- 1二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 15:38:33
- 2二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 16:28:44
- 3二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:11:20
- 4二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:13:51
- 5二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:15:01
しかし1997年開始って2ちゃんねるより古かったのか…
他の古いサイトもどんどん消えてってるしこれに次ぐ古参ってWarbirdsになるんかな - 6二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:15:47
同じく老舗の軍事情報サイトWarBirdsはまだ現役なんだな
あそこは情報というより交流の場という面が強いけど - 7二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:18:46
もう結構前だけどgeocitiesと一緒に死んだ軍事系サイトが多くて悲しかったな
- 8二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:24:07
ちなみに言うとTBFのページを見ようとして無くなってることに気づいたんだけど、TBM-3Sについて知ってる人は居ませんか?
Wikipediaによると対潜攻撃兵装を増やした機体らしいけど、それって他の型のTBMに単に対潜爆弾とかロケット弾を懸吊するのとは何か違うんだろうか…?と思って - 9二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:32:17
TBM-3SはAN/APS-4レーダーを搭載したTBM-3Eを小規模改修したもの。
下方機銃は3Eの時点でなかったが、さらに後方の旋回機銃塔を撤去、一体型のキャノピーを後方まで伸ばしそこにレーダー操作員が搭乗した。
中央の通信員席はそのままだったが、通信員席後部にソノブイ投下用チューブが付いた。
左翼にはAN/AVQ-2サーチライトを搭載することが可能であり、1回30秒以内で7000万cdの光量を照射、これは通信員がペリスコープごしに操作する。なお画像でもサーチライトを装備しているのが見える。
武装は両翼にMk.5ロケットランチャーがありHVARを8発搭載可能で、爆弾倉にはMk.34対潜ホーミング魚雷を搭載。
(艦これwikiより) - 10二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:33:46
ネットに出した情報は消えないという幻想もなくなっていく
- 11二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 17:34:55
wayback machineあたりに残ってない?
- 12二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 18:03:32
- 13二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 18:41:00
ロシア語でも良ければУголок неба(空の片隅)は古今の色々な機体の記事があるよ
TBFのページ
Óãîëîê íåáà ¦ Grumman TBF (TBM) Avengerwww.airwar.ru - 14二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 18:43:20
- 15二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:18:16
keyのミリタリーなページは薄く広くの極致だから単体の情報量は正直乏しいんだけど日本で唯一取り上げてるような代物も多数あったんだよね
だからこそ滅びたのは本当に悲しかった - 16二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 02:06:52
そういうのってなんで無くなるんだろう
サイト運営のこと全然知らないんだけど場所のレンタル料金みたいなものとかかかるの? - 17二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 07:15:18