ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ第338層

  • 1英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 19:24:05

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです


    私は、英雄登竜門。
    素質ある戦士の前に現れ、試練を与え、乗り越えし強者に武具を授ける。
    時に、老兵の死に場所を与え、その装備を軍門に加える者よ?

    【英雄登竜門──開門──】

    その気があるなら、この門を潜りなさいな?


    ・全三部屋
    第一関門【?????】
    第二関門【?????】
    最終関門【英雄登竜門】

    ・書き込みの方針は以下でお願いします
    何もなし or ※付き →メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情
    【】→状況描写

    ・参加希望の方は持ちキャラの脳内設定へのリンクを張ってくださると助かります。

    ・観戦ロールの方はコテハンに(観戦)をつけてください。

  • 2英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 19:26:39

    8時開始予定です。
    参加の方は、キャラシ(もしくはそのリンク)持参で登録お願い致します。

  • 3火陛24/07/07(日) 19:28:30

    参加します
    キャラシはちょっとお待ちを……

  • 4英雄登竜門24/07/07(日) 19:30:50
  • 5悪大路大悪24/07/07(日) 19:33:23

    立て乙です
    参加希望です
    設定は現行の脳内設定スレの60レス目にあります

  • 6紫がかった黒24/07/07(日) 19:35:18

    参加希望です

    https://bbs.animanch.com/board/3516856/?res=67

    これがリンクです

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:39:47

    しくろさん下級やったんか……

  • 8紫がかった黒24/07/07(日) 19:41:52

    実はまだ試験受けてなかった(はずな)のです
    博士側にどうしても力入れちゃうのと刀集めさせてたら受けさせてあげれてませんでした

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:43:45

    長めの目的あるとそういうことなりがち
    あるある

  • 10白尾24/07/07(日) 19:46:54

    ついさっき生えたキャラですが参加よろしいでしょうか

    無いに等しい設定はこちらです

    https://bbs.animanch.com/board/3516856/?res=72

  • 11骨兜の刺青娘24/07/07(日) 19:52:44

    参加希望です!宜しくお願いします!設定スレのキャラシはこちら!

    https://bbs.animanch.com/board/3516856/?res=64

  • 12火陛24/07/07(日) 19:54:30

    >>3

    取り急ぎ!

    x.gd
  • 13割れた硝子24/07/07(日) 19:56:42

    時間が許したので滑り参加希望です
    キャラシは設定スレではなくここに直接書き込む形でも問題ありませんか?

  • 14英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 19:58:39

    >>13

    問題ありませんよー

  • 15火陛24/07/07(日) 20:04:04

    「さ、ここが英雄登竜門ね!」
    「アンタに認められに来てやったわよ!」

  • 16割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 20:05:24

    >>14

    ありがとうございます 規制も許したので再度参加希望です


    コテハン:割れた硝子

    イメージカラー:灰色

    人族の21歳女性。硝子を操る事について、精霊魔術を始めとする複数の方式に精通している。戦闘力は未知数だが中級レベルではないと思います。

  • 17英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 20:07:01

    >>5

    >>6

    >>10

    >>11

    >>12

    >>16

    参加ありがとうございます。

    それでは始めてよろしいでしょうか?

  • 18紫がかった黒24/07/07(日) 20:07:57

    こちらは大丈夫です!

  • 19火陛24/07/07(日) 20:08:00

    >>17

    はい、大丈夫です

  • 20骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:08:14

    >>17

    了解です!

  • 21割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 20:08:35

    大丈夫です

  • 22白尾24/07/07(日) 20:09:12

    >>17

    スタンバイです!

    「ここは……もしやダンジョンでは!?」

    「僕も冒険者!ダンジョンは攻略するのです!」

    【町探検をしてて見つけて入ってきたらしい。理由はわかってないけどやる気は満々】

  • 23悪大路大悪24/07/07(日) 20:11:11

    大丈夫です!

  • 24英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 20:11:48

    それでは始めます


    【郊外に現れた巨大な門が開かれていく】

    【挑戦者達が門を潜ると、大きなドーム状の部屋が広がっていた。その中心には、背の高い双剣士の女性が立っている】

    「はじめまして、私は当ダンジョンの英雄登竜門様の従者をしております。

    挑戦者の皆様の案内役を務めさせていただきます。

    間違って入られた方は、どうぞお帰りください。お止めしません」

    >>21

  • 25割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 20:13:36

    「……壮観だね。これが英雄の場所か」【どこか暗い表情を浮かべた女性が最後に門を潜った】

    >>24

    「まあ……事情って変わるものだからね。少なくともここにいるのはボクの意志さ……それじゃ駄目かな?」

  • 26骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:13:47

    >>24

    【頭に動物の骨を被り、毛皮で作った胸当てと腰巻以外は白い刺青の入った褐色肌を惜しげもなく晒す少女が門から出て来る】

    【彼女は『骨兜の刺青娘』。冒険者ギルドの下級冒険者にして、普段は採集と討伐を行いながらマッピングをする田舎生まれの田舎育ち部族娘である】

    【彼女が何故ここに居るかというと────】


    「ふふん! 聞いたことあるもんね! この門、"数多くの英雄がこの門を潜って行った"門でしょ?」

    「そんな所が開いてて、挑戦者を求めてて、参加出来るってんなら誉高いもんね!」


    【まぁ、つまりはそういうこと】

    【名だたる英雄、英傑達が挑んだという英雄登竜門に挑める機会を、名誉な事だと見過ごさなかっただけの事だ】

  • 27亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 20:14:51

    設定スレの件、了解しました!!!ありがとうございます!!!

    おのれホスト規制!!!!!!亡国女王で参加希望です!!!
    ……まだ参加受け付けてますか…?

  • 28紫がかった黒24/07/07(日) 20:14:56

    >>24

    「間違えておりません!今日はよろしくお願いします!」

    【黒髪黒目で目の下に雫のような紋章をつけた極東人の少年が元気良く堪える】

    【浅葱色の鞘に収りナックルガードがつけられた刀を両腰に、黒く非常に長い刀を左腰に下げている】

    「少しでもウンディーネに頼らないようにならないと…」

  • 29英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 20:15:28

    >>27

    大丈夫ですよー

  • 30白尾24/07/07(日) 20:15:32

    >>24

    「やっぱりダンジョンなんですね!

    僕は冒険者になったのですから攻略するのです!」

    【げにおそろしきは怖いもの知らずな発言】

  • 31亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 20:18:33

    >>29

    ありがとうございます!!!

    設定のリンクはこちらです!!!

    https://bbs.animanch.com/board/3289814/?res=92

  • 32悪大路大悪24/07/07(日) 20:19:01

    >>24

    「おっ?やっぱここダンジョンなんだな〜、よくわかんねぇけどよ、挑戦ってーんなら退くわけにゃいかねーなぁ!」

  • 33骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:20:08

    >>30

    >>32

    「エェーッ!? 知らないで入って来たの!?」

    【マジ!?とでも言うような雰囲気だ】

    【まぁ、英雄登竜門という存在を差っ引いても、町中にある門がダンジョン直通とは思うまいのでそういう者も居るのだろうが】

  • 34火陛24/07/07(日) 20:20:54

    >>22

    「アンタ何はいっ……冒険者ならまぁ大丈夫か」


    >>24

    「あいつに従者が居たのね」

    「とりあえずアンタが案内役ね、私は火陛」

    「英雄登竜門様の所まで案内頼んだわよ」


    【厚手の革鎧を装備し、下にも何枚も服を着込みファーの付いた外套まで着ている】【使い古した弓矢と斧を背負い込み、幾つかのポーションもの入った袋も携えているのを見るにただの防寒具ではなくしっかりと理由のある戦闘服なのだとわかる】

  • 35紫がかった黒24/07/07(日) 20:22:02

    >>22

    >>32

    【マジ?という顔で見ている少年】

    【どちらも大丈夫そうな感じがするけど……という顔でも見ている】

  • 36白尾24/07/07(日) 20:22:32

    >>33

    「はい、こちらのことはよくご存知ですか?」

    【くもりなきまなこ】


    >>34

    「冒険者になったばかりです!よろしくお願いします!」

    【びしっとお辞儀】

  • 37割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 20:24:46

    「……アレコレ言えるほど、ボクもここについて知ってる訳じゃないんだよね。ぶっつけ本番で入って来たという点ではボクも同じだ」
    「ふぅ……懐かしい感覚だなぁ」【この季節だというのに羽織ったベージュのコートの袖口をさすっている】

