先生「ついに届いた!」 閲覧注意

  • 1ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 21:45:36
  • 2二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:46:39

    画像が小さかったので

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:47:06

    本当に続いた…縦乙

  • 4ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 21:48:22

    先生を布団へ連れていく


    「これでいいわね」


    「そだね…」


    dice1d2=2 (2)

    1ん!!!!!!!!!ホシノ先輩は幸せになるべき!!!!!!

    2一緒に寝ちゃう?

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:50:52

    流れ変わったかと思ったけど違ったね
    本当にこだわりの強いダイス神だ

  • 6二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:51:56

    徹底して無視されるシロコの意志😭

  • 7ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 21:58:30

    小鳥遊ホシノの口から出たのは思いもよらない提案だった。
    「ごめんなさい、よく、聞こえなかったのだけれど」
    「うへ、せっかくなんだし、先生の布団で一緒に3人で寝な~い?」

    「…迷惑にならないかしら、その」

    「大丈夫だってぇ、先生だって隣に女の子がいたほうが安心できるよ。それに、先生の仕事手伝ったんだし、少しくらいわがまま言ってもいいよねぇ?」

    先生と、一緒に。それだけで頭がいっぱいだった

    「…その前に、小鳥遊ホシノ。」

    「どったの委員長ちゃん」

    「…せめてシャワーを浴びたいわ」

  • 8ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 21:58:54

    「シャーレにシャワー室があってよかった…」

    一日の疲れと汚れが洗い流される瞬間、少しだけホッとする。

    「うへ、そだねえ」


    「…なんで一緒なのかしら」


    「いいじゃん、減るもんじゃないし~」


    「…///」


    …ありゃ、恥ずかしがっちゃった。ちょーっと申し訳ないことしたかなあ?

    dice1d2=1 (1)

    1となりに移る

    2ん…!?

  • 9二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:59:51

    どうしたんだアニマンスナオオカミ 今日調子悪いぞ

  • 10二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:01:43

    >>9

    これマケオオカミの方じゃないか?

  • 11ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 22:08:44

    「うへへ、冗談だよ。」


    「…なんだったのかしら」

    「うへ、さっぱりしたあ」

    「そうね…」ゴォー

    「…髪、乾かすの手伝う?」

    「…助かるわ」


    「うへぁ、あとは寝るだけかねぇ」


    「…小鳥遊ホシノ。」


    「んー?」


    「…感謝するわ。その、つれてきてくれて。」


    「んぁ、いいんだよ気にしないで。」

    布団へ

    ※ん、埒が明かない。もう眠いからこれでケリをつける

    dice1d100=33 (33)

    1~99ん!!!!!!!!

    100 寝る!!!!!!!

  • 12二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:09:47

    ダイス神なんか関係ねえ‼︎
    やりたいようにやるという強い意思を感じた

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:10:31

    武力!!!!!

  • 14ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 22:19:46

    少しだけ困ったことになった、風紀委員長ちゃんも顔を赤くしている。

    何かの本で、男の人は寝てるときにこうなるってのは見たことあるけど、
    まさか、おじさんたちが見ることになるなんてね…///

    「そ、その…わたしやっぱり」

    「ちょーっと待ちなよ風紀委員長ちゃん。」

    おもむろにホシノは布団を引っぺがし、ズボンを脱がしてそそり立つそれを露にする。

    「い、いまがチャンスだと、思わない…?」
    何を言っているのか、ヒナには目の前のホルスのいうことが分からなかった

    「考えてもみなよ、おじさんたちの周りの子って、全員ボンキュッボン!じゃない?」
    ジェスチャーで体つきを表現する。確かにチナツやアコ、イオリは相応の体形をしているし、アビドスにも恵まれた体型の生徒がいた。

    「先生がいくら生徒に平等に接してくれるとは言え、グラマラスな体系の子に言い寄られちゃきっとおじさんたちじゃかなわない…」

    死んだような目で自分の胸をさする。言ってしまえばヒナ自身もそう変わらない体型だ。

    「だから、さ…///」

    ホシノは着ていた服を脱ぎだす。

    「今のうちに、おじさん達の魅力をたっぷりと刻み込まないと…ね?」

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:20:57

    二人に勝てるわけないだろ!

