- 1二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:55:12
- 2二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:57:01
お前そんなことしたら莉波お姉ちゃんが
おっぱいは佑芽に負け
Pラブは咲季に負け
思い出は星南に負ける
悲しきキャラになってしまうだろうが - 3二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:57:18
ことねコミュでは「あなたがことねをプロデュースするなら」で会長が身を引いた説?
- 4二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:57:20
許せなかった…お姉ちゃんの他に幼馴染がいただなんて…!
- 5二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:57:38
兄妹で妄想した事はあった
今まで関わり無さすぎるのが気になったのもあって - 6二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:58:06
そのアイデアグッドね
- 7二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:59:14
お姉さまと慕われる姉属性もあるし幼馴染みの年下お姉ちゃんとして初星お姉ちゃんズ加入行けるか
- 8二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:59:17
現状Pとの絡み薄すぎるからなにか飛び道具を持ってる可能性はめちゃくちゃあると思う
- 9二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 21:59:45
幼馴染に限らなくても会長がプレイアブル化した時に実は学Pと元々繋がりがあったことが明かされたりしたら色々と界隈が大変なことになるな
学Pと表裏っぽいところあるし - 10二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:00:14
妹みたいな年下幼なじみだったらどうすんだよ
- 11二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:00:50
学P十王会長の隠し子説
- 12二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:02:17
- 13二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:04:55
会長がプロデュースに力を注いでる理由が急に湿度を帯びてくるなこの世界
- 14二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 22:07:36
何度スカウトしても断ってくることね
自分を超える可能性がある彼女を幼馴染の学Pがプロデュース
二人三脚で破竹の勢いで成長し自分に一気に肉薄してくる2人を見て会長は何を思うのか - 15二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:16:17
幼馴染はさすがになさそうだけど兄妹とか親族とかはなきにしもあらず
面識のない親族とか結構いそうだし - 16二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:20:42
- 17二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:26:03
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:29:38
兄妹だったら学園長の孫になるし
エリートの中のエリートやん - 19二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 00:05:04
外部か内部かわからんけどプロデューサー学科ストレート合格はエリートだと思うんよ
- 20二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 01:48:56
星南とは許嫁くらいがちょうどいいよ
- 21二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 02:49:45
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 02:56:11
- 23二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 03:02:09
- 24二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 03:20:38
- 25二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 05:38:51
- 26二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 06:41:59
なぜか八尺様想像しちゃった
- 27二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 06:54:00
実際ことねより設定上はPのがライバルとか関係性濃くしやすいもんね
学マスだし何かありそうではある - 28二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 07:11:21
あんな感じの星奈会長がPラブ火力高かったら色んな意味でやばい事になりそう
ただ物語開始時点で頂点に立ってる人をどうプロデュースするんやろうと興味は尽きない - 29二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 07:14:18
ことねに振られたショックで幼児退行した会長をプロデュースするとか
- 30二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 09:16:10
- 31二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 09:44:36
咲季ルートの佑芽ライブのところ見てると
よく知ってる相手なんじゃないかと思えてしまう - 32二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 09:53:04
ことねの育成してると(サポカではあんなしつこい)星南会長が絡んでこないのは学Pと会長が親しいから。で簡単に説明出来るのが嫌な説得力あるなこの説……
- 33二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:27:19
親が決めた許嫁なんですね分かります
- 34二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:38:44
チュートリアルの「……なぁんて!ここまで数多の難関を潜り抜けてきたお主には今更言うまでもないか!」が
「……なぁんて!ここまで数多の難関を潜り抜けてきたお主には――我が孫娘の許嫁殿には今更言うまでもないか!」になってシナリオスタート…?
