- 1二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:40:35
- 2二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:41:43
大丈夫?これ最終目標が(頬に)ちゅっちゅっだったりしない?
- 3二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:42:09
- 4二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:43:35
ジャンヌ「まずは朝の挨拶から始めましょう」
オルタ「健全。てか、そこ?」
ジャンヌ「ジーク君の事を意識し始めたら、目と目も合わせられなくなったのです」
オルタ「うわっ」
ジャンヌ「ジークくんの横顔を見てるだけで緊急搬送されるようになりました」
オルタ「迷惑な患者……」
ジャンヌ「ジーク君に笑いかけられた後の記憶がありません」
オルタ「よっわ……」 - 5二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:45:59
ジャンヌ「なんとか『恋愛くそ雑魚聖女』の称号を外したいですね」
オルタ「無理でしょ。挨拶すら出来ないってどうなのよ?」
ジャンヌ「最近だと近くにいるだけで心臓が高鳴りますね。これを利用して、世界の裏側探知ができました」
オルタ「こわ……」 - 6二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:51:19
ジャンヌ「ジーク君は素晴らしいです」
オルタ「いきなり語るな」
ジャンヌ「正雪さんを見ていると、ジーク君が現世に残り続けたら、きっと多くの人の脳を焼いただろう可能性を考えてしまいます」
オルタ「……ホムンクルスって、まぁそんなものでしょ?」
ジャンヌ「だから、ジーク君が誰の手の届かない世界の裏側に行ってくれて嬉しいだなんて、一瞬でも考えてしまって、罪悪感で三日寝込みました」
オルタ「バカなの?」
ジャンヌ「ジーク君を一人きりにしてしまったのを喜んでしまうだなんて最低です……。でも、ジーク君が他の人に盗られると考えてしまうと、私は嫌な女になってしまいます」
オルタ「……懺悔はいいのよ。そう言うことを思うなら、さっさとらぶらぶちゅっちゅっしなさいよ」
ジャンヌ「出来たらなんの不安もないのですが!!」 - 7二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:53:06
ジーク「ルーラー、今度の編成の事でマスターが呼んでいる」
ジャンヌ「今行きます!」
オルタ「普通に話せるじゃない?」
ジャンヌ「仕事の事なので。
……今になって手汗が酷いです」
オルタ「うわ」 - 8二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:54:27
オルタ「仕事だと思ってアイツに接しなさいよ」
ジャンヌ「それはジーク君に失礼です!」
オルタ「話しかけられる度に倒れる方が迷惑でしょうが!!」 - 9二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:56:04
- 10二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:56:44
ジャンヌ「ジーク君が今日も可愛いです」
オルタ「ストーカー乙」
ジャンヌ「ジーク君のためなら例え地獄でも歩いていけます」
オルタ「アンタならできそうだからやめて。いや、できそうって言うか、できるのよね」
ジャンヌ「あの私は別側面ですが、私なので。私は何処へでもいけますよ」
オルタ「ストーカー面を補強するな」 - 11二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:57:52
ジークも自分が話しかけると倒れるからって気にしちゃいそう
- 12二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 23:58:21
ジャンヌ「なんとか彼方への巡礼を終わらせる前にジーク君への耐性をつけなくては!」
オルタ「あの巡礼であのホムンクルスへの耐性をつける旅路だったの?」 - 13二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:00:44
ジーク「ルーラーが近くによる度に倒れる……」
オルタ「ほっといていいわよ」
ジーク「抱き起こそうとしたら、ドクターストップがかかった」
オルタ「正しい判断」
ジーク「俺が邪竜だからか? こうオーラ的な物を手に入れてしまったのか?」
オルタ「ちょっとソワソワするのやめなさい!」 - 14二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:03:40
ジャンヌ「発声の練習です。
『ジーク君、元気ですか?』」
オルタ「手紙の出だし?」
ジーク「ん、元気だが。どうした、ルーラー?」
ジャンヌ「ひぅ、じ、じじじ、ジークきゅん!?」バタンッ
ジーク「ルーラー!?」
