【閲覧注意】俺はヴェリタスに監禁されたい先生

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 13:32:30

    好意でもヤンデレでもなんでもいい、とにかく一生監視されて管理されたい
    特にコタマに盗聴されながらハレにドローンで監視されてるのとかすごく刺さる

    次スレとかじゃなくて、のんびり書いていきたいなって

  • 2二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 13:34:37

    特に書き溜めはないよ(ないよ)

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 13:42:04

    ハレに先生の歩くリズムとか好きだなぁ…みたいななんでもないこと仕草を監視してほしいコンビニばっかで健康が心配とか、コタマには心臓の音盗聴してほしい…我ながら変な性癖してる

    私はその子の培った技術と好意が混ざり合い監視や監禁に繋がると嬉しいです
    さりげない行動だと愛の重さを感じられて好きって言うのかなよくわかりませんが

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 13:45:07

    「先生、いつもありがとう!」
    そう言って、小さなプレゼント箱を渡される
    “どうしたの?”
    「今言ったじゃん、日頃のお礼だって」
    「だから、もらってよ!先生!」
    そう言ってマキからのプレゼントを受け取る
    “開けてもいい?”
    「勿論!」
    中身は時計型デバイスだった、もちろん時計としても使える、高級品といえば高級品だが、どうやら…
    “もしかしてオリジナル?”
    「流石先生!わかってる!」
    “うわあ!嬉しい!ありがとう!”
    「早速つけてよ!」
    “うん!”
    至って普通の時計、だからこそ気兼ねなく受け取れた
    …これが騒動の始まりとも知らずに

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 13:47:08

    チヒロにセキュリティ強化の一環でパスワードを考えてもらって段々チヒロなしでは電子機器が使いにくくなるある意味監視されてる状態になったら性癖にあうかな
    パスワードを彼女なしに開けられない体になりたい

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 13:48:42

    でたな!救護騎士団に監禁されたい先生!違ったらごめん!

  • 7二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:07:32

    “はー、今日は忙しいな…”
    書類仕事が終わらない、今日は休日のつもりだったから当番も呼んでいない
    もう何時間も椅子に座り、何時間も書類と睨めっこしている
    “気分転換に外にでも出ようかな、お腹も減ったし…でも仕事がなぁ…”
    そんなことを考え始めて結局動けないまま30分ほどたった頃だろうか
    「あ、開いてる!先生!」
    “マキ?どうしたの?”
    「いやー、ヴェリタスでピザパーティーをしようとしてたんだけど、食べ切れそうになくて、食べてくれない?」
    “え、ピザ!?”
    思わず立ち上がる、こんな空腹な時になんでジャンキーで魅力的な提案なのだろう
    “食べる食べる!”
    「やった!じゃあ、先生食べるって!」
    「良かったです、ピザが無駄にならずにすみました」
    「先生、ドリンクもあるよ、どれがいい?」
    “コタマに、ハレ?”
    「…先生、ずいぶんと煮詰まってるみたいだね」
    “チヒロも!?珍しいね…”
    「…何か不満?」
    “ううん、そうじゃないよ、ちょっと意外だっただけ、むしろ嬉しいよ”
    「そっか」
    チヒロが複雑そうに笑ってオフィスのソファに腰掛ける
    “……あれ?ピザは?”
    「まだだよ?」
    何を言っているのかと言った様子で答えるハレ
    「今デリバリーがこちらに向かっています」
    そして絶望的な事実を突きつけるコタマ
    私はもうしばらく空腹と戦う事に内心喘ぐこととなった
    “……ピザ…”

  • 8二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:08:18

    >>6

    正解です

    クリニック終わったのでやりたいことをやろうと思います

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:11:15

    ちょっとだけss書いてみようと思うんですが大丈夫ですか?