  • 38英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 20:28:25

    >>31

    ※すみません。先に進めてしまいます。


    >>25>>26>>28>>30>>32>>34

    【従者はそれを聞いて】


    「では残られた方にはご説明を。

    当ダンジョンではいくつかの試練が用意されており、それを突破することで進むことができます。

    主たる英雄登竜門様は最奥の間にて皆様をお待ちしております。

    ……それでは始めましょう」


    【その時、奥に扉が現れ、開いた】

    【扉の先にはひたすら通路が広がっている。挑戦者一行が全員中に入ると扉が閉まると同時に消え、壁となって挑戦者達に迫る】


    【英雄登竜門――第一関門『障害走破の間』――開始!】

    ※助け合いOKです

    ※これからの参加はお断りさせて頂きます

  • 39骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:28:52

    >>36

    「エェ……?」

    【新人冒険者とはここまで警戒心を無くせる物なのか】

    【果たして強者故の余裕という奴なのか、少女にはとんと解らなかったが、しかし(恐らく)先達として疑問には答えねばなるまい】

    【かつて自分がそうして貰ったように、先輩は後輩を教え導くのだから】


    「こほん、ここは『英雄登竜門』って言うダンジョンなんだよ!」

    「ここのダンジョンマスターは英雄が大好きな人で、偶に町中に入り口を設けるこのダンジョンは、そんな英雄たちの"切欠"になるような場所なんだ」

    「ええっと……つまりはダンジョンマスターが出す幾つかの試練を乗り越えなきゃ行けないダンジョンなの!」

  • 40火陛24/07/07(日) 20:29:36

    >>32

    「アンタは昨日のあの後輩!?」

    >>36

    「成り立て……まぁいいわ」



    「とにかくアンタら無茶して目立つぐらいなら全力で脚引っ張んなさい!」

    「そしたら私が全員分サポートしてやるわ!!」

    【自信に満ち溢れた発言を何の恥ずかしげもなく言い放つ】

  • 41悪大路大悪24/07/07(日) 20:29:50

    >>33

    >>35

    「確かにオレはえーゆーとーりゅーもんってのは知らねえが要はオレの凄さを分からせてやれば良いんだろォ?

    なら問題はねえな!」

  • 42骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:30:56

    「うわぁ!始まってたぁ―――ッ!」
    【説明に気を取られ、流れで入ってしまった少女は初手でスッ転んだ】
    【まぁ、そのまま転がるように立ちあがり、走り始めたが】

  • 43紫がかった黒24/07/07(日) 20:31:38

    >>41

    「はい!そんな感じです!」

    >>40

    (すごい……自信満々だ……)

    「サポートお願いします!」

    >>38

    「うわわわわ!?急に始まったな!」

    >>42

    「だいじょうぶ……そう!」

  • 44紫がかった黒24/07/07(日) 20:32:42

    >>43

    【迫ってくる壁を確認して走り出す】

    【手印を作ろうとするが走っているのでうまく結べず速度が落ちている……】

  • 45亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 20:32:43

    >>24

    「ここが…噂に聞く登竜門かのう?妾はアドラ・ルカネステ■■世…下級冒険者じゃ!

    今日は挑みに来た故に、よろしくお願いします…!!!」

    【金の冠と腕輪・首飾り・首から胸にかけて覆う布・金色の飾りと帯と縁取りの黒い腰布…霊装を全てつけた、黒髪褐色肌の美女が入ってきた】

    >>35

    「紫黒どの、ウンディーネどの、久しぶりじゃな!」

    【手を振る元女王】

    >>32>>33>>34>>35>>36>>30

    「見ない顔じゃな?今日はよろしく頼むぞよ!」

    【ぐるりと見回し、頼りになりそうじゃと深く頷く元女王】

    >>38

    大丈夫です!ありがとうございます!


    「む……つまり壁に当たらず奥まで走れということじゃな?分かったぞ…!!!」

    【紅く光るハチ型ゴーレム機蟲を飛ばし、尾部からの紅い絲を掴むと伸縮を利用して斜め前に舞い上がった】

  • 46割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 20:32:51

    >>40

    「頼もしいねぇ。ふふ、それじゃ存分にラクできそうだ」

    >>38

    「……いや、これ助けてもらってどうにかなるような種目でも無さそう──」【つんのめりつつ慌てて走り出す】

  • 47白尾24/07/07(日) 20:34:49

    >>39

    「なるほど!

    それならその試練を超えてみせましょう!」

    【ぐっとガッツポーズ】


    >>38

    「まずは走るんですか?得意ですよ!」

    【自信満々に身軽に走り始める】

  • 48悪大路大悪24/07/07(日) 20:35:18

    >>38

    【立派なポンパドールをバッチリキメて気合十分】

    「しゃオラァ!!!仏恥義理で行くぜぇ!!!」

    【全力ダッシュ】

  • 49火陛24/07/07(日) 20:36:10

    >>38

    「さすが英雄闘竜門、油断も隙もないわね」


    「『障害走破』?その障害を壊せば後は走るだけよ!!」

    「追火・爆」


    【障害だと思われる壁へと向けて着弾と同時に爆ぜる火球を数発放つ】

  • 50英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 20:37:58

    >>42>>43>>44>>45>>46>>47>>48

    【進めば進むほど壁の速度が上がり、通路は曲がりくねりったり、登り坂や下り坂が増えていく】

    【通路に木箱や砂利や細い柱など、細かくてうざい障害が増えていく】


    >>49

    【壁は無傷でなんの問題もなく迫ってくる】

  • 51紫がかった黒24/07/07(日) 20:41:39

    「えっとえっと……」

    「奏で流れて力となりて」

    「虚の獣となりたてまつられん」

    〈逆説・影纏〉

    《大馬》

    【自分の足のあたりの影の形がグニグニと変形しケンタウロスのような形になった】

    「れっつごー!」

    >>45

    「お久しぶりです!」

    【ダッシュしながら挨拶】

    「今日はウンディーネはいません!」

    【紋章を見ると縁取りだけだ】

    >>50

    「うわうっぁい!」

    【足元がでっかくなったのが裏目に出た】

    【木箱や砂利などは馬由来の膂力で踏みしめ飛び越え走破するが柱に激突してしまう】

  • 52骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:42:13

    >>50

    【少女は身が軽い。どのくらい軽いかというと、カモシカのような足のバネで跳ねるように跳び走る程】

    【大自然で培った身の熟しと、強靭な体のバネが為せる走法である】

    【これでも全力とは行かず、体力を温存する為に幾らか抑えているというのだから、流石部族系だ】


    【大自然ではなく、人工物であるダンジョン内部では勝手が違う為、走り始めて少しの間は走りそうにしていたが……】


    【"障害物"が増えてからは、その不整地性が逆に彼女のホームである自然環境を想起させるため、寧ろより軽やかに障害物を"跳び"越えている】


    「へへん! つるっつるの煉瓦道ならともかく、これならウチは捕まえられないよ!」

  • 53割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 20:42:27

    >>49

    「し、障害は反対にあるアレじゃないかなぁ!?」


    >>50

    「くッそ……だからレジュメの無い試験は嫌いなんだ! ちょっと危ないから一旦止まって!」【そう叫ぶと、一瞬だけ地面に片手を付いた後で左脚を強く踏み抜く】

    「未知亡き道(レアス・レアス)!」【詠唱と共に精霊が地面の砂利から成分を抽出して硝子を精製、そのまま一気に押し上げて障害物も固め込んだ平坦な硝子の道を作……ろうとする。できないかもしれない】

  • 54白尾24/07/07(日) 20:43:45

    >>50

    「よいしょ!こらしょ!鎧をつけてなくてよかったかもしれません!」

    【体は小さいがその分身軽にうごけ、障害のスキマも普通の人よりも余裕がある!

