好きな作品をアンデルセンっぽく紹介するスレ

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:33:23

    やってみろ
    俺は進撃紹介しようと思ったけど無理だった

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:34:13

    難しい人はおシェイでもいいよ

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:34:21

    バカかお前は
    なんでできると思ったんだ

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:34:37

    エミュが…
    エミュがむずい…

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:35:31

    アンデルセン×キアラの二次が少ないの、エミュ難度が高すぎるから説

  • 6二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:35:52

    >>5

    その通りで…ございます……

  • 7二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:36:33

    なんならキアラ難しいからな

  • 8二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:37:18

    >>2

    お前がやってみろ

  • 9二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:37:49

    >>1

    言い出しっぺの法則ってやつだ

    お前が始めた物語だろ

  • 10二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:39:13

    >>1

    >>2

    二次創作バイバイ二大巨頭じゃねーか

  • 11二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:39:34

    ウマ娘でカルナスレ立ってた時は割とエミュできたんだがな
    アンデルセンは……無理じゃね?

  • 12二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:40:53

    でも作家鯖が互いの作品の感想会やってるとこみたいなぁ
    誰か書いて?

  • 13二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:41:31

    クロススレで妄想マイルームセリフ書いたことはあるけどコレジャナイ感が拭えないんだよな...
    何がコツなんだろ

  • 14二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:45:13

    おシェイに関してはwikiのログに強いのがあった気がするから見て勉強しよう見れば書けるかって?ム リ ム リ

  • 15二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:45:58

    膝に爆弾を抱えたフリーターの男が、人のように悩む神のために奔走する物語か。題材としてはありきたり、悪く言えば使い古された骨組みだ。だが単純だからこそ、主人公の善良さに胸打たれる者もいるだろう。

    いややっぱむずいよこれ!

  • 16二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:47:28

    アンデルセンは好きなものであれダメなところはしっかりとダメと評しながら讃えるタイプだからな
    完璧な作品などありはしない、その上で俺はこの作品のこうした点を評価する、とかそんなふうに言う

  • 17二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:47:43

    >>15

    出来たじゃねえか…

  • 18二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:51:44

    今日お前達のような偏屈者に紹介してやるのは進撃の巨人だ
    フン、読んでやったが序盤の方は絵が酷いな、味はあるがハッキリ言ってお粗末という印象は拭えんだろう。現に俺は今でも思っている。文句があるなら上手いかどうか本人に聞いてみろ、聞けるものならな
    そして展開といえばこれまた序盤は定番だな。主人公の少年が親を化け物に喰われて失い、その復讐を誓って兵士になるはいいものの障害にぶち当たりまくり幼馴染みの女にすら負ける始末。まあこの部分は仕方ないとも言えるが何も知らなければ苛々するかもな?
    しかもいざ初陣となれば酷いものだ。仲間をほとんど失い主人公はボロ負けする始末。唯一助けた幼馴染みさえその場で泣くだけの置物と来た。なぜ食われなかったのか知りたいところだ、神の意思か?くだらんな
    その後も所謂テンプレート。主人公は不思議な力に覚醒し敵を蹂躙。皆から一目置かれるようになって最強だの有名人だのから目をつけられる王道の展開だ、まったく……等というのはやはり早計だと今にして思えば言わざるを得ない
    敢えて言おう。この作品はお前達のような偏屈者には好みが分かれる代物だ。お前達が求める内容、印象とは大きく異なる可能性がある。当然だ、読み手の感想がすべて同じ作品などクソに等しい。お子様どころか赤ん坊でも描ける
    だが俺は奨めてやろう。どのような感想、批評、批判を抱くのかが正直楽しみで仕方ないからだ。俺とてこのような発想があれば描きたかったところだがこれは正直生きていた時には困難だと言えるだろう。何せ発端が発端だからな
    長くなったがこれまでだ。俺が紹介した先の話などネタバレするのは面白くないだろう。……だがそうさな、あえてしてやるなら

    化け物は身内にいる、ということだ。覚えておけ、以上

  • 19二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:53:12

    >>13

    wikiを頼ってマイルームセリフを一覧にしてみると、ある程度法則性はある。


    0・リアクション。いわゆる言い出しの表情。3での感情があまりに大きい場合はこれが最初にでる。

    1・人間観察によって得た外的な言い表し。(例:「月を呑んだ女」)

    2・1はどういうものなのか。(例:「最低最悪の女だが、題材としては申し分ない。」)

    3・俺は1をどう思うのか。(例:「だが、それはカルデアの俺が綴る物語ではない。」)


    1と2はたいてい言うものの正鵠を射ているが、その分言い方はかなり苛烈で罵倒に近い。3でちょっとだけフォローしたり欲を覗かせる。これを上手い具合に混ぜ込むとアンデルセンのマイルームセリフっぽくなる…かも?

  • 20二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:54:24

    >>19

    1で躓く人が大半では?

  • 21二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:02:26

    >>18

    まあ嘘は言ってないな()

  • 22二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:06:51

    >>13で言ったやつを改変してみたけどまっったく物足りない…難しい…というか本編がギャグだから評価をさせにくい


    銃を片手に夜を舞う赤き退治人……自分の身の危険すら厭わずどこへでも飛び出す姿はどこぞの赤いアーチャーを思い出すな。全てを救いたがる守護者、滅私奉公の化身、俺のように読者に望まれた訳でもないと言うのに「理想の退治人」を本の中に描き、自らそれに近づこうとするとは酔狂なものだ。被虐趣味でもあるのか?

     さて、本編についてだが、異種族間の交流、夜の闇に生きる者。呆れるほど古くから使い倒されたテーマだな!だが、それを喜劇して描く発想は悪くない。「人魚姫」もそうだったな、叶わぬ恋に奔走する女は喜劇以外の何ものでもないだろう?

     しかし、ここにでてくる編集者はなんだ……バトルアックス?中々笑わせてくれる!マスターも何時ぞやのイベントで分かっただろう?作家の望む環境を整えれば作品が完成するなぞ有り得んことだ。それこそこのように締切を守らない相手をカラッと揚げる位の気兼ねでいかねばな。いや、俺は全く、これっぽっちもこのような目にあいたいとは思わんが。

     最終的な講評だが……まぁ彼らの描く物語は娯楽として一見の価値はある。馬鹿と変態が集まる魔都でどのような物語が紡がれるのか。そう、最期に人間がその頁を書き終わり、本を閉じるまではな


    「吸血鬼すぐ死ぬ」です

  • 23二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:16:51

    アンチさせるのならパッと思い浮かぶけどもファンにさせるのはむずいぞアンデルセン

  • 24二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:17:33

    感じた修正点とかあるなら指摘し合うと次に繋がるかも?

  • 25二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:35:13

    多分本物は3割り増しくらいで罵倒入る

  • 26二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:35:47

    >>22がなかなか面白そうだったから参考にしてドラルクを書いてみたぜ。


    「ドラルク…不滅の貴人か。吸血鬼は理解しがたい異常の塊だ。故に物語の敵役として便利だが、あれは失格だな。万事の結末がわかりきった怪物など、恐ろしさの欠片もない!踊る道化師がせいぜいだ。

    ま、物語に飽きるまで永遠に躍り続けるなど、俺はごめんだがな。ヤツはそれでいいのだろうさ。」

  • 27二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:36:39

    ドラルクがアンデルセンの罵倒受けたら何回砂になるんだろう

  • 28二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:39:28

    ルナティックステーションの歌評とかも参考にしやすいかな?

  • 29二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 00:42:51

    「人として生きる以上、心には無駄だけが溜まっていく。これを作者は呪力と呼び、そのカス共のどんぐりの背比べを描いたのがこの呪術廻戦という漫画になるわけだ。
     より汚いドブになった者が勝ちというシンプルな癖に醜い始末に負えん漫画だが、時たま輝くものが見える。
     醍醐味を粗大ゴミに求めるのだよ。人を信じないクセに読者は信じる作者はきっと典型的な引きこもりだろうな!

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