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:12:49

    >>9

    是非どうぞ

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:20:57

    ハレの一日はコンビニのカメラをハッキングするところから始まる

    「先生またパンとコーヒーだ働き詰めだし心配…今度サラダでもアテナ三号に持っていかせよう」

    先生の食生活を始め、データ上の書類の確認から趣味のサイトまでに至る監視が彼女の一日の大半だ

    「Webカメラをハッキングして良かった…先生の顔が見放題」


    >>10

    せっかくなので途中までですが書いてみましたssはキャラをもっていても難しいものですね

    ハレに監視されるの最高かもしれません

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:49:40

    「ピザが届きましたよ」
    “やった!!……て、多くない?”
    「だから言ったじゃん、食べ切れないって」
    「それにしたって八枚は多いよ…」
    “…まあ、冷める前に食べちゃおう!”
    とりあえず一つの箱を開く、もわっとした蒸気、刺激的で爽やかな香り…
    “あ、これは…!ジェノベーゼだ!”
    薄切りのジャガイモにバジルのソースとチーズのシンプルなピザ、だがこれが美味しい
    「先生、行儀悪いよ」
    “ごめんごめん、お腹減っちゃってて”
    「副部長は細かいですね、早いところ食べてしまいましょう」
    「…コタマ?」
    ムッとしたチヒロをコタマが惹きつけている内にピザを一切れ取る
    ぼとぼととジャガイモや固まったソースが箱に落ちるが、もはやそんなことはどうでもいい、かぶりつく
    “うん!美味しい!”
    ホクホクのジャガイモに程よく塩気のあるジェノベーゼソース、バジルの爽やかな香りがしつこさを打ち消してくれる
    「え、それそんなに美味しいの?…一切れちょうだい!」
    「先生、わかってるね、私のチョイスだよ」
    ハレはカスタムで薄めの生地にしてある様だが、私の本音を言えばクリスピー生地にして格子状に切ったものをクラッカーの様につまむのが堪らない
    「あ、意外と美味しいかも…炭水化物と炭水化物だから、カロリーが怖いけど…」
    「…マキはまだそんなこと気にする必要ないでしょ?」
    「ねえ、そればっかりじゃなくてこっちも食べて」
    チヒロの声で他のピザの存在を思い出す、次に手に取ったのは…
    「お、これ私のやつ!マヨネーズとお肉の香ばしさが最高だよね!」
    “え、私これ食べたことないや…もぐ”
    マヨネーズを全体にかけていることから、胃もたれが気になって敬遠していたが…これは美味しい…!甘辛い肉とマヨネーズが合わないわけがない!ピザ生地との相性だって、悪くはない
    “しかも、耳にチーズ…背徳的…!これは、ヤバい…!”
    若さゆえの胃の強さ、脂への耐性をこれでもかと見せつけられる様なカスタム…
    “…美味しいけど、二枚目はいいかな…”
    「えー!?」

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:51:21

    >>12

    ピザが美味しそうで腹が減ってきた…

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:52:03

    軟禁どこ?こんなのただの飯テロよ!

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 14:57:33

    先生が疲れてる所を見計らって差し入れに来たのか!?飯テロはこっちにもダメージが…まだお昼食べてないから余計にダメージが…

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 15:00:39

    “お、これはマルゲリータ?”
    「だね、私が頼んだやつ、流石にデリバリーでもハズレはないかなって」
    “チヒロらしいね”
    持ち上げるとビヨーンと伸びるチーズ、トマトソースの香りがたまらない
    口に運べばまずはトマトソース、そして荒く刻まれたバジルの風味、所々に塊のチーズがあるのもいい
    トマトソース自体も美味しい、だが塩気が物足りない、そこでチーズの塊が口に含まれるとちょうど良くなる
    “これには私、途中で辛味ソースが欲しくなるんだよね”
    「さすが先生、わかってる」
    普段はかけることはないが、このマルゲリータだけは別だ、シンプルな味わいのマルゲリータを食べ続けるのは正直辛い
    差し出された辛味ソースをすこしかけ、口に運ぶ
    先程の物足りなさを吹き飛ばすほどの刺激的な味わい、耳を折りたたみ、トマトソースを纏わせて口に運ぶ
    “うん、美味しい”
    「先生、コーラとジンジャエール、どちらがいいですか?」
    “……ジンジャエール!”
    コーラと言いたいところだったが、それでは足りない
    カップの蓋を外してジンジャエールを一気に流し込む、コーラより甘さが控えめなジンジャエールだからこそ、まだ食べられるのだ
    「先生、口元、汚れてるよ」
    “あ、ごめん…さて、次は…”
    その後もたくさんのピザを食べ続けた、もちろん全ては無理だったので、残りは冷蔵庫に入れた
    食べ終わったら休憩して、なぜか仕事を手伝ってもらえて、夜までかけて終わったら残りのピザを食べた
    結局8枚のピザは箱を残してその日のうちに消え失せた

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 15:01:22

    お昼はピザだな、うん
    ジェノベーゼと炭焼きカルビだな、うん

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 15:03:09

    マルゲリータもいいな

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 15:06:17

    なんで最初からシャーレに届くんだ??