    時々、まるで姿が消えたように数秒見えなくなったりしているが……】

    ※たまに足元が不安定だったりくぐれる場所があるときだけ犬形に戻ってる

  • 55亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 20:46:17

    >>50

    「障害物競走みたいなものじゃな?ならば妾は大得意、庭園の迷路で鍛えたぱるくーるの腕をみせる時よ…!!!」

    【機蟲を前方に飛ばし、半ば滑空するようにして駆けている元女王】

    【曲がり角を三角跳び、木箱も駆け上がって乗り越え、砂利でも速度は変わらず、細い柱は寸前で避けていく】

    >>51

    「なるほどのう…一人での挑戦という訳じゃな?互いに頑張ろうぞ…!!!」

    【力強く頷く元女王】

    >>52

    >>51

    >>53

    「三者三様、じゃな!骨兜の女子(おなご)は親近感ある走りじゃのう!」


    >>54

    「ほほう……器用じゃな?さては精霊か式神かの?」

  • 56悪大路大悪24/07/07(日) 20:48:23

    >>50

    「障害ィ!?しゃらくせぇ!!!」

    「オレの前に立ちはだかるヤツは全部ぶっ飛ばすぜェ!!」

    【金砕棒を取り出して障害物を破壊しながら進んで行く】


    >>53

    「おっ、走りやすくなったな〜サンキュゥー!!!」

  • 57火陛24/07/07(日) 20:50:02

    >>50

    「あ?あ〜っ 破壊出来ないのは納得行かないけどなら逃げ切ってやるわ!」

    【壁に背を向けて全力で走り出す】

    【地元の山を駆け魔物を狩り、馬車馬と並走し護衛をしていた経験を持つ火陛にとって速度も障害物も問題は無い】


    「追火・纏」

    【火陛に追従するようにして火球を動かして視界に入った障害物を追尾し破壊して走り抜けて行く】

    >>51

    「!?」

    (自分での復帰が難しそうなら……)

    【大きな火球を作り出し復帰を手伝えるよう準備を進める】



    >>53

    【無視をしている】

    (私は断じて障害の認識を間違えていないわ……)

    (ええ…きっと、多分……)

  • 58骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:51:01

    >>55

    「ふふん! アンタも良い走りするじゃん!」

    【少しばかり速度を落とし、後ろを見ながら答える】

    【後ろを見ながら走ったので他よりちょっと高い木箱に躓いてスッ転んだ】


    【ゴロゴロと転がって手慣れたように走り出す】


    「今、転んではないからね!」


    【転んだというのに元気だ】

  • 59白尾24/07/07(日) 20:52:17

    >>55

    「よくわかりますね!精霊です!

    まだ未熟ですけどこれからですよ!」



    >>58

    「受け身ですか?」

  • 60火陛24/07/07(日) 20:54:26

    >>58

    (綺麗な受け身にこの余裕……この娘強い!)

  • 6124/07/07(日) 20:54:54

    >>59

    「良く森の中走ってたからね! 沢山走って沢山転んでたから、転ぶのには慣れっこだよ!」

    【今度はちゃんと前を見ながら答えた】

  • 62英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 20:54:56

    >>51>>52>>53>>54>>55>>56>>57

    【開始からすでに15分】

    【落とし穴や突き出る棒等の障害が増え、リビングメイルが曲がり角から襲いかかったり、床から生えたり、天井から落ちて来るようになる】

  • 63骨兜の刺青娘24/07/07(日) 20:55:52

    私の名前から骨以外の名前が消えてしまった

  • 6424/07/07(日) 20:56:38

    >>63

    実は自分もさっきやりかけてたり…

  • 6524/07/07(日) 20:57:01

    >>64

    ナカーマ……

  • 66紫がかった黒24/07/07(日) 20:58:42

    >>54

    「やっぱ精霊か」

    【伊達に精霊と交際しているわけではない、なんとなくわかるのだ】

    >>55

    「はい!力試しと鍛錬です」

    >>57

    【すっころび変身が解除されるがそのまま自分の足で走り出す】

    「こうなったらこれ!」

    【左右の腰に差したナックルガードの刀を抜く】

    【抜いた瞬間身体能力が上がった】

    【一つおかしい点を上げるとするとすれば柄に刀の刃がついていないことだろうか】

    >>58

    「きれいな受け身の取り方ですね」

    >>62

    「畿内拳道…大和!」

    【右腕を大きく引いてリビングメイルをぶん殴り衝撃でバラバラにする】

    【穴は飛び越え突き出る棒はできるだけ避けたりするが真正面からぶつかってしまったりする】

  • 67紫がかった黒24/07/07(日) 21:00:35

    >>66

    刀の刃というか上身がまるっとない感じですね

  • 68骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:02:45

    >>62

    「うわわッ!? 流石に森じゃこんなのは無かっ────」

    【無かった。そう言いかけて思い出す】

    【森の不整地というのはマジに不整地だ。突如として急斜面があったり、動物や植物が潜んでいたりする】

    【天井から降って来る何かも、森で言えば木の上に潜むジャガーのようなもの】

    【飛び出る障害は同じように森を走る中、移動ルートが合致してしまって飛び出て来る動物のようなものだ】

    【そのように"森"に見立てれば、このような悪路は見慣れた"いつもの道"でしかない】


    「──ふふんっ!捕まえてみなよ! ウチのホームでそれが出来るならね!」


    【少女は身が軽い】


    【森を普通の道のように駆け抜けるように、彼女は障害物だらけの悪路を普通の道のように駆け抜けた】

  • 69白尾24/07/07(日) 21:03:13

    >>62

    「むむ!敵ですね!」

    【両手にいつの間にやら抜き放った二振りの短剣でリビングメイルにきりかかる……が!】

    【がつん!という音とともにあえなく短剣は弾かれてしまった!】


    「むむっ、まだ実力不足ですか…

    それじゃ僕はお先に失礼します!」

    【さっと短剣を何処かにしまうと、するりと障害を抜けもう一度走り出す!

    ジグザグに走る子供を捕まえようとするリビングメイルは冒険者を食い止めるための障害物に阻まれ時には転んでしまう】

  • 7024/07/07(日) 21:03:22

    リビングメイルって何だろ……恐らくエネミー


    >>62

    「……アレは最後まで取っておこう。うん。」【どうもメンツを見るに自分が大きな行動を起こさなくても敵性生物に関しては排除されそうだと考え、集団の中央で様子見】

    >>56

    「お安い、ごっ、御用さ……!」

  • 71亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 21:04:39

    >>55

    >>53

    「ほほう、硝子に溶かし固めたのじゃな?ありがとうなのじゃ!!!」

    【できるだけ体重をかけないように、機蟲で翔びながら渡っていく】


    >>51

    「む!?今気づいたがぶつかっておるではないか!?大丈夫かの?」

    【糸をつけた機蟲を一匹飛ばす、機蟲自体を掴んだら引っ張って起こす予定だ】


    >>58>>68

    「ありがとうじゃ!野山や砂漠で魔物や竜を討伐した経験が活きてきたのじゃな……

    息も上がらぬ体力と受け身、見事なり!」

    【手を振る元女王。流石に長時間走り続けるのはキツいのか、ときおり息を整えている】

    >>59

    「なるほどのう!器用な男子(おのこ)じゃ、将来は大精霊じゃな!」

    【納得して頷く元女王】

    >>62

    「ダンジョンという様相になってきたのう……それ、『女郎蜘蛛』!」

    【『変身シリーズ』の簪により、サラシのみを巻いた美女の上半身を持つ蜘蛛の妖怪へと変身。機蟲からの金属の如き絲を8本の脚に巻き付け、生命力を手からの糸に変換し】

    【落とし穴は強化した脚でジャンプ、突き出す棒は反対側の壁や天井へと張り付き、襲いかかるリビングメイルは手からの糸と機蟲の糸でぶん回して壊していく】


    >>63

    まさか一瞬骨になっていた…!?


