【閲覧注意】ミオリネシコスレpart31.5

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:29:24

    CP、リョナなど人を選ぶネタに対する配慮は各自の判断にお任せします。

    SSやイラストもOKです。

    荒らしは無視して報告しましょう。

    次スレはがお願いします。


    前スレ

    【閲覧注意】ミオリネシコスレpart31

    【閲覧注意】ミオリネシコスレpart31|あにまん掲示板CP、リョナなど人を選ぶネタに対する配慮は各自の判断にお任せします。SSやイラストもOKです。荒らしは無視して報告しましょう。次スレは>>190がお願いします。前スレ【閲覧注意】ミオリネシ…bbs.animanch.com
  • 2二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:29:56

    また落としちゃった…

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:30:26

    最近盛り上がってたから油断してたわ

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:32:34

    まあいいわ
    気を取り直してシコりましょう
    誰でって?秘密よ

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:33:09

    >>4

    画像貼り忘れてるじゃない…

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:34:43

    とりあえず10までいくわ!

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:36:09

    シコってシコられて…それで本当に戦争が終わるの?

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:37:46

    チャーシュー卿…御典医…いやな名前を思い出したわ

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:40:44

    あいつのせいで私の会社が精肉業メインに‥

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:42:03

    ま、いいわ
    保守は終わりよ
    反省文と嘆願文はマルタンに渡すように

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 09:46:09

    テンプレ直し忘れてるじゃない!

    次スレは>>190よ!

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 11:32:17

    立て乙
    未だに夜のホスト規制キツいよ
    ミオリネさんに見張られてるのかな

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 12:17:29

    たておつ!
    無知なロリリネさんに快楽を教えてあげたい

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 14:39:06

    トロフィーとして好きでもないやつと結婚して抱かれて子供産むだけの人生なんてまっぴらだと思った逃げてたらなんやかんや好きな人と結婚できるようになって喜びと幸せに浸っていたミオリネさんを初夜の前に襲いたい

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 20:44:50

    ミオリネさんのちっちゃいtntnの管理したいな…

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 20:57:38

    私はミオリネ・レンブラン。学園の学長の娘にして……トロフィー。

    決闘で勝ったヤツに嫁ぐ運命を実父に強要された薄幸の女生徒……。

    ひどいものだわ、どうして好きでもないヤツと結婚しなければならないの。

    私は道具じゃない……ひとりの学生であり、ひとりの女であり、ひとりの人間なのだ。

    そんな私を救ってくれたのは、遠い惑星(ほし)からやってきた転校生、スレッタ・マーキュリー。

    素直でやさしくて、ちょっと抜けてる女の子。

    私のために、がんばってくれる彼女をわたしは身も心も受け入れた……。

    ねえ、スレッタ。わたしは、あなたの妻になりたい。あなたの元に嫁ぎたい……。

    だからどうか、決闘で負けないで。私を手放さないで……。

    私をあなたの手元におかせて……。

    願いはかなった。いよいよ卒業だ。わたしは彼女の元へ嫁ぐ。

    彼女の妻となり、彼女と幸せな家庭を作る……そう決めたのに……。

    初めての夜を前にして、学園時代の怨嗟に駆られた留年学生チャーシューに逆恨みで襲われた。


  • 17二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 20:59:13

    夜の学園で、スレッタとこれからのことを話に行く途中の幸せな時間を思ってた時だった。
    暗がりの中……私は後ろから突き飛ばされ、組み敷かれた。
    声をあげようとしたところ、頬を打たれた。
    鼻が燃えるように熱くなり、鼻血がねっとりと咽喉を伝って思わず嘔吐いた。
    暴漢の手が私の制服の胸元を裂いた。
    恐怖と……そして怒りが私を襲った。
    私がスレッタに処女を捧げようと決意した大事な時に……汚されようとしていた。
    この暴漢は私の身体を狙っている。私の尊厳を踏みにじろうとしている。
    そして……私が汚されるということはスレッタをも汚すことになるのだ!
    「私に……触れるなッ!」
    私は力いっぱい暴漢を突き飛ばした。

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 20:59:54

    よろめいたところを間髪入れずに思いっきり蹴った。

    男はうめき声をあげ、その場にうずくまった。

    その隙に私は逃げ出した。恐怖と屈辱で涙ぐみながら逃げ惑った。

    しかし、私は追い詰められた。

    逃げ込んだ部屋には暴漢とグルの寮生がいた。

    私の貞操は風前の灯火だった。

    絶体絶命の中、私に手を差し伸べたのはスレッタだった。

    彼女は男どもを蹴散らすと私を救い出した。

    そして、私たちは初めて結ばれた……。

    「ありがとう……スレッタ」

    「ミオリネさん……」

    「私……今すごく幸せよ」

    「私もです!」

    私たちは強く抱きしめ合った。

    ああ、スレッタ、スレッタ。わたしのことを離さないで──。


  • 19二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:00:03

    強い

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:03:20

    ぐあああああ失敗してるじゃんんか!!

