- 1二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:19:06
"毎日お疲れさまだね。カンナ。"
"パソコンの電気が点きっぱだから消しといてあげ……"
『───私の肌に、先生の火照った肌の熱が伝わる。低い、雄の声で甘い愛の言葉を囁かれ、私の脳から一切の理性が消え失せてしまう。』
『───私の双丘の頂上にある桜色の蕾を軽く摘んで持ち上げられる。微かに感ぜられる痛みと快感に軽く腰を跳ね上がらせて反応すると、それを面白がってか今度は蕾の周辺へ執拗に愛撫を始めた…』
『"情欲の塊が私の蜜壺へ挿入される。それを逃さないためにも、愛を確かめ合う恋人の抱擁のように締め付けようと力がこもっていく。情熱的で本能的なその衝動はとどまる所をしらず───』"
「せ、せんせい?」カァァァァッ
"ご、ごめんカンナ!けっして覗き見るつもりじゃ…"
「し、失礼しました!では私はこれで…」タッタッタッ
"あ、ちょっとまっ…行っちゃった…"
"……てか、なんで私のオフィスで官能小説を書いてたの?" - 2二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:21:03
それはホントになんでだよ
- 3二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:21:55
キヴォトスでは!!
- 4二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:22:00
そら本日のお品書き(意味深)よ
- 5二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:23:21
何気に先生最後の方音読してない?
- 6二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:23:28
疲れてるんですね
先生ちゃんと労ってやれ
あと責任取れ - 7二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:24:24
先生、よくない目で見られてますよ。
- 8二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:24:52
職場で執筆活動やったことない? あの罪悪感とスリルが創作意欲とアイディアを湧き上がらせるんやで
- 9二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:31:51
カンナ「はい。それで大丈夫です。いつもありがとうございます、先生。(ムラムラムラムラムラ)」
- 10二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:37:21
正直に言ってみ?何徹目だ?
- 11二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:40:40
- 12二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:42:35
- 13二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:33:57
- 14二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:34:58
仕事しろ
- 15二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:44:01
- 16二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:06:05
何を記憶してるんだこの子は
- 17二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:58:12
カンナさんの夢文章は官能度がとても高いらしく
過酷用に愛飲する生徒さんも多いくらいです。