  • 16ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 22:31:21

    「こ、こうでいいのかしら…///?」
    ホシノに言われるがまま服を脱いだヒナは、ホシノの指示で二人の胸で先生のそれを挟んで扱くことにした
    「う、うん、確かこれでいいはず…///」
    潤滑油代わりに二人の唾液をたらし、滑りをよくする。
    「んッ…」
    上下に扱くたび、先生のモノが、お互いの胸が、未熟な果実の先端とこすれ合う。
    「委員長ちゃん、感じちゃって、るのかな?」
    余裕そうな言葉を吐くホシノも、その顔は興奮と微かな刺激を感じている。
    二人の吐息とぬっちゅ、ぬっちゅ、とした水音が部屋に響く。
    「ん…」
    おもむろにヒナは先生のそれを舌先でなめ始めた。
    「うへぇ~、委員長ちゃん結構大胆なことするね…///」
    それに倣ってホシノもチロリチロリと舐めだす。
    それを続けること10分。
    「うひゃあっ…///」
    「キャッ…///」
    限界に達した先生のそれから、白濁とした体液が二人に降りかかった

  • 17ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 22:39:05

    「べっとべとだあ…♡♡」
    そういいながらホシノは顔や手についた体液を舐めとる。見よう見まねでヒナも手についたそれを舐める。
    (これが、先生の…///)
    変な味、けど、不思議とーー
    「委員長ちゃんっ」
    「なに…ん…」

    ホシノのほうを向いた瞬間、彼女はヒナに口づけをした。驚いて離れようとしたが、ホシノに手を回され、口腔内を蹂躙される。

    「な、なにを…///」

    「んー?…///口移し♡♡」

    蠱惑的な表情を浮かべ、ホシノはそのまま先生のソレをみる。

    「まだ、おっきいんだねえ…///」

    ごくりと、唾をのむ。

    「た、小鳥遊ホシノ…///この後は…?」

    問いかけたヒナに、

    「…こうするしかないよね♡♡」

    ホシノは自らの奥にそれを入れることで答えを返した。

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 22:42:53

    ホシノとヒナとの3Pはなんかこう、もの凄く興奮するんですよね

  • 19ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 22:51:01

    「お”ッッ♡♡っきぃんだ…あっ♡♡」
    ゆっくりとホシノは動き出す。慣らすように、ゆっくりと
    「ん…♡♡くうっ♡♡」

    奥まで入ったところで、ホシノは腰を動かし始める

    (気持ちよさそう…///)

    あの暁のホルスとは思えないメスの顔をしながら腰を振るホシノを見ながら、ヒナは自らの手で自分を慰め始める。
    「んん♡♡んんんッ♡♡」
    しかしいくら苛めても火照りが消えない。
    「…ねえ小鳥遊ホシノ」

    「なに、どう、んっ、したのっ…!?」

    ヒナはホシノの未熟な果実を吸い始めた。明らかに今までとは違う甘い声をホシノは発する。

    「な、にゃにやっ♡♡あんっ♡♡そこダメ♡♡」

    「んっ…口移しのお返しよ♡♡」

    そうして二人からの甘い攻めを受け続け
    「~~~~~~♡♡」
    ホシノは愛を注がれ、果てた。しかしその表情は恍惚としていて、幸せそうだった。
    (次は、私がこうなるのね♡♡)
    ”ん…”
    二度の絶頂にさすがに気付いたのか、先生が目を覚ましかけている。それに気づいたヒナは先生の耳元でささやく。
    「先生は今夢の中、夢の中で自分の好きな子たちとシてるのよ…♡♡」

  • 20ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 23:02:59

    ”夢の中…”
    「そう、夢の中、だから先生は私にどんなことをしてもいいの♡♡いっぱい私でスッキリしていいのよ…♡♡」

    甘く、囁くように言い聞かせる。仰向けになり、足を広げ、いまだいきり立っているそれを迎え入れる体制をとる。

    「さ、先生♡♡いっぱい私に出して…♡♡」

    その言葉を皮切りに、先生は激しくヒナを突く

    「やっ♡♡アッ♡♡激し♡♡」

    何度も何度も、ヒナの小さなつぼみを突き立てる。

    「ッ…♡♡んんんッッ♡♡」

    甘い声を漏らしながら、行為は続く。
    「いいん、ちょう、ちゃん…♡♡」

    ヒナが声のほうを向く前に、ホシノが再び彼女の口腔に侵入する。
    「んんぶ♡♡んんん♡♡ホシ、ノォ♡♡」
    「んん♡♡んえ、あっ♡♡せんせ、今ダメ♡♡」
    気づけばホシノの蜜にまみれた壺を先生の手が責め立てていた
    三者三様入り乱れ、ぐちゃぐちゃになりながら貪り合う。

