【辛味噌】何この…

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:12:27
  • 2二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:22:36

    頭平成にすれば理解できる

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:23:32

    理解するんじゃない
    平成を感じるんだ

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:25:08

    大体わかった

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:26:02

    そう言う事か(考えたらダメ)

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:26:18

    スレ主に最善最大最高の『平成』を接種させて理解できるようして差し上げろ!
    ところでこれはAIカヴァーというやつかい?

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:30:21

    DA PUMP / P.A.R.T.Y.を聞けば平成を接種することができるよ

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:32:25

    >>7

    ちゃんとOver Quarterも一緒に摂取させないと

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:36:00

    >>8

    ライドヘイセイバーも追加で

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:54:39

    平成だなぁ

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 20:59:16

    コンビニノクセニ…ヘンジン‼‼‼

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:02:15

    今って令和6年だよね?

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:11:59

    まさに辛味噌ワールド!

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:13:07

    コレクッテモイイカナ

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:13:53

    >>12

    2068年までは平成だぞ

    そして2068年からも平成だぞ

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:38:56

    駄文、キャラ崩壊するかもだけどちょっとした小説
    ある日の夕方私はセミナーの仕事を終わらせて下校しようとしていたとき見知った人物がいた。
    ユウカ「あれは…橘先生」
    視線の先にはシャーレの先生である橘朔也先生が何かを探していた。
    ユウカ「先生何をしているんですか?」
    私の声に気がついて先生はこちらを向いた。
    橘「ユウカか、今クローバーを探しているんだ」
    ユウカ「クローバーですか?」
    橘「ゲーム開発部のために応援の気持ちで渡そうと思っているんだ」
    どうやら先生はゲーム開発部の子たちのためにクローバーを探しているようだ。何故クローバーなのかはわからないが、私も手伝おうと思った。
    ユウカ「私もお手伝いましょうか?」
    橘「!!良いのか?」
    ユウカ「はい、先生には色々お世話になっていますからね、あとゲーム開発部の子たちを私も応援したいですから」
    橘先生は笑顔でこちらを見てくれた。ちょっと嬉しいかも
    ユウカ「四つ葉のクローバーを探せば良いですか?」
    橘「いや、一つ葉なクローバーだ」
    ユウカ「一つ葉のクローバー!?」
    続く

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:43:53

    >>16

    続き

    ユウカ「何故一つ葉のクローバー何ですか?」

    橘「一つ葉のクローバーの花言葉には『困難に打ち勝つ』という意味があるんだ。今のゲーム開発部は廃部という危機に立たされているからその困難に打ち勝って欲しいと思って…」

    ユウカ「花言葉詳しいですね」

    橘「昔大学の同級生が俺のためにいろんな花をプレゼントしてくれて、そのたび色々な花言葉を聞かせてくれたからさ…」

    先生はその話をしていたときとても悲しそうな表情をしていた。ふとクローバーに目を向けると周りのクローバーと少し違う感じのクローバーがあった。それをよく見てみると周りのクローバーと違い葉が一枚だけでありちぎり取られた様子もない、私は声を出した。

    ユウカ・橘「あった!!」

    先生と同時声を上げた。どうやら先生も見つけたようで見てみると同じクローバーを指差していた。

    ユウカ「やっと見つかった」

    橘「ユウカありがとうここまで一緒に探してくれて」

    ふと時計見ると8時になっていた。

    ユウカ「もうこんな時間!」

    橘「大丈夫俺が送るよ、ついでに夜ご飯も奢るよ」

    ユウカ「良いんですか」

    橘「ああ、手伝ってくれたお礼だ」

    こうして私は先生のお礼を受け取った

    続く

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:44:31

    なんか面白いSS書きまで現れた…

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:51:11

    スレタイの「辛味噌」だけでだいたい誰のネタか察せられて草

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 18:04:35

    >>17

    次の日先生は早速ゲーム開発部にクローバーを渡しに行った。一つ葉のクローバーということで驚いていたらしいけど花言葉を聞いてみんなのやる気がもっと上がったらしいそのあとゲーム開発部の子たちがクローバーのお礼に来てくれた。どうやら先生が私のことにもついて話したようだ。ミレニアムプライスで一位を取ると意気込んでいた。みんなそれぞれ頑張っていて先生にはとても感謝している。

    ユウカ「だから私も頑張らないと」

    そう言って私は書類仕事を始めた

    橘さんとユウカがクローバーを探すお話し

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:47:47

    やっぱ橘さんは一流だなぁ

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:54:52

    ユウカ「えっ!!橘先生がミレニアムのパソコンや色々サーバーを壊しているってどういうことノア!?」
    ノア「どうやらボドボドヘルメット団に変なこと吹き込まれたらしいですよ」
    ユウカ「つまりまた先生は騙されたってこと!」
    ノア「はい、そうみたいです」
    橘さんがパソコンや色々サーバーを壊している場所
    ミドリ「先生ダメですそんなに物を壊してはいけません」
    モモイ「先生は騙されているだけだよ!!」
    橘(仮面ライダーギャレン)「このパソコンやサーバーにはキヴォトスを消滅させるほどのウイルスが入っているんだ止めるんじゃない!!」
    ユズ「どうしよう全然止まらないよ」
    アリス「大丈夫です。アリスに任せてください!!」
    ミドリ「アリスちゃんなにするの?」
    アリス「見ててください、ヘルメット団に騙された哀れな橘さんです。オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
    橘「…人をオチョクってるとぶっとばすぞ!!」
    アリス「今です。光よ!」
    橘「ぐぁ…(変身解除)」
    武器を構えながら来るアリス
    アリス「光よ!!」
    橘「ウァァァァァァァァァ…」
    そのあと橘さんはユウカとノアこっぴどくしかられました。

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 23:55:59

    >>22

    アリスは屈伸煽りをしながら橘さんに話しかけています

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 06:31:44

    アリス「橘先生を倒す方法?簡単です!そこら辺のザコ問題児ぶつければほぼ確実に勝てます!どうしてですか?アリスは何度もそのクエストをクリアしています。ですがネル先輩をぶつけると何故橘先生が勝ってクエストが失敗します。なのでレベルカンスト勢はぶつけてはいけません。これがアリスの知っている橘先生の倒しかたです。」

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 06:34:18

    >>16

    >>17

    >>20

    初めて小説を書いたけど上手くかけていますか?

