- 1二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:29:01
- 2二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:29:53
帰ってくるまで姉上のベッドは余が使う
- 3二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:36:29
慕ってくれてる妹が部屋に帰ると自分のベットで安らかに眠っている
ここを国宝にしよう - 4二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:48:41
日が経つにつれ薄くなっていく姉上の香り
- 5二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:49:39
そのベッドに私はなりたい
- 6二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 15:57:12
姉上のぱかプチを抱いて眠る
- 7二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 16:31:28
姉上が旅に出て広くなった部屋でいつも通り眠る前に飲むカモミールティーがいつもの味ではなかった時のオルの心境知りたい
- 8二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 17:02:57
多分常に寂しいとかではないんだ
ふと寂しさを覚えて姉上の香りが残るベッドに横になったらすぐそばに姉上がいるみたいで安心して思わず寝ちゃったんだ - 9二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 17:51:13
壁になって見ていたい
- 10二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 17:54:31
ドリネキと王の匂いがブレンドしたおふとんを俺が匂いがなくなるまでクリーニングする
- 11二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 18:20:52
姉上がいない期間が長いほどオルフェの自立心が養われる
- 12二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 18:30:59
行ってくるがよいと鷹揚に頷き、夜には姉上のいない部屋に今日から一人なのだなと心が浮きたち朝には広くなった部屋に優越感を感じ昼になると遠征支援委員会に姉上がいないことを思い出して陽のあたる場所で寝て、夜に姉上不在の部屋に微かに動揺する
- 13二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 18:56:30
目が覚めた時。誰かに頭を触れられていることに気が付き、それがとても暖かく優しい覚えのあるものだと分かれば、すぐに体の力が抜ける。するり、するりと上から後ろへと通るくすぐったさは自分の心を安心させて。
「オル」
短く、耳元で静かに囁かれた声。けれど、とてつもなく甘く、何処までも愛情深い声は、私の中に巣くっていた不安や寂しさ、孤独感あらゆるものを一つ残さず、塵も残さず取り除く。
「ただいま。オル」
「…おかえり。姉上」
目を開ければ。そこには思い描いた通りの、望んだとおりの人が、微笑んでいた。
こんな感じで、起きた時に姉上が一緒に添い寝してくれてると良いですねぇ… - 14二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 18:58:30
姉上が帰ってくる頃を見計らい自分の痕跡を一つも残さず完璧なベッドメイキングをする王
ベッドメイ王 - 15二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:32:22
布団の中のうにゃうにゃオルフェ
- 16二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 02:25:14
ラストラン宝塚のすぐ後に旅立ったんだろうか
妹の覇道に心配するところが無くて現地観戦せず旅先で三冠達成を知ったのかもしれない - 17二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 04:56:43
お姉ちゃん大好きすぎる妹いいね……
- 18二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:15:13
朝のルーティンも夜のルーティンも一人でやるようになるんだ…
- 19二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:19:46
眠気覚ましの温かいお茶
快眠用の温かいお茶 - 20二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:28:57
スモーキーな香りのベッド…?
- 21二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:32:06
姉上のベッドで眠った日だけジャーニーさんがいるのかと思ったって言われる王
- 22二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:34:51
姉上のベッドはカモミールティーの香りということになっている
しかしいつの頃からか微かにあの香水の香りが混ざり始めて - 23二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:40:15
むせる さよならは行ったはずさ 別れたはずさ
- 24二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 14:17:02
『オル、お茶が入ったよ。冷めないうちにお飲み』
そう言って、こと、と置かれたティートレイには装飾の入った陶磁器のカップとティースプーンにポット…だけでなく、ガラス製の丸みの帯びた小さな容器があって。
その透明な容器の中が透けており、白の立方体が所狭しと詰められていた。
『オルは砂糖3つにミルク。だったかな』
『姉上。余はもう子供ではない』
手慣れた様子でガラスの蓋を外し、小さなトングで角砂糖を摘まんだ所で止めれば、くすり、と姉上は笑う。
『そうだったね。すまない、いつもの癖でね』
『…』
『ふふっ、分かってるよ。私と同じ無糖、だね』
オルも立派になったね。嬉しそうに、少しだけ寂しそうな顔をして。
─
こぽ、とカップに紅茶を注ぐ。ポット一つにカップを一つ。他に何もない。すっ、とカップを口へと傾ければ少し、熱く味の薄い紅茶が喉を通った。
「…」
ふい、と視線を横へ向ければ、ガラスの容器が目に入る。
「…ふん」
かたり、と容器をテーブルに置き、ぽちゃり、と角砂糖を入れて混ぜる。酷く懐かしい味がした。
みたいな感じで何回やっても姉の味とは違う事に寂しさ感じるオルちゃんはいる - 25二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 19:29:05
メンタルがちょっと弱った時に姉上ベッドで寝るんだよね
- 26二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 20:22:01
姉上のベッドで寝たときに姉上の夢を見るんだね
- 27二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 20:30:43
姉上は旅に出ているのでオルが自分のベッドで眠ったの知らないんだよね
でも帰ってきた時にほんの少しだけある違和感に気づくんだ - 28二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 01:15:23
おやすみ
- 29二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 11:14:35
オルのことが心配で心配で仕方なくて1日の終わりに定時連絡しようとするけど、時差を理由に断られて
文通なら、と妥協してもらって季節の折に、姉上の香水が香る手紙が届くようになるんだよね - 30二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:11:29
姉上が旅に出てもおはようとおやすみを欠かさない王
- 31二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:12:42
普段お姉ちゃんがやっていたことを見様見真似でやり始めるオルフェエモい
- 32二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:25:05
温かい布団…姉上の香り…でふと感じた切なさを気の迷いで紛らわせていた数日後、偶然出会った姉上のトレーナーから姉上の香りがして腹立たしくなり独り立ちを決めるオルフェ!?
- 33二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:40:19
ギャグ時空だけでいいから姉上はオルのこと見守りカメラで見守っててほしい