- 1二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:28:42
いらっしゃい。久しぶりのバーボンセイアだよ。このドリンクはサービスだから、まずはこれを飲んで落ち着いて欲しい。
最近ツムギばかりだったからみんな寂しかったんじゃないかな？ライバル店にばっかりいい顔をさせてはいられないから、こうして開店した訳だ。
君たち、アリ夏に浮かれるのもいいが、3.5周年の目玉はこの百合園セイアの実装だからね。私には既に神秘アタッカーとして実装されて総力戦ボスたちを圧倒する私の姿が鮮明に見えているよ。
何？未来視はもうできないはずだろって？コーラを飲んだらゲップが出るよりも確実な未来なんて見えなくても問題ないじゃあないか、HAHAHA。
もし私が実装されなければ
>>7で一本HなSSを書いてもいいよ。
それじゃあ、注文を聞こうか。
- 2二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:31:07
そうか。ならば俺はこのスレ通り、アツコと先生のイチャラブエッチSSを所望させてもらうぜ。
- 3二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:32:07
先生とアツコがおでんを食べるssを一つ注文する
流石に閲覧注意じゃないと気が引ける - 4二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:32:25
水着姿アリスク全員と先生のイチャイチャH
- 5二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:32:44
アツコはじめてのおつかい
- 6二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:33:04
アツコの反抗期
- 7二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:33:09
コユキが先生にカジノの景品として人権差し出すことになった初夜プレイで頼む
- 8二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:33:10
バニーC&Cとのイチャラブ
- 9二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:33:23
セイア謝罪会見
- 10二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:36:35
……なんて？
- 11二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:37:21
- 12二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:38:04
- 13二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:39:17
はぁ…君たちわかってないね。こういう時はセクシーフォックスのセクシーでエッチなSSを所望するのが男というものだろう？それを君たちは…まぁ、なんにしても私には関係ないね。この私が実装される未来は確定しているのだから
- 14二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:40:24
なになに？
声帯がないから何言ってるか聞こえないじゃんね☆ - 15二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:41:52
- 16二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:43:24
コユキはええんか……？
- 17二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:43:40
いやだから……
コユキがジャックポットの景品に自分を設定したら先生が当てちゃって先生に永久就職する事が決定した日の夜に恭しく奉仕しながら沢山愛される……という高度なイチャラブプレイに興じる2人を頼んだだけだが？
- 18二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:48:04
しゃあない
今日はセイアとミカとの3P本で抜いて寝ます - 19二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:57:47
- 20二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:58:47
でもツムギは百合しか書かねぇし
- 21二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:00:05
ｱｰｾｲｱﾁｬﾝﾊｴｯﾁﾀﾞﾅｰｻｽｶﾞｾｸｼｰｾｲｱﾁｬﾝﾀﾞｰﾇｲﾃﾞﾎｼｲﾅｰ
- 22二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:00:20
でもセイアはまず文すら書かないんだよね
- 23二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:01:01
コユキ「にはは…こんなことになるなんて思ってなかったんですよ〜〜…」
ベッドの上で泣きじゃくるバニー服のコユキを横目に先生は苦笑いしながら彼女を慰めた。
先生「ははは…正直勝てると思わなかったんだけどね…」
──────
時を遡ること数時間前、コユキはカジノでハッキングがバレてしまい、捕まってしまった挙句見せしめとしてカジノの景品にされてしまった。
「どうしてこんなことにい〜〜…グスッ…」
いつも通り全く反省の色が見えない彼女だったが今回ばかりは不安と恐怖を感じていた。携帯電話や電子機器を徹底的に没収され、アナログの檻に閉じ込められオマケに今度もC＆Cから逃げてるために賭博船にこっそり忍び込んだ為、外部に助けを求めることも出来なかった。
「…どうなっちゃうのかな…」
不安や恐怖を感じてもノアなどの末恐ろしい人から出ない限りケロッと忘れまた調子に乗る彼女だったが今回ばかりは - 24二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:01:23
途中で送っちゃった…待ってください…
- 25二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:04:09
楽しみに待ってるぜ
- 26二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:11:39
今回ばかりはどうしようと頭をグルグルさせていた。隙を見て逃げ出そうと考えていると「移動だ」とイカついロボットが2人彼女の檻を持ち上げた
「わーっ！！どこに連れていくんですか〜〜！あっでもこれ神輿みたいで楽しいですね」
薄暗い部屋から出て暗い廊下を抜け扉を開けるとそこから眩い光と大きな音が聞こえ、彼女は一瞬たじろいだが、彼女はカジノエリアに戻ってきたことに気づいた。
「もしかして許された？！」
「そんな訳あるかアホ」
檻がカジノ中心にあるステージ上に置かれ、主催者らしきロボがマイクをとった。
「本日はカジノ・シップにご来場いただきありがとうございます！日頃の感謝とお客様の繁栄を願い！今日ご来場の皆様方に特別なプレゼントを贈与するスペシャルなギャンブルをご用意致しました！！」
言い終わると同時に彼女に大量のスポットライトが当てられた。 - 27二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:14:11
とりあえずマスターの母乳をください
- 28二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:17:37
じゃあ踊り子衣装で先生棒でポールダンス()してるマスターをください
- 29二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:23:25
「景品はなんとこちら！！ミレニアムサイエンススクールの生徒！！卑しくもネズミのように侵入し、挙句の果てにギャンブルを滅茶苦茶にした彼女でしたがなんとギヴォトスの特別な生徒！！裏の世界に生きるあなたがたには彼女の価値はお分かりでしょう？」
周りの見る目が変わった、コユキは体から血の気が引いていくことがわかった。どうしよう、どうしようと涙目で辺りを見渡すと
「…やっぱりここにいたのか…」
よく知る、そして大好きな人の声が聞こえた
「…？！せんせえ！！！」
「おや？」
主催者のロボが先生に近づいてきた。
「これはこれはシャーレの先生ではありませんか、まさか貴方のような人物がこのような場所に来るとは…思いもしませんでしたよ」
ニヤニヤとした顔を浮かべながら主催者は「先生」に近づいた。
「…彼女の損害は何とかする、彼女を解放してやってくれないか」
と先生は言った。しかし主催者はやれやれと言った顔で先生に言い放った。
「全く…分かっていませんね？ここはそういう真面目な場所では無いのですよ？ましてや子ネズミ…駆除するのが常識であるというのに…それに景品は特別な物、易々と渡す訳にはいかないんですよ？」
主催者は交渉する気などなかった、神秘を持つ生徒の価値を知るものにとっては彼女は体のいい素材、欲しがるものは大勢いる。損害などどうでもいいのだ。 - 30二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:27:20
全然エッチなシーン書けないんだけど…
- 31二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:30:30
待ってくれ、私はちょっとみんなをおちょくるつもりでスレを立てたんだ。ちょっとした軽い気持ちだったんだ。なんでこんな熱量を持ったSS製作者がちょうど現れてしまうんだ？
これではもし本当に書くことになった時に、中途半端なものをお出ししてはヘイロー破壊爆弾で木端微塵にされてしまうのではないか？ - 32二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:31:19
「しかし…どうしてもというのなら…いいでしょう、貴方にもこのギャンブルに参加する資格を与えましょう。」
「なんだって？」
「言ったでしょう、彼女は景品、特別なプレゼント…勝てば与えると言ったのです、彼女の命を人権を…それがカジノ、ギャンブルというものでしょう？助けたければ勝つことです…シャーレの先生」
先生は一瞬考え
「いいだろう」
「受けて立つ」
と言い放った。
コユキは内心普通に誰か呼んで助けてくれないかなと思っていた。
ギャンブルは至ってシンプルなスロットだった。しかしそろえるべき数字が7つの7を当てなければいけない特殊スロットであった
「皆様ご覧ください！！シャーレの先生が生徒を救うため！！今！！漢気を見せるようです！！さあどうぞお引き下さい！！先生！！」
「せんせえ！！普通に助けてよお！！」
泣きわめくコユキ - 33二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:31:19
いいんだよ、濃厚純愛プレイに持ち込むためのシチュエーション作りだと思え！
- 34二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:32:12
作者、スレ主じゃなかったのか……
- 35二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:41:42
「大丈夫」
先生は懐からあるものを取り出した
「私には君がいるからね」
いつか一緒にとった四つ葉のクローバーの首飾りを握り、彼女に微笑み、そしてスロットを回した。
ガシャン！！と大きな音を立てて巨大なスロットが動き出した。
周囲の目が全てスロットに向き、永遠にも感じる回転の中、先生がこっそりとコユキにあるものを投げた。それは彼女の胸にふにっと当たり、コユキは咄嗟に「それ」を受け止めた。
ガション！ガション！ガション！ガション！ガション！ガション！ガション！と大きな金属音がなり、そして煌びやかで大きな音楽や効果音が鳴り響いた。
「……何をした…」
「私の勝ちだ、この子は貰っていく」
「待て、何をしたと聞いている。」
「…ここは真面目な場所じゃないのだろう？それに私は勝った。この子は貰っていくよ」
檻が開き、コユキが飛び出して先生に泣きついた！！
「うああああああん！！！ごわがっだでずうう！！！うあああ…うぐう…ひっく…」
思った以上に泣きわめく彼女を抱きしめながら「もの」を受け取った。 - 36二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:51:42
外部に助けを呼んでいる間に、他の参加者に取られちゃうかもしれないから、これが正解だね。…ほんとにそうか？
- 37二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:55:18
イカサマはバレなきゃセーフだからな
- 38二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:56:03
シッテムの箱、アロナに頼み込み短時間だけコユキでも動かせるようにし、スロットをハッキングしたのだった。
「…貴様…！！」そう言いかけたと同時に何かが落ちてきた、その瞬間
バァン！！！
眩い光と大音量が響いた。
「早めにズラれよ、先生」
光に紛れてカジノを脱出する。
後ろには大量の警備員相手に無双をするネルの姿があった。
────────
「あ〜〜〜！！！疲れましたあ〜〜〜！！！」
C＆Cが用意した船で逃げ、ギヴォトス郊外のホテルで1度急速している時、彼女はベッドの上でだらーっとうめきだした。
「…コユキ」
呆れた声の先生が彼女に近づき
「正座」
その後、夜遅くまで説教が続き、コユキはまたうああああ！！と喚きだした
─────── - 39二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 22:56:35
この速度でこの文量書いてるの、恐ろしいな
- 40二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:04:21
「もう勘弁してください〜…反省しましたから〜…申しませんからあ〜…」
「… 」
「はあ…」
先生はもう懲りたかなという感じで彼女への説教をやめた。
「本当に分かってくれた？」
「分かってくれました〜…」
「そっか…もう遅いから今日はここに泊まってもいいよ」
そう言って先生は部屋から出ていこうとした。
「ま、待って先生！」
服の裾を握り、彼女は先生を見上げ
「あ、あのね…助けてくれてありがとう…だからあの…だからね…！今何でもお礼したいです！」
「今？」
「はい！！だって…私のせいで今日は不幸で大変な日になっちゃって…」
「だからその…明日幸せになれるような幸運を分けれるようなお礼がしたいんです！！」
先生は少し迷ったあと
「じゃ、お願いしよっかな」
と言った - 41二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:04:54
- 42二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:07:54
- 43二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:10:45
「あ…あの〜…お礼ってこういうことなんですか…？」
先生は手始めに持参したバニー服をコユキにきせ、抱きしめていた
(正直すっごく恥ずかしい…！でも…先生はこうなったら元気が出るから…！それに…近くで嬉しい…)
「私の知り合いがバニー服を着た女の子を抱きしめると幸運になるって言ってたんだ」
私の頭の上で先生が話し始めた
「へ、へえ〜変な人なんですねぇ〜…」
抱きしめながら先生は私のあちこちを触っている
(私なんか触ってて楽しいのかな…)
「コユキは柔らかくてウサギみたいだね」
「そ、そうです…か…？」
顔が真っ赤に染まってきた、先生変なとこ触ってない…？…でも…先生なら…
ポーっとした顔をしながら彼女の体は段々と「受け入れる」準備をしていた。 - 442324/07/06(土) 23:12:35
(最初の文と繋がんないな…まあいいか…)
- 45二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:14:54
（突発的に書いてるならそんなもんよ）
- 46二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:21:15
「コユキ」
私のうずくまった体をベッドに広げ、顔の横に手をついた。
「いいかな？」
「うん…」
そっと口と口をつけ、キスをした。
くちゅ、ぷちゅと小さい口から唾液と舌が絡む音が部屋に響いた。2分ほど口の中を蹂躙された私の体はもうする前から軽く気持ちよくなっていた。ハイレグのの股をずらし、トロトロになった私の秘部を先生に見せつける
「できるよ…せんせえ…」
先生は己のモノを取り出し彼女の秘部に当てた
「んっ…」
少し入る
「あっ…あ…♡」
突然先生が腰を掴み一気に奥まで押し入れ、ごちゅんと音がなった
「………ぇあっ……………？」
遅れて快楽がやってくる
「…？！？！！ぅぁっ……♡♡♡♡」
気持ちよすぎてもう声すら出ず、涙目で体を痙攣させることしか出来ない - 47二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:26:06
なあ、一ついいか？ここまで書いてるのに水を差すのはなんだが先生は「」じゃなくて""だぞ
- 48切腹します24/07/06(土) 23:26:50
- 49介錯いたす24/07/06(土) 23:27:51
おつかれなんだな……責めるつもりはないから大丈夫だ、ゆっくり書いていけ
- 50二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:33:58
スレ完全に乗っ取られて草
- 51二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:36:02
突かれるたびに体がビクンビクンと痙攣する、
「あー…♡あっ…」
"大丈夫？''
「らいじょうぶ…れす…♡」
優しい声で囁かれる度にもっと体が跳ね上がりそうになる、何度何度も体はガクガクと震え続けながら先生のソレを締め付ける
"…っそろそろ私も限界だ''
「…大丈夫ですよぉ…私に全部くださいねぇ…♡」
先生は最後に思いっきり奥を突いた
どくりどくりとお腹の奥を感じながらコユキの意識は薄れていった
「えへへ…」
「私は」
「せんせえの…」
「景品ですよお…」
「ぐぅ…」
"ふふっ''
先生はクスリと笑うと
"これからずっとよろしくね、私のコユキ''
と彼女をそっと撫でた - 52二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:36:49
- 53二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:43:00
だってよセイア 頼んだぜ
- 54二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:46:51
- 55二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:49:46
- 56二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 23:55:20
アツコのエッチなSSか絵を期待してるぞセイア
- 57二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 00:00:03
こんな華麗なスレの乗っ取りは初めて見た
- 58二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 00:02:12
お前が始めた物語だろすぎる…
- 59二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 00:02:52
これ他の人がアツコの絵かSS書いてその人が別キャラのリクエストするとか言う鬼畜な流れになりそう
マスター、強く生きろ - 60二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 00:12:49
楽しみにしてますよ、マスター
- 61二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 00:50:26
- 62二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:01:13
仕事から帰ってきて家の扉を開ける。最近は家に帰って来られることも増えてきた。
「お帰りなさい先生。」
”わざわざ出迎えてくれなくてもいいのに。”
玄関ではいつも通りアツコが出迎えてくれた。
アツコたちと出会ってから数年、今ではすっかり立派な大人になっていた。サオリは先生になって私の手伝いをしてくれている。アツコが家に待っているのだからと、私の仕事をたまに奪い取ろうとしてくるのは困ったものだが、自分探しの経験を活かし生徒の悩みを解決する大人になった。ミサキやヒヨリも就職し、苦労しつつもなんだかんだ上手くやっているようだ。そしてアツコは
「いいじゃん、出迎えさせてよ。こうすると『お嫁さん』って感じがするでしょ？」
いつの間にか私と結婚していた。
なぜそんな他人事のような言い方なのかというと、私自身まるで実感が湧いていないからである。
行く当てがないから家に泊めて欲しいと言ったアツコを一晩に家に泊めた。そしたら、泊めてくれたお礼として料理を振舞ってくれたり、掃除をしてくれた。そして私がヘトヘトで家に帰った時は先に風呂を沸かしておくなど、見事な手際で家事こなしていくため、立派になったなぁなどと思いながら過ごしていたらいつの間にか一週間が経っていた。 - 63二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:03:49
おい・・・なんでアツコのSSが投下され出した・・・？
- 64二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:22:02
”いつまで私の家に泊っていくの？”と聞いてみると、「後もう少し。」と返されたため、せっかくだしアツコが今まで何をしてきたのかゆっくり話を聞いてみることにした。
「私の夢がお嫁さんだって話は昔したよね？だから百鬼夜行まで行って花嫁修業をしてきたんだ。」
”わざわざ百鬼夜行まで！？それは凄いね。もう大人になったんだし、きっとすぐに素敵なお嫁さんになれるだろうね。私が保障するよ”
「うん、私もそう思う♪」
そう答えたアツコの、やけに自信満々な顔を覚えている。
そんなこんなで1ヶ月がいつの間にか経っていることに気づいたのは、近所の方々からいつの間に結婚したのか聞かれた時であった。
どうやらアツコが私と同棲していることを言いふらしているらしく、年頃の女性として流石にどうなんだとその晩問い詰めることにした。だが
「先生は、私がお嫁さんじゃ嫌？」
言葉に詰まってしまった。アツコは既に大人だし、一緒に過ごしていてズタボロだった体の調子も非常によくなり、仕事の効率も明らかに上がった。それに、いつの間にか家に帰ることを楽しみにしている自分がいることにも気づいていた。
「今更私がいない生活に戻れるの？」
アツコが恥ずかしげもなく放ったその言葉に、私の心の中から自分勝手な言葉が飛び出す。
”アツコと一緒にいたい。離れたくない。”
「私もだよ♪」
どうやら私は完全にアツコの掌の上で転がされていたことに、もう逃げられなくなってからやっと気づいたのだった。 - 65二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:31:49
「私の言った通りだったでしょ？先生の家にいるのは後もう少しだって。だって今日からもう私と先生の家なんだから。」
そこからはアツコがいつの間にか根回しをしていたらしく、結婚までトントン拍子にことが進んだ。実は裏から根回しを手伝っていたアズサ・ヒヨリ・ミサキは上手くいったと喜んでいたが、何も聞かされていなかったサオリがひたすら困惑していたのが印象深かった。アツコ曰く「サッちゃんは絶対計画のこと漏らすから伝えなかった。」らしい。本音を言えば私もそう思う。
そして今、テーブルで対面してアツコの作った料理を食べている訳だ。
”ところで、もう私のこと先生って呼ばなくていいんじゃないかな？アツコは生徒じゃないんだし。”
「私にとって先生は先生だから。それに」アツコは少しテーブルから身を乗り出して、私の耳元で囁いてくる。
「私が先生って呼べば、仕事中でも先生って呼ばれる度に私のことを思い出してくれるでしょ？」そう言ってアツコは私の頬にキスをする。
・・・百鬼夜行の花嫁修業とはこんなことまで仕込むのだろうか？ - 66二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:54:19
修行というかもう本番だよこれ
- 67二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 01:59:07
「ねぇ先生覚えてる？私が子どもの作り方について聞いた時のこと。」
”忘れたくても忘れられないよ。実は私メチャクチャ焦ってたんだからね？”
「あの時の授業の続き。今教えてくれる？補習授業ってことでさ♪男の人ってこういう展開好きなんでしょ？」
アツコはベッドに横たわり、私の方をジッと見て誘ってくる。
私はアツコが寝ているベッドに座り、アツコに背を向けたまま語り掛ける。
”アツコ、そういう展開はね？フィクションとかコスプレだからいいのであって、本物の先生じゃあ興奮出来ないんだ。仕事モードになっちゃうからね。”
「む～、それじゃあどういうのがいいの？こういうの？」
アツコは身体を起こし、後ろから私に抱き着いて胸を擦りつけてきた。アツコの匂いは花のような上品な香りだが、男の本能を直接刺してくるような危険な芳香も同時に混ざっており、急激に身体が熱くなる。背中に当たる慎ましい胸が、なぜか手に取っているかのように鮮明に感じられる。きっと背中に全神経が集中しているのだろう。
「…単純なんだね。」
アツコがいつものジト目で私のいきり勃った愚息を背中越しに見てくる。
私は少し恥ずかしくなって苦笑いで誤魔化すしかできなかった。 - 68二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 02:00:23
このレスは削除されています
- 69二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 02:36:48
「じゃあ、始めよっか？」
アツコに強引に押し倒されて、あっという間に下着も含めて服を全て剝ぎ取られる。
「わ、先生のって大きいんだね…♡」
アツコは私の愚息に顔をくっつけ、臭いを嗅ぎ、舌先を這い回せる。
”ック、あぁ…”あのアツコに男性器を弄られているという光景と、優しい刺激に情けない声が出てしまう。
「可愛い反応するんだね先生。私も興奮してきちゃった♡」
「それじゃ、さっそく本番を始めよっか♡」
アツコは服を脱ぎ、寝転がった私の身体の上にのしかかり、私の愚息に股間の愛液を擦り付けてくる。
”いや、いくらアツコが頑丈だと言っても、本番前はほぐさないと痛いと思うよ？”
「大丈夫、もうほぐしてあるから…ん♡」
そう言うとアツコは股の間に指を入れ、膣から愛液に塗れたローターを取り出す。
「実は先生が家に帰った時からずっと入れてたんだよ♡気づかなかったでしょ？ほーら、もうヌレヌレになっちゃってる。」
アツコは私によく見えるように私の顔の前にお尻を突き出し、秘部を指で押し広げる。中はヒクヒクと軽く痙攣し、ヌラヌラした光沢を放つ愛液は絶えず溢れ出てくる。男の本能か、私は思わず顔を近づけてその動きを目で追ってしまう。 - 70二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 02:52:44
アツコはそのまま身体を半回転させ、私と向き合いながらイキリ勃ったモノに向けてゆっくりと腰を下ろし、そのままズブズブと飲み込んでいく。
「先生の♡すっごく固くて大きくて…あったかい♡」
アツコは一気に奥まで入れて、そのままゆっくりと腰を上下させる。
アツコが動く度に、嬌声と共に艶めかしい吐息が私の顔に当たり、どんどん私の理性を奪っていく。
”アツコ！！”
私はアツコの顔を両手で固定すると、キスをする。何度も互いの存在を確かめ合うように二枚の舌を絡ませ、唾液を交換する。
「ップハァ♡先生ったら、ちょっと強引なんじゃない？」
”ごめん、でも我慢できなくて…”
「うん、大丈夫。我慢しなくてもいいよ♡もっと先生の男としての部分、弱い部分、強引な部分、全部見せてよ。私は先生のお嫁さんなんだから♡」
”アツコ…もう出そうだ。”
「このまま出して♡全部受け止めるから♡」
間違いなく人生で一番長く、濃い射精。アツコは身体を震わせながらも必死に受け止めるが、少し膣から溢れ出てきてしまっていた。 - 71二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 02:55:08
セイアは寝落ちたか…
翌朝、というか今日だが、起きたときの反応が楽しみだな。さらに上がったハードルをどう越える… - 72二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 03:04:33
「ふふ、先生にマーキングされちゃった♡」アツコは膣から溢れた愛液交じりの精液を親指と人差し指で摘まみ、私の目の前でわざわざ広げて見せる。粘ついたソレは、アツコがいくら指を広げても糸を引くだけでちぎれる様子はない。
「ねぇ先生、子どもは何人欲しい？私はサッカーチームができるぐらい欲しいな♡」
”…私もそれぐらい欲しいな、子どもは好きだし。ねぇ…”
「何？どうかした？」
”愛してるよ、アツコ。”
「うん、もちろん私も♡」
私はアツコと抱き合い、もう一度舌を絡み合わせるキスをした。 - 73二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 03:13:47
- 74二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 04:18:06
- 75二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 04:23:04
- 76二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:09:32
ふぅ…
俺がスレ主なら「あはは…」のシーンのナギサ様みたいなメンタルになるよ - 77二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:15:48
すごい良かった…セイアちゃん大丈夫かな
- 78二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:35:50
き、キツネ狩りが行われている
- 79二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 07:56:42
朝からええものを見させてもらいました……
- 80二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:10:23
アツコのSS書いたのバーボンツムギの人だったの!?いいSSでした
- 81二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:11:27
74の神絵師さんも何かリクエストしてええんやで多分
- 822324/07/07(日) 08:11:37
よかった…
- 83二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:13:48
姫が幸せそうなssが見れて何よりだ
- 84二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:16:07
な、なんだこれは
素晴らしいな - 85二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:17:16
バーボンツムギ…恐ろしい子
- 86二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:43:05
- 87二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:45:00
ライバル店に負けないように開店したら、スレ乗っ取られた挙げ句、ライバル店に追撃され、神絵師にトドメを刺されるバーボンセイア
原作より追い詰められてて草なんだ - 88二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:48:23
セイアが遺影になっちゃったじゃーん！！あなたたちのせいだよー！！
- 89二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 08:48:58
さくっとSSやイラストをお出しできる神々には本当に感謝
- 90二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:38:10
- 91二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:38:51
- 92二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:58:15
神SS師に乗っ取られバーボンツムギに乗っ取られ、さらに神絵師まで降臨するの草
いっその事自分自身がエロになれよ某バーボンセイア改変コピペみたいに - 93二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 11:32:16
FOXDIE・・・
- 94二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 11:52:46
ライバル店に負けないように久々に開店したらライバル店まで殴り込みかけて来てるの本当に草生える
- 95二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:09:52
へばってんじゃねえ！！オラ！開店！閉店！緊急開店！！
- 96二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 14:15:11
「忙しい中わざわざ来てもらってすまないね、先生」
"いや、私もちょうど暇してたとこだから"
珍しくセイアから大事な話があると連絡を受け、私はティーパーティーの使用する建物の一室で、セイアと対面していた。
「見え透いた嘘なんてつかなくてもいい。先生が寝る時間もろくに確保できていないのは、巷じゃ有名な噂になっているよ。多くを先生に頼ってしまう、私たち生徒に原因があるのも重々承知しているのだけど……」
"まいったね、そこまでばれてたのか……。でもだからといって、生徒が先生を頼っちゃいけないことにもならない。気にせずこうして連絡してほしいな"
「先生は優しいね、ゆえにこそ先生でもあるのかな」
申し訳なさそうにシュンとしていたが、そこで言葉を切って一呼吸置き、改めてセイアは話を切り出す。
「さて、本題に入ろうか。ここで先生に大事な話がある。予知夢を失った私でも予想することができた問題だが」
"それが関係ないなら、ゲマトリアや色彩関連ではないか。その問題って？"
「少し話しにくいことでね、どこから切り出したものか……」
再びセイアは話に詰まってしまうが、なんとか言葉を紡いでいく。
「そう、最近ナギサとミカが事ある毎に、先生のことを話していてね」
"私の話を？" - 97二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 14:33:06
………どっちだ…………！？
- 98二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 14:34:25
「そう、先生の話だ。端的に言えば二人とも先生が大好きなようで、もちろん親愛ではなく恋愛的な気持ちさ」
"ナギサとミカが……"
薄々感づいてはいたが、こうして直面してしまうとどうしたものかとなる。
「知っての通り、ナギサはティーパーティーからミカが抜けたこともあって、以前にもまして責任やら何やらが降りかかっているし、ミカもミカであの状態だ」
「どちらも無造作に恋人になれないと突っぱねるのは、先に何が起こるかわかったものではない。先生もそれはわかっているだろう？」
"まあ、ね……"
セイアの言う通り、私は先生で生徒と関係を持つことは許されないだろう。
けど、ナギサとミカは事情が事情なのもあって、踏み込まれたらどうしたものかと対応に困る。
「今は二人とも先生への愛を語るだけだが、いずれ先生を墜としに迫ることがあるだろう」
「しかし先生も先生だ。最終的には断ることになるだろうけど、本気になれば二人とも相応の手段に出ないとも言い切れない」 - 99二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 14:47:00
"相応の手段？"
「そう、色仕掛けさ」
そこまで言ったセイアは突然来ていた服を脱ぎ捨て、下着姿になってにじり寄ってきた。
"セイア！？"
「落ち着きたまえ先生。そう、これは特訓だ」
セイアの目に妖しい光が見え隠れしている。
「ナギサやミカが先生を誘惑して既成事実を作らんとする、そんな事態に備えた特訓だ」
「私は二人よりも胸がないが、そんな私に負けていては話にならないからね」
"恥ずかしいならそこまでしなくていいから！"
顔は羞恥で真っ赤に染まっているが、なおもセイアは歩みを止めない。
私は後退することしかできず、ついにベッドまで追い込まれて倒れ込んでしまう。 - 100二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 15:03:00
セイアは無防備な私に覆いかぶさり、押し倒される形で見つめ合う。
「先生は生徒に手を出すわけにもいかないだろう？ 頑張りたまえ先生……♡」
「しかし先生に耐えられるかな？」
「このセクシーフォックスの誘惑を」
それからセイアは、唇が触れるか触れないかの距離まで迫ったり、私の耳を舐め、乳首をしゃぶり、胸を押し付けるよう抱きしめられ……。
とにかく私はだんだんと時間の間隔も曖昧になってくる中、誘惑に耐えるしかなかった。
しかし、私も先生である前に男なわけで……。
「先生、どうやら私の勝ちのようだね♡こんなにアレをカチカチにしてしまって……♡」
"セイア、それ以上はいけない……"
「ほら、ズボンの中じゃ苦しいだろう。出してあげないといけないな♡」 - 101二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 15:21:15
期待に満ちた目をしたセイアがズボンを下ろすと、その反動で跳ね返ってセイアの頬に当たってしまう。
「どうやら先生の体は、それ以上はいけないではなく、私の中に入りたいと言っているみたいだね♡」
体を起こしたセイアは、下着の股の部分をずらしてとろとろと蜜の垂れる蕾を露わにして、私の先端に擦り付けてくる。
「これも予知夢によるものではないが、先生の疑問に答えてあげよう。私の準備が万端なのは、予知夢と引き換えに得た勘により、こうなることを察知していたからさ。事前に先生のことを想って、念入りに準備をしていたんだ♡」
そこまで言い切ったセイアは腰を下ろし、私のソレはずぷずぷとセイアの中へと埋まっていってしまう。
「先生っ♡先生が中に♡」
"セイア、君は……"
「先生を好いているのは、ナギサとミカだけだと思ったか？ 残念、私も好きに決まっているじゃないか♡ エデン条約の一件、あれで先生はバッドエンドしか見えていなかった、全てを諦めていた私の行く末を照らしてくれた。ナギサのこともミカのことも助けてくれた。命の危機に瀕するまで体を張ってくれて、好きにならないわけないだろう♡」 - 102二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 15:30:17
セイアはうっとりした目で私を見つめ、ゆっくり腰を振り始める。
ぐちゃぐちゃと淫らな水音が静かな部屋に響き渡る。
"セイア、ま、まだ間に合うから抜いて！"
「先生も往生際が悪いな♡ここまで来ておいて、止まれるわけないじゃないか♡」
「それに先生も気持ちいいだろう♡悪いことは何もない♡」
"そりゃあ気持ちいいけどさ……"
生徒の中をどうかとか先生としてはあるまじき姿だろう。
しかしセイアが小柄なせいか、きゅうきゅうと愛おしそうに密着してきて、それでいてきつすぎないのがたまらなく気持ちいい。
「先生も素直になったらどうだい♡この魅力的な女子生徒だらけのキヴォトスでっ♡あわよくば誰かとコトに及んでみたかったのだと♡」
"そんなことっ" - 103二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 15:46:33
「大丈夫だ、人払いはしてある♡」
「私か先生のどちらかが言わない限り、この関係が明るみに出ることはない♡二人だけの秘密になる♡」
セイアが少し動きを早めつつ、時折今までの少し浅いとこからさらに深くまで入ってしまう。
そこは手前のソフトな締め付けとは違った、ぎゅうぎゅうとおねだりしてくるような強烈な締め付けで、射精感が否応なく高まってきてしまう。
"待って！ 奥が締まって！"
「そうか♡先生は奥が好きみたいだね♡」
セイアの動きがゆっくりに戻り、代わりに奥までくわえこまれることになるが、私は負けるわけにはいかなかった。
"セイア……そろそろ限界が……"
「先生も強情だね♡そんなことを言う口には、蓋をしてあげる必要がありそうだ♡」
"んっ！？"
セイアに唇を奪われ、そのまま舌を絡ませてきた。
こちらから求めなくとも、セイアはいやらしく私の唾液をねだるように舌で嬲り、口内を蹂躙していく。 - 104二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:00:47
"んっ、んーーっ！！"
私が限界なのを察したのか、ゆっくりと舐るように動いていたペースを少し上げて、ラストスパートに入ることで、さらに刺激が強くなり昇りつめてしまう。
「ぷはっ♡先生、そろそろ出してしまうんだね♡遠慮せず私の中に出してくれ♡」
"いや、中はまずいって！ 抜かないと"
「いやだ♡先生は私の中に出す予定だ♡察知した勘でもそうだったからな♡」
当然話している間もセイアの動きは止まらず、我慢も限界になり。
"も、もう無理っ！！"
「私もそろそろ限界だ♡先生、一緒に♡」
セイアが腰を深くまで打ち据えたその瞬間、セイアと同時に震え、私は盛大に射精してしまっていた。 - 105二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:07:39
二人して同時に果ててしまってからしばらく、セイアがつながったまま私に抱き着いて離れなかったので、しばらくそのままでいると、なにやら語り掛けてくる。
「先生、最初にも言ったが、私の誘惑はナギサとミカの半分にも満たないはず。しかしこうして負けてしまったのなら、まだ特訓は続けるべきだろう」
"えっと、セイアさん？"
「それとも先生はナギサとミカに同じようなことをされて、断って逃げれる自信があるのかな？」
"いや、それは難しいかな……"
「いざという時に困らないために、特訓は必要だろう。今回は私から呼んだので、次は先生の都合のいいタイミングで連絡をしてほしい。いつでも待っているからね」
"こりゃあ一本取られたな"
返答に窮する中で、さも当たり前のように次回の約束を取り付けられてしまった。
そんなしたたかなセイアの頭を、今はただ撫でつけるしかなかった。 - 106二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:08:44
という感じで終わりです。次はホシノのエッチなSSか絵を要求します。バーボンセイアさん頑張って
- 107二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:10:37
またスレ主じゃないの酷すぎて草
なんで文豪がこんなに集まってきてるんすかね - 108二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:18:34
て、徹底的にバーボンセイアちゃん包囲網が出来ている…
それはそうとSS最高でした - 109二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:37:36
やっぱり野生の文豪じゃねーか！ ありがとうございます！
おら何寝てんだセイアァ！ - 110二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 16:52:10
一体セイアは何してるんだ？
- 111二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 17:09:29
- 112二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 18:42:48
バーボンセイア閉店不可避
- 113二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:31:08
セクシードスケベフォックスのSSも投下されちゃいましたね……
- 114二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:41:21
- 115二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:49:34
おもしれー、このスレ
- 116二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:52:40
書いてください♡役目でしょう？
- 117二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:56:55
氏体蹴りされた衝撃で蘇生したけど、またショックで倒れそうな勢いだな
- 118二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:58:44
がんばれ𝓢𝓮𝔁𝔂 𝓕𝓸𝔁
これはお前が始めた物語だろ - 119二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 21:59:53
リクエストじゃないかもだけど、
チェリノ×先生を書きたいと思ってんだ
けど、どうにも構想が纏まらなくてな...
どういう風なら良い感じの流れになるか
ここにいる客人たちに聞きたいんだがどう？ - 120二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:26:44
保守
- 121二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:33:49
今出てるお題はホシノのエロだっけ？
- 122二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:41:32
- 123二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:42:39
巨乳だったら描こうと思ったけどぺったんこじゃなぁ
- 124二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:50:42
……ここってあれか、3.5周年の実装発表まで次スレが立ちつつ代わる代わる神が降臨することで、最終的にどんなネタがノルマになるかわからないが確実にハードルが上がっていく、バーボンセイアロシアンルーレットスレか
セイアちゃんのノルマってその時最新のやつだけ？
もしそうならたった1本書けばいいんだ。じゃあいっつも小難しいことばっか言ってるセイアちゃんなら楽勝だよね☆ - 125二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 01:45:32
まず、いつも通りチェリノには革命で校舎から追われてもらうだろう？そうしたら逃げ込んだ先の旧校舎の一室で温め合うために先生とチェリノが身を寄せるんだ。先生の大きな体に男を感じるチェリノ、少しチェリノの様子がおかしいことを察して逃げようとする先生。しかし不幸な事故（トモエ談）によって出入り口が塞がれてしまう。
焦る先生。「出られないなら仕方がない、引き続き体を温め合うとするか。こういうのは直接肌と肌が触れたほうがいいらしいぞ？」と服を脱いで先生に抱き着くチェリノ。そのまま二人は・・・
こんな展開でどうだろうか？かんぺき～な展開だろう？ティーパーティーの頭脳担当セイアですまない・・・
- 126二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 01:59:34
- 127二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:00:11
何故巨乳のお題が出ないのか
- 128二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:09:00
ふぅ……いやなんで朝起きたらホシノの良質なエロSSが投下サれてんすかね？（賢者並感）
マスターがまた壊れるなぁ - 129二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 07:37:44
流石に私も慣れてきたよ。それに、人にアドバイスしたという精神的余裕が私を強くした。つまり、私は以前までのバーボンセイアとは違う。私は・・・スーパーセイアだ！！
おっ♡やっべ♡文章量も質も凄いのぉ♡脳みそバカになりゅ♡あんなんでアドバイスした気になってイキってすみません♡完全敗北しました♡あ♡そんなに注いだら脳の容量から溢れちゃう♡死んじゃうぅぅううう♡
- 130二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 07:39:39
ま、またセク死ーフォックスになっとる…
- 131二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 07:51:21
なあもしかしてこの文豪たちってよぉ…セイアの苦しむ声を栄養にしてる怪物たちなんじゃねえか…？
- 132二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 07:53:53
アリウスの代わりにあにまん民に命を狙われた世界線のセイアちゃん
- 133二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 08:15:34
- 134二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 10:33:51
描こうと思ったんだけどガチ過酷なのってセーフだっけ？先生の先生とか描いてもBANくらわん？
- 135二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 10:43:55
短縮URLならいいんじゃない？
- 136二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 10:45:42
見た感じスレ主も普通に書けそうな雰囲気あるんだよね
- 137二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 11:07:56
このレスは削除されています
- 138二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 11:11:28
- 139二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 11:13:10
スレ主のお許しが出たらもう少し張り切って過酷するわ
- 140二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 11:57:30
バーボンハウスが既にピ◯サロになってるような……
- 141二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 12:06:14
- 142二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 12:53:16
みんなもどんどんこのスレを盛り上げて、新たな神を召喚しよう！
- 143二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 14:44:46
スレ主もなんか書くんだよ！オラッ！
- 144二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:17:52
- 145二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:20:56
す、すげえ ただの釣りスレだったのに、テレグラフ使ってなかったらもう完走してる……
- 146二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:25:24
- 147二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:26:35
このレスは削除されています
- 148二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:27:44
救護騎士団こっちです！！何としても生き返らせてください！！！
- 149二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 17:35:04
一つ問おう!今のスレ主には何が必要だと思うかね？そう、SS書きだ！！
- 150二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:10:12
- 151二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:12:38
- 152二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:12:50
このレスは削除されています
- 153二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:14:13
まだコハルのリクエストが消化されてないからそれでもいいのよ
- 154二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:36:58
このレスは削除されています
- 155二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 18:47:26
ダークマイトまでやって来るとは…セイアちゃん頑張れ
- 156二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 19:00:28
ほら、早く書くか描くかするんだよスレ主
じゃないとガチ目の鬼畜陵辱SS書いて脳破壊しちゃうぞ♡ - 157二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 19:21:24
バーボンツムギ=ダークマイト説とかいう新説、あると思います
- 158二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 20:04:03
書いた人がSSもしくは絵をリクエストした時、どっちも別々に提供されたらそれぞれにリクエスト権がつくことにされてるからどんどんノルマの枠が増えるね！
セイアちゃんがんばれ〜☆
3.5アニバ情報って7/21？ - 159二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 20:16:37
07/21セイア実装？ふむ
- 160二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 20:18:00
- 161二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 20:52:29
（いや、お許しが出たらって。私殴られてる側だよ？なんでこれ以上SSや絵が増えるような真似をしなきゃ・・・いやでも過酷かぁ・・・過酷はみたいなぁ・・・）
──────ティーパーティーサンクトゥス派リーダー、百合園セイアの名において、過酷を許可しよう！！
また、もし次スレまで続いたならば、スレタイに〈閲覧注意〉を付けることも約束する！
