- 1二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:27:32
- 2二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:31:35
なお防御魔法よりよっぽど強力な魔力ガードもある模様
- 3二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:37:18
・壁パイです
↑
これいる? - 4二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:40:52
いる
- 5二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:27:35
おまけに臭いぞ
- 6二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:45:16
- 7二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 12:38:56
あの剣の魔法シュタルクにもちゃんと刺さるところが凄い
ダメージ的には10くらいだとしても10本刺されば100ダメだし - 8二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:04:35
普通は一本でも刺さったら致命傷定期
- 9二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:06:36
ソリテールの戦闘はアニメで見たいな
- 10二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:34:45
やらないだけでこいつもゾルトラーク使えるんだよな
- 11二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 20:12:58
飛んでくる剣を全部ポッキーみたいにへし折って超高速で動いて防御魔法かち割れるくらいの遠隔斬撃放てば勝ち
- 12二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 20:31:52
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 21:57:44
>・頭もかなり良いです
これが一番厄介
かなりどころか天才だし魔王とシュラハトに次ぐ頭の良さかも
- 14二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 22:02:46
多分次戦っても勝てるかどうか難しいよな
不意打ちで致命傷与えたようなもんだし - 15二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 22:50:24
このレスは削除されています
- 16二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 22:51:43
それが出来りゃあ勇者になれるわ!
- 17二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:27:50
黙っててもクソ強いくせにレスバでこちらのパフォーマンス落としにくるのなんなん…?
- 18二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 04:15:58
最終的に殺.すつもりなのに将来の夢とか聞きたがるんだよね、怖くない?
- 19二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 04:41:39
「やっぱり動けなくなるまで甚振らないと駄目か」「大丈夫、まだ殺したりはしないから。いっぱいお話ししましょう」とか言ってるし、恐らくは″お話し″がしたいから手加減していただけだと思われる。
「分の悪い戦いでは素顔は晒さない」臆病なソリテールが目の前に現れたってことは、つまりシュタフェルはソリテールに「こいつらなら余裕で殺せるな」って判断されたってことなんだ。こわっ、こえーよ。
- 20二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 10:41:04
ソリテールからするとシュタルクを惨殺してからフェルンに話を聞いてもよかっただろうが、やらなかったってことはシュタルクからも話を聞きたいんだよね
あそこまでお互いを信じあってる男女のつがいなら、最後はお互いの顔を見合って後悔しながら絶命する瞬間が見たいと思っても不思議じゃない - 21二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 10:57:05
ソリテールにとって人間は檻の中の実験動物なんだから無意味に殺すとか勿体ないし、石をぶつけたりして反応を見た方が面白い上に色々と学べるだろガハハ。
くっそ強いのに怖がりで臆病なので慎重かつ狡猾です、ってぶっちゃけ敵としては一番厄介なタイプだな……と思うのが僕です。
ソリテールは最推しだけど本当に怖かったから物語的には死んでくれてホッとしたまである。まあ残念な気持ちが少しもないと言えば嘘になるが。微笑んでいても目が笑ってないんだもんよ。
- 22二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 16:40:04
今際の際まで冷静に敗因分析しつつ煽ってくるからなこのお姉さん
- 23二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 17:29:00
次があったらフェルンが瞬殺されるから詰む
- 24二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 21:25:13
フリーレン「で、お前もう死ぬの確定だけど命乞いしないの?」
ソリテール「効いてて草」
これはムカつくわ - 25二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 08:04:21
このレスは削除されています
- 26二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 09:21:57
人類の魔法体系に詳しい、というのも厄介だなぁ
これが無ければマハトを閉じ込めていた結界も破られなかった