターが目にしたのは
顔を両手で掴まれて、じっとルアンの顔を見つめさせられながら、ヘルタに尻を揉みしだかれる星の姿
絵面はギャグなのに、ヤられている方は見ているだけで絶頂するし揉みしだかれるたびに絶頂するから息する暇もないほど快楽漬けにされて、外に漏れそうな声量で「怖いって言ってごめんなさい!! 気持ち良くしてくれてありがとうございます!!」って繰り返し繰り返し叫ぶ星
その後、気絶する星を撫でながら天才二人を正座させて𠮟りつける所長の姿が
など - 44二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:46:11
カフカ「ちょっとアウト、銀狼。襲撃するわよ。」
- 45二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:59:52
- 46二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:03:56
なに喰ってたらそんなもん思いつくんだ・・・・・星ちゃんが可哀想と思わないのか?もう4日もゴミ箱漁ってないんだぞ!!??やっぱりここは銀狼の編集をだな。
- 47二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:28:07
アスターの部屋に入ったらルアンもヘルタもいたから今日も色々されるんだって身構えた星ちゃんを徹底的に焦らして欲しい
「たまにはこういう雑談も悪くないですね」とか言いながら3人ともニコニコ話してて星に軽いスキンシップみたいなのもないけど、3人に開発された身体は勝手に疼いちゃうし期待するように見つめてもニコニコ微笑み返されるだけで何もしてくれない。そんなこんなで我慢の限界に達した星ちゃんが「今日は…何もしないの…?」ってか細い声でおねだりする
みたいなシチュエーション誰か書いて♡ - 48二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:57:16
ヘルタ「いや~最近模擬宇宙の調子が良くてね。」
ルアン「それは良いことですね。それはともかくなんでも面白い生物がいたとか?こちらにくれませんか?」
アスター「あー、あれはもう売っちゃったのよね。」
ヘルタ「・・・・・・星?さっきから元気ないけど。どうかしたの?」
星「・・・いや、ホタルとかとちょっと用事あった。はず、だから、帰るね?」
アスター「・・・・・ホタルって誰かな?それにはずって何?逃げようとしてるの?」
星「・・・・いや、一緒に買い物行こうって言われてたから。ピノコニーに。」
ヘルタ「・・・・・ふ~~ん?そういえばアスター確かトパーズに払うものがあったし。ついでについていきましょうか?」
アスター「そうね。付いて行っていいかしら?」
ルアン「私も研究材料でほしいものがあったんです。助手、送ってもらえます?それになぜ私から目を背けているんです?ちゃんと見て話してください。」
星「・・・・・・・・アンカーワープ。」
ヘルタ「・・・・・・逃げたわね。」
捕まらないで星!ここで捕まったら。星核ハンター達や列車組との約束はどうなっちゃうの!?まだギリギリ大丈夫!他の人に守ってもらえば。エーテル編集で(多分)どうにかできるんだから!次回、銀狼が味方だと誰が言った?デュエルスタンバイ! - 49二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 01:46:07
カフカどんな顔してるだろ?
- 50二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 07:56:52
おそらく悪鬼羅刹のごとk…ボン
- 51二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 12:06:15
首にキスマーク付いてそう
- 52二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 16:09:54
特注貞操帯を星に付けるアスター
- 53二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 17:36:15
一般的に敏感と言われてる箇所だけ未開発なのもえっちだと思います
- 54二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 20:27:35
星ちゃんの次の開発の中で
所長は「どれかな~♡」って未開発の個所を次々と優しく触れることがあったとしよう
それでつい星ちゃんが感じちゃった箇所があると
所長はにっこり笑って
「私がこれから何をするのか、当ててみて~♡」
と耳元にささやかれた星ちゃんは次の開発への恐怖と嬉しさが入り混じった感情に溺れるのさ - 55124/06/20(木) 21:45:35
「……アスター、それはなに?」
「これ? ヘルタが作った『1/1星 全パーツ生体部品使用構築 性感リンク型』だけど」
「ちょっとまって、意味がひゃんっ!?」
するり、と目の前の生き写しのような人形の脇腹にアスターが触れると、私の体は触られていないはずなのに撫でられたような感触がした。
私は服を着ているのに、全裸の状態の人形に触れられるとそれが反映されるらしい。なんて無駄な技術を使って、なんて物を作っているんだろう。
「今日はね、これを使って星をじっくり甘やかしてあげようと思って」
「あ、甘やかす……? そっか、へへ……」
「じゃあ、そこの椅子に座って?」
「うん」
なんだ、今日は優しく遊んでもらえる日だったらしい。喜び勇んでなんだか物々しい椅子に腰かけると、手足と腰をぶっとい拘束帯のようなもので繋がれた。
……おや?
「それじゃあ始めるねー」
「あの、アスター。これ、どういっ、んんっ!?♡」
裸の人形、自分で見ても美人な少女の裸体に絡みつくアスター。脇腹を、首筋を、おおよそ性感帯と言えるところを次々に撫でつけながら、下の泉へ指を這わせていく。
指一本触れられていないのに、人形が触られたところと同じ場所に、触れられた感触だけが纏わりついてくる。
アスターにしっかり躾けられた私の体はあっさり火照り始めて、トロトロと泉から蜜が溢れてきた。それなのに。
「あ、あ、アスターっ、アスターっ!」
「んー? どうしたの、寂しくなっちゃった?」
人形の下腹をぐぐっ、と押しながら、首筋に舌を這わせるアスターが目を細めて笑う。
自分ではない自分を可愛がるアスターと、性感を無理やり引き出される強烈な違和感。
それが今までにない興奮をもたらしているのを感じながら、それを受け入れると本当に取り返しがつかなくなる気がして、必死にアスターの名前を呼ぶ。
だけど。
「こっちの星は静かで可愛いね。ね、そう思わない?」
「ん、くっ……。ぁ、ふ、ぅ……っ♡」
見せつけるように、人形と絡み合うその姿に。自分の弱点を全て知っている相手が、物言わぬ人形の方に食指を伸ばしている事実に。脳みそが茹だりそうなほど、興奮と恐怖を感じていた。
- 56124/06/20(木) 21:55:58
『アスター』
「んー? なぁに?」
『気持ちいい、もっとして?』
「いいよ、素直で可愛い♡」
目の前で、私とアスターが絡み合っている。
私の人形が。私そっくりで、私の声を使ってしゃべって、私と性感を共有する人形が。
余裕を見せるような声音で、アスターの愛を受け取っている。
それが堪らなく嫌で、けれどその光景から目が離せなくて。触れられてもいない下腹がずく、ずく、と疼いて堪らない。
『アスター、大好き』
「ふふ、私も好きだよ。ほら、お口あーんして……」
嫌だ。いやだ、いやだ、いやだ!
