- 1二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 12:41:58
- 2二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:00:01
ぐちょぐちょヘルメット団になっちまう
- 3二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:00:49
誰か>>1の内容で最終的にはモブちゃんに襲われる薄い本待ってます…
- 4124/06/29(土) 13:59:20
パークの更衣室に併設されたシャワーブース
最新の施設らしくブースは一つ一つ個室になっていた
私は好都合とばかりに水着を交換しようとしてきた隊長を一番奥の個室へと連れ込んだ
「お前っ、なにをっ」
「そんな水着着て、おまけに脱ぎたてのを着せようとしてくるなんて!」
「やめろっ、何言ってるんだ!?」
私は団のトレードマークであるヘルメットを乱暴に外し床に落とす
困惑する隊長の両手首をブースの壁へ押し付ける
「おいっ、やめろ…声出すぞ!?」
「いいですよ、もしあのヴァルキューレの連中が来ても知りませんけれど」
「…っ」
「隊長……」
口籠って噤まれた隊長の口を自分の唇で塞ぐ
抵抗を押さえつけるように体ごと背後の壁へ隊長を押しやる - 5124/06/29(土) 14:09:38
団長の塞いだ唇へ強引に舌をねじ込み、歯を、唇の裏を味わう
ああ…これが隊長の味……
薄っすらと開けた目の前には何をされているのか分からないのか
ぎゅっと目を閉じて小さく震えている隊長の姿があった
たっぷりと口内を撫でた舌を抜き取ると、ようやく隊長がゆっくりと目を開く
「なんで…こんな、こと…」
「隊長が、悪いんですよ…私たちのこと何にも考えないで…」
「なっ…」
乱暴なキスに潤んだ瞳…
唇の端からこぼれた唾液で艶めかしく輝く口元…
乱れた水着からはみ出た片側の膨らみ…
ほんと……
「隊長が、悪いんだ…」
私はまた隊長を壁へと押し付け、貪るような口づけを再開した…… - 6124/06/29(土) 14:18:41
部下から隊長が悪いって言われたらラブちゃん言い返せなさそうって思いました
他のみんなもラブちゃん受けとか受けじゃなくてもいいからネタ書いてください、俺は書いたんだからさ! - 7124/06/29(土) 14:28:20
あと、終わった後に何も言わずに消えようとするモブちゃんに
「待てよ……悪いのはうち、なんだろ…」
「だからお前は行かなくていいよ」
って引き止めるラブ隊長
扉の前で見張ってたもう一人と入れ替わって第二ラウンドへ突入… - 8二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:12:52
やはり隊長キャラは受け…
- 9二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:16:57
- 10二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:18:42
📢 やめるなー!正直に言えー!
- 11二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:28:29
- 12二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:31:10
では下品なんですが正直に語らせて貰いますね…
まず顔の見えてるモブちゃんが襲ってると仮定しましょう。
金髪ちゃんとお団子ちゃんですね。
私の見立てだと金髪ちゃんの方はガツガツタイプだと思います。
きっと最初に襲うのも金髪ちゃんです。
それで「隊長が…悪いんですよ…」って息を荒立てながら言うんです。
ラブはきっと「や、やめろ!」とか言うんですけど
そんなのは金髪ちゃんにとっては関係ありません。
そのままラブを快楽攻めして絶頂に至すでしょう…
お団子ちゃんは意外と奥手なんです。
金髪ちゃんがラブを襲ったって聞いて金髪ちゃんに取られるかもって思い
「わ、わたしも…」ってやっと決意しラブの部屋に行き襲おうとするんです。
最初の方はお団子ちゃんが主導権を持っているんですが
快楽で脳がうまく機能せずラブに対する好意をポロッと漏らしてしまうんです。
それを聞いたラブはヒートアップしお団子ちゃんが逆レしていたはずなのに
いつのまにかラブが攻めになりお団子ちゃんを抱き潰すんです…
これが私の考えです…読みにくい部分があったら申し訳ございません… - 13二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:33:21
- 14二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 15:36:55
最後の方はラブちゃん総受け3Pで、ラブちゃんもクタクタになって、キスされ舐められながらボンヤリする意識の中(あれ……なんで…こんなことになってるんだっけ……)ってなって
数時間前―― - 15二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:22:12
フルフェイスのヘルメットをラブちゃんに前後逆に被せて目隠しプレイするモブちゃん達とか?
- 16二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:35:43
普段は「お前ら行くぞ!」ってラブちゃんが先導するけど、「リーダー…今日もシませんか…?」って言われたら「き、今日も、か……?その、昨日あんな激しかったのに…いや、嫌とかじゃなくて!シャワー代だって安くなくて…!……その、どうしても、か……?そっか…………じゃあ、する、か……///」って弱々しくなるラブちゃんはここにあります!
- 17二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:43:14
ヘルモブちゃんガラ悪いのに顔は可愛い系なの好き
- 18二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 19:20:33
ホバークラフトの中でもこういうことをしてたのかな?
- 19二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 20:10:07
- 20二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 22:26:18
一人だけだと思ったら全員出てきて可愛がられちゃうんだよね…
- 21124/06/30(日) 10:15:47
(これ、隊長がさっきまで着てた水着…)
(ん…いけないのに、いけないって分かってるのに…)
って一人過酷しちゃうのは多分お団子モブちゃん
金髪モブちゃんはラブちゃんが水着からセーラー服に着替えてるところを襲う
- 22二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 10:18:51
だからワカモに爆破された――
- 23二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 19:46:45
失礼
こちらにヘルメットモブちゃん達におっぱいを毎日弄られ続けたらおっぱいが大きくなって新しい服とブラジャーを買うお金も無いからいつもの服を着るしかなくて合わないブラから下乳がはみ出てしまっているラブちゃんが見られると聞いたのですが…… - 24二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 01:12:48
イベント見たら何か一気に好きになってしまったわ
お嬢様口調が混ざったスケバンでおっぱいも割と大きいとかちょっとストライクすぎた - 25二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 02:29:44
- 26二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 12:57:41
シノンみたいに普通に服を着てるだけで下乳が露出していてほしい
- 27124/07/01(月) 19:58:22
「こっちの自販機もハズレかよ…そっちは?」
「いや、駄目っす」
「くそっ…このままじゃ今日の飯代が……おっ、奥に何か……」
そう言って自販機の下を覗き込んだ隊長
いや、駄目でしょ……屈んだ瞬間胸が揺れてるし、セーラー服の裾からお腹や背中が見えてるし
はぁ…でも我慢我慢、今はもう一人一緒に来てるんだし……
「……」
あいつ、私と同じとこ見てる……
あ、目が合った……
「……」「……」
無言で頷いた私たちは隊長の背後へと並び立つ
「よーっし、見つけたぞ。見ろお前らこれでハンバーガーでも……ん?」
「隊長が悪いんだから」
「だから…大人しくしてくださいっす」
「お、おいっ!?こんなとこで何かんがえ……んっ、胸、あっ、あっ!」
路地裏の自販機置き場に隊長の甘い声が響いたっす… - 28二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:50:08
- 29二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:34:52
おっぱいが大きくなってモブちゃん達に群がられておっぱいをじゅるじゅる触れまくられちゃうラブちゃん…
- 30124/07/02(火) 08:40:34
パークに入るためとはいえプールの掃除なんて
いや、でもこれで入園できるならいい…のかな
「よっしゃー!お前ら、ぱっぱっと終わらせてプールで遊ぶぞ!」
隊長もああ言ってるし、頑張ろっと…?
