- 1二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:39:10
- 2二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:41:44
エリザベス一世&ウォルシンガムとかいう主従コンビは同じ時代に君主やってたら絶対に相手したくないわ
いつ暗殺されるか分かったもんじゃない - 3二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 10:53:10
エカチェリーナなんかよりよっぽど暗い側面あるよねスレ画って
まぁ幼少期が幼少期だしなぁ - 4二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:02:56
- 5二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:11:22
エリザベス一世×ウォルシンガムは女王側の感情が『一人の女としては大嫌いだけど君主としては誰よりも頼りにしてる』って関係なのが面白い
- 6二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:14:18
ローマ教皇が何度も暗殺者仕向けてもその度にウォルシンガムに返り討ちにされてなんなら倍返し食らうのほんと草
- 7二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:15:56
裏で暗殺しまくってるのと自分の処女性(大嘘)を利用して外交を有利に運んでたのがある意味その後のブリカスムーブの始祖とも言えなくもない
- 8二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:31:31
義母のキャサリン・パーを「大好きなお母様」と手紙に書くぐらい良好な関係だったのに
義母の再婚相手のトマス・シーモアと不倫と言っていいぐらいの関係になって結果的にその義母を裏切り精神的に追い詰める所業しでかしちゃったんだよね
単純に恋に憧れてただけなのか、トマスの方が野心から積極的に近付いたのか
そんな経験してもロバート・ダドリーとまた不倫の恋に夢中になるという懲りないところもあるが、結局彼とも結婚しなかったし
独身貫いたまま政務をこなしその傍ら恋も楽しむという、色々とタフな性格してるよな - 9二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:33:41
- 10二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:39:14
武則天、イサベル一世、エリザベス一世、マリア・テレジア、エカチェリーナ二世の世界史上の女性君主のトップ層は全員『強い女性』のベクトルが違うのが良い。創作の女傑キャラが霞むぐらい濃い人間性と人生しとるよ
- 11二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 12:54:16
- 12二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 12:56:54
いうて我が国の持統天皇もそうだけど正当性が男性君主よりも低くなりがちだからどうしてもエゲツない手を使いがち
エリザベス1世と並べられている2人の女帝のうちロシアの女帝(多分エカチェリーナ2世)の方は不仲かつ貴族から不人気だったとはいえ夫を廃して幽閉してその後暗殺した疑惑があるし、その位の正統性からどうしても貴族からの支持を得なければならないから農奴制を逆に強化したり、フランス革命やプガチョフに反乱に恐怖したとはいえ国内の自由主義者を次々とシベリア送りや幽閉したりと結構色々やってるし
そう考えると割と毒親気味かつ娼婦に対しては異様に厳しかったけどそれはそれとしてエゲツない手とかは殆ど使わなかったオーストリアの女帝(多分マリア・テレジア)はなんなんだろうな?
血統の正統性は父とカトリックの前王妃の離婚が教皇庁に認められる前に母と再婚したという経緯からカトリック国には庶子扱いされていて尚且つその母が男の子を産まない事に痺れを切らした父によって不義密通の疑いをかけられて処刑されて本人も庶子に落とされたという経緯からかなり不安定なエリザベス1世や元は外国人の嫁で身分も貴族とはいえロマノフ家と釣り合う身分かは微妙なエカチェリーナ1世よりかは断然高いけどそれでも自身がハプスブルク君主国のトップについた際にプロイセンをはじめとした周辺諸国の君主に猛反発されていてそれが原因で戦争も起こってたり、なんならオーストリア含むドイツ諸国はイギリスやロシアとは違ってサリカ法という女王及び女系相続を禁止した法典の影響が強い為、オーストリアでは一度も女性君主が生まれた事が無くてそういう意味ではエリザベス1世やエカチェリーナ2世の前から女性君主の存在したイギリスやロシアよりも女性君主が受け入れにくい環境だっただろうし - 13二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 12:59:33
政敵でないからちょっと違うけど珍妃の井戸の珍妃は物語なんだろうなと思っていたら西太后は暗殺どころか真っ向から殺して放置しててそれがまかり通る権力の強さにびびった
- 14二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:00:19
- 15二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:02:25
- 16二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:03:50