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:17:19

    ハッピーエンドが書きたかったんですぅ!

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 22:46:25

    これはお仕置きで出荷不可避ですわ

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 07:36:59

    仕方ない成功バージョンは自分で書くし🐖

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 09:11:06

    たった一行で無双されちゃって情けない!

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:02:52

    〜🐖留年学生チャーシューの告白🐖〜

    俺はゲスホルダーの異名を持ってた、留年男子生徒だ。
    親父は、ベネリット藩の株をカネで買った辺境ド田舎の典型的な成金貴族だ。
    野心と性欲が化け物の親父が雌豚とファ×クした結果で、俺を筆頭に14人のきょうだいがいる。
    一番下は来年生まれる。
    俺も野心は負けていなかった。領地の名を冠したチャーシュー寮は小さいがそれでも子分に手駒は充分だ。
    おれたちは自分たちの寮を焼豚亭と呼び、結束は強かった。
    豚小屋呼ばわりしたヤツを片っ端からやっつけ、気がつけばゲスホルダーになっていた……。
    そして、一度の負けがケチのつき始めだった。
    ……
    トロフィーの女、ミオリネ・レンブランが何事もなかったように卒業すると訊いていてもたってもいられなかった。
    あの牝狐め!俺は留年した。あの女を赦さない。
    ……
    俺は、同郷の連中に「いい知らせを持ってきてやる」って約束した。
    牝狐レンブランの娘が、暗くなってから学園の敷地を歩いて田舎ホルダーの元へ通うのを知っていたからだ。
    ちょうど他の学生たちが卒業を控えて、学園内も浮き足立っていて、それがうまく作用した……。
    俺は、牝狐ミオリネが、夜の学園をひとりで歩いている場所で待ち伏せした。……

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:03:11

    ……
    「やあ、ご令嬢」
    ミオリネは俺に気づくと、表情を消した。
    俺は胸糞が悪かった。まるで人間扱いされてねぇ……。
    「何よ、あんた?」
    ミオリネが俺をにらむ。その目を見て、俺は不意に古い記憶を呼び覚ました。
    ……昔、うちの屋敷に出入りしていたメイドそっくりだ……
    いつも儚げで、諦観したような顔だったが、それでも強い目をした女だった。
    俺はよくメイドを困らせようと、いたずらしたものだった。
    ……
    メイドは、親父や執事、御典医がいないときを見計らって俺を打った。
    「もっと啼きなさい」
    おれは豚の鳴き真似ができるまで打たれ、メイドはその声に満足の笑みを浮かべていた。
    メイドは俺を豚のように扱い、豚のように啼かせ、豚のように食事をするよう強要した。
    親父に言いつけても、相手にされないくらい……馬鹿げた折檻だった。
    あのメイドは、いつしかいなくなった。
    豚の鳴き真似だけがうまい俺だけが残った。

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:03:27

    「用がないなら行かせてもらうわ」牝狐ミオリネが俺を避けて歩き去ろうとした。
    「用があっても行かせてもらうわ」
    牝狐ミオリネに嘲笑された。目の前がカッと赤くなった。
    俺は牝狐ミオリネを力いっぱい打っていた。
    ひ弱なミオリネは、あっさりと吹き飛ばされ、地面に転がった。
    ぼたぼたと出る鼻血を見て、俺の理性は消し飛んだ。
    ビリ……ッ!
    俺はミオリネの制服を力づくで引き裂いた。白いインナーが見えた。
    子供みたいなキャミソールは、ちっちぇおっぱいにはちょうどだ。
    ミオリネに馬乗りになって、俺は思わず「ブヒッ」と笑った……。

