- 1二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 23:13:59
- 2二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 23:15:02
「ああ、またやっちまった…」って顔が良い味出してる近年のワンピースで屈指の名画
- 3二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 23:15:05
全員不本意なんてそんなんアリ?
- 4二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 23:25:22
たぶんこのシーンで一番本懐を遂げたのは尾田先生
筆がノリすぎて和の国編トップクラスに迫力があるシーンになってる - 5二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 23:44:46
これで何かあった未来のルフィになったらカイドウのメンタルどうなるんだろ
- 6二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 01:28:46
- 7二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 01:34:58
ここ普通なら主人公が負けたシーンだからこその悲壮感のあるBGMのはずなんだけど、視る側からすればカイドウがやっちまった悲壮感のあるBGMにしか聞こえないのすごい
- 8二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 01:36:29
瞳孔がぐにゃあ…ってなってて絶望感半端ねえ
- 9二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 01:50:17
- 10二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 01:58:52
何が酷いってこの前のヤマトとの戦闘で「ルフィこそ光月おでんが待ち望んだ男」ってカイドウ聞いてるんだよな
それをトラウマ再演という形で潰してしまった - 11二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:59:38
この後突っかかって来たとは言え、一味最弱のナミを炎で消し飛ばそうとするあたり、マジで精神をやられてたよなカイドウ
- 12二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 09:02:03
テンション下がりすぎてもうとっとと終わりだこんなもんって感じだったんだろうね
それでもちゃんと事後処理しようとするところは理性があるけど - 13二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 09:11:57
男カイドウ、熱い援護に心揺さぶられる
- 14二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 14:45:42
悪人だけど根が真面目だからなカイドウさん
- 15二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:20:57
- 16二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:23:31
心から喜んでるなぁ…
- 17二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:25:04
別にゲルニカに邪魔されなくても余裕で勝ってたっぽいのが可哀想
- 18二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:25:51
- 19二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:28:08
勝とうが負けようが全力で決着付けることに意義があったからね
- 20二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:32:13
ムキになって否定したら却ってみっともない
本当に強ければ拘ったりしないからそう振る舞ったんじゃない - 21二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:34:26
カイドウもルフィもゲルニカも全員絶望する展開だから芸術点高すぎるんだよこの見開き
- 22二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 15:36:10
喉に刺さって抜けなかった魚の小骨が20年もかかってようやく抜けると思った矢先にこれよ
- 23二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:18:45
- 24二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:19:46
- 25二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 16:20:28
このあとそれでも仕事するのに下のフロアに降りたのは長年海賊のボスしてるだけあって流石ですよ
ただの八つ当たりも入ってたけど - 26二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 17:07:17
カイドウは海賊としての一面は当然あるけどそれはそれとして妙なところで真面目すぎるんだよな
自殺繰り返してるのとか
(死にたい…けどおれが死んだら海賊団が…おれが死んだらキングのことが政府にバレる…死ぬなら最高の戦争で死にたい…でもおれが死んだら…)
みたいな感じで多分鬱に陥ってるだろこいつ - 27二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 19:25:32
掲載当時も大盛り上がりだったの思い出したわ
これもう芸術だろ...|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 28二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 19:37:39
ここでルフィが復活してくれたことは奇しくもカイドウのトラウマブレイクだったんだよな
その後打倒することも含めてここも解放と呼べるのか - 29二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 21:49:40
読者の大半がカイドウに同情・哀れんだシーン