オルタ「本人登場による、過剰摂取だからほっといていいわよ」 - 15二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:05:28
ジャンヌ「押し倒せばいいといいますが、それができたら苦労はしません。物理的に押し倒した事はありますが、その後三日くらい記憶がありませんね。気付いたら周回してました」
オルタ「精神が防衛本能で意識をシャットアウトして動いてる……」 - 16二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:06:44
- 17二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:06:58
ジャンヌ「セッ〇〇しない部屋にジーク君と入ったら、確実に私が死にます」
オルタ「いや、アンタその部屋じゃなくても同室ってだけで失神するでしょ」 - 18二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:11:00
ジーク「この前、この暑いのに間違ってヒート⚪︎ックを着てしまった。物凄く暑くて、ルーラーに助けを求めたら、ルーラーが鼻血を吹いて倒れた」
オルタ「ちなみに、助けを求めた時の言葉は?」
ジーク「ん?確か、
『身体があつい。助けて、ルーラー』
だったか」
オルタ「そりゃ、倒れるわ。座に帰ってないだけマシ」 - 19二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 00:20:31
ジャンヌ「気づいてしまいました……」
オルタ「なにに?」
ジャンヌ「私、ジーク君に必ず会いに行くと約束しました。ジーク君も待ってると言ってくれました。
けど、それ以上はなんもないんです!!
再会しても付き合える保証がないんです!」
オルタ「そうね。(もう会いに行くと待ってるが答えみたいなもんじゃない。と言うのは黙っておこう)」
ジャンヌ「足が震えて、すくみ始めてしまいました」
オルタ「馬鹿。それで足をとめるような奴じゃないでしょ、アンタは」 - 20二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 07:45:46
ジークとジャンヌの二次創作ゲー作ってる自分にはタイムリーだから保守
- 21二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 07:51:15
ジャンヌ「今日はジーク君がお寝坊さんみたいなのでマスターに起こしてくるように頼まれてしまいました」
オルタ「はよ起こしてこい」
ジャンヌ「ジーク君を起こすと言う事は部屋に入ると言う事ですよね? しかも、寝顔まで見ることになるんですよね!?
そんな幸福、許されていいんですか!?」
オルタ「起こしてこい!!」
ジャンヌが迷ってる間にジークは起きた - 22二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:07:00
LA「頑張ってるみたいだねー。折角だし、みんなの妹、花のお姉さんが手伝ってあげようか?」
ジャンヌ「帰ってください!!」
LA「おや、いいのかい? 自然に身を委ねると数千年単位でかかるかもだけど」
ジャンヌ「……くっ。帰ってください」
オルタ(揺らいだ。てか、それくらいかかるかもしれないって言う自覚はあるのね) - 23二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:09:36
完成すると良いな頑張れ
- 24二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:14:44
ジャンヌ「恋をしたからと言って、誰もが積極的に動ける訳じゃないんですよ!!」
オルタ「誇るな。反省しろ」
ジャンヌ「うぅ、ジークくん……」 - 25二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:17:21
- 26二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 08:57:48
ジャンヌ「ジーク君ニウム不足です」
オルタ「妙な成分を作ってんじゃないわよ。どうせ摂取しようとしても過剰摂取でぶっ倒れるじゃない」
ジャンヌ「程よく摂取したいです」
オルタ「どうやって? 本人き近付いたら倒れるでしょ?」
ジャンヌ「……残り香でしょうか?」
オルタ「ヘンタイ」 - 27二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 11:01:44
ジャンヌ「会えないなら手紙から始めればいいんです!!」
オルタ「やる度に後退していく……」
ジャンヌ「文字が汚すぎて見せられません」
オルタ「みみずがのたくったような字ね。同人誌はかける癖に」
ジャンヌ「あれはマリーの手伝いもありますから。
ひとまず、ボールペン字講座から始めようと思います」
オルタ「努力の方向性……」 - 28二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 11:03:42
ジャンヌ「大好きなんです。ジーク君が本当に本当に大好きなんです!