    コテハンはよく抜けますよね…私もたまにフライパンドラがフライパンになります


    >>66

    「なるほどのう、見ないうちに大きく成長したようじゃ!将来の活躍が楽しみじゃな…!!!」

    【全身を見て深く頷く元女王】

  • 72白尾24/07/07(日) 21:04:44

    >>70

    動く甲冑的なモンスターの総称かなと

    登竜門さんのイベントではよく敵ザコ枠で出ます

  • 73骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:04:57

    ダンスレの用語では無いのだが、リビングメイルという魔物の種類がファンタジーでは偶に出るのじゃ
    その名の通り中身も無しに「動く(リビング)鎧(メイル)」じゃな

  • 74火陛24/07/07(日) 21:06:10

    >>65

    (・∀・)人(・∀・)

    >>66

    「急に速く…そして刃もない、魔導具がなんかかしら?」

    「まぁ補助は不要ね」

    >>62

    【魔力を放つ存在に狙いを定め自身の前を追火に先行させ索敵を行いながら走る】

    (参加者の魔力や雰囲気は把握済み!誤爆の心配なし!我ながら優秀ね!)


    【リビングメイルに追火が直撃、その後すぐに追い付いた火陛本人が斧を振り抜きリビングメイルを倒して進んでいく】



    「あでっ!?」

    【棒には追火が反応しなかったようだ】

  • 75悪大路大悪24/07/07(日) 21:07:59

    >>62

    「競争ってよ〜最短距離突っ走るのが1番速いんだぜ〜!!」

    【現れたリビングメイルを金砕棒で粉砕…とまでは行かずとも鎧に大きな凹みを付けるとともに薙ぎ倒し開いた道を走る】

    >>70

    「ヨロイ野郎はオレがぶっ飛ばしとくぜ〜〜!さっき世話んなった借りは返すかんなァ!!」

  • 76割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 21:09:32

    >>72 >>73

    ああ! それはそうだ! 少なくともリビングの時点で動く何かしらを想定すべきでした

    居心地の良い居間しか浮かんでこなくってさ

    >>75

    「ひっ、そ、それはぜぇ、と、とっと!」

  • 77紫がかった黒24/07/07(日) 21:10:34

    >>74

    「大丈夫ですか?」

    【斧に当たらないようしつつ並走】

    【どうやら気にかけてもらったことを把握していたのでこちらも気にかけようとしているようだ】

    >>75

    「うぉっ…ちからづよっ…」

    >>71

    「妖刀のおかげですッ!」

    【ナックルガードの付いた刀の柄で障害物を殴って道を開いている】

  • 78火陛24/07/07(日) 21:12:36

    >>77

    「心配無用よ私を誰だと思っているの!」

    【一応ちゃんと大丈夫そうだ、それはそれとして綺麗なタンコブは出来ている】

  • 79骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:13:26

    >>66

    >>77

    >>71

    【森だと思う事で余裕が出て来たのか、振り返って手を振って返しつつ、横から転ばすように飛び出た棒を今度は転ばずに避けた】

  • 80英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 21:13:28

    >>66>>68>>69>>70>>71>>74>>75


    【開始から30分。すでに壁の迫る速度は暴走したトロッコの様な速さだ】

    【設置された障害や割れた硝子、リビングメイル達を巻き込まみながら凶悪な脅威となって挑戦者達に迫る】

    【そんな中、通路の奥に扉が見えてきた】

  • 81紫がかった黒24/07/07(日) 21:16:10

    >>78

    「なら安心です!」

    【そのままその位置で走り続ける】

    >>80

    「出口だァァァ!」

    【そろそろ体力が限界なので早く入りたいがために全力で走って入ろうとする】

  • 82骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:18:01

    >>80

    「──ん? わぁ~! で、出口! 出口!?」

    【既にかなり全力で走っている少女は、それが果たして本物の出口であるのか疑問に思いつつ】

    【背後から迫るヤベぇのから逃れるためにも、全力の全力を出して扉に向かって走り出した】

    【いち早く開ければ、他の者も飛び込みセーフが出来るかも、という算段だろう】

  • 83白尾24/07/07(日) 21:19:23

    >>81

    「わん!?」

    【流石にそんな速度は生身ででないため犬形になってる】

    【一応危険な匂いがしないかどうか確かめているようだ】

  • 84火陛24/07/07(日) 21:19:37

    >>80

    「槌火」

    「対火・爆」


    【通路の奥に見える扉を追尾対象として槌火に追尾させ火陛はその槌火に捕まり、爆破で加速しながら軌道を微調整しラストスパートを駆け抜ける】

  • 85亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 21:20:18

    >>79

    「頼もしいのう!」

    【ニヤリと微笑むと、迫りくる壁をちらりと見て翔ぶ速度を上げた】


    >>80

    「出口じゃ……いや待て、何か罠があるやもしれん!ここは慎重に…」

    【バッグから食用"ではない"肉を取り出すと、扉の前辺りに投げてみる】


    >>75

    「なんと、豪快じゃな!」

    【目を丸くする元女王】


    >>77

    「なるほどのう!じゃが使いこなす実力は本物ぞよ!」

    【納得して頷く元女王】

  • 86悪大路大悪24/07/07(日) 21:21:30

    >>76

    「おいおい息切れてんぜ〜?大丈夫かよ」

    >>77

    「たりめぇだろ!パワフルボーイダイアくんはダテじゃねえぜ!!!」

    【地元でのあだ名の1つ的なものらしい>パワフルボーイダイアくん】

    >>80

    「《視認-ミ-》えたぜ!!《出口-ゲート-》がよォ!!!」

    【出口に向かって飛び込む】

  • 87割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 21:24:03

    「もうちょっと体力測定も真面目に受けておくんだったかな!」【力を振り絞って一瞬だけ跳躍すると、下ろした右手から左手を奥に引き付ける】【分厚く細長い硝子の一枚板を精製し、瓦礫の勢いに任せて押し流されるそれの上にサーフィンのように乗ってラストスパートをかける……バランス感覚は無いのでフラフラしているが】【何とかバランスを取りつつ、右手の親指と人差し指で円形を作ってその中に液状の硝子を生み出す。やがて凝固したソレは即席の遠目鏡となり、扉を調べるのに少しは役立つ】

    >>86

    「大丈夫かって……こ、こんだけ走れば、疲れもするよ! まだ……なんとか……だけど!」

    (入っても大丈夫なのかな、アレ。彼入っちゃったけど)

  • 88英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 21:24:51

    >>80

    あ、ここで言う割れた硝子は割れた硝子さんの事ではなく、割れた硝子さんが作った硝子が割れた、割れた硝子です

  • 89火陛24/07/07(日) 21:25:34

    >>88

    想像したら草

  • 90紫がかった黒24/07/07(日) 21:26:17

    >>86

    「すごい!まんまだ!」

    (体を表す名だなぁ……)

    >>88

    硝子さんがダウンしてることになっちゃう……

  • 91割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 21:27:01

    コテハンには気を付けよう! 割れた硝子ちゃんとの約束だぞ!

  • 92白尾24/07/07(日) 21:28:21

    し、白い尻尾がカギになることはたぶんないはずだから……

  • 93英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 21:28:33

    >>81>>82>>83>>84>>85>>86>>87


    【扉が押し開かれ、再びドーム状の部屋で登竜門の従者が待っている】

    【挑戦者全員が部屋に到達すると壁は止まり、扉が閉まった】

    「おめでとうございます。皆様、見事でございます」

    【英雄登竜門――第一関門『障害走破の間』――突破!】

  • 94紫がかった黒24/07/07(日) 21:30:05

    >>93

    「とりあえず第一関門終わった……」

    【肩で息をし、膝に手をついている】

    「ありがとうございます……」

  • 95割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 21:30:36

    >>93

    (べちょ)【ほとんど瓦礫に押し出される形で地面に放り出された】

    「は、はは……それはどうも……敢闘賞くらいは期待できる、かな……?」

  • 96亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 21:32:53

    >>88

    ダウンした硝子さんが凄いことになってしまう…!



    >>91

    了解しました!フライパンになりかけたフライパンドラの例があるので気を付けます!

