アル「社員を募集したわよ!」5

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:28:03
  • 2二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:28:21

    ホシノ「ただいま〜」
    セリカ「あ、お帰りなさい!」
    ユメ「おかえり、ホシノちゃん。急な呼び出しがあったみたいだけど何かあったの?」
    ホシノ「ヒナちゃんが危惧していた人たちが来てたんですよ。もう風紀委員に引き渡すそうです」
    ユメ「そっかぁ」
    ホシノ「ところでユメ先輩。ちゃんと水分摂ってますか?いくら冷房が効いた部屋にいるとは言っても、汗はいつの間にかいてるんですからちゃんと飲まないと…」
    ユメ「もう、わかってるってばぁ」
    ホシノ「本当ですか?それじゃあちょっとこれ飲んでみてください」
    ユメ「?…んく…」
    ホシノ「美味しいですか?」
    ユメ「? 美味しいよ?」
    ホシノ「ユメ先輩…これ経口補水液ですよ…これが美味しいってことは水分とか色々足りてないってことですけど…」
    ユメ「…」
    ホシノ「…」
    ユメ「…てへ⭐︎」
    ホシノ「何が「てへ⭐︎」ですか!!今すぐ飲んでください!!全部!!!」
    ユメ「ガボ!ゴボガボゴボ!!」
    セリカ「ホシノ先輩そんな飲ませ方したら死にますって!!」

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:30:14

    たて乙!!!
    落ちていたので悲しかったけど再開してくれて嬉しい!

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:32:46

    >>3

    ホスト規制落ちしてたのでだいぶ凹んだ


    あにまんのスレは最後のレスから12時間で落ちるって知っていたのに…

    なんでもっと頻繁に保守しようと思わなかったんだろう…

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:56:04

    先生「みんな!」
    セリカ「先生!遅かったわね?」
    先生「朝イチで来る予定だったんだけど、いろんなゴタゴタがなだれ込んできてね…対応していたら遅れちゃって」
    ムツキ「あー、先生だー。遅かったねぇ?」
    先生「やぁムツキ。ムツキがここにいるってことは…」
    ムツキ「勿論、アルちゃんもハルカちゃんもカヨコちゃんもいるよーん♪誰がいい?呼んできたげるよ?くふふ♪」
    先生「えーっと、それじゃぁアルを読んできくれないかな」
    ムツキ「はーい♪」
    ホシノ「おぉ〜、先生、いらっしゃ〜い」
    ユメ「こんにちは、よくいらしてくれました」
    先生「…?」
    ユメ「…」
    ホシノ「…」
    先生「(…おかしいな、制服からしてアビドスっぽいけどこんな子いたっけ?そもそもアビドスって生徒数が5人だったはず…)…ねぇアヤネ、一応聞きたいんだけどアビドスの在校生徒数って…」
    アヤネ「え?6人ですよ?(き、気づいていませんよね…?)」
    先生「(…あれ?)ごめん、ちょっと席を外すね」
    アヤネ「は、はい… どうするんですかホシノ先輩!?絶対ややこしいことになりますよ!?」
    ホシノ「うへ…なんかこううまいことやり過ごせないかなと思ってたんだけどな…」

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:56:36

    たておつ!

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:58:33

    先生「アロナ、アロナ?」
    アロナ「はい、どうかしましたか、先生?」
    先生「アビドスの生徒数って5人だったよね?」
    アロナ「…ははーん、さては先生、お疲れですね?アビドスの生徒数は…あれ?おかしいです…アビドスの生徒数が6人になってます…ええと…シロコさんと、アヤネさんと、ノノミさんと、ホシノさんと、セリカさん…それと…誰でしょうこの人、梔子ユメ?」
    先生「誰だろう、いつの間に転校生とか?」
    プラナ「否定。その可能性は0です」
    アロナ「プラナちゃん?」
    プラナ「先ほど連邦生徒会のキヴォトス全校生徒のデータベースにアクセスしてきましたが、該当生徒は2年前に死亡していることを確認」
    先生「…もしかして、ヒナが言っていたホシノが遺体を見つけたアビドスの生徒会長って…」
    プラナ「はい。彼女はアビドス高校の生徒会長でした」
    アロナ「えぇ!?それじゃぁ、死んだ人が生き返ったってことですか!?」
    先生「そんなことあるはずがない。そんなことがあり得て、できるとしたら…」
    プラナ「…色彩」
    先生「もし彼女もあのシロコと同じような色彩に関わらされた存在だったとしたら…」
    シロコ「ん、先生。私のこと、呼んだ?」
    先生「うわ!?シロコ!?」
    シロコ「私や色彩がどうこうって、聞こえたんだけど…もしかして、緑色の髪の人のこと?」
    先生「ま、まぁそうだけど…」
    シロコ「ん、それなら心配する必要はない。あの人は色彩とは無関係。話せば長くなるけど、あの人は正真正銘普通のキヴォトス人だよ」
    先生「そ、そうなの?」
    シロコ「ん。今度ホシノ先輩も一緒に呼んで説明するから」
    先生「わかった。よろしく頼むよ。ところですごいね…あんなに静かだったアビドスが賑やかで」
    シロコ「…ん」