でも、好きだから、わからなくなってくるんです……」
オルタ「馬鹿……」 - 29二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:03:01
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:08:05
リリィが普通にジークと話しててなんとも言えない感覚に陥りそう
- 31二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:08:24
- 32二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:36:23
- 33二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 12:53:35
ジーク「ルーラーに好きだと伝えるのはどうすればいい?」
アストルフォ「迷わずそれを口にすればいいさ!」
ジーク「途中でルーラーが気を失ってしまうのはどうすればいい?」
アストルフォ「あ、うん……。それは、どうしようね……」 - 34二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 16:15:14
- 35二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 16:20:49
オルタ「うちのオリジナルがバカやってて全然進展しない」
アストルフォ「君のオリジナルが男性に免疫なさ過ぎてジークが進展出来ない」 - 36二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 17:00:13
マリー「ジャンヌにアドバイスしようにも何処から言えばいいか、わからないの。
夜の事は早いし、デートの事もダメね……。
ジャンヌが楽しそうなのはいいのだけど、あまりにも進展がなくて少し困ってしまうわ」 - 37二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 18:02:52
オルタ「アイツの恋愛事情、小学生すぎでしょ? あのホムンクルスのやつ、生殺しじゃない?」
アストルフォ「うーん、ジャンヌについては否定しないって言うか、できない。あれは小学生の恋愛。下手するとそれ以下。
ジークについては、あれはあれで生殺しになってないんだよなぁ。性欲については自分とは別と捉えてるし、ジャンヌが楽しそうならいい、みたいな?」
オルタ「もうめんどくさいから、せっついてきてよ」
アストルフォ「それで解決するならもうやってるよー」
オルタ「はぁ……。メンタルが鋼の代償が恋愛クソ雑魚かぁ」
アストルフォ「きっと、あれを数千年単位でやるよ」
オルタ「やめて! ありそうだから、それに付き合わされると考えたくない!」 - 38二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 18:10:00
- 39二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 18:16:03
ジャンヌ「とりあえずジークくんと一緒にいるために先達に意見を聞こうと思って連れてきました!黒いランサーの妹です!」
ランヌ「どうも」
オルタ「なんでいるのよ」
ジャンヌ「マスターと地獄まで添い遂げたコツを教えてください!」
ランヌ「ついていくことです。例えどれだけ拒絶されようと振り払われようと共に歩むことです」
オルタ「それができれば苦労はないのよ。というか仮に拒絶されたら死ぬんじゃないの」
ジャンヌ「…ジーク君に、拒絶される」キラキラ
オルタ「ほら退去しかかってる!」 - 40二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 18:20:46
ジークをせっついてみた
アストルフォ「いいかい、ジーク!君がしたいことをするんだ! ジャンヌが怒るとかそう言うのは考えなくていいから。人間は恋愛においてワガママが許されている!」
ジーク「ん? ……わかった」
ジーク「ルーラーの笑顔が見たいから、渾身のギャグをやってみた!」
オルタ(小学生……)
アストルフォ「どうだった?」
ジーク「ルーラーが倒れた。それ程までに酷かったのだろうか?」
オルタ「どうせ、尊いとかそんな利用だからほっといていいわ」
アストルフォ「うーん、道は長そうだなぁ」 - 41二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 18:21:05
ジャンヌ「軍人です!」
- 42二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 19:14:24
ジャンヌ「最近の悲しかった事ー」
オルタ「いきなりなに?」
ランサー「マスターに俺にともじごしてる場合じゃねぇだろってわりとガチギレされた事です」
オルタ「アンタが言うんかい」
ジャンヌ「ジーク君なら寄り道くらい許容してくれますよね」
オルタ「そう言う問題じゃない。地獄を寄り道って言うな」
ランサー「ともじご……」 - 43二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 19:23:32
ジャンヌ「らぶらぶちゅっちゅっです! らぶらぶちゅっちゅっ!」
オルタ「言ってて恥ずかしくない?」
ジャンヌ「ジーク君とキスを目指すべきなんです!」
オルタ「行ってこい」
ジャンヌ「い、行ってきます!」
ジーク「——助けてくれないか?」