    >>86

    「豪快な二つ名じゃな、パワフルボーイダイアくん…!!!」


    >>93

    「む………無事じゃな、良かった……っ!!!ありがとうございます!次もよろしくお願いします!!!」

    【危険がないことを確かめると肉を回収、扉の横の壁に手をついてへたり込んだ】


    「皆の者、体力回復ポーションと経口補水液があるぞよ。飲みたいものは取っていくのじゃ!」

    【息を整えると自らも1本飲みつつ、その場に並べ始める元女王】

  • 97火陛24/07/07(日) 21:36:22

    >>93

    【槌火から降りスタッと着地、常に幾つか火球は待機させておく】

    「とりあえず第一関門突破ね、皆んなお疲れ」

    【終盤は自走しなかったので息は多少整っている】


    >>96

    「ありがと、でも私は自分のがあるから大丈夫よ」

  • 98悪大路大悪24/07/07(日) 21:36:53

    >>93

    (正直、第一関門からラクな試練じゃねえとは思うが…ここは張らせてもらうぜ、見栄をよ)


    「ウォーミングアップ完了…ってトコか〜?」

    【髪型を整えながら】

  • 99骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:37:33

    >>93

    【門を転げるように飛び出て、少女は尻もちを着く】

    【何とか試練を超えたことに気が付くと、大きく息を吐いた】


    「~~! ふふん! ラクショーだったね!」


    【そう言いつつも、大の字になって地面に転がっている】

    【体力は残っているが、安全に休める時は全力で】

    【それが野生で生きるコツの一つだ】

  • 100白尾24/07/07(日) 21:38:23

    >>93

    「ふう、たいへんでした!

    でもなんとかなりました!」

    【しっぽぶんぶん】

  • 101英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 21:39:08

    >>94>>95>>96>>97>>98>>99>>100


    「皆様、大変お疲れのご様子ですね。それではお茶の時間にしましょう?」


    【唐突に従者がそう言った】


    「喫茶店をご用意しましょう。皆様はお金の持ち合わせは、ございますでしょうか?」


    【そう言うや否や、奥に扉が現れる】

  • 102白尾24/07/07(日) 21:40:42

    >>101

    「ありません!」

    【先ほど人の形を得た精霊はそれはもう元気よくきっぱりと言いきった】


    何ならゲームで言えば持ち物欄が初期設定だよ

  • 103紫がかった黒24/07/07(日) 21:40:46

    >>96

    「だ…大丈夫です…」

    「水下手に飲むとウンディーネが不機嫌になるので…」

    【懐から水筒を取り出して飲む】

    >>97

    >>95

    >>98

    >>99

    >>100

    「お疲れ様です…みなさん…」

    >>101

    (お茶の時間…?)

    「一応必要な分は持ってますが」

  • 104火陛24/07/07(日) 21:40:48

    >>101

    「ぶっちゃけ聞くわよ!」

    「これ絶対罠よね?」

  • 105割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 21:42:21

    >>101

    「か……金だって!?」【がばり、と起き上がり】

    「ちょっと待ってくれ、それは……それは大事な……」

    >>104

    「……そ、そうだね。まあ少なくとも……マトモにハイ休憩って感じじゃあないと……思うんだけど」

  • 106紫がかった黒24/07/07(日) 21:43:27

    >>104

    (ストレートに聞いちゃってる……)

    「まぁ僕も思いました」

  • 107骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:44:14

    >>101

    「お金? そりゃー、無くは無いけど」

    【下級冒険者の稼ぎなど高が知れている】

  • 108悪大路大悪24/07/07(日) 21:46:03

    >>101

    「サ店か〜金はあんまり持ってねぇぜ」

  • 109英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 21:48:08

    >>102>>103>>104>>105>>106>>107>>108


    「ない方は他の方に奢ってもらってはどうでしょう? ……さぁ罠ではありませんよ」


    【そこに入れば、古風な喫茶店だ。ただし、店内はひどく荒らされている。争った様な形跡もあり、何かがあったことを伺わせた――何より、天井は今まさに天井に開いた穴へと引き釣り込まれていく男性の下半身があった】

    【挑戦者の背後でゆっくりと扉が閉まり始める。外にいた従者は口角を異様に上げて醜悪な笑みを浮かべた】


    「では、しばしのお茶をお楽しみください……皆様が『無事』に出られる事をお祈りしております」


    【扉が閉まると同時に、男性もまた天井の穴に全身を飲まれて行ったのだった】



    【英雄登竜門――第二関門『喫茶店の間』――開始!】

    ※無事に脱出することが突破の条件です。

    ※なお、2つのNG行動を取ると失格となります。

  • 110白尾24/07/07(日) 21:50:49

    >>109

    「?冒険者って変わったことを試されるのですね」

    【こてっと首を傾げる】

  • 111紫がかった黒24/07/07(日) 21:53:30

    >>109

    「えっなにこれ」

    【困惑しながらも席に着こうとする】

    【ふと上を見て人がひきづり込まれていくのが見えて確信する】

    (これも試練か…)

    (ここはひとまず…)

    【席についてメニューを調べようとする】

    >>110

    「これはどちらかというと…英雄らしさを問われてるのかもしれませんね」

  • 112火陛24/07/07(日) 21:53:58

    >>105

    >>106

    「まぁ…普通そうよね」


    「でも止まってちゃ進まない!手持ちのお金は無いけど口座にはあるから行くわよ!」

    >>109

    「クソっ間に合わなかった!」

    【男へと駆け寄るがそれよりも早く吸い込まれた】


    【少し考え】

    「とにかく問題は『無事』に脱出しなきゃ行けないこと、つまり『無事』ではすまない出来事が起こるって訳よ」

    「今はここで起こった出来事とこれから起こる出来事の考察を始めましょう!」

  • 113骨兜の刺青娘24/07/07(日) 21:54:34

    >>109

    【やっぱり罠だった!と、少女は心の中で思った】

    【口には出さない。だって敵の手中だもの】

    【取り敢えずは天井の穴に引き摺り込まて男性が消えて行った天井をしばし眺めながら、周りを観察する事にした】

    【脱出を求められるなら、出る方法がある筈だからだ】

  • 114火陛24/07/07(日) 21:55:59

    なにもわかんない

  • 115悪大路大悪24/07/07(日) 21:57:15

    >>109

    「脱出な〜頭使うのはあんま得意じゃねえけどよ〜」

    「取り敢えず何か飲みながら考えるようぜ、メニュー何処だ?」

  • 116見学24/07/07(日) 21:57:48

    現在のところヒン卜と出題がない状態に近いですからね
    しかも失格があるとなれば慎重になりロールが止まってしまうというのは楽園イベントでもありましたが、さて

  • 117亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 21:58:42

    >>101

    「ほほう、英雄には気品も大切と…全理あるのう!ちょうど持ってきて良かったわ!」

    【頷くと、サイフを取り出す元女王】


    >>103

    「了解したぞよ!ほほ…末永くお幸せにじゃ!」

    【ふふふと微笑む元女王】


    >>109

    了解しました!

    「ッ!」

    【慌てて吸い込まれる男に翔びよるが、時は既に遅し】


    「……物騒な喫茶店…もしやこれが噂に聞く冥土喫茶か!?