必死に椅子の上でもがいても、拘束された体は動かない。
目を見開いて、次第に潤んでくる視界の中で、アスターと私の姿が重なる。唇に、かすかな感触があった。
重なった姿のせいで見えないけれど。確かに触れられた、柔らかな感触。
「やだ、やだ! アスターっ! アスっ、アす、たーっ……!」
ただ遊ばれているだけだと知っているけれど。それでも、自分じゃない自分に彼女を奪われていくようで。
ただ快感だけをおこぼれみたいに与えられるのは、今まで感じたことのない不安と快感だった。
涙をこぼして、アスターを呼んで。
直接触れられる、唇の感触がした。
視界いっぱいに、アスターの瞳の色が広がっている。不安そうに涙をためる私の瞳が映りこんで、それが優し気な色に揺れている。
「……ごめんね、怖くないよ……♡」 - 57124/06/20(木) 21:57:53
- 58二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 21:58:54
所員たちがめっちゃ噂してそう
- 59二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 22:01:24
- 604524/06/20(木) 22:03:04
- 61124/06/20(木) 22:03:14
- 62二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 22:06:17
ウキウキで椅子に座る星可愛い
NTRを見せつけられて泣き叫ぶ星も可愛い - 63二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 22:58:15
これで本体いなくなったらどういう反応するか・・・気にならんか?
- 64二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 01:20:06
- 65二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 07:41:27
逆にアスターの人形を作らせて逆襲を企む星
でも実はその人形の制作にはアスターが裏で関わっていた!
人形が完成し、いざ逆襲の時! と星が仕掛けるも
遠隔操作で人形を操作するアスターに逆に逆襲されるというものもアリでは?
「私に隠れて何をしようとしてたのかな?」
ってじわじわ詰められて、一気に星はたじたじになり
そして…… - 66二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 08:03:47
興奮するよね…
- 67二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 15:34:12
- 68二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:58:53
こんなにエッチに感じるとは
- 69二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:00:25
- 70二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:28:58
星「ところでいつになったら列車に私の部屋が出来るのかな」
- 71124/06/22(土) 09:35:16
アスターの部屋に大きめのゴミ箱でも置いておいて
そんなにゴミ箱が好きなら中で暮らしてみる?って中に収められる星ちゃん
アスターは自分で注文した大人の玩具をわざわざ使える状態にしてゴミ箱に『捨て』るんだけど、これを使いなさいっていう無言の命令なんだよね
次第にゴミ箱からは『女』の臭いがぷんぷん放たれるようになって、仕事の合間にゴミ箱を開けて中で励んでる星ちゃんを眺めてニコニコするのが日課になるんだ - 72二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 09:39:06
なのーたす、お前もか
- 73二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 18:18:19
なんか青春丸出しの初心い交わりしそう感ある
- 74二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 02:22:00
最高だよね…
- 75二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 02:54:20
このレスは削除されています
- 76二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 03:19:14
普通の自慰をしてる時にアスターとの行為思い出しちゃってお腹押しながらじゃないとイけなくなっちゃった星ちゃんも絶対いる。
そのうちひとりじゃ最後まで出来なくなって涙目でアスターにおねだりしてほしい - 77二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 04:06:11
そのうちベロブルグの公式百合なあの二人に変な影響与えそう
- 78二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 04:13:21
このレスは削除されています
- 79二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:12:04
ほ
- 80二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 19:55:10
ゼーレって普段は気が強いけどベッドじゃ弱々そう
- 81二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 03:31:48
ほ
- 82二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 06:43:17
ピンクのアスターの花言葉は「甘い夢」らしい
つまりそういうことだ……! - 83二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 06:48:05
星からもアスター所長にアプローチしてほしいな。新調した下着姿の自撮り写真と一緒に「これ、次会うときに着て行こうと思うんだけど、似合ってる?」ってアスター所長に送ったりとか。
- 84124/06/24(月) 17:54:29
- 85二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 19:52:12
行為中はアスターの強かな部分が S要素マシマシな状態で出てくると
性本能のままに暴走している感じが出ていいかもです
アスターって自室に毒ガスを仕込んだという嘘を 文書越しではあるけどついたけどさ
実は毒ガスではなく、催淫作用のあるガスを仕掛けていてもおかしくはないかも?
うっかりガスを吸っちゃって、悶え動けなくなった星ちゃんの目の前に
ニッコリ顔のアスターが現れるんだ
- 86二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 06:44:08
アスター所長がftnrなら星の奥を突いてるときに下腹部を手のひらでグリグリしてほしい。誘い受けの星が底知れない感覚にまた「怖い、アスターこわい」って洩らしちゃうんだ
- 87二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 08:03:52
夜な夜な星ちゃんの身体を指でなぞりながら
「今日のラッキースターはどこかな~?」と囁くアスター
これまで自覚がなかった敏感な場所に指が触れて、つい声が漏れてしまうと
また一つまた一つと、星の身体に開発箇所が増えていく
気づけば星ちゃんのラッキースターだけで星座が組めるほどの数になり
アスターがその軌跡を指でなぞるだけで星ちゃんは達してしまうのだ - 88二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 15:42:43
この星ちゃんになりたい
- 89二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 18:52:55
ホタル『最近星と話せてないな...銀狼に頼んで宇宙ステーションに侵入してみようかな。(星欠乏症)』
- 90二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 22:41:19
アスターの"お仕置き"があったあの日以来、ようやく星穹列車の自室に戻ったというのに、
ベットに横たわる星の脳内にはあの時の光景がフラッシュバックし続けていた。
――― ……ない―――
―――怖く……♡ ―――
頭に響くあの声を少しでも思い出せば、否が応でも"彼女"に触れられた場所がとたんに熱を帯び始める。
―――怖くない―――
―――怖くないよ♡―――
その場にいないはずの"彼女"の声が、頭にこだまし、
下腹部より熱が 甘く 切なく じんわりと全身に広がり、星の心も意識も蝕み始める。
このまま触れてしまいたい……でもここは列車の中だ……誰かに気づかれるかも
もしそうなったら…
羞恥の思いが頭を駆け巡るも、星の手は導かれるかのように下腹部へと向かっていく。
「っぁ…やぁ」
駄目だと思っても手は止めることができない、もはや指先が触れようかのところで…… - 91二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 22:41:39
「アンタ?いるんでしょ!!」
聞き慣れた声とともにドアを叩く音が自室に響き、理性を取り戻す。
あぁ、よかった……もう少しで、皆がいるこの場所を汚してしまうところだった
安堵の気持ちに包まれる星。気づけば脳内に響く声も止んでいた。
ベットから立ち上がり、乱れかけた服を直して、部屋の外にいる人物への応対をしようとドアを開ける。
「ごめんなのか!待たせ…ちゃ…った……?」
そこにいたのは先ほどの声の主である三月なのかと、
先ほどまで頭の中で響いていた声の主である"彼女"
アスターであった。
「アスター?……どう、して」
「聞いたよ~アンタ忘れ物したんだって?アスターがわざわざ届けに来てくれたんだよ」
「え?何のこ――」
言い切る前にアスターが声を被せる。
「ええ!届けるついでに、もう少し彼女とお話しできればと思って…ね♡」
そう言ったアスターの顔は、あのお仕置きの時と同じ、楽しそうな笑みを浮かべていたのだった。 - 92二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 22:44:10
とまぁ、初めてのお仕置きの後はこんな感じがいいなという
妄想でございました
この後は自室を、列車を汚さまいと耐える星ちゃんを
アスターがすっごく楽しそうに攻め立てる、かもしれない - 93124/06/25(火) 23:06:09
列車にまでやってきちゃった『怖くない』お姉さんに追い詰められる星ちゃんの明日はどっちだ…
宇宙ステーションにアスターがポケットマネーで増設した使途不明の部屋
ヘルタの研究室と同等のセキュリティに、監視カメラの一つもついていない完全な電波暗室
中には、アスターが所長権限で収集した、星に関するありとあらゆるデータが……
なんてことはなく、普通に星ちゃんを連れ込んでしけこむための完全プライベートルーム
たまにヘルタとかルアンとか、なんならハンター組とかも使いに来るためアスターは少しお怒り
(星ちゃんを口説くのは各自の努力です) - 94二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 01:34:39
この概念しゅき…星ちゃんになったと思うだけでイク
- 95二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:16:34
最初のほうはアスターに呼び出される形で、宇宙ステーションを訪れていた星ちゃん。
でも開発が進むにつれ、自分から宇宙ステーションに赴くようになるんだね。
んで決まってアスターはこう言うんだ。
「あら、今日は誘った覚えはないけど♡」 - 96二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 19:23:43
星の自撮りの話があったので思ったが
忙しい中アスターのスマホに次々と星の自撮りが送られてきた時の
アスターの欲求はすごいことになってそう
休みに入ったら数日間、星に欲求をぶつけてるだろうなぁ - 97二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:28:23
コツコツと二人の歩く音だけが響く。
目隠しをされている私は、その目隠しをした張本人であるアスターの手によってどこかへ連れられていた。
今のこの光景を誰かが見たのなら、まるで犬の散歩に見えるのかもしれない……ワンワンっ!
