- 1二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:05:43
- 2二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:07:48
これ読んだの昔だから覚えてないけど
結構な大通りで包丁振り回してたっスよね?
あと地味にデパートだかで鰻屋やって行列出来る方法もまあまあ危険だった気がするのん - 3二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:11:06
ねえ独立して店やればいいじゃん
- 4二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:12:54
- 5二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:14:17
実際炭とガスとじゃ味と香りに違いが出るんだ
問題は…包丁振り回して暴れてたことだ - 6二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:14:43
- 7二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:14:57
一応アニメだと包丁振り回してないらしいよ
暴れてたのは変わらないけどね(グビグビ - 8二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:15:40
- 9二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:15:55
薔薇丸も人を殺したら刑務所行きって気にしてた癖に電車の中で超日本刀振り回すのはOKだったんだ
恐らくワシらが知らないだけで刃物を振り回すのは問題ない行為だと思われるが… - 10二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:17:09
お言葉ですがもうウナギ屋辞めてますから無職が暴れただけですよ
- 11二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:19:01
- 12二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:19:13
人のウナギ屋で出前取って他所のウナギ食っても相手が警察官なら文句なんて言えないんだ
悔しいが…これが権力のチカラだ - 13二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:25:40
処分が甘すぎると思う反面、流石に難癖じゃないかという衝動に駆られる!
怒らないでくださいね話の本筋と関係ないツッコミポイントなんて他の漫画にもたくさんあるじゃないですか
思想とか添加物とかの致命的な部分を狙って愚弄しろ…鬼龍のように… - 14二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:30:59
ウム…たかがメシのことにメチャクチャやる人間がいないと話が成り立たないんだなァ
ケンカしたら誰が強いかなんてくだらんことに命かけるアホがおらんと格闘漫画が成り立たないんと同じなんや - 15二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:36:46
- 16二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:37:41
天下の往来で刃物を海原雄山に向けた際は向けられた本人である海原雄山が手を回して助けてたっスね…ちなみにその際無罪放免になったら中松警部は怪訝な顔してたのん
今回の場合はウナギ好きの中松警部が手を回したっていう警察側が助けたっていう中々ロックな内容ではあるんスよね
しゃあけどこのウナギの話はガスと炭との比較や調理に掛かる時間なんかを含めて説目したりして面白い話ではあるのん - 17二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:43:14
- 18二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:49:39
- 19二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:58:40
- 20二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 11:11:13
非常識なキャラを出すのが問題なんじゃなくて、非常識なキャラが劇中ではむしろ“常識人”や“話の分かる通人”みたいに好意的に描かれているのが問題なのかも知れないね
- 21二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 11:12:45
- 22二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 11:15:45
- 23二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 11:16:11
美味しんぼは思想さえ絡まなければ面白いよね
思想さえ絡まなければね - 24二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 11:23:29
巻数が増えるにしたがって料理や食材に関するうんちくよりも作者の思想を語るマンガになっていってしまうのには悲哀を感じますね
- 25二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 11:28:01
料理漫画は名誉棄損・窃盗・傷害・強盗・殺人未遂が日常的に行われる世紀末世界だァ
- 26二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 15:05:41
- 27二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 15:08:38
- 28二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 16:47:53
カイユ… 自分の人体実験で村一つガチで壊滅させたり敵対する主人公・マオとマオの料理と説得に心が揺らいでしまった部下たちをまとめて始末するために貯水槽を破壊して自分たちの本拠地内で鉄砲水を引き起こしたりしてんスけど…
仮にも料理マンガのキャラがやっていい所業スかこれ
- 29二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 16:59:56
全ては悪魔のようなあの漫画家に影響されたこと…
>「炎の転校生」の後、「風の戦士ダン」で私と組んでくれた島本和彦さんにもお会い出来た。
じつはこの、島本さんとの出会いは私には大変大きかったのである。
それ以前、雁屋哲といえば暴力漫画、と決めつけられていた。
「風の戦士ダン」は現代の世の中に昔の忍者が登場して活躍したら面白かろうと思って書き始めたのだが、私としては原作にギャグを入れなかった。ところが、出来上がった作品を見ると、妙におかしいギャグが入っている。普通なら、私の原作にない物を入れたら私はかなり神経質に拒否するのだが、島本さんのギャグは面白いのである。担当編集者も、恐る恐る私に見せたのだが、私は「へええ、こんなことになるの」と怒るどころか、返って面白いと思った。
それが何回か続くうちに、「それなら、原作からギャグを入れてやろう」と思ってギャグを入れ始めた。
担当の編集者が言うことには、他の編集者に「あんなギャグを入れて、雁屋さんが怒っているだろう」と言われた、そこで、私の原稿を見せたら、その編集者がのけぞって「ひゃあ、あの雁屋さんがギャグを書いているんだ」と驚いたという。
確かに私の漫画はそれまで暴力漫画一辺倒だった。
あのまんまだったら「美味しんぼ」は書けなかった。
めちゃくちゃな暴力漫画の後に、島本さんと出会ったから、「美味しんぼ」が書けた。
島本さんのあの、類い稀なギャグの感覚を吸収できたから、「美味しんぼ」を書くことが出来たのだ。
「美味しんぼ」には山岡にしろ、富井にしろ、そのほかちょっとおかしい人物が登場するが、そのような人物の準備は、島本さんと組んで仕事している間に出来上がっていたのだ。
少年サンデー・少年マガジン50周年記念合同パーティー | 雁屋哲の今日もまた3月17日、少年サンデー・少年マガジンの50周年記念合同のパーティーが開かれた。 私はパーティーと言う物が実に嫌いで、お誘いがあっても出席せず、最後に出席したのは、我が愛する池上遼一さんが小学館漫画賞を受賞されたときのお […]kariyatetsu.com - 30二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 00:58:09