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:04:34

    それからの俺は、ひたすらミオリネを陵辱した。
    インナーの上から乳首を抓り上げ、乳房を揉みしだく。
    まだ未成熟な胸だが、その先端はしっかりと尖っていた。
    「や……め……て……」ミオリネが弱々しく拒絶する。
    そんなミオリネの口に、俺のモノを突っ込んでやった。
    「うぐッ!」ミオリネがえづく。
    その苦しそうな顔を見て俺はさらに興奮した。
    止まらない止まらない止まらない……!
    俺は、ミオリネの頭を両手でつかみ、前後に動かした。
    「う……ごぉ……」とミオリネが呻く。
    やがて、俺のモノから白濁液が溢れだした!ドビュッ!ドビュッ!
    「おげぇ!」
    オナ禁の成果を大量にミオリネに飲ませた。
    ミオリネが嘔吐く。
    いつもの気取った顔はもうどこにもなかった。
    その姿を見て俺はさらに興奮する! もう止まらない……。
    俺はミオリネの制服をさらに破き、タイツを破って下着の中に手を突っ込んだ。
    「痛い!」
    叫んでも知ったことか。
    俺は乱暴に指を突っ込み、狭い割れ目を蹂躙した。
    なんだよ、砂漠みたいに乾きやがって……
    お前が淫乱なのは承知なんだよ、さっさと濡れろ!
    ミオリネの割れ目を広げて、ガツガツとナカを掻き回した。
    準備できたかなんてしったこっちゃない。
    おれは自分の手に唾をつけて、自分のブツに塗ってミオリネのナカに押し入ろうと覆いかぶさった。
    「どうかそれだけは……やめて……」
    精子臭い息で懇願するミオリネの頬を打ってやった。
    ミオリネは最後まで抵抗した。
    俺のブツはなかなかナカに入りきらないが、ぐいっと腰を突き上げるとナカまでくわえ込んだ。
    やっぱり好きモノじゃねぇか、ご令嬢さんよ?

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:04:48

    泣き叫ぶ声と、俺の打つ音が重なった。
    「いッ……痛い……!」
    いい声で啼くじゃねぇか。
    だが、確かにきつい。ナカは狭く、ぎしぎしと締め付けてくるようだ。
    俺は獣のようにひたすら腰を動かした。
    「あ……ぐッ!」ミオリネの声が漏れる。
    涙と涎と鼻血でぐちゃぐちゃの顔で、痛みに悦んでるようにも見えた。
    へへへ……。この淫乱ご令嬢がよお!
    俺はさらに腰を激しく突き上げた。
    もう聞くに堪えない喘ぎ声だった。汚い声で啼きやがって……
    こんな声じゃ興奮しないな! と思った瞬間、俺のブツから欲望が迸った。
    ドビュッ!ドビュッ!俺の精子がミオリネの子宮をいっぱいにする。
    「……うぅ」
    ミオリネは体を痙攣させて、そのまま動かなくなった……。
    ……
    と、なるはずだった……

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:05:09

    「私に……触れるなッ!」
    ミオリネに突き飛ばされて、予想しなかった反撃に俺は思わず「ブヒィッ!」声を上げてよろめいた。
    そこへ、狙ったようにミオリネの膝が股間に入った……
    俺は強い痛みと吐き気に襲われ、その場でうずくまった……

    俺はゲスホルダーの異名を持ってた、留年男子生徒……。

    最後まで、留年した豚だった🐖

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:05:32

    〜🐖留年学生チャーシューの告白🐖〜終

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:06:57

    チャーシュー卿の息子だったのかお前…

  • 33二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:10:05

    チャーシュー卿の息子に悲しき過去...

  • 34二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:12:04

    ミオリネさん大好きなチャーシューたち(ほぼ株ガン社員)とは違う本家の正統チャーシューか…
    一度の負けって多分相手はグエルだろうにグエルやジェターク寮には復讐しようとしないみみっちさが実にチャーシューだよ