そんな下らないことを考えていると、どこかの部屋にでも入るのかドアの空いた音を感じ、
彼女に連れられるがまま、部屋の中へと連れ込まれる。
「はーい、もう大丈夫よ」
そう言ったアスターは私の目を覆っていた目隠しを外す。
「――っ」
突然の眩しさに一瞬目がくらむも、徐々に視界がはっきりし
自分が今、見知らぬ部屋の中にいることを理解する。
宇宙ステーションの中なのは間違いようのない事実だが、
それにしてはどうも部屋の中が綺麗すぎる。
二つばかりの小さな箱と、白いシーツが敷かれたシワ一つないベットはあるものの、
それらを含めても、この部屋が使われた痕跡を感じられない。
「いい部屋でしょ? 貴方との時間のために色んな言い訳を考えて用意してもらったのよ」
頭に?を浮かべる私を見かねてか、そう言いながらアスターは一つしかないドアにロックをかける。
その彼女の言動をみて私はすぐさま理解した。
「私との時間…それって―――!?」
そう言い切る前にアスターは私に覆いかぶさるかのように優しく抱き着く。
「ふふ、そういうことよ♡」
私の耳元でそう囁いた彼女は、優しく私の背中に指を這わし、思わず…
―――あっ
小さな快感に身をよじった刹那、私はたちまちベットへと押し倒され、
仰向けになった私の身体に彼女はまたがった。 - 98二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:28:38
「ねぇ、開拓者さん。これからどうされたい?」
馬乗りになったアスターはそう言いながら、服の上から私のお腹をトンっ、トンっと指で優しく叩く。
「どう…っ……て」
じんわりと暖かくなる下腹部の感覚に、顔が熱くなるのを感じながら私は口を開く。
「ん~、言ったでしょ。この部屋はあなたとの時間のために用意したって」
そう言ったアスターは小さな箱の一つに目を向け、再び口を開く。
「例えば、あの箱の中にはミス・ヘルタが集めた、ある傾向に特化した遺物が入ってて……」
彼女は話を続けながら、すぐ横にあるもう一つの小さな箱に目を向け、
今度は服の中に手を入れ、私のお腹を優しく撫で始める。
「もう一つには、ミス・ルアン・メェイが作った、特殊な薬が沢山用意してあるわ」
口を閉じた彼女は優しく微笑みながらこちらをじっと見つめ、私のお腹を優しく手のひらで押した―――!
「あっ、んっ…♡」
これまで彼女から受けてきた開発のおかげか、一瞬の内に全身を快楽が襲う。
―――まさか、私はこれから"アレ"で……
自分でもわかるほど微睡んだ瞳で、彼女が説明した二つの箱を見つめ、
これから先何が起こるのか完全に理解した。
「あ、アスター……いつもので、いい…からっ…」
恐怖、それとも想像を絶する未知の快感への期待からなのか、口からは上ずった声しか出ない。
気づけば全身を震わせていたそんな私を見てか、彼女の手が優しく頬に触れる。
「ふふ、こんなに怯えちゃって。でも大丈夫よ……」
馬乗りしていた彼女が、私に重なるように身を倒し、顔を近づけ、
「怖くない、怖くないから、ね♡」
そうニッコリと微笑んだ彼女は、私を甘い夢へと落とす準備を始めたのだった――― - 99二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:33:20
- 100124/06/27(木) 06:53:06
大変良いものでございます、ありがとう…
そう言えば星ちゃんって模擬宇宙のためにヘルタの部屋に入り浸ってるけど
模擬宇宙だけだと説明できないくらい長時間部屋に籠ってる時があるんだよね
そういう時は他の人形に話しかけても対応されないし、ヘルタの部屋もガッチリロックされて開けられないんだ
鍵が開いて星ちゃんが出てきたときは、明らかに疲れて頬を赤らめ、ヘルタに熱っぽい視線を送るようになってるんだけど
あとでアスターに部屋に連れ込まれたときに、その時の自分とヘルタの絡みを部屋のスクリーンで上映会されながら、後ろから抱きすくめられて
「この時はどんな気持ちだったのかな」「ここ触られると気持ちいいんだ」「あ、今イったね」「この子すっごくいやらしいよね、そう思わない?」
って、お腹ぐっぐって押されながらあくまで『そっくりさんのAV』って体でじっくり虐められるんだ
見終わって部屋が真っ暗になったところで「……それで、あなたはどうしてほしい?言ってみて?」って囁かれて、ぐずぐずになった理性を総動員してアスターに全力で媚びまくるよわよわ星ちゃんが生まれるんだよね
っていう、はい
- 101二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 07:29:34
奇物と薬の設定が最高。
星の為に奇物や薬をどう組み合わせようか、どれを使うか思案し、更に道具を調達するアスター所長。
星に「どれ使ってほしい?」って選ばせるアスター所長。
逆に、星が使用する奇物と薬の数を制限するために、二人で一つずつ選ぼうとアスター所長に懇願する。
こんなシチュエーションもきっとある。あって欲しい。
- 102二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 08:03:28
感覚共有人形が作れるなら強制絶頂ボタンや絶頂禁止ボタンなんかも作れそう
- 103二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 08:11:51
天才クラブ周りの設定は便利だからね
こういった展開の導入には使いやすいのさ - 104二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:19:08
ルアン・メェイの反自白剤をこのシチュエーションでうまく活かせないものか
イかせてと懇願するけど、口から出るのはイきたくないという正反対の言葉だったり、
毎回薬の作用で記憶は消えてしまうけど、体の開発度は残り続ける。
結果、開発のたびに星ちゃんは、体中のあちこちで「初めての快感」を味わうことになる……とか
いかがでしょう? - 105二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:20:29
- 106二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:41:45
- 107二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 23:21:01
- 108二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 07:58:31
- 109二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 08:20:42
カチッと手元にあるリモコンの電源をONにする。
『あっーーッ♡』
監視カメラ越しに聞こえるのは、この宇宙ステーションの英雄、星の艶やかな声だった。
その光景を見た私は、今度はリモコンの強弱ボタンを操作する。
『いっ゛ーーうっ、あぁ♡』
『や、やめてっ…アス、たぁッ!!』
先ほどよりも大きな声が監視カメラが映す映像より伝わってくる。
人気のない場所なのに、誰かに悟られないようじっとこらえる彼女の姿……
あぁ、なんて素晴らしいものを思いついたのかしら。
思わず自分のアイデアに感心した私は、手元にあるリモコンをじっと見つめる。
カメラの向こうで悶えている彼女のお腹には、今"特製”の電気刺激パットがついてある。
彼女の開発の一環、プレイとして私がつけたものだ。
このリモコンをちょっと操作すれば、離れたところにいる彼女には快感が走り、
私は傍にいなくてもカメラ越しのその反応を楽しむことができる。
ふふ……次はどうしようかな。
誰かといる時にスイッチを入れる? それとも小刻みに刺激を与えてみる?