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 14:26:04

    マコト「…よし。このマコト様の偉大さをこれでもかと表現出来たぞ…そういえばイブキはどうしている?」
    チアキ「「すごいものを作る!」って言って向こう側で1人で何か作ってますよ。様子を見に行こうとしたら怒られちゃいました」
    マコト「そうか。まぁそろそろ出来てるだろうから見てこよう」

    マコト「イ・ブ・キ〜♪そっちの方はできたか?」
    イブキ「あ、マコト先輩!イブキ頑張ったよ!見て見て!」
    マコト「どれどr…な!?」
    イブキ「すごい!?すごい!?」
    マコト「あ、あぁ…声が出ないほど…(嘘だろ!?どこからどう見ても列車砲シェマタじゃないか!!イブキになってからアレを見せたことはおろか名前すら知らないはずだ…)」
    イブキ「むふーっ」
    マコト「え、えーっと…イブキ…これって作品名とかあるか…?」
    イブキ「?えっとね…昔の言葉で「太陽」って意味の…「シェマタ」!」
    マコト(アウトーーーーーーー!!!!!!)
    イブキ「…実はね、マコト先輩?」
    マコト「ん?ど、どうしたんだ、イブキ?」
    イブキ「さっきね、こんな感じのヘイローの人が来たんだけど…これを見て、怖い顔で「どこでこれを見たの?」って…」
    マコト「(このヘイローの形は…カヨコか?)それで、なんて答えたんだ?」
    イブキ「イブキが考えたんだよって答えたら、すっごく難しそうな顔でどこか行っちゃった」
    マコト「そうか…」
    イブキ「…マコト先輩…これ、いけないものなの?」
    マコト「…それは…いつか教えてやるから、な。えーっと…よし!じゃあ向こうでチアキ達とペロロの像でも作ろうか?」
    イブキ「! 作る!」
    マコト「よし、それじゃあ…これはもったいないけど崩しておこうか?残しておいたらトラブルの元になってしまう気がする」
    イブキ「はーい!」
    マコト(…危なかった…誰にも見られていないよな…?…イブキが卒業間近に失踪した雷帝であること、それを失脚させたことにしてなんとか誤魔化したこと…これだけは誰にも知られるわけにはいかない…教える事も出来ない…先生にも…)

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 14:26:48

    本編は違うでしょうがここではそう言うことにしておいてください

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:40:37

    念のため保守

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 16:45:42

    同じく保守

  • 123624/07/03(水) 17:06:28

    >>8

    >>9

    うわー!?何時かどこかで見たイブキ=先代万魔殿議長だったけどなんか若返って記憶消えてるみたいなスレっぽい設定に雷帝が合わさって大変なことにー!?

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 17:17:09

    >>12

    スレによるけど多分それ俺かも…

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:38:11

    >>13

    え、まさかのイブキが万魔殿の議長『だった』世界(意訳)のご本人

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:59:14
  • 16二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 07:57:25

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:10:41

    >>15

    ちがったかぁ…というか、ホント色んなスレあるなあにまんは…

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:45:18

    閑話休題 美食研は普段どんな動画を投稿しているか
    ・ハルナ
    飲食店のレビュー動画、ノーアポで店に凸し、動画の終わり頃に爆破スイッチを押して不発なら合格、爆発したら不合格というシンプルな内容。炎上前提の過激な内容でいずれの場合でもハルナの観点から見た評価などが下されるが、このレビュー内容自体は割と正確で特に爆発した店に関してはコメ欄にもハルナのコメントに共感した人も多いという。しかし爆破回よりもやはり不発に終わるいわゆる「店生存回」の方が人気は高いようで、実際生存した店はほぼ例外なく繁盛している。ちなみにそれ以上に人気になる回があり、それが「風紀委員追撃回」と「先生説教回」であり、風紀委員に追い回されたり、捕まる回は基本的に爆破、生存問わず人気が高い。ちなみに先生説教回は現状1本しか存在しないが、該当回のハルナは必見、とのこと。ただし他3人のコンテンツが強すぎて4人の中では地味な部類になりがちなのは悩みなんだとか。
    ちなみに最近ミレニアムの校歌を熱唱する謎の怪人に襲われ、一週間ほど若干顔が歪むほどの大怪我を負ったことがあるが、現状ハルナ主役回の中では一番人気の動画になり、本人はだいぶ複雑だそう。