初コミュも「お兄様、遅かったじゃない。私、自力でトップアイドルになってしまったわよ」に対して
→「俺に任せてください」
→「まだ上がありますよ」
→「俺こそトップアイドルです」
の三択で開幕…? - 35二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 19:24:32
会長のこと苦手なんですよね
→おい、かくかくしかじかで星南のこと苦手って言ってたぞ
→そうなの…せめて陰ながら拡散しておくわ
これがことね編の裏で起きてた…? - 36二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 19:45:16
- 37二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 19:51:02
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 06:45:20
- 39二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 06:47:33
学Pが1年なのにプロデュース能力が高いのは
入学前に星奈をプロデュースした経験があったからとかな - 40二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 06:52:20
…そう、ことねはあの人のプロデュースを受けるのね。
残念だけど、まあ仕方ないわね。
あの人腕は確かだし、きっと貴女を良い方向に導いてくれると思うわ。
ことね、義兄さんのこと…よろしくね。
とか言われることね? - 41二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:10:07
何人か取り返しのつかない事態になりませんかねそれ
- 42二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:15:23
いままで私をプロデュースする気はないって言っていたのに、どういう風の吹き回し? から始まる恋か…
- 43二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:30:37
数々の指導を受けて満点
プロデューサーが就いたことはない
ナチュラルボーン・スーパーアイドル
わ た し
それが一番星十王星南
「……なんて。こんな嘘、いつまで吐き続けるのかしら」
レッスンを受けて技能を身に付けて
それを見せるだけの"アーティスト"になっていたあの頃
天性のカリスマとやらでどうにか"アイドル"だったあの頃
彼は現れた
お爺様の古い友人の孫
夏休みの間だけ十王の屋敷で預かることになった
私の許嫁だそうだけど、その夏は兄として私と一緒に過ごしてくれた
私のレッスンを見て、子供ながら鋭い意見を言ったり
逆にプロに指摘を受けて新しい視点を得たり
そうして私は……本当の意味で"アイドル"になった
あくまで屋敷の中の出来事
ひと夏だけの出来事
だけど今の私は彼のプロデュースがあってこそ
誰にも言えない本当の始まり - 44二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:31:43
……なんて、柄にもなく懐古をしてしまったのは……
「どうぞ」
「失礼します」
……彼が、プロデューサー科に入学したから。
「何、改まって。あの夏みたいに気軽に話しかけてくれていいのに、お兄さん」
「はは……残念ながら、今日はそうじゃありません」
「じゃあ、旦那様?」
「いえ。貴方のことを、プロデュースさせてください」
「……もう。遅かったじゃない。もう2年早く来てくれると思ったのに」
「はは…現役合格しただけでも褒めてほしいんですが」
「飛び級で入ってきて、お兄さん。今年の一年はもう大学を出た子だっているのよ?」
「また無茶を仰る」
「ふふっ。それで……私を、プロデュースするの?もう一番星を獲った、アイドルとしてのポテンシャルを完全に開花させた私を」
「えぇ、プロデュースします。どうにか一番星を獲っただけの、アイドルとしてのポテンシャルの一割も発揮できていない俺のアイドルを」
「言ってくれるわね。じゃあ、お手並み見せてもらいましょうか」
プロデュース開始
親愛度 100⇒101 - 45二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:32:28
別人定期
- 46二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:54:38
「アイドルのステータスが数値で見える」がメタ的にプレイヤーの見えてる世界と同じって言われてたけど逆に学P側もそれができる理由が血縁由来の能力だったらとんでもない伏線回収すぎる
- 47二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 11:36:39
ことねを見ようとする星南の顎をクイして自分に集中させる学Pか…
- 48二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 14:39:03
野生の文豪助かる
- 49二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 15:53:44
親愛度102[初回レッスンを終える]
「こんな感じ、ね」
「磨いてきたんですね、星南さん」
「まぁね」
「技術面では、俺は特に何も言いません。プロのトレーナーが認めるほどですから、称賛しかできません」
