旅する始祖ユミル家族概念とかどう？

1二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:31:57
エルディアの奴隷として働いてた始祖ユミル。「起きて働け」のとこまでは一緒だけど、それで自分と王の愛が紛い物であったことを悟り、吹っ切れて王様共々エルディアを滅ぼしてしまう。そのまま3人娘を連れ、巨人の力で幾つもの湖と山を越えたりしながら、あてもなく旅をする。その中で通る国や村で困ってる人々を助け、生き神的な存在として敬われて様々なお礼や信仰を受けるがそんなものには興味なし。盛大に何も始まらないけど、どこまでも自由で明るいユミル家族概念が見たかったよ……。
2二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:35:08
ユミルの血がその子供達に混じってるのだけが心配だけど、ユミル自身は土に埋めれば気になるだけで終わるしね
ヒィズル国にきたユミルちゃん御一家が土をくり抜いてヒィズル一の山を作る外伝はどこ…？
>>3
3二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:36:29
>>2 誤字
気になる　→樹になる
4二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:37:31
名前も知らない木ですから〜♪
5二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:21:34
ジブリ的な世界観になりそう
>>6
6二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:24:00
>>5
虫がシシガミ様枠か…
確かにちょっと似てんな
7二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:27:38
まぁ娘たちは脊髄食べなきゃ大丈夫なんじゃね？
8二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 18:09:44
世界各地の伝承で語られてそう