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:19:49

    留年の逆恨みってこわいなぁ(棒

  • 36二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:11:06

    チャーシュー寮、その名の通り焼いてもいいんじゃないかなぁ

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:13:54

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力を持つ普通の学生。

    あの豚舎は燃えたので永久閉鎖よ


  • 38二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:18:30

    アス高に平和が訪れましたね
    僕たちはWi-Fi冷暖房完備の社宅豚舎で今日もミオリネ社長を想ってシコってますから安心してくださいね

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:56:42

    もしも第二、第三のゲスホルダーが現れても同じ末路を辿るんだろうな

  • 40二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:27:52

    社長のお婿さんが寛解したらしい。実におめでたいことだ。
    とはいえ会社には復職せずアス高の経営戦略科に入学し直して学校経営のための勉強をする予定だという。
    もともと水星に学校を作るために学園に入ったらしい。なんとも壮大な夢だ。
    社長はいつにもまして機嫌がいい
    それはそうだろう、お婿さんは3年間ろくに身体が動かなかったのだ。そこからリハビリに励んでついに寛解に至ったのだ。嬉しくないわけがない。
    社長が嬉しいと僕も嬉しい。社長が幸せだと僕も幸せだ。僕は社長からいつも色んな喜びや幸せおすそわけしてもらっている。
    僕は素晴らしい会社の入ったと思う。クインハーバーのことがあっても社長と株式会社ガンダムを信じてよかった。入社できてよかった。働くことがこんなに楽しいことはない。社長のために働くなんて前時代的だけど実際僕は社長のために働いているしそれで幸せなんだからそういう生き方があってもいいだろう。そういう生き方をして幸せになっているのは僕だけではないのだ。
    お昼ごはんを仲のいい同僚たちと食べながらそんなことを話していると、ちょっと離れたところで創業メンバーであるオジェロさんとヌーノさんの会話が聞こえてきた
    社長の名前が出て来てつい聞き耳を立ててしまった。
    社長を名前で呼び捨てにしているのは創業メンバーたちだけだ。それはちょっぴり羨ましいけど創業時の状態を知れば知るほど僕ではとうてい務まらないなと思い知らされる。だから僕はグループ解散後に入社して正解だったのだと自分に言い聞かせている。僕だったらきっとグラスレー寮に目を付けられた時点で逃げ出していただろうから。
    それはともかくその逃げ出さなかったオジェロさんとヌーノさんの会話の内容だ。ふたりは賭博が好きで賭けられそうなものがあったら日常のくだらない出来事でも賭け事にする。
    今回もその1つと言えなくもない。くだらない出来事、では全然なかったけど……
    「今日帰ったら初夜ると思うか?」
    「そりゃそうだろ。帰ったらすぐだろ。明後日にはまた長期出張だしな。自宅療養になってからも手ェ出さずに我慢してたんだぜ。医者の寛解報告は福音ってヤツだ」
    「まあ我慢する理由もなくなったわけだしなあ」
    「こりゃ賭けにならねーな」
    「いや俺は次の出張から戻ってからだと見るね」
    「ほーその心は?」
    「俺は分の悪い方に賭ける男だからだ」

  • 41二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:29:56

    僕はそれを聞いて今までの幸せな気持ちがどこかへ吹き飛んでしまった。
    胸がザワザワして仕方がない
    同僚はあのふたりは相変わらずだなって笑っているけど僕はとてもそんな気分になれなかった。
    今夜社長はお婿さんに抱かれるのか。
    僕より背が高くて、僕より腕が長くて、僕より手が大きいあの人に抱かれるのか。あの手に抱かれるのか。
    在学中はトロフィーとか景品とか株のおまけとか言われて、好きでもないヤツとの望まない結婚を強いられて、反発して、逃走して、連れ戻されて、鳥籠の鳥だった社長が、それでもついに好きな人と結婚した社長が、好きな人のために社長になったあのミオリネ・レンブランが、初夜を迎えるのか
    僕はどうしてそのことにショックを受けているんだろう。
    僕は彼女が苦しんで足掻いているときに何もせずにただそれを遠くから見ていただけなのに。
    僕は彼女が好きだった。
    今も好きだ。
    じゃあ僕は彼女と結婚したかったのか。
    僕は彼女を抱きたかったのか。
    僕以外のヤツに彼女が抱かれて幸せに浸ることが受け入れられないのか――
    そこからはまるで仕事にならなかった。
    今日は早退しよう。そう思って席を立ったとき、伸びをする社長の声が聞こえた。
    社長は僕たちと同じ部屋にデスクを置いている。執務室は来客のときにしか使っていない。
    だから僕は社長が伸びをするのを初めて見たわけじゃない。
    でも僕は社長の伸びをする声に今まで感じたことのないものを感じた。
    いつもの伸びだ。社長は何も変わってない。僕が変わったのだ。僕はいつもと変わらない社長の伸びをする声に艶を感じてしまったのだ。色気を感じてしまったのだ。まるで情事のときに発する嬌声のように聞こえてしまったのだ……。

