- 1二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:19:30
- 2二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:20:43
>>1…お前だけは2021年のまま……
- 3二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:20:46
だいたい一日の命じゃねーか!
- 4二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:21:53
- 5二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:23:29
こう見ると未だ生きてるルフィってすげぇんだなって…
- 6二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:24:08
- 7二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:25:12
- 8二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:26:28
二年前じゃん
- 9二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:32:09
>>6左上から
・ボブ
好みのシチュエーションを暴露する陽気な謎の男。スレを建てていたのがほぼ1人であったことはあまり知られていない。
・ルフィ
・あにまんおじさん
色々あって生まれたあにまんのキャラクター。あにまんまん誕生以前はこの人がごく一部の間で象徴扱いされていた。
・たかし
色々ガバいデスゲーム主催者。じゃんけんで参加者を全滅させた。
・お絵かきツチノコ
絵を描くと褒めてくれるツチノコ。かわいい。
・発狂猫
狂った猫。安価スレの産物。たぶん放尿してた。
・小説ゴリラ
一次創作の製作者たち。荒れの防止のために常にゴリラ口調だったウホ。ツチノコくんとはともだちだウホ。
・犬博士
犬について解説してくれる博士。犬についてざっくりした知識しか持っていない。
・たかし(不良)
俺バカだからわかんねぇけどよぉ…と言ってバカなことや本質をついたことを言う不良。
第一弾のスレでは「湿度100%は水じゃねーか?」と主張していた。
- 10二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:33:38
- 11二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:35:06
デスゲーマーたかしは復活劇が面白かったから印象良い
- 12二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:35:14
- 13二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:36:02
悲しき過去…
- 14二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:36:21
その通りなんだけど当時は「掲示板ができた!わーい!」みたいなお祭りテンションだったのでみんな意外と楽しんでた
- 15二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:39:37
このレスは削除されています
- 16二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:40:28
とりあえずその簡単オグリは確定
- 17二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:42:33
- 18二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:45:13
ツチノコとゴリラはまともだったというか
まともすぎた - 19二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:46:29
今や見ないまで読んだ
- 20二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:47:27
今のツチノコゴリラのゆるーくやってる感じが好き
- 21二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:48:09
しぶとく残っているのが一番アウトじみてるお気持ちルフィと言う…
- 22二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:49:36
ツチノコとゴリラは癒し枠
- 23二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:52:29
- 24二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:55:51
- 25二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:20:16
懐かしい…
ここ唯一の独自ネタができた!って感じで盛り上がってたな… - 26二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:24:09
デスゲーマーたかし偶に出てくるよな
- 27二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:31:12
デスゲーマーたかしは長くやるとそれだけで身内ノリがキツくなるからって理由で自主的に辞めたんだっけか
だから復活とか言うもののそれが元々のスレ主かは分からないって聞いた
まぁネットなんてそんなもんだが - 28二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:38:35
ツチノコ、ゴリラ、安価ちゃんは創作カテゴリに居場所を見つけてそこに行ったイメージ
- 29二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:39:55
あにまんまんも廃れたよな
- 30二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:50:46
- 31二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:52:11
面白さを判別できる客観性はあるんだな
- 32二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:12:26
ここまでほとんど触れられないあにまんおじさん