「ありがとう。じゃあ、何をしてくれるのかしら」
「今後の方針を。貴方は今、絶対的なカリスマと完全な技量を持っている……だからこそアイドルとして、愛されるものとしてはすこし外れているように感じる」
「……続けて?」
「カリスマは結構ですし、尊敬もしますが……そこから先はアーティストの領分ですから。アイドルとしての在り方とは、ちょっとプランを変える必要がありますね」
「わかったわ。では、私からひとつ注文をしても?」
「なんでしょう?」
「……敬語、やめてほしいわ。お兄さん?」
「……学園では、一線を引きましょう。星南さん?」
「ではどこでなら?学園以外で一緒にいること、そんなに多くは」
「お爺様から伺っていないんですか?」
「何を?」
「……来週から、十王屋敷の空き部屋を借りることになっているんですが……?」
「……えっ!?」 - 50二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:01:30
妹までは行かなくても正直従兄妹はありそう
- 51二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:38:49
面白すぎてかなり続きを期待してしまうのです
- 52二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 18:33:50
「星南さんのレッスンを見に行こう……」
「ワン・ツー・ワン・ツー!ワン・ツー・スリー・フォー!」
「……すごい!」
「と、こんな感じね。大丈夫よ、基礎は反復練習で身に付くからじっくりやるの。焦らずにね」
「は、ひゃい!ありがとうございました!」
「……何やってるんですか」
「あら、お兄さん!ちょっと、レッスン室の先客にアドバイスをね」
「……」
→「彼女も有望ですね」
「自分のレッスンに集中してください」
「トレーナー業にも興味が?」
「彼女も有望ですね」
「……へぇ?お兄さん……浮気、したいの?」
「そういうわけじゃないですよ。一般的な事実として、です」
「そう?……まぁ、大なり小なり素質が無ければここには入れないもの。有望なのは当然よね」
「当然、にしては随分拗ねていますね」
「拗ねてなんて……いる、かな」
「星南さん?」
「えぇ、拗ねてるわ!ふふっ、じゃあ今からは私しか考えられなくしてあげる!」
「はいはい。……十年間。ずっとそうだったよ、星南」
「お兄さん、そういうことはもっと大きな声で!」
「……こいつら、私がいること忘れてないか?」 - 53二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 19:49:10
「まぁ、ことねなら仕方ないわね…ことねをよろしくね」になる可能性もあれば「…倉本のお爺様ったら…」になる可能性もあるのか
- 54二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 22:35:19
続き待ってるます
- 55二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 04:45:21
保守
- 56二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 06:54:08
「星南さんのレッスンを見に行こう……」
「ワン・ツー・ワン・ツー!ワン・ツー・スリー・フォー!」
「……すごい!」
「と、こんな感じね。大丈夫よ、基礎は反復練習で身に付くからじっくりやるの。焦らずにね」
「は、ひゃい!ありがとうございました!」
「……何やってるんですか」
「あら、お兄さん!ちょっと、レッスン室の先客にアドバイスをね」
「……」
「彼女も有望ですね」
→「自分のレッスンに集中してください」
「トレーナー業にも興味が?」
「自分のレッスンに集中してください」
「大丈夫よ。そこはちゃんと切り替えるわ。レッスンが心配?」
「能力的には心配してませんが……」
「が?」
「心情としては、心配です。担当としても兄としても、貴方のことを心配しないときはありませんよ」
「……そう」
「星南さん?」
「ふふ……心配される、というのも悪くない気分ね」
「なら、何より。……さ、切り替えていきましょう」
「えぇ!」
「十王を心配、か……随分な新人じゃないか」 - 57二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 16:53:19
保守保守
- 58二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 19:59:49
「星南さんのレッスンを見に行こう……」
「ワン・ツー・ワン・ツー!ワン・ツー・スリー・フォー!」
「……すごい!」
「と、こんな感じね。大丈夫よ、基礎は反復練習で身に付くからじっくりやるの。焦らずにね」
「は、ひゃい!ありがとうございました!」
「……何やってるんですか」
「あら、お兄さん!ちょっと、レッスン室の先客にアドバイスをね」
「……」
「彼女も有望ですね」
「自分のレッスンに集中してください」
→「トレーナー業にも興味が?」
「トレーナー業にも興味が?」
「まぁ、一応……どちらかといえばプロデューサーの方かしら、興味があったのは」
「それは初耳ですね……」
「まぁ、もういいけどね。プロデュースに興味を持ったのは、私自身の限界を感じたから。お兄さんがいれば、そんな迷いはないわ」
「それは安心しました。ではレッスンを」
「あ、でも。興味がなくなったわけではないかもね」
「というと?」
「お兄さんが私を育てて、私がお兄さんを育てる。デュオのアイドルもいいんじゃないかしら?」
「それは……随分、大きな夢ですね」