  • 42二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:32:22

    早退した僕は電車を乗り継いで社長の自宅に向かった。駅を降りてからの道中には麦畑が広がっている。
    僕は知っている。
    社長はこのあたりで送迎の車を降りる。そこからは自宅までの短い距離を歩いて帰るのだ。
    僕はそれを知っている。僕だけじゃない。会社では周知のことだ。
    僕は麦畑にしゃがみ込んで時間が過ぎるのを待った。
    日が沈んで冷え込んできた。
    僕は社長を待った。
    くしゃみをしながら土手に向かって少しずつ這っていった。
    車の停まる音が聞こえる。
    車のドアが開閉する音が聞こえる。
    何故かけっして大きくはない運転手をねぎらう社長の声が鮮明に聞こえた。
    車が反対方向に走っていく。
    社長は車に背を向けて歩きはじめる。
    僕は社長と同じ方向に這って進む。少しずつ土手に近づいていく。土手を登っていく。息を潜めて、ゆっくりと静かに、音を立てないように社長の背を追いかける。
    土手上に登りきった瞬間、僕は土を蹴って社長の背に飛びついた!
    社長が短い悲鳴をあげた。でもそんなのは僕にしか聞こえない。僕はそのまま社長を抱きかかえて土手を滑り落ちていく。そして麦畑の中に引き摺り込んで社長を組み敷いた。
    「あんた、誰よ。なんのつもりなの」
    暗い夜に僕の顔は社長には見えない。でも僕には月光に照らされた社長の顔がよく見えた。
    ああ、やっぱり、綺麗だなあ……
    「早くどきなさいよ」
    社長は怯えるふうでも怒るふうでもなく淡々と言う。
    でも本当はどうかな今すごく怯えているんじゃないかな。怒っているんじゃないかな。
    だって声がほんのちょっぴり震えているもの。
    学生時代の僕にもっと力があったら。
    僕の親の会社がもっと大きければ。
    ガンダムや御三家なんか目じゃないくらい強いモビルスーツと、水星女を圧倒できるくらい強い僕がいたら。
    きっと3年前の社長の誕生日にこうなっていたかもしれないのに。

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:34:57

    僕は用意していた縄で社長の手足を縛った。それからナイフで社長のスーツを切り始めた。ハサミのほうがやりやすいだろうけど、ナイフのほうが脅しになる。
    縛られても暴れ回って逃げようとしていた社長は、実際それで動けなくなった。
    声を聞きたいけど大声を出されて万が一があったらつまらない。念のために口も塞いでおこう。ハンドタオルを巻いて噛ませる。
    ああ、そうだ。どうせこんな田舎の夜、街灯もろくにない真っ暗な夜だ。目を開けててもつむっていても同じじゃないか。そう思った僕はネクタイで目隠しして社長の視界を取り上げた。
    社長はもごもごと何か叫ぼうとしている。助けを呼ぼうとしているのか、僕を罵ろうとしているのか。
    目も口も塞いじゃったけど社長の顔は見惚れちゃうくらい綺麗なままだった。不思議だ。でも社長だから当たり前のことだと思った。
    僕は社長の衣服を一通り切り終えると縛った両足首を持ち上げて肩に引っ掛けた。社長の足マフラーだ。あたたかいな。それにあそこが丸見えだ。僕にははっきりとその割れ目が見える。
    僕は自分のズボンとパンツをずり下ろすとすっかり勃起したそれを社長のそこにあてがった。
    社長がまた暴れ始める。僕は社長の足を掴んでがっちりと押さえ込んだ。
    そして前戯もせずにいっきに挿入した。
    そこは思いの外やわらかくて広かった。社長のあそこはあっさりと僕のそれを飲み込んでしまった。
    どうして?
    僕は疑問に思いながら抜き差しを繰り返した。そして力を込めて奥の奥まで突き入れた。それから一度出して今度は指で中を掻き混ぜてから引き抜くまとわりついた粘っこい液体の匂いと味を確認した。
    「……血じゃない」
    どうして。
    スポーツなど激しい運動をしていると自然と破れるって聞いたことがある。でも社長はスポーツなんかしていない。激しい運動だってしていない。自然と破れているとしたらそれはお婿さんのほうだ。社長じゃない。
    でも、社長のあそこは何の準備もしていないのに、僕のそれをあっさりと飲み込んだ。
    「しゃ……ミオリネ・レンブランは自慰が好きなのか?これは自分で広げたのか?」
    口を塞いだから答えなんて返ってこない。そんなことはわかりきっているのに僕は苛立ちながらまた挿入して訊ねる。

