【閲覧注意】ベロブルグに呼ばれたけど・・・

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:36:51

    穹「ブローニャ、今日はなにか手伝うことがあるのか?」
    ブ「ええ、きょ、今日はとても大事なお願いがあるの。ベロブルグの情勢が最近落ち着いてきたのは知っているでしょう?」
    穹「ああ、こんなに早くできるなんてすごいなベロブルグは」
    ブ「星穹列車のおかげでもあるわ。本当にありがとう。そ、それで、お願いっていうのはね」
    穹「うん」
    ブ「ベロブルグが落ち着いて私もいい年だから、そろそろ大守護者の後継者をって話がでてきたの。それでお見合いの話が私に舞い込んできたんだけど・・・私その人たちとまったくしゃべったことがないの」
    穹「それはあれだな」
    ブ「だ、だから穹、わ、わたしと子、子供を作って!」
    穹「え?」

  • 2二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:38:40

    続けて?

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:42:34

    いくらあったかくなってきたとはいえズボン脱いでると寒いんだけど

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:51:34

    穹「ど、どうしてそんな話に?」
    ブ「わたしは大守護者だから将来後継者を作らなければならないのはわかってたんだけど・・・やっぱり知らない人とそういうことをするのは嫌で・・・でも私と同じくらいの男性でちゃんと喋ったことがあるのは穹と丹恒ぐらいで・・・そ、それでそういうことをするって考えた時に穹となら・・・って思ったの」
    穹「な、なるほど」
    ブ「もちろんこんなお願い嫌だったら断ってくれてかまわないしそういうことをした後に責任を取ってともいわないわ。あなたには開拓者っていう大事な使命があるしこれは私の勝手なお願いだし・・・一晩だけでいいから私とそ、そのそういうことをしてほしいの。」
    穹「→ブローニャを開拓する
      →ブローニャとWhiteNightする
      →ジェーちゃんに助けてと目で合図を送る←」

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 21:59:50

    ----遠くにいるジェパードに目で助けてと合図を送ってみたがものすごい目で返された。どうやらジェパードはこのことを知っているようだ。
    穹「→ブローニャを開拓する
      →ブローニャとWhiteNightする
      →ゼーレに助けを求める←」

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:02:16

    さすがに穹は子供の作り方分かるよね…?

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:08:54

    ブ「え?少し考えさせて?ええ、いきなりこんなことを言って戸惑ってしまうのも無理ないわ。ゆっくり考えてくれていいから・・・今夜はここに泊まってくれていいから・・・」
    ブローニャは頬を赤らめながら部屋から出て行った。とりあえずゼーレに相談しようか・・・
              「ゼーレ、聞きたいことが」穹
    ゼ「なに?」
             「ブローニャのことで相談が」穹
    ゼ「ちゃんと優しくしなさいよ」
                     「ゼーレ?」穹
    いくら待ってもこれ以上返事がこない。どうやらやるしかないかもしれない。子供の作り方はこの前なのと見つけたものすごい本で学んだから大丈夫だ。だがほんとうにいいのだろうか?ペラに相談してみようか・・・

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:10:18

    ベロブルグの外堀が埋められている…

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:10:50

    (ブローニャ…逃げられる前に襲いなさい…)

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:26:32

    ペラに相談してもが、頑張ってください!と可愛らしい返事をいただいてそのままだった。悩みすぎて新たなるゴミ箱を探しにいった。すると思いついた。そうだ。パムや丹恒や姫子やヨウおじちゃんならなんというだろうか?星穹列車のクルーの遺伝子を残してきていいのだろうか?相談してみよう。
    星穹列車⭐️ファミリー
          「ブローニャのことで相談が」穹
    丹「大丈夫だ」
     「父親となっても界域アンカーですぐに移動できる。まあ開拓の途中に移動は無理だが落ち着けば帰れるしブローニャは賢いからその辺は理解しているだろう。」
    姫「なんなら、ブローニャが列車に乗るのもいいかもしれないわね。」
    ヴ「それはさすがにまだ無理だろう。だが将来的にはいいかもしれないな。あまり家族に心配はかけさせない方がいい」
    パ「それ、ヴェルトが言うのか?」
    なの「なになに?何の話?」
    -----どうやら列車組に話は通していたらしい。そういえばこの前ブローニャがあの三人と話し合っていた。さすがはブローニャだ。あのとき声をかけたら逃げてしまって嫌われてしまったのかと落ち込んでいた。あんな感情は初めてかもしれない。

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:32:42

    最近穹ブロの流れキテる?