「えぇ、いずれ叶えてみせるわ」
「どこまで本気なのかわからんな、こいつらは……」 - 59二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:42:09
選択肢ごとに作ってるの細かくてすげぇ
- 60二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 05:19:36
朝の保守
- 61二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 07:01:57
親愛度103[初回プロデュースを終える]
「…………」
「どうしました?珍しくぼうっとして」
「お兄さん……ふふ、思えば定期公演に出るのも久しぶりだったな、ってね」
「どうでしたか?」
「新鮮だった。……今更になって気づいたけれど、私は……今まで、不安だったのかもしれないわ」
「不安……ですか」
「少し、不正確かもしれないけれど。やっぱり、自分が演じるアイドル像や目指す方向性が正しいって共有できる相手がいるのはいいことだ、って。今までにはない感覚だったわ」
「いくら成長して、経験を積んで、名声を得ても、セルフプロデュースでは絶対に手に入れられない物がある。……それが何か、一度の公演でわかるのは流石といったところでしょうか」
「技術的にも、場数的にも十二分に育った私に足りなかったもの……まさか、安心だったなんてね。ありがとう、お兄さん」
「どういたしまして。……まぁ、技術も場数もまだまだなんですけどね」
「ちょっと!今いい雰囲気だったじゃない!」
「驕られては困りますので」
「……お兄さん、会わない間に厳しくなった?」
「そうでしょうか?……甘やかしてほしいんですか?」
「安心させてほしい、って言ったばかりなのだけれど……駄目かしら?」
「ふふ……そうでしたね。では、まず定期公演の感想から」
==
「ここまでのプロデュースを整理しよう」
「あの夏から数年、ひとりで輝かせてしまった穴埋めが出来ているようでよかった」
「甘え癖が学内で出ないようにだけ、気を付けよう」 - 62二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 11:13:54
もうこれ実はシナリオライターだろ
- 63二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 12:14:40
4 2週目開始
5 中間1位
あとは結構個人別で変わったよね
どんな感じにしようか - 64二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 17:52:45
楽しみに待ってます
- 65二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 18:52:58
2週目開始、中間1位、中間1位後に最終1位
他の子はこれ以降ってどんな条件だったっけ…… - 66二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 18:58:36
- 67二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 19:44:05
- 68二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 20:57:31
親愛度104[2周目開始]
「さて、肩慣らしは十分だけど。これからはどうするのかしら」
「今まで星南さんが獲ってきた仕事も勿論やりますが……定期公演は肩慣らしじゃなく、今後も出ていただきます」
「理由は?」
「いくつかありますが、何より……星南さんは既に、完璧なアイドルとしての名声を得てしまった、という問題があります」
「問題、ね。お兄さんって、あの頃はもっと素直じゃなかった?」
「追いつくのに苦労するんですよ、許嫁が天才だと」
「ふふっ、それはごめんなさい。続けて?」
「素直に考えればいいことなんですが……星南さんはまだ発展途上なのに、失敗が許されない立場にいる。これがよくない」
「そうかしら?私、失敗しないから気にしたこともなかった」
「言い換えましょう。ウケるか外れるかわからない挑戦が出来ない」
「……!」
「勿論、今までの星南さんが保守的で消極的という意味じゃない。でもその代わり、新しい挑戦をするときは、完璧に仕上げてから発表をしている」
「……それは、当然でしょう。人前に出るのだから」
「いい心がけだとは思います。でも、そうする準備の労力も、勝ち負けを見極めるコストも、準備から発表までのスパンが長くなりすぎることも……何もかもが貴方の負担になる」
「……それは、あるかもね」
「その点、学内の定期公演ならある程度の失敗も許容される。試行錯誤が出来る場です。学外のクライアントと違って、損益や契約を気にしなくていい」
「……」
「俺の思う星南さんと、星南さんの思う理想のアイドル。擦り合わせて具現化するには、衝突も失敗もあるでしょうが……学内なら、挑戦そのものを目的にのびのびやれると思いませんか?」
「……ふぅ。わかったわ、お兄さん」
「星南さん」
「そうね……貴方の言いたいこと、よくわかったわ。私達二人の【十王星南】を創るため、定期公演、今後も頑張っていきましょう!」 - 69二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 04:59:54
朝の保守
- 70二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 05:47:33
[十王星南、始動!]
