- 1二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:25:16
「幾ら好きだからって…ん❤️触りすぎですっ」
準備室の古いソファーに腰掛け、私の膝の上に頭を乗せながらムニュ…といやらしく胸を揉み続ける。
「うへ…だって柔らかくてずっと揉んでられるからさぁ…」
そう言ってもきっとホシノ先輩は私では無くあの人を思いながらこうしているのだろう。隣の部屋では借金を返す手立てについて会議を行っているのか、アヤネちゃんの大きな声が聞こえてくる。
「隣の部屋に…っシロコちゃんだけじゃなくて…ぁん❤️先生、も居るのに…」
揉まれる度に口から漏れる声を壁一枚隔てた先へと届かせない様に掻き立てられる欲と共に声を必死に抑える。
「そうだねぇ…じゃあ名残惜しいけど続きはまた…今度だね」
そうして席から立ち上がろうとする先輩の手を掴む、そうして……
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やあ 。
ようこそ、バーボンセイアへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
そう思って、このスレを作ったんだ。じゃあ、注文を聞こうか
- 2二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:26:03
もう今日はセイアでいいか
- 3二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:27:35
そろそろ店舗焼き払うか
- 4二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:27:58
このレスは削除されています
- 5二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:28:31
セイアにも同じ事するね
- 6二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:28:34
セイア、デスアクメって知ってるか?
- 7二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:29:37
揉む乳もねえ癖に乳揉んでるssで人釣りやがってよ…
- 8二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:30:15
セイアちゃんが叫んでもだぁれも助けに来ないじゃんね
- 9二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:30:38
- 10二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:30:48
この脳味噌海綿体狐を出来るだけ残虐な方法で絶頂に導きたい
- 11二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:32:06
セイアちゃん
下の口からテキーラ飲んでね - 12二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:32:33
許されると思っているのかいセイア
- 13二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:32:37
セイアちゃん、下の穴は2つあるよね
- 14二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:33:56
はーい、セイアちゃんちょっとチクっとするよ〜
大丈夫だよ〜、バーボン静脈注射するだけだからね〜 - 15二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:34:52
唐揚げや親子丼作ってその手の上にいるシマエナガの前で完食させるまでハケ水車椅子の刑にしてやるからな脳みそお稲荷キツネが
- 16二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:36:59
ホウ素を飲ませよう!
- 17二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:39:32
- 18二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:40:50
- 19二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:45:43
バーボンセイア、釣り部分の文章が割とちゃんと上手い人が多いのがまたムカつくぜ〜!
- 20二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:46:28
これssじゃなくてアビドスの日常を描いたノンフィクションの可能性無い?
それなら取材さえすればいくらでも書けるよね? - 21二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:47:49
(本音を言うともう少し書きたかったが文章力というものがなくてね。こうして途中で辞退したという訳だ。こうすれば彼女にも生やさなくて済む。
因みにこの後の構造としては先生や後輩達が帰った後に再開し焦らし続けるという物だ。)
このような痴態を赤の他人に晒す者がいると?
3年の彼女が襲いに来るのがオチだろう。
- 22二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:50:39
とりあえず下の口から特性にごり酒を飲ませてやるからケツ向けろセイア
- 23二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 12:52:16
セイアちゃん口って3つもあるんだよ知ってた?
- 24二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:00:32
その無駄に多い4つの耳から脳破壊系ASMR流してやるよ
- 25二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:01:56
四つの耳の穴からバーボン流し込んだら全部脳みそにぶっかかるのかな
- 26二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:08:30
「っ…せん…ぱい…」
引き留めてしまった。その時のホシノ先輩はどこか笑みを浮かべている様だった。
「…うへ〜、じゃあ……」
「皆が帰ってからね?」
吐息が耳に当たり、長い髪が少しだけ揺れる程の距離で呟かれる言葉。暗くなった空の下でまた同じ様に焦らされ続ける事を想像し、染まった頬を更に赤く染める。
……ミ…?ノ…ミ
"ノノミ?"
先生に呼びかけられ思わずハッとする。
「え、えぇと何の話ですか…?」
「もー!ちゃんと聞いてて下さいよ!」
「ん、一番効率的な方法だと思う」
「シロコ先輩がまた銀行を襲うって…!それにホシノ先輩はまた寝てるし!」
ホシノ先輩の名前を聞いた瞬間にさっきの事を思い出し、思わず顔が熱くなる。
"…?顔が赤いけど…大丈夫?"
「だ、大丈夫です!それより…」
なんとか平常心を取り戻し、薄く開けた目で私を見つめるホシノ先輩を視界に捉えつつなんとか乗り切った…。
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おかえり。
ご満足頂けたかな?