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 15:49:20

    「これでよしっと」
    最初は、仕方ないからって理由だった、先生が疲れで倒れそうだと思ってたから、体調管理のためのデバイスを渡した
    倒れた時すぐに駆けつけられる様に自分の端末にデータを常に送る様に設定した
    先生の目はいつも深いクマがあって、優しく笑っていてもどこか影があった
    それに、先生は私の聞いた限り、2度命の危機に瀕している
    一度はエデン条約で、一つは、キヴォトスが終わる危機で
    …私はなんとなくわかっていた、先生は、私たちのために簡単に命を投げ出してしまう
    でも、私が怖かったのは、そんな事故みたい死に方じゃなくて
    先生が誰も知らないところで、静かに死んでしまうこと
    苦しくても、誰も寄り添ってあげられなかったら?
    先生は私達の辛くて苦しい時、自分のことを投げ捨てでも寄り添ってくれる
    でも、先生が辛い時は?誰が、気づけるのか?
    ふと、そう過ぎってしまったから…私は……

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 15:49:41

    「…まだ起きてる」
    私は、先生と同じ時間に寝て、先生と同じ時間に起きる様になっていた
    先生の睡眠を監視し、体温を監視し、食事や休憩を監視していた
    はじめ常に時計をつけていてくれることが嬉しくて眺めていたこのデータも
    いつの間にか常にパソコンの端に写していないと気が済まなくなった
    (……♡)
    この気持ちの名前は知っている
    でも、先生はきっと受け入れてくれない
    だから伝えずに見守るだけ、私の気持ちは伏せたまま
    先生に心の中でおやすみと呟いて眠って、おはようと呟いて目を覚ます
    それだけで幸せだった
    そんな生活をしばらく続けた頃…

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 16:05:26

    「あれ、まだ食べてない…私もお腹減ったのに」
    先生が食事を取らない日があった、私も先生が食べるまでは食べないでおこうと思っていたのでその日は時間の流れが嫌に遅かった
    「マキ、ご飯どうしますか?」
    「…んー…まだいいや」
    コタマ先輩の誘いを断り、パソコンを眺める
    「……こんな事なら、盗聴機能でもつけておけばよかった」
    そんなことを思いながらキーボードの上に上体を投げ出す
    (そういえば今日はおやすみだったはず…)
    先生のパソコンに仕込んだバックドアにアクセスする
    (うわ、すごい量の資料…仕事してたんだ……)
    「コタマ先輩、どう?」
    「ダメです、何をやってるのかわかりませんが、今朝から何も食べてませんし、これは副部長辺りに相談を…」
    「そうだね」
    2人の会話が耳に入る
    (副部長…?そうだ!)
    そして、この状況において、最高の作戦を思いつく
    「ピザ食べたい!」
    「え、マキ?」
    「どうしたんですか、いきなり」
    「ピザのデリバリーを取ろうよ!」
    「…いいけど」
    「悪くないですね、ピザなら早いし美味しいですし…」
    「副部長も呼んでピザパーティー!」
    「…ええ…?」
    勢いのまま2人を丸め込む