- 17二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:05:54
熱烈なファンボーイは敵側のお偉いさんなんですけど(ロシア皇帝)
何やってんだお前.... - 181224/06/19(水) 13:06:36
長文失礼しました
でも親に愛されたという意味ならエカチェリーナ2世も母親を筆頭にかなり上昇志向が強い家族だったとはいえ愛されたっぽいんだよなぁ
ロシアに嫁いだ後も家族と手紙のやり取りなどをするなど良好な関係だったっぽいし
- 19二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:14:42
そもそもテューダー朝自体イギリス王位の根拠が初代のヘンリー7世が庶子の子孫かつ正式に王位を継がないと宣言していたランカスター家の分家ボーフォート家の女系子孫であるという本来なら王位につくことはまず無かったけど甥から王位を奪って暗殺した疑惑のあるヨーク家のリチャード3世が不人気で、尚且つ当時ランカスター家本家の男系は断絶していて分家の女系も有力なのがヘンリー7世しか居ないという状態を上手く利用してリチャード3世から王位を奪った感じだからね
だから正統性は激薄なので歴代テューダー朝の王は若くして死んだエドワード6世と義父の傀儡ですぐにメアリーに王位を奪われたジェーン・グレイを除いてかなり血生臭い
- 20二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:15:05
- 21二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:15:46
でも女性皇帝が台頭できる時って
大体権威または権力が揺らいでる時だと思うんだけど
みんなどう考えてます? - 22二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:22:13
スレチかもだけどエリザベス1世はアイルランド人を嫌っていてアイルランドに対して過酷な統治を行なって居たらしいけどやっぱり現代のアイルランドでは嫌われているのかな?
例えばウクライナに対して過酷な統治を行なったりポーランド分割によりポーランド・リトアニア共和国を滅ぼしてその後起こったポーランド人やリトアニア人による反乱も激しく弾圧したエカチェリーナ2世は現代のウクライナ、ポーランド、リトアニアで嫌われて居るらしいけど - 23二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:23:53
- 24二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:31:17
そう考えるとマリア・テレジアって幼少期〜君主として即位する23歳までの若い頃はめちゃくちゃ恵まれた生活送れてるんよな
スレ画やエカチェリーナ含めてヨーロッパの女傑は何かしら幼少期に辛い事経験してる事が多い中特異だ - 25二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:31:26
テレジアとかスレ画とかエカチェリーナみたいに実際に政治を行っている持っている女性君主って何気に洋の東西問わず珍しいからね
大抵は夫か臣下に政治を任せている感じ
だからテレジアの父は「夫に任せれば良いだろ」という理由で帝王学を学ばせなかった感じ
で、テレジアの夫となったフランツ1世はトスカーナの様な小国の支配はともかくオーストリアの様な大国の支配を行うには能力不足だった為テレジアが政治を行う様になった感じ
- 26二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:32:19
- 27二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:35:19
- 28二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:37:26
- 29二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:39:27
エリザヴェータ女帝が生きていた頃に野心的な行動を繰り返していたからロシアから追い出されたみたいだね
- 30二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:40:42
個人的に手段のえげつなさは幼少期が恵まれてたかどうかより、(地位や国を保つために)やらざるを得ないかどうかのが大きい気がする
- 31二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:42:38
というかエリザヴェータがプロイセンのフリードリヒと繋がって無いか試すために用意した男に夢中になって色々口滑らせたりしたのも大きい
娘のゾフィー(後のエカテリーナ)は勉強のし過ぎで知恵熱出すぐらいロシア語を熱心に学んですぐ完全にマスターしたのに当の母親は最後までマトモにロシア語話せなかったから、そんな奴をロシアの皇帝が信用する筈がない
- 32二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:44:10
- 33二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:45:17
そもそもテューダー家は上でも言われているけど王位の正当性激薄だしロマノフ家も元は小貴族だったのがイヴァン4世の時代に4世に一族の娘が嫁いだのをきに出世してリューリク家が断絶した後の大動乱時代にミハイル・ロマノフが他の貴族に担がれる形で即位したというテューダー家よりはマシとはいえ決して地盤が固い訳では無いからな、キエフ大公国の時代からロシアを統治しているリューリク家も本家は途絶えたけど分家の子孫はエカチェリーナ2世の時代も普通に居るし