アストルフォ「ルーラーを抱きつかれて? いや、抱きしめてどうしたの?」
ジーク「ルーラーに抱きつかれたと思ったら、ルーラーがフリーズしてしまった。それから、二時間経つ。筋力的に引き剥がせない」
アストルフォ「あー。キャパオーバーかな? なんにせ、ボクでも敵わないかなー。ジャンヌって鬼耐久だし」
ジーク「そう言ってみんな助けてくれない……」
アストルフォ「そのまま部屋に持ち帰っちゃえば?」
ジーク「持ち帰ったところで引き剥がせないのでなんにも出来ない」
アストルフォ「タチ悪い生殺しだなぁ」 - 44二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:21:07
ジーク「俺から仕掛けても、ルーラーを驚かせてしまうなら、俺は待つべきだと思う」
オルタ「年下にこの発言をさせるオリジナルぇ……」
ジーク「待つのは慣れている。それにルーラーが俺を想ってくれる時間が増えるのは純粋に嬉しい」
オルタ「はいはい。邪竜乙」 - 45二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:37:15
このレスは削除されています
- 46二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:41:26
- 47二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:42:47
- 48二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:43:42
- 49二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:45:17
おk、このスレでは自重します
- 50二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:41:47
オルタ「だいたい英霊憑依してた時はどうしてたのよ。一緒に行動してベタベタしてたんでしょう?」
ジャンヌ「あの頃はまだ恋心に目覚めてなかったし、てっきりレティシアの恋心だと思ってたので」
オルタ「あんたを憑依させてたその現代人に同情するわ」
アストルフォ「ジャンヌのジークへの恋心は彼女にもわかりやすいくらいバレバレだったからねぇ」
ジャンヌ「言わないでーーー!!」
オルタ「で?あの劇作家はなんで包帯だらけなの?」
アストルフォ「ジークを生殺しにした件を面白おかしく小説にしようとしたらジャンヌにボコられた」
シェイクスピア「ムゴーー!ムゴーー!!(ペンを握らせろーーー!!)」 - 51二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:46:33
ジャンヌ「惚れ薬を手に入れました!」
オルタ「開幕から倫理観がログアウト」
ジャンヌ「手に入れたはいいものの、正直これをジーク君に飲ませる距離まで近付けません!!」
オルタ「……悲しい生き物ね、アンタ」 - 52二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 07:59:20
ジャンヌ「ジューンブライド……」
オルタ「もう6月も終わりだけどね」
ジャンヌ「いつかジーク君とこう言う話してみたいですね」
オルタ「今やりなさいよ!!」 - 53二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 08:16:19
オルタ「もうあんたも竜になっちゃえばそう言うこと気にしなくて良いんじゃ無いの?交尾だって生物の生存本能って事で片付けられるんだし」
アストルフォ「……っていうことをこの前言ってたよね?」
オルタ「あの後は大変だったわ。竜の状態でイチャイチャする自分たちを想像してたらいきなり「これ全裸じゃないですか!?」って叫んでぶっ倒れたんだもの」
アストルフォ「竜の全裸なんて服着てるのと大差ないと思うんだけどねぇ」
オルタ「むしろあの竜の姿を見て全裸だとかいう創造力と精神があるのかとびっくりしたわ」 - 54二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 15:08:00
ジャンヌ「ジーク君と触れ合いたいです。今話題の箱越しでの握手会でも開いてくれないでしょうか?」
オルタ「バカじゃない?」
ジャンヌ「だって……」
オルタ「普通に握手してきなさいよ」
ジャンヌ「だって、その、えへへへへ……!」
オルタ「なんでニヤけるの?」 - 55二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:39:58
このレスは削除されています
- 56二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 18:02:14
このレスは削除されています
- 57二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 18:34:47
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:15:42
オルタ「アンタはアイツとどうなりたいの?」
ジャンヌ「……それはそのー。ジーク君をそう言う目で見るのは犯罪と言うか。あまりにも綺麗すぎて……」
オルタ「憧れは理解から一番遠い感情よ。下手に神格化する前にヤることやってきなさい」 - 59二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:57:07
マリー「もうジャンヌったら!