- 27二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:14:33
- 28二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:21:54
マスターが先生相手にぼったくって身体で支払ってもらおうかと完全に痴女やってるSSください
- 29二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 13:50:06
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片付け、という名目で残った私はまたこうして二人きりになった部屋で焦らされ続ける。まだ窓から先生が見える。それなのに…。
「っ…❤️ぁあっ❤️」
ホシノ先輩はまるでスリルを愉しむように窓の近くでまた胸を弄る。
今なら、今なら先生だけを呼んでこんな関係を終わらす事が出来る…出来る筈なのに。
「先生、帰っちゃうねぇ…。」
窓を開け、助けを呼ぶどころかその手を払う事すら出来ない。
あの人に軽蔑されたく無いからなのか
あの人はそんな事はしない、それは知っている。
こんな姿をあの人に見られたく無いからなのか
それもある。
でも何より、
こんな関係を心地良いと思ってしまっている自分がいる。
「ふっ…❤️っぁ…❤️」
「先生、帰っちゃったよ」
あの時の様に胸を揉まれるだけで無く、耳元でまた囁かれ思わずビクッと身体を反応させてしまう…。
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おかえり。作ったのはここまでだ。次は(多分)無いよ。…………本当だよ?
- 301じゃないよ24/07/07(日) 14:54:19
言葉の細部に至るまで緻密に淫猥さが練り込まれた名文。その素晴らしさを何度も反芻してからようやくこのSSから目を離すと、私が読み終わるのを待っていたのかセイアと目が合った。
「――どうだい、先生。注文通りだっただろうか」
提供した者としてやはり感想が気になるのだろう、しかし私は自身の言葉では到底この素晴らしさを伝えきれる気がしなくて、ただ深く頷いた。
「それならよかった。満足してもらえて私も嬉しいよ。さて、この代金についてだが…二千万円となるよ。驚いた顔をしているが…これは当然の請求だ。君が注文した時、少しばかり高くなると言っただろう?」
セイアはそれだけで十分だと微笑んだが、その次の言葉は私を地獄に叩き落とすものだった。二千万…?確かに高くなるとは言っていたが、想定できるはずもない金額。ぼったくりと言うほかない。
「そんなもの払えない、か…なら、取り立てを行わせてもらうよ。もちろん…君の身体でだ。私の作品によって程よく発情した君の身体なら…私もそれで済ませていいと思っている。どうだい?私に身を預けるだけでこの場を収められるんだ。嫌とは言うまい?」
ぼったくりとは言えすでにサービスは受け取った後だ。目先の欲に釣られセイアに注文したのは自分自身。迂闊だったと項垂れた私にセイアは穏便に済ませる条件を付けてくる。それも自らの秘部をわずかに見せた上でだ。普段なら先生としての意識から生徒の誘惑を跳ねのけることができたが、今は非常にタイミングが悪かった。私は再び頷くことしかできなかった。
「ふふ、賢明だね。それじゃあ…奥の部屋に行こうじゃないか」
最初からセイアはこうなると知っていたのだろう。今や私を見る目つきは捕食者のそれだった。罠にかかった獲物にありつこうと喜々と目を輝かせている。今しがた目先の欲に釣られたばかりだというのに、どのように味わい尽くされるのか私は期待してしまっていた。今夜は永くなりそうだ――。 - 31二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 15:45:30
至る所のバーボンセイアスレにセクシーフォックスが繁殖してきてるの草不可避なんだわ
- 32二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:28:21
- 33二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 00:28:41
(夕方まで保守されていたら続きを投下しよう。
先生方と私が覚えていればの話だがね…。) - 34二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 09:08:21
ほす
- 35二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 10:34:23
「こんな事っ…もう…ひゃぁ!❤️」
上辺だけの言葉、そんなものでもホシノ先輩は待っていた様に耳に息を吹き掛け、遂に服の中にも手が入ってくる
「違うでしょ…?ほら、おじさんが…私が教えた様にしないと」
衣服の中へと伸ばされた手は肌を優しく撫でる様に艶かしい手つきで、お腹から胸へと這わす様に登ってくる
押しのける気のない手ではホシノ先輩の腕を掴むことしか出来ず、肌の上を這う手を止める事すら出来ない
「っ…ホシノ…ちゃん…こんな事…は、あっ!❤️」
言われた通りに呼び方を変える。正しく無い事をしているのはとっくに理解してる、でも…それでも…
「よく出来たね…ノノミちゃん」
求められている事が、嬉しい
ただ私はその感覚と快楽に浸っていたい - 36二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 10:39:20
(続き、必要かな?ここまでやったから良いだろうみたいな所あるんだが…)
- 37二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 10:43:13
(いるに決まってるだろう)
- 38早急に書けやがれください24/07/08(月) 16:01:37
- 39二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 16:04:19
このレスは削除されています
- 40二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 19:27:13
今更辞める事なんか出来ない、終わらせたくない
ホシノ先輩が「私」でなくとも今の私を求めてくれているから
「ホシノ、ちゃん…そろそろ…っ❤️片付け、始めよ…?っあぁ!❤️」
布の上からではなく、直に触り始める
もう片方の手は服のボタンを徐ろに外し始め、段々とその肌を露出させていく
その手を止める事が出来ず、遂にホシノ先輩の両手は直に胸を揉み始める
「うへ〜、まだ時間はあるんだし、もうちょっと続けようよ〜」
黄昏時は過ぎ、月が上がっているのに続くこれは、一体いつまで続くのだろう… - 41二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 19:55:36