いっそ一日中つけっぱなしというのも……
ああ駄目だわ、どんどん楽しみが溢れてくる。
下腹部が湿っぽくなるのを感じながら、私は次の遊びを考えるのであった。 - 110二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 08:22:29
- 111二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 19:14:10
最高だな…!
- 112二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 19:51:34
アスターのS部分がよくピックアップされてるけど、
ゲーム中のアーランに対しての態度を踏まえると、
自分が原因で、仲の良い身内に何かあった時すごく取り乱しそう。
だからほんのいたずら心で星が数日間姿をひそめたら、
所長はすっごく落ち込むし、引きこもるのかもしれない。
それでやりすぎたと思った星が誤りに行くと、
その仕返しとばかり、これまで以上のお仕置きで星は責め立てられるんだ!うん。 - 113二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 01:02:06
アスター所長に負けっぱなしの星ちゃん。どうにか一矢報いたく調べたら、着けてる間は絶対に絶頂できない首輪(スターカンパニー製)を見つけた。これでアスターに負けないと即断即決で購入。
最強装備を手に入れたと思い込み、着用して自分から意気揚々とアスター所長に挑んだ星ちゃん。しかし、この首輪は絶対に絶頂はしないが快楽を得ることには変わりない代物だった。そんなことも知らない星ちゃんはアスター所長によってグッズグズに溶かされることに。 - 114二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:46:34
「ん~どうしたの?最初の頃と比べるとずいぶんとろけちゃってるけど」
そう言って私は、彼女、星のお腹をまた強く押す。
「やだぁ――ッ…あっあっ!…イっ!」
何度目かの絶頂の予兆が彼女を襲うも、やはり彼女は至りはしなかった。
「……ない…イけないよぉアスタぁ!」
「うんうん、そうだよね♡」
「おねがいっ! アスタぁ!!」
「ん~、どうしようかな……」
そう言うと私は彼女の首元にかけられている首輪を見つめる。
珍しく自分から誘ってきたかと思ったら……こんな面白いものを着けてきてくれるなんてね。
以前、彼女の開発に使えないかとアダルトグッズを探していた時、あの首輪について知る機会があった。
確か着けてる間絶対に絶頂することはない効果があるのだとか……どういう仕組みになってるのかしら?
まあそれはさておき、知った当時は眉唾物だと思っていた首輪の効果が、まさか本当のものだったとは思いもしなかった。
自信満々に誘ってきた彼女をいつも通りイかそうとしても、確かに絶頂には至らなかったのだ。
とはいえ絶頂には至らないだけで快感は普通に感じるらしく、いつも以上に彼女は溶かされてしまったのだが。
それに気づいてからの私の行動は早かった。
いつも以上に私は何度も彼女のお腹を優しくさすり、押し、叩き、
それでも絶頂に至れず、ひたすら快感を浴び続ける彼女の懇願する様子を楽しみ続けていた。 - 115二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:49:23
「こんな首輪をつけて、今日はどうしたかったのかな?」
いつか彼女に星の秘密を教えた時以上に、甘く優しく彼女の耳元に囁く。
もちろん開発したお腹への刺激は忘れない、人差し指で優しく とんっとんっ と擦ってやる。
「っ…ぁ、ぁ……たぁに」
「んー…♡ なんて?」
声を出すこともままならない彼女のお腹を少し強く押してやる。
「んんっ!…あすたぁに…し、仕返ししたかったのっ!」
「へー、仕返し。ねぇ……」
「いつも私ばかり…っ!…で……たまにはわ、わたしが……っぁ!」
再び彼女のお腹を強く押す。
ふーん、全然絶頂を迎えない貴方に困惑する私の姿を見たかったと。これまで一方的に私の手で弄ばれて続けてきたわりには、随分と大きく出たものだ。
「っ…あっ!……くるっ! ううんッ!!!……あ、あぁぁぁ…」
彼女のお腹を小刻みにたたき、また絶頂間近に至らせる。しかしやはり彼女はその"先"には至らない。
息が絶え絶えになりながら、懇願するかのように彼女はこちらを見つめてくる。
ほんと、かわいい……
思わず恍惚な笑みがこぼれる。我ながら今日はひどいことをするものだと思ったが、そもそも今回は彼女から誘ってきたのだ。
ならもうちょっと"今"の彼女で楽しんだっていい。
「ねぇ、開拓者さん。次はどうされたい?」
「お腹を優しく擦られる?指でとんとんされたい?強く押しちゃうほうが好き?」
私が一言囁くたびに、彼女の身体はビクッと跳ねる。
「ぁ、いやぁ……」
「なんだったらお腹以外の場所にする?私、貴方のために次を色々考えてたのよ」
「やだ……ィ…せ…てぇ」
「胸?お尻?脇の下……首筋なんかもあるわね」
「やだぁ!イかせて、イかせてほしいのぉ!」
「ははっ!決まりね!」
懇願する彼女を尻目に、私は次の開発箇所へと手を伸ばす。
「いやだぁ、怖い、怖いよぉ!」
かつてないほど艶っぽい声を荒げる星を見て、私はにっこりと微笑む。
「んー……♡ 怖くないよ……♡」 - 116二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:55:44
- 117二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:14:33
ありがとうございます。めっちゃ嬉しいです。
地の文がとても良い。勿論アスター所長のドS発言も星ちゃんの溶け具合も最高です。
自分じゃあ台詞しか書けなかったからこうして形になった物が読めて凄く嬉しいです。
ありがとうございます。
- 118二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 20:39:34
「ねぇ、私のメイドさん。どうしてこうなったのかわかる?」
「さ、さあ……」
宇宙ステーション「ヘルタ」内の人気のない個室にて二人の少女が言葉を交わしていた。
内一人である星はベッドの上に倒された状態で、もう一人、"今は"彼女の主人であるアスターから目を逸らしながらそう答える。
何せ今のアスターは、彼女を知るものなら誰が見ても怒りの笑顔をしているのだから。