「ったく…こうもスカート長いと濡れちまうな…」
隊長が自分のスカートの裾を…
そんな、腿まで捲り上げちゃって…!?
「よーし、んじゃ水撒くぞー!」
隊長…そんな恰好で動くと…
ああ…スカートが浮いて太腿が眩しい…
水が跳ねてセーラー服が濡れて下が透けちゃってる…
はぁ…後で襲お…… - 31二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 09:01:16
お前ら!玩具も買ったし、今日はハメを外して、遊びまくるわよ!
はっ…んぁっ…!♡こ、これっ……ハメちゃってるっ……♡
ああっ、ダメ……玩具っ…押し付けるなぁ……ッ♡
みたいな即落ち2コマ、クソ好き - 32二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 12:58:40
プール掃除や遊ぶときとか髪を結ぶじゃないですか
(いつもと違う髪型の隊長…あっ結ぶとき項が見えた)
(背中もお尻もちらちらしてる…)
(むらっ……)
ってわた手下のモブたちがなっちゃっても仕方ないと思うんです! - 33124/07/02(火) 23:28:03
「お、お前ら…うちの胸ばっかり…!」
「隊長の胸、前よりも大きくなりましたよね」
「それは…!お、お前らが触ってばっかりいるから…んんっ」
隊長の胸をセーラー服の上から二人で前後から捕まえながら指先で形を変えさせる
服と下着の上からだというのにはっきりと手の平に伝わってくるずっしりとした質量
そして指先が、いや手の平全体が沈んでしまいそうな柔らかさ
「んっ…ふぅん…」
私たちの手と指が動くたびに隊長が懸命に閉じている口の端から小さな声が漏れ出してくる
いつからか隊長の胸をこうして弄るのが日課になっていた
その頃から段々と胸のサイズが増してきて、最近では身に着けるブラにさえ困ってしまうほどだ
「も、そろそろ…やめ、て…ん、んんっ」
はぁ…そんな甘い声を聞いてしまって途中で止めるなんて、できるわけないじゃないですか
私はセーラー服の裾から手を入れると胸元まで一気に捲り上げる
羞恥に染まっていた隊長の顔に浮かんだのは驚きかこれからされることへの恐怖か
そんな反応を楽しみながら私はその豊満な膨らみの中央へと顔を―― - 34124/07/02(火) 23:38:07
「うへへ……隊長ぉ……」
お団子に髪をまとめた同僚が気持ち悪い顔と寝言をしている
おまけに二つの枕の間に顔を埋めているときたら夢の内容は……
「ったく…夢の中の隊長はどんだけでかいんだか…」
まぁ確かに初めて会って、触った時よりちょっとはサイズが増えているのは確かっすけど…
「一人で心地よさそうな顔して…」
「明日隊長の揉んでやろ」
私はせめてもの憂さ晴らしに寝ているこいつの頬へ枕をぎゅーっと押し付けた――
「たいちょ、おっぱい……うへへ……」 - 35二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 05:17:17
モブちゃん達が興奮したらラブちゃんはその身体を好き勝手に弄られちゃうようになってしまうんだよね……
一体どっちが隊長なのかわかったもん - 36二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 05:51:11
興奮させてきちゃう隊長が悪いんだから責任取ってください
わっ、あ…馬鹿、やめ、ああっ…… - 37二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 13:23:05
水着のサイドの面積が細すぎる気がするんですが襲ってもいいですか隊長?
- 38二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:05:30
- 39二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:13:18
- 40二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:24:38
「?お腹をさする……まぁ、別にそれだけならいいけど……」
《数分後》
「ん……ふぅ……っ…」
(なんだろ……撫でられてるところの奥がムズムズする……っ)
《さらに数分後》
「んっ…♡ね、ねぇ……ちょっと、とめて…?何かっ変だから……っ!ちょっと…とめなさいっ……もうっ……♡」
《数時間後》
「お゛ぉ〜…っ♡ダメッ…またイ゛っ…!♡これっ…ダメなやつっ♡もう止めてっ♡お腹触らないでぇっ!♡♡」
みたいなやつは僕大好きです
- 41二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:56:36
ほ
- 42二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:58:40
他のとこ触って気持ちよくさせながらお腹をさすって段々快楽と結びつけていくのいいよね
- 43二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 09:00:52
初めのうちはギュッと口を閉じて耐えてるんだけど段々声と吐息が漏れてきちゃって
最終的には声にならない声を出しちゃって股をびしゃびしゃにしながら腰をガクガク震わせているラブちゃんがいいと思います - 44124/07/04(木) 11:55:36
それぞれ個室で眠れるような住処があるわけじゃなさそうだし、寝てる間にモブちゃん達に密かにいろいろ開発されてるラブちゃんはいる
- 45124/07/04(木) 18:03:39
私たちの隊長っていつもジャケットにロングスカートじゃないっすか
なんで私たちよりも色白なんっす
でも痩せてるとかじゃなくってむしろスタイルいいですし
健康的な白さ…って言うんすかね、よく分かんないけど
で、そんな隊長を襲ってると段々と肌が火照ってくるのか赤みが増してくるんです
普段白い肌が色付いてきて隊長も興奮してきてくれてるんだなって
そうすると私たちももう止められなくなってきちゃって……
肌の上に汗が浮かんでくるし、アソコにも露が溜まってきて
パンツの上から触るだけでもうグチュって音までしてくるんす
私たちに捕まりながらはぁはぁ言って、どうにか倒れないように懸命に耐えてて
でも少し触られるだけで敏感に感じちゃってビクッて背中が跳ねるんすよ
それがもう可愛くて可愛くって、途中で止めるなんてできませんよ
もう気持ちよさで潤んだ目でこっちを見上げてきて
そのままキスしちゃったり体中触ってたくさん気持ちよくしてあげたりして
私たちみんな隊長のこと好きなんです…… - 46二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:03:05
- 47124/07/05(金) 05:34:02
- 48二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:22:37
し
- 49二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 21:29:39
ラブちゃんはラッキースケベで制服を捲り上げられておっぱいがポロリするのがめちゃくちゃ似合いそうだと思うんだ
- 50二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 07:26:27
まだもうちょっと語りたい
- 51二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 07:33:20
この出来事をキッカケに、ヘルメット団員が際どい下着を(わざわざなけなしの金を集めて)買ってラブちゃんにプレゼントして、ラブちゃんもそれ程の行為を無碍に出来ないから付けるようになったりならなかったりしてほしい
- 52二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 14:58:47
- 53二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:17:24
制服の上着やスカートの丈がどんどん短くなったり履いてる方が恥ずかしいような下着をつけたりするようになるんです?