「おはようございます、会長!」
「おはよう。いつも通りお腹から出たいい挨拶ね」
「おはようございます星南様!」
「おはよう。駆け寄ってくれるのは嬉しいけど、足首の故障癖がつかないように気を付けてね」
「おはよう、星南さん」
「おはよう、お兄さん。……って、今朝も屋敷で会ってるけどね」
「何度挨拶してもいいでしょう?それにしても、相変わらず皆さんのことを覚えてるんですね」
「これはアイドルというか…生徒会長としての嗜みかしらね。皆を導くためには、皆のことを知るのが一番だもの」
「ファンを覚える、という意味だとアイドルの資質でもありますが。…でも、俺とのレッスンの間は」
「えぇ、わかってるわ。貴方とのレッスンの時は、アイドル『十王星南』のことだけを考える」
「よろしい。では、今日もよろしくお願いします」
そういえば始動書いてなかったので - 71二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 11:13:39
昼の保守
- 72二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:20:32
夜の保守
- 73二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:33:27
親愛度105[中間1位]
「絶対的なアイドルに、愛されるアイドルの要素を混ぜる。我ながら無茶な提案だと思っていましたが、なかなか順調ですね」
「……そうね。手応え、あり……ね」
「……何か、懸念が?」
「……もう。お兄さんには、隠し事は出来ないわね」
「何でも話してください。生徒会のことだって、なんでも」
「えぇ……先日の中間試験に出ていた子……ことねのこと、覚えてる?」
「あぁ、星南さんが気にしてる子でしたか。……先日も、あまり振るいませんでしたね」
「あの子は絶対に、私を超える素質を持っている。貴方も気付いているでしょう?」
「概ね同意します。……星南さんを超える、とは言いませんが」
「それなのに、あの子を見出すプロデューサーがいない。あの子の抱えている問題を解決する誰かがいない。私は……”なぜか”拒絶されてしまった」
「……」
「千奈もそう。莉波もそう。素質を活かせないままの子がいるのに、私にはお兄さんがいる」
「恵まれている自分が嫌、とか?」
「……そんなところ。情けなく見えるかしら?」
「はい。でも、それも貴方です。絶対的なアイドル、生徒会長、一番星を名乗っている間は、決して他人に見せられない貴方を見られるのは……役得と言っておきましょうか?」
「……そうね。私がアイドルを引退したら、そのときはいくらでも見せてあげるわ、旦那様」
「それは楽しみです。……で、今の問題ですが」
「叩き潰しましょう」
「愛されましょう」 - 74二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:51:48
→「叩き潰しましょう」
「……は?」
「アイドルとしてステージに立つ以上、手加減はしない。挑戦はしても、負けに行くわけじゃない。そうですよね?」
「それは……そうだけど」
「それは他の皆さんも同じです。プロデューサーがいないと言っても、それは去年までの星南さんと同じでしょう。すぐに追いついてきますよ」
「……意外と、冷酷なのね」
「俺はあなたのプロデューサーです。他人の心配のために、貴方のパフォーマンスが乱れるのなら厳しいことも言いますよ」
「っ……じゃあ、許嫁として……私のわががまを聞いてくれるお兄さんなら?」
「そうですね……プロデューサー科の友人の何人か、声をかけてみましょうか?全員出来るやつですよ」
「……もう!最初から、それを言って!」
「すみません。ただ……まだ『他人を導く側』『情けをかけても勝てる側』の意識だとしたら困る、と思って少し慣れない芝居をしました。……他の生徒の心配は、他の大人がします。せめてステージ上では、自分のパフォーマンスとファンに集中してください」
「そうね…ごめんなさい。でも、お兄さん?あなたにはああいうお芝居、似合ってないわ。貴方のプロデューサーとして、赤点をあげる」
「これは手厳しい」
==
→「愛されましょう」
「……愛される。それって、今の路線を突き詰めるってコト?」
「そうですね。今まで高めてきたアイドルとしてのカリスマやオーラも活かした上で、身近に愛される存在にもなれれば……きっと、助言だって聞いてもらえます」
「じゃあ……今は、どうすればいいの?今はまだ、未完成じゃない」
「そのあたりの塩梅は、俺も調整します。一緒に完成させましょう。ただ、今は……」
「……今は?」
「今は、あまり心配をし過ぎないことです。恵まれた側からの心配や憐憫は、時に毒ですから」
「憐憫なんて、そんな」
「そう取られるかも、ということですよ。……藤田さんの件、特に……又聞きの俺からしても、結構印象悪いですよ」
「そう!?」
「姫崎さん、倉本さんの件も含めて、友人や先生に声を掛けて動いておきます。ただ……特に藤田さんの件については、赤点ですよ」