「そうやってしらばっくれても駄目。あなたの"奇行"は全部把握してるんだから」
「す、すみません……」
気まずそうに謝る星、開拓者である彼女のことを知っている人なら、
先のアスターの「奇行」発言で大方何かやらかしたのだろうということは想像に難くないはずだ。
しかし今日の彼女には、もう一つ奇妙なところがある。
それは彼女が白と黒の二色で構成されるフリフリのメイド服を着ている点である。
どういうわけか今日の彼女はアスターのメイドとして、振舞っていたようである。
この奇妙な主従関係はとある日、ひょんなことから始まったものだが、本題からずれるため今回は割愛とする。
「それで……どうやってお詫びをするつもりなのかな?」
そう言ったアスターは履いている靴を脱ぎ、星が横たわるベットへ乗り込むと、
彼女に覆いかぶさるような形で四つん這いの体勢となり、笑顔のまま星の顔をじっと見つめる。
「えっと、その――」「目を見て話しなさい」
「は、はい……」
アスターから発せられる威圧感に従うまま、彼女のほうに目と顔を向ける星。
「その……ですね」
「ん~?」
「私に……その…お仕置きを、くだ、さい…」
恥ずかしそうに答える星だったが、アスターは依然表情を変えず、口を開く。
「それじゃあ駄目よ。事前にどう言えばいいか二人で決めたでしょ」
「……うぅ、わかった」
一気に顔を真っ赤にした星は、少しの間顔をうつむかせた後、恥ずかしそうに口を開いた。
「申し訳ありません、アスターお嬢様。私はどうしようもない駄目メイドです。
ですので……どうかわたくしめに…お、お仕置きをお与えください…」
そう言うと星は、アスターに自分のお腹が見えるようにフリフリのスカートをめくりあげた。 - 119二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 20:41:57
「そう、じゃあお望み通りにお仕置きしてあげる」
悪い笑顔を浮かべるアスターはそう言うと、露わになった星のお腹にやさしくデコピンをする。
「……っ!!」
「あれ~♡ もしかして、これだけで達しちゃった?」
そう言われた星はやや息を切らしながら小さく「……うん♡」と答える。
「じゃあ、正直者にはご褒美をあげようね♡」
星の返答にニッコリとした表情を見せたアスターはそう言うと、
星のすぐ横へと寝ころび、後ろから抱きしめる形で密着した。
「ねぇ、本当は期待してたのよね。お・し・お・き♡」
片方の手を星のお腹へとあてながら、彼女の耳元でアスターは囁く。
「そ、そんなことないっ…」
「へぇー、こんな可愛らしいメイド服まで自分で用意しておいて、本当は誘ってたんでしょ」
「ち、違う、これはなのが……っ…あぁ!」
アスターが星のお腹にあてていた手に力を込め、思わず星は悶える。
「正直に答えたら、もっとご褒美をあげようと思ってたんだけど♡」
意地悪な声で星に語り掛けるアスターは、指先で彼女のお腹をぐるぐると擦り始める。
「う、うん…っ! ほ、ほんとうは、自分でかったのぉ…っ」
「ふーん、やっぱりそうだったの」
その答えを聞いたアスターは、空いているもう片方の手で星の顎下を撫で、彼女の耳元に口を近づける。
――このヘンタイメイド♡
「―――っっ!!」
そうアスターに囁かれた星は、大きく体を跳ね、絶頂へと至った。
「ん~♡ 主人の許可なく、二回も達しちゃうなんて」
「これは言いつけを守れるよう、より強いお仕置きが必要と思わない? 私のかわいいメイドさん♡」
大きく息を切らした星の背後で、アスターはそう彼女に告げる。
その言葉にゾクリとした星は、これから起こることへの期待と喜びに思わず震え上がる。
当然アスターも彼女の震えが恐怖から連想されるそれではないことを把握し、いつもの"合図"を彼女へ伝える。
「……大丈夫、怖くない、怖くないよ♡」
「うん、アスターと一緒なら怖くない…♡」
ひょんなことから始まった主従関係の、長い夜が幕を開ける。 - 120二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 20:44:46
ここで考えていた主従シチュになります。
その割には後半は普通にラブラブしているだけのように、うーん。
これアスターがメイドになって、主人となった星にご奉仕するのもよさそうですね。
お嬢様への教育だとか、しつけだとか、色々言い訳はありそうです。
- 121二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 22:22:20
ルアンメェイが作った謎の薬を偶然飲んでしまった星。
少し経つとコ〇ンみたいに、幼児化してしまう。
初めのほうは幼児化前の精神性のままだったが、次第に体のほうに精神が引っ張られ、身も心も幼児になってしまう星。
不安な気持ちを抑えきれずついに泣いてしまう星だが、そこにアスターが現れ「怖くないよ」とあやす展開。
こういうのもアリだと思う - 122二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 23:08:32
最初から見返すと色んな概念ができてるなあ
- 123二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 23:33:14絶頂禁止の星ちゃんとアスター所長 | Writening「アスター、来てくれたんだ。」 「えぇ、珍しく貴方から誘ってくれたもの。行かない選択肢なんてないわ。」 「ありがとう、アスター。じゃあ早速勝負しよう!」 「勝負?」 「そう!制限時間内にアスターが…writening.net
絶頂禁止首輪星ちゃんのやつです。長いので外部サイトに。
やっぱり台詞だけのしか書けなかったけど、折角だから供養します。
貼れてなかったり、閲覧出来なかったら教えてください。
- 124124/06/30(日) 09:53:16
ちょっと目を離した隙にまた色々出ててうれしいうれしい
絶頂禁止首輪、体は駄目でも脳イキならできるんじゃねって思ったからそっちで書いてみた
メイド星ちゃん絶頂強制我慢 | Writening「アスター」 「……」 自分の私室で今日の分の仕事を片付けていたアスター。 その傍らに佇む星は、一見すれば彼女とはわからない。 わざわざアスターが取り寄せた、スカート丈の長いクラシックタイプのメイド…writening.net - 125二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 09:58:51
身体の開発度をリセットするような薬や奇物を使って、もう一度星ちゃんを征服するアスターはどうですか?