- 54124/07/06(土) 16:32:55
「あっつ…みんなお疲れ様ね」
「お疲れ様ーっす」
私たちは日課の自販機巡りを終えると住処へと戻ってきた
それぞれ胸元のタイを解いたり、ヘルメットを脱いだ顔を手で煽ったりと涼を取っている
それは隊長も私たちと同じで…
「ううん…あれ、上手く脱げないわね……」
上に羽織っていたジャケットを脱ごうとする隊長だけど中のシャツが汗で引っ付いて上手く袖が抜けないらしい
片手で逆の袖を掴みながらどうにか引き抜こうと悪戦苦闘している
「くっそ…この、ん…」
じたばたしているうちにセーラー服の裾がずり上がり…あ、可愛らしいおへそがちらり…
いつの間にか部屋にいた団員の目線が隊長のお腹へと向けられていた
「んぎぎ…ど、どうなってるの?」
どうやらジャケットのジッパーがセーラー服の裾を噛んでしまっていたみたいで
ジャケットを脱ごうとすればするほど裾が捲れ上がって白いお腹が丸見えになっていった - 55124/07/06(土) 16:43:05
「ねぇちょっと、脱がすの手伝ってよ!」
隊長は目の前にいた私に声をかけてくる
服が捲れてきているのには気が付いていないようだった
「後ろに袖引っ張ってもらえる?どうにも脱げなくって…」
お腹を丸出しのまま背中を向けて腕を背後に伸ばしてくる
子供が親にしてもらうようにこのまま袖を引っ張れば簡単に脱げる…んだけど
「隊長、いいんすか?」
「何がよ?もう汗でべとべとしてるから脱ぎたいのよ」
「どうなっても知らないっすよ」
言質は取ったし私は隊長の両方の袖を掴む
正面には視線を向けてるお団子頭がいるけど隊長は気が付かないみたい
暑さと気持ち悪さでだいぶ参っているらしい
「んじゃいくっすよ」
「ええ、お願いね」
「よっ…と」
ジッパーが噛んだままジャケットを引っ張ればどうなるか…
「へ……?」
当然セーラー服の裾はより捲り上がって隊長の二つの膨らみを包むブラまで見えてしまうようになる
……今日はピンクだったか - 56124/07/06(土) 16:58:16
「ちょ、ちょっと!待った、ストップ!」
「引っ張れって言ったのは隊長っすよ」
「こ、こんなになるなんて聞いてないわよ!」
腕を振って抵抗しようとするけど両手をジャケットの袖で拘束された状態じゃ大して動けない
どころか腕が満足に振れない分、可愛らしい色のブラごと胸の膨らみが揺れる
あー…これはいけないっすね…
「隊長…誘ってます?」
「そんなわけないでしょ!」
今まで正面で見ているだけだったお団子頭が隊長に手を伸ばす
ブラのカップの淵に掛かっていたセーラー服の裾を胸元まで完全に捲り上げる
あ…隊長の汗のにおい……こっちまで漂ってくる…
「もう手を離し…?何してるの?」
「何って…こうやって袖を縛ってっすね…」
「はぁ!?じょ、冗談止めなさいよね!」
「この間夢の中で隊長のおっぱい、好きにできる夢を見たんです。正夢だったんですね…」
「そんなわけないで…っ!」
「すぅー……」
お団子頭が隊長の胸の谷間に顔を埋めて…思い切り吸われてる
後ろからでも真っ赤に染まっていく耳を見れば隊長がどれだけ恥ずかしがっているか分かってしまう
まぁ…それで自由にしてあげるつもりもないんだけれど
私はがっちりと結んだ袖を離すと、脇の下から両手で胸を掴みゆっくりと指を動かし始めた
どうせ汗びっしょりなんだし、追加でまた濡れたって構わないっすよね…? - 57二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:44:46
水着イベントのおかげでラブちゃんのエッチさが知れ渡ってる……
- 58二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:21:48
ほ
- 59二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:07:43
- 60二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:12:24
- 61二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:02:15
ラブちゃんエロい
- 62124/07/07(日) 09:13:00
- 63二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:28:48
- 64二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:39:57
このレスは削除されています
- 65二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:44:19
ラブちゃんのエッチさがみんなに伝わって本当によかった…だから早く同人誌出てくれ
あとR-18絵も増えてくれ - 66二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 14:54:01
でもキヴォトスだと搾乳スレ結構立ってるし……
- 67二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:31:53
そういえば今日はってモブヘルメット団員が言ってるってことは毎日ラブちゃんの下着の色チェックしてるってことよな?