「手厳しいわね……」 - 75二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 04:50:46
ことねの件についてもしっかり回収されてて細かい
続きが楽しみ - 76二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 06:43:49
親愛度106[中間1位後に最終1位]
「これが……私なりの答え。新しい、アイドル星南」
「いかがですか?録画で見る新しい自分」
「なかなか面白いわね。これまでの完璧なパフォーマンスも、自分で言うのもなんだけど、見応えはあったと思うんだけど……」
「えぇ。アーティストとして完璧ではあった。だけど、愛される愛嬌、可愛らしさ、貴方の素の魅力だって活かせるんです」
「ふふ……本当にそれだけだと思う?」
「……というと?」
「パフォーマンス的には以前以上。でもね……それ以上に心身が楽だわ」
「最初にも言いましたが、俺がいることで頭脳労働が軽くなります。プロデューサーがいる、提携スタッフではなく隣に立つ人間がいるというのはそれだけで支えになるはずです」
「ね。あれは、一回目だけの錯覚かもと思ってたけど……ふふ、全然違うわ。新しい挑戦もしているのに、新年度の生徒会業務もあるのに……貴方が居ると、それだけで楽」
「……光栄ですが、言い方には気を付けてください。『プロデューサーが居ると楽』、と言ってもらわないと」
「そう?今の言葉、何か誤解の余地があったかしら」
「……その。まるで、俺が貴方の特別、に聞こえるので」
「えぇ、そうよ。もしかして……お兄さん、照れてるの?」
「プロデューサーとして、不用意な発言を諫めています」
「えぇ、わかったわ。そういうことにしておいてあげる!」
「やれやれ……そんなことより、現在地が分かったなら次の演出計画の話をしましょう」
「えぇ、よろしくね、お兄さん!」 - 77二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 08:38:54
親愛度107:合計プロデュース点一定以上(ことねと同じやつ)
親愛度108:Vi、Da、Voが1000点以上
親愛度109:「プロ」最終1位
10はまだ原作側で未開放だから書けん - 78二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:03:38
親愛度107[通算合計点一定以上]練り中
- 79二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:33:38
親愛度が実質青天井で笑う
- 80二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:50:30
親愛度107[通算合計点一定以上]
「今のスタイルもかなり軌道に乗ってきたわね」
「軽くアンケートも取ってみましたが、以前よりも好感度や親しみやすさが上がっています」
「それはなにより。お兄さんの目論見通り、と言ったところかしら?」
「えぇ、これが前半戦です」
「前半……?」
「えぇ。単に愛されるキャラクターになっただけでは、路線変更……日和っただけとすら言われます」
「……それ、触れて良かったのね」
「星南さんも気付いていましたか?…エゴサーチは程々に」
「ごめんなさい。一人でやっていたころの癖が抜けなくてね」
「困ったアイドルだ。…で、ですね。そういった反感、不安を持ってしまった人についても、これから解決していきましょう」
「……というと、どうやって?」
「どうって、決まっているでしょう。……実力です」
「……実力」
「ここしばらくはパフォーマンスや方針の微調整を行い、仕事ごとに『ひとつの色』を出してきました。だけど本来、星南さんなら『可愛らしさ』も『強さ』も『アクション』も……何でもできる」
「それで、全てのファンを魅了しろって?…一度離れたファンはそう易々とは戻ってこないわよ」
「普通は出来ないでしょうね。十王星南なら?」
「出来る。……って、言わせたいんでしょ」
「言えませんか?」
「一人ならね。…お兄さんがいれば、言える」
「ありがとうございます。勿論、俺が出来る根回しも、戦略も用意していますからお楽しみに。星南さんは独りじゃないんですから、大丈夫ですよ」
「ふふ……さぁ、楽しくなってきたわ!」 - 81二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:59:48
- 82二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 21:16:31
いや…俺自身が一番覚えてるのがことねの育成だからつい…
- 83二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 06:39:19
十王星南、始動!
