【辛味噌】何この…

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:12:27
  • 2二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:22:36

    頭平成にすれば理解できる

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:23:32

    理解するんじゃない
    平成を感じるんだ

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:25:08

    大体わかった

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:26:02

    そう言う事か(考えたらダメ)

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:26:18

    スレ主に最善最大最高の『平成』を接種させて理解できるようして差し上げろ!
    ところでこれはAIカヴァーというやつかい?

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:30:21

    DA PUMP / P.A.R.T.Y.を聞けば平成を接種することができるよ

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:32:25

    >>7

    ちゃんとOver Quarterも一緒に摂取させないと

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:36:00

    >>8

    ライドヘイセイバーも追加で

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:54:39

    平成だなぁ

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:59:16

    コンビニノクセニ…ヘンジン‼‼‼

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:02:15

    今って令和6年だよね?

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:11:59

    まさに辛味噌ワールド!

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:13:07

    コレクッテモイイカナ

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:13:53

    >>12

    2068年までは平成だぞ

    そして2068年からも平成だぞ

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:38:56

    駄文、キャラ崩壊するかもだけどちょっとした小説
    ある日の夕方私はセミナーの仕事を終わらせて下校しようとしていたとき見知った人物がいた。
    ユウカ「あれは…橘先生」
    視線の先にはシャーレの先生である橘朔也先生が何かを探していた。
    ユウカ「先生何をしているんですか?」
    私の声に気がついて先生はこちらを向いた。
    橘「ユウカか、今クローバーを探しているんだ」
    ユウカ「クローバーですか?」
    橘「ゲーム開発部のために応援の気持ちで渡そうと思っているんだ」
    どうやら先生はゲーム開発部の子たちのためにクローバーを探しているようだ。何故クローバーなのかはわからないが、私も手伝おうと思った。
    ユウカ「私もお手伝いましょうか?」
    橘「!!良いのか?」
    ユウカ「はい、先生には色々お世話になっていますからね、あとゲーム開発部の子たちを私も応援したいですから」
    橘先生は笑顔でこちらを見てくれた。ちょっと嬉しいかも
    ユウカ「四つ葉のクローバーを探せば良いですか?」
    橘「いや、一つ葉なクローバーだ」
    ユウカ「一つ葉のクローバー!?」
    続く

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:43:53

    >>16

    続き

    ユウカ「何故一つ葉のクローバー何ですか?」

    橘「一つ葉のクローバーの花言葉には『困難に打ち勝つ』という意味があるんだ。今のゲーム開発部は廃部という危機に立たされているからその困難に打ち勝って欲しいと思って…」

    ユウカ「花言葉詳しいですね」

    橘「昔大学の同級生が俺のためにいろんな花をプレゼントしてくれて、そのたび色々な花言葉を聞かせてくれたからさ…」

    先生はその話をしていたときとても悲しそうな表情をしていた。ふとクローバーに目を向けると周りのクローバーと少し違う感じのクローバーがあった。それをよく見てみると周りのクローバーと違い葉が一枚だけでありちぎり取られた様子もない、私は声を出した。

    ユウカ・橘「あった!!」

    先生と同時声を上げた。どうやら先生も見つけたようで見てみると同じクローバーを指差していた。

    ユウカ「やっと見つかった」

    橘「ユウカありがとうここまで一緒に探してくれて」

    ふと時計見ると8時になっていた。

    ユウカ「もうこんな時間!」

    橘「大丈夫俺が送るよ、ついでに夜ご飯も奢るよ」

    ユウカ「良いんですか」

    橘「ああ、手伝ってくれたお礼だ」

    こうして私は先生のお礼を受け取った

    続く

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:44:31

    なんか面白いSS書きまで現れた…

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:51:11

    スレタイの「辛味噌」だけでだいたい誰のネタか察せられて草

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 18:04:35

    >>17

    次の日先生は早速ゲーム開発部にクローバーを渡しに行った。一つ葉のクローバーということで驚いていたらしいけど花言葉を聞いてみんなのやる気がもっと上がったらしいそのあとゲーム開発部の子たちがクローバーのお礼に来てくれた。どうやら先生が私のことにもついて話したようだ。ミレニアムプライスで一位を取ると意気込んでいた。みんなそれぞれ頑張っていて先生にはとても感謝している。

    ユウカ「だから私も頑張らないと」

    そう言って私は書類仕事を始めた

    橘さんとユウカがクローバーを探すお話し

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:47:47

    やっぱ橘さんは一流だなぁ

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:54:52

    ユウカ「えっ!!橘先生がミレニアムのパソコンや色々サーバーを壊しているってどういうことノア!?」
    ノア「どうやらボドボドヘルメット団に変なこと吹き込まれたらしいですよ」
    ユウカ「つまりまた先生は騙されたってこと!」
    ノア「はい、そうみたいです」
    橘さんがパソコンや色々サーバーを壊している場所
    ミドリ「先生ダメですそんなに物を壊してはいけません」
    モモイ「先生は騙されているだけだよ!!」
    橘(仮面ライダーギャレン)「このパソコンやサーバーにはキヴォトスを消滅させるほどのウイルスが入っているんだ止めるんじゃない!!」
    ユズ「どうしよう全然止まらないよ」
    アリス「大丈夫です。アリスに任せてください!!」
    ミドリ「アリスちゃんなにするの?」
    アリス「見ててください、ヘルメット団に騙された哀れな橘さんです。オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
    橘「…人をオチョクってるとぶっとばすぞ!!」
    アリス「今です。光よ!」
    橘「ぐぁ…(変身解除)」
    武器を構えながら来るアリス
    アリス「光よ!!」
    橘「ウァァァァァァァァァ…」
    そのあと橘さんはユウカとノアこっぴどくしかられました。

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:55:59

    >>22

    アリスは屈伸煽りをしながら橘さんに話しかけています

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 06:31:44

    アリス「橘先生を倒す方法?簡単です!そこら辺のザコ問題児ぶつければほぼ確実に勝てます!どうしてですか?アリスは何度もそのクエストをクリアしています。ですがネル先輩をぶつけると何故橘先生が勝ってクエストが失敗します。なのでレベルカンスト勢はぶつけてはいけません。これがアリスの知っている橘先生の倒しかたです。」

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 06:34:18

    >>16

    >>17

    >>20

    初めて小説を書いたけど上手くかけていますか?

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 15:38:30

    いいssだ

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:14:02

    >>26

    感動的だな

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:14:49

    >>27

    だが

    嫌いじゃないわ

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:14:59

    >>27

    有意義だ

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:15:34

    >>25

    花丸満点

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:26:25

    >>25

    橘さんが一流だったから好き

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 19:01:41

    みんな感想ありがとう初めての小説だったけどみんなが楽しめてこちらも嬉しいです

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:42:48

    駄文、キャラ崩壊注意!!
    俺は今ゲヘナ学園の食堂に来ている。何故食堂にいるのかというと、以前給食部の手伝いをしてあげたお礼に料理を振る舞ってくれるそうだ。俺はウキウキしながら食堂に入るとジュリがなにやら慌てていた。
    ジュリ「どうしましょうもうすぐ先生が来てしまうのに」
    橘「ジュリどうしたんだ?」
    ジュリ「あっ!先生!もう来てしまったんですか」
    橘「もしかしてまだ料理ができるまで時間がかかるのか?」
    ジュリ「えっと…そうではなくて」
    どうやら料理以外の問題があるそうだ。するとある違和感を覚えた。
    フウカがいない…
    改めて食堂を見てもどこにもいない、さらに壁に大きな穴ができていた。
    橘「ジュリ一体何があったんだ?」
    どうやら美食研究会にフウカは拉致されたようで、今は風紀委員会が美食研究会を追っているようだ。
    ジュリ「すみません先生わざわざここまで来てくれたのに…」
    橘「いや、大丈夫ださすがにこんなことがあったら料理どころでもないだろう」
    そうしてジュリを安心させていると俺の携帯に電話が入った。どうやらヒナからの電話らしい、もしかしたら美食研究会やフウカについて何かあったのかもしれない。俺はヒナからの電話にでた。
    続く

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 23:10:53

    >>33続き

    ヒナ『先生聞こえる?』

    橘「ああ、聞こえる」

    ヒナ『フウカから話したいことがあるらしいの、今時間大丈夫?』

    橘「ということは、美食研究会は捕まったんだな」

    ヒナ『ええ、そうよ』

    橘「そうか!よく頑張ったなヒナ!!」

    ヒナ『!!えっええ、風紀委員会として当然のことをしたまでよ。じゃなくて!フウカから話すことがあるらしいから変わるわよ』

    そうして電話の相手がヒナからフウカに変わった

    フウカ『先生聞こえますか?』

    橘「ああ、聞こえる」

    フウカ『すいません、今日先生をお呼びしたのにこんなことになってしまって』

    橘「いや大丈夫だ。帰ってくれてから作ってくれてもかわまない」

    フウカ『いえ、その事なんですけど、どうやらすぐには帰れそうではないんです』

    橘「どうしてだ?」

    フウカ『どうやら美食研究会が向かった所は百鬼夜行みたいです』

    橘「百鬼夜行!?」

    ゲヘナ学園から百鬼夜行連合学院までは片道数時間かかるくらい遠いところだ

    橘「どうしてそんなところに」

    フウカ『実は…』

    続く

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 23:12:35

    続きは明日に

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 23:32:32

    >>35

    ありがとう!楽しみに待ってる!

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 06:37:07

    >>34続き

    フウカの話によると百鬼夜行でゴールドマグロが見つかったらしい。それに目をつけた美食研究会がフウカを拉致しゴールドマグロを奪おうとしていた。だがそれは風紀委員会のおかげで無事に失敗に終わった。

    橘「それは災難だったな」

    フウカ『ですので今日先生には料理を振る舞うことができそうにありません』

    橘「そうだな、料理を急いで作ったって食べてくれる人が美味しいと思ってくれないと意味がないからな」

    ふと俺はある疑問を抱いた

    橘「ところでジュリは料理を作らないのか?」

    俺がそう言うとジュリは少し驚いた表情をしていた

    フウカ『ジュリも料理を作れるのですが…色々と…』

    どうやらジュリは料理を作ると何故か味が変になってしまったりデザートを作るとパンちゃんと呼ばれる生物を生み出してしまうようだ

    フウカ『ですが、彼女は美味しい料理を作れるために毎日努力しているんです。いつか私と一緒に厨房で料理できるようにと…』

    この話しを聞いた俺はある後輩を思い出した。ジュリはその後輩のように右往左往しながらも先輩についていけるように努力しているようだ。それで俺は気づいたら言葉を口にしていた

    橘「ジュリ俺に料理を作ってくれないか?」

    ジュリ「ええっ!」

    続く

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 06:40:36

    このレスは削除されています

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 06:40:53

    >>12

    しかし…なんかギャレンのキングフォームが生えてきたから平成なのです

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 12:03:31

    >>37続き

    ジュリ「本当に私が先生のために料理を作っても良いのでしょうか」

    橘「ああ、良いんだ。俺はジュリが作った料理が食べたいんだ」

    ジュリ「ですが私が料理を作ると…」

    ジュリは自分の料理下手なことを言ったが

    橘「そんなことはないジュリ、君は料理が上手くなろうと努力しているんだろう、なら今まで培ってきた技術や料理に対する思いがあるだろう。それを上手く使えばきっと美味しい料理ができるはずだ」

    と俺はジュリを励ましたそのおかげか

    ジュリ「わかりました、先生がそう望んでいるのなら私は先生のために料理を作ります!」

    とやる気になったようだ

    ジュリ「先生!電話代わってもよろしいでしょうか?」

    そう言われたのでジュリに携帯を渡した

    ジュリ「フウカ先輩私は先生に料理を作るので厨房を使わせていただきます」

    フウカ『えっ!ジュリちょっと待って!』

    フウカが話し終わる前に携帯を返された。そしてジュリは料理を作る準備を始めた

    橘「いい気合いだ、どんな料理がでてくるのか楽しみだ」

    フウカ『…先生』

    橘「フウカ?どうした?」

    フウカ『先生ジュリの料理にきおつけてくださいね…』

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:00:46

    >>40続き

    橘「わかっているパンちゃんのことだろう、襲って来たら返り討ちにして食べてやる」

    フウカ『まあ先生がそれでいいなら良いですけど』

    フウカから呆れた声がしたが気のせいだろう

    フウカ『そろそろ委員長に返しますね』

    そう言って電話の相手がヒナに変わった

    ヒナ『どう、そっちの問題は解決した?』

    橘「ああ、解決した。ありがとうヒナ助かった」

    ヒナ『こちらも先生の役に立って良かったわ』

    橘「今度お礼にヒナにコーヒーを作るよ」

    ヒナ『えっ!いいの?しかも先生コーヒー作れるの!』

    橘「昔友達から作り方を教えてもらったからな」

    ヒナ『へぇーそうなんだ。じゃあ時間がある時にお願い時間はまた後で伝えるからそれじゃまた後で』

    橘「わかったまた後で」

    そうしてヒナとの通話を終えた。ふとジュリのほうを見たらどうやらパンケーキを作っているらしい、俺は料理風景を見ていたがなにやら嫌な予感がした

    俺は一応フォークとナイフを構えた

    その予感はどうやら当たりホットプレートから紫色の物体がとんでウロウロ動いていた

    橘「あれがパンちゃん…」

    ジュリ「またパンちゃんになってしまいました」

    橘「ジュリ、パンちゃんは食べれるのか?」

    ジュリ「えっ!パンちゃんを食べるんですか!」

    どうやらパンちゃんは命の危険を感じて俺に飛びかかってきた

    続く

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:38:48

    このレスは削除されています

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:44:44

    >>42

    改めて確認してみたらあまりよい内容ではないので削除しました

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:36:07

    >>41続き

    俺は飛びかかってきたパンちゃんをナイフとフォークで迎え撃った

    橘「パンちゃんが襲ってきたぞ!」

    ジュリ「それはそうですよ、自分が食べられるとわかってなにもしないわけないですよ」

    すると厨房からたくさんのパンちゃんが現れてきた

    橘「こんなにいたのか!」

    俺はてっきり一匹しか…いや一枚といったほうが良いのか?とにかくどうしてこんなにいるんだ

    ジュリ「すみません先生、料理を作っている時に何故かたくさんできてしまったんです」

    どうやらジュリは無意識でパンちゃんを生み出してしまったようだ

    ジュリ「あのできればパンちゃんを食べないで欲しいんですけど」

    橘「どうしてだ?」

    ジュリ「たぶんですけど食べられるのが嫌で反抗しているんだと思います」

    橘「なるほど、だったら俺はパンちゃんを食べない」

    そう言って俺はナイフとフォークを捨てた。そしたらパンちゃんが襲って来なくなった。改めて見るとどこか可愛らしいと思えてきた。

    橘「なんか可愛くて食べる気がでないな」

    そう思っているとジュリが来た

    ジュリ「ごめんなさい先生上手く料理を作れなくて」

    橘「いや大丈夫だ、さすがにこれは予想外だが」

    続く

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:34:08

    >>44続き

    私は落ち込んでいた。あんなに意気込んでいたのにやってみた結果はとてもいいものとは言えない

    使った道具を洗っていたら先生が来た

    橘「ジュリ大丈夫か?」

    ジュリ「はい…大丈夫です」

    橘「…」

    お互いに黙り込んでしまった。けれどそんな流れを切ってくれたのは先生でした。

    橘「なあジュリ、一緒に料理作ってみないか?」

    ジュリ「えっ…」

    私は不安だった、また失敗してしまうかと思っていたが先生は

    橘「悲しいまま終わらせたくない」

    らしいです。その言葉のおかげかもう一度料理を作ってみようと思いました。

    始めのほうはまた失敗しないか不安でしたが作っているうちにそれぞれお互いをカバーしあいながらも

    作っていました。その時の私は料理を作るのを楽しんでいました。さらに時間がたつとお互い主食や主菜や副菜どんなものが良いか笑顔で話していました。その時の気持ちは失敗したことなんかを忘れてただ楽しく料理を作っていました。

    そんなこんなで料理が完成しました

    献立は 白米、肉じゃがにキュウリの辛味噌漬けそして大根の味噌汁です。

    そして食べる用意をして用意ができ一言

    橘・ジュリ「いただきます」

    続く

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:31:24

    >>45続き

    そうして私たちは食事を始めた。まずは肉じゃがからしっかりとじゃがいもやニンジン、玉ねぎに豚肉も煮えている、一口食べるじゃがいもは口に入れると口のなかで砕けて食味が広がるそして豚肉を口に入れる、肉は柔らかくつゆの味が上手く染みてとても美味しいご飯と一緒に食べるとさらに美味しい

    次に大根の味噌汁、大根はいちょう切りされていてワカメが入っている、大根は味噌汁の味が染み込んで苦くない

    最後にキュウリの辛味噌漬けこれは先生が食べたいと言った料理でキュウリのみずみずしさとピリッとする辛さでご飯が進みます。

    料理を食べてると先生が話してきました

    橘「すまないジュリ俺のせいで迷惑をかけてしまって」

    私は突然謝罪に驚いた

    ジュリ「どうして先生が謝るんですか?」

    橘「俺がわがままを言ったせいでジュリは一人で作って、失敗してそれで悲しませてしまったからだ」

    どうやら先生は自分のせいで私が悲しんでしまったと思っているらしい

    ジュリ「そんなこんなありませんよ、先生が私の料理が食べたいと言ってくれた時とても嬉しかったんですよ。失敗した時落ち込んでいた私に一緒に料理を作ろうと言ってくれたおかげで私は楽しく料理する事ができたんですよ」

    橘「だが…「悲しいことを話していると料理が不味くなっちゃいますよ楽しいことを話しましょう」…そうだな」               続く

  • 47二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 19:19:10

    >>46続き

    こうして私たちは楽しいことを話し合いました。

    私は最近起こったことや先輩のことなどを話し先生は昔所属していた組織のこと、仲間のことなどを話してくれた。他にもキュウリの辛味噌漬けをパンちゃんにあげて火を吹いたのは不覚にも笑ってしまった

    (0M0)ドルシダダベダイドカ?

    キュウリの辛味噌漬けをパンちゃんに渡す

    ジュリ(食べ物が食べ物を食べてる)

    (0M0)?ドルシダンダ 火を吹き出すパンちゃん

    ジュリ「!?ww」

    (0M0)ジュディ!パンディャンガビィヲヴイダゾ!

    (0M0)ヴィズヴァドコダ!ヴァャグショルカシナイドゥ

    水が入っているボトルをパンちゃんにかける

    (0M0)ウァァァァァァァァァ

    こうして楽しい食事が終わり先生は仕事のために帰りました。

    フウカ「ジュリただいま」

    ジュリ「お帰りなさいフウカ先輩!」

    フウカ「大丈夫だった?」

    ジュリ「はい!失敗もありましたけど楽しい食事会になりました。今日先生と作った料理がありますけど食べますか」

    そう言われて食べてみるとジュリと先生が作ってくれた料理はとても美味しいふとみるとジュリがこちらを見ていた。私は料理のことを美味しいと言うとジュリはとても喜んだそれを見て

    フウカ「先生今日はありがとうございました」

    橘さんとジュリが一緒に料理を作って食べる話し

  • 48二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 19:21:41

    途中グダグダになってしまったけど、最後まで書ききった!!めっちゃ疲れた

    >>33始まり


    >>47終わり

  • 49二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:08:00

    途中投げ出すかもしれないけど何か書いて欲しい内容とかある?

  • 50二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:13:05

    全身甲冑の資料としてゲーム開発部に変身を披露して欲しいと依頼されるダディァーナザンとか?

  • 51二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:18:15

    剣崎っぽい人の目撃情報を聞く橘先生

  • 52二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 11:05:25

    トリニティの文化祭で辛味噌☆を歌い、なぜかトレンドに「辛味噌」が上がって首を傾げる橘さん

  • 53二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 18:52:43

    空耳で「辛味噌」って聞こえる挿入歌がライダーには2曲ある事実

  • 54二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 18:54:49
  • 55二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:23:26

    >>50駄文、キャラ崩壊注意!

    橘「変身させて欲しい?」

    シャーレに来たゲーム開発部は俺にそう頼み込んだ

    モモイ「うん!新作ゲームをつくるための資料としてね!」

    ミドリ「そして私達は全身甲冑の資料集めをしていたところ…

    ミドリ『鎧着た状態ってどんな感じで動かしたらいいのかな?』

    モモイ『えっ!?確かに動きにくいのか動きやすいのかわからないね』

    ユズ『でも鎧を着れる場所ってどこかにあったっけ?』

    私達が悩んでいるとアリスが答えた

    アリス『なら先生に貸してもらいましょう』

    ユズ『先生って鎧や兜持っていましたっけ?』

    アリス『はい!以前先生がアリス達と「鏡」を手に入れる時に変身していました』

    確かに思い出してみると変身していた記憶がある

    モモイ『確かに変身って言って鎧やマスクを一瞬で着て戦っていたね』

    ミドリ『確かに先生にそれを借りれば資料として十分』

    ユズ『でっでも先生が貸してくれるかな?』

    モモイ『それは行ってみないと分からないよ、だから確認に行こう!』

    という感じで先生が変身したものを貸してほしいんです」

    ユズ「先生貸してくれますか?」

    続く

  • 56二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:52:25

    >>55続き

    そうして俺はゲーム開発部の子達にギャレンバックルを貸してほしいと頼まれた。だが俺は

    橘「悪いが君たちにギャレンバックルを貸すことは出来ない」

    モモイ「!?どうして!」

    橘「ギャレンバックルは適合者でなければ変身することが出来ないんだ」

    アリス「つまり選ばれしものでなければ変身することが出来ないということですか?」

    橘「そう言うことだアリス、確かに君達は変身することが出来ないが俺は変身できるだから俺が変身して手伝ってもいいか?」

    ギャレンバックルをゲーム開発部に貸すことが出来ないと伝えたがそのまま帰すのはかわいそうなので俺自身が変身して手伝おうと思った

    ユズ「良いんですか先生!」

    橘「ちょうど仕事も終わって暇だったんだ。だから大丈夫だ」

    モモイ「だったら変身して見せて!あの時はちゃんと見れてなかったから!」

    アリス「アリスも見てみたいです」

    ミドリ「ちょっとお姉ちゃんとアリスちゃん先生に失礼じゃない!?」

    橘「大丈夫だミドリ俺が手伝うって言ったからな、でもここで変身したら危険だから体育館に行こう」

    そうして俺たちはギャレンバックルを持ってシャーレにある体育館に向かった

    続く

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