興奮してきた - 68二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 07:25:53
ラブちゃんのおっぱい成長記録を付けるモブちゃん達
- 69二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:51:22
し
- 70二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 01:06:41
ラブちゃん可愛い(挨拶)
- 71二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 07:12:45
モブちゃん達に責められるのを期待してわざと目の前で屈み込んでお尻をふりふりしたりおっぱい揺らしたりするラブちゃんが見たい
- 72124/07/09(火) 17:04:34
「お疲れでーす、隊長」
「ん、上がったから次早く入っちゃいなさいよ」
そういってお風呂上りの隊長は髪を乾かしている
タンクトップとショートパンツだけの姿は無警戒が過ぎる…と思うけれど
ドライヤーの温風を髪に向けて吹かす度に脇や膨らみのラインが横からちらりと見える
たまにはこうやって隊長の体を眺めているだけなのもいいか……
「……あ」
「何?」
「隊長、ほっぺの絆創膏取れたんですね」
「え…あ、うん。もう跡も消えたから……」
「……」
若干言い淀む隊長の頬に貼られていた絆創膏
その下には傷跡があった……とはいえ銃撃とか怪我の跡じゃない
「そうですか…消えちゃったならまた、付けないといけませんよね」
「え…ちょっと、待っ……」
私は隊長の両の手首を捕まえる
コードで宙吊りになったドライヤーが揺れるのにも構わずに隊長の唇を塞いだ - 73124/07/09(火) 17:22:04
「んんっ、んふ、ん…!」
「んっ……たいちょ…」
隊長の唇を手を封じながら無理矢理に塞ぐ
お風呂上りでソープやシャンプーの混ざった匂いを堪能しながら隊長の背中を脱衣所の壁に押し付けた
「ふは…な、何するのよ…」
「何って…キスですけど」
「そうじゃない…んっ」
こちらもお風呂上りでまだ温かな頬へ口付けていく
さっきまでは絆創膏の下に隠れていた肌は瑞々しくキスを受け止める
はぁ…柔らかだなぁ……
ちゅ、ちゅ…とリップの音を立てながら何度もキスを繰り返す
「ね、ねぇ…そろそろ、離してよ…」
「ん…嫌です」
「はぁ?何言って…!」
私は唇を押し付けたまま舌先で頬へ触れる
そのまま唾液を塗すように舌を這わせ、隊長の肌を味わう
もっとも味見をするのが目的じゃないんだけれども - 74124/07/09(火) 17:36:23
ちゅぷ、にゅぷ…と唇と舌が水気を帯びた音を立てて隊長の頬を濡らしていく
いつしか隊長の手首を抑えていた私の手は隊長の背中に回され抱きしめるように
それに隊長もキスですっかり抵抗する気もなくなったように背中を壁に預けて震えている
「ん…隊長…」
「な、によ……」
「ほっぺのキズ、今度は私が新しく付けてもいいですよね?」
「……!」
「この間のは金髪ちゃんが付けたんですし、次は私の番」
傷を付ける、と告げた瞬間
隊長の目が見開かれ、口付けていた頬から首筋が震えるのを抱きしめていた私は感じた
このジャブジャブヘルメット団にこれからもいるっていう証
隊長と一緒にいますっていうサイン
そんな感じのものを隊長の体という契約書に刻む行為
ホントの所はなんの意味もない口約束みたいなものだけど……
「……」
返事をしない隊長がゆっくりと目を閉じ頬を噛まれる痛みに備えるように私の服をぎゅっと捕まえてくる
私も何も言わずに大きく広げた口を頬へ宛がい、一番尖った犬歯の先を隊長の肌へ当てて
「……っ!」
舌先へ、苦い鉄の味がじんわりと伝わってきた - 75124/07/09(火) 17:48:51
「はぁ…せっかく直ったのに…」
ひっかき傷のような新しい傷跡ができた頬を隊長が撫でている
ほんの小さな傷口からはすぐに出血は止まり、今日の昼間のように絆創膏がその上から貼られていく
「いいじゃないですか、私たちのサインみたいなものですよ」
「なんのサインなのよ!?」
「……隊長とずっと一緒だっていう?」
「は、はぁ?あんた達、そういう意味でやってきてたの?てっきりどさくさに紛れてマーキングとか……」
なんだか恥ずかしいことを言っちゃったかな、という前に隊長の方が恥ずかしがってくれたみたい
こういう反応を見せられるとこちらは逆に落ち着くというか……
そういえばさっきから薄着の隊長を抱いてて
目の前には頬を赤く染めてなんだか慌ててる隊長…まぁ、むらっときちゃいますね
「まぁそういう意味もないわけじゃないですけど」
「どういう…!?」
「隊長は私たちの隊長だってことですよ」
しばらくしてから、隊長は私と一緒に二回目のお風呂に入ることになりました… - 76二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 23:11:37
ほ
- 77二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 07:03:03
- 78二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 16:40:01
し
- 79二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 22:52:56
の
- 80二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 09:57:00
拷問に耐える特訓と称して部下達に好き放題にされちゃうラブちゃん…
- 81二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 10:03:43
- 82二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 19:26:54
- 83二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 23:06:21
- 84二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 07:54:38
練丹術研究会から流出したサヤの膨乳薬によってハスミクラスにまでおっぱいが大きくなったラブちゃん
当然部下モブちゃんに手を出されないはずも無く… - 85二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 17:02:37
団員何人くらいいるんだろ
多いと体がもたないね、でも頑張ってね隊長 - 86二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 21:24:38
- 87二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 07:04:24
ラブちゃんのおっぱい吸いまくりたい
おっぱいがもっともっと育ってほしい - 88二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 07:27:14
- 89二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 11:33:47
スッケスケの勝負下着を履いていたラブちゃんだって!?
- 90124/07/13(土) 19:53:21
「隊長、プレゼントっす」
「えっ?プ、プレゼント?あ、ありがとう…」
ここは隊長の部屋
私とお団子は綺麗にラッピングされた小包を隊長へと手渡した
「急にプレゼントなんてどうしたのよ?」
「いつも隊長にはお世話になっているので」
「私たちからの気持ちっすよ」
「へぇ…開けてみてもいい?」
頷いた私たちの前で隊長が包み紙を広げていく
無暗に破ったりしないところがなんだか隊長らしいなと思いつつ、その光景を見守っていると
「これ…トリニティのブランドだし、もしかして結構値段したんじゃないの?」
箱に印刷されていたロゴから店名を言い当てる隊長
まぁ私たちの手持ちで結構ギリギリだったのでしばらくはひもじい生活になるのは仕方がないっすね…
そうこうしている間に包み紙を外し終えると正面を向けて……
「ラ、ランジェリー……?」 - 91124/07/13(土) 19:54:51
「隊長に似合うと思って」
「いやいや、こんなもの貰っても…」
「こんなもの?」
「う……」
綺麗に畳まれ箱に収められたランジェリーのセット
普段私たちの使っている激安ペンギンの店でワゴンに積まれているのとはまるで違う
