- 1スレ主24/06/29(土) 00:01:01
- 2スレ主24/06/29(土) 00:01:48
- 3スレ主24/06/29(土) 00:10:32
善は急げ。タイムイズマネーがモットーの御曹司である
さすがに校内では口に出すコトが憚られる内容のため、玲王はLINEを開き凪のトーク画面を出した
玲王『あのさ、昨日言ってた男同士のやり方なんだけど』
凪『👂🤚』
玲王「(おっと、即レス…寝てなかったな。つーか何だよ?このスタンプ)」
ハハッ、と玲王が笑いながらスマホをタップし文字を打つ
玲王『準備が必要だと思うんだよ』
凪「ッ!?」
ガコン…ッ!!
自分の教室の席に座っていた凪は、思わず手からスマホを落としてしまった - 4スレ主24/06/29(土) 00:13:15
昨夜から凪のスマホのライフは削られ続けている
生徒「?寝太郎、スマホ落ちたよー」
生徒「聞いてんのー?」
今の凪にはクラスメイトからの呼びかけも耳に入らない
どこでどうなったのかは知らないが、気付いたら玲王が男同士のやり方を…既に理解している??
しかし、これが何の『準備』のことを表しているのかまだ明確にはされていない
ここで下手なコトを言って「は?お前の頭ン中そればっかりかよ」と玲王に引かれてしまわぬよう、凪は毒にも薬にもならなさそうな無難なスタンプで返すことにした
凪『🙂↕️』
玲王「(凪のやつ…何の準備のコトか分かってんのかな。あと面倒くさがらずに文字くらい打てっつーの)」
ったくもぉー、とLINEの画面を見つめている玲王だが、いくら自分で後ろを開発して上に乗って動けば良いと言えど、果たしてこの面倒臭がり屋とセッ◯スなど本当に出来るのだろうかと少し不安になってきた - 5スレ主24/06/29(土) 00:16:41
なぜならセッ◯スはオ◯ニーとは違う
二人でする行為ならば、双方の協力が必要不可欠なはずだ
玲王「(…やっぱ、コイツも一緒に買い物連れて行くか)」
凪に少しでも当事者意識を持ってもらいたくて、玲王は道具の買い出しに凪も付き合わせる作戦に出た
玲王『だから今日の放課後、その道具買いに付き合ってくんね?』
ガタッッ!!!
生徒「うわッ!?ビビったぁ!」
生徒「急に凄い勢いで立ち上がんないでよ寝太郎っ!あんたデカいんだから!」
凪「(こ、こうしちゃいられねぇ…ッ!)」
アタマより カラダが先走る
カラダより ココロが加速する
凪は居ても立っても居られず、気付けば教室から飛び出し玲王のクラスへと駆け出していた
男同士のやり方、準備が必要、道具の買い出し…
ここから導き出される真実は間違いなく一つだが、あの超天然・御曹司がどう明後日の方向に出るか分からない
勘違いからのぬか喜びはもうゴメンだった
凪「(この答えを確かめたい…!早く…!)」 - 6スレ主24/06/29(土) 00:21:14
凪「レオーーッ!!」
玲王「(ゲッ!)な、凪っ!来たのかよっ?」
凪が公衆の面前で余計なコトを口走らないようにとLINEで会話していたのに、何やら興奮した様子の凪が直接自分の元まで来てしまった
暴走している時の凪は何をするか分からないため、玲王は廊下から大声で自分の名前を呼ぶ凪の元へと急いで駆け寄る
凪「ねぇ、ハァッ…このっ、道具、って…!?」
玲王「ば、バカ!もっとちっせぇ声で話せよ…」
息を切らして聞いてくる凪に対して、玲王が「ここ学校だぞ?人に聞かれたらどうすんだよ」と、顔を赤らめながら二人にしか聞こえないようなヒソヒソ声で凪に注意してきた
凪「(う、うわぁ…そのセリフ、ちょっとエロ漫画みたい…!じゃなかった!)」
凪「ごめ…あの、レオ…その、いつ知ったの?男同士の、やり方のコト…」
はやる気持ちを抑えるように凪が小声で返す
期待から弾むように肩で息をする凪を見上げた玲王は、フフンと得意げな表情を見せた - 7スレ主24/06/29(土) 00:24:20
玲王「お前、昨日スマホつけっぱなしで寝てただろ?」
凪「あっ…」
というコトは、寝る前に見ていたあのホンモノの動画を玲王が見てしまったということか
凪「えっ、いや…アレは、やり方の勉強のためにレオと一緒に見ようと思って…」
玲王「フフ。俺はな、もうしっかりと準備まで調べて計画も立てたんだよ。題して『凪誠士郎&御影玲王♡初エッ◯成功計画』だっ!!」
凪「ブフォッ!!」