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 15:38:30

    いいssだ

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:14:02

    >>26

    感動的だな

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:14:49

    >>27

    だが

    嫌いじゃないわ

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:14:59

    >>27

    有意義だ

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:15:34

    >>25

    花丸満点

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 16:26:25

    >>25

    橘さんが一流だったから好き

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 19:01:41

    みんな感想ありがとう初めての小説だったけどみんなが楽しめてこちらも嬉しいです

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:42:48

    駄文、キャラ崩壊注意!!
    俺は今ゲヘナ学園の食堂に来ている。何故食堂にいるのかというと、以前給食部の手伝いをしてあげたお礼に料理を振る舞ってくれるそうだ。俺はウキウキしながら食堂に入るとジュリがなにやら慌てていた。
    ジュリ「どうしましょうもうすぐ先生が来てしまうのに」
    橘「ジュリどうしたんだ?」
    ジュリ「あっ!先生!もう来てしまったんですか」
    橘「もしかしてまだ料理ができるまで時間がかかるのか?」
    ジュリ「えっと…そうではなくて」
    どうやら料理以外の問題があるそうだ。するとある違和感を覚えた。
    フウカがいない…
    改めて食堂を見てもどこにもいない、さらに壁に大きな穴ができていた。
    橘「ジュリ一体何があったんだ?」
    どうやら美食研究会にフウカは拉致されたようで、今は風紀委員会が美食研究会を追っているようだ。
    ジュリ「すみません先生わざわざここまで来てくれたのに…」
    橘「いや、大丈夫ださすがにこんなことがあったら料理どころでもないだろう」
    そうしてジュリを安心させていると俺の携帯に電話が入った。どうやらヒナからの電話らしい、もしかしたら美食研究会やフウカについて何かあったのかもしれない。俺はヒナからの電話にでた。
    続く

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 23:10:53

    >>33続き

    ヒナ『先生聞こえる?』

    橘「ああ、聞こえる」

    ヒナ『フウカから話したいことがあるらしいの、今時間大丈夫?』

    橘「ということは、美食研究会は捕まったんだな」

    ヒナ『ええ、そうよ』

    橘「そうか!よく頑張ったなヒナ!!」

    ヒナ『!!えっええ、風紀委員会として当然のことをしたまでよ。じゃなくて!フウカから話すことがあるらしいから変わるわよ』

    そうして電話の相手がヒナからフウカに変わった

    フウカ『先生聞こえますか?』

    橘「ああ、聞こえる」

    フウカ『すいません、今日先生をお呼びしたのにこんなことになってしまって』

    橘「いや大丈夫だ。帰ってくれてから作ってくれてもかわまない」

    フウカ『いえ、その事なんですけど、どうやらすぐには帰れそうではないんです』

    橘「どうしてだ?」

    フウカ『どうやら美食研究会が向かった所は百鬼夜行みたいです』

    橘「百鬼夜行!?」

    ゲヘナ学園から百鬼夜行連合学院までは片道数時間かかるくらい遠いところだ

    橘「どうしてそんなところに」

    フウカ『実は…』

    続く

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 23:12:35

    続きは明日に

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 23:32:32

    >>35

    ありがとう!楽しみに待ってる!

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 06:37:07

    >>34続き

    フウカの話によると百鬼夜行でゴールドマグロが見つかったらしい。それに目をつけた美食研究会がフウカを拉致しゴールドマグロを奪おうとしていた。だがそれは風紀委員会のおかげで無事に失敗に終わった。

    橘「それは災難だったな」

    フウカ『ですので今日先生には料理を振る舞うことができそうにありません』

    橘「そうだな、料理を急いで作ったって食べてくれる人が美味しいと思ってくれないと意味がないからな」

    ふと俺はある疑問を抱いた

    橘「ところでジュリは料理を作らないのか?」

    俺がそう言うとジュリは少し驚いた表情をしていた

    フウカ『ジュリも料理を作れるのですが…色々と…』

    どうやらジュリは料理を作ると何故か味が変になってしまったりデザートを作るとパンちゃんと呼ばれる生物を生み出してしまうようだ

    フウカ『ですが、彼女は美味しい料理を作れるために毎日努力しているんです。いつか私と一緒に厨房で料理できるようにと…』

    この話しを聞いた俺はある後輩を思い出した。ジュリはその後輩のように右往左往しながらも先輩についていけるように努力しているようだ。それで俺は気づいたら言葉を口にしていた

    橘「ジュリ俺に料理を作ってくれないか?」

    ジュリ「ええっ!」

    続く

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 06:40:36

    このレスは削除されています

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 06:40:53

    >>12

    しかし…なんかギャレンのキングフォームが生えてきたから平成なのです

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 12:03:31

    >>37続き

    ジュリ「本当に私が先生のために料理を作っても良いのでしょうか」

    橘「ああ、良いんだ。俺はジュリが作った料理が食べたいんだ」

    ジュリ「ですが私が料理を作ると…」

    ジュリは自分の料理下手なことを言ったが

    橘「そんなことはないジュリ、君は料理が上手くなろうと努力しているんだろう、なら今まで培ってきた技術や料理に対する思いがあるだろう。それを上手く使えばきっと美味しい料理ができるはずだ」