使われている生地や刺繍、きっと付け心地も段違いだと思うっす
「で、でも」
「例えばシャーレの先生とそういう場面になったときとか!」
「えぇ…」
「例えば公安局の局長に捕まってエッチな尋問を受けるときとか!」
「いやいや…」
「生活安全局の小さいのに捕まって、「お山の上にドーナツ乗せてぇ、おっと穴から何か見えてるねぇ」とかなったとき!」
「それもう脱がされてるじゃないの!」
「とにかく、隊長には下着もいいものを着けてもらいたいんすよ」
「ま、まぁ…あんたたちの気持ちは伝わってきたわ……ありがと」
隊長はちょっと恥ずかしいのか頬を赤らめて
あぁ、これはいけないっすね…… - 92124/07/13(土) 19:57:01
「じゃあ隊長、それ着てみてください」
「こ、今ここで!?」
「着たら二人で襲いますね」
「着るわけないでしょ!!」
お団子の提案を切り捨てる隊長
ま、それで引き下がる私たちでもないので……
「それじゃぽいぽいっと…」
「ひゃうっ、ちょ、やめ…あっ」
あっさりとセーラー服とブラを剥ぎ取り、スカートとショーツを一まとめに摺り下ろし
あっという間に裸に剥いた隊長をベッドの上へと放り込み
「これ、着てもらっててもすぐ脱がしちゃいそうだったっすねぇ」
「作戦失敗だったかも」
「この馬鹿ーっ!」
怒鳴ったのも最初だけ
すぐに可愛らしい声になっていっちゃったっすよ…… - 93二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 19:57:06
ラプちゃんもいつかは実装されるかもしれないんだけど
使い回し水着で卑しかムーヴされたら団員の脳が壊れちゃうよ - 94124/07/13(土) 20:01:13
ちなみに後日談なんすけど…
すごーくたまにっすけど、あの下着身に着けててくれてるんです
何だかんだ言いながら私たちのことを無碍にしないとこが隊長のいいところで、私らの好きなところっすね… - 95二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 20:05:42
- 96二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 22:53:44
しゅ
- 97二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 00:18:00
- 98124/07/14(日) 10:12:08
ブラックマーケットで鉢合わせたガブガブヘルメット団と些細なトラブルから衝突した私たち
抗争の最中、隊長は謎の飲み物をガブガブと飲まされてしまいました
どうにか連中を追い払ったものの隊長は部屋に籠りっ放しになってしまって……
「もう3日…いつになったら出てきてくれるんすかね」
「一応食事は食べてるみたいだけど、ドアの前に置いておいてと言ってます」
「具合が悪いなら医者に診てもらった方が……」
「とりあえず昼食を持っていった時にまた様子を聞いてみる」
「ああ、頼んだよお団子」
そして私は隊長の部屋の前にトレイに乗せた昼食を運んできました
一旦トレイを置いて部屋の扉を数回ノックして
「隊長、ご飯持ってきましたよ」
「……ありがと、ドアの前に置いておいて」
「まだ外に出られないんですか?そんなに悪いなら一度病院に…」
「なんでもないからっ!」
「……」
「っ……ごめんなさい」 - 99124/07/14(日) 10:20:02
「そこに置いておいて……体は、大丈夫だから」
扉の向こうから聞こえてきたのは具合の悪さよりも強く言ってしまったことで沈んでしまったような声色
とはいえこのまま引き下がるのは団の皆も、なにより私が納得できません
「分かりました、ちゃんと食べてくださいね」
「うん、ありがとう…」
トレイを置いたまま私はドアの前から数歩下がる
開いたときに隙間から見えない位置で息を潜めて……
「……」
ドアがゆっくりと開かれ隊長が顔を出す
辺りを窺い、トレイに手を伸ばそうとした瞬間――
「いつまで閉じこもってるんですか、隊長」
「な、なっ……!?」
死角から飛び出た私はドアを押さえ、隊長ごと部屋の中へと乗り込んでいきました - 100124/07/14(日) 10:31:16
隊長の部屋へと乗り込んだ後、残っていたトレイも一緒に部屋の中へと運び込む
その間に隊長はベッドの上で布団に包まって頭だけ出してこっちを見ていました
……なんだか小動物みたいでかわいいですね
「で、出てこられない原因はそれ、ですか?」
「うう……」
布団に隠れたままの隊長の体を指さしました
さっき部屋の入り口で揉み合いになった瞬間、明らかに大きさの増していた部位が……
「あの時何か飲まされて、胸が大きくなってしまった…と」
「そうよ…もう恥ずかしいし重くて動きずらいし、外になんか出られないわよ!」
「はぁ……」
ほんの少し見ただけでも上着は大きく持ち上げられて元からへそ出しファッションの服のよう
ちょっと動いたら勢いよく揺れるし、柔らかく当たるというよりぶち当たってくるような質量
まぁいきなりそんなものが付いたら困ってしまうのも分かります
「とはいえ、私たちを頼ってくれてもよかったのでは?」
「だってあなた達襲ってくるでしょ」
「」 - 101124/07/14(日) 10:39:21
「普段からああだし、こんなになってたら……」
「あのですね隊長……」
「なによ?」
「いくら私たちでも今の状態の隊長を襲ったりはしません」
「……ほんと?」
「もし大きくなっても普通に外に出てきてたら襲ってましたね」
「は?ちょ、アンタね…」
「こんな弱ってる隊長としても楽しくないですから」
「……喜んでいいのか分からないんだけど」
改めて部屋を見回す
着替えだけはしたんでしょう、脱いだ福や下着が部屋の隅に積まれていました
「洗濯して、ついでに濡れタオル持ってくるんでご飯でも食べて待っててください」
「……ありがと」
「あと、金髪ちゃんには教えておきますよ」
「うん……心配かけてゴメンって言っておいて」
私は洗濯ものを抱えると一旦部屋を後にしました - 102二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 10:51:09
このレスは削除されています
- 103124/07/14(日) 10:54:28
「で、自分でできるって言ったんだけど」
「まぁまぁ、慣れない体なんですし任せてくださいよ」
タオルとお湯を用意して戻ってくると隊長は食事を終えてベッドの上に腰掛けていました
部屋の入口から見ただけでも大きいのが分かりますね……
お湯にタオルを浸してよく絞って「あとは自分でやるから」という隊長の言葉を無視して私もベッドの上へ
渋々上着を脱いだ隊長の背中にタオルを当てていきます
「熱すぎたりしてないですか?」
「ん…平気。久しぶりだから気持ちいいわ…」
「じゃあ擦っていきますね」
肩を掴みながら背中の汗を拭って、そのまま肩、腕、手の先まで順番に拭きあげていきます
隊長も気持ちいいのか、ほっとしたように私に身を預けて……肩越しでも見えちゃいますね
「ありがと、後は自分で…」
「何を言っているんですか。最後までお手伝いしますよ」
「はぁ?お団子あんた…んっ」
おぉ…思わず声が出そうになってしまうのを抑えながら膨らみを持ち上げようと……
「すみません隊長……一緒に持ち上げてもらえますか?」
「えぇ…そんなに重い……重いわね!?」
二人でどうにか持ち上げながら、腕を回してタオルで胸の下を
その後は膨らみの麓から先端、真ん中の谷間まで拭きあげていきました
指が触れたり隊長が震えたり、漏れ出た声を聞いてしまっても仕方ありませんよね - 104124/07/14(日) 11:02:40
体を拭き終えると隊長は上着を着直していきます
いつものパーカーですけど、ジッパーを閉めようとするとパンパンですね
当然お腹は丸見えですし……
「これでも最初の頃よりは縮んできてるし、そのうち治ると思うわ」
「分かりました。どうしようもなかったらシャーレの先生を頼って先生を紹介してもらいましょう」
「うん…何から何までごめんなさいね」
「いえ、このくらいなんでもないですよ。いつも隊長で楽しませてもらっていますから」
「うう……」
「それではそろそろ失礼しますね」
「あ、一つ」
「…??」
「隊長が出てこなかった間の分、私たちも溜まっていますから」
「治ったら覚悟してくださいね……ではお大事に」
真っ赤になってパクパクと口を動かす隊長を残して私は部屋を後にしました
さて…どうやって隊長と遊ぼうか、金髪ちゃんと相談するとしましょう - 105二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 11:37:20
これは…相当激しい過酷になる……!