そのド直球すぎるセンス皆無な作戦名をキラッキラの笑顔で告げてくる玲王に、凪は思わず吹き出してしまった
玲王「このプロジェクトは、当然ばぁやに頼るワケにはいかない。だから完全に俺とお前の二人だけでやり遂げなきゃいけねぇんだ…。出来るか?凪」
どこまでが冗談なのか本気なのか分からない
しかし、神妙な顔をしてそう言ってくる御曹司の期待に応えられるよう凪も精一杯の返事をする
凪「もちろん!レオ、俺…頑張るよ!!」 - 8スレ主24/06/29(土) 00:30:20
面倒臭がり屋にしては威勢の良いその返事に、玲王は満足そうな顔をする
玲王「よし、イイ子だな。まずは第一フェーズとして…穴を拡げなきゃいけねぇんだが」
凪「穴…。俺の誠士郎、大っきいけど大丈夫?」
玲王「ハッ。大丈夫じゃねーよ!だから、とりあえず小さいのから始めてみて…最後はお前サイズのを入れようと思う」
凪「小さいの、から…?」
学年ツートップが何やら真剣な顔で話しているのを見て周囲の生徒達は感心しているが、その内容が我が学園のアイドル様の尻◯開発のコトだとは誰一人として想像していない
玲王「そ。調べてみたら、穴の拡張グッズが売られてる店があるらしい。さすがに俺一人じゃ買いに行けねーからさ…その、お前も一緒に…」
そう言いながらも玲王はだんだんと自信がなくなってきた
本来、女性であれば必要のない工程だ
凪が面倒臭がらないだろうか
玲王は気まずさから、目を逸らしつつ凪にお願いしてみた
凪「拡張グッズ?…え、何ソレ。道具って、ソレのコト?」
玲王「え、あ、そーだけど…?」 - 9スレ主24/06/29(土) 00:36:25
いまいちピンと来て無さそうな凪の様子を見た玲王は、やっぱり凪は動画を見ても男同士のやり方をよく分かっていないのかも知れない、と思う
ベラベラと穴の開発が共通認識のように話してしまったが、男の穴は漫画のようにすぐに入ったりはしないというところから説明が必要だったか、と玲王は仕切り直すことを考えた
凪「いや…いらないでしょ。グッズとか、そんなモン。俺がレオの穴拡張すればイイだけじゃん」
玲王「??」
なんでパートナーという存在の自分がいるのに、可愛い玲王のアソコに無機質なモノを突っ込まなきゃいけないのか、凪は理解に苦しんだ
もしかして自分は玲王から相当信用されてないか、考えたくはないがヘタクソだと思われているのだろうか
玲王「いや…俺もお前も初めてだし、いくらお前が天才でもそんなスグには開発出来ねーって…。多分慣らすのに時間もかかるから、道具さえあれば、あとは俺一人でも…」
やっぱり凪は全然理解していない
ロマンチストなこの男は、きっと分かっていないのだ
あの場所は素人二人が頑張ったところで、スグに使えるようになるものではないのだと、玲王はため息を吐いた
玲王「ま、この話はあとにしよーぜ」
授業の合間の短い休み時間はもう終わってしまう
分かりやすい資料を作成して、放課後にきちんと一から凪に説明しようと玲王が背を向けかけた時だった - 10スレ主24/06/29(土) 00:45:45
凪「バカッ!!」
玲王「ッ!?」
ザワザワ…ッ!?
突如発せられた凪の大声に、二人は一瞬で周囲の注目の的となる
凪「なんでッ!?なんで一番良いところをレオ一人でヤッちゃうの!?お尻弄ってるうちに指が良いトコに当たっちゃって、『あっ、なぎ、そこダメ…っ!!』って、顔真っ赤にして焦ったように身悶える可愛いレオをどうして俺に見せてくれないのッ!?」
玲王「……」
生徒「「「……」」」
玲王のクラス、いや、白宝高校二年の廊下全体に凪誠士郎の妄想エロトークが響き渡り、その後沈黙が生まれた
暴走凪くん・復活か?
LINEとはいえ、校内でこんな話を最初に振ってしまった玲王にも責任は…ないか
さぁ!パートナーが暴れ散らかしてますが
超優秀な御曹司はどうやってこの場を鎮めた?
下3レスから🎲 - 11二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 04:10:42
ハハッ何意味不明なこと言ってんだよ凪〜
寝ぼけて変な夢でも見たか?顔洗ってスッキリさせろよ!ほら!いくぞ!(凪を連れ出す) - 12二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 08:03:58
お前まだ頭痛かったりする?安静にしなきゃ駄目だって!保健室行くぞ!