    ……"脱出げーむ"かえ?」


    「ひとまず何か頼むか……罠があるやもしれんが、ここは…武器をしまおう…」

    【武器と機蟲をしまってしずしずと席につき、メニュー表をそっと取ると眺め始めた】

  • 118白尾24/07/07(日) 21:59:26

    「つまり皆様がおっしゃるメニューというのがヒントなのですか?
    うーん怪しい匂いは……」
    【場面から探すには文明慣れしてない!
    嗅覚で周りを探り始めた】

  • 119割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:00:07

    >>109

    「……自腹、自腹、自腹……何処もかしこも、支払い支払い……」【暗い目をして、周りが着席するのをみて自分も一つの卓に着く】

    「セントラリア式の作法くらいは知ってるつもりだけど……どうかな、マナーの世界って深遠だし、そもそもそういう話でもないかも」

  • 120火陛24/07/07(日) 22:00:53

    【争った形跡を調べに動く】

  • 121二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 22:04:09

    【天井の穴からは ゴリッ ガリッ ボリッ という音が聞こえてくる】


    >>111>>115>>117

    【メニューにはお茶やコーヒー、紅茶などと一緒に塩系スイーツが充実している。値段も書いてある】


    >>112>>113

    【喫茶店の内部はテーブル席とカウンター席。カウンター席の向こう側に厨房。テーブル席の奥には階段がある】


    >>120

    【一方的に複数の何かが暴れた様な跡だ。しかし破壊痕を追うと、それが複数の存在がやったのではなく、全てが一つに存在に繋がって行くのがわかる】

  • 122悪大路大悪24/07/07(日) 22:06:50

    >>121

    「塩系スイーツが充実してんな〜夏だからか?」

    「取り敢えずオレはお茶を注文するぜ」

  • 123紫がかった黒24/07/07(日) 22:07:01

    >>121

    「とりあえずこういう場面では……飲み物を注文すべき…のはず」

    【図太く紅茶を注文しカウンター席から見える範囲で周囲を見渡す】

    【おかしな点はないか、見渡すものの席に居てはやはり有力な情報は得られない】

    (怪しそうなのは…階段?上で食べるような音もするし…調べるべきか…?いやでも下手に向かっても食われそうだな…)

    【できるだけ平静を保ちつつ観察を続ける】

  • 124割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:09:37

    「……待った、そういえばそんな話―」【言いかけて】

    >>115 >>122

    【取り敢えずなんか数回言葉を交わした人の元に歩いて行った。まだ私の勝手な予想でみんなを混乱させたくない】

    「ちょっといいかな……思い出した事があるんだけどさ」

    「ひょっとしたらこの喫茶店の客はボクたちではないのかもしれない。むしろ……ボクたちは、食材かも」

    「天井にいるっぽいナニカに、喫茶店という文言……嫌な予感がする。塩ってのもその中で聞いた気がするし……つまりボクたちにつける下味だね」※中の人、モチーフを注文の多い料理店に決め打ち!

  • 125骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:09:55

    【少女は思案する】

    【意地の悪そうな笑顔の従者なら、恐らく言動の一つ一つには見えずらい意図がある】
    【意味があるからこそ後で「ちゃんと示していましたが?」が出来るからだ】
    【だとすると、この試練における問題文は既に出ているのだろう】

    【従者の言葉は「ない方は他の方に奢ってもらってはどうでしょう? ……さぁ罠ではありませんよ」と「では、しばしのお茶をお楽しみください……皆様が『無事』に出られる事をお祈りしております」】
    【これから読み取れる情報は幾つかある。例えば、「お金が必要である」こと。そして「そのお金は他者から奢って貰う形でも良い」ことと、「これらは罠ではない」こと……つまり言葉の通りに待つ必要もあるかもしれないということ】
    【「この試練の時間は"しばし"で形容できる程度の時間である」ことと、「無事で無くなってはいけない」ことだ】

  • 126白尾24/07/07(日) 22:11:55

    >>121

    「塩という字がいくつもあります!この店には蛞蝓の魔物は近づけませんね!」

    【そうじゃないんだよ野生卒業生】

  • 127白尾24/07/07(日) 22:12:58

    ただいまアクションに対する回答待ち

  • 128悪大路大悪24/07/07(日) 22:13:38

    >>124

    「おぉ…?確かにそんな話聞いた事あんな〜ナンチャラカンチャラの料理店って話だよな?」

    「てーとこのメニューは罠って事かァ?」

  • 129亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 22:14:08

    >>121

    「…………あまり長居はしたくないのう…特に厨房と扉にはまだ行かないほうが良さそうじゃ」

    【不気味すぎる咀嚼音を聞いて身を震わせる元女王】


    「では無難に紅茶を…塩系スイーツは何かあるやもしれん、頼まずに……いや、これが鍵となるのか…?熱中症を防ぐのも英雄のうち、ここは頼ゆでみ────」

    【テーブル席で紅茶と】


    >>124

    >>125

    「それは真か!?」

    【塩系スイーツを頼もうとしてやめておく元女王】


    「そのような逸話があるとはのう……では紅茶だけにしておくぞよ。」

    【紅茶のみを注文した】

  • 130骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:15:02

    【次に、周囲の状況。つまり舞台となる喫茶店内の状況から思案を重ねる】

    【メニューには普通の喫茶店のように「品物と金額」が示されており、店内の破壊痕は一人の人物が暴れた跡である事を示している】
    【上に連れ去られた男性を削策する音が聞こえる所を見るに、上に連れて行かれると「無事では済まない」のだろう】
    【他の者が喋っている所を見るに、「喋る事は問題ない」のだ】
    【塩系のスイーツ……塩が多いのも考察する情報の一つになるだろう。だが、これは確か塩が好きな有名人が居るという話を聞いたことがあるので、そこから仕入れているだけという可能性がある】

    【そして気になるのが、この店内には「店員が見当たらない」事だ】

  • 131紫がかった黒24/07/07(日) 22:16:15

    【店全体の会話に耳を傾けている】

    (調味料…食材…上の状況を合わせて考えるとたしかにそうかも知れない)

    >>126

    「ですね」

    「……少なくとも上の化け物(仮定)は蛞蝓や塩に極端に弱い生物ではなく…幽霊のような除霊されるようなやつでもなさそうです」

    【わかりきった話を】

  • 132火陛24/07/07(日) 22:16:27

    >>121

    「これは……何か一つのヤツに繋がってくわね」


    「操られたりしたのか……はたまた元々そういう形をしていたのか……」

    「何か大胆な行動を起こさない限り大事そうな事は何もわからないわね」


    「問題はこの穴がどこに繋がっているのか、居ない店員、異音の正体、男性の行方」

    【可能な限りで男性の下半身を思い出し、推察される暴れた元凶の姿形を想像しそれら二つの形をした物を追尾する追火を生み出す】

    「異空間に繋がってるとかそもそも見当違いとかでもなければ追火が反応を示すはずよ!」


    >>124

    くっくっくっ俺と同じ意見だな…

    男性は元々人間の形っぽい下半身だけの擬似餌と見た!

  • 133割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:17:26

    「といえ、明確に根拠があるわけじゃない。少なくとも、好ましからぬ存在がいるのは確かみたいだけれど」
    「だからどうしろ、ってことにも繋がらないんだよね……この話。猟犬が飛び込んでくるのを待つわけにもいかない」

  • 134英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:17:43

    【調べてないので特に何も起きない】


    >>122

    >>123

    >>129

    【少し目を離した隙に注目した】


    >>132

    【追火は何も反応しない】

  • 135紫がかった黒24/07/07(日) 22:19:39

    >>134

    (いつの間に?)

    【首を傾げつつおそれおそれ紅茶に口をつける】

    「……これでアウトなら…飲食物は全般でだめかもな」

  • 136白尾24/07/07(日) 22:20:22

    >>133

    「犬ならここにおりますよ!」

    【尾の白い犬になってみせる】


    >>134

    質問です

    誰が、何に注目しましたか?

    それとレス118番に対する回答をお願いします

  • 137割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:21:05

    注文かな?

  • 138火陛24/07/07(日) 22:22:27

    >>134

    「反応はなし、か」

    「どうしようもないわね!」


    「なら…」

    【少女は痺れを切らし】

    >>130

    「おいアンタ!階段上かあそこの穴かどっちか行ってみない?」

    「私とアンタはやってることが近い、だからとりあえず不特定多数を巻き込まずに済みそうなアンタに話しかけたわ」


    「これ多分なんかやんなきゃ始まんないわよ!」

  • 139二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 22:22:54

    注文したでも文の意味が通らないので
    目を離した隙に注(文が届いた)と書こうとしてもの予測変換で注目したになったと予想

  • 140骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:23:07

    【「お金を支払ってメニューを頼み、時間内まで暴力などを振るわずにお茶を楽しむ」ことが、答えだと仮定する】
    【それから逆算すると「誰にお金を支払い、誰が注文を用意するのか」という疑問が湧いて来る】
    【そこで気が付いたが────この店、テーブル席、カウンター席、カウンター席の向こう側に厨房、テーブル席の奥には階段しかないという事は、店の顔である一回に料金を精算する場所が存在しないではないか】

    【……試してみよう】

    【メニューを見る。メニューの中で、自分が買える品……紅茶くらいかなコレ】
    【無事なカウンター席に座る】
    【紅茶の代金を脇腹の刺青として収納していたお財布から取り出し、カウンターテーブルに載せて誰に向けたものでもない────見えもしない店員へ向けて声を出した】

    「紅茶を一杯頼みたいんだけど、良いかな?」

  • 141紫がかった黒24/07/07(日) 22:24:38

    >>138

    「……それ僕も乗っていいです?」

    「僕の影式神ならある程度安全に上を見れるかと」

    【鳥の手印を作ると影絵から小さなフクロウが飛び出し火陛の肩の上に乗る】

  • 142白尾24/07/07(日) 22:24:40

    >>139

    あっなるほど

    それなら意味が通りますね!