    そして
    「うへぁ♡♡ああアッ♡♡おじさ、もうっ♡♡」

    「んぷっ♡♡お”ッッ♡♡いキュ♡♡んぅ♡♡」
    何度目かもわからぬ、えも言えぬほどの絶頂が二人を包んだ。
    中にたっぷりと注がれた愛が、二人を満たした。

  • 21ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 23:05:05

    ブルーアーカイブ for R
    ホシノルートex
    「星空が、新月の中、蕾散り」

  • 22ん、アヤネしか引かない24/06/30(日) 23:05:25

    ん!!!!!!!!ねる!!!!

  • 23二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 23:06:15

    >>22

    おやすみ

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 00:31:35

    前スレの>>1です

    まさか最初に丸投げしたスレがここまで続くとは

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 06:33:42

    朝起きたらとんでもないことになってたでござる乙

  • 26ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 07:30:06

    ん、めちゃくちゃ眠い

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 10:28:59

    このレスは削除されています

  • 28ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 17:50:30

    ん、今日はどうしよう

  • 29ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 19:13:22

    ”なんだろう…ものすごく…つかれたな…”

    ”…それはそうとフィギュアが届いたんだっけ”


    dice1d2=1 (1)

    1ん!!!!!!

    2ん!!!!!!!!

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:25:23

    狼キサマァ!!

  • 31ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 19:28:16

    ”シロコのフィギュア…なんか、目の前にシロコ本人がいるみたいにリアルだ”


    これはdice1d4=4 (4)


    1.神棚に飾るぞ! 2.使って抜くぞ! 3.ネットオークションで売るぞ! 4.ん、実は私

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:32:19

    強制イベにしやがった‼︎

  • 33ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 19:38:28

    フィギュアから声が聞こえたと思った次の瞬間、視界が真っ白になる。

    視界が明けると、手元にあったフィギュアは消え、代わりにフィギュアのモデルだった

    シロコ本人がそこに立っていた。


    ”しシロコ!?いったいどうやって!?”


    「ん、山海経から小さくなるお薬を強d、、、貰ってきた」


    ”いま強奪って言いかけたよね!?”


    「気のせい。それよりも先生」


    dice1d4=4 (4)

    1ん、私とも過酷すべき

    2ん、私をフィギュアみたく扱うべき

    3ん、私で過酷すべき

    4ん、襲う

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:40:15

    ルートが固定されとるよ

  • 35ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 19:50:06

    言い終わるや否や、シロコは先生に口づけを交わす。それと同時に口に含んでいたものを先生の中に押し込んだ。

    ”し、シロコ、なにをーーーー”

    途端に先生の頭が真っ白になる。

    「ん、山海経から奪ってきたのはもう一つある。飲んだ人の理性をなくすってお薬。これを飲めばまともな思考はできなくなって、目の前の欲求を満たすことしか考えられなくなる。私と先生ではんぶんずつ、これでわたしは先生を、先生は私を襲うしかなくなる…♡先生……いっぱい、もらう、ね…♡」

  • 36ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 20:16:02

    一糸纏わぬ姿になった二人は、互いの名前を呼びながら
    ひたすらに愛を重ねた。
    「せん♡♡せッッ♡♡」
    「うっ…♡ウうぁぁ…シロ、コぉッッ」
    何度も何度も腰を打ち付ける。
    彼女は先生からの愛をこぼさぬように、きゅうッ♡と自らの壺を締める
    その具合に先生のモノはさらに興奮と硬度を増し、目の前の雌を自らの物にしようと愛を放つ。


    ややもして、二人は人の言葉を発さなくなった。
    代わりに聞こえるのは獣のような嬌声。
    目の前にある快楽を貪り尽くす二匹の獣がそこにいた。

    シロコが果てれば先生はさらに中に愛を注ぎ込み
    先生が果てればシロコが愛にまみれたソレを舐めとり、再びソレを迎え入れる。

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:32:42

    ダイス神に任せるとまた昨日みたいにアヤネしか出し始めないかもしれないからってあまりにも横暴がすぎるww

  • 38ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 20:35:04

    太陽は既に沈み、月が現れ、そしてまた陽が登ろうとしている頃、「その時」は訪れた。
    幾度と迎えた絶頂、それらをすべて足しても到底敵わないような快楽の波を
    二匹の獣は本能で理解した。

    雌は愛を迎え入れるためにソレにぎっちりと絡みつき
    雄はそれを受け入れ、すべてを注ぎ込まんと雌をがっしりつかみ、離さない。
    ただひたすらに愛を育み、そして、交わる二人の境界線が蕩け合ってーーー


    「ん、ッッ~~~~~♡♡」

    「シ、ぉこォォッッ♡♡」


    二匹の獣を最上の悦楽が迎え入れた。
    むせ返るほど甘いソレを脳に行き渡らせ、
    二人は、繋がったまま眠りに堕ちた。

  • 39ん、アヤネしか引かない24/07/01(月) 20:36:41

    ブルーアーカイブ for R
    シロコルート
    「砂狼は蕩けた愛を見るのか」

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 07:34:13

    あとはセリカを抱けばアビドス生徒コンプリートだな先生

  • 41ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 16:10:16

    ん、セリカがどうなるかは神のみぞ知る

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 18:38:08

    ”…はっ!…なんだかすごくとんでもないことになってた気がする…”


    ”そして目の前にはさっき届いたフィギュア、、、”

    なんのフィギュア?

    dice1d2=2 (2)

    1セリカ

    2セリカ風の過酷な衣装のキャラ

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:03:15

    >>42

    セリカではないのか…

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:22:30

    ”…さすがにこれはアウトじゃないかなあ!?確かにセリカそっくりだけど、その…”


    チラッ♡

    チラッ♡


    ”ところどころ見えちゃいけないところが見えてるしこんな踊り子の服装なんてしたことないでしょ!”


    dice1d4=4 (4)

    1見てたら変な気分に…

    2と、とりあえず隠さないと…

    3セリカって、きれいなスタイルしてるんだなあ…

    4これを作った子を注意しないと…

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:29:40

    ”さすがにこれは容認できないや…作った子に注意しないと”



    ミレニアム


    ”なんで彼女にこんな服装をさせたの?”


    「実は…」


    dice1d4=3 (3)

    1「これくらい派手なほうが人気出るかなーって」

    2「純粋に私の趣味です」

    3「セリカさんからのリクエストなんですよ」

    4「先生がそういうの好きかと思って」

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:32:08

    アヤネとノノミ以外強制イベにしないと下世話な方向に行かないのはダイス神の癖が一貫してて良いね

  • 47ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 19:46:03

    ”え…?”

    「私も聞いたんですよ?サンプル作って先生に送るんですけど、どんな格好がいいですかーって。」
    「『…なるべく露出の多い服にしてほしいわ。それこそ、大事なところがゴニョゴニョする、ような』って言われたときはさすがに驚きましたけど、要望通りの物を作ってこそのフィギュア部ですからね。深入りはしませんよ。」




    その後、その生徒にあまり過度な物の制作は控えるように軽く促し、ミレニアムを去る。
    シャーレに戻り、返されたそれを見ながら、彼女が言ったというセリフが先生の頭の中を駆け回っていた。

  • 48ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 20:27:49

    ”…!”


    モモトークが通知を告げる。

    「先生!バイト終わったんだけど、今大丈夫?」


    『大丈夫だよ、どうしたの?』


    dice1d2=2 (2)

    1今からごはんに行かない?バイト代が入ったの!



    2 見た?

  • 49ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 20:48:42

    無機質な液晶に映し出されたその文字からは
    普段の彼女とは違う何かを感じ取った。

    『見たって、何をだい?』

    「私に言わせる気?」

    『…見たよ』

    「どうだった?」

    「ねえ」

    「こたえてよ」

    「ねえ」

    『あんまり、こういう格好はおすすめしないかな』

    「ふーん」

    「わかったわ」

  • 50ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 21:16:50

    その後、セリカからのメッセージは途絶えた。


    ”どうしたんだろう…”


    そんな疑問を吹き飛ばすかのように


    シャーレのドアをノックする音が聞こえる。


    「先生ーいるんでしょー?」


    ドアを開ける、そこには


    dice1d2=1 (1)

    1いつも通りのセリカがいた

    2フィギュアと同じ格好をしたセリカがいた

  • 51ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 21:36:46

    ”やあセリカ、どうしたの?”

    あくまで普通に、いつも通りの声色で話しかけ、セリカを部屋の中へ入れる。


    「…」


    彼女は無言で、しかし何か言いたげな表情をこちらに向けている。


    ”どうか、したのかな?”


    しばらく間静寂が続く。少ししてセリカが口を開いた。


    dice1d2=2 (2)


    1「ちゃんと感想を聞きたいのよ」

    2「男の人ってあ、ああいうのが好きなんでしょ!!?」

  • 52ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 21:46:58

    「わ、わたし知ってるんだからね!!先生が、あ、ああいう格好が好きだって!!!」

    ”急に声を荒げないで!?あとどこでそんなことを知ったのさ!!?”

    「こ、この前見たのよ!先生がスマホで過酷な衣装着てる子の写真見て鼻の下伸ばしてたの!!!」

    (見られてたーーー!!?しかもよりにもよって生徒に!!?)

    「だ、だから私も、喜んでもらえるように、あ、あんな恰好…///したのに…!!」


    ”そ、それは…い、いやそれとこれは別ーーーー”


    「うるさいわよ!!!…こうなったら


    dice1d100=87 (87)

    1~30 もっとすっごい恰好でフィギュアを送り付けてやるわ!!!

    31~60先生の目の前で同じ格好をしてやるわ!!!

    61~100ん、先生を襲うわ!!!!!!!

  • 53ん、アヤネしか引かない24/07/02(火) 21:51:08

    ん、ちょっと残りは明日に書く

  • 54二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 00:41:28

    保守

  • 55二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:06:34

    セリカがシロコ化した……

  • 56二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 17:41:57

    ん、保守

  • 57ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 19:33:50

    とびかかってきたセリカを先生は反射的に受け止める。
    その勢いのまま先生は彼女を抱きしめたまま倒れこむこととなった。
    ”セリカ、落ち着いーーー”

    「ふーっ…!!ふーっッッ♡♡」

    明らかに普段とは違った息遣いの彼女は
    自らの下半身を先生の足に擦り付ける。

    「ふっ、んッ♡」

    途中からその息遣いは甘い声を伴うものになっていた。
    まずい、早く止めさせないと。
    引きはがそうにも、接着剤で固められているかのような
    強さで抱きしめられており、彼女を止めることができない。

    ”ダメだよセリカ…!離して…!”

    必死の懇願も空しく、ソレが終わったのは
    彼女がぶるぶると震え、ズボンがじわりと彼女から漏れ出る蜜で
    濡れたと理解した時だった。

  • 58二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:02:20

    踊り子衣装セリカ、AI絵を昔のスレで見かけたな

  • 59ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 20:09:11

    ”セリカ…どうして…”
    その声が届いているのかいないのか、
    彼女が先生に向ける視線は、獲物を見る
    肉食獣のそれに近かった。

    そして彼女は視線をこちらに向けたまま
    服を脱ぎだす。目を背ける先生だったが、
    彼女の服装を見た途端に顔が固まる。

    ”その、恰好は…”

    フィギュアがしていたそれと、まったく瓜二つの姿をしたセリカがいた。

    「…先生、わたし、モモトークで聞いたわよね?『どうだった?』って。」
    「ちゃんとした感想を聞いてなかったの。だから、目の前に本物がいたほうが言いやすいかなと思ったのよ。」

    …答えてはいけない。答えてしまったが最後、取り返しのつかないことになる。
    今のセリカは、フィギュアでみた時よりも、扇情的な姿だ。
    行為を終え、艶やかな汗に塗れた少女は、未熟な体などみじんも思わせぬような色香を
    振り撒いている。
    言ってはいけない、教師として、大人として。
    生徒に、教え子に、そんなことを言ってはーーー

    「ふふッ…」

    黒猫は妖しく笑う。そして、理性とは正反対の結果に至っていたソレに手をかけた。

    「なあんだ、先生ったら、正直じゃない…♡」

  • 60ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 21:07:20

    己が獣欲の分身は、彼女の中へツプリと音を立てて入り込んでいく。
    「ッ…♡」
    ”ぅああッ…///”
    痛みと、それとは別のナニカにセリカは顔を歪ませる。
    先生もまた、彼女の未開拓のそれが、愚息を締め付ける感覚に情けない声を上げる。

    「ァっは…♡先生、情けない声、ださないでッ…♡」

    甘い吐息をしながら、ゆっくりと、腰を動かす。
    動くたびに彼女の秘奥はうねり、ソレを搾り取りにかかる。
    ”やめ…♡セリカぁ…♡”

    ぐちゅり、ぐちゅりと甘美な水音を立てながら、黒猫は
    グリグリと、さながら踊るような腰つきを見せる。

    「ねえっ♡せんせッッ♡♡これ、んッ♡いいでしょ♡♡」

    愚息を責め立てていた壺の中のヒダが、うねるようにそれに絡みつく。
    その行為と、動くたびに汗や体液が彼女を妖しく、艶めかしく仕立て上げていくその様に
    己の欲の塊は、さらに硬度を増していく。

  • 61ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 21:40:26

    その時間は、終わらない。
    緩急をつけた攻めは、じれったく、厭らしく先生の理性を歪ませる。
    半ば生殺しに近い状態のまま攻め続けられた先生には
    果ててしまいたいという、どす黒くも心地の良い感情が芽生えていた。
    それを悟られぬよう、歯を食いしばり、顔を見せぬよう手で隠す先生。
    それが彼女をさらに昂らせることになり、同時に先生のこれからが決まることになる。

    「…♡」
    セリカの動きが突然止まる。そしてこちらを妖しく微笑みかけたまま動こうとしない。

    ”セリ…カ…?”

    快楽の供給が止み、ほんの少し残った理性が先生の口を開かせる。

    「…さっきの答え、聞いてなかったわよね♡」

    ぼーっとした頭で記憶を巡らせ、
    ”…!!”
    その質問の意味に気づく。

    「先生が、『先生のまま』なら、私はこのままやめるし、ヴァルキューレに行って先生を襲ったって自白するわ。」
    …やめて。
    「でも…♡もし先生が、『似合ってる』って言ってくれるなら、私は、先生の言いなりになる…♡」
    …そんなことを、いわれたら。

    「ね…♡先生…♡♡」

    ”…似合ってるよ…♡”

    堕ちるしか、なかった。

  • 62ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 21:52:06

    それからの記憶はあやふやだった。あっけなく体位を逆転させると、溜まっていたものを吐き出すかのようにセリカに欲をぶつける。

    ”セリカがっ、セリカが悪いんだぞッッ♡♡こんあッ♡♡過酷な衣装で先生を誘惑するからッッ♡♡”

    「お”ッッ♡ごめッッ♡♡なさッ♡だって、この、ほぉがッ///せんせい好きでしょッッ♡♡♡」

    ”悪い猫には、お仕置きッ♡しなくちゃ、んっ…♡”

    「んちゅッ、んぶっ♡♡」

    呼吸ができなくなるほどの口づけを交わしながら、ひたすらに今までの欲を注ぐ。


    幾度となく逢瀬を交わし、その時を迎える。

    「せんせッッ♡♡わたっ、んんっ♡もうっ♡♡♡♡」
    ”セリカッッ♡♡セリカッッ♡♡♡”

    「「~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」




    一番深いところに、大量の、愛を注ぎ込み、
    二人は落雷のような絶頂を全身で味わった。

  • 63ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 21:53:36

    ブルーアーカイブ for R
    セリカルート
    「猫は騎上で踊り舞う」

  • 64ん、アヤネしか引かない24/07/03(水) 21:57:01

    ん、アビドスはこれで全員先生を抱いた

  • 65二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:09:23

    次はミレニアム?

  • 66二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 07:25:22

    保守

  • 67ん、アヤネしか引かない24/07/04(木) 07:30:02

    ん、アビドスで終わろうかとも思ってる

    dice1d2=2 (2)

    1かんぺき〜

    2ん、アビドス

  • 68二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:20:05

    アビドスで終わりか………
    乙!

  • 69ん、アヤネしか引かない24/07/04(木) 17:38:45

    ブルーアーカイブ for R
    アビドスルート
    「砂漠の園の花嫁達」

    ん、これでおしまい

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