乙でした! - 106二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:09:40
いっぱいモブちゃん達に開発された事で、色気が出てきて女としての魅力がますます増していくラブちゃん
- 107二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:51:52
その色気に釣られたモブちゃんたちにまた襲われる無限ループ…
- 108二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 00:27:17
肢体がどんどん開発されて肉付きも良くなり、感度も増して行くラブちゃん……
- 109二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 07:04:57
今日もまたモブちゃん達にねっとりと身体を開発されちゃうラブちゃん…
- 110二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 15:22:18
- 111二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:59:15
一着だけしかない水着でラブちゃん総受けもいいけど、全員ぬれぬれ水着でぐちゃぐちゃに乱れるのもよし
- 112二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 05:24:10
ヘルメット団の総会があるって話だったけど参加しないみたいだからなぁ
そっち関係で何かイベントがあってもラブちゃん出てはこないか - 113二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:44:37
いつかラブの事をもう少し掘り下げるイベントが降ってるくことを期待している
- 114二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 17:25:19
ラブちゃん可愛いよラブちゃん
- 115124/07/16(火) 21:41:22
間が空いて溜まってきちゃったので一人で過酷しようとするけど、お団子ちゃんの言葉を思い出して手が止まっちゃうラブちゃん
(違う、うちは別にされるのを望んでるわけじゃないし、そんなの変態じゃない!)
(これはただ完治するまで無理しちゃいけないし早く直さなきゃいけないからさっさと休むだけなの!)
布団を被って無理矢理眠りにつこうとするけど夢の中で無茶苦茶にされちゃって
朝起きると寝間着がびしゃびしゃべちゃべちゃ… - 116二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 04:21:31
どんどんエッチになっていくねぇ…
- 117二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 13:02:27
ほ
- 118二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 22:30:35
し
- 119二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 08:27:19
- 120二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:10:08
- 121二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 22:49:10
の
- 122124/07/19(金) 05:53:57
起きてる時は「ヘイロー交尾!?そんなのしないわよ!」ってモブちゃんが触れさせようとしても駄目なんだけど
うたた寝中とかの半分起きてる無意識下だと受け入れちゃってヘイロー同士が重なっちゃう
モブちゃんがたまに隣に座ってヘイローをそっと触れ合わせて… - 123二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 16:34:25
このレスは削除されています
- 124二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 16:36:00
誰か>>120の内容でSS書いてください…
- 125二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:45:15
ゆ
- 126二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 06:32:07
朝起きたらモブちゃん達に毎日吸われまくったり揉まれまくられたおかげで成長しデカくなったおっぱいを吸われていたという事が毎日あるラブちゃん
- 127二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 16:23:47
- 128二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:27:44
最早どちらから先に手を出したのかさえも分からずに止め時を失い色欲に溺れるラブちゃん達…
- 129二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:35:41
- 130二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:10:08
め
- 131二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:14:34
ヘイロー交尾
団員ちゃん達も頭ボーッとしちゃうくらい快楽が頭にガンガン響いてるのに
ラブちゃんは3人分の快楽を同時に受けてるので、もはや意識がトんでは復活する危険な状態になったりしてほしいよね。 - 132124/07/21(日) 14:05:20
今、私の目の前には互いの指をしっかりと絡ませ、キスを続ける隊長と金髪ちゃんがいます
二人とも目を閉じて夢中で唇を貪るような激しいキスを交わしていました
私は隊長を背中から抱きしめて、胸の膨らみを下から支えながらゆっくりと指先を動かします
「ちゅ、はむ…んん、たい、ひょ…」
「んんっ…ちゅ、ん、むぅ…!」
そしてもう一点、隊長と金髪ちゃんが繋がっている箇所があります
二人の頭上のヘイローが触れ合う、いえ、重なりあっていると言ったほうがいいでしょうか
キスの角度が変わるたびにカチカチと音を立てて擦れていたヘイローの一点がやがて溶け合うように重なっていきました
(隊長…普段は触れ合わせようとしても嫌がるし、すり抜けちゃうんだけど)
(気持ちよくなってくるとこうやって重ねられるんです)
(……内心では受け入れてもらえてるってこと、ですよね)
私はそんなことを考えながら二人をサポートするように隊長の体を支えて
二人のヘイローが輝いていくのをじっと見つめていました - 133124/07/21(日) 14:07:06
「んっ…あ、ん…ちゅ、んんっ!」
「ちゅぱ、んっ、ちゅ…んぅ!」
いつしか舌を絡めるようになったキスは水音を立てていきます
金髪ちゃんが掴んだ手を押すように身を乗り出し口の中を奥まで犯していくのを逃がさないように
隊長の背中を体で支えながらヘイローの様子を見守ります
「あっ、たいちょ…わたし、もぉ……」
息も切れ切れにそう言った金髪ちゃんのヘイロー、その輝きが増したかと思えば
隊長と重なっていた部分と反対の箇所から二人のヘイローの結合部へと集まっていきます
「んんっ、お、あっ…や、だめ…」
「たいちょ…たいちょ……!」
「んっ、んっ、あああっ!きて、りゅ…ヘイオぉ…!」
もうキスも止まり、ただ手を握り合い寄り添うだけの二人
それでもヘイローを重ね合わすだけで昂っていくのはもう止められなくなって
そして一点に集まった光はさらに輝きを増して……
「たいちょ、うっ…!」
「んんっ!ああっ、はい、はいってくゆぅ…!」
「んんんっ、おっ、ああっ!」
「んふっ!あ、あああっ!!」
金髪ちゃんのヘイローから隊長のヘイローへ光が受け渡されると、二人は大きな声を上げてその体を震わせました…… - 134124/07/21(日) 14:07:42
「っ…あ、ああ……」
呂律の回らない隊長の体を抱きしめながら、肩越しに金髪ちゃんを見ます
金髪ちゃんも隊長の手を掴んだまま目を閉じて大きく肩を上下させていました
「大丈夫、金髪ちゃん?」
「ん…ちょっとクラクラするけど……」
ヘイローをそっと引き離すと、薄くなっていた金髪ちゃんのヘイローにゆっくりと輝きが戻っていきます
隊長のヘイローでは金髪ちゃんの光が染み込んでいくように拡散していっています
「はぁ…はぁ……んんっ……あっ!?」
金髪ちゃんの光が消えていく前に隊長の体を抱きしめ直します
両腕ごと抱えられるように腕を回し、逃げられないように背中にぴったりとくっ付いて
前からは金髪ちゃんが体を支えてくれているので倒れる心配はありません
一瞬困惑した声を上げた隊長の項へと髪を掻き分けて擦りつくと、跡が付いてしまうくらい強くキスを落とし
後ろからゆっくりとヘイローを重ね合わせていきます - 135124/07/21(日) 14:08:48
「次は私の番です…隊長」
