- 1二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 08:07:05
木の葉隠れの里にある個人経営の飲食店、その奥の座敷の部屋から大人の男二人の話す声が漏れ聞こえてくる。
「ぁっ…くぅっ…まさかこの店にこんなサービスがあったなんて、知りませんでしたよ…」
鼻に一本傷の男が小刻みに身を震わせながら洩らした言葉に 恰幅の良い店主風の男は少し照れくさそうに返した
「ははっ 先生にウチの裏メニューを気に入って貰えたみたいで何よりですよ…」
テーブルの下に伸びた手の動きを早めながら店主風の男は更に言葉を続ける
「おっと先生ウチはラーメン屋なんだ、コッチも良いがラーメンの方も伸びる前に食っていただかねぇと…」
「っっ…!はいっ…!」
チュルチュルとチュプチュプと、異なる二つの音が交じり合った淫靡なハーモニーが小狭い店内に鳴り響いた。 - 2二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 08:10:34
朝から怪文書やめろ
- 3二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 08:16:30
ナルトが通いつめてる意味が変わってくる…
- 4二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 08:46:29
イルカ先生が未婚の理由
- 5二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 08:48:08
5000〜7000くらいのラーメンが売られてそう
- 6二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 08:48:21
ひでぇ
- 7二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 09:38:23
テウチさんがやるのか…