ハプスブルク家も元はスイスの小貴族が他の貴族に担がれる形で神聖ローマ皇帝位を手に入れた感じとはいえそれでもテューダーやロマノフと比べたらオーストリアや神聖ローマを統治している期間は長いからね
- 34二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:47:13
- 35二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:49:22
- 36二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:50:19
- 37二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:54:13
次の英国女王が”エリザベス三世”になったら激アツだけどあと3、4代ぐらいは男性君主なんだっけ
- 38二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:55:15
エカチェリーナの父親も悪い人ではないんだけど
娘が改宗してロシア人なりますってなった時、絶対に許さん!ってなってフリッツが直々に下手に出て説得するぐらいゴリゴリなプロテスタントだったぐらいか…
母親はまぁ…
エリザヴェータ女帝はこの人はこの人で評価が難しい…
享楽的ではあるが皇帝としての仕事は多少なりやってるし - 39二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:58:37
エカテリーナの母親は典型的な『自分みたいな才も美貌もある素晴らしい人間がこんな惨めな立場に収まってるのはおかしい!!!!』って思ってる人なんだ
まぁ真実は自分では無く他ならぬ娘がとんでもない怪物皇帝になる素質持ちだったという皮肉的なオチが着くんだけどと
- 40二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:06:59
結局プロイセンのモノになったからセーフ!
- 41二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:10:41
- 42二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:15:22
ちなみにエリザベス(と異母姉メアリー)の性格を歪ませた原因のヘンリー8世の男児への執着だけど実はエリザベスの母のアンは男の子を妊娠した事自体はあるんだけど流産してしまって、異母姉メアリーの母のキャサリンも男の子を妊娠した事は何回もあったらしいけど流産や死産や夭折を繰り返して結局大人になるまで成長出来たのはメアリーぐらいだったらしい
実はこんなにも流産や死産や夭折が多いのはヘンリー8世のかかっていた梅毒が関係していて、梅毒は母子感染して胎児が感染した場合は流産or死産しやすくなって仮に無事生まれても先天性梅毒のせいで夭折しやすくなる
要はヘンリー8世→王妃→子供って感じに梅毒が感染していった感じ
異母弟のエドワードが生まれつき病弱で若くして死んだのも先天性梅毒が原因みたいだし、エリザベスが生涯結婚しなかった理由として実はエリザベスも先天性梅毒が仮に子供を妊娠しても流産や死産の確率が高く無事に生まれても夭折する可能性が高いので諦めていたって説もある - 43二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:20:23
- 44二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:22:07
- 45二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:22:51
女性の身に覇王の器
欲しい物は奪うのではなく
欲しい物は奪える物 - 46二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:23:39
- 47二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:32:18
- 48二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:46:38
- 49二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:56:19
父親のヘンリー8世とか求婚者の1人であるイヴァン4世とかはどちらもやりすぎレベルで冷酷だけどヘンリー8世の娘のエリザベスや父親のヘンリー7世や後に一旦を王政を廃止して共和国のトップになったクロムウェルと並んで大英帝国の礎を築いた人物でもあるし、イヴァン4世も息子をカッとなって殺したりして大動乱時代を招いたり、ロシアの近代化を妨げた農奴制を強化したりもしてるけど同時にシベリアへの進出やロシア流絶対王政とも呼べるツァーリズムの確立の様に後の大国ロシアの礎を築いているし、なんならこの人が居なかったら上で散々エリザベスと比べられているエカチェリーナ2世やピョートル1世が居ても少なくとも現実程ロシアが大国になれてたかはわからないし
流石に上の2人は色々やり過ぎでもエリザベス1世のライバル兼求婚者兼姉メアリーの夫でありスペインの全盛期を築いたフェリペ2世もユダヤ人やイスラム教徒やプロテスタントに対する苛烈な対応は言うまでもなく、同じカトリックにでさえポーランド王妃兼リトアニア大公妃で金を借りていたボナ・スフォルツァを借金を帳消しにする為に暗殺した疑惑があるし