一緒にいれるだけで幸せだって言いながら、一緒にいれてないじゃない」
ジャンヌ「……はい。どうしても、近くにいると緊張してしまうんです!!」
マリー「ウブねぇ。でも、ダメよ。ちゃんと一緒にいれる時は一緒にいないと。後で後悔しても遅いのよ」 - 60二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 21:28:59
ジャンヌ「意識するから悪いんです!最初から私を拘束して逃げられないようにしてください! そこにオルタがジーク君を呼んでください」
オルタ「特殊性癖に巻き込むな」
アストルフォ「ジークの教育に悪いからダメ」
オルタ「これにガチトーンで終わりよ」
ジャンヌ「……ひゃい」 - 61二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 21:36:52
クリームヒルト「こっちに来なさい。ほら、正座!」
フラン「わたしと、いっしょに、こい。」
ジャンヌ「あわわわわ…」
オルタ「…どうしたの?」
アルトルフォ「練習としてやりたいことを実際に口に出してたらちょっとヒートアップしちゃってたんだ。そこにちょうど運悪くジーク達が通りかかってね」
ジークフリート(妻の頼みを聞くことに文句は無いが、いつまでジークの耳を塞いでいれば良いんだろうか)
ジーク(クリームヒルトには「まだ早い!」って言われてたけど、ジャンヌは何を言ってたんだ…?) - 62二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 22:14:32
ジャンヌ「ん、ぁ、ジーク君……、も、もう無理です……。私、もう意識が保て、ません……はぁはぁ」
ジーク「もう少しだけ頑張ってほしい」
ジャンヌ「ジークくん……っ! ごめんなさい!! ……プシュー」
ジーク「——っおっと。3分37秒、前回より一緒にいて、気絶するまでの時間が長くなった。新記録だ」
ジャンヌ「………」プシュー
ジーク「気絶して聞いてないか。次回はもう少し話していたいな」
オルタ「なにあれ?」
アストルフォ「ジャンヌがジークといて気絶しないように特訓してるみたい」
オルタ「進歩?」
アストルフォ「いや、気絶するって言う前提がおかしい」
オルタ「そうね」 - 63二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 22:22:32
この聖女、話が進むたびに弱くなってないか?
- 64二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 22:59:00
意識しないと手繋ぎとか相手が勘違いするような事を平気でやるけど
意識するとできなくなる聖処女
尚、意識すればする程恋愛クソ雑魚レベルが上がっていく仕様
尚、乗り越えれば、イチャイチャは保証されている - 65二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 07:50:19
オルタ「ねぇ、アンタはそれでいいの? 文句でも言ってやれば?」
ジーク「構わない。俺はルーラーを一目見た時からこの人なら殺されてもいいと思ったんだ。これが惚れた弱みと言うのだろう? なら、問題ない。俺はどこまでもルーラーに付き合う」
オルタ「あー、はいはい」
ジーク「でも、邪竜なので度を超えたら、ルーラーを抱きしめて離さなくなってしまうかもしれない」
オルタ「それ今やってきなさい。ぬるま湯見たいな状況をなんとかしなさい!」 - 66二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 08:39:13
リリィ「成長したら、私はランサーの私になるんです!! 捻くれたアヴェンジャーにも、好きな人にまともに会えないルーラーみたいにはならないんです!
ランサーの私みたいにクールな私になるんです!」
ランサー「………」
リリィ「ふぁ!? なんで撫でるんですか?」 - 67二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 18:55:59
ジャンヌ「はぁ……。ジーク君への欲望と身体が釣り合わないです」
オルタ「なに言ってんの?」
ジャンヌ「欲望を実行しようとすると身体がショートします」
オルタ「ばーか」 - 68二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:56:13
保守
- 69二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:45:43
ジャンヌ「ジーク君とニコイチサーヴァントになりたいです」
オルタ「なれば?」
ジャンヌ「人理に相談したら、
『トップ鯖とファヴニールとか高コストすぎて実装できない』
って言われちゃいました」
オルタ「え? 人理ってそう言うの相談できるの!?」 - 70二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:46:48
トップ鯖って
エクステラで言われてたトップクラスのサーヴァントとかそれね