- 1二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 16:52:50
- 2二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 16:59:13
多くの魔法使いは色んな属性の魔法を使えるが魔法の質は低く、使える属性が少なければ少ないほど魔法の質が上がっていく
属性が一つだけのものは王と呼ばれる程に強い魔法使いとなる
その摂理によって一部の強い貴族は属性による純血思想が蔓延している - 3二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 17:13:02
魔法を使うには冷静な心が必要であり、魔法使い同士の戦いではいかに相手の感情を動かすかが戦局を左右する
主人公の必殺技はごんぎつねである - 4二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 17:13:54
- 5二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 17:18:53
このレスは削除されています
- 6二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 18:26:58
売れない小説家が主人公の、異世界で出合った仲間達や敵を見て自分の作品を見つけていくストーリーの小説を考えてた
自己投影し過ぎな気がしてお蔵入りにした - 7二次元好きの匿名さん21/09/07(火) 18:58:04
魔王によって人類が大陸端っこに追いやられた異世界。
人類圏は「王都」「軍事区」「宗教区」「商業区」「研究区」に別れていて、王都以外の4つの区は各々魔物からの防衛率や土地の奪取率で競っている。
「軍事区」
軍人は国に仕えているという扱い。自由も面白みもないが、生存率、給料が高い。
「宗教区」
信仰心の高さによって強度が変わる「神聖術」を主に扱う。信仰する神によって質も変わる。規律が厳しいが、治安が最も良い。
「研究区」
魔術、錬金術、機械、薬など、様々なものを研究する。変態が多いが、天才魔術師の開発した防衛ラインによって防衛率100%。
「商業区」
道具や戦力を売り自力で生きていく者たちの区。ギルド制度が存在する。実力がないと生きづらいが、自由度が高く、色々な人がいる。