- 13二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 08:29:50
ハハッ何寝ぼけたこと言ってんだよ!そんな漫画みたいな反応しねぇよ。つーかお前、俺がやめてって言ってもガシガシ触ってきそうで怖いから一人でやるよ😁
凪玲ワールド展開!玲王も周りが見えていない!
スレ立て乙です!今回も楽しみ - 14二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:03:35
このスレの暴走凪くんでしか得られない栄養素がある
- 15スレ主24/06/29(土) 17:55:15
- 16二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 22:39:27
凪玲王ぬいもミッ○ィーちゃんも可愛いね
- 17スレ主24/06/30(日) 02:23:47
生徒「(また凪のやつがおかしいコト言ってる…どうすんだこの空気)」
生徒「(玲王、ここはMr.白宝としてガツンと言ってやってくれよ)」
声には出さないものの、俺たちの玲王ならなんとかしてくれる
玲王ならきっとうまくこの場をおさめてくれると、クラスメイト達が祈るように二人を見つめたその時だった
玲王「ハハッ何寝ぼけたこと言ってんだよ!そんな漫画みたいな反応しねぇよ。つーかお前、俺がやめてって言ってもガシガシ触ってきそうで怖いから一人でやるよ😁」
生徒「「!??」」
凪「ひどー。やってもないのに分かんなくない?ガシガシとかしないって。超優しくするからー」
玲王「へぇー、凪くんは天才だもんなぁ?」
あざとく頬を膨らましてプクーッと抗議するように拗ねる凪と、それを見て揶揄うように下からエロく挑発する玲王
凪玲ワールド展開!玲王も周りが見えていない! - 18スレ主24/06/30(日) 02:27:06
そう、DI◯様もビックリのザ・ワールドだった
玲王のクラスメイト達は完全に時が止まってしまったかのように固まっている
生凪玲を拝めるとはなんと羨ま…いや、超・進学校に通って毎晩遅くまで塾通いの中、このリア充二人に巻き込まれるとは実においたわしい
そしてツッコミ不在の二人はまだ止まらなかった
凪「そのお店ってどこにあるの?ばぁやさんに頼れないんなら、電車で行かなきゃね」
凪はさりげなく玲王との放課後デートを提案する
玲王「えっと、色んなトコにあるけど、一番デケェのだと秋葉原にある通称エ◯タワーっていう…」
凪「アキバ!?」
アキバという単語に凪が喰いついた
勿論、その理由は皆さんお察しの通りである - 19スレ主24/06/30(日) 02:30:37
玲王「どうしたんだよ?んな興奮して…」
凪「アキバって言ったら…アキバって言ったら…!メイドさんじゃん!?」
凪よ、お前そんなに瞳が輝いたのかと言うくらいの、ビックバンが起きたようなキラッキラの瞳の凪が、前のめりになって玲王を見つめた
玲王「…ったく、お前なー…人がせっかく真面目に調べてんのに、またメイドかよ」
凪「えっ、いや、もちろん勉強のために道具見たりもするよ?でも、俺本物のメイドカフェ行ったコトなくて…」
なんか話が脱線してきてるけど
たしかにデートっぽいこともして欲しい
玲王、凪くん本物のメイド喫茶行きたいって
でもちょっと嫉妬しちゃうかな?
玲王の返事を下3レスから🎲 - 20二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 06:30:50
お前って俺以外のメイドにも興味あんの?(拗ねながら)
- 21二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 12:19:00
俺以外のメイド見るなよ
- 22二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:37:30
あっそう
ふーん…(ジト目) - 23スレ主24/07/01(月) 00:43:48
- 24二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 01:23:05
1周年おめでとう!1年書き続けてる主もそうさせる凪玲もすごすぎる(ワイはただ読むだけ)
ぬい達見た目赤ちゃんなのにスケボー乗ってて可愛い♡ - 25二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 08:29:11
祝1周年!!