  • 44二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:37:03

    「あんたは今夜初めてを迎えるんじゃないのか?なのに血が出ないのはどういうことだ?おかしいじゃないか、初めてでこんなに、こんな、簡単に男のブツが入るなんて……」
    僕は何を言っているんだろう。
    「血が出るんだ。初めての女は血が出なくちゃいけないんだ。スポーツをやってるわけでもないのに、破れているわけがない、それは正しくない」
    もう自分でもわからない。
    社長は僕の動きに合わせて身体を上下させる。ズルズルと土と背中のこすれる音がする。後ろは切ってないから服を下に敷いている格好だけど、きっと痛いだろうな。
    でも社長が痛みを感じなきゃいけないのは背中じゃない。
    「あんたは正しくない。正しくないから僕が正してやる」
    僕はそう言って自分のそれを引き抜くと今度はお尻の穴に挿れようとした。
    僕はホッとした。そこはとても狭かったからだ。でも全然入らない
    両方の人差し指をむりやりねじ込んで押し広げる。足を押さえていられなくなったから社長がまた暴れ出したけどとめられない。僕は暴れる社長を放置してこじ開けた穴にもう一度挿れた。
    ギチギチと狭い穴の中に押し込んでいく。
    タオル越しに社長が呻いている。それでいいんだ。痛いのは当たり前なんだ。
    気づけば穴の入り口が裂けて出血している。
    よかった。ちゃんと初めてだ。社長の間違いを正すことができた。
    僕は嬉しくてたまらなかった。
    少しずつピストンを続ける。心なしかより奥に入るようになった気がする。相変わらず締め付けは凄いけど抜き差しはちょっと楽になった。
    ピストンのたびに社長の血と自分のカウパーの混じる。
    水音が心地よかった。
    僕は社長の口を塞いでいたタオルを取っ払った。
    途端に社長の罵声が飛んでくる。激痛で呻いて、歯を食いしばってそれを堪えて、そして物騒な言葉で僕を罵る。
    別にショックではなかった。
    社長は僕が自社の社員だなんて知らないんだから。見知らぬ暴漢に犯されながら相手を罵っているだけだ。
    僕は明日も出社する。
    社長を抱いた僕は社長のためにまた一所懸命に働くのだ。
    不意に僕の脳裏をお婿さんの顔が通り過ぎていった。
    あのボケっとしたまぬけ顔、この社長を見たらどんなふうに変わるかなあ。
    僕はそんなことを思いながら社長のお尻の中に射精した。

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 00:37:20

    〜おわり〜

  • 46二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 08:47:32

    はいおはよう火曜日

    夜中だからって監視が緩いことはないのよ


  • 47二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 11:08:57

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力を持つ普通の学生

    またどこかの豚小屋が燃えたって訊いた

    不審火って怖いわね

    ローストポークの出荷をしなくちゃ


  • 48二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 16:39:40

    最近不審火が多いですね
    豚小屋を狙っているあたり何か豚に恨みでもあるんでしょうか
    豚と接することが多い社長も気をつけてくださいね
    別の火を点けられるかもしれませんからねブヒ🐖

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 22:24:32

    おやすみミオリネさん
    襲われたとき反抗したら殴られて鼻血出すのって凄くエッチだよね
    変態リネさんじゃない鼻血コラが1つもフォルダにないから明日自分でエッチなミオリネさんにコラしてみるよ

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:29:37

    おはようミオリネさん
    鼻血って難しいね
    手にも着けたかったけど無理だった
    乾いた鼻血とか擦れた鼻血って高度な知識とスキルが必要なんだね…奥深いねミオリネさん…