    ・アカリ
    単純な大食い動画。1店舗のメニューを全制覇するか、店肝入りのギガ盛りメニューへの挑戦動画が主だったり、稀だが大盛りメニューを悪用した店(罰金で稼ぐような店)を自慢の胃袋で成敗する回も人気。
    毎度気持ちいいほどの食べっぷりを見せ、必ず余裕を残して完食する姿勢は見ていて好感を持たれている一方、動画を見た視聴者の感覚がバグって自身も大盛りメニューに挑戦して轟沈する事態が続出しており、最近は動画の始まりと終わりに自身の胃袋が特別大きいだけで真似をしてはいけないと注意喚起しているとか。

    ・イズミ
    ゲテモノ回多め。というか10割ゲテモノ。毎回視聴者ドン引きもののどう見ても食べたら危険そうなものを食べているため視聴者からは健康を(割と本気で)心配されている。
    食レポの内容も4人中トップクラスで危機感を感じさせる内容であり、コメ欄は「一度病院で診てもらって」「診てるこっちまで不安になる」と本気で心配されている。ちなみにインフルエンサー然としていない性格から人気は高いが、一度ハルナ、アカリ共々大炎上を起こしたことがあり、この時あまりに燃えすぎたあまり◯害予告まで受けたとか。

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:30:41

    ・ジュンコ
    チャンネル随一の癒し枠にして稼ぎ頭。
    企画自体は「おにぎり全制覇」「コンビニ弁当色々食べてみた」と言った地味なものが多いものの、本人の性格のおかげか4人中屈指の人気を集めており、随所に物々しさを見え隠れする他3人と違い、終始平和に終わることに定評があり、加えていつも笑顔で食べるのでコメ欄も「こんな孫が欲しい人生だった」「お腹いっぱい食べてほしい」と穏やかなものが多い。
    そんなジュンコの動画だが、ある日自分へのご褒美として用意した高級ステーキを焼いて食べようとしていたところ、どこからともなく嗅ぎつけたイズミ達に乱入された挙句ステーキを食べられずにジュンコの号泣で終わる内容の動画がさまざまな手違いが重なってアップロードされてしまい、イズミ達の大炎上に繋がった。
    ちなみにインフルエンサーを始めてからは前より他人への迷惑を考えるようになったらしく、珍食材強奪シリーズには参加してないらしい。

    ・フウカ
    美食研とは一切無関係なはずなのだが美食研の珍食材強奪シリーズにほぼ毎回登場するため一部でメンバー扱いまでされている悲劇の少女。
    将来に影響するからと可能な限り顔が映らないようにしていたのだがある日、思いっきり顔が映り込んでしまったことで一気に悪評が広まり、アルバイトを探せなくなった(特に飲食店系)どころか、文句だらけながら給食を食べに来ていた生徒まで激減する憂き目に遭ったことでしばらく荒れに荒れた。
    その後、責任を感じたジュンコからお詫びとして自身の取り分を半ば押し付けられる形で貰っている。(当のジュンコ自身はアルバイトで頑張って稼いでいる)
    そういった事もあってか、最近の2人の中は非常に良好である。

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 22:52:51

    保守

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 22:56:47

    >>19

    うーん、この所業は完全にアウトだ

    そりゃフウカもあれだけ荒れるしトラウマになるわな

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 08:48:14

    ほしゅ

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 14:09:37

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 14:41:53

    ミカ「♪」
    ナギサ「…えっと…なぜあなた達がいらっしゃるのでしょうか…」
    サオリ「私たちはミカの安全確保のためにいる。それが何か問題か?」
    ナギサ「いえ…ただ、その、話に聞いていたより距離感が近いようなので」
    サオリ「…まぁ、そうだな…ミカをああしてしまったのは私のようなものだし、その責任を…というのもあるが、あの時本気でやり合って、お互いの真意を多少なり分かり合えた事が大きい。それにな」
    ナギサ「?」
    サオリ「私達とミカは今、ゲヘナの人間が立ち上げた会社に所属している。ゲヘナと聞いて身構えてしまうだろうが、私自身も驚くほど平和で、それでいてとても賑やかだ」
    ナギサ「…え」
    サオリ「え?」
    ナギサ「それ初めて知ったんですけど…ミカさん!ミカさん!」
    ミカ「なーに、ナギちゃん?今いいとこなんだけど?」
    ナギサ「今ゲヘナの人が作った会社にいるって本当ですか!?」
    ミカ「んー?そうだよー。なんかさ、奉仕活動終わる一週間くらい前からゲヘナの子がやけに気にかけてきてさ。ある日その子に連れられて、色々あって入社することになったんだよね」
    ナギサ「なんでそれ教えてくれなかったんですか!?一番大事なことじゃないですか!」
    ミカ「聞かないんだもん♪」