「……」
(星南さんが、集中している……)
「あら、お兄さん」
「お邪魔してしまいましたか?」
「いえ。丁度いい時間だったわ。ほら、今タイマーが鳴る…」
『星南、時間だよ』
→「時間ですね、補給しておきましょう」(ドリンクを獲得)
「あ、ありがとう」
「俺も目覚ましは星南さんの声ですよ」
「ふふっ、ありがとう!」
→「タイマーの声、新録しますか?」(スキルを獲得)
「いいの?なら…トレーニングに使えるボイスとかどうかしら」
「ふむ…星南さんのそういうボイスも配信してみたいですね」
「さ、そのためにも今日も頑張りましょう!」 - 84二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 08:59:49
親愛度108[ViDaVo1000以上]
「ふーーーーっ…………」
「リハーサル、お疲れさまでした」
「完璧……と、自分で言っていた頃が恥ずかしいわ。私は、まだこんなにも……」
「反省できるのも立派ですが……今は、今の自分を誇りましょう」
「そうね。ありがとう、お兄さん。……私の、プロデューサー」
「えぇ。こちらこそ、信じてくれてありがとうございます、星南さん。俺の最初で、最高のアイドル」
「ふふっ……」
「さて、今この仕上がりならこれ以上のハードトレーニングは要らないでしょう。あとはこの感覚を忘れないようにしつつ、疲労を溜めないことを優先します」
「了解。それと……」
「それと?」
「……あとは、どうやって集客するか」
「宣伝はいつも通り、いえいつも以上に打っていますが?」
「それじゃ足りないわ。……前も言ったけれど、一度離れたファンはそう簡単には……」
「そこはご安心を。俺にも一応、秘策があります。……こちらを」
「……えっ!?」
「見せてあげましょう。『初星の一番星』十王星南のひとつの集大成を」 - 85二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 20:00:14
夜の保守
このクオリティはそうそう見れない - 86二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 20:47:05
親愛度109[プロ最終試験1位]
「…………ふぅ」
「準備は万端、ですか?」
・・・・
「私はね。みんなは?」
「皆さんも万端らしいですよ。今、一通り様子は見てきました」
「なら、よかった……」
==
「見せてあげましょう。『初星の一番星』十王星南のひとつの集大成を」
「私の集大成を……って!……『十王星南と星々たち』って、何よ!」
「何、と言われますと。……雨夜燕、姫崎莉波、有村麻央、倉本千奈、藤田ことね、フラワー・シスターズ、Re:SyngUp!……ですが?」
「ですが、って貴方……今度のライブは、完全に仕上げた『私』のステージだったんじゃなくって?」
「そうですよ。貴方を見せるためには『他人の力が必要だ』と言っておいたはずです」
「……それは、お兄さんや、衣装やメイク……そういうスタッフのことだと思ってた。これじゃ、まるで……」
「ソロライブじゃなくて、フェスのひと枠みたい、ですか?」
「……っ」
「後輩や同級生との共演は、不満ですか?」
「そんなことッ……言って、ないわ!」
「……だとしても、納得は出来ない。でしょうね。……俺の説明を聞いて、NGなら。それでいいです。このポスターもまだ、俺の案段階ですから。ここに載ってるメンバーのプロデューサーに、内々で相談したレベルです」
「……わかった。どうぞ、説明を」
「ありがとうございます。……十王星南というアイドルを語るために必要な要素と言えば?」
「え?…歌と、ダンス?あと、そうね…」
「…そういうアイドルの王道に加えて、『生徒会長であること』もまた、星南さんの”特別”です」
「え……まぁ、そうかもだけど。それが?」
「カリスマがある。実務能力がある。人望がある。実績がある。そして何より……あちこちに気を回してきた慈愛や責任感、それに応える形での皆からの信頼がある」
「それは……トップに立つ者として、普通のことよ」
「案外そうじゃないんですよ、星南さん。そして、貴方の『特別』を全て、はっきりと活かすには、やはり……直接、皆さんと競演するのが一番です」 - 87二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 20:53:15
「含みがある言い方ね…単に同じライブで共演するだけ、というわけではない」
「流石勘がいい。…誰もを引き立て活かしつつ、その中でも煌々と光る一番星。表彰台荒らしのフラワー・シスターズとダンスで並び立ち、Re:SyngUp!の歌唱と響き合い、藤田ことねや有村麻央の世界観にも溶け込む表現力を持つ。そんな、技術だけでも、我が強いだけでも、引き立てるだけでも、仲がいいだけでも出来ない神業ができるのは、誰?」
「……十王、星南」