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 15:04:01

    なんか今スレに僕とミオリネさんしかいない気がする…🐖
    みんな規制されちゃったのかな?
    僕とミオリネさんしかいない世界に今僕はいる…🐖

  • 52二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:36:43

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力を持つ普通の学生。

    このスレに不審火情報があった放置する


  • 53二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:13:20

    ミオリネさんのおしっこで消火してくださいよ〜

  • 54二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:15:15

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力を持つ普通の学生。

    反体制が好むモロトフ・カクテルというお酒に興味がある

    でもわたしは体制側なので自重する


  • 55二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:31:16

    モロトフカクテルとはなんぞや?と検索したら…
    宇宙フロントで炎はまずいですよ

  • 56二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 00:24:44

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力を持つ普通の学生。

    誰かが豚小屋にカクテルをご馳走したらしい

    どうしてか警報が鳴らなかったのは余談だ


  • 57二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 01:16:32

    ど、独裁者…!
    この新総裁による恐怖政治は誰にも停められないなのか!?
    🐖の真似をしたら🐖はしね!って言ってくれますか!?

  • 58二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 09:34:01

    >>50

    襲われて必死に抵抗した結果何発か殴られて遠のく意識の中体を貪られるミオリネさん…かわいそうだけどイイ…

  • 59二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 11:49:50

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力を持つ普通の学生。

    独裁は民主的に生まれるもの

    次世代の指導者はわたしよ

    まずはいかがわしい豚舎のWi-Fiの使用状況の開示をする


  • 60二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:32:55

    リネバースのどこかにはローストビーフ伯夫人とかもいるのかな
    ミオリネさんに搾乳されるのが好きな変態さん

  • 61二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:42:07

    ローストビーフ伯爵のほうはミオリネさんに股間のブレードアンテナを搾精してもらうのが好きだと思う

  • 62二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:35:51

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の学生……。

    「明日からあなたは、わたくし専属の話し相手よ」って意味わかんない……

    夫人は、それがとても得意らしく、ややもすると感謝されて当然という顔をしている……

    誰がいくのよ、ローストポーク伯爵領なんて……水星より辺境じゃない

    けれども悲しいかな、私には選択肢がなかった……


    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと権力で遊んだがために、学園を追放された元学生……

    知らなかったわ、放火がそんなに重罪だったなんて……


  • 63二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 21:01:44

    不審火が全てミオリネさんの仕業だったなんて…ショックだ…ローストポーク領に引き篭もろう…

  • 64二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 23:44:58

    美味しそうな名前の領だ
    🐖がたくさんいるだろうからミオリネさんも活躍できるだろう

  • 65二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 00:18:52

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の学生……。

    ローストポーク伯爵夫人はとても豊かな肢体の持ち主……

    わたしは彼女が一日くっちゃべっている相手をさせられ

    時にブリッジの人数が合わないときに一緒に卓につく


    ……なんてつまらない土地と時間だろう

    苦行だ……


  • 66二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 00:22:06

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の学生……。

    ロースト🐖ポークだと思ってた領地は

    ロースト🐄ビーフ伯爵夫人だった

    どっちでもいい……

    モーモーと文句いわれてうんざりだった……


  • 67二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 00:24:08

    このレスは削除されています

  • 68二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 00:25:41

    (あれ!? ローストポーク領も別にあった...あっちからお呼びがかかっても困る...)


  • 69二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 07:43:31

    分身するしかないですね
    感覚は共有して

  • 70二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 15:15:49

    ローストビーフ領にてお尻を弄られローストポーク領で胸を弄ばれては同時にはしたない声を上げてしまう分身リネさん

  • 71二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 17:00:37

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の元学生……。

    とりあえずは反省の色が見えれば復学できるという

    でもそれはひとえにローストビーフだかポークだかの伯爵夫人の口添えがあってのこと……

    つまり私は彼女のご機嫌をとっていれば、それだけ早く帰れるってこと

    ……でも、あまりに取りすぎて気に入られたら、と思うと

    怖気を震わずにいられない……


  • 72二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 17:08:58

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の元学生……。

    朝食のブラウントーストにベリージャムを塗っていると

    夫人はお茶を飲みながら「退屈でしょう」と朗らかに笑った

    何がおかしいのよ、その通りじゃない

    わたしは齧ったトースト一緒に言葉を飲み込んだ。

    だからね、と夫人は私の心の中なんて全く無視して続けた

    「お出かけしましょう」って

    え、どこに?


    dice1d5=1 (1)