有能な政治家ってのは男女問わずある程度冷酷でないといけないのかもね
- 50二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 14:57:50
ちょいちょい目が滑る長文の人いるな…蘊蓄を披露したいのは分かるができれば簡潔に頼む
- 51二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 15:06:48
- 52二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 15:12:56
エカチェリーナ2世は自分が当時の女性としては異例レベルの高度な教育を受けたからか自身も女子教育の普及に熱心だったらしいね
一方特に高度な教育を受けていないマリア・テレジアの方は女性が必要以上の教養を持つ事に否定的で、体が弱い為政略結婚の駒に使えないという理由で嫌っていた次女が学問を治めて学者大公女と呼ばれる程になると上記の考えから益々嫌うようになったらしい
エリザベス1世は女子教育や女性が教養を持つ事に対してどういう姿勢かは少なくとも自分は知らない
イギリス王室自体は曽祖母であるマーガレット・ボーフォートや父の前妻であるキャサリン・オブ・アラゴンや薔薇戦争時の王妃であるマーガレット・オブ・アンジュー等女子教育の普及に熱心だった王族女性が多いけどね
- 53二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 15:14:04
マリア・テレジアは帝王学含む高度な教育を受けていないのにも関わらず高度な教育を受けていたエリザベスやエカチェリーナと並ぶ程だしどうだろう
- 54二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 15:16:25
ちなみにロシア革命の時、元皇帝のニコライ2世や皇太子のアレクセイだけではなく皇后のアレクサンドラや4人の娘達も処刑されたのはロシアでは皇后(エカチェリーナ1世&2世)や皇女(アンナ女帝やエリザヴェータ女帝)が皇帝になった前例があるかららしい
- 55二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 15:50:31
ちょっと前まで王位にいた2世が1世とは直接血縁なくて、むしろ1世に首はねられたスチュアートの方のメアリーの子孫と聞いた時は驚いたな
- 56二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 16:04:52
- 57二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 16:37:08
- 58二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 16:40:15
まあとりあえず娘たちと妻たちとあんたがカトリック仮想敵にしたせいでその後数百年間ひどい目に遭い続けたアイルランドに謝るべきかな…
- 59二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 19:51:06
「セシルの女王」って漫画でこの人の幼少期を知ったけど周りの人間の末路がひどすぎる
- 60二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 19:55:33
成り上がり者とか女性君主は正統性が無い状態から権力を維持する必要があるからある程度残酷にならざるを得ないというのはある
- 61二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:38:11
なんか前に立ってた型月カテだとおてんばお嬢様的な性格で妄想されてたけどむしろ良くも悪くも後のブリカスムーブを想起させるような性悪女よりだよね史実のこの人
ほぼ幽閉同然の生活してた幼少期ならまだしも君主として即位してからはあまりにも暗い噂が多過ぎる - 62二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:47:07
立憲君主ならまだしもゴリゴリの専制君主(絶対君主)には正直庶民目線の優しさとか枷にしかならんしな
絶対の支配者たる己に臣民は服従して当たり前って根底の価値観がなきゃ絶対君主なんてやれん - 63二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:27:12
荒ぶる男性原理の象徴だったナポレオンはマリア=ルイーゼと結婚したことでヨーロッパ太古の母系原理の象徴であるハプスブルク家に取り込まれ凋落していったと書いたのは種村季弘だったな
- 64二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:30:03
確かテレジアは息子がポーランド分割関わったの良い感じしなかったんだっけ?
- 65二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:37:53
イワン雷帝、この人の妹にもプロポーズしててびっくりした
エリザベス1世はのらりくらりとやり過ごしたうえに、「大層美女がお好きだそうですね(笑)」っていう皮肉まで手紙に書いてる(あんたが何人も嫁をとっかえひっかえしてることくらい掴んでるんだよって感じのニュアンス)
この2人が揃ってるってすごい時代 - 66二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 00:49:40
ヨーロッパの女傑っていうとカルマル同盟のマルグレーテも忘れてほしくない
欧州で女帝といえばテレジア、エカチェリーナの次に挙げられるべき存在だと思うわ個人的に