「そう、貴方の技術と、体力と、経験値と…これまで学園で過ごしてきた時間が為せること」
「…学園で、過ごしてきた時間」
「…今までご自分でプロデュースも、SNSチェックもしてきたから、ご存じですよね。…その」
「『学園だけのボス』、『井の中の蛙』…『本気でやるなら生徒会長なんてしてる場合じゃない』とか?」
「…すみません、言わせてしまって」
「貴方に言われる…もとい、読まれるよりマシよ、お兄さん」
「痛み入ります。…でもね、俺はそうは思わない。学園で色んなアイドルと知り合って、あちこちの問題に気を揉んで、ときに間違えて、信頼を得て友人もライバルも増やして…そんな時間で得た、特別なライブです。特別な技能です。これが出来るなら、絶対に、貴方の時間は無駄じゃない」
「…ふふ。ありがと、お兄さん。…もう一度聞くわ、この錚々たる面子の得意分野で競演して、私はどうなるのかしら?」
「全員を活かして、その上で誰よりも輝きます。こんなことが出来るのは十王星南しかいないと示し、全て――古参も、新規も、未開拓層も、元ファンも、全員が十王星南の光に照らされます」
「この件、受けるわ!」
「ありがとうございます!」
=
「今更言うのもなんだけれど…いなくなったファンへの訴求って意味だと、有名どころや注目の新星と共演することで『そっちに行ったファン』を直接的に呼び戻してるわよね、これ?」
「ははは、ようやくお気づきですか」
「ほんと、細かいところに気が利くわね」
「ありがとうございます」
「皮肉よ、お兄さん」
「ま、何だっていいじゃないですか。だって、貴方は――」
→「今、誰よりも輝いている」
「そうね。『ここに来た経緯』なんて関係ない。誰のファンでも、現地でも配信でもアーカイブでも、全員魅せてしまえばいい!」
「その意気です、星南さん」
「さぁ、行くわよ!」 - 88二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 05:01:51
TrueEnd
「っふー……たまのオフも、いい、ものね……」
「よく言いますよ。少し目を話したら自分の裁量でスケジュール詰め込むくせに」
「ふふっ、それもお兄さんが近くで見張って……もとい、見守ってくれるからよ。優秀なプロデューサーが付いたら、今まで以上に頑張る気になってしまって」
「困った担当アイドルだ……燃え尽きてたくせに」
「それを焚きつけたのは貴方でしょう?」
「まぁそうですけど。それに……これの時間もまた、俺が貴方にあげられるものですからね」
「方針共有できる安心。搦め手の発想と、実現のための根回し。時には一喝、時には無茶苦茶な期待。それに、こういう、休息……」
「『一人で何でもやれる』としても、『一人でやるべき』とは限りません。アイドルは特殊で激務ですから、頼れる人は頼った方が良い」
「俺みたいな信頼のおける相手を、って?」
「……そう在れているなら、よいのですが」
「えぇ、信頼しているわお兄さん。いつもありがとう」
「どういたしまして。……こちらこそ、いつもありがとうございます」
「どういたしまして!……と、言った傍からで恐縮なのだけれど。……ひとついい?」
「なんなりと」
「……お仕事の話を振った私も悪いけれど。ここは、十王の屋敷よ?」
「……あ」
「ね。ここにいる間は……ほかに誰もいないなら、貴方は私の幼馴染で、友人で、同居人で……」
→「許嫁、だね」
「えぇ!じゃあ改めて、ゆっくりオフをすごしましょう、旦那様?」
「あぁ。そうしようか、奥様?」
→「兄、だね」
「もう。照れてるのかしら、お兄さん?ふふっ、普段はカッコいいのに、可愛いのね?」
「君に揶揄われたら誰だってこうなるよ、星南」 - 89二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 05:02:14
「ふふっ……今日は思いきり甘えさせてもらうわ、○○?まずは、そうね…向かいじゃなくて、隣に来て。それで、肩を貸して?」
「いいよ、おいで」
「……うん。大きい肩。……でも、大きいから、じゃなくて……貴方だから、安心して、身を委ねられるの……」
「……星南?もう眠いの?」
「そうね…………いつも、ありがとう。愛してるわ、○○……これからも、末永く……」
「……よろしくね、星南」
「……わたしの、○○……ふふぅ……」 - 90二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 05:10:07
ひとまずおしまい
おさわがせしました - 91二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 08:13:25
圧倒的感謝……!
- 92二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 11:12:34
シナリオ捏造楽しかったです
みんなも書け 俺も書いたんだからさ