  • 143骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:26:46

    >>138

    >>141

    「エェッ!? い、良いけど……じゃあ、階段の先を調べてみて良い?」

    「取り敢えず今考えてたことを試してみてるんだけど、それが上手く行かなかったら階段の先を見てみようと思ってたから、ウチ」

    【席に座ってお金を置いた状態で答える】

  • 144英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:27:09

    ※注目は注文の誤字です


    >>118

    【厨房に見えないけど何かがいるのがわかる。それが二階の何かと繋がっていないことも】


    >>135

    【普通に美味しい紅茶だ】


    >>140

    【いつの間にか紅茶が現れた】

    【しかし、匂いを追う者には何かが紅茶を淹れて差し出したのがわかる】

  • 145火陛24/07/07(日) 22:28:49

    >>141

    >>143

    「OK、攻撃行為は無しであくまでも索敵を目的にやるわよ」

    >>143

    >>144

    「あっ紅茶が来ちゃったわね……取り敢えず紅茶とコイツがどうやって現れたかを調べる?」

  • 146白尾24/07/07(日) 22:30:31

    >>144

    「おや?厨房に誰かいらっしゃるようです!

    上の方とは別のようですね」

    「すみません、僕もコウチャを飲んでみたいのですがどなたかお金を貸していただけませんか?」

    【興味津々しっぽ】

  • 147紫がかった黒24/07/07(日) 22:30:37

    >>144

    「あ、美味しい…のか?」

    【残念、紫黒は貧乏舌であった】

    >>143

    「あ、はい大丈夫です」

    「階段ですね」

    >>145

    「…そうですね」

    「僕もちょっと紅茶がどこから来たのか気になりますし」

  • 148骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:30:46

    >>144

    「うわっ、あ、ありがと?」

    【紅茶を出したであろう、何処にいるかも目の前にいるかも解らない店員に、お礼を言いつつ】


    >>145

    「んー……そうだね。うん、出来る所から調べようよ」

    【そう言いつつ────自分が代金を置いたテーブルを確認した。お金が無くなっているかを見る為だ】

  • 149割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:31:20

    >>136

    「頼もしいけど……中にいるからなあ」

    「それにこっちに注文が届いたってことは、その線もナシかもしれない。もっとシンプルに考えるなら……礼儀正しい客には真っ当に応対するけど、そうでない迷惑客には厳しい罰が降り注ぐ厳格な喫茶店ってくらいかも」

  • 150悪大路大悪24/07/07(日) 22:31:47

    >>134

    「おっ注文来てんな」

    【お茶を飲んでほっと一息】

    >>146

    「なんだ金ねえのか?しょうがねえな、貸しだぜ」

    【お金を貸す】

  • 151亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 22:32:35

    >>134

    「………………やはり、罠なのかのう?」

    【少し目を離した隙に届いた紅茶を見て、ぎくりと動きを止める元女王】


    「ヨモツヘグリという言葉もある、異界のものは食べると出られなくなるという逸話じゃな…」

    【飲むべきか悩んでいる元女王】


    >>138>>143

    「了解したぞよ!妾は…とりあえず機蟲を穴に放ってみるか…」

    【手のひらサイズの紅く光るハチ型ゴーレム、機蟲を用意する元女王】


    >>140

    「む…確かに、料金は払っておらぬのう…紅茶を1杯、ください!」

    【先ほどと合わせた2杯分の代金を置き、一杯分の紅茶を注文する元女王】

    >>144

    「紅茶は大丈夫そうじゃな?

    ……目で追えない疾さの何者かがいる…!?」

    【1回目の紅茶を飲み干す元女王。類まれな嗅覚で何者かが来て去ったことを感知した】

  • 152火陛24/07/07(日) 22:33:54

    >>144

    【紅茶そのものをじっと眺めて観察している】

  • 153白尾24/07/07(日) 22:34:14

    >>150

    「ありがとうございます!親切そうなお方!」

    【ぶんぶんしっぽ】

    【他の人に見習って代金を置いて注文する】

  • 154英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:34:55

    >>148>>151

    【代金を置いた彼女達にだけ、喫茶店の扉が半開きなのが見える】


    >>146

    >>150

    【白尾に紅茶が届く】

  • 155英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:35:23

    >>153

    【喫茶店の扉が半開きなのが見える】

  • 156骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:36:13

    >>154

    「……ん!?」

    【少女は見間違いかな、と思い、瞬きをしてから扉を見た】


    【半開きだった】


    【これだわ、答え】

  • 157悪大路大悪24/07/07(日) 22:36:22

    「あっこれ料金先払いなのかよ?」
    【代金をテーブルに置く】

  • 158英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:37:00

    >>157

    【喫茶店の扉が半開きなのが見える】

  • 159骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:37:53

    【少女は扉を開く為に出入り口へ近付いて、半開きの扉へ手を掛けた】
    【開いたなら、一度外に出てみよう】
    【駄目なら、その時はその時だ】

    【少女は扉を開こうと手に力を籠める────】

  • 160火陛24/07/07(日) 22:38:15

    >>156

    「何が見つかった様子ね?」

    「言えないのなら大丈夫よ、私も真似するわ」



    【ワタワタとポケットの内側を漁る】

    【真似……そう現金が手元にないのである】

  • 161白尾24/07/07(日) 22:38:21

    >>155

    「素早いですね!」

    【すぐに出てきたことにびっくりしている】


    「……あれ、風の匂い?」

    【くるっと振り向いて空いてるのを見つけた】

  • 162割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:38:42

    「なんだかなあ。調査自体が何らかの妨害と見做されそうで怖いんだよね。精霊魔術研究とかではままあることだけど……」
    「……大人しくするか。やっぱり探究は自分の安全が保証されてこそ、だね」【周囲を見習って、財布から貨幣を取り出す……瞬間手が止まったが、何とかテーブルの上にそれを置いて】
    「紅茶をくれ。ミルクは……いや。いい、お任せで」

  • 163紫がかった黒24/07/07(日) 22:39:02

    >>154

    「あれ?扉が空いてる」

    【恐る恐る扉に近づいていく】

    >>159

    【近づいて見てみる】

  • 164亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 22:40:14

    >>154

    「あっ…………これが答えなのかや!?」

    【半開きになってるのを見て目を丸くしている】


    「で…では……」

    【恐る恐る、扉を開けようとする元女王】


    >>160

    「貸すぞよ!返さなくともよい!」

    【お金を渡した】

  • 165悪大路大悪24/07/07(日) 22:40:59

    >>158

    「扉が半開きって事はまだ何か足んねえのか?つってもよ〜注文して届いた茶飲んで一服して代金支払ったなら後はもうごちそうさま言うくらいしかやる事無くねえか?」

  • 166英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:42:04

    >>159

    >>163

    【普通に出られた。注文して料金を払ってない者には扉をすり抜けた様に見える】


    >>162

    【程よくミルクの入った紅茶が出てくる】

  • 167英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:42:31
  • 168骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:42:59

    >>166

    【出られちゃったワ】


    出られちゃったなぁ!