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 16:05:42

    「コタマ先輩がエビマヨのチーズとペパロニで、ハレ先輩がジェノベーゼの生地うすいやつとスパイシーの耳チーズ」
    「それからチヒロ先輩がマルゲリータと4種類のやつ、私が炭焼きカルビのマヨネーズ耳チーズとチキンチーズ…と」
    「それからドリンクは、妖怪MAXを3本にコーラとジンジャエール、アイスコーヒーを3つずつ…届け先は…」
    「シャーレで!」
    注文を一通り終え、作業中の先輩たちに声をかける
    「頼んできたよ、1人2枚ずつ!」
    「はぁ!?」
    「ま、マキ、そんなに食べられませんよ…?」
    「え?もしかしてみんな2枚聞かれたの?…てっきり私が選んでいいのかと思ったのに」
    「ハレも聞かれたの?コタマも?」
    「…はい」
    「そんなに頼んでも、食べられないよ…?」
    予想通りの大混乱が起きた、こんなに食べられないことくらい私もわかってる
    「うーん、いけると思うんだけどなぁ…あ、そうだ!」
    「「「?」」」
    「先生と食べない?」
    「えっ」
    「先生と、ですか…」
    「……いや、5人いても別に食べ切れるわけじゃ…」
    困惑はあれど、否定の言葉は上がらない
    「…まあ、セミナーと食べるよりはマシかな」
    というチヒロ先輩の言葉で全員が納得し、私はシャーレに届け先を変更するフリをして全員でシャーレに向かった
    そこからは空腹と疲労で倒れかけている先生を見つけたふりをして
    ピザを食べ、仕事を手伝い、先生を助けた
    「……♡」
    今日は全て、上手く行った
    すごく素敵な気分だった

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 16:20:14

    とりあえず規制喰らったのでここまで

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 19:23:36

    まーたやってるよ

  • 26二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 20:06:29

    新作来たか

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:53:05

    クリニックもうやらないんですか?

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:56:20

    続きではない
    なるほど
    よし

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 23:03:19

    誤解されそうな表現だった、クリニックはたまにやります
    それと自分は前スレの主じゃないから、自分は続きのつもりでは書かないってだけ、前スレで描いてた人が好きに落としてくれる分にはご自由にどうぞ
    そしてホスト規制が治りません

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 23:11:25

    ホスト規制……お労しや……
    こういうときこそヴェリタスに規制解除してほしいよね

    ちーちゃんが逆にNG出してケンカになるか……?

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 07:42:10

    このレスは削除されています

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 08:03:33

    非常に良質な概念だ

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 12:56:34

    マキが卑しいの珍しい

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 13:00:08

    出たなマゾと見せかけて飯テロ先生

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:49:42

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:09:08

    “え?メンテナンス?”
    「そう、それ、マキが作ったやつでしょ?」
    “うん、そうだけど…でも、どうして…?”
    「…何か変だった?」
    “いや、私はてっきり…”
    “こういう機械系のメンテナンスは、エンジニア部や、ハレがやるものだと思ってたんだ”
    “チヒロ”
    「まあ、後輩の作ったものだから、見るくらいはできるよ」
    “……?”
    「マキが何か仕込んでないか、気にならない?」
    “えっ”
    「急にシャーレのパソコンがレトロなFPSしかできなくなったりして」
    “……いや、流石にそれは……”
    “……”
    “……お願い、確認してくれる?”
    「うん、任せて」

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:09:26

    「何も問題なかったよ、ごめんね」
    “ううん、ありがとう”
    時計を受け取り巻き直す
    “…あれ?”
    「ごめん、バンドが弱ってたから似たやつに変えちゃった」
    “……そっか、ありがとう、でも次は一声かけてほしいな”
    「うん、ごめんね、もしかしてお気に入りだった?」
    “うーん、そうじゃないけど、マキに貰ったものだったから”
    「そっか、配慮が足りなくてごめんね」
    (……ふーん)
    “…チヒロ?”
    「私がプレゼントを渡したら、それも大事にしてくれる?」
    “それはもちろんだよ、でも──”
    「じゃあ、今度選んでくるね、私のだけ受け取らないなんて無しだから」
    “う、うん…”
    “(断る隙も無かったな…)”
    「楽しみにしてて、とっておきを用意するから」
    そう言ってその日のチヒロは帰ってしまった
    正直、チヒロのセンスは予想できない、彼女の性格からしてふざけて物を贈るタイプではないけど
    “何を渡されるんだろう…?”

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:09:44

    とりあえず今日はここまで

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:09:58

    捕手ありがとう、死ぬほど助かります

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:05:40

    あーハオ

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:16:47

    保守

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 11:49:11

    やってたのか、こんなの

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 16:35:44

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 16:39:12

    先生の持ち物その内ヴェリタスのプレゼントだらけになりそう

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 18:06:18

    絶対なる(確信)

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 18:07:37

    先生が仮眠してるところウォッチングしてニマニマしてそう

  • 47二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 18:30:13

    前スレでそれやってたのも多分同じ筆者、もう一回頼む

スレッドは7/3 06:30頃に落ちます

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