私のあの雑な原案からここまでのものを書き上げるとは、尊敬するよ。正直チェリノにエロさを感じる日が来ようとはね。ただハードルを上げたことは絶対に許さないからね
今ヴィラン連合軍（SS書きと絵師）の相手で忙しいんだ！！頼む！！後にしてくれ！！
- 162二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:01:09
- 163二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:07:58
- 164二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 21:21:30
さらっとバーボンツムギさん死んでる……
- 165二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:04:51
- 166二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:05:55
助かる
- 167二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:13:49
- 168二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:14:50
ほう、ヘイローノイズありですか…たいしたものですね
ヘイローにノイズを走らせるシチュはきわめてエロいらしく、これでなければ抜けないという先生もいるくらいです - 169二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 22:53:31
うおっ神絵師助かる
- 170二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 05:41:47
候過ぎる保守
- 171二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 06:04:44
ヘイローがパチパチしてるとえっちなの駄目ぇ♥死んじゃう♥に見える不思議
- 172二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 07:51:39
じゃあヒナを注文しようか…
- 173二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 08:25:34
エロSSやイラストを対価に好きなキャラのエロネタを注文するバーボンハウスは新しい
- 174二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 09:13:26
- 175二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 09:23:51
- 176二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 09:27:44
セイア様！過酷が見たいとかほざいていましたので仕上げてきました！お礼といってはなんですが貴女様の耳でイライラマキメて過酷汁出しながら過酷すぎる陥没ほじってあげます！！！
あ、それはそうと描き上がりました。
皆さん絵を描くのがお上手ですね。
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- 178二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 09:32:50
- 179二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 09:33:11
それはそうと依頼出していいんですか！？出していいなら
「私たち付き合おっか」
某格ゲーで対戦しているなかで突如言われた言葉。
ミドリとユズ、そしてアリス。その3名が買い出しに行っている間に発せられた心の声、もとい愛の告白。
新顔のアリスを除けば口数の少ないミドリとユズを代表するように普段から太陽のように明るく、そして元気いっぱいに言葉を紡ぐ彼女からは想像がつかないような。……まるで春一番の風が吹いたように耳を駆けたその言葉を心で理解するまでに、時間はかからない。
「……」
私は、何も言わない……否、何も言えないが正しい。
それは何故か？愛を紡いだ彼女が子供で想い人の私が大人だから？……そこまで単純な話だったらどれだけ楽なのだろうか。
「……」
先の言葉が発せられた時から1ラウンドも経っていないが、私も彼女も何も言わない。
女の子は常に夢を見ているお姫様で、恋をしたなら立派な淑女。そんな当たり前の事を知っている私は『大人と子供だから』なんて言葉を口には出せない。
「……」
真夏の太陽を彷彿とさせる彼女はこの時ばかりは静かであった。普段よりめちゃくちゃに動く彼女の操作キャラを見れば内心は痛いほどに分かるが、それでも私は押し黙る。
「……」
この部屋に初めて訪れて1年も経っていないのに、彼女と出会って10年以上の時が過ぎたような感覚に陥ってしまうほどに入れ込んでしまった。紅葉のように頬を染めた彼女を思ってしまえば、やはり声は出ない
「……」
シンシンと雪が積もるような静けさを持ったこの部屋で、太陽に照らされた私はその顔を見て微笑むばかりで……今まで出会った生徒達を考えてしまえばやはり紡ぐ言葉は出てこない。
愛を囁かれたその現場で、桃色の頬を作った彼女以外の子を考えるほどに無粋な私は……何も言えない。 - 180二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 09:35:42
これの続きをあま♡あま♡いちゃラブで書いてくださいセイア様！！！！
- 181二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 10:11:16
無茶振りされて、脳が破壊されたり、翻弄されていくうちに、さらにネタが書き換わって対応できなくなるバーボンセイア.......抜ける👍
- 182二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 10:33:18
セイアちゃんの泣き顔見てたら濃いの出るから仕方ないね
- 183二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 11:17:30
ssを書けばお題を通せると聞いたのですが本当ですか？
- 184二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 11:26:00
- 185二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 11:27:52
- 186二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 11:34:04
- 187二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 11:35:40
- 188二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 11:52:15
- 189二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 12:22:35
- 190二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 12:31:51
ライバル店に先生を持っていかれそうなセイアが先生を自分の店に引き戻すために卑猥な言葉や仕草で先生を誘惑してサービスするよと言って店に連れ込んだけどサービスの内容がドリンク１杯と言うナメた事をしたセイアちゃんが大人相手にナメた真似すると大変な目に合うと言う事を徹底的に調教、もとい教育される展開のSSください
大人を怒らせたらどうなるかを実技コミコミで徹底的に教育して理解（わか）らせるのも優しさですよね
- 191二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 12:38:02
- 192二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 12:53:09
このスレのせいでセイア虐がクセになってきたかもしれん
俺は普通だったのに…スレ主のせいで今大変何だから…何とかしてくれよ… - 193二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 12:58:20
- 194二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 13:19:07
- 195二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 13:19:36
短縮URLのいくつかが期限切れで読めない…(´；ω；｀)
- 196二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 13:33:59
- 197二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 13:47:40
なんで少し目を離した隙にこんなにスレが伸びてるんだ？じゃあ私はミカがダウンしているうちに逃げさせてもらうから…なっ！なんだ君は！
「責任を負う者について話したことがありましたね？」
〈閲覧注意〉「先生の♡すっごく固くて大きくて…あったかい♡」②｜あにまん掲示板いらっしゃい。なぜかスレが続いたバーボンセイアだよ。このドリンクはサービスだから、まずはこれを飲んで落ち着いて欲しい。うん、逃げられなかったんだ。ライバル店に負けないためにスレを立てたら、まさかライバ…bbs.animanch.com - 198二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 13:59:07
- 199二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 19:26:43
サンキュー連邦生徒会長
- 200二次元好きの匿名さん24/07/09(火) 19:31:04