  • 169悪大路大悪24/07/07(日) 22:43:33

    >>166

    「なんだフツーに出られるのかよ…」

    【若干小っ恥ずかしくなりながらも自分も後に続く】

  • 170火陛24/07/07(日) 22:44:00

    >>164

    【静かにかつ深く頭を下げ、金を受け取る】


    【とりあえずメニュー表を見て何か正解を見つけた者たちの行方を見届けてから行動に移すつもりだ】

    >>166

    「出られは……するのね」

    「アイスティーをお願いするわ」

    【代金を置く】

  • 171白尾24/07/07(日) 22:44:00

    >>165

    「確かお茶の場合は結構なお手前でした、って言うんですよね」

    【茶が違うぞ!】


    >>155

    「結構なお手前でした!」

    【紅茶を味わい終えると扉から出た】

    【だから違うってば】


    好奇心だけで突破しおったぞこいつ

  • 172悪大路大悪24/07/07(日) 22:44:26

    「それはそうとお茶美味かったぜ!誰がやってるサ店か知らねえけどごちそうさん!」

  • 173紫がかった黒24/07/07(日) 22:44:36

    >>166

    【?とはてなを浮かべたところで彼女と自分の違いに気がつく】

    「そう言えばここ先払い制だった」

    【自分が座っていた席に戻り懐から財布を出して代金を支払った】

    【そんでもって扉に向かう】

    「……出れた!」

    【でれたね】

  • 174骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:45:13

    >>171

    周りを見て真似できる社会性もちゃんと有ったからセーフ!

  • 175割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:45:44

    「気の利いたことの一つや二つくらい、言えればよかったんだけど」【取り敢えず虚空に会釈をして立ち上がると、周りに倣って扉から出ようとした】

  • 176亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 22:47:34

    >>166

    「あっ……出られたぞ!?ごちそうさまじゃ!紅茶ありがとうございました……!!!」

    【出れた……】

    【困惑して扉の方を振り返りつつ、辺りを見回す元女王】


    >>170

    【扉から出る前に、重々しく頷いた】


    >>171

    「それは極東の作法では…?まぁ、礼儀は伝わったとは思うがのう…」

    【頷く元女王】

  • 177火陛24/07/07(日) 22:50:39

    これはもう反応を待たずに行動を起こして出ちゃていいタイプか…?

  • 178英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 22:53:22

    >>170>>175>>171>>172>>170>>176

    【注文して代金を置いた者は全員出られる】

    【喫茶店を出ると、従者が自然な笑みを浮かべて待っていた】


    「皆様、ゆっくりは……できなかったようですね。できれば塩スイーツも味わってほしかったのですが」


    【英雄登竜門――第二関門『喫茶店の間』――突破!】

    ※NG行動は『盗む』と『戦闘以外での店の破壊』

    ※二階に行けば戦闘が始まってました

    ※ちなみに塩スイーツは英雄登竜門の友人の【塩害女帝】が提供品です

    ※元ネタはクトゥルフTRPG「コーヒー一杯分の恐怖」シナリオです

  • 179骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:53:58

    やっぱ塩スイーツは塩害女王由来かぁ!

  • 180悪大路大悪24/07/07(日) 22:54:59

    >>178

    「次来た時はスイーツ頼むのも良いかもな〜」

    【次来る機会は多分ないよ】

  • 181紫がかった黒24/07/07(日) 22:55:53

    >>178

    「あはは……」

    「さすがにゆったりはできませんでしたね…」

    【引きつったような笑顔を見せる】

    「次来るときがあったら味わってみようと思います」


    なんか既視感あると思ったらそれかぁ!

    昔ちょっとリプレイ動画で見た!

  • 182骨兜の刺青娘24/07/07(日) 22:55:57

    >>178

    「ふ、ふふん! お金が無かっただけじゃないからね! 逸る心を抑えられなかっただけだもん!」

    【稼ぎを銀行に預けた帰りだったので紅茶一杯分程度のお金しか手持ちに無かっただけである】

  • 183火陛24/07/07(日) 22:56:18

    なんとなく思いはしたが罠かなぁ?って疑ってしまった

    >>178

    【アイスティーをゆっくりと飲み干し】


    「ご馳走様でした、美味しかったわよ!」

    【扉を開けて退店した】

  • 184騒々神◆7Ne9e.LPTA24/07/07(日) 22:56:44

    >>178

    あれかー

    あと白尾さんこいつの眷属(なりたて)なんですけど大丈夫なんですか?

  • 185亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 22:58:09

    >>178

    なるほど、元ネタはTRPGだったんですね…!!!凄い緊張感でした…!!!

    塩害女王さんの塩スイーツ、岩塩のようにとてもまろやかな塩で美味しそうなイメージがありますね!


    「なるほどのう……すまぬ、塩スイーツは食べたかったのじゃが…何分タブーになる可能性があったからのう…」

    【条件にかからないと知っていたら食べたかったなあ…と思いつつポーションを飲んでいる元女王】

  • 186白尾24/07/07(日) 22:58:34

    >>178

    「コウチャなるものは初めて体験しました!」



    >>184

    そこは設定に書いてあるからだめなら先に弾かれてる……筈

  • 187割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 22:59:34

    「結果的には言っていた通り、一息入れられる場所でもあったわけか……やれやれ」

    この書き方だと多分二階の敵討伐パターンも想定されていたのだろうな

  • 188火陛24/07/07(日) 23:03:51

    アウトな行為には進んでなかったな!ヨシ!

    >>185

    「お金ありがとうございました!」

    「返さなくともいい、との事でしたのが現金に加えて何かしらで必ずこの"借り"返させて貰うわ!」

  • 189英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 23:04:42

    >>184

    えーと、セーフで!


    >>180>>181>>182>>183>>185>>186>>187

    「それでは、主の下にご案内いたします」


    【従者がそう言うと別の扉が現れた】

    【そこを通ると、青い空が広がる巨大な闘技場があった。その中心には赤毛の美女が偉そうに腕を組んで立っていた】


    「ようこそ、歓迎するわ」


    【まるで遊びに来た友人を迎えるような言葉と軽装だった】


    (※次スレです)

    ここだけダンジョンがある世界の掲示板 ダンジョン攻略スレ第339層|あにまん掲示板ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです私は、英雄登竜門。素質ある戦士の前に現れ、試練を与え、乗り越えし強者に武具を授ける。時に、老兵の死に場所を与え、その装備を軍門に加…bbs.animanch.com
  • 190紫がかった黒24/07/07(日) 23:05:51

    立て乙です!

    >>189

    「こんにちは」

    「失礼します」

    【闘技場に入る前に一礼してから闘技場に向かってゆく】

  • 191騒々神◆7Ne9e.LPTA24/07/07(日) 23:06:09

    >>189

    良かった……ありがとうございます

  • 192骨兜の刺青娘24/07/07(日) 23:07:07

    >>189

    「───ふふん。遂にお出ましだね!」

    【少女は自分を奮い立てるべく、言葉を発した】


    たて乙です!

  • 193亡国女王◆UwIgwzgB6.24/07/07(日) 23:07:52

    立て乙です!!!

    >>188

    「なるほどのう……そなたの矜持を無下にはせぬ、ありがとうなのじゃ!!!」

    【深く頷くと、微笑む元女王】


    >>189

    「次の試練か…よろしくお願いします!!!」

    【お辞儀をしてくぐる元女王】

  • 194火陛24/07/07(日) 23:08:52

    >>189

    「さ、やっとそのツラ拝めるわね!」

    【自信満々に、そして悠々と闘技場へと足を踏み入れる】


    立て乙です

  • 195白尾24/07/07(日) 23:10:23

    立て乙です!

    よかったー


    >>189

    「はじめまして!このダンジョンを攻略しに来ました!」

    【多分英雄登竜門が何たるかを知っている人なら腰を抜かしそうなセリフをくもりなきまなこで言う】

  • 196悪大路大悪24/07/07(日) 23:12:11

    >>189

    「おぉ〜……誰だぁ?」

  • 197割れた硝子◆0ePrVMKTm.24/07/07(日) 23:14:14

    「……よし」

    >>189

    「こんばんは、昨日ぶりだね。ご機嫌麗しゅう」【一礼してから笑顔で入室】

  • 198英雄登竜門◆DRQg92.gUU24/07/07(日) 23:14:31

    続きは次スレで

  • 199火陛24/07/07(日) 23:14:49

    うめ

  • 200骨兜の刺青娘24/07/07(日) 23:15:02

    たて!

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています