TSしてシスターフッドに入りたい

1二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:16:02

入ったら自分の10倍以上の大きさの十字架を振り回したい
一見凶暴そうに見えるけどマリーにべったりでいたい
最期はマリーを庇って目の前でグチャって潰れたい

>>12 >>54 >>56

2二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:28:15

長さ16mの十字架を！？

>>5

3二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:28:28

最後以外は分かる

4二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:28:44

絶滅主義者かな

5二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:38:06

>>2

最初トライガンのパニッシャー想像したけどそうか身長の10倍だからモビルスーツとかそういうの振り回してるサイズ感か…

…銃とかいるか？それ？

6二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 13:43:37

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7二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:11:48

目の前で死なれるマリーの気持ちを答えよ

8二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:13:44

ヒナタくらい力があれば助けられたのにね
ハナコくらい賢ければ巻き込まなくて済んだのにね
サクラコ様くらい権威があれば予防策打てたのにね

9二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:14:27

マリーが曇っちゃうねえ

10二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:18:27

10倍は流石にデカすぎだから1.5倍くらいの大きさの銃にしよう
んで関西弁なろう

>>11

11二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:26:43

>>10

十字架の形をした剣柄のショーテル2本を振り回す糸目関西弁の敬虔な胡散臭いシスター？！

12二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:29:34

>>1

入ったら自分の10倍以上の大きさの十字架を振り回したい　理解できる。

一見凶暴そうに見えるけどマリーにべったりでいたい　理解できる。

最期はマリーを庇って目の前でグチャって潰れたい　理解できる！！！！！！！！

>>14

13二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:30:51

背中にミレニアム製機械腕を生やして十字架を三本にするのは女々か？

>>19

14二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:35:34

>>12

よせ理解するな戻れなくなるぞ

15二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:36:12

テクスチャ剥がれるんで死ぬのやめてもらっていいっすか？

16二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:37:25

妄想するのは構わないが気持ち悪いから現世で死んで良いぞ

>>18 >>20

17二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:38:15

ぐちゃりとつぶれたくはないがいつも一緒だった十字架だけ残してどこかへ去りたい

18二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:39:19

>>16

人の心無いんか？

19二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:40:34

>>13

預言者は３人いると主張するような武装

こいつは裏切る奴だ

20二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:42:38

>>16

馬鹿な！MTRや死による他人の曇らせは一般性癖ではないのか！？

>>21

21二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:43:55

>>20

ぐちゃり死はマリーの反応が直に見れないだろうが！！！

>>22

22二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:45:53

>>21

そうだった……

でも遺体もまともに残らない凄惨な死を迎えるのはおいしいのでは？

遺体と最後のお別れもできないような葬式はそれはそれでかなりおいしいのでは？

>>24 >>37

23二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:46:32

死後、魘されているマリーの夢に入り込み悪夢を観察する１

24二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:49:26

>>22

気持ちよくなったまま後腐れなく、色々残して逝ってるの厄介極まり過ぎん？

25二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:08:04

倒壊してくる塔の下にマリーがいることに気づいて腕を引いて投げるように自分と立ち位置を変えることでマリーは助かり自分は瓦礫の下敷きになる…
潰れる直前にマリーが安全な位置にいったことに助けられたことを確認する
マリーは驚愕で目を見開いて絶望で顔を歪めていて、私の心は痛むけれどマリーを守れたことに安堵して思わず笑顔を浮かべてしまうんだよね
貴女がいたから、貴女の心に救われたから、貴女の傍に居られたからいままで私は幸せだったんだよ…
貴女の未来に、幸があらんこtｸﾞﾁｬ

26二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:11:03

きっしょ

>>33

27二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:22:34

できれば片手だけマリーの目の前にぽとって落ちて欲しいな

28二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:29:42

唯一綺麗に残された片手に縋りついて嗚咽を漏らすマリーの姿に浮かばれる私と心が苦しくなる私がいる

29二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:37:12

絵面だけなら吉良マリー

30二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:42:54

ガンギマリーになりそう

31二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:46:39

マリーが何したって言うんだよお！！

>>32

32二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:47:19

>>31

なにもしてなかった...

なにも...できなかった...

33二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:49:12

>>26

学校にテロリストがきたらって妄想するのと似たようなキモさがあるよね

>>36

34二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 16:54:15

このレスは削除されています

35二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:37:08

潰れて死ぬ上記のとは？

36二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:39:27

>>33

言いたいことはわかるが火力強すぎて笑う

37二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:47:11

>>22

シスターフッドの教義がどうなのかは知らないけど、キリスト教と同じなら死体残らない死に方の場合、終末で復活できないって説もある（※教義によります）ぞぉ

つまり1は救済されない可能性があるという曇らせポイントが増やせる。

>>38

38二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:56:59

>>37

遺体の状態が悲惨すぎて見られない（見るに堪えない）イメージだったんだけど…それもいいね…

39二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:04:05

このレスは削除されています

>>40 >>41 >>42 >>54

40二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:05:41

>>39

なにこの…なに？

41二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:08:09

>>39

端々に盛られてる知らない設定どうした

42二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:08:21

>>39

流石に主がかわいそう

43二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:10:30

私の愛のカタチを理解できずに拒否反応を起こした子だよ

♡の増え方からして自演♡込みのかわいい子
ついでに言うと25は12だし私で1ではない

44二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:12:12

荒らしってすごいよな
こういうところですら自分はすごいって思い込みたいんだから

45二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:15:02

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>>48

46二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:17:41

辛辣なこと言うやつはたまのスパイスみたいな感じだが
これ普通のアンチだったか
しかし１６ｍもある十字架ぶん回しておきながらいったい何が落ちてきたらぐちゃるんだよ
AHAとかだったら普通にマリーも助からんのでは？

47二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 18:20:07

大きな落下音と何かがつぶれるような音とともに、土煙が勢いよく周囲に広がる。
思わず咳き込んでいると、目の前に何かが落ちてきた。
「これ、は……」
恐る恐る確認してみれば、それは見覚えのある手袋。
しかしその先に繋がるはずの腕は無く、ただ手袋と、それを膨らませる白い何かがそこにある。
手袋を見つめて動けない私の視界が赤色に染まっていく。山となった瓦礫は徐々に赤い水たまりを広げ、目の前の手袋もまた、手首側から赤い液体が少しずつ溢れてくる。
「○○、さん……？」
それは手袋の持ち主で、崩れる建物を前に私の手を勢いよく引いた彼女の名前。
その彼女の最後の姿は、飛ばされる私の方を見て、笑顔を浮かべて……。
――最後。
違う。
「違う……」
そんなはずは無い。
「○○さん……」
地面に転がる手首に手を伸ばす。
既に冷たくなり始めているそれからは、握りなれたような感触が伝わる。
同時に、普段よりも数段軽いその感覚で、異物を持っているように錯覚する。
「○○さん！」
声を荒げて彼女を呼ぶ。
しかし、帰ってくるのは小石の転がるような音とあとは静寂のみ。
「○○さん、○○さん……！」
這うようにして瓦礫のそばまで這いながら、彼女の名前を叫び続ける。
彼女の声は、帰ってこない。
「どう、して」
私を庇ったから。
「嫌、そんな」
彼女命の証は、今も瓦礫から流れ出てくる。
今も広がり続ける赤い血だまりが、嫌という程現実を突き付けてくる。
それを隠すように視界がぼやけて、ポタリと雫が地面に落ちる。溢れる涙はそのままに、私はその場から動けず、ただただ瓦礫を見つめていた。
私を呼ぶ声は、まだ聞こえない。