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 14:42:09

    ナギサ「…(どうりでこの間大量の一斉検挙があったはずです…あの数は流石に驚きましたが)」
    ミサキ「ミカ、こっちはどうすればいい?」
    ミカ「んー?そっちの装飾は…あー、そういう感じで大丈夫だよ!」
    アツコ「あれって…トリニティの校舎?」
    セイア「すごいな…結構細かいところまで再現されている…」
    ミカ「よーしそれじゃあ…えーい!」バゴォ
    ナギサ、ミサキ、アツコ、ヒヨリ、セイア「!?」
    サオリ「み、ミカ!?」
    ミカ「あははは⭐︎それそれー!」ぐっしゃぐっしゃ
    セイア「ミカ…?何をして…」
    ミカ「ふー…楽しかった⭐︎」
    ミサキ「も、もしかしてただ壊したくて作ってた…?」
    ミカ「ん?そうだよ。んん…スッキリしたー!次は何にしようかなー?」
    ナギサ「み、ミカさん…私たちが何か気に触ることを他にしていたのなら謝りますから…」
    セイア「そ、そうだ…何か気に入らないことがあるなら遠慮なく言ってくれ…な?」
    ミカ「やだなー2人共、私特に毎日3食おんなじ味のロールケーキを飲み物もなしに食べさせられたり、奉仕活動を執拗に邪魔されていたことをどうにかしてくれなかったりその他色々されていたことなんて私は全っっっ然気にしていないよ?」
    セイア「全然気にしているじゃないか!」
    サオリ「諦めろ…あの様子から見て、おそらく相当根に持ってるぞ。ミカは自分がしたことに自分なりに向き合った、そこに執拗に追い打ちをかけてきた人に対して怒る権利くらいはあるだろう」
    ナギサ(私の見間違いでなければミカさんの一撃目の蹴りは私たちティーパーティが普段使っているバルコニー目掛けていたような…?)

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:47:19

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 08:47:10

    うーんミカなら絶対やるって安心感w

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 19:12:20

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:21:52

    コハル「トイレが思いの外遠かった…ハナコ達、どこだっけ…あれ?ミカ様達がいる。こ、こんにちは!」
    ミカ「? あ、コハルちゃん!コハルちゃんも来てたんだね!」
    コハル「はい!…あの、なんでナギサ様とセイア様は体育座りで落ち込んでらっしゃるのでしょうか…?」
    ミカ「あー、あれは気にしないで!それより喉乾いてない?ナギちゃんがアイスティー持ってきてるんだ!」
    コハル「え、私なんかがいいんですか?」
    ミカ「いいよいいよ!はいどうぞ!」
    コハル「いただきます…あ、美味しい」
    ミカ「でしょ!ナギちゃんって紅茶のセンスはいいんだよね!」
    コハル「そういえば…ミカ様は何を作ってたんですか?なんだかすごく綺麗な女性みたいですけど…モデルとかいるんですか?」
    ミカ「えへへ…モデルなら…目の前にいるよ⭐︎」
    コハル「へ?………………え?えええええ!?」
    ミカ「あはは!驚いた?」
    コハル「いや、でも私こんなに背高くないですし…出るとこ出てないですし…どっちかっていうと子供みたいな体ですし…」
    ミカ「大丈夫大丈夫!2年もすればこんな感じの女神様みたいな見た目になるって!」
    コハル「っていうか裸!なんで何も纏ってないんですか!?」
    ミカ「芸術の像って基本裸じゃんね?」
    コハル「言われてみればそうですけど!でもなんだか物凄く恥ずかしいのでなんか着せてください!!」
    サオリ「ミカと話しているあの子は一体何者だ?かなり対等な口調で話しているように見える…。だが、どこかで見たような…」
    ナギサ「…あの子は正義実現委員会の下江コハルです…最近、ミカさんは彼女のことを高く買ってるんです…」
    サオリ「…なぁ、そろそろ元気を出したらどうだ?ミカだってお前たちのことが嫌いになったわけではないはずだ」
    ナギサ「…そうですね…ハァ…」

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 02:38:25

    保守

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 11:12:06

    保守

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:29:33

    ヒナ「…なにこれ」
    マコト「キキキ…誰かと思えば風紀委員長殿ではないか。見ろ、このマコト様の偉大さ溢れるこの砂像を!」
    ヒナ「…」
    ジャキッ ギュイーン ガガガガガガガガガ
    マコト「私の砂像がァァァァァァ!!!!」
    ヒナ「…あ、ごめん。ついいつもの癖で…」
    マコト「やっぱりあれも貴様の仕業かァァァァァァ!!!!」
    ヒナ「だって邪魔だったし…」
    マコト「畜生ォォォォォォ!!!!」

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:33:50

    …ここにビナー君を一つまみと…

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:09:30

    保守

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