- 126二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 10:07:42
- 127二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 11:18:30
- 128二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 20:23:44
こんなに様々な概念が出るのは素晴らしい
- 129二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 23:26:23
ルアンの研究室?にあった、開拓者がカプセルみたいなのに入って出られなくなったやつさ、色々活用できると思う。
開拓者が自力で出ることができないぐらいには強度があるから罠にしたり。中にゴミ箱や宝箱を設置して、中に入ったら閉じる。そして媚薬ガスを充満させるとか。
ホタルのpvにあった人間用の培養器みたいなのに改造して、中の星ちゃんを生体データを得たり、ルアン製の薬液漬けにしたり。調教用の機械にできると思う。
逆に上にあった身体の開発度をリセットする治療用カプセルに改造とか。
場所も宇宙ステーションで一般職員がいない、かつ安全地帯でもあるから丁度良いと思う。 - 130二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 08:14:40
- 131二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 18:55:49
どんどん素晴らしい概念出来てて嬉しい…嬉しい…!
- 132二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:00:52
アスター所長の声を録音したASMR音声を聞く星ちゃん。
途中までは普通の癒し音声だけど、実は段々とエッチな方向に誘導していく音声だった。
アスターの声に従うがまま、いるはずのない彼女のゼロ距離吐息などに興奮しつつ、自分を慰め始める星ちゃん。
次第に音声はお腹を刺激するものへと変わっていき、自分の手で下腹部を開発させられてしまう。
気づけば右と左、両方からアスターの声が聞こえるようになり、
「イけ」「イっちゃダメ」と交互に、同時に言われ頭が混乱する中、ついに星ちゃんは達してしまう。
息が切れ切れの中、イヤホンを外し、目を開けるとそこには本物のアスターが……
っていう催眠があるなら、催眠音声もあるよねっていう思いから生まれた概念です。 - 133二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:44:01
アスター所長のASMRに対抗して他の面子も催眠ASMRや自分で開発させるための音声ガイドとか作って送りつけてきそう。
もちろん星ちゃんには拒否権はない。 - 134二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 08:19:54
絶頂禁止首輪の派生として、首から下の感覚がなくなる、いわゆる感覚遮断状態になる首輪はどうでしょう?
今度こそアスターへのリベンジに意気込み、感じているフリをして優勢に立ち続ける星だけど、
しびれを切らしたアスターに首輪を取り外されたとたんに……という感じ。 - 135二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:18:02(本番なし)星ちゃんとアスター所長の一幕 | Writening今日もゴミケーキ達は嘆いていた。ゴミケーキ達はルアン・メェイにまた会える日を待ちわびているが、その日がいつ訪れるのかは分からない。私にも懐いていると思うが、やはり私だけではゴミケーキ達に心の底か…writening.net
色んな概念パクりました、でも本番なしの幕間みたいなものです。ちょっと面倒くさい子になっちゃったけど、これで自撮り写真を送ったり、>>133の作品をみんなが送るから、みんなが…って言って自分から聞きそうな星ちゃんも可愛いかなと。
返信が遅くなって申し訳ありません。
>>124、ネタ採用ありがとうございます。着けたまま脳イキさせる発想が無かったので凄いと思いました。作品も概念欲張りセットなのにまとまってて最高でした。
>>126、>>127、感想ありがとうございます。アスターのお姉さん味を損なわずに表現出来ているようで安心しました。初めての作品で感想を2つも貰えて嬉しいです。少しでも癖に刺さったなら幸いです。
- 136二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 21:15:55
「――――すぅ、すぅ」
「ふふ、すっかり眠りについちゃって」
宇宙ステーション「ヘルタ」の人気のない一室にて、
アスターは彼女の膝の上で眠る星を見つめながら呟く。
先ほどまで大きな声で喘いでいた彼女の面影は乱れた髪や服を除けば、ほとんど感じられなくなっていた。
「それにしても……やりすぎた、わね」
はぁ、と大きな溜息をつきながらアスターは、さっきまで行っていた星への"お仕置き"を思い出す。
お腹をとんとんっと、触っていくうちにだんだんと弱く、しおらしくなっていく星。
いつもの彼女からは想像できない、口を開け、よだれを垂らすだらしない表情。
絶頂を迎える時には、まるで幼児のように声を荒げ、泣きそうになる彼女の愛らしい姿。
それ以外にもあった彼女のあられもない姿を回想していくアスターの身体は、己の意思とは正反対に自然と火照り始めていた。
「……私、ここまで意地悪だったかしら」
確かに自分には怒ればすごく怖い一面もあることは知っている。と、
自分があの家を出た時や、ステーションでの一部職員に対する処罰などを思い返しながら、アスターは思考を続ける。
ただそれらは彼女にしたような"お仕置き"とはまた違う、宇宙ステーションの所長として、何より自分の夢のための行動でもある。
では、彼女にした"お仕置き"は何だ?
怒りなどとは違う、もっとこう、別の感情だ。
言うならば、相手を追い詰めていくのを楽しむかのような、そう、嗜虐的な……
脳裏に浮かんだその考えにアスターはピタッと思考を止める。
「まさか、そんな、ね…」
困惑の表情をうっすらと浮かべながら、アスターは今一度膝の上で眠る彼女をじっと見つめる。
「私は確かめたくなったわ、この気持ち……だからね、星」
自分の中で湧き上がるその感情に突き動かされるまま、アスターは星の耳へと唇を近づける。
「また今度、ね♡……ちゅっ」
まだ彼女には自覚のない笑みを浮かべたアスターはそう言うと、優しく星の耳に口づけをした。 - 137二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 21:25:04
- 138二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 00:29:01
舌とか開発されちゃってアスターに舌つままれただけで涙目になっちゃう星ちゃんもいいと思います
- 139二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:53:13
良き…!
- 140二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 08:17:09
所長の格好を見てたんだけど、あんなに背中を開けた服を着ているのに、実は背中が弱かったりしたりいいなと、
偶然星ちゃんが背中に触れると、思わず所長は声を漏らしてしまう。
いつもの仕返しとばかりに星はその反応を楽しむんだけど、
最後にはいつものように逆転されて、星ちゃんも背中で感じられるように開発されてしまうんだ。 - 141二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 19:31:11
保守!