スレ主様のかわいい凪玲大好きです
いつも楽しませてもらってありがとうございます - 26スレ主24/07/01(月) 17:57:51
玲王「お前って俺以外のメイドにも興味あんの?」
今度は玲王がプクッと頬を膨らませて拗ねながら凪を見つめる
凪「(この顔、もしかしてキス待ちされてる…?)」
尖らせた玲王の唇を見つめていた凪は、通常運転で明後日の方向へと思考をめぐらせていた
そして凪は手を首に当てるお得意のポーズをとりながら言い訳…いや、弁明を静かに始める
凪「レオ、前白宝祭の時にばぁやさんと二人で勉強のためにメイド喫茶に行った、って言ってたじゃん?」
玲王「ん?ああ…。そりゃ、俺は完璧主義だからな!出店一つにも妥協はしたくねーの」
凪「それ、本当は俺も一緒に行きたかったな、って…」
玲王「え?」
珍しく意欲的な凪の言葉に、玲王は驚き目を丸くする - 27スレ主24/07/01(月) 18:01:09
凪「だって、俺たち『メイドコスする時も一緒だよ』って約束したでしょ…。忘れたの?俺との約束」
玲王「ぐっ…!」
『俺らの約束忘れてんのは お前の方じゃん』
今、なにも学校でトラウマを抉ってこなくても良いだろう
寒さだけのせいではなく玲王の胸の古傷が痛んだ
玲王「…わ、忘れてねーよ…。つか、行ってもいいけど、今日のメインの目的忘れんなよ?」
ちなみに玲王のクラスメイト達はもう誰もこの二人の会話を気にしていない
白宝生達のスルースキルは、度重なる凪の珍事によりこの半年間で爆上げしていたのだ
しかし、そのカンスト間近のスルースキルも役に立たないほどの会話が耳に入る
凪「今日の目的でしょ。知ってる、忘れてないよ。レオのお尻を開発する道具を買いに行くんでしょ?」
ザワッ…! - 28スレ主24/07/01(月) 18:05:49
玲王「その通り!早く始めねぇとイブの夜に間に合わねぇからな♪」
生徒「(おっ、おっ、お前らーーッッ!?)」
生徒「(こんだけイチャついててまだヤッてなかったのかよッ!?)」
生徒「(つーかこの二人イブの夜にセッする気満々だーーっ!)」
生徒「(やるコトが全部ベタすぎんだろッ!イブとか待たなくて良いから早くHしろッッ!!)」
未だにおさまらない凪の暴走はそういうコトだったのか…と、玲王のクラスメイト一同は腑に落ちる
これだけ魅力的なアイドル様を恋人にして約半年弱
まだセッ◯スさせてもらってないなんて、おあずけも良いところだろう
しかし、そこは我らのアイドル&王子様の御影玲王
さすが身持ちが固いのだなと、玲王は自身の知らないところでクラスメイト達から違う角度の尊敬の眼差しを集めた - 29スレ主24/07/01(月) 18:08:21
ぶるっ…!
玲王「ん?なんかまた悪寒が…」
凪「大丈夫?まだ調子戻ってないんじゃない?だったら、今日は買い出しやめてレオの家行く?俺が看病するから」
クラスメイト達からの目線に身震いした玲王に対して、面倒臭がり屋の凪が珍しく献身的なコトを言っている
しかしそれも当然のことであった
アキバで玲王とエ◯グッズ買い出し&メイド喫茶デート♡
or
玲王のお部屋でふたりっきりで手取り足取り看病タイム♪
こんなの、どちらに転がっても凪からしたらWin-Win(?)なのである
玲王「えー、またお前の看病?ぜってーやだ。またゴックンさせられるじゃん。苦いもんアレ…」
生徒「「!!?」」 - 30スレ主24/07/01(月) 18:17:08
凪「でも、俺が教えたから一回でゴックン出来るようになったでしょ?レオ」
生徒「「!!??」」
凪と玲王の言っているゴックンの中身とは、昨夜飲んだ『葛根湯』の顆粒のことなのだが、センシティブワードで頭の中をいっぱいにされてしまっているクラスメイト達は、もうそのコトしか考えられなくなっていた
本来であれば年号や英単語を覚えるべき脳のキャパをこの二人に割いてしまうとは…実においたわしい白宝生達である
玲王「大丈夫。あったかくしとけば治るって」
凪「じゃあ、俺があっためてあげるー」
玲王「もぉー、いいって、今くっつくな」
生徒「「(クソッ!あっちぃな…!!)」」
先生「授業始まるぞー。ん?この教室だけ暖房入れすぎじゃないのか?」
この日、玲王の教室だけ温度が上がっていたのは言うまでもない
さて、いよいよ放課後エ◯グッズ買い出しデート(最低)のお時間がやって参りました
エ◯グッズとメイド喫茶、どちらから先に行こう?
それとも他に寄りたいとこあるかな?
放課後アキバデートのルートを下3レスから🎲 - 31二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 18:23:07
大人のデパートは制服じゃ入れないよね?
でも制服デートは捨て難いので、制服でメイド喫茶からの私服調達、最後にお道具購入 - 32二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:09:42
猫耳メイド喫茶があるようなので次の玲王のメイド衣装の参考にそこに行ってからエ◯グッズ買いに行こう
凪くん説得頑張れ - 33二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 08:07:36
保守
- 34二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 08:43:00
神田明神で縁結びのお守りを購入してからメイド喫茶、大人のグッズはいかがでしょうか?