とぷん…と沈み込んでいく感覚を覚えながらヘイローを重ねていきます
唇を隊長の項に押し付けながらゆっくりと繋がっていき
「はっ…ああ……また、きて……」
「たいちょう…んんっ」
ああ……きっと私のヘイローもさっきの金髪ちゃんみたいに輝き始めていることでしょう
背中に抱き着いた体を擦り付けるように上下させ、もっと、もっとと隊長を感じていきます
これっ……私のヘイローが熱く……
隊長と繋がっている所へと全部の感覚が集まっていくのがはっきりと分かってしまって
「たいちょ…わたしも……!」
「あっ、あっ…!また、またくるぅ…!はいって…あ、ああっ!!」
まぁそんな細かいことなんて全部消えてしまうような奔流に飲み込まれるみたいに
ぎゅっと隊長に抱き着いて、ヘイローを通して私の想いを流し込んでいきました…… - 136124/07/21(日) 14:10:12
「あー…お、あ……あんたたち……」
金髪ちゃんと私とヘイローを連続で重ね合わせたせいか、虚ろな表情で脱力している隊長の体を支えて
どうにか意識を留めているのを確かめながら前にいる金髪ちゃんと頷い合い
「隊長……」
「もう一度っす」
隊長の体を倒れないように前後から抱きしめ
ヘイローを二人で両側から挟むように重ね合わせて
「えっ…あ、あっ…!ふた、つ……!」
「うぅん…なかで…金髪ちゃんのも……」
「はぁ…隊長と、お団子の…感じ、て…!」
「ふたりのぉ…いっしょ、む、りぃ……」
無理、だなんて言いながら顔を蕩けさせる隊長
金髪ちゃんはまた唇を塞ぎ、私も項に吸い付いていきます
二人で隊長を挟み込みながら体とヘイローをもっと強くつなぎ合わせ
「も、もっ、むり、むり…!ヘイローこわれっ、ああっ!!」
「たいちょ、またっ…」
「私たちの、うけとって……!」
「あっ!あっ!んんっ…ああああっ!!」
私と金髪ちゃんのヘイローが輝き、収束した光が隊長のヘイローへと注ぎ込まれていき―― - 137124/07/21(日) 14:13:17
「……」
許容量を超えたのか、びくびくんと体を跳ねさせた隊長はベッドの上に倒れこんでしまいました
涙と涎でべちゃべちゃになった顔を拭き、そっと体の上へとタオルケットを掛けてあげます
「やりすぎちゃったかな?」
「二人一緒はきつかったかもね」
「うん……ね、金髪ちゃん…」
「お団子…」
「私たちも……」
収まらないドキドキのままにどちらからともなく私たちも指を絡ませ
そのまま静かにヘイローを重ね合わせ―― - 138124/07/21(日) 14:34:04
- 139二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:58:57
助かる
- 140二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:29:07
ラブちゃん何年生だったんだろ
リーダーらしく3年でもいいし2年1年だった子が頑張って頭を張ってるのもよし - 141二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 17:43:19
お疲れ様でした
- 142二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 21:52:54
やっぱり今回のイベントには出番なしかい?
- 143二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 04:40:58
結局クエストには動員されるラブちゃんたち
- 144二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:46:51
おつ
- 145二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:48:00
- 146二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 14:31:03
ヒヨリのチャレンジで追いかけられてた?けど、あの後モブちゃんたちに捕まってあんなことやこんなことをされてしまい…
- 147二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:51:10
- 148二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 09:36:35
ほ
- 149二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 17:27:25
例のスケバンに優しく抱かれちゃうラブちゃん…
- 150二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:57:51
し
- 151124/07/25(木) 07:52:10
- 152二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 12:42:56
- 153124/07/25(木) 19:06:43
下着姿に剥かれたラブちゃんの上半身にジャケットを掛けてくれて
助けた後に「さすがにバイクに4人は乗らないっすね」となるけど構わずにお姫様抱っこで抱えあげてバイクと並走するし
足りない報酬を自分の体で払おうとするラブちゃんを制して後払いにしてくれるサオリ
なお体で払うことは肉体労働で払うことだと思っていた模様
- 154二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 23:04:49
ほし
- 155二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:13:19
ここまできたら最後まで完走したい
- 156二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 18:12:45
の
- 157二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 22:48:21
ゆ
- 158124/07/27(土) 09:44:34
サオリに払う報酬を稼ぐためにまたウォーターパークでアルバイトをするヘルメット団
しかし濡れるからと水着に着替え働く隊長にモブちゃんたちのムラムラが溜まっていく
仕事を終え賃金を受け取ったラブちゃんに情欲に染まったモブちゃんたちが襲いかかる… - 159二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 20:14:59
このスレまだ生きてたんかい!
- 160二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 20:21:25
ラブちゃんは可愛くてエッチだからね仕方ないね
- 161二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 20:24:22
すげぇな…ヴァル夏から今日まで生き残ってたのか…??
いやまあラブちゃんめっちゃエッチだからわからんでもないが… - 162二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:54:52
め
- 163124/07/28(日) 09:00:11
私はお団子と並んで隊長を走って追いかけている
道の横には座り込んでいるスケバンたちや踊っている猫の着ぐるみがいたり
前から走ってきていた水着でライフルを背負った緑の髪の子とすれ違う
隊長のヘルメットから伸びた赤い髪が靡くのを追いかけながら手を伸ばす
もう少しで届く……背後から銃声が聞こえた瞬間、目の前が真っ暗になったっす
――――――
私はお団子と並んで隊長を走って追いかけている
道の横にはスケバンたちに囲まれている猫の着ぐるみがいたり変な四角い機械がいたり
前から走ってきていた水着でライフルを背負った緑の髪の子とすれ違う
隊長のヘルメットから伸びた赤い髪が靡くのを追いかけながら手を伸ばす
もう少しで届く……背後から銃声が聞こえた瞬間、目の前が真っ暗になったっす
――――――
私はお団子と並んで隊長を探して走っている
道の横には座り込んでいるスケバンたちや踊っている猫の着ぐるみがいたり
前から走ってきていた水着でライフルを背負った緑の髪の子とすれ違う
こちらを見ると驚いたような顔をして通り過ぎていったっす
道の端で座り込んでいた隊長を見つけて……背後から銃声が聞こえた瞬間、目の前が真っ暗になったっす
――――――
私は…… - 164124/07/28(日) 09:05:41
「っていう夢を見たっす」
「そう…で、それと私が押し倒されてるのと何の関係があるのよ!?」
「夢が途中で終わって巻き戻されるのが7、8回あったっす」
「……」
「その度にお預けされたんすよ?」
これから何をされるのかを理解したのか、隊長の顔がちょっとだけ歪む……
そういうのがいけないんすよね……
「なので、お預けされた分、襲わせてもらうっす」
「ちょ、アンタやめ、あ、あん…んぅ……!」
まぁ7、8回で終わるわけはなかったっすよ? - 165二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 09:14:22
ラブちゃんとアリスて髪の長さ同じくらいかな?