- 142二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 19:32:25
閉鎖区画にいるスウォームの毒にやられた星ちゃんが、毒による発情作用でアスターを襲っちゃう、
もしくは毒を抜くために手厚くアスターに介抱される星ちゃん概念。
毒に耐えるけど、徐々に理性は崩壊して、最後にはアスターを襲っちゃうのもいいし、
あれやこれや、キャッキャウフフな方法でしか除去できない毒をアスターに処理されるのも
よくないですか!? - 143二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:55:27
喉イキみたいに絶頂のたびに、ディープキスや道具で舌を刺激されて、舌で感じてしまうようになる星ちゃん。
涙目になりながらも、絶頂が近づくと自分から舌を出して、物欲しそうな目でアピールするんだね。
指で少しなぞるだけでも、イきそうになるし、ディープキスで舌を絡められた時には、即イっちゃうのかも。
- 144二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 07:58:49
- 145二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:26:19
「好きよ、星。好き」
私を後ろから抱きしめながら、アスターは静かに耳元に囁いてくる。
ああ……またこの日だ
彼女との"お仕置き"から始まった、この奇妙な関係も随分と長くなったものだが、
時折アスターはいつものように責めてくるのではなく、私に優しく言葉を囁くだけの時がある。
「好き、大好き……」
私の背中に彼女の頭が乗っかかる感触を感じる。
同時に私を抱きしめる腕の締め付けがギューッと強くなる。
私はというと、彼女のほうに視線を向けようとせず、ただじっと前を見続けていた。
怖いのだ、本当は彼女が私をどう思っているのを知るのが
今の彼女の表情を見れば、きっとその答えは分かるのだろう。
しかしもし、もし彼女の私を想う気持ちが、
私から彼女に想うそれと違ったら、私のこの感情はどうなってしまうのか。
もしそうなったら、彼女との関係は……
「大好きよ星、貴方のこのぬくもりも、この髪も、顔も、貴方のぜーんぶが好き」
ちゅっ、と首筋に口づけをされる感触に、不安げな気持ちが少し、取り除かれる。
今はまだ答えを知りたくないけど、もう少しだけこの関係のままでもいい。
私は静かに口を開き、アスターに今の想いを返す。
「うん……私も、アスターが好きだよ」
っとこんな感じで、明らかに互いに依存してるんだけど、その先に行けない関係性も好きです。 - 146二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 19:01:59遮断首輪星ちゃんとアスター所長 | Writening「勝負しましょ、星。」 「やだ。」 「え、どうして?」 部屋に着くなりアスターは満面の笑みでいつもとは違うことを言ってきた。そんな彼女の提案は、一蹴しなければならない。 「碌でもないことを企んでるで…writening.net
>>134の感覚遮断首輪ものです。ただ、それ以外の設定を反映できてない代物です。星ちゃんが優勢になる瞬間すらありません。解釈違いでしたら言ってください、消します。
- 147二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 19:12:37
あと、書いてる時に思いついた概念を投下します
スレチだったら言ってください、消します
星ちゃんとアスター所長とルアン・メェイの匂い責め
星ちゃんとアスター所長との逢瀬、いつものトントンでたかまった星ちゃんにある匂いが染み込んだ布を嗅がせる。口呼吸をさせないように布越しに口を閉じさせ、鼻呼吸しかできない星ちゃんは匂いを取り込むしかない。ミス・ルアン・メェイが作ったものよ、と言われて星ちゃんは媚薬の類だと勘違いする。実際はルアンの体臭を基にした香水で媚薬効果は現時点ではないものだった。
そんなことを繰り返し味わった星ちゃん。そんな星ちゃんがルアンに再会した時、近くによるだけでドキドキしてしまう。変だと感じていると頭をルアンの胸元に抱き寄せられる。すると、お腹がズクズク疼き、鼓動が早くなる。それを見たルアンは嬉しそうにして、最終工程に移りましょうと言い、アスターと共に準備を進める。アスターは生える薬を飲み、星ちゃんには背面腕拘束ベルトを装着、鼻呼吸しかできないように口を閉じさせて開けないように口枷かテープを装着、更に目隠しまでされてしまう。そんな状態でルアンの胸元に顔を抱き寄せられて、匂いで抵抗する力が抜けて、アスターのピストン責めを受けて、子宮口を何度も何度も責められて息が荒くなって余計にルアンの匂いを肺を埋めつくす勢いで嗅いじゃう。そして、ルアンの匂いを嗅ぐだけで腰が砕けちゃう星ちゃんの完成。
アスターはルアン・メェイに薬を作ってもらう代わりにこの調教に協力することになっていた。承知の上ではいたが、ルアンの匂いで蕩ける星ちゃんを見てモヤモヤする。アスターは、星ちゃんを自分の元に抱き寄せて正常位の体制で、手加減せず徹底的に責めると宣言しお仕置き開始。そんな二人を見てルアンもモヤモヤして生やす薬を飲んで後ろから突いていく。二人の容赦ない責めを浴びることになってグズグズに溶かされる星ちゃん。
生やす必要性?ないよ、そんなもの。でも好きなんだ、ftnr。 - 148二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:04:59
- 149二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 07:58:12
- 150二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 08:23:53
開発が進んでいくにつれ、やけに厚着になっていく星ちゃん。
実は所長が買った開発グッズなどが体に装着されまくって、それを隠すために厚着をすることに。
星穹列車のみんなからは不思議に思われるもだれ一人気づかない。
だって星ちゃんには強力な催眠がかけられ、一部の人(アスター、ヘルタ、ルアン)の前でしかイけないようになっているのだから。
という日常にも開発が侵食してくるシチュもいいよね - 151二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 19:25:11
なの辺りに「暑くない?1枚くらい脱ぎなよ!」みたいに言われて普段のキャラが崩れるレベルで恥ずかしがる星ちゃんが見たくないと言えば嘘になる…!
- 152二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:57:51
- 153二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 08:11:13
楽しみにしてます
- 154二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:16:21
期待を込めて保守
- 155二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:10:54
星ちゃんとアスター所長はイチャラブも無理矢理もよく似合う
- 156二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:21:27
規制前の保守ついでに途中まで作成して没にしたSSを
没:星ちゃんとアスター所長の入れ替わりプレイ | Writening「……なんで私がそこに?」 妙に頭がくらくらする中、目を覚ました私は、 目の前に見える奇妙な光景に思わず口を開いた。 椅子に座ってスヤスヤと眠るその人物は、 私と同じ銀色の髪に、黒いジャケットとスカー…writening.net星ちゃんとアスター所長の入れ替わりものです。
最終的には星ちゃんはアスターの身体で、星となったアスターに存分にイかせられ続け、
疑似的な攻め受け逆転プレイをされるという予定でした。
アスター自身も知らなかった、アスターの身体な敏感な部分でイかせられたり、
姿見の前で身体をいじられることで、自分が星なのかアスターなのか訳が分からないまま達しちゃう……という感じを想定しておりました。
- 157二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:58:38
保守
- 158二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:03:14
早めに保守
- 159二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:36:00
>>118の続きのつもりで書いた星とアスターのメイド?プレイ。
色々と直接的な性描写が多いので、そういうのが苦手な人は要注意。
星ちゃんが、メイドビキニ姿のアスター所長に、ご奉仕お仕置きマッサージされるお話 | Writening「ふふん、そのメイド服。よく似合ってるよアスター♪」 「……はぁ」 こちらを見て、実にニッコリした顔で微笑む星に対し、私は大きなため息をついた。 「ねえ、"メイド服"って言ったはずよね?」 呆…writening.net思うままに書いていたら、すごく長くなったので時間のある時に読んでくれると嬉しいです。
トロトロになる星ちゃんは可愛いからね、しょうがないね。
次があるなら、もっと短いものにしておきます。
- 160二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 08:15:29
ハレンチなコスプレ衣装をアスターに着せて
ゴミみたいな目で見られる星ちゃん概念もありかな - 161二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 08:16:04
- 162二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:47:19
- 163二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:19:34
- 164二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 08:00:21
保守!