    と俺はジュリを励ましたそのおかげか

    ジュリ「わかりました、先生がそう望んでいるのなら私は先生のために料理を作ります!」

    とやる気になったようだ

    ジュリ「先生!電話代わってもよろしいでしょうか?」

    そう言われたのでジュリに携帯を渡した

    ジュリ「フウカ先輩私は先生に料理を作るので厨房を使わせていただきます」

    フウカ『えっ!ジュリちょっと待って!』

    フウカが話し終わる前に携帯を返された。そしてジュリは料理を作る準備を始めた

    橘「いい気合いだ、どんな料理がでてくるのか楽しみだ」

    フウカ『…先生』

    橘「フウカ?どうした?」

    フウカ『先生ジュリの料理にきおつけてくださいね…』

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:00:46

    >>40続き

    橘「わかっているパンちゃんのことだろう、襲って来たら返り討ちにして食べてやる」

    フウカ『まあ先生がそれでいいなら良いですけど』

    フウカから呆れた声がしたが気のせいだろう

    フウカ『そろそろ委員長に返しますね』

    そう言って電話の相手がヒナに変わった

    ヒナ『どう、そっちの問題は解決した?』

    橘「ああ、解決した。ありがとうヒナ助かった」

    ヒナ『こちらも先生の役に立って良かったわ』

    橘「今度お礼にヒナにコーヒーを作るよ」

    ヒナ『えっ!いいの?しかも先生コーヒー作れるの!』

    橘「昔友達から作り方を教えてもらったからな」

    ヒナ『へぇーそうなんだ。じゃあ時間がある時にお願い時間はまた後で伝えるからそれじゃまた後で』

    橘「わかったまた後で」

    そうしてヒナとの通話を終えた。ふとジュリのほうを見たらどうやらパンケーキを作っているらしい、俺は料理風景を見ていたがなにやら嫌な予感がした

    俺は一応フォークとナイフを構えた

    その予感はどうやら当たりホットプレートから紫色の物体がとんでウロウロ動いていた

    橘「あれがパンちゃん…」

    ジュリ「またパンちゃんになってしまいました」

    橘「ジュリ、パンちゃんは食べれるのか?」

    ジュリ「えっ!パンちゃんを食べるんですか!」

    どうやらパンちゃんは命の危険を感じて俺に飛びかかってきた

    続く

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:38:48

    このレスは削除されています

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:44:44

    >>42

    改めて確認してみたらあまりよい内容ではないので削除しました

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:36:07

    >>41続き

    俺は飛びかかってきたパンちゃんをナイフとフォークで迎え撃った

    橘「パンちゃんが襲ってきたぞ!」

    ジュリ「それはそうですよ、自分が食べられるとわかってなにもしないわけないですよ」

    すると厨房からたくさんのパンちゃんが現れてきた

    橘「こんなにいたのか!」

    俺はてっきり一匹しか…いや一枚といったほうが良いのか?とにかくどうしてこんなにいるんだ

    ジュリ「すみません先生、料理を作っている時に何故かたくさんできてしまったんです」

    どうやらジュリは無意識でパンちゃんを生み出してしまったようだ

    ジュリ「あのできればパンちゃんを食べないで欲しいんですけど」

    橘「どうしてだ?」

    ジュリ「たぶんですけど食べられるのが嫌で反抗しているんだと思います」

    橘「なるほど、だったら俺はパンちゃんを食べない」

    そう言って俺はナイフとフォークを捨てた。そしたらパンちゃんが襲って来なくなった。改めて見るとどこか可愛らしいと思えてきた。

    橘「なんか可愛くて食べる気がでないな」

    そう思っているとジュリが来た

    ジュリ「ごめんなさい先生上手く料理を作れなくて」

    橘「いや大丈夫だ、さすがにこれは予想外だが」

    続く

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:34:08

    >>44続き

    私は落ち込んでいた。あんなに意気込んでいたのにやってみた結果はとてもいいものとは言えない

    使った道具を洗っていたら先生が来た

    橘「ジュリ大丈夫か?」

    ジュリ「はい…大丈夫です」

    橘「…」

    お互いに黙り込んでしまった。けれどそんな流れを切ってくれたのは先生でした。

    橘「なあジュリ、一緒に料理作ってみないか?」

    ジュリ「えっ…」

    私は不安だった、また失敗してしまうかと思っていたが先生は

    橘「悲しいまま終わらせたくない」

    らしいです。その言葉のおかげかもう一度料理を作ってみようと思いました。

    始めのほうはまた失敗しないか不安でしたが作っているうちにそれぞれお互いをカバーしあいながらも

    作っていました。その時の私は料理を作るのを楽しんでいました。さらに時間がたつとお互い主食や主菜や副菜どんなものが良いか笑顔で話していました。その時の気持ちは失敗したことなんかを忘れてただ楽しく料理を作っていました。

    そんなこんなで料理が完成しました

    献立は 白米、肉じゃがにキュウリの辛味噌漬けそして大根の味噌汁です。

    そして食べる用意をして用意ができ一言

    橘・ジュリ「いただきます」

    続く

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:31:24

    >>45続き

    そうして私たちは食事を始めた。まずは肉じゃがからしっかりとじゃがいもやニンジン、玉ねぎに豚肉も煮えている、一口食べるじゃがいもは口に入れると口のなかで砕けて食味が広がるそして豚肉を口に入れる、肉は柔らかくつゆの味が上手く染みてとても美味しいご飯と一緒に食べるとさらに美味しい

    次に大根の味噌汁、大根はいちょう切りされていてワカメが入っている、大根は味噌汁の味が染み込んで苦くない

    最後にキュウリの辛味噌漬けこれは先生が食べたいと言った料理でキュウリのみずみずしさとピリッとする辛さでご飯が進みます。

    料理を食べてると先生が話してきました

    橘「すまないジュリ俺のせいで迷惑をかけてしまって」

    私は突然謝罪に驚いた

    ジュリ「どうして先生が謝るんですか?」

    橘「俺がわがままを言ったせいでジュリは一人で作って、失敗してそれで悲しませてしまったからだ」

    どうやら先生は自分のせいで私が悲しんでしまったと思っているらしい

    ジュリ「そんなこんなありませんよ、先生が私の料理が食べたいと言ってくれた時とても嬉しかったんですよ。失敗した時落ち込んでいた私に一緒に料理を作ろうと言ってくれたおかげで私は楽しく料理する事ができたんですよ」

    橘「だが…「悲しいことを話していると料理が不味くなっちゃいますよ楽しいことを話しましょう」…そうだな」               続く

  • 47二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 19:19:10

    >>46続き

    こうして私たちは楽しいことを話し合いました。

    私は最近起こったことや先輩のことなどを話し先生は昔所属していた組織のこと、仲間のことなどを話してくれた。他にもキュウリの辛味噌漬けをパンちゃんにあげて火を吹いたのは不覚にも笑ってしまった

    (0M0)ドルシダダベダイドカ?

    キュウリの辛味噌漬けをパンちゃんに渡す

    ジュリ(食べ物が食べ物を食べてる)

    (0M0)?ドルシダンダ 火を吹き出すパンちゃん

    ジュリ「!?ww」

    (0M0)ジュディ!パンディャンガビィヲヴイダゾ!

    (0M0)ヴィズヴァドコダ!ヴァャグショルカシナイドゥ

    水が入っているボトルをパンちゃんにかける

    (0M0)ウァァァァァァァァァ

    こうして楽しい食事が終わり先生は仕事のために帰りました。

    フウカ「ジュリただいま」

    ジュリ「お帰りなさいフウカ先輩!」

    フウカ「大丈夫だった?」

    ジュリ「はい!失敗もありましたけど楽しい食事会になりました。今日先生と作った料理がありますけど食べますか」

    そう言われて食べてみるとジュリと先生が作ってくれた料理はとても美味しいふとみるとジュリがこちらを見ていた。私は料理のことを美味しいと言うとジュリはとても喜んだそれを見て

    フウカ「先生今日はありがとうございました」

    橘さんとジュリが一緒に料理を作って食べる話し

  • 48二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 19:21:41

    途中グダグダになってしまったけど、最後まで書ききった!!めっちゃ疲れた

    >>33始まり


    >>47終わり

  • 49二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:08:00

    途中投げ出すかもしれないけど何か書いて欲しい内容とかある?

  • 50二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:13:05

    全身甲冑の資料としてゲーム開発部に変身を披露して欲しいと依頼されるダディァーナザンとか?

  • 51二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:18:15

    剣崎っぽい人の目撃情報を聞く橘先生

  • 52二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 11:05:25

    トリニティの文化祭で辛味噌☆を歌い、なぜかトレンドに「辛味噌」が上がって首を傾げる橘さん

  • 53二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 18:52:43

    空耳で「辛味噌」って聞こえる挿入歌がライダーには2曲ある事実

  • 54二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 18:54:49
  • 55二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:23:26

    >>50駄文、キャラ崩壊注意!