- 166二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 20:49:33
せ
- 167二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 08:11:42
の
- 168二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 11:57:01
普段着込んでる子がいきなりこんな肌の露出度の高い水着になるなんて
- 169二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 18:35:09
ラブちゃんのラブジュース……
- 170二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 23:33:26
ほ
- 171二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 06:38:31
- 172二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 12:37:44
いいよね…
- 173124/07/30(火) 19:51:38
普段はこんなよわよわなのに総会に啖呵切ったりしてモブちゃんたちの脳を焼くラブちゃん
モブちゃんたちも我慢できなくなって押し倒しちゃうよ… - 174二次元好きの匿名さん24/07/30(火) 22:41:25
いい…
- 175二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 08:08:57
隊長からも襲われたいなぁ…と思ってるモブちゃんたち
でもラブちゃんはそんなことしないので今日も溜まったモブちゃんに襲われてしまうのでした… - 176二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 18:27:29
- 177二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:20:47
ほ
- 178二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:23:48
普段は面倒見は良いけど若干頼りない軽率なオカンみたいな団長がさ……
カッコ良く啖呵切ってさ……ぐちょぐちょになるのはさ……
反則 - 179二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 22:24:20
- 180124/07/31(水) 22:31:13
- 181二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 10:27:35
- 182二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 20:47:42
- 183二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 05:21:28
対象が多すぎるキヴォトス…
- 184二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 11:03:53
俺、馬鹿だからよくわかんないけどよおラブちゃんはエッチって事だな!?
- 185二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 11:36:14
こんなにヘルメット被ってしかも髪で隠してたらさぞ耳が出てきたときエッチでしょう。
お団子ちゃんと金髪ちゃんの両側耳舐めでイっちゃう隊長はとてもとろけているはず。 - 186二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 12:20:10
両耳で囁きして脳をバグらせてヤってほしい
- 187二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 22:48:15
- 188124/08/03(土) 10:12:26
ちゅ…ちゅぱ、ちゅ…
「隊長、気持ちいいっすか?」
「顔がとろんってしちゃってますよ」
「は、あぁ…んん……」
ん、む…ちゅぷ、ぴちゃ…
「ん…隊長、このまますぐ気持ちよくなっていいっすよ。私が耳、いっぱいしゃぶってあげるっす」
「んあっ…み、みみ、らめっ、んっ」
「だーめ、ですよ隊長。今は我慢して、後でもっとたくさん気持ちよくなりましょう…」
「んんっ、した、ぁ…んんっ」
ちゅ、ぴちゃっ…んっ、ちゅぱ…
「ほら隊長、お団子じゃなくって私の口ですぐ気持ちよくなって…」
「金髪ちゃんより私が舌でいっぱいよくしてあげますよ」
ちゅぷ……ちゅぱ……
「んっ、おっ、も、どっちも…らめっ…」
「ほら隊長…もう我慢しないで…」
「だめです、隊長…まだ、まぁだ…」
「らめっ…あたま、も、とけっ…!」 - 189二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 21:55:31
終わらせない
- 190124/08/04(日) 09:18:37
ここはパークの更衣室、隊長がさっきまで身に着けていた水着を手にしてブースから出てきました
「さ、次はあなたの番よ」
手渡される黒のビキニ
プールから上がって乾く間もない濡れたままのそれを受け取り
「隊長…」
「何よお団子…きゃっ!?」
私は金髪ちゃんを通路に残したまま隊長を出てきたばかりのブースへと押し込みました
可愛らしい悲鳴を上げて押されるまま後ずさる隊長を奥へと押しやると後ろ手に鍵を閉めます
きっと外では金髪ちゃんが周りを見張っててくれるんでしょう
「ちょっと…なんのつも……!」
私はヘルメットを外すと隊長の前でスカートのホックを外していきます
止め具を外されたスカートは簡単に床の上に音を立てて落ち
私の腰回りは白の下着だけになってしまいました
「あ、あんたね…着替えるなら一人で…」
「隊長」
大事なところも丸見えのまま、私は手渡されていた水着のボトムスへ代わりに脚を通していきました - 191124/08/04(日) 09:31:45
「ね、隊長見てください。さっきまで隊長が履いてた水着、こうやって…私が使っちゃいますよ」
濡れた水着を履いていくのは正直手間がかかりますけれど
その分じっくりと時間を掛けて、隊長に見せつけるように上へと上げていきます
「な、何のつもりよ…」
ただの着替えならお風呂の後なんかでよくあることです
でも今の私は明らかに隊長に見せつけるように水着に着替えている
そんな状況に隊長も顔を赤く染めて…あ、見ないように顔を逸らしてますね
「駄目ですよ、せっかく買った水着なんですから。私が着てるところちゃんと見てください」
「それなら一人で着替えた後に見せなさいよ!」
もともとはみんなで着まわすために買った水着
そんな水着を腰まで上げて
「ほぉら、隊長よく見てください」
「……」
「隊長がさっきまで使ってた水着……ここ、隊長の大事な所にくっついてたところですよ」
「なっ…そんなこと言わないでよ!」
「くすっ…はぁ……も、重なっちゃいますよ?」
濡れた感触が私のそこへと重なって
はぁ……つい、熱っぽいため息が漏れちゃいました…… - 192二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 09:37:13
- 193124/08/04(日) 09:57:23
「も、もういいでしょ…私は外で」
「駄目です、ちゃんと着替えたところ見てください」
私は隊長が外に出るのを邪魔するように出口の扉の前に立ちました
履いたばかりの水着を見せつけるようにちょっと足を突っ張って背中を扉へ預けます
「ここ、隊長とくっついてて…今は私とくっついてて……」
「……」
「もう隊長と、私が一緒になってるってことだと思いませんか?」
片手をセーラー服の裾の下からお腹に当てて、もう片方の手は水着に包まれた下腹部を撫でまわします
指を広げて撫でていたのを一本、また一本と指を丸めていき、撫でている場所も段々と下へ
残った人差し指と中指を揃えて一つにして…濡れた生地を押し付けるように下から上へとまっすぐに一撫で
「んっ……」
「あ、あんたこんなところで何を…」
「あ、はぁ…大丈夫ですよ、ここは一番奥ですし外は金髪ちゃんが見張ってますから」
「だからって…」
「隊長がぁ…みんなで着まわそうなんていうからっ、ですよ?」
隊長に見せながら指を動かしていく私……
あっ、はぁ…もう止まらないかも……
ね、隊長この後は、隊長も気持ちよくしてあげますからね…… - 194124/08/04(日) 10:03:26
- 195二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 20:52:47
ラブちゃんはエッチで最高!
1や他の文を書いてくれた人かんしゃあ - 196二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 21:51:29
いつか実装してくれないかなー
- 197二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:47:46
このレスは削除されています
- 198二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:47:56
このレスは削除されています
- 199二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:48:06
このレスは削除されています
- 200二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:48:16
このレスは削除されています