- 1二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 09:15:05
- 2二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 09:49:09
この本で紹介されてる類間呪術と接触呪術(観戦呪術)の概念が呪術や魔術を説明する際のモチーフとして使われやすいからね
他にもアレイスター・クロウリーが魔術を志す者が読むべき必修本の一つとして挙げてたり(他には聖書、マクベス、不思議の国のアリス、etc……)、クトゥルフ神話とかで魔術書扱いされたりとかしてるからね、仕方ないね - 3二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:00:03
気になってるんだけど国書からでてる完訳シリーズ1冊1万でしかも未完なのがね
- 4二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:46:50
- 5二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:51:25
フィールドワークをしないで文献からのネタで書いた本だからそこらへんを批判されがちだけど
文献からだけでこれだけ書けるのは凄いという評価もある - 6二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:56:44
胎界主で知ったからまじない手引書みたいなものだと思ってた
- 7二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:59:52
初版が1890年で増補しまくった完全版が1936年だから
結構最近の本 - 8二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 12:00:23
ロボットも召喚できる魔導書だぞ
- 9二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 12:43:16
金色で百年戦えそうなくらいピカピカしてたしな!