    1、牛舎

    2、豚舎

    3、猫カフェ

    4、気が変わったわ、またにしましょう

    5、わたくしの寝室♡


  • 73二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 17:11:33

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の元学生……。

    都会育ちの私に、牛舎の言葉の響きはたじろぐものがある

    「うちの牛舎は広いのよ」自慢気に夫人が云う。

    「バニラの香料の材料として買い付けも多いの」

    知りたくもないわ、そんなこと……

    いっそ全て燃えてしまえばBBQパーリィできるってものよ……


  • 74二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 17:20:13

    またまた〜社長だってたくさんの豚舎をお持ちだったくせに〜
    牛ブレードアンテナの鞭も中々いいらしいですよ
    伯爵夫人に嗜虐趣味があるといいですね

  • 75二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:13:08

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の元学生。

    そんなわたしはローストビーフ夫人につれられて

    馬車(!)で領地の牛舎へ向かった

    お屋敷から離れているのは、やっぱりにおうからね……

    昨夜は小雨が降っていた。

    ぬかるみの轍をガタゴトと馬車は進む……ちょっと酔いそう

    夫人はずっとゴシップをくっちゃべってる……

    相づちも面倒になったわたしはうたた寝のふりをして本当に寝てしまった……

    ゴトッと車輪が跳ねて、目が覚めた

    「着いたわよ」


    えっ……


    dice1d5=3 (3)


    1、マザー牧場って看板のある遊牧地(放牧中

    2、普通の牛舎

    3、暴れ牛が出た! バイソンだ!

    4、ゲートウェイの看板を掲げたハイテク工場

    5、豊満な女性が繋がれているあやしい小屋

  • 76二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:14:51

    なんだって

  • 77二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:20:10

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の元学生。

    道の先に、巨大なアドステラ・バイソンが立ちはだかっていた!

    御者役の執事が「お逃げください!」喚いてる。

    ダメだ、バイソンを刺激する!

    夫人が悲鳴を上げて気を失った。

    変なものね、淑女ってとりあえずのノリで気を失う

    私は馬車を降りて、ぬかるみの轍をよけて馬の前に立った。

    アドステラ・バイソンはでかい。たとえるのなら高さ1エアリアルくらい

    でも……バイソン。あなたは時と場所を間違えた。

    わたしは上着を脱いで、執事に放った。

    そして、足場の悪さを確認し、す、と腰を落とす

    こんなこともあろうかと通信講座でアドステラ・カポエラを習っていた

    来いよバイソン、そんな角を立てなくっても!


    経営戦略科首席の実力を見せてやろうじゃないの!


    数字が大きいほどミオリネさんの勝ち


    dice1d100=85 (85)

  • 78二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:23:19

    私はミオリネ・レンブラン。ちょっと薄幸な普通の元学生。

    危機は去った……
    アドステラバイソンは見た目に反して、弱っちいのだ。

    これ(肉)を領民に振る舞いなさい
    村のふたつみっつは喰うに困らない量よ

    ローストビーフ夫人はまだ気を失っている。

  • 79二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:35:44

    なんか逞しくなって草

  • 80二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:50:03

    1エアリアルて
    でもアメリカだかカナダだかの2階建ての家よりでかいシカ?が走ってる動画見た記憶がある
    あともののけ姫のあのでかいイノシシみたいなの

  • 81二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:08:10

    ぅゎぁ、っょぃ

  • 82二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:16:25

    ローストビーフ夫人はミオリネさんより弱いんじゃあんまり期待できないな…

  • 83二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:22:44

    >>82

    よくわからんけど19世紀くらいの女性はしょっちゅう気を失ってるけど

    ポテンシャルとは別なのだ

    コルセットのせいなのだ

  • 84二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:24:09

    傍若無人な伯爵夫人をバチクソに抱き潰すミオリネさんの世界線だってあるかもしれない

  • 85二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:51:47

    >>83

    ああ、そう言えばガチガチに締め付けてるんだっけ

    じゃあ脱いでからが本領発揮なんだなローストビーフ伯夫人

  • 86二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 08:38:44

    ローストビーフ夫人は牛のパオーンの鞭を手に持ちミオリネさんに近寄っていく
    ミオリネさんがかつて事業のひとつとして豚を扱っていたことを彼女は知っていたのだ
    学園ではフィアンセに鞭で叩いてもらうために豚のパオーンで鞭を作ろうとしたと聞いているわ
    牛のパオーンはあなたの好みに合うかしら?
    そう言いながらカウベルを着けてベッドに横たわるトロトロに蕩けきったミオリネさん(陵辱後)を見下ろす…

スレッドは6/29 20:38頃に落ちます

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