- 165二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 19:04:13
保守じゃ
- 166二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 23:31:35
規制前の保守
- 167二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 23:37:59
- 168二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 07:52:39
- 169二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 08:14:33
耳元で囁かれるだけで、溶けちゃう星は最高だね
行為後の疲れ切って眠りそうなときに、アスターに優しく囁かれて寝落ちしてほしい - 170二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 18:41:48
アスターが星ちゃん用に用意した特注ブラジャー。
寝る時に是非使ってみてと渡された代物。〇房全体を覆う、小さいモーターが内蔵されていて下着にしては分厚い。列車内メンバーでも気付かない程静かだが、火傷を起こさない適度な温度を保つ。下〇、横〇、〇頭を重点に全体を温める。着け心地は良く、気に入っている。
お腹の電気刺激パッドと連携しており、睡眠中に胸を弱点のお腹と繋げる。
みたいな、会えない時でも日常の生活の中で、気づかないうちにじわじわと開発されちゃう星ちゃん。
下の方は思いつかなかった。誰か考えてくれー!! - 171二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 21:24:12
- 172二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 07:54:40
オイオイオイ、最高かよ
- 173二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 08:15:35
ここの星ちゃんは毎回イク時に、アスターの声を聞かないとイケないようになっててほしい
それで何度か事後をアスターと過ごすにつれ、アスターの声を聞かないと眠れない身体になっていってほしい。 - 174二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 19:45:08
保守
- 175二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 19:45:38
開発が進めば進むほど、宇宙ステーションで普通に仕事をしているアスターを熱っぽく見つめるようになっていく星。
ある時、ゴミ箱の中からアスターを見つめていると、ついアスターと目が合ってしまう。
思わず顔を隠す星に対して、意地悪そうに笑うアスター。
しばらく経ってから、もう一度アスターのほうを見ると、普通に仕事は行っているが、
どうにも手つきが艶めかしかったり、彼女と話に来た女性スタッフへのボディタッチがやけに多かったりして、
開発された星の身体はどんどん発情していく。
ついに我慢できなくなって、ゴミ箱の中でそのまま慰め始めて、誰にも気づかれないまま達してしまう。
その快感の余韻に浸っているところで、突然ゴミ箱に紙状の何かが投げ込まれる。
それはアスターからの"誘い"が書かれた紙だった……
という概念。この後は>>71のような形に続いたり、みんなが仕事している場所に星が入ったゴミ箱を置いたりというプレイに繋がっていく、という感じ。
- 176二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 23:02:01
アスターの目の前で アスターのasmrを聞く星ちゃん
いつもは脳の錯覚で 触れられているように感じるだけでも
今回は音声に合わせて 現実のアスターが星の身体に触れてくる
最終的には 音声のアスターと現実のアスターによる同時カウントダウンが星ちゃんを襲うんだ
その時にはうまい具合に「怖くない」を右から左から 交互に言ってほしいね - 177二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 07:58:04
天国やんけ…!
- 178二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 08:16:14
- 179二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 17:41:30
- 180二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 03:10:33
保守
- 181二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 10:04:39
昨晩規制で投稿できなかったもの。
両手に花? | Writening「ほら、まだイけるでしょ?全っ然っ、足りないよね!?」 「ん~♡もう疲れたよね。ゆっくりしたいよね」 絶頂後の余韻を激しく感じながら、私は両耳から同じ声を聞かされていた。 もっとも言っている内容は真…writening.net>>178を元に、>>179の要素を加えた雰囲気にしてます。
エッチなシーンは少ないけど、短い割ににぎやかだったのでいいかなと思ってます。
- 18217924/07/13(土) 19:02:55
- 183二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 22:39:38
規制前の早めの保守代わりに。
アスター所長秘蔵「星の開拓記録♡ 所長SP ver」お仕置き鑑賞会 | Writening『あすたぁ…あすたぁ…』 弱弱しく、私の名前を呼び続ける星の姿が目の前の映像に映る。 映像越しに見える彼女は、身体に装着されたいくつかの性開発マシンにより、 すでに限界を迎えそうなところまで、性感を…writening.net大元のシチュとなる>>100を考えた、スレ主に感謝。
これも書いてて楽しかったです。
- 184二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 07:00:07
遊びで自分でキスマークを腕につけた星ちゃん。それを見つけ出すアスター所長。誰につけられたのって問い詰められて、素直に白状する星ちゃん。折角ならいっぱいつけてあげると服で隠せる範囲内で星ちゃんをキスマークまみれにするアスター所長。
みたいなキスマーク概念。個人的に太ももベルトの下にキスマークが2つくらいあると良い。
他につけるとしたら何処かな。 - 185二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 16:47:29
手の甲に痕を残して、外すたびにアスターの所有物であることを自覚させられるというのもあると思います…!
あと服で隠してはないですが、星も知らない間に、後ろ髪に隠れた首元にキスマークが付けられていると最高ですね。
星を狙おうとする人への、アスターからの牽制球になったりするんだ。
- 186二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 23:29:47
規制前の保守
- 187二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 11:13:03
開拓の旅で星が新しい姿になるたび、アスターに見せにいって自慢してほしい。
最初はかっこよく決めようとするんだけど、結局最後はアスターにやり込められて、たじたじになる星も可愛いぞ。 - 188二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 21:34:48
- 189二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:04:33
共有助かる
- 190二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:07:07
アスターには勝てぬ
- 191二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 23:12:04
調和星とアスターの立ち絵を交互に見て、どっちも太もも出てるな、と思って書いたもの。
エッチなシーンはないけど、イチャイチャはしてる感じです。
たまにしか会えない星ちゃんとアスター所長概念 | Writening「……ここに来るのもしばらくぶり、か」 宇宙ステーション「ヘルタ」のアスターの自室にて、 私はこの部屋の主である、アスターをぼーっと待ち続けていた。 時折、身だしなみは整っているか、体からゴミ箱の匂…writening.net - 192二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 07:56:08
- 193二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:32:56
これにはヌースもにっこり
- 194二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 22:38:56
星とアスターの性依存な関係も好き。
完全に恋心を向けている関係も好き。
互いに無自覚な関係も好き。
このスレで色々見れて満足です。 - 195124/07/17(水) 22:44:46
しばらくこれてなくてもう落ちてるかなと思ったらまだひっそり続いてて感動した
アス星は心の栄養なんだね - 196二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 08:16:10
ほんと、良き概念の旅路でした……
発案者のスレ主に感謝 - 197二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:24:47
浮黎によって未来永劫宇宙史に残るだろう──
- 198二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 22:36:12
この概念のアスターは 双子星でも見つけたら、自分と星の名前を付けてそう
いや付けててくれ - 199二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 08:15:24
アス星が俺のベガとアルタイル
- 200名乗るほどの者ではない24/07/19(金) 08:15:56