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:50:31

    穹以外はこの事知ってるだ…

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 22:52:47

    ここはハンターに行け、言え~~!

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:15:13

    そうだ。スヴァローグにでも相談してみよう。スヴァローグならどうしたらいいのか計算でわかるはずだ。「ようこそ、開拓者」
    「こんにちはお兄さん」
    「こんにちはクラーラ、スヴァローグ。クラーラ、スヴァローグに話があるんだ。悪いけど離れててくれないか?」
    「はい、いいですけど・・・」
    「何の用だ開拓者。クラーラに言えない話が」
    「実は・・・」
    「状況は理解した。最適な答えを計算中・・・計算完了。大守護者との性行を推進する。」
    「なんで?」
    「大守護者の権力の一片を狙っている者は多い。星穹列車とベロブルグの繋がりが強くなれば800年は今の体制が安定するだろう。それに開拓者と大守護者の婚姻となれば官僚たちも反対して揉める理由もない。」
    「なるほどみんな大満足ということか」

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:26:08

    >>3

    そんな街中で脱ぐわけねぇだろ!

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:27:07

    >>14

    じゃあ俺逃げるね。

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:31:26

    俺は・・・・
    →ブローニャと野火する!!!←
    →ブローニャとWhiteNightする!
    →断る・・・

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 08:07:42

    外堀が完全に埋められてる

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:03:23

    やるしかない

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:11:01

    外堀埋められ過ぎて逃げるのはもう無理やコレ

    諦めて番になれ

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:28:23

    ブローニャと野火するルート

    穹「ブローニャ!」
    ブ「穹!?ど、どうしたの」
    穹「返事をしにきた」
    ブ「そ、そうなの。それで返事は」
    穹「結婚しようブローニャ」
    ブ「ええ!?ど、どうして?」
    穹「ブローニャと子供を作るから」
    ブ「だからって、せ、責任は取る必要ないって言ったのに」
    穹「責任をとらない男が開拓なんてできない!」
    ブ「で、でもそういうのは好きな人とやるべきなんじゃ」
    穹「おれはブローニャが好きだから問題ない!」
    ブ「ええ!?そ、そうだったの!?」
    穹「ブローニャは俺が好きじゃないのか?」
    ブ「え、す、好き?」
    穹「どうなんだ?」
    ブ「す、好き・・・です・・・」
    穹「じゃあ問題ないな?」
    ブ「は、はい、よ、よろしくお願いします・・」

    後日ちょっとツヤツヤした開拓者がベロブルグで見られた

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 19:53:33

    >>9

    あんたは戻ってきなさい

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:03:34

    野火ルート=開拓者が喰う
    WhiteNightルート=開拓者が喰われるかな?

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 22:44:51

    ブローニャにWhiteNightルート

    穹「ごめんブローニャ、やっぱりそういうことは・・・」
    ブ「そ、そうよね。ご、ごめんなさい。こんな勝手な事言って。これであなたを嫌うようなことないわ。安心して」
    穹「ああ、ごめんブローニャ、俺に自信がなくて」
    ----結局断ることになってしまった。ブローニャがとても悲しそうな目をしている。だが自分は責任をとる自信がないのだ。
    ブ「自信がないってどういうこと?」
    穹「ブローニャと子供の責任をとる自信がないんだ」
    ブ「そんな、責任を取る必要なんてないっていったのに」
    穹「でもやっぱりブローニャと子供を放っていくなんてそんなことできない。ブローニャが好きだから」
    ブ「え!」
    穹「そういうのは俺がもっと成長してからの方がって」
    ----いきなりブローニャが飛び込んできた。やわらかい唇の感触がする
    穹「ぶ、ぶろーにゃ?」
    ブ「ごめんなさいいきなりこんなこと・・・でもそんなこといわれたらもう」
    -----背中から冷たい感触がする。どうやら床に倒されたみたいだ。あ、せめてベッドに・・・・

    後日すごくツヤツヤしてる大守護者の姿が目撃された。

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 09:07:28

    ツヤツヤの大守護者とちょっと疲れてる英雄を見かけた市民の反応はいかに

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 18:55:51

    そりゃ市民は大喜びだろ

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