カヤが好きだ｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 00:15:55

諸君　私はカヤが好きだ
諸君　私はカヤが好きだ
諸君　私はカヤが大好きだ
桃色の髪が好きだ
横長の瞳孔が好きだ
ライムグリーンの瞳が好きだ
スレンダーな体付きが好きだ
校庭で廊下で会議室でオフィスで
PC室で会長室で会見室で
この世のありとあらゆる場所に存在するカヤが大好きだ
悪い大人の真似をしようと背伸びをしたカヤが好きだ
彼女の施策によって市民から武器が取り上げられた時など心がおどる

スズミとの閃光弾バトルに負けた私はカヤの目の前で犯され始める。
スズミのはち切れんばかりに怒張した栄養ドリンク入りの媚薬ふたなりち◯ぽが短すぎるスカートから飛び出す。
ふたなりチ◯ポが出た瞬間、オスの匂いが私の意識を朦朧とさせる。
クラクラになった私の鼻先にスズミはふたなりち◯ぽを押し付ける。濃厚なオスの匂いが一層強くなり私は匂いだけでイってしまった。
すっかり出来上がってしまった私の後ろの穴にスズミは勢いよくふたなりち◯ぽを突き込む。
閃光弾を投げられたわけでもないのに視界が真っ白になり、激しい腰振りの後に白濁液が腹に流し込まれるのを直腸で感じ取りながら私は気絶してしまう。
目を覚ますと泣き崩れるカヤがいた。
そうか私はずっと犯されていたのだとすぐにわかった。
身体が疼く。もう一度あの快感が欲しい。
スカートを持ち上げるほど逞しいふたなりち◯ぽに私の穴を埋められたいそう思った。
もう先ほどまでの私はいないのだ。ふたなりち◯ぽ中毒になってしまった私は言った。
「カヤ、お願いだ。なんでもするから今すぐ生やしてくれ」

〜Fin〜