- 1二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:05:13
- 2二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:08:51
火影の顔岩にペンキ塗りたくるようなクソガキが大事な教え子であり火影直々に任された御令孫にしょーもない事教えてたら腹も立てると思われるが…
- 3二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:08:59
ナルトはですねぇ…初期はクソガキと呼ぶことすら生ぬるいほどに問題児なんですよ
- 4二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:09:38
- 5二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:11:07
エビス先生…聞いています
卑の意思ではなく火の意思を持っていると - 6二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:11:37
どの道一族は今何処で何をしてるんやろなぁ
- 7二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:12:22
- 8二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:13:59
- 9二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:14:23
教師としてナルト個人と関われば速攻で認めて自分を恥じるくらいには良識人なんだ、尊敬が深まるんだ
- 10二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:15:12
- 11二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:15:17
火影の孫の家庭教師任せられるだけはあるんだよね、パパ
- 12二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:17:31
どれだけ嫌っていたとしても、里を文字通りふっ飛ばした化け物を倒せば、人並みの感性を持ってるなら流石に見直すし讃えると思われるが……
まっ、サインを求められたナルトは戸惑い顔を隠せないし、理由つけて断るからバランスは取れてるんだけどね(グビッ - 13二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:17:41
自来也登場の直前のシーンですでに若輩の下忍であるナルトの事を尊敬して称賛している柔軟さには好感が持てる
- 14二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:18:26
- 15二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:18:29
アニオリだったか日向本家の娘もイジメてるのは猿治安過ぎると思ってんだ
- 16二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:19:03
木の葉のネームドキャラは基本的にいい奴なんだよね
モブの話はするなワシはめちゃくちゃ期限が悪いんや - 17二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 13:20:48
- 18二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:23:38
ビーにはエーが居ましたよね
- 19二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:27:16
ペイン編のエビス先生……神
ナルトが里の仲間としてモブたちに受け入れられていった過程が見えるんや
まっ ナルトはエロ仙人との修行や我愛羅奪還、大蛇丸のアジトへの潜入、螺旋手裏剣の修行、仙人モードの修行でほぼ里にいないせいで実感できてないんだけどね - 20二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:30:39
- 21二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:35:36
嘘か真か知らないが
木ノ葉隠れの里の強みは転身の速さだと主張する大名もいる - 22二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:35:53
- 23二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:37:10
- 24二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:42:37
- 25二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:44:31
蛮行…? 里の恥を自主的に粛清していると言うてくれや
- 26二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:48:12
- 27二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 01:57:31
- 28二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:04:35
因果関係無視してイタズラが差別の原因で全て悪因悪果で九尾のガキッ!が悪い扱いされたりするナルトに哀しき過去…
- 29二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:07:53
もしかしてエビス先生のキャラクター性はズラしじゃないんスか?
- 30二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:10:51
- 31二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:12:02
- 32二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:12:31
- 33二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:13:34
しかし…全面的に支援したらしたで里の民度も相まって陰でナルトがめちゃくちゃ愚弄されそうなんです…
- 34二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 02:15:05
エビス先生…聞いています
3代目火影屈辱アカデミー生にKOな主人公の術に耐え
その術の強化版を使わざるを得なかった強き者だと