    橘「変身させて欲しい?」

    シャーレに来たゲーム開発部は俺にそう頼み込んだ

    モモイ「うん!新作ゲームをつくるための資料としてね!」

    ミドリ「そして私達は全身甲冑の資料集めをしていたところ…

    ミドリ『鎧着た状態ってどんな感じで動かしたらいいのかな?』

    モモイ『えっ!?確かに動きにくいのか動きやすいのかわからないね』

    ユズ『でも鎧を着れる場所ってどこかにあったっけ?』

    私達が悩んでいるとアリスが答えた

    アリス『なら先生に貸してもらいましょう』

    ユズ『先生って鎧や兜持っていましたっけ?』

    アリス『はい!以前先生がアリス達と「鏡」を手に入れる時に変身していました』

    確かに思い出してみると変身していた記憶がある

    モモイ『確かに変身って言って鎧やマスクを一瞬で着て戦っていたね』

    ミドリ『確かに先生にそれを借りれば資料として十分』

    ユズ『でっでも先生が貸してくれるかな?』

    モモイ『それは行ってみないと分からないよ、だから確認に行こう!』

    という感じで先生が変身したものを貸してほしいんです」

    ユズ「先生貸してくれますか?」

    続く

  • 56二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:52:25

    >>55続き

    そうして俺はゲーム開発部の子達にギャレンバックルを貸してほしいと頼まれた。だが俺は

    橘「悪いが君たちにギャレンバックルを貸すことは出来ない」

    モモイ「!?どうして!」

    橘「ギャレンバックルは適合者でなければ変身することが出来ないんだ」

    アリス「つまり選ばれしものでなければ変身することが出来ないということですか?」

    橘「そう言うことだアリス、確かに君達は変身することが出来ないが俺は変身できるだから俺が変身して手伝ってもいいか?」

    ギャレンバックルをゲーム開発部に貸すことが出来ないと伝えたがそのまま帰すのはかわいそうなので俺自身が変身して手伝おうと思った

    ユズ「良いんですか先生!」

    橘「ちょうど仕事も終わって暇だったんだ。だから大丈夫だ」

    モモイ「だったら変身して見せて!あの時はちゃんと見れてなかったから!」

    アリス「アリスも見てみたいです」

    ミドリ「ちょっとお姉ちゃんとアリスちゃん先生に失礼じゃない!?」

    橘「大丈夫だミドリ俺が手伝うって言ったからな、でもここで変身したら危険だから体育館に行こう」

    そうして俺たちはギャレンバックルを持ってシャーレにある体育館に向かった

    続く

  • 57二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:35:49

    >>56続き

    俺たちは体育館についたあと早速準備を始めた。マットを出したり、的を用意したり、そうして準備が終わった

    モモイ「ついに終わった!」

    ミドリ「お姉ちゃんまだこれからだよ」

    どうやらモモイはどうしてシャーレに来た理由を忘れたようだ『えっ!?』という顔をしたあとにどうやら思い出したように俺のほうを向いた

    モモイ「そうだ!先生に変身して貰うんだった」

    ミドリ「そうだよ!お姉ちゃん先生に失礼だよ!」

    モモイ「ごめん先生」

    橘「大丈夫だ、それじゃあ変身するから離れていてくれ」

    そうしてゲーム開発部の子達を離れたところにいさせた。そして俺はギャレンバックルを取り出した。

    ミドリとユズが興味深そうに、モモイとアリスがとてもワクワクしながら見ていた。そしてダイヤのカテゴリーAチェンジスタッグをギャレンバックルに装填し腰に当て装着変身待機音がなり左手を構えてある言葉を言う

    橘「変身!!」

    そう言ったあと右手を大きく回しターンアップ・ハンドルを引いた『TURN UP』と鳴りオリハルコン・エレメントが前方に展開・形成された。そしてそれに向かって突っ込みくぐり抜けると一瞬にして仮面ライダーギャレンに変身した。

    続く

  • 58二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:12:34

    橘さんが楽しそうでなにより

  • 59二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:23:21

    >>57続き

    モモイ「すごい!どうなってるの!」

    アリス「先生が一瞬にして全身にアーマーを装備しました!」

    モモイとアリスが俺に近寄ってまじまじと見つめていた

    ギャレン「それじゃあ始めるぞ」

    こうしてギャレンを使った全身甲冑の資料集めが始まった。動きやすさを聞かれたり、動き回ったり、竹刀振ったり、絵を描くためのモデルになったりと様々なことをした。そうして数時間たったころ

    ミドリ「一旦休憩にしませんか?」

    ミドリがそう提案してきた

    ギャレン「そうだなそろそろ休憩にしよう」

    そうして休憩時間に入った。俺はギャレンの変身を解除した。そうして休憩しているとアリスが来た

    橘「どうしたアリス?」

    アリス「アリスは先生が持っているアイテムを見に来ました」

    どうやらアリスはギャレンバックルを見に来たらしい、俺はギャレンバックルをアリスに手渡した。

    アリスは『おぉ~』と言いながらキラキラした目でギャレンバックルを見ていた。

    アリス「これが先生がギャレンにジョブチェンジするためのアイテム!ですがカードが見当たりません」

    続く

  • 60二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 19:37:49

    >>59続き

    俺は懐からカテゴリーAのカードを取り出した

    アリス「!!それです!」

    アリスがカードを受け取るとカードを凝視し始めたなにをしているのかと思ったら

    アリス「やはりこのカードから生体反応が確認できました。やはりこのカードは何かを封印しているんです!」

    橘「!?」

    俺は驚いた、生徒達にはアンデッドのことについて一切話してない、俺はどうしてそんなことを言ったのかをアリスに聞いた。そしたらアリスは

    アリス「カードそのものでなくカードの内側から反応がでていたんです。ですのでこのカードには何が封印されているんですか!」

    この事はあまり言いたくないがアリスが言いふらしてしまうととても面倒なことになってしまう。俺はモモイ達の所を見た、どうやらゲーム開発のことでこちらにきずいていない、アリスに誰にも言わないと約束してこのカードについて話した

    アリス「つまりこのカードには不死身の生物アンデッドが封印されていて、ギャレンはこのアンデッドの力を借りて変身すると…」

    橘「そうだアリス約束通り誰にも言わないでくれ」

    アリス「分かりました約束どうり誰にも言いませんアリスは秘密を守るクエストを受けました!」

    どうやらちゃんと守ってくれるようだ俺は安心した

    モモイ「先生!アリス!そろそろ続きをやるよ!」

    続く

  • 61二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 07:04:29

    >>60続き

    こうして資料集めが再開した。数時間たった頃

    ミドリ「よし、これだけ集まればもういいかな」

    橘「もう大丈夫なのか?」

    ユズ「はい、これだけ集まればもう十分ですので後はゲーム作るだけです」

    アリス「パンパカパーン、先生を観察するクエスト達成です!」

    モモイ「ふぅー疲れた~」

    ミドリ「お姉ちゃんはほぼ何もしていないでしょ」

    モモイ「うっ、確かに」

    ゲーム開発部の子達は資料の完成に喜んでいるようだが

    橘「みんなまだ後片付けが終わっていないぞ」

    アリス「そうでした!後片付けイベントが残っていました!」

    そして各々後片付け始めた。だがその時事件が起きた

    下の階から持ってきた脚立を戻しに行っている時だった本来は俺が持つはずだったがアリスが

    アリス「先生は頑張りました。なので今度はアリスが頑張る番です」

    と言ったのでアリスが持っている。そうして倉庫についた俺たちは脚立を戻した。そしてアリスが倉庫の入り口に戻って来るときにそれは起こった。

    アリスが転びそうになり棚を掴んだ時棚の上からアリスに向かってものが落ちてきた

    続く

  • 62二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 17:58:56

    >>61続き

    橘「アリス!!」

    俺はアリスを庇おうとしたが間に合わずアリスに向かって箱が落ちた。俺はすぐさまアリスに近づきケガの具合を確認した。どうやら腕に打撲ができているようだ。俺は腕を冷やすため休憩室にアリスをお姫様抱っこで抱えて向かった。休憩室について氷を出すためにアリスをおろした。

    橘「アリス少し待っていてくれ」

    アリス「はい、アリスは勇者なので我慢できます」

    そして氷を取りアリスのところに戻り腕を確認すると違和感を覚えた

    橘(腕の腫れが小さくなっている?)

    違和感を覚えながらアリスに氷を渡し腕に当てることを伝えた

    アリス「回復アイテムをゲットしました!早速使用します!」

    アリスは氷を腕に当てた。その状態で一度体育館に戻りモモイ達にさっきあったことを伝えた。みんなアリスのことを心配していたがアリスが

    アリス「アリスは勇者なので全然平気です!」

    と答えていた。それでアリスを休ませた状態で片付けを続けた。片付けが終わった後ゲーム開発部の子達を入り口まで送った。その時のアリスの腕を見させて貰ったが『まるでケガなんてしてなかったくらい完全回復していた』

    続く

  • 63二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 18:39:10

    >>62続き

    俺はゲーム開発部の子達が帰った後アリスのことについて悩んでいた。最初アリスが見つかったところは連邦生徒会長に関係する廃墟、そして彼女はアンドロイドで誰かに作られた存在、そしてアンデッドのような再生能力、宇宙戦艦につけるためのレールガンを軽々持ち上げるくらいの力、そこから俺はあるやつらのことを考えていた。

    改造実験体トライアルシリーズ

    広瀬義人によって作られ、アンデッドと以上の再生能力と戦闘力を持つ人工生命体、

    まるでアリスはトライアルシリーズと同じように戦うために作られた存在と感じてしまっている。

    アリスが兵器だという証拠はどこにもないがあれを見てからどうしてもその事が脳裏をよぎる。

    本当に彼女は兵器なのだろうか?廃墟から連れて来て良かったのだろうか?仮にもし兵器だとしてキヴォトスを攻撃した時は…と考えていたが考えることをやめて椅子に寄りかかり息を吐き出すように一言

    橘「アリス、君はいったいなんなんだ?」

    その言葉がシャーレのオフィスに響き、消えた。


    人間ではない勇者

  • 64二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 18:40:59

    橘先生いいなあ…

  • 65二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 05:43:36

    >>51いつもの駄文とキャラ崩壊注意!

    橘「キヴォトスの外から来たかもしれない人?」

    補習授業部に来ていた俺はヒフミからそう聞かされた

    ヒフミ「はい、ここ最近そういう噂があるんです。どうやらボロボロの服を着た男性で先生みたいにヘイローがなかったらしいです。」

    橘「どうしてキヴォトスに来たんだ?」

    ヒフミ「その男の人に出会った人によると、どうやらその人は旅をしていてたまたまキヴォトスについたらしいです。キヴォトスについた時は銃の撃ち合いに驚いたらしいけど今では慣れたらしいです」

    橘「ずいぶんとタフな人なんだな」

    ヒフミ「どうやらその人昔誰かのために戦ったりしていたみたいで…」

    橘「ヒフミその人がどこにいるのか分かるか?」

    ヒフミ「すいませんそこまではちょっと…」

    橘「そうか、ありがとうヒフミ」

    ヒフミ「こちらこそ先生の役に立てて嬉しいです」

    橘「やはりこの情報はブラックマーケットから?」

    ヒフミ「はい、そうですけど?」

    橘「後で説教だ」

    ヒフミ「えっ!?あ…」

    以前勝手にブラックマーケットに行ってはいけないとヒフミと約束したがまた行ったようだ。

    ヒフミ「ですが先生!あの時行かないとトランプのペロロ様が買えなくて!」

    こうしてまたヒフミ説教をした

    続く

  • 66二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 16:57:52

    >>65続き

    ヒフミの説教を終わらせた俺はアロナを呼んだ

    アロナ「どうしました先生?パスタなら先ほど注文しましたよ」

    橘「いやそうじゃなくてキヴォトスの外から来た人のことを知りたいんだ」

    アロナ「なるほど、では調べて来るのでちょっと待っててください」

    何故そこまでその人を知りたいのかというと、ただ単に興味があった。どうやってキヴォトスに来たのか?俺ですら気付いたらキヴォトスにいたというのに、他にももしかしたらと思っている自分がいる

    アロナ「先生終わりました」

    橘「どうだったアロナ」

    アロナ「残念ながらその人はキヴォトス中のカメラの映像には写ってはいませんでした。もしかしたらキヴォトスに来たばかりでまだ情報が残ってはいないのかもしれません」

    橘「そうか…」

    どうやらその人の情報はまだあまり無いらしい

    アロナ「ですが!たくさんの噂を見つけることができました!」

    どうやら噂は見つけれたようだ。身長は180cmくらいで服はボロボロでバイクを持っていてそのバイクは青と銀を基調としたカラーリングそして今では珍しい折り畳み式の携帯を持っているそうだ。その話しを聞いた俺はある人物を思い浮かべた。

    続く

  • 67二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 16:58:28

    アリスの苗字が橘に

  • 68二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 18:07:03

    >>66続き

    剣崎一真

    俺の後輩で仮面ライダーだ、あいつはあることがありアンデッドになって俺たちの前から消えた。俺はもしかしたら剣崎がこのキヴォトスに来たのかと思っていた。そう思うと剣崎に会いたくてたまらなかった。補習授業部のみんなに勉強を教えたら噂が多くたつブラックマーケットに探しに行こうかと考えていた。勉強を教え終わった後ブラックマーケットに行ったが残念ながら剣崎を見つけることが出来なかった。もしかしたら剣崎ではないかもしれないがそれでも探すのを諦めたくなかった。だが一向に見つからなかった。俺は諦めかけていたがある時そのキヴォトスの外から来た人のことについて多く知れることがあった。その話しはセリナから聞くことができ、そしてヒエロニムスと戦っているときに確信に変わった。

    セリナからの話しによるとどうやら俺がサオリに撃たれて運ばれたあとにそれらしい人物に会ったらしいその時の俺はミサイルを撃たれたときにギャレンバックルを紛失していた。

    続く

  • 69二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 19:02:05

    >>68続き

    私はたくさんの負傷者治療し終えて、一旦休憩にしていた。エデン条約の調印式が襲撃されそれで正義実現委員会の委員長のツルギさんや副委員長のハスミさんそしてシャーレの先生が大怪我をしていて今も目覚めていない、私は早くみなさんが目覚めて欲しいと思って見つめていたら。

    ????「すいません!誰かいませんか!」

    入り口の方から誰かが呼んでいる

    セリナ「はい!すぐにいきます!」

    私はハナエちゃんと一緒に向かった。そこにいたのは先生と同じような大人の方でした。その人の背中には怪我をした正義実現委員会の子がいました

    ????「この子が怪我をしていて」

    セリナ「分かりましたこちらに連れてきてくれますか」

    そうしてその子を指定した部屋まで運んでくれたあとすぐに治療を開始、そして終わらせた。

    セリナ「あなたもどこか怪我されてますか?」

    私は連れてきてくれた大人の人に聞いた

    ????「俺は大丈夫。あとここにたち…シャーレの先生がいるかな?渡したいものがあるんだけど」

    その人は銀の箱のようなものを取り出した

    セリナ「ここにいますがなんですかそれ」

    その人が取り出したものに疑問を持っていると、ふとその人の左手をみると左手が私から見えないように隠されていた

    続く

  • 70二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 19:35:20

    >>69続き

    最初は武器でも隠しているのかと思いましたがよく見ると怪我をしているようだった。さっきの怪我をしていないというのは嘘だったようだ。

    ????「これはシャーレの先生が使えるものなんだけどたぶん今失くしてしまって困っていると思うだから渡してくれると嬉しいんだけど」

    どうやらその箱は先生の大事なものらしい

    セリナ「分かりました先生渡しておきます」

    私は箱を受け取る

    ????「それじゃあ俺はこれで」

    セリナ「ちょっと待っていただけますか?」

    私は帰ろうとしていた大人の人を止めた

    ????「何か他のことでも?」

    私の声に反応してその人は止まった

    セリナ「あなたの左手怪我していますよ」

    そういうとその大人の人は驚いていた

    ????「それじゃあこれで」

    と逃げようとしていたので私はその人の前に一瞬にして移動して左手を掴んだ

    ????「ウェ!?」

    そしてその人左手をみた瞬間私は動きを止めた。

    セリナ「血の色が緑色…?」

    私がそう言うとその人は私の手から抜け出しバイクに乗った。

    セリナ「ちょっと待ってください!」

    ????「ごめん君たちには感謝しているけどもう行かないと」

    そうしてその人はバイクに乗って行ってしまった

    続く

  • 71二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 22:11:07

    保守

  • 72二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 22:19:40

    >>28

    思い出してしまった


  • 73二次元好きの匿名さん24/07/10(水) 23:43:00

    >>72

    しまった!平成が溢れだした!今令和だぞ!

  • 74二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 06:48:04

    小説が自分の用事で間に合わなそうなので保守させていただきます

  • 75二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 16:43:46

    >>70続き

    その人がバイクに乗って行ってしまったあと先生が目を覚ました

    セリナ「せ、先生!?目が覚めたんですね!!」

    ハナエ「まだ動いちゃダメです!先生、どこに行くつもりなんですか!?」

    先生はどこかに行こうとしていた

    橘「この惨劇を止めるために俺が行かないといけない」

    セリナ「ですが怪我がまだ…」

    私はその人から渡されたものを思い出した

    セリナ「先生ちょっと待っていてください…」

    私はその人から渡された箱を持ってきた

    橘「!!…それはギャレンバックル!どこでそれを!」

    私はそれを渡してくれた人のことを話した

    橘「…緑色の血をした大人!?」

    セリナ「はい、確かにその色をしていました。もしかして先生の知り合いですか?」

    橘「ああ、そうだ!」

    この時の先生はとても嬉しい顔をしていた

    橘「だがまずはこの惨劇を止めないとな」

    そう言って先生は病室を出ていった。私は先生が出ていったあと先生の知り合いのことについて考えていた、何故血の色が緑色なのか、もしかしたら私の知らない病気なのか、もし次会えたら絶対に救護してあげようと思った

    続く

  • 76二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 17:35:54

    >>75続き

    今俺は古聖堂の地下いるがとんでもないものを見ている

    アズサ「こ、これは…」

    アツコ「…まさか、あの「教義」が完成した…?これはレベルが違う…」

    サオリ「どういうことだ?」

    アズサが話しかけてきた

    アズサ「せ、先生、これは…不味い、逃げないと!」

    どうやらとんでもないものらしい、変身できればしたかったがギャレンバックルはあってもカテゴリーAがなく変身できない。逃げようかと考えていると俺たちの前にバイクが止まったそのバイクには見覚えがあった。

    橘「まさか…剣崎か…?」

    剣崎?「橘さん忘れ物ですよ」

    そういってダイヤのカテゴリーAを懐かしい声で渡してきた。俺は笑顔で答えた

    橘「剣崎!!」

    剣崎「お久しぶりです。橘さん」

    ヘルメットを外した剣崎はこちらを向いた

    橘「剣崎また会えて嬉しいそして剣崎、お前どうやってこのキヴォトスに来たんだ?」

    剣崎「その話しをしたいんですけど、あいつは待ってくれないようですよ」

    ヒエロニムスがこちらに向かって来ていた

    続く

  • 77二次元好きの匿名さん24/07/11(木) 22:37:31

    >>76続き

    橘「ここは任せてくれ、剣崎はアズサを頼む」

    俺はギャレンバックルとダイヤのカテゴリーAを取り出した。ここで剣崎を戦わせるわけにはいかない

    ブレイバックルとスペードのカテゴリーAを持っていないと剣崎は仮面ライダーに変身できない。もしジョーカーに変身してしまったら剣崎が暴走してしまうかもしれない

    剣崎「大丈夫です。俺も戦えます!」

    剣崎はそういうとブレイバックルとスペードのカテゴリーAを取り出した

    橘「!!剣崎どこでそれを…?」

    本来ブレイバックルとダイヤ以外のラウズカードは烏丸所長が管理していたはずだが…

    剣崎「ここに来る前に青い髪の女の人と烏丸所長に会って渡されたんです」

    青い髪の女性は俺もキヴォトスに来る途中の電車の中で確か話したことがあるはず。何故その女性が烏丸所長といたのか、何故剣崎をキヴォトスに来させたのかと考えていたが、先に目の前のことを片付けようとしたところアズサが話しかけてきた

    アズサ「せ、先生…何が、どうなって…」

    アズサは一気に起こったことに付いていけてないようだ。俺は

    橘「大丈夫だ、とても頼もしい助っ人が来てくれた、だから隠れて待っていてくれ」

    そう言って俺と剣崎はバックルにカードを入れて、腰に当てた、ベルトが巻き付き、体を構えて、叫ぶ

    橘・剣崎「「変身!!」」

    続く

  • 78二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 06:49:30

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 17:16:07

    >>77続き

    『『TURN UP』』

    オリハルコン・エレメントが前方に展開、ミメシス達をふっ飛ばす。そしてそこに突っ込み変身。

    剣崎「ウォォォヴェイ!デヤァ!!」

    剣崎はブレイラウザーを引き抜き近くのミメシスに攻撃し、俺は遠くにいるミメシスをギャレンラウザーで撃ち抜く、俺たちは攻撃しながらミメシス1ヶ所に追い詰めて、オープントレイからそれぞれラウズカードを取り出した。

         《SLASH♠️2・THUNDEA♠️6》

         《LIGHTNING SLASH》

         《BULLET♦️2・RAPID♦️4》

    剣崎はスラッシュとサンダーのコンボ、ライトニングスラッシュ、俺はバレットとラピッド強化射撃

    橘「剣崎!いくぞ!」 剣崎「はい!」

    俺は強化射撃でミメシスを撃ち抜いているあいだに剣崎はミメシスに近づきブレイラウザーで薙ぎ払う

    剣崎「ハァァァァ!!」

    これでミメシスは全滅し残りはヒエロニムスだけだ

    がやつの攻撃で剣崎は近寄れず、俺の銃撃もあまり効いていないようだ。どうするか考えていたら、やつに強力な弾丸が撃ち込まれた。弾が飛んできたところを見ると、アズサがいた。

    アズサ「先生!いまだ、怯んでいる隙に!!」

    ヒエロニムスはアズサの攻撃で怯んでいた

    剣崎「橘さん!!」 橘「決めるぞ!剣崎!!」

    俺と剣崎は再びオープントレイからカード取り出す

    続く

  • 80二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 17:57:25

    >>79続き

        《KICK♠️5・THUNDER♠️6》

      《DROP♦️5・FIRE♦️6・GEMINI♦️9》

         《LIGHTNING BLAST》

         《BURNING DIVIDE》

    剣崎「ウェェェェェェイ!!」

    橘「ハァ!!」

    俺と剣崎はそれぞれコンボを発動、俺は前方2回宙返り1/2ひねりをしながら2人に分身して特殊なオーバーヘッドキックをし、剣崎は稲妻の力を纏って強力になった蹴りを放つライダーキックをした

    強力な蹴りが入りヒエロニムスは大きくふっ飛び、爆発した。

    俺達は変身を解除して互いに見つめあった。

    橘「剣崎にまた会えたら色々話しをしようと思っていたんだが、いざ会って見ると嬉しさで何も話せないな。」

    剣崎「それは俺も同じです。話したいことがたくさんあるんですけど嬉しさで上手く話せません。」

    どうやら剣崎も嬉しさで話せなかったようだ。それでお互い笑っているとアズサが来た。

    アズサ「先生…」

    橘「アズサか!さっきは助かったありがとう」

    剣崎「俺も助かった。君が攻撃してくれたおかげであいつを倒せた。ありがとう」

    アズサ「あ、ああ、こちらこそ守ってくれて感謝している」

    アズサは感謝されて驚いていたが守ってくれたことを感謝してくれた。          続く

  • 81二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:31:02

    >>80続き

    剣崎「それじゃあ戻りましょうか」

    アズサ「ああ、そうだな、みんなが待ってる」

    橘「それじゃあ、帰ろう」

    俺達は地上に向かった。そのあとは色々あった。生徒達が俺達が無事に戻ったことを喜んだり、剣崎のことで色々質問されたり、剣崎がセリナに追いかけられたりなど、そのあと連邦生徒会に剣崎を副担任に出来ないか頼んだところ無事に承認されて、剣崎はシャーレの副担任になった。その後…

    俺達は新たにできた補習授業部に来ていた。

    橘「同じメンバーだな」

    俺は頭を抱えた、また同じメンバーだ。

    剣崎「橘さん!」

    橘「どうした…、剣崎?」

    剣崎「また頑張りましょう!!」

    俺は目をつぶって倒れた

    剣崎「ウェ!ダイジョルムディスカダディャーナザァーン!」

    こうしていつもの日常が戻ってきた。


    キヴォトスに来た運命の切り札

  • 82二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 23:44:43

    >>52駄文、キャラ崩壊注意!!

    俺は困惑している、何故困惑しているのかと言うとトレンドに辛味噌が載っていた。だがそれだけでは

    別に困惑はしない、トレンドの辛味噌を見てみると シャーレの先生の歌と出てくる。そこで俺は改めてその日のことを思い出す。確かトリニティの文化祭でrebirthを歌っていた。何故歌っていたのかと言うと、

    橘「俺に出て欲しい?」

    モブ「はい!シャーレの先生が出てくれればたくさん人が来てくれると思うんです!」

    と言われたんだった。最初は歌はあまり歌えないと言ったが、それでもと引いてくれなかったから俺は渋々承認してしまったんだった。

    続く

  • 83二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 08:12:28

    >>81

    剣崎は一応頭脳明晰らしいけど……教えるのはどうなることやら

  • 84二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 11:56:26

    >>82続き

    それで俺はCDショップに来ていた。そこでどんな歌を歌うか悩んでいた。俺は気になった片っ端曲を聞いていた。何時間かたったあと俺はとても興味がある曲を見つけた。その曲は『rebirth』この曲はまるで俺の小夜子の思いや仮面ライダーとしての覚悟をそのまま曲にしたようなものだった。気付いたらこの曲を買っていた。シャーレに戻ったあともこの曲を聞き続けていた。もし歌うならこの曲を歌おうと思っていた。その後トリニティの文化祭でこの曲を歌った。とても上手く歌えたと思ったが、終わってみたら今のようなことになっていた。改めて俺が歌った曲を聞いてみると確かにgot to be strongが辛味噌に聞こえていた。俺はもっと上手く発音できるようにと思っていたが、歌うことになったらそこの部分を辛味噌と歌ってくださいとなってしまった。

  • 85二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 23:10:19

    >>84

    私の名前は鬼方カヨコ、便利屋68で課長をしている

    私は今探し物をしている。便利屋の仕事ではなく、私個人の事情で、私が探しているのはトリニティの文化祭で先生が歌った曲、rebirthのCDを探していた。通称got to be strong辛味噌事件で多くの人達が周知したこの曲は、キヴォトスの全てのCDショップを探しても見つからないと言われている。私も探してみても、何も見つからなかった。そこで私はこの曲を歌った先生ならもしかしたら持っているかもと思い先生に電話した。

    カヨコ「もしもし、先生、今時間大丈夫?」

    橘『ああ、大丈夫だ』

    私は早速本題に入った

    カヨコ「先生はrebirthのCDって持っている?」

    橘『ああ、持っているがどうしてだ?』

    カヨコ「色々なCDショップを見て回ったけど、どこにもそのCDが売っていなくて、だから聞かせて欲しいの」

    橘『なるほど、そういうことか、なら用意して待っている』

    カヨコ「ありがとう…先生、それって今行っても良い?」

    橘『ああ、大丈夫だ、その代わりもう1人生徒が来るからな』

    カヨコ「わかった。それじゃあそっちに向かうね」

    私の他にもその曲を聞きに来る生徒がいるようだ。

    私はその事を頭に入れてシャーレに向かった。

    続く

  • 86二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 09:19:56

    >>85続き

    橘「待っていたよカヨコ」

    カヨコ「お待たせ、先生」

    橘「カヨコが言っていたCDは、今スズミが聴いているから、聴き終わったら貸してもらってくれ」

    カヨコ「…ふーん。わかった、ありがとう」

    守月スズミ、CDショップに行くとたまに居るトリニティの子、一緒に曲を聴いたり、話し合ったりしている。どうやらスズミも先生の所に来たようだ。私は先生に言われた休憩室に向かった。

    休憩室に入ると曲を聴き終わったスズミが怪訝な顔をしていた。

    カヨコ「どうしたのスズミ?そのなに怪訝な顔をして」

    スズミ「カヨコさん!?来ていたのですか」

    カヨコ「私も先生が歌った曲を聴きたくて来たけど、スズミはその曲あまり合わなかった?」

    スズミ「いいえ、曲は良かったのですが、歌っている方が……いえ、聴いてもらったほうが早いです!さぁカヨコ聴いてください!」

    こうしてスズミにせがまれたので曲を聴く用意を始めた。そして曲を聴き始めた。そしてスズミが怪訝な顔をしていた理由がわかった。

    カヨコ「ねぇ歌っている人って…先生?」

    曲を聴いているとどうしても歌っている人の声が先生の声にしか聞こえない。

    カヨコ「ねぇ、スズミこのCDが入ってたケースある?」

    スズミ「はい、こちらに」

    続く

  • 87二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 16:42:37

    >>86続き

    スズミから渡されたCDケースはただrebirthと言うシールが貼ってあるだけのCDケースだった。

    カヨコ「これ…中古品?」

    スズミ「はい、先ほど先生にを聞きしたところそう仰っていました」

    この歌のアーティストは残念ながら分からないみたいだ。

    カヨコ「とにかく、この曲をどこで買ったか聞かないと」

    そうして私とスズミはシャーレのオフィスに向かった。

    カヨコ「先生ちょっと良い?」

    オフィスについた私は先生に早速色々聞き始めた。

    カヨコ「この曲、先生が歌ってるようだけど、この曲作ったのて先生?」

    橘「確かに俺の声が聞こえるが俺は作ってないよ」

    カヨコ「先生、怪しいとは思わなかったの?」

    橘「俺の声に似ている人が歌ってると思ったんだが」

    私はため息をつきスズミは頭を抱える。

    カヨコ「はぁ…、でこのCDはどこで買ったの?」

    橘「ここから10分ほどの廃墟の中にある銀色のカーテンの向こう側だ」

    大体ここで私達は察した。

    カヨコ「もしかして、ここに来れば自分の探している曲が見つかるとか言われたの?」

    橘「ああ、そうだが」

    私達はまたかと思っていた

    続く

  • 88二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:57:43

    ライダーの曲ってブルアカのキャラに合うことも多いんだよね

  • 89二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 22:41:27

    >>87続き

    先生は騙されやすい、この前だってペットを誘拐して勝手に売り捌こうとしている組織に嘘を吹き込まれて、誘拐されたペットを助けて欲しいとの依頼のために来ていた便利屋68と戦うなど、数えれば切りがない、まあその組織は先生によって塵一つ残らずなくなっていたけど、だから先生は本当に騙されやすい。

    カヨコ「先生、誰にそれを言われたの?」

    橘「えっと…、メールが送られてきたんだ」

    スズミ「その方の名前は分からないのですか?」

    橘「ああ、名前はそこに行ったら伝えると言われたんだが、来なかったんだ」

    カヨコ「やっぱ先生騙されたんじゃ……」

    橘「そんなことはない、この人がメールを送ってくれたおかげで、この曲に出会えたんだ」

    カヨコ・スズミ「……」

    だめだ完全に信用してしまってる。こうなったら手の付けようがない。

    橘「信じてないだろ」

    めんどくさいことになる気がする。そう思った私は

    カヨコ「ごめん先生、便利屋の仕事が入ったから」

    スズミ「すみません先生、私も自警団のパトロールがありますので…」

    ウソをついてここから逃げようとしていたが

    橘「今から廃墟にいくぞ!カヨコ、スズミ着いてこい」

    と無理やり連れていかれてしまった。

    続く

  • 90二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 08:39:07

    >>89続き

    こうして私達はその廃墟に向かった。廃墟についたあと先生は銀色のカーテンの所まで案内してくれた。

    橘「あそこだ」

    先生が指を指すところには銀色のカーテンが揺れていた。このカーテンの向こう側に先生が行ったCDショップがあるのだろう、メールを送ってきた人はどうして先生をここに呼んだのだろうかと思いながら近づいて行った。近づいてみるととても奇妙な感じがした。カーテンの後ろ側を見ると何もなかった

    橘「あれ、入れない」

    先生がそういったので触ってみるとコンクリートみたいな固い感触が伝わってきた。

    カヨコ「先生、前は入れたんだよね」

    橘「ああ、前きたときは入れた」

    スズミ「では、何故今は入れないのでしょうか?」

    橘「それは…、俺も分からない」

    カーテン入れないので帰ることになった。その数日後rebirthのCDが失くなった。さらに銀色のカーテンも跡形もなく消えていた。私はそれに関する情報を探したが全く見つからなかった。だが月日がたつにつれて私はその事を忘れていった。


    この世界には存在しない曲

  • 91二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 16:34:14

    このレスは削除されています

  • 92二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 16:37:33

    >>90

    捕捉


    銀色のカーテンはオーロラカーテンシステムです。何故それがあるのか、それはレジェンドに負けて逃げてきたハンドレッドの一人がたまたまキヴォトスに流れついたのです。その人物はハンドレッドの上層部に伝えこの世界のキヴォトスを手に入れるために行動します。そのハンドレッドの人物がこの世界にいる仮面ライダーギャレンについて知ります。仮面ライダーの存在が邪魔だと考えたその人物は、橘さんをおびき寄せるためにあのメールをおくりました。そうして橘さんをまっていたがそこにレジェンド襲来、そうして待ち合わせ場所から離れてしまい橘さんがきたときには誰もいなかったのです。そのあと橘さんはオーロラカーテンを見つけ、その中に入り、別の世界に行ってしまった。そこで見つけた中古品を取り扱うCDショップでCDを購入、そしてオーロラカーテンに入り、元の世界に戻ってきたのです。そのあと、レジェンドによってそのオーロラカーテンには入ることができなくなったが、消すことができなかった。そのあとレジェンドはこの世界に他の世界の物が紛れ込んだことを知ります。それをバトラーに頼み他の世界の物を全て回収または削除させているさいに橘さんはバトラーに会い、この世界で起こっていることを知ります。


    続く

  • 93二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 16:56:39

    >>92続き

    それで自分も手伝うと言い、橘さんはハンドレッドを倒すためにレジェンドに強力します。その後オーロラカーテンを消すためにハンドレッド側のオーロラカーテンシステムをハッキングするための作戦を決行それによりハンドレッド側のオーロラカーテンは消滅、さらに橘さんが持ってきてしまった。CDを回収しいつもどうりのに戻っていきます。

    何故この小説を書かなかったのかと言うと、ブルアカキャラとカグヤ様、バトラー関わりを上手く書けず諦めたからです。

    今回このスレでさまざまな小説を書かせてもらいましたがもうネタがないのでこれにて終了にさせて貰います。駄文やキャラ崩壊があるかと思いますけどここまで見てくれた方。本当にありがとうございました。

  • 94二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 17:00:47

    カテゴリーdice1d13=8 (8) か面白い

  • 95二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 22:05:16

    >>94

    笑っちゃったよww

  • 96二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:09:47

    やっぱり橘さんは一流